メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    日本国内アーティスト(50音順)※編集途中

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    1: フォーエバー ★ 2022/08/22(月) 17:56:51.16 ID:CAP_USER9
    2022年8月22日 11時38分 東スポWeb
    TAKURO(左)と綾小路翔(東スポWeb)

    「気志團」の綾小路翔が21日放送の「ドーナツトーク」(TBS)に出演し、「GLAY」のTAKUROとの秘話を明かした。

     綾小路は「お節介はどこまでが愛なのか」をテーマにトークを展開。自身について「相当なお節介野郎」と分析。初めて自分たちの大きなイベントをやった後に「みんなで温泉でも行きたいね」という話で盛り上がったため翌日には旅行代理店に足を運んだという。

     綾小路は「バス2台借りて温泉も全部貸し切って。お金も全部振り込んでみんなに『嬉しいだろ?』って言ったら誰も参加してくれなかった」と悲しい過去を明かした。

     続けて「誰も参加してくれなくて僕が落ちてるという話を友達から聞いたみたいでGLAYのTAKUROさんが急に電話してきて『俺行ってもいいかな』って。TAKUROさんが急に参加っていう(笑い)」と驚きの展開になった。TAKUROの手助けもありイベントには関係のなかった10人ぐらいでバス1台を貸し切って温泉に行くことができたという。

     綾小路は「もしかして、そういうことでやり過ぎちゃう傾向があるのかな。よかれと思って何でもしてあげたくなったりとか。すごく口出ししちゃうんですよね」と自身の性格を分析していた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/22716484/

    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/4/84b33_1399_d9f355b8_95a1008c.jpg 
    84b33_1399_d9f355b8_95a1008c

    【『気志團』綾小路企画の温泉旅行に誰も参加せず。『GLAY』のTAKUROが救いの手】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/08/08(月) 18:41:47.35 ID:CAP_USER9
    https://www.jprime.jp/articles/-/24776?display=b

     ロックユニット・B'zが、7月27日~30日にかけてAichiSkyExpo(愛知県国際展示場)で「B'z LIVE-GYM 2022」を開催。根強い人気を誇るユニットだけに、ネット上にはファンが書き込んだ感想も散見されるが、「一部の観客がライブ中に“タンバリンを叩いていた”との目撃談がTwitterユーザーから報告されていて、物議を醸している」(音楽誌ライター)ようだ。

     当該Twitterユーザーの投稿によると、ある公演にて「ちょい斜め2列前の女の人がタンバリン持参してた。ずーっとタンバリン叩いてた」ということがあったという。

    「B'zの公式サイト上では、新型コロナウイルス感染防止対策の協力を求めるアナウンスや、酒類の持ち込み禁止、飲食はロビーのみ可であるといった記載はありますが、具体的に“楽器の持ち込みはNG”とは書かれていません。ただ、B'zに限らず、ほかのアーティストの公演においても、演奏を妨害したり、周囲への迷惑になったりするような行為は許されないでしょう」(同・前)

     今回、タンバリン持参客について報告したTwitterユーザーはハッキリと「迷惑でしかない」とコメントしており、また、別のユーザーたちからも「そんなマナー守れない人がいたんですね」「非常識にもほどがある」「タンバリンなんて耳障り」「ステージに集中したいのに迷惑な人」といった声が寄せられていることから、B'zファンの間では“楽器の持ち込みはNG”というルールが暗黙の了解とされているのだろう。実際、とあるB'zのファンサイトでは、「持ち込み出来ない物」の項目で「鳴り物も禁止」と呼びかけている。

    そんなB'zのライブにタンバリンを持参し、周囲がみんな手拍子で盛り上げている中、堂々とタンバリンを鳴らし続ける観客がいたという報告に、ほとんどのファンは驚いている様子。ただ、報告者のツイートに対して「タンバリン女の真横でした」とリプライを送っている人物もいたので、やはりマナー違反の問題客は実在したらしい。

    「問題客の真横にいたというこの人物は、“あまりにも腹立つので終演後、タンバリンはやめたほうがいいですよと注意した”そうですが、“無反応、逃げるように席を立って行きました”と、謝罪もないまま立ち去られてしまったようです」(同・前)


