メタルは負けず嫌い

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    ギター

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    1: ドレミファ名無シド 2018/03/11(日) 09:05:30.17 ID:0AUt68At
    http://www.asahi.com/articles/ASL2W4H4DL2WUHBI015.html

     エレキギターの「レスポール」シリーズなどで世界的に知られる米楽器最大手、ギブソン・ブランズが経営不振に陥っている。
    若者のロック離れなどで主力のエレキギターの販売が振るわず、オーディオ機器にも事業を広げたが、膨らんだ債務が重荷になっている
    。数々の名ギタリストが愛用した老舗ブランドは、かつてない苦境に立たされている。

    【米ギター『ギブソン』が苦境。米音楽市場でロック離れ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/01/21(金) 05:26:22.11 ID:CAP_USER9
    スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器『The Hydra』発表
    2022/01/20 12:57掲載 amass
    https://amass.jp/154580/
    https://pbs.twimg.com/media/FJfmgeMXMAAG4y6.jpg
    FJfmgeMXMAAG4y6

    ●The Hydra: presented by Steve Vai and Ibanez
    https://www.youtube.com/watch?v=1ehGGTS83m0



    ギターの名手、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が、Ibanezと共同で、まるでSF兵器のようなハイブリッド楽器を作りました。5年の歳月をかけて完成した『The Hydra』は、エレクトリック・ギター、ベース、ハープなどの要素を併せ持つ、ギターオタクの夢のような楽器です。

    『The Hydra』は、1つのボディ、2つのヘッドストック、3つのネックを持ち、7弦と12弦ギター、4弦3/4スケールのベース、13弦のハープ弦、シングルコイル、ハムバッキング、ピエゾ、MIDI、サスティナー・ピックアップ、フローティングおよびハードテイルのトレモロ・ブリッジ、フェイズ・スプリッターなど、ここでは紹介しきれないほどのワイルドなスペックを備えています。

    あまりにも機能満載なので、演奏できないのではないかと思ってしまいますが、ヴァイ自身はこのギターで「Teeth of the Hydra」という曲を作っており、近々発売される彼の新アルバム『Inviolate』に収録されます。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器”The Hydra”発表。】の続きを読む

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    1: THE FURYφ ★ 2021/10/18(月) 08:53:16.25 ID:CAP_USER9
    カナダのロックバンド「ゲス・フー」のメンバーだったランディ・バックマンさん(78)が、45年前に盗まれた愛用のギターが
    ついに見つかったことを明らかにした。「アメリカン・ウーマン」などヒット曲の作曲に使った希少なギター。ファンがネットの
    情報をたどって突き止めた持ち主は、日本のミュージシャンだった。

    バックマンさんは1976年にカナダ・トロントのホテルで、愛用のギター「グレッチ6120チェット・アトキンス」(1957年モデル)を
    盗まれて悲嘆に暮れていた。

    「自分の一部が失われた」。バックマンさんはCNNの取材にそう振り返り、家族の一員のペットの死に等しいと話していた。

    盗まれたグレッチは、当時18歳だったバックマンさんが、新聞配達やベビーシッターなどのアルバイトをして懸命に貯めた
    400ドルで手に入れた、初めての高級ギターだった。

    ギターは普段、鎖をかけて厳重に保管していたという。しかしこの日はバンドのマネジャーが保管を怠っていた。

    警察にも通報したが多分見つからないだろうと言われ、バックマンさんはラジオ番組やユーチューブのチャンネルを通じて
    長年の間、何度もギターのことを語り続けた。

    ユーチューブでゲス・フーのヒット曲を聴いていたカナダ在住のファン、ウィリアム・ロングさんが、たまたまこの動画を見て
    捜索を思い立った。

    ロングさんは新型コロナウイルスの外出制限で自宅にこもっていた時間を利用して、見つけられる限りのオレンジ色のグレッチの
    写真を検索し、バックマンさんが演奏する動画のギターと見比べた。バックマンさんのギターの特徴的な木目が頼りだった。

    北米、オーストラリア、英国、ドイツで売りに出されたりしたギターを探した結果、ロングさんはついに手がかりを発見。東京の中古店で
    バックマンさんのギターが販売されていたことを突き止め、日本人ミュージシャンのTAKESHIさんがこのギターを演奏する動画に
    たどり着いた。

