メタルは負けず嫌い

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    リリース・インタビュー

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    1: 湛然 ★ 2023/02/15(水) 05:59:30.71 ID:5BBFpE449
    ジミー・ペイジ、今の時代だったらレッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうと語る
    2023.2.13 月曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/125890/


    レッド・ツェッペリンのギタリストであるジミー・ペイジは今の時代だったらレッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうと新たなインタヴューで語っている。

    ジミー・ペイジは『ギター・プレイヤー』誌のインタヴューでその音楽と同じくらいビジネスについても完璧主義なのかと訊かれて、次のように答えている。「いいや、そんなことはないよ。でも、そうした完璧主義は正直言うと、すべてのことに適用されている」

    一緒に仕事をするのが難しい人間かと訊かれると、ジミー・ペイジは次のように語っている。「いや。全然そんなことはないと思う」

    ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムといったバンドメンバーから、そうした印象を受けたことはあるかと訊かれると、ジミー・ペイジは次のように答えている。「そんなことを思っている印象はなかったね」

    「常によりよくなるように、よりよくなるように努力してきた。そういうことなんだよ。時に自分のやったことが足りなかったこともある。だから、よりよくなるようにと思ってきた。でも、それは自分なりのことだからね。それはずっと変わらなかった。それが僕という人間なんだ」

    ジミー・ペイジは今だったらオンラインにすぐ上げられてしまうので、レッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうとも語っている。「まだレコーディングしていない曲をライヴで楽しむだけにやることをよくやっていたんだ」

    「1970年のバス・フェスティバルでは“Immigrant Song”をやったんだけど、誰もまだ聴いたことがなかった。今じゃそんな自由さはないよね。オンラインに即座に上げられてしまうから。クリエイティヴなミュージシャンとしてバンドにいるのが楽しかった時代だよね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ジミー・ペイジ「今の時代だったら『レッド・ツェッペリン』は存在していなかっただろう。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2023/01/27(金) 18:42:48.49 ID:7L4RoQ139
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/27/kiji/20230127s00041000515000c.html
    2023年1月27日 18:23

    ミュージシャンのASKA(64)が27日、自身のブログを更新。「サブスク」について言及した。

    「昨夜、“なぜ『apple』でアルバム一枚ダウンロード発売をしないのか”と、いうメールが来た」と、音楽配信サービス「Apple Music」でアルバム販売をしないのかを質問されたという。

    現在、同サービスでシングル曲を配信しているが、アルバムは販売していない。

    その理由について「配信の影も薄れ、今や『サブスク』の時代。僕は、何度も何度も語ってきてる。“サブスクは時代の文化。全否定してるわけじゃない”と。今、みなさんが買ってくれている『CD』は、マスター音源なんです。ここはとっても大事なことで、昔の『CD』との価値が変わり、今では『CD』がマスター音源。これに関しては、いつかそうなっていくことを予測していたので、『これからCDの価格は、もっともっと上がって行く』と、ここでも書いた。アーティストから見れば『マスター音源』を、ある意味手放しているのと同じだから。現在のCD購入者は『マスター』を手に入れてるんです」と持論を記した。

    「僕のアルバムCDの価格が高いのはわかってる。それは、CDが『マスター音源』というモノに変わったから。いずれ、もっとCDは売れなくなり、プレス枚数を抑えたCDは所有者の貴重なものとなり、その価格はアーティスト設定価格より上がって行くでしょう。そうさせない、そうならないように僕の会社では設定価格で販売しています。自分の会社で利益を得ることが目的ではありません。新体制では、その考えが引き継ぎされていなかったこともあり、先行でいち早く販売していた間違いが起こってしまった。『自社の販売は特別なことをしてはならない』が、僕の考えです」とした。

    また、「『apple』では、appleの方針があり『アルバム価格設定』というものがあります。これは企業方針なので、アーティストが価格を設定できないシステムになってる。これに関しては『交渉不可』なんです。今、僕は配信サイトで、アーティストのアルバム設定価格を受け入れてくれるところで配信リリースを行なっています。『安売りはしない』というと誤解されそうだけど、これはデビュー当時から守ってきた」とサブスク配信事情も明かした。