    なお、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・KAT-TUNが今年5月に東京・国立代々木競技場第一体育館で行った「KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey」でも、ライブ会場にタンバリンを持ち込んだ客がいたという問題が取り沙汰されていた。

    続きはソースをご覧下さい

    【『B’z』ライブで一部の観客が“タンバリンを叩いていた” 報告で物議。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/08/04(木) 14:39:50.55 ID:CAP_USER9
    https://nikkan-spa.jp/1847890
    2022年08月04日

    小山田圭吾が7月30日の「FUJI ROCK FESTIVAL’22」で活動を再開しました。
    学生時代の障がい者へのいじめ行為で東京五輪・パラリンピック開会式の音楽制作担当を辞任してからおよそ1年。復帰の是非をめぐり世論が二分しています。

    歓迎していたのは現地のフジロック参戦組。ソロユニット「Cornelius」の映像美と音響を駆使したステージングに、ツイッターには「最高」や「圧巻」などの絶賛コメントが多数寄せられました。彼の才能を再認識した音楽ファンは、“帰ってきてくれてありがとう”との思いでいっぱいのようでした。

    一方、厳しいコメントであふれたのがヤフーなどのニュースサイトでした。こちらは倫理的、道徳的な観点からの批判。「嫌悪感は拭えない」とか、いじめの被害者への謝罪もないままの活動再開に疑問を呈する意見が大半でした。なかには「結局いじめた側は人生を謳歌している」といった手厳しい声もあり、まだ世間は完全に納得がいっていない様子です。

    中略

    しかし、高度な政治的判断を要した前例がその後の小山田氏の活動をも縛ってしまうとしたら、それは過剰なキャンセルカルチャーと言わざるを得ません。世界の注目が集まるオリパラとは異なり、小山田氏個人の音楽活動は彼を知るファンとの間の経済圏で成り立っているからです。

    今回の復帰について、「1年足らずで何事もなかったかの様に公の場に登場する神経を疑う」というコメントがありました。この意見は正しいように見えますが、少し違います。 オリパラのように不特定多数の他者を相手にする仕事が“公の場”だとすれば、彼を知り支援したいと願う人たちの前で演奏をすることは多分に私的な要素を含んでいます。

    小山田氏はすでに十分なほどの社会的制裁を受けてきました。長年担当してきた『デザインあ』(Eテレ)を降板し、“障がい者いじめ”のイメージからも生涯逃れられないでしょう。そのように見る世間が悪いのではなく、彼が背負わなければならない十字架です。だとしても、小山田氏には音楽活動をする権利があるし、それを感情論で制限することがあってはならないのですね。

    “いじめを受けた側は立ち直れないケースがあるのに、加害者は比較的容易に復帰できてしまう”との意見もありました。確かにそういう側面はあるでしょうし、筆者も複雑な思いを抱きます。

    けれども、それはまた別に取り組むべき問題であって、ひとまず小山田氏にも生活を営む権利があるという事実まで覆すことはできない。だから筆者は1年ほどで戻ってきた小山田氏の勇気に感嘆するのです。皮肉ではありません。ほとぼりの冷めないまま、反発の声が大きいこともおそらく承知のうえで職務をまっとうする道を選択した。
    罵詈雑言とエールが混在する中で音楽の質を追求する作業は困難を極めるはずです。

    全文はソースをご覧ください

    【『小山田圭吾』のフジロック出演に賛否の嵐。いじめ騒動から1年で復帰は“早い”のか。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/07/26(火) 18:00:55.98 ID:CAP_USER9
    https://natalie.mu/music/news/486974
    2022年7月26日 15:51

    山下達郎が開催中のライブツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2022」のうち、7月29日の岩手公演と31日の福島公演が開催見送りとなった。

    新型コロナウイルスに感染したことを7月21日にオフィシャルサイトで発表した山下。現在は医療機関の指示に従って療養に専念しており、快方に向かっているとのことだが、7月23、24日に予定されていた北海道公演に続き、岩手公演と福島公演の開催も見送ることを発表した。振替公演の有無やチケットの払い戻しについては、決定次第発表される。