    ロングさんから連絡を受けたバックマンさんは、「この男性が弾いていたのは私のギターだった。木目を見れば分かる。衝撃だった。
    ショベルで顔面を殴られたようだった」と振り返る。

    バックマンさんの義理の娘のココさんが日本出身だったことから、TAKESHIさんとのビデオ会議が実現した。TAKESHIさんが
    カメラごしに見せた愛用のギターとの数十年ぶりの再会に、バックマンさんは涙ぐんだ。ギターは76年に盗まれた当時のままの
    姿だった。

    ギターが盗まれたのはTAKESHIさんが生まれる前のこと。TAKESHIさんは、多分自分はこのギターの面倒を見るために
    生まれてきたのかもしれないと言い、同じようなギターと引き換えに返還すると申し出た。

    バックマンさんはこの条件にかなうギターを米オハイオ州のギター店で見つけた。シリアル番号から判断すると、2本のギターは
    恐らく同じ週に製造されていた。

    TAKESHIさんはココさんの翻訳を通じて談話を発表し、「東京の音楽店で初めて奏でた時、私に語りかけてきたこのギターは、
    これまでのどのギターとも違っていた。これは運命だと感じ、すぐに衝動買いした」と説明。「半世紀近くも探し続けたロックスターの
    バックマンさんにこれをお返しできるのが自分だったことを光栄に感じ、誇りに思う」とコメントした。

    バックマンさんは、新型コロナの渡航制限が緩和されたら日本を訪れてTAKESHIさんに会い、ギターを交換したいと話している。

    日本ではギターの発見につながった動画が撮影されたナイトクラブで、TAKESHIさんとのジャムセッションを実現したい意向。
    発見に至るまでの経緯を記録した映像を集めてドキュメンタリーを制作し、息子と一緒にリリース予定の新アルバムには、
    なくしたギターについての楽曲を収録する予定だ。

    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35178163.html
    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35178163-2.html

    画像
    https://www.cnn.co.jp/storage/2021/10/17/f09695fccf5f7aa0a9bf93013653e746/t/768/432/d/bachman-guitar-found-trnd-super-169.jpg
    bachman-guitar-found-trnd-super-169 (1)

    https://www.cnn.co.jp/storage/2021/10/17/c751a00806e51d1bbcdaa4ea48c55c8e/t/768/432/d/02-randy-bachman-stolen-guitar-found-super-169.jpg 
    02-randy-bachman-stolen-guitar-found-super-169

    【カナダのロックスター、45年前に盗まれたギター発見。日本人ミュージシャンが所有。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/10/13(水) 22:50:33.18 ID:CAP_USER9
    ピンク・フロイドのシド・バレットが所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションへ - amass:
    https://amass.jp/151756/

    2021/10/13 12:55掲載

    英国の新聞Cambridge Newsによると、ピンク・フロイド(Pink Floyd)の創設メンバーであるシド・バレット(本名:ロジャー・キース・バレット/Syd Barrett)が所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションにかけられることになりました。

    出品するのは、シド・バレットの甥であるマーク・バレット(57歳)。収益はメンタルヘルスの慈善団体「マインド」と、英ケンブリッジシャーにあるホスピスに均等に分配されることになっています。このギターは、シリアルナンバーが1090448、デートコードが1969年10月21日となっています。落札予想価格は5,000ポンド(約80万円)以上。

    マーク・バレットによると、1974年にケンブリッジのヒルズ・ロードの家が売却された後、ギターは、シドの兄で、マークの父であるアラン・バレットのもとに保管されていました。マークの父はシドの死後、「その後の3回の家の引っ越しの間、ギターを保管し続けた」そうで、「最終的に僕に渡した」とマークは語っています。