    「『プロとして、チケットを買ってくれたお客さんの前で歌いたい。客席を埋めるためのタダ券は決して配らない』この考えの延長上にあります。これはアマチュアの時に思ったこと。もちろんアーティスト、イベンターには戦略という名の下、プロモーションとしてタダ券を配っていたライブもあった。そのタダ券をもらって何度もライブを見たことがある。その中には良いライブもあった。でも、一度『タダ』で観たプロアーティストのライブは、次にお金を払って観ようという気持ちになれなかった。これは、僕だけが抱いた感覚かもしれませんが、その感覚は、43年間音楽をやってきて、今尚変わりません。例えば、2000人のホールでチケットが500枚しか売れなかったとしても、僕はお金を出して観に来てくれた500人のお客さんを大事にしたい。『対価』と感じて観に来てくれているわけですから」と自身の経験をつづった。

    全文はソースをご覧ください

    【ASKA、”なぜAppleでアルバム一枚ダウンロード発売をしないのか”に回答。”CD”への思い吐露。】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2023/01/26(木) 08:59:58.27 ID:I0lzdwQi9
    1/26(木) 8:52配信
    オリコン

    6人組アイドルグループ・雪のフェアリーがメンバー5人の脱退発表

     昨年12月21日にデビューしたばかりの6人組アイドルグループ・雪のフェアリーが25日、大倉みぞれを除く5人が脱退すると発表した。

     同グループは公式ツイッターを更新し、「1月25日をもって、大倉みぞれ以外のメンバーは、グループを脱退する事となりました」と報告。柊木つむぎ、神崎れおな、雪兎みう、冬野もな、白真むみんの脱退を伝えた。

     今後の活動については「雪のフェアリーは、このまま歩みを止めず、大倉と共に新しい仲間を見つけて楽しいグループにしていきます」とし、「変らぬ応援の程、よろしくお願いします」と呼びかけた。

     大倉は自身のツイッターで「アイドルをやらせていただけるだけありがたいので、1人でも続けていきます。これからも応援よろしくお願いします」と宣言し、ファンからは「かっこよすぎ」「これからもがんばって」「ずっと応援します」などのコメントが寄せられている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97a22a87a64b28a896bd297974b8b4c1db3b6ef2
    https://pbs.twimg.com/media/Fkao_qbUYAAn2hj.jpg
    Fkao_qbUYAAn2hj

    大倉みぞれ
    https://pbs.twimg.com/media/Fjg8GsyaEAACV9F.jpg 
    Fjg8GsyaEAACV9F

    【6人組アイドルグループ『雪のフェアリー』、デビュー1ヶ月で5人脱退。「1人でも続けていきます。」】の続きを読む

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/01/24(火) 12:57:49.56 ID:1EXm9/ox9
    1/24(火) 12:15配信 日刊スポーツ

     ロックバンドB'zの所属事務所が23日、公式サイトを更新。一部ファンの迷惑行為について自粛を求めた。

     所属事務所は「ごく一部の方ではありますが、地方移動時におけるメンバー・サポートメンバーへの追っかけ行為が見受けられます。メンバーやサポートメンバーのみならず、他のお客様や公共交通機関の方々にもご迷惑をお掛けすることにも繋がる行為です」と、コンサートツアー時における一部ファンの行き過ぎた行為に言及。駅や空港などでの待ち受けやつきまとい、写真・動画撮影等の行為について、「ごく一部の方の迷惑行為が、B’zやメンバーのイメージを損ない、ルールを守ってくださっている大多数の皆さまの品位を落とすことに発展しかねません。また、事故にも繋がる行為となりますので、何卒お止めくださいますようお願いいたします」と求めた。

     また、「こちらもごく一部の方ではありますが、メンバーの自宅と考える場所に押しかけ、インターホンを執拗に鳴らす、待ち伏せや周辺をたむろする等の迷惑行為が見受けられます」という。これらの迷惑行為については「発見次第、直ちに警察に通報し、ストーカー規制法等に則り然るべき対応を行います。このような行為は絶対に看過することはできませんので、プロダクション・レコード会社としても厳正に対処いたします」と警告した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f491a1c2337a5a6eed6b7613af87cad6df9a0b4

