メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    日本国内アーティスト(50音順)※編集途中

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (1)


    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/09/24(土) 23:48:56.041 ID:qKRgISjvr
    青春パンクやってたとは思えないぐらいレベル上がってたのに

    【『ELLEGARDEN』とかいう音楽センスが最高潮だった時に活動休止しちゃったバンド。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (3)


    1: muffin ★ 2022/09/20(火) 17:37:38.53 ID:CAP_USER9
    https://www.sanspo.com/article/20220920-TP5O2JXCYZFJPFQKKH6B62VSDA/
    2022/09/20 15:54

    シンガー・ソングライター、川本真琴(48)が20日、ツイッターを更新。月額など一定期間利用できる権利に対して料金を支払う「サブスクリプション」、通称「サブスク」への不満をあらわにし、ユーザーからは賛否両論のコメントが寄せられている。

    川本は「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」と投げかけ、続けたツイートで「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」と“恨み節”。「じゃあ、サブスクやめればというかもだけど、CDデッキを持ってない人も多くなって、どないしろという現実」と嘆いた。

    この一連の投稿にはユーザーから「サブスクめちゃくちゃ便利ですよ!今はサブスク全盛期」「私、68歳ですが、この歳になってサブスクのおかげでものすごく聴く音楽の幅が広がりました。感謝しています」「音楽好きにとってサブスクほどありがたいものはないです。新しい音楽にどんどん触れることができます」などさまざまなアーティストを知るきっかけとなれるサービスを称賛する声が寄せられた。

    一方で「俺はジャケットも含めて音楽商品だと思ってるのでCD販売が無くなって欲しくないです」といった声や、「サブスクでの金銭的利益より、様々な方に聴いてもらえることによる利益が上回ると考えている方のみ登録すれば良いと思います」「音楽のサブスクは、収益の配分率を配信業者がほぼ勝手に決めているのが問題かと。そして単価が低過ぎる」「山下達郎さんが、インタビュー記事でサブスクについて、音楽制作に携わらない人達が楽曲をばら撒いて金儲けをしている、多分自分は死ぬまでサブスク解禁はしないと思う、と語っておられました、なるほどなぁと思います」といった意見もあった。

    https://pbs.twimg.com/media/FXdVg1MUEAAIh0H.jpg
    FXdVg1MUEAAIh0H

    関連
    【音楽】川本真琴「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい。」「サブスクを考えた人は地獄に堕ちてほしい思っている。」★2 [冬月記者★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663660295/

    【川本真琴「サブスク考えた人は地獄に堕ちて。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1: muffin ★ 2022/09/17(土) 15:35:33.71 ID:CAP_USER9
    https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/116826
    2022年9月17日

    YOASOBIが、2023年4月よりアリーナツアーを開催する。

    初のアリーナツアーは全国6か所、各会場2DAYSの全12公演。YOASOBIのオフィシャルファンクラブ「CLUB 夜遊」では、チケットの会員限定最速先行を10月2日まで受付中。

    さらに、8月6日にYOASOBIが初のフェス出演を果たした【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022】での「夜に駆ける」ライブ映像も公開となった。

    全文はソースをご覧ください

    YOASOBI「夜に駆ける」 from 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』2022.8.06@千葉市蘇我スポーツ公園
    https://youtu.be/_ZtBv0hTm1w


    https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000116/116826/800x_image.jpg 
    800x_image

    【『YOASOBI』、2023年に初のアリーナツアー開催。ロッキン「夜に駆ける」ライブ映像を公開。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: フォーエバー ★ 2022/09/18(日) 18:46:14.05 ID:CAP_USER9
    9/16(金) 15:54配信

    週刊SPA!
    ダークな楽曲でも「決して感傷的にはならない」
     しかし、中森明菜がすごいのは短調のダークさだけを抽出しつつ決して感傷的にはならないこと。泣きを誘わない歌。筆者が幼いころに感じた“叱られている”ような力強さなのだと思うのです。

     それは「DESIRE-情熱-」や「ミ・アモーレ」で顕著です。Aメロは靄がかかったような中低音で抑制しつつ、サビで一気に強いアタック感のある歌で解放する。この配分に明け透けな力が宿る。覆い隠したものを引き剥がすときに生まれるエネルギーが、楽曲をよりドラマチックに響かせるのですね。

     この振れ幅がカリスマ性を生んでいるのではないでしょうか。

    「駅」の解釈に山下達郎が激怒したことも
     そこで触れなければならないのが「駅」(作詞・作曲:竹内まりや)論争です。中森明菜が竹内まりやに楽曲提供を依頼した「駅」ですが、明菜のアルバム『CRIMSON』(1986年)に収録されたバージョンを聴いた山下達郎が激怒。自らアレンジをし直して竹内まりやの1987年のアルバム『REQUEST』にセルフカバーを収録したというエピソード。