    マークはシドについて「残念ながら、叔父のロジャーとは知り合いになりたくてもなれなかったんだ。彼は晩年は世捨て人だったから」と話しています。

    シドは、今回オークションにかけられる12弦ギターについて、1971年の米ローリング・ストーン誌のインタビューで語っていました。

    米ローリング・ストーン誌より
    「彼はギターを出して、『Madcap』に収録されている“Love You”の新しいヴァージョンをかき鳴らし始めた。“昨日のうちに作っておいたんだ。ずっといいと思うよ。新しい12弦ギターなんだ。慣れてきたところだよ。昨日、磨いたんだ”。YAMAHAのギターだった」

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【『ピンク・フロイド』のシド・バレットが所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションへ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/12(月) 23:47:52.40 ID:CAP_USER9
    エディ・ヴァン・ヘイレンのギターは550万円、カーク・ハメットが「One」MVで演奏したギターは1230万円で落札
    2021/04/12 22:52掲載amass
    http://amass.jp/146076/
    Eddie Van Halen’s Kramer Striker/Ripley Rosewood Fingerboard Frankenstrat Solid Body Electric Guitar
    https://pbs.twimg.com/media/EydwpRmUUAAzFtc.jpg
    EydwpRmUUAAzFtc


    エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)が最初に所有し、その後、マウンテン(Mountain)のギタリストであるレスリー・ウェスト(Leslie West)に贈ったエレキギターがオークションに出品され、50,000ドル(約550万円)で落札されています。

    また同じオークションでは、メタリカ(Metallica)のカーク・ハメット(Kirk Hammett)が、バンドの楽曲「One」のミュージックビデオで演奏した日本製エレキギターも出品され、112,500ドル(約1230万円)で落札されています。

    エディ・ヴァン・ヘイレンとマウンテンのレスリー・ウェストが所有したエレキギターについての詳細はこちら、カーク・ハメットが「One」のミュージックビデオで演奏した日本製ギターがオークションについての詳細こちらでご確認ください

    http://amass.jp/145905/

    (おわり)

    【エディ・ヴァン・ヘイレンのギターは550万円、カーク・ハメットが”One”のMVで演奏したギターは1230万円で落札。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/01/10(日) 17:24:21.06 ID:URGWnUQAd
    メタル弾いてみたい

    【メタルの入門曲ってなんや。】の続きを読む

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    1: 愛の戦士 ★ 2021/02/04(木) 12:21:08.54 ID:CAP_USER9
    (C) Rolling Stone Japan
    最終更新: 2/3(水) 18:59

    2020年、オンラインでの楽器の販売数が劇的に飛躍した。「いまでは、1日1000本のギターを売っています」と、初めて年間売上が10億ドル(約1050億円)超を達成した北米楽器通販大手SweetwaterのCEOは話す。

    【画像をみる】ミュージシャンたちが愛した、歴史に残るギターの名器20選

    ある人にとってギターはトイレットペーパーと同じくらい欠かせないものだ。新型コロナのパンデミックが数多くの事業に致命的な打撃を与えたり、壊したりと世界経済に大混乱をもたらすなか、Amazonやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)といった米国企業は開いた口がふさがらないほど見事な会計報告を発表した。そして予期せぬ事態の展開により、どうやら大手楽器小売チェーンにも同じようなことが言えそうだ。

    本誌のインタビューで北米楽器小売大手のSweetwater、Guitar Center、Reverbは、オンライン売り上げという点では素晴らしい1年だったと述べた。2020年、オンライン販売のみのSweetwaterは42年という会社の歴史において初めて10億ドル(約1050億円)を超える売上を記録した。それだけでなく、2020年の取引人数は150万人以上と、2019年の100万人から増加した。同社のCEOを務めるチャック・スラック氏は、いままでの年は通常で1日1万5000件ないし2万件の注文をこなしていたが、昨年と比べて2020年は40パーセントアップという結果になったと話す。それに加えて「ブラックフライデー・セールが定着した」ことによって1日の注文件数は2万2000件ないし2万4000件、ピーク時でなんと3万件にまでアップしたと言う。

    世界最大のハンドメイドマーケットプレイスを運営する米Etsyの子会社であるReverbは、Etsyとよく似た構造のオンライン販売限定のマーケットプレイスを通じて楽器販売を行っている。第4四半期の流通取引総額(GMS)に関するデータはまだ公表していないものの、同社CEOのデヴィッド・マンデルブロ氏が本誌に述べたところによると、Reverbは2020年の第2四半期に四半期のGMSとしてはもっとも高い数値を叩き出した。それだけでなく第3四半期の数値は、前年の同時期と比べて30パーセント以上の伸びを見せたのだ。