    山下達郎 PERFORMANCE 2022(※終了分は割愛)
    2022年7月29日(金)岩手県 岩手県民会館 大ホール(※開催見送り)
    2022年7月31日(日)福島県 いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール(※開催見送り)
    2022年8月5日(金)熊本県 熊本城ホール メインホール
    2022年8月7日(日)大分県 iichikoグランシアタ  
    2022年8月12日(金)奈良県 なら100年会館 大ホール
    2022年8月14日(日)大阪府 フェニーチェ堺 大ホール
    2022年8月19日(金)東京都 中野サンプラザホール
    2022年8月20日(土)東京都 中野サンプラザホール
    2022年8月27日(土)福岡県 福岡サンパレス
    2022年8月28日(日)福岡県 福岡サンパレス
    2022年9月2日(金)大阪府 フェスティバルホール
    2022年9月3日(土)大阪府 フェスティバルホール
    2022年9月8日(木)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
    2022年9月9日(金)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
    2022年9月13日(火)群馬県 高崎芸術劇場
    2022年9月16日(金)宮城県 東京エレクトロンホール宮城
    2022年9月20日(火)大阪府 フェスティバルホール
    2022年9月21日(水)大阪府 フェスティバルホール
    2022年9月27日(火)島根県 島根県民会館
    2022年9月29日(木)兵庫県 アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)大ホール
    2022年10月2日(日)静岡県 静岡市民文化会館 大ホール
    2022年10月7日(金)石川県 本多の森ホール
    2022年10月13日(木)神奈川県 神奈川県民ホール
    2022年10月14日(金)神奈川県 神奈川県民ホール
    2022年10月19日(水)新潟県 新潟県民会館
    2022年10月20日(木)新潟県 新潟県民会館
    2022年10月26日(水)東京都 NHKホール
    2022年10月27日(木)東京都 NHKホール
    2022年11月2日(水)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール
    2022年11月3日(木・祝)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール
    2022年11月8日(火)秋田県 あきた芸術劇場ミルハス 大ホール
    2022年11月12日(土)山形県 やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)
    2022年11月13日(日)山形県 やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)
    2022年11月20日(日)沖縄県 那覇文化芸術劇場なはーと
    2022年11月22日(火)沖縄県 那覇文化芸術劇場なはーと

    【『山下達郎』、新型コロナで療養のため岩手公演と福島公演も開催見送り。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/07/21(木) 08:45:06.99 ID:CAP_USER9
    水前寺清子が「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露 「新しい挑戦なので紅白を目指したい」
    7/21(木) 5:00 サンケイスポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a134b35d8f445564f5dde22612cd34145df485be
    代表曲「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露した水前寺清子とギターウルフ=東京・新宿
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220721-00000007-sanspo-000-2-view.jpg
    20220721-00000007-sanspo-000-2-view


    歌手、水前寺清子(76)が20日、東京・新宿LOFTで開催されたロックバンド、ギターウルフとサニーデイ・サービスの合同ライブにサプライズで出演。代表曲「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露した。

    同曲は昭和の高度成長期にミリオンヒットを記録し、国民的応援歌として定着。今回は欧州ツアーを終えたばかりで、過去に同じ音楽フェスに出演したギターウルフのハードなサウンドとコラボ。♪人生はワン・ツー・パンチ-などと力強くシャウトして新境地を開拓。約220人のロックファンを魅了した。

    1964年のデビュー以降、ロック自体が初挑戦。ステージでは愛称の〝チータ〟にちなみ、チーターの模様入りのインナーと革ジャン姿で躍動し、「ちょっとドキドキしたけど楽しかった」と充実感をかみしめた。

    ギターウルフのボーカル、ギター担当のセイジはパワフルで明るいイメージの水前寺に、「ロック業界には水前寺さんのファンは多い」と共感。「三百六十五歩-」については「これほど歌い継がれていること自体が凄いし、とにかくカッコいいのでロックにも変化できる」と不変の魅力を力説していた。