     その後、1994年の竹内のベストアルバム『Impressions』のライナーノーツでも「この曲に対して示した解釈の酷さに、かなり憤慨した」と山下が振り返っており、双方のファンの間で語り草となっています。(『夕刊フジ』【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】2022年2月22日より)

     実際に2つのアレンジは対照的です。明菜の「駅」はスローテンポでガットギターのアルペジオをフィーチャーしています。さながらシャンソンかファド(ポルトガルの歌謡曲)の趣きです。

     当時担当ディレクターだった藤倉克己氏によると、これは明菜自身のアイデアによるところが大きかったそう。完成度の高い竹内まりやのデモバージョンをあえて壊そうとするアーティスティックな意識によるものだったと証言しています。

     一方、竹内まりやのセルフカバーバージョンの「駅」はリズムセクションを従えたミドルテンポで、悲痛さとは対極の色合いを引き出している。心臓の鼓動や列車の動き出す音を彷彿とさせるバスドラムは、前に進む決意をあらわしているようにも聞こえます。

     なので同じコード進行でも、サビでは視界がパッと開けるような効果を生んでいる。明菜バージョンとは違った意味でアレンジメントが与える影響の大きさを教えられます。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d5b95ccb9c7d354fecc1267ccc5e00e207a9b22?page=2

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220916-01858925-sspa-000-1-view.jpg?pri=l

    【『中森明菜』が再始動へ。山下達郎を激怒させた、明菜だけの“ダークな世界観”。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: それでも動く名無し 2022/09/17(土) 15:30:30.62 ID:ldc7Sr9dd
    安過ぎやろ…

    【『ELLEGARDEN』、ライブチケット代を2600円に設定してしまう。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (13)


    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/09/08(木) 17:42:58.47 ID:CAP_USER9
    [ 2022年9月8日 14:41 ]

     シンガー・ソングライター小田和正(74)が8日、自身のホームページを更新。これまで好意的に受け止めていた、ファンによるライブ中の「スマホライト点灯」行為を今後は禁止すると発表した。

     小田のライブでは、コロナ禍で応援の声を出せないファンがスマホライトを点灯し、歌に合わせて振ることで応援の気持ちを表明するという行為が広まっており、ファンの間で「ライトの海」「ライトの波がきれい」という声が上がっていた。
    また、小田スタッフによる公式ブログの中でも「客席からの大きな手拍子、拍手、そしてしだいに灯っていくスマホライトに我々スタッフも大感動!」と好意的にとらえていた。

     一方で、点灯に乗じてスマホでの録画、録音が行われる可能性もあり、ファンから不満の声も上がっていた。

     この意見を踏まえ、公式ホームページで「最初に、客席でのスマホライト点灯の件について対応が遅れ、皆さんを不快な気持ちにさせてしまったことを心からお詫び申し上げます」と謝罪。今後のライブではスマホライト点灯を禁止すると発表した。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/08/kiji/20220908s00041000333000c.html

    【『小田和正』、ライブ中のスマホライト点灯禁止を発表。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (12)


    1: 湛然 ★ 2022/09/09(金) 23:45:02.71 ID:CAP_USER9
    マイケル・ジャクソンによるYMOのカヴァー「Behind the Mask」 未発表オリジナル・デモ版が『Thriller』40周年記念版に収録決定
    2022/09/09 22:17掲載 amass
    https://amass.jp/160719/


    マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)によるYellow Magic Orchestra(YMO)のカヴァー「Behind the Mask」。オリジナル・デモ・ヴァージョンが、アルバム『Thriller』の40周年記念エディション『Thriller 40』に収録されることが決定。

    マイケル・ヴァージョンは『Thriller』への収録が計画されていたものの、結局収録は実現せず、30年近くの時を経た2010年に未発表曲を集めたアルバム『MICHAEL』に初めて収録されました。

    マイケルによるこのオリジナル・デモはこれまで完全未発表の音源で、今回が初リリースです。

    この『Thriller 40』はCD2枚組で11月18日に発売されます。

    以下インフォメーションより

    <人類史上最も売れたアルバム>であるマイケル・ジャクソン 『スリラー』の発売40周年を記念して、『スリラー』 のオリジナル盤に、アルバム制作当時の未発表デモ&レア音源を含む全10曲収録のディスク2を追加したCD2枚組の40周年記念盤= 『Michael Jackson Thriller 40』 が11月18日にリリースされる。この記念盤のディスク2に収録される10曲のボーナス・トラックのタイトル/詳細は、「米祝日のレイバー・デイ<9月5日(月)>後から1曲ずつ明かされ、最後のトラックは11月18日のリリース日直前に明らかになる」とされていたが、まずその1曲目として、「Behind The Mask (オリジナル・デモ)」 が収録されることが9日、明らかになった。