    3社のなかで唯一実店舗を展開するGuitar Centerの売り上げも同じように上昇した――債務整理のために米連邦破産法11条の適用を申請したにもかかわらずだ。Guitar Centerは正確な数値を公表していないものの、チーフマーケティング&コミュニケーションオフィサーのジェニン・デイヴィス・ダダリオ氏は、同社のオンラインビジネスが「より多くの消費者がサイトを頻繁に訪れることによって急成長し、2019年と比べてほとんどの部門の売り上げが伸びた」と話す。Guitar Centerによると、2019年と比較した際、2020年のオンライン売り上げは2倍以上伸びた。

    ※続きはリンク先で
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210203-00035345-rolling-int

    【外出自粛でギターを買う人が急増。コロナ特需で楽器の小売が好調。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/11/20(金) 14:14:54.74 ID:CAP_USER9
    ヴァン・ヘイレン追悼のヤングギター誌、異例の1万部増刷
    https://www.sankei.com/smp/west/news/201119/wst2011190013-s1.html
    https://www.sankei.com/west/news/201119/wst2011190013-n1.html

    2020.11.19 11:39

    先月6日に65歳で亡くなった米ロックギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンさんの特集を組んだ老舗ギター月刊誌「YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)」の12月号が驚異的な売れ行きをみせ、急遽(きゅうきょ)増刷が決まった。スマートフォンの普及による出版不況のなか、同誌のような専門誌の増刷は異例で、業界で話題となっている。(岡田敏一)

    同誌の公称発行部数は6万部。12月号はエディさんを表紙に据えた“追悼総力特集”と銘打ち、彼の演奏の特徴や功績を楽譜などとともに紹介。米のスティーヴ・ヴァイさんや日本のロックユニット、B’z(ビーズ)の松本孝弘さんら、国内外の有名ギタリストの追悼コメントなども掲載し、通常より32ページ多い特別号とした。

    熱い内容が愛読者の心をつかんだのか、発行元のシンコーミュージック・エンタテイメント(東京都)によると、11月10日の発売から2日後の12日には全国の書店から姿を消し、通信販売のアマゾンの在庫もなくなったという。そこで、16日に1万部の増刷を決定。26日には全国の書店やアマゾンで購入できるようになるという。

    同社の社長室付プロモーション担当の阿部裕行さんは「彼の訃報は世界的なニュースだったので、かなり反響があるとは思っていたが、増刷になるとは予想外で驚いている」とし、「増刷は少なくともここ20年では一度もない」と話す。

    出版科学研究所によると、昨年までの月刊誌・週刊誌の推定販売金額は、平成9年をピークに22年連続でマイナス。同誌をはじめ、ウェブ媒体が幅を利かせるロック音楽系のような専門性の高い雑誌は、苦境にあえいでおり、今回のような増刷は極めて異例といえる。

    同誌は昭和44年に新興音楽出版社(現シンコーミュージック・エンタテイメント)が発刊。毎月10日発売で、国内外の技巧派ロック・ギタリストの演奏法や使用するエレキギター、機材などを紹介している。当初はフォークギターに関する内容が中心だったが、日本でもヘヴィ・メタルやフュージョンなどが人気となり、現在のようなエレキギターが中心の雑誌となった。


    ※関連リンク(公式tweet)
    https://twitter.com/young_guitar/status/1328239963842830337
    https://twitter.com/shinkomusic/status/1329628031594459139

    https://pbs.twimg.com/media/Em7a_D6UwAEc7NS.jpg
    Em7a_D6UwAEc7NS

    https://pbs.twimg.com/media/EnPIJhNVkAELlbi.jpg
    EnPIJhNVkAELlbi

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 湛然 ★ 2020/09/11(金) 12:33:44.93 ID:CAP_USER9
    ギターの売り上げ 2020年に大きく伸びる フェンダーは過去最高のセールスを記録
    2020/09/11 10:53掲載amass
    http://amass.jp/138976/