    これに水前寺は、「今度は着物姿でロックの『三百六十五歩』を歌いたいね」と〝和洋折衷〟を提案。「私にとっても新しい挑戦ですし、NHK紅白歌合戦を目指したいです」と23度目の出場に意欲をみせた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『水前寺清子』が『ギターウルフ』と共演。「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露。 「新しい挑戦なので紅白を目指したい。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/07/25(月) 18:27:41.36 ID:CAP_USER9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/25/kiji/20220725s00041000548000c.html
    2022年7月25日 18:11 ]

    男女ユニット「YOASOBI」のikura(21)が新型コロナウイルスに感染したため、29日の「FUJI ROCK FESTIVAL'22」の出演を辞退することが25日、YOASOBIの公式ホームページで発表された。

    ホームページでは「この度ボーカルのikuraが、7月22日(金)に受けたPCR検査にて、新型コロナウイルス感染症の陽性と判定されました」と伝え、FUJI ROCKの出演辞退を発表。「素敵な舞台を整えてくださった関係者の皆さま、ライブを楽しみにしてくださっていた皆さまにご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます」と綴った。

    また、8月6日に開催される「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」については、「本人の体調が快復し隔離期間を終えていれば、予定通り出演させていただきます」とした。

    https://pbs.twimg.com/media/FX8s1vWaQAApGXb.jpg 
    FX8s1vWaQAApGXb

    【『YOASOBI』ikuraが新型コロナ感染。29日のフジロックの出演を辞退。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/07/16(土) 22:22:14.86 ID:CAP_USER9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/16/0015476573.shtml
    2022.07.16

    千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手と歌手・あいみょんの対談が16日、TBS系「音楽の日2022」で放送された。

    「あいみょんさんが好き」で、「今夜このまま」(18年発売)を登場曲にしている佐々木。“立会人”になった安住紳一郎アナウンサーから対面直前の心境を聞かれ、「ちょっとさすがに緊張します」と顔を真っ赤に。「なかなか人に会う時、緊張しないんですけど、さすがにちょっと緊張しますね」と照れまくり。好きなポイントは「歌うまいですよね。歌詞とか曲、全体…いろいろ好きです」と明かした。

    そこであいみょんが登場。あいみょんも「ちょっと緊張しますね」「めっちゃうれしいです。ちょっと(佐々木投手を)見れないですね、恥ずかしい」と照れ、改めて対面後の気持ちを問われた佐々木は「ちょっと心臓の音、聞こえます」と照れ笑いし、あいみょんや安住アナからも笑いが起こるなど、和やかな雰囲気に。

    2020年のさいたまスーパーアリーナ公演に行き、タオルも買ったという佐々木。「今夜このまま」を登場曲に決めたのは高校時代だったそうで、「高校時代、こもって練習することが多かったんですけど。そん時、寂しかったんで、色々音楽きいて、(この)曲がかかった瞬間、この曲にしよう、とピンときて」と説明。プロになって初めて入場曲として球場に流れた時「鳥肌が立ちました」と打ち明けた後、「(俺って選曲の)センスいいな」と思ったことを明かし、笑わせた。

    https://pbs.twimg.com/media/FXyDGpjagAAYabi.jpg
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    【ロッテ佐々木朗希、大ファン『あいみょん』と初対面で「心臓の音聞こえます」と顔真っ赤。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/07/09(土) 20:24:23.31 ID:CAP_USER9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202207080001317.html
    2022年7月8日

    ロックバンドRADWIMPSのギタリストで、不倫疑惑報道により現在活動休止中の桑原彰(37)が8日、インスタグラムを更新。復帰時期について説明し、「脱退とかはするつもりないので安心して待っていただけたら嬉しいです」とファンに呼びかけた。

    桑原は昨年9月に「文春オンライン」で元モデル女性との不倫疑惑が伝えられて以来、約10カ月ぶりにインスタグラムを更新し、「毎日叱咤激励や誹謗中傷のDMありがとうございます。ちゃんと読んでおります」と書き出した。