    【『B’z』所属事務所、一部ファンの迷惑行為に自粛求める。「品位を落とすことに発展、また事故にも。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/01/21(土) 06:22:11.60 ID:Kna4Eibj9
    メタリカ 新曲「Screaming Suicide」リリース ミュージックビデオ公開
    2023/01/20 08:59掲載(Last Update:2023/01/20 09:02) amass
    https://amass.jp/163925/


    メタリカ(Metallica)は新曲「Screaming Suicide」をリリース。ミュージックビデオが公開されています。この曲は新アルバム『72 Seasons』に収録。

    ジェイムズ・ヘットフィールドは「“Screaming Suicide”は、自殺というタブーな言葉を扱っている。その意図は、俺たちが内面で感じている闇について伝えることだ。このような考えを持つことを否定すべきと考えるのは馬鹿げている。ほとんどの人が一度や二度は考えたことがあると思うんだ。それに向き合うことは、語られないことを語ることだ。それが人間の経験であるならば、話すことができるはず。君は一人ではない」とコメントしています。

    ●Metallica: Screaming Suicide (Official Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=ZDyDpdFZHBo



    アルバムは2023年4月14日発売。リリース元はBlackened Recordings.。スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Hardwired... to Self-Destruct』以来。通算12作目。

    新作は全12曲で77分を超えます。グレッグ・フィデルマンとジェイムズ・ヘットフィールド(James Hetfield)、ラーズ・ウルリッヒ(Lars Ulrich)がプロデュースしています。

    新作はCD、2LP 140gブラック・ヴァイナル、2種類のカラー・ヴァイナルがあります。アルバム・パッケージの企画とアートディレクションは、彼らの良き友人であり、高い評価を得ているデザイナー、デヴィッド・ターナーと彼のチームが再び担当しています。

    今回のアルバム・タイトルのコンセプトに関し、ヘットフィールドは次のように語っています。

    「“72 Seasons”=“72の季節”というのは、ひとの人生の最初の18年間、つまり“本当の自分“や“偽りの自分”を形作っていく年月のことを指している。”自分はこういう人間なのだ “という、親から教え込まれた概念。自分がどういった性格の持ち主なのかという、決め付けの可能性。これに関して最も興味深いのは、そういった核にある確信がその後の人生でも引き続き考慮に入れられていくってこと、そしてそれが自分達の世界の捉え方に今どんな影響を与えているかということだと思う。大人になってから俺達が経験することの多くは、こうした子供時代の体験の再現であったり反応だったりするんだよ。子供時代という檻の囚人であり続けるか、あるいはそういった束縛から自らを解き放つかってことだね」

    (※中略)

    ■『72 Seasons』

    01 72 Seasons
    02 Shadows Follow
    03 Screaming Suicide
    04 Sleepwalk My Life Away
    05 You Must Burn!
    06 Lux Aterna
    07 Crown of Barbed Wire
    08 Chasing Light
    09 If Darkness Had a Son
    10 Too Far Gone?
    11 Room of Mirrors
    12 Inamorata

    【『メタリカ』、新曲”Screaming Suicide”リリース。ミュージックビデオ公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/12/12(月) 05:13:27.46 ID:bztdUu/U9
    2022年12月11日(日)
    ナンバーガールは解散いたしました。
    ありがとうございました。
    ありがとうございました。

    ●NUMBER GIRL official website -
    https://numbergirl.com/
    https://pbs.twimg.com/media/FjsWzUzacAAdEoV.jpg
    FjsWzUzacAAdEoV


    ●セットリスト
    『NUMBER GIRL 無常の日』
    https://www.livefans.jp/events/1459722

    【『NUMBER GIRL』が解散を発表。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/29(火) 06:04:47.92 ID:MK69QE0R9
    メタリカ 新アルバム『72 Seasons』を4月発売 新曲「Lux Aterna」のミュージックビデオあり
    2022/11/29 00:27掲載(Last Update:2022/11/29 00:52) amass
    https://amass.jp/162750/
    Metallica / 72 Seasons
    https://twitter.com/Metallica/status/1597246438165336064
    https://pbs.twimg.com/media/FiqLX3KUUAAt-LE.jpg
    FiqLX3KUUAAt-LE

    https://pbs.twimg.com/media/FiqLX3JVIAAx0kl.jpg
    FiqLX3JVIAAx0kl

    https://pbs.twimg.com/media/FiqLX3IVQAEVLjR.jpg
    FiqLX3IVQAEVLjR


    メタリカ(Metallica)は新アルバム『72 Seasons』のリリースを発表。2023年4月14日発売。このアルバムからの先行シングルとして新曲「Lux Aterna」のミュージックビデオを公開しています。