    ニューヨーク・タイムズ紙の新しいレポートによると、ギターの売り上げは2020年に大きく伸びており、フェンダー・ブランドのギターは過去最高のセールスを記録しています。また他のギターメーカーも売上の好調を報告しています。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響で、家の中にいる時間が増えたのも一因のようです。

    Fender Musical Instruments CorporationのCEOであるアンディ・ムーニーは、タイムズ紙に「フェンダー史上最大の販売数、二桁成長を記録した日々、Eコマースの売上、初心者向けギアの売上など、今年はフェンダー史上最大の年になるでしょう。3月に戻って聞かれたら、今日のような状況になるとは想像もしていなかっただろう」と話しています。

    フェンダーだけなく、他の企業も今年大きな成長を遂げています。

    テイラー・ギターズの共同創設者であるカート・リストグはタイムズ紙に「6月の受注高は創業以来最高を記録しました」「ギターは今、店に到着して箱を開けたら、すぐに売れてしまいます」と話しています。リストグはまた、6月と7月だけで、年間を通して予想されていた注文量の半分を満たしたとも述べています。

    タイムズ紙は、ギターの売り上げが大きく回復したことについて、

    「若い大人やティーンエイジャー、その多くは女性がこのギターの復活の原動力になっている。彼らは、親の世代を揺るがした楽器に自分たちの世代の刻印を入れると同時に、6弦セラピーの力を発見しました」

    と述べています。

    記事によると、ロックダウン期間中に多くの無料トライアルを提供したフェンダーのギター・インストラクション・アプリ「Fender Play」のユーザー数は、3月下旬から6月下旬の間に15万人から93万人に増加し、新規ユーザーの20%近くが24歳以下、70%が45歳以下でした。さらに、新規の女性ユーザーはパンデミック前の30%から45%に増加しました。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Guitars Are Back, Baby: Women and Gen Z Fuel Record Sales During Pandemic - The New York Times
    https://www.nytimes.com/2020/09/08/style/guitar-sales-fender-gibson.html

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    1: 湛然 ★ 2020/08/26(水) 05:25:22.57 ID:CAP_USER9
    ギブソン・フライングVのドキュメンタリー トレーラー映像公開、メタリカ/メガデス/マイケル・シェンカーら出演
    2020/08/25 09:04掲載amass
    http://amass.jp/138335/
    Flying V
    https://pbs.twimg.com/card_img/1298048781313662977/5O3muMW_?format=jpg&name=240x240&.jpg
    5O3muMW_

    ●Flying V! - The Metal Guitar of the Gods - Metallica, Megadeth, Slayer, Judas Priest, Mercyful Fate
    https://www.youtube.com/watch?v=etfbqpwCn9A




    ギブソンが誇るロック・アイコン、フライングVのドキュメンタリー『Flying V』が完成。トレーラー映像が公開されています。

    フライングVは、ギブソンのエレクトリックギターで、変形ギターの先駆け的存在。攻めたデザインの攻撃的なかっこよさに惚れたロックギタリストが選ぶことが多く、ハードロック/ヘヴィメタルギターの定番としても知られています。

    ドキュメンタリー『Flying V』はロサンゼルスのロックとメタルの深い歴史を探ってきたドキュメンタリーシリーズ『Inside Metal』の一環としてリリースされます。監督はピーター・ハンセン。ハンセンとマイケル・デンナーがプロデュースを担当しています。

    ドキュメンタリーでは、メタリカ、メガデス、スレイヤー、ジューダス・プリースト、スコーピオンズ、アクセプト、マイケル・シェンカー・グループなどのメンバーとの独占インタビューをフィーチャー。彼らは自身が愛するフライングVとの出会いと情熱を語っています。

    出演は

    Dave Mustaine (Megadeth)
    James Hetfield (Metallica)
    Kerry King (Slayer)
    Michael Schenker (ex-Scorpions, ex-UFO, MSG)
    Michael Denner
    Hank Sherman (Mercyful Fate
    Wolf Hoffmann (Accept)
    KK Downing (ex-Judas Priest)
    Mathias Jabs (Scorpions)
    Richie Faulknerr (Judas Priest)
    Andy Sneep (Judas Priest)
    Brian Tatler (Diamond Head)
    Andy La Roque (King Diamond),
    Andy Powell (Wishbone Ash)
    Michael Amott (Arch Enemy, ex-Carcass)