    バンドは現在、野田洋次郎と武田祐介の2人で活動しているが、発表された新曲のアーティスト写真に自身が写っていたことで「復活したのか」といったコメントが寄せられたとことから、「待ってくれているファンのみなさまを変に期待させてしまうのも申し訳ないので自分で説明します」とし、「発表される新曲ではギターをこっそり弾いておりますが 諸事情により現時点ではバンドにちゃんと戻れるのはまだ先になりそうです」と説明した。

    ただ、「脱退とかはするつもりないので安心して待っていただけたら嬉しいです」と、いずれ復活することを誓い、「いつかまたステージで会える日がきたらその時はよろしくお願いします。この1年くらい不安にさせたり心配かけて本当にこめん。2085年まではかからないと思うので待っててください!」と呼びかけた。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202207080001317-w1300_0.jpg 
    202207080001317-w1300_0

    【不倫疑惑で活動休止中『RADWIMPS』の桑原彰「脱退とかはするつもりないので安心して待っていただけたら嬉しい。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/07/04(月) 22:19:24.57 ID:CAP_USER9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/04/kiji/20220704s00041000303000c.html
    2022年7月4日

    シンガーソングライターの藤井フミヤ(59)が3日、TBSラジオ「藤井フミヤ RED RADIO PARTY」(後8・00)に出演。「チェッカーズ」の再結成に対する考えを述べた。

    福岡県久留米市出身の藤井は1983年9月にロックバンド「チェッカーズ」のリードボーカルとしてデビュー、92年12月の解散後はソロとして活躍してきた。

    解散時の思いについては「解散をするって言って、そっから1年間活動するんですけど、いろんな思いがありますよ」としながらも「バンドってね、作った時に解散のことって考えてるんですよ。バンドってそういうもので、一生バンドでやっていこうとはあんま思ってないっていうか。バンドはいつか解散するって思ってて。解散するんだったら絶対カッコイイ時っていうか、盛り上がってる時っていうか」と強調した。

    藤井はバンドにはパッと盛り上がり解散する「ビートルズ型」と長く活動を続ける「ローリング・ストーンズ型」があるとし、「まあどっちかだと思いますね」と考察した。「でも最近は再結成っていうのが意外と多いですね」としながらも、「まあチェッカーズの場合はね、クロベエがね、いなくなっちゃったんで。ある意味再結成っていうのは、ちょっとないですね」と明言。2004年8月にはドラムス担当のクロベエこと、徳永善也さんが舌がんにより死去しているために、再結成はないとした。

    「チェッカーズは10年やりましたね。それが短いのか長いのかは分かりませんけど」と藤井。「でもチェッカーズっていうバンドは田舎から一緒に出てきた集団就職バンドで、意外とチェッカーズが売れてからいろんなバンドが出てきましたけど、事務所に作られたバンドっていうのが比較的に多いんですね。チェッカーズっていうのは田舎で活動して、そのメンバーで集団就職なんで、そういう空気感もあって売れたっていうのもあると思うんですけど」と分析した。

    「チェッカーズ」としての最後のステージは紅白歌合戦だった。「紅白歌合戦の楽屋で“久留米で組んだバンドが、終わりが紅白、良かったんじゃねえか”っていうことを言った覚えがあります」と振り返った。

    【藤井フミヤ『チェッカーズ』再結成は「ないですね」と明言。「クロベエがね、いなくなっちゃったんで。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/07/04(月) 00:13:56.21 ID:CAP_USER9
    https://hochi.news/articles/20220702-OHT1T51260.html
    2022年7月3日 12時0分

    シンガー・ソングライターの山下達郎(69)が、6月22日に14枚目のオリジナルアルバム「SOFTLY」をリリースした。11年ぶりのアルバムに込めた思いや、今もオリジナルキーで歌い続けるライブへのこだわり、音楽との向き合い方など、たっぷり聞いた。(田中 雄己)