    ●Metallica: Lux Aterna (Official Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=_u-7rWKnVVo



    リリース元はBlackened Recordings.。スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Hardwired... to Self-Destruct』以来。通算12作目。

    新作は全12曲で77分を超えます。グレッグ・フィデルマンとジェイムズ・ヘットフィールド(James Hetfield)、ラーズ・ウルリッヒ(Lars Ulrich)がプロデュースしています。

    新作はCD、2LP 140gブラック・ヴァイナル、2種類のカラー・ヴァイナルがあります。アルバム・パッケージの企画とアートディレクションは、彼らの良き友人であり、高い評価を得ているデザイナー、デヴィッド・ターナーと彼のチームが再び担当しています。

    バンドはまたワールド・ツアー<M72 WORLD TOUR No Repeat Weekend>の開催も発表しています。2023年4月から、世界22都市を訪れ、各都市で2晩ずつ演奏します。2つ公演はそれぞれ全く異なるセットリストで、2つの異なるバンドが毎晩オープニング・アクトを飾ります。ツアーは2024年まで行われる予定です。

    ■『72 Seasons』

    01 72 Seasons
    02 Shadows Follow
    03 Screaming Suicide
    04 Sleepwalk My Life Away
    05 You Must Burn!
    06 Lux Aterna
    07 Crown of Barbed Wire
    08 Chasing Light
    09 If Darkness Had a Son
    10 Too Far Gone?
    11 Room of Mirrors
    12 Inamorata

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『メタリカ』、新アルバム「72 Seasons」を4月発売。新曲ミュージックビデオあり】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/10/17(月) 23:26:59.48 ID:JEX+Wv6J9
    ファイヴ・フィンガー・デス・パンチのヴォーカリスト アルバムをもう一枚出した後 ヘヴィメタルから引退へ
    2022/10/17 18:12掲載 amass
    https://amass.jp/161697/
    Five Finger Death Punch
    https://pbs.twimg.com/media/Fajy8JGUEAA0nWv.jpg
    Fajy8JGUEAA0nWv


    米ヘヴィメタル・バンド、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ(Five Finger Death Punch)のヴォーカリストであるアイヴァン・ムーディー(Ivan Moody)は、バンドのアルバムをもう一枚出した後、「ヘヴィメタルから引退する」と最新ライヴで発言しています。

    10月14日のデンバー公演のステージでムーディーは観客に、以下のように語り、家族と過ごす時間を増やすためにヘヴィメタルから引退すると説明しています。

    「このことは、世界中の誰も知らない。デンバー、ここが初めてなんだ。それをどうするかは、君たち次第だよ。

    この15年間、俺は世界中を旅してきた。この地球上のすべての国、すべての都市を少なくとも2回は見てきた。その間、多くの親が知っているように、俺は子供たちとの時間をたくさん逃してきた。そこで今日、俺は子供たちにある約束をした。今年が終わったら、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチのアルバムをもう1枚作って、それからヘヴィメタルから引退するつもりだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ』のヴォーカリスト、アルバムをもう1枚出した後ヘヴィメタルから引退へ。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/11/18(金) 22:41:23.30 ID:P03MqrYD9
    https://natalie.mu/music/news/501974
    11/18(金) 22:34

    X JAPANのニューアルバムに収録される予定の楽曲「Rockstar」が今はリリースできないことをYOSHIKI(Dr, Piano)が報告した。

    「Rockstar」は2018年にYOSHIKIのSNSでタイトルと音源の一部が公開されたX JAPANの楽曲。ライブで披露されたことはないが、当時のSNS投稿の映像では、YOSHIKIが大型アナログモジュラーシンセサイザーのARP 2500を操作する様子とともにギターリフなどの一部が流れていた。