    ドキュメンタリー『Flying V』はDVD作品として海外で9月11日に発売されます

    (おわり)

    【ギブソン・フライングVのドキュメンタリートレーラー映像公開。メタリカ/メガデス/マイケル・シェンカーら出演。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/07/29(水) 23:07:37.47 ID:CAP_USER9
    ジミ・ヘンドリックスが1960年代前半に使用した日本製エレキギターがオークションへ
    2020/07/29 10:06掲載amass
    http://amass.jp/137321/
    Jimi Hendrix Early 1960s Japanese Electric Guitar
    https://pbs.twimg.com/media/EeFuOg5UYAEmEac.jpg
    EeFuOg5UYAEmEac

    https://pbs.twimg.com/media/EeFuOg8UYAE8znK.jpg
    EeFuOg8UYAE8znK


    ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)が1960年代前半から中期にかけて使用した日本製エレキギターがオークションに出品されます。

    GWSオークションによると、競売にかけられるのは、ヘッドストックにブランド名のない1960年代初期の日本製サンバースト・エレキギター。ジミ・ヘンドリックスの弟レオン・ヘンドリックスによると、ジミヘンが1962年にアメリカ陸軍を除隊した直後に演奏し始めたという。

    GWSオークションでは、

    「(アメリカ陸軍の基地)フォート・キャンベルを去った後、ジミはテネシー州クラークスビルに移り、しばらくの間は、ウィルソン・ピケット、サム・クック、アイク&ティナ・ターナー、ジャッキー・ウィルソンなどと一緒にチトリン・サーキット(アメリカ南部を横断しながらライヴ巡業)で演奏し、
    その後、1964年初頭にニューヨークのハーレムに移り住み、1966年後半までCafe Wha やCheetah Clubなどで演奏した」

    「ジミは1966年の終わりにロンドンへ渡り、ニューヨークの親友のアパートにこのギターを残した。レオンは何年も後にそれを見たことを覚えています」

    「ギターはとても愛されている状態で、オリジナルの状態を保ちたかったので弦はありません」

    ギターには、レオン・ヘンドリックスからの出所証明書とビデオインタビューなどが付属されます。またレオン・ヘンドリックスは、落札者が希望すれば、落札者とのプライベートランチも用意しています(落札者負担)。

    オークションは8月8日に開始予定。入札価格は5万ドル(約525万円)から。

    (中略)

    ■GWSオークション内 「Jimi Hendrix Early 1960s Japanese Electric Guitar」ページ:
    https://bid.gwsauctions.com/auction/46/item/jimi-hendrix-early-1960s-japanese-electric-guitar-7361/

    (おわり)

    【『ジミ・ヘンドリックス』が1960年代前半に使用した日本製エレキギターがオークションへ】の続きを読む

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    1: ◆azusaI.91Q あずささん ★ 2020/06/21(日) 17:36:37.99 ID:enBJWlPS9
    グランジロックの代表格だった米バンド「ニルヴァーナ」の故カート・コバーンさんのギターが20日、競売に掛けられ、601万ドル(約6億4000万円)で落札された。ギターの落札額としては史上最高額。
    このギターはマーティン社の1959年製「Dー18E」で、コバーンさんが93年11月に人気音楽番組「MTVアンプラグド」に出演した際に使用した。その演奏が収められたニルヴァーナのアルバムは史上最も偉大なライブアルバムの一つとみなされている。コバーンさんは演奏の5カ月後に27歳で自ら命を絶った。
    競売商ジュリアンズ・オークションによると、落札したのはオーディオ機器メーカー「ロード・マイクロフォンズ」の創業者ピーター・フリードマン氏。同氏は落札したギターを世界各地で巡回展示し、収益を芸術活動支援に充てる計画という。

    ソース/時事通信社
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062100260&g=int

    【カート・コバーンのギター、6億4000万円の史上最高額で落札。】の続きを読む

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