    抜粋

    75年のデビューから半世紀にわたり、日本の音楽シーンを彩り続けているが、山下自身のパーソナリティーはそれほど多く知られていない。素顔は謎が多い。

    「もともとはレコードプロデューサーになりたかったんです。無から有を生むより、人のサウンドにプラスアルファする方が才能あると思っていて。でも、どんな人をプロデュースしても自分の売り上げを超えられない。それがずっとジレンマだったんだけど、竹内まりやが超えた。これで名実共にレコードプロデューサーになれると思ったんだけど、自分も継続してしまって。今はもう、やめるもへったくれもなくなって。一生やっていくつもりです」

    プロデューサー・山下達郎から、歌手・山下達郎はどう見えているのか。

    「プロデューサーの自分が、歌手の自分にこう歌えと命令しているんです。曲も結構ばらけているでしょ。シンガー・ソングライターだったら自分の思想信条を歌うでしょうけど、そうじゃないんだよね」

    自身を客観視する姿勢は、ライブでも変わらない。歌い終えると、まず腕時計に視線を向ける。

    「『3時間10分だったな』とかね。人に芸を見せているので、自分が没入したら終わりだから」

    先月11日から3年ぶりの全国ホールツアーが始まった。

     「僕は“同世代音楽”でやってきて。吉田拓郎さんがお客さんに『あんたたちも年取ったよね』と言っていたけど、僕のお客さんも割と近くて。90年代からいつやめようかとやってきて。幸運なことにまだ現役でやれているのは、お客さんが来てくれるから。お客さんは、呼ぶんじゃなくて来てくれるんです」

    最新アルバム「SOFTLY」は4日付のオリコンアルバムチャートで初登場1位を獲得。昭和、平成、令和の3元号、20~60代の5年代での1位を獲得する偉業を達成したが、山下は言う。「これからなんだ」と。

    中略

    ◆山下達郎に聞く
    ―最近のヒット曲の印象。

    「若い頃からあまり興味がないです。ビルボードトップ10とかじゃなく、その下あたりを聴いて。日本の音楽は、あまり聴きません。字数が多すぎて、ついていけない。俳句とかね、言葉と言葉の間にあるモノが重要だと思っています。僕なんか、言いたいことの3分の1くらいで曲が終わっちゃう」

    ―自宅では何の音楽を聴いているか。

    「最近は、落語とか浪曲ですね。寝るときは落語を。僕らの世代は基礎教養として、小さな頃から習慣です。言霊ですよね。一流の落語家のリズムとか。あとは、グローバルトップ50(Spotifyのプレイリストで、全世界の楽曲での再生数トップ50)。好き嫌いじゃなくて、時代の空気感なので近接していないといけない。『新譜なんて聴かない』じゃなくて、空気がありますから。洋服と同じですよ。微妙にスーツの丈が変わっていたり。それを感じておかないと」

     ―どれくらいレコードを所持しているのか。

    「CD、アナログLP合わせて6万枚。1室にね。ちょっとあふれてきて、どうしようかなって思っているとこ。A~Zでそろえるのに、2年半くらいかかりました」

    ―プロデュースしたい人は?

    「若い頃は、弘田三枝子さん、やってみたいなとかありましたけど。でも70歳を前にして、今は自分で精いっぱいだから」

    全文はソースをご覧ください

    https://hochi.news/images/2022/07/02/20220702-OHT1I51387-L.jpg
    20220702-OHT1I51387-L

    ★1:2022/07/03(日) 16:34:23.96
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656833663/

    【山下達郎「日本の音楽はあまり聴きません。字数が多すぎて。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/07/04(月) 17:39:03.39 ID:CAP_USER9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/04/kiji/20220704s00041000463000c.html
    2022年7月4日

    シンガーソングライターの藤井フミヤ(59)が3日、TBSラジオ「藤井フミヤ RED RADIO PARTY」(後8・00)に出演。「チェッカーズ」時代の楽曲が、NHKで歌唱禁止だったことを明かし、理由について語った。

    福岡県久留米市出身の藤井は1983年9月にロックバンド「チェッカーズ」のリードボーカルとしてデビュー、92年12月の解散後はソロとして活躍してきた。

    番組で藤井は「チェッカーズ」の1986年10月発売の楽曲「NANA」を紹介。作詞は藤井、作曲は弟、藤井尚之が手掛けており、「とうとうチェッカーズ、初めて自分達で曲を作り出すというか、オリジナルのシングルが12枚目のシングルでようやく出ますね」と説明した。