    YOSHIKIは、先日11月11日にHYDE(Vo / L'Arc-en-Ciel、VAMPS)、SUGIZO(G / LUNA SEA、X JAPAN)、MIYAVI(G)とともに記者会見を行い、THE LAST ROCKSTARSの結成を発表した。その後、TwitterでX JAPANの楽曲である「Rockstar」と混同するユーザーからの意見があったため、THE LAST ROCKSTARSの楽曲「THE LAST ROCKSTARS」と、X JAPANの「Rockstar」が別の楽曲であることをツイート。さらにSNSユーザーからの質問に対して「#XJAPAN の曲、Rockstar はダンス調の曲でメンバー全員がレコーディングに参加している曲ではないよ。バンドメンバー以外アーティストも参加していて、今はリリースできないのです。ごめんね」と丁寧にリプライし、現時点で「Rockstar」を発表できないことを明かした。

    【『X JAPAN』楽曲”Rockstar”についてYOSHIKI「今はリリースできない。ごめんね。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/19(土) 05:20:47.65 ID:l0PkbHVQ9
    YOSHIKI設立の伝説のレコード会社 弟の元俳優が社長で20年ぶりに再始動
    11/19(土) 5:10 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/27a6cdc5c9ccb00e0c95b4d0d62ccc4392729baa
    エクスタシーレコードを再始動させるYOSHIKIの弟で社長の林光樹
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221119-00000076-spnannex-000-1-view.jpg
    20221119-00000076-spnannex-000-1-view


     X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が設立した伝説のレコード会社「エクスタシーレコード」が20年ぶりに再始動する。社長を務めるYOSHIKIの弟で元俳優の林光樹氏(52)が本紙に明かした。86~03年に同社に所属したアーティストの旧譜を年明けに全世界配信し、新人も手掛ける。「YOSHIKIの魂がこもったレコード会社を復活させたい」と意気込んでいる。

     同社は86年、レコード会社からオファーがかからなかったX(当時のバンド名)のレコードを世に出したいと、YOSHIKIが自ら設立。その後、LUNA SEAやGLAYらが在籍し、一大勢力となった。所属バンドが一堂に会した音楽祭「エクスタシー・サミット」(88~92年)は伝説化している。

     会社としては存続していたが、03年以降は事実上、活動停止状態となっていた。再始動しようと思ったきっかけは今年5月の母親の死。光樹氏は「社長だった母に“頼むよ”と委ねられました。エクスタシーレコードのツイッターを開設してみたところ当時のファンの間で待望論が高まってきたので、やってみようと決意しました」と経緯を明かした。

     「エクスタシー・アンリミテッドプロジェクト」と題し、3つの計画を実行する。まずは旧譜の配信。米ニューヨークに拠点を置く音楽配信会社「TuneCore」とパートナーシップを結んだ。続いて新人の発掘、育成。2組のバンドと契約し、年明けに新曲を発売する。そして音楽祭の開催だ。来春の開催に向け会場を押さえたといい「エクスタシー・サミットのようなものができれば」と意気込んだ。

     光樹氏は00年のフジテレビドラマ「やまとなでしこ」にも出演した元俳優だが、02年以降はYOSHIKIの所属事務所幹部として裏方に徹してきた。優しい口調や上品な笑い方が兄によく似ている。「よっちゃん(YOSHIKI)もそうだったように、自分も自分なりに手探りで一つずつ、やれることからやっていきたい」と力を込めた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【YOSHIKI設立の伝説のレコード会社「エクスタシーレコード」、YOSHIKIの弟が社長で20年ぶりに再始動。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/17(木) 06:08:58.98 ID:0fs2Y11K9
    ディープ・パープルのイアン・ギラン、リッチー・ブラックモアとの関係は改善されてきているが、リユニオンは魂のない金目当てなものになるので無理
    2022/11/16 21:20掲載(Last Update:2022/11/16 21:21) amass
    https://amass.jp/162479/


    ディープ・パープル(Deep Purple)のイアン・ギラン(Ian Gillan)によると、最近リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)との関係は改善されてきているという。しかし、ブラックモアとのリユニオンは魂のない金目当てなものになるので実現しないだろうとスペインのラジオ局RockFMで話しています。

    「ディープ・パープルは俺が加入する前から一緒にいる家族なんだ。68年にはリッチー・ブラックモア、ジョン・ロード、イアン・ペイス、ニック・シンパー、そしてロッド・エヴァンスがいた。69年にロジャー・グローヴァーと俺が加入し、この間にもデイヴィッド・カヴァデール、グレン・ヒューズなど数人が加入している。

    大人になって、落ち着いて、人間的な化学反応に問題がなくなったとき、俺らは仲良くなっていた。でも『Perfect Strangers』(1984年)で再結成したときは、すべてが少し違っていた。リッチーは変わっていたし、みんなもそうだったと思う。

    リッチーはディープ・パープルのルームメイトで、よく一緒にパーティーをしていた。ネガティブなことを考えるのは好きではない。俺にはリッチーとの素晴らしい思い出がたくさんある。彼はユーモアのセンスもあるし、プロフェッショナルで、そういう意味では本当にいい奴だった。

    でも、再結成した時に何かが変わってしまって、人間的なケミストリーが全く同じではなくなったんだ。

    だから、難しくなった。結局、敵対することになった。俺はもっとツアーをやりたかったけど、リッチーはもっとやりたくなかったから、バンドをクビになった。ある日ミーティングをして、俺が“南米やロシアなど世界中に行こうぜ、俺たちはライヴ・バンドなんだから”と言ったら、次の日にリッチーがマネージメントのところに行って“彼か僕かどっちかだ”と言った。それで彼らは彼を選んだんだ、それで良かったんだよ。

    そして彼らは別のシンガーとアルバムを作ったんだけど、レコード会社は“イアンをバンドに戻すか、契約を破棄するか、どちらかだ”と言った。それで俺がディープ・パープルに戻ったんだけど、リッチーはおかしくなってしまって、それが嫌だったんだ。それで結局、彼は出て行ったんだ。

    普通の言い方をすれば、家族で言えば…俺らは家族だから、離婚みたいなものだと思うんだけど…彼は出て行って、いなくなった。でも彼は、出て行った後もバンドをコントロールしたかった。それ以来、彼はずっと厄介者なんだ(笑)。

    でも、最近はずっとうまくいっているよ。存在する問題には彼のマネージャーが大きく関わっていると思うんだ。対処しなければならないことの1つだよ。

    壮大なリユニオンというアイデアは、今のディープ・パープルに対して全く失礼なことだと思う。雰囲気はひどいものになるだろうし、人工的なものになるだろう。それはお金のためだけで、それ以外の何ものでもない。そこには愛がないし、親和性もない。ディープ・パープルの真髄の25%は即興演奏であり、今は、信じられないようなミュージシャンがいる。

    リッチーがどれだけ練習しているかは知らないけど......。長くなったけど、シンプルな答えは“NO”。元妻だよ、もう復縁する気はない」

    とはいえ、ギランはこの話題が持ち上がり続ける理由を理解しており、ブラックモアとの再結成に消極的なのは、彼やバンドメンバーの個人的なスタンスに基づくものだと付け加えています。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ディープ・パープル』のイアン・ギラン、リッチー・ブラックモアとの関係は「改善されてきているが、リユニオンは・・・」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/18(金) 05:38:39.89 ID:U0EbEI7o9
    金爆・歌広場淳、12・25からライブ活動再開 不倫報道で昨年11月から活動自粛
    11/17(木) 18:03 オリコン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/edfbf3966549511e13d0db94bf29d8a34f65dff4
    ゴールデンボンバー・歌広場淳 (C)ORICON NewS inc.
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221117-00000416-oric-000-21-view.jpg
    20221117-00000416-oric-000-21-view


     不倫報道を受け活動を自粛していた人気エアーバンド・ゴールデンボンバーのメンバー・歌広場淳(37)が、今年12月25日の公演からライブ活動を再開すると、公式サイトで17日に発表された。

     歌広場が復帰するのは、12月25日のクリスマスに千葉・市原市市民会館で行われる『ゴールデンボンバークリスマスライブ~聖夜の幽漢脚~』。公式サイトの同公演の詳細を記したページには「※歌広場淳は本公演より、ライブを活動再開いたします」と記載されている。

     歌広場は昨年11月に『文春オンライン』の不倫報道を受け活動自粛を発表していた。歌広場は自身のブログで「この度は私の起こした不適切な行動により多くの方にご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『金爆』歌広場淳、12/25からライブ活動再開。不倫報道で昨年11月から活動自粛。】の続きを読む

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