    また「この曲は運がいいのか悪いのかですね、NHKで歌えなくなりまして」と告白。歌詞の「最後の“過去脱ぎ捨ててやろうぜナナ”これ、“過去を脱ぎ捨ててやろうぜ、(句読)点、ナナ”だったらいいんですけど、“過去を脱ぎ捨てて、点、やろうぜナナ”とNHKは取ってしまったので…。この点の置き場なんですけど、歌詞カードには点ついてたんですけど、まあそういうふうに聞こえてしまったということですね」と苦笑した。

    「気持ちとしては私としては“過去脱ぎ捨てて、やろうぜナナ”という気持ちでは書いてたので、NHKさんには俺の気持ちは伝わってたということになりますね」と冷静に語った。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/01/jpeg/20220701s00041000678000p_view.jpg 
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    1: muffin ★ 2022/06/23(木) 21:15:08.90 ID:CAP_USER9
    https://www.thefirsttimes.jp/news/0000140792/
    6/23(木) 20:23

    6月22日にニューアルバム『SOFTLY』をリリースした山下達郎が、同日夜に東京・タワーレコード渋谷店を訪問。『SOFTLY』の発売を記念したスペシャル展示を見て回ったほか、店内に設置中のパネルに勢いよくサインを入れた。

    渋谷店スタッフによる山下への思いを込めた展開にひとつずつ足を止め、担当者も感激の様子。今回の11年ぶりとなるフルアルバム展開に、山下もリスナーに楽曲が届く瞬間を改めて実感されているようだった。またアナログフロアでは、自身の中古盤の価格高騰に驚嘆する場面も。現在、タワーレコード渋谷店では、山下の手形、シングルCDのジャケットを集めたアーカイブパネル、新旧「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター、そして山下のサイン入りのアーティスト写真パネルなどを展示中。

    ■山下達郎 コメント
    Q:アルバムCDを発売してくださって、ありがとうございます。CDはこれからも残るとお考えでしょうか? また、どうしてこのタイミングで発売になったのか知りたいです。

    「CDがここまで残ったのが日本だけ、もう奇跡ですね。『OPUS』発売のときには、今ごろ配信だけになっているという予測だったんですけど、2022年までCDが残っていて、アナログまで復活して不思議です。僕らの世代は、音楽活動=レコードなんですよ。ライブなどの活動も、全部レコード売るためでした。今もシングルは割と出せてますけど、アルバムっていう形できちっと作るのも大変で。でもここ2~3年はライブもできなくなったので、アルバムを出すことにしました。」

    Q:海外でのご自身の人気についてはどう感じていますか?

    「狐につままれたとしか言いようがないですね。ただ日本の音楽の伝播力っていうのは、その当時はマーケットしかないので。レコードだけのインディーなカンパニーっていうのはなかった。そういう形では海外進出っていうのは無理だった。それはもうはっきりしている。それが最近グローバリゼーションとか、全然昔の経済システムとは違った形で展開してるので、そういうネットというものがあるとアフリカの僻地の方でも大学の勉強できるような時代だから。そういうようにしてメディアが変わったんですよ。

    でも正直わかりませんが、自分の音楽はなるべく流行りものじゃないものに作ろうと思って、耐用年数を10~20年持つものを作りたいって昔から考えてきました。要するにトレンドを取り入れないとか。一世風靡するものって、必ずやっぱり何十年かしたときには懐メロと化するんです。だからその音楽っていうのは人間の生活の大衆化なので、そのときに彼氏とデートしてどうしてたとかいう記憶と密接にあるので。僕はその時代はまだ全然マイナーだったんで。それが日本のメディアとしての規約なんですよ。そういった意味でいろんなプラス要因みたいのはあって。ましてや外国の人はまったくそういう知識なしに聴きますからね。そういう一風、審美主義的な意味での展開ができるので。なんというかご褒美みたいなものですかね、自分から言えば。」

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