    公式アカウントの投稿によると、当時この曲のオリジナル・ヴァージョンであるイエロー・マジック・オーケストラ(通称YMO)のインストゥルメンタル音源を聞いたマイケルは彼らに連絡を取り、「歌詞をつけたヴァージョンを作りたい」 と申し出た。
    早速彼らの承諾を受けたマイケルは歌詞を書きデモを録音すると、自宅スタジオのリスニング・セッションでクインシー・ジョーンズ、ロッド・テンパートン、グレッグ・フィリンゲインズに聴かせた(マイケルはこのリスニング・セッション時に、「ビリー・ジーン」、「ビート・イット」、「スタート・サムシング」 のデモも聴かせている)。
    残念ながら 「ビハインド・ザ・マスク」 が 『スリラー』 のアルバムに収録されることはなく、マイケルが長年かけてこのトラックに取り組んだにもかかわらず、完成ヴァージョンがアルバム『MICHAEL』 (2010) に収録されるまでリリースされていなかった。
    マイケルによるこのオリジナル・デモはこれまでに完全未発表の音源で、今回が初リリースとなる。

    (※中略)

    以下は「Behind the Mask」のミュージックビデオ
    https://www.youtube.com/watch?v=5bOkWTprifg


    (おわり)

    【『マイケル・ジャクソン』による『YMO』のカヴァー「Behind the Mask」、未発表オリジナル・デモ版が”Thriller”40周年記念版に収録決定。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (10)


    1: ニーニーφ ★ 2022/09/09(金) 23:35:59.82 ID:CAP_USER9
     ロックバンド・ELLEGARDENが9日、横浜・ぴあアリーナMMで開催された『BAND OF FOUR -四節棍-』で、実に16年ぶりとなる新曲「Mountain Top」を初披露し、終演後同曲が配信リリースされた。

     アメリカ・ロサンゼルスで制作された新曲「Mountain Top」は、2006年リリースの5th アルバム『ELEVEN FIRE CRACKERS』以来となる6thアルバムが完成間近とされる中での先行配信。あわせて、ミュージックビデオとアーティスト写真、ジャケット写真も公開された。

     ELLEGARDEN初の地上波特番出演決定。NHK総合で23日に『ELLEGARDENスペシャル』が、23日(後10:45~11:30)が放送される。
    番組ではメンバー4人のロングインタビューに加え、きょう9日に行われた『BAND OF FOUR -四節棍-』のライブや裏側、ともにシーンを走ってきた盟友の証言、ELLEGARDENに多大な影響を受けてきたアーティストのインタビューなどを届ける。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/98e8348084eb3343d32aec4c3baea818ee5b6016
    9/9(金) 23:10 オリコン

    【『ELLEGARDEN』、16年ぶり新曲「Mountain Top」配信リリース。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: フォーエバー ★ 2022/08/27(土) 07:43:57.38 ID:CAP_USER9
    2022年8月26日 16時14分 LINE BLOG News

    DREAMS COME TRUEの中村正人が8月26日にブログを更新し、発売中の新曲『UP ON THE GREEN HILL』をめぐるニュースについて語った。

    ブログは、「『新曲が悲惨な結果に』と。」と題され、ドリカムの新作CDシングルが「ネット・ニュースで揶揄されている」ことに言及。今回の楽曲は、CD1枚に加え、ボードゲーム1セットが付属した珍しいもので、「ボードゲーム仕様CDジャケットという世界初発明特殊パッケージ」、「SEGA様の奇跡的協力を得ておおいに楽しいチャレンジであったし利益は『アウトオブ眼中』」だったと、その目論見を語った。

    そして同企画は、「吉田美和の『この楽曲を配信だけじゃなくて形のあるもので残したい! 本格的ボードゲームもつけてこの楽曲の世界で遊んでほしい!』という指令を受けて制作スタート」したものだったと説明し、諸々考慮した上で、「売上目標3,000枚前後に設定、3,154セット製造しました」「ニュースでは推定売上枚数1610枚なので製造した半分が買っていただいたことになります」と明かした。

    そのうえで、「CD作品としても『悲惨』なのか、是非、特設ページや CDショップで実物をチェックしてほしいのです」「CDの売り上げをもってして我々がオワコンと言及されるのはリーダーとして、チャレンジャーとして、ちょいと悔しい思いもあるので」と、売上だけで作品やパッケージの出来を判断されることへの悔しさをにじませた。

    中村の訴えに、ファンからは、「言いたいやつには言わせとけ~ アイデアがないやつの負け惜しみさ!」「貴重なCD GET出来た私はしあわせ者 マサさん 売り上げ度外視のチャレンジありがとう」「子供の頃からドリファンですが、今は子供たちも巻き込んで聞いてます。今回のボードゲームは子供の方が楽しんでます」といった応援の声が届いていた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/22742490/

    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/b/2bcee684339de9bcdf4413ea842081ad.jpeg 
    2bcee684339de9bcdf4413ea842081ad

    【『ドリカム』中村正人、新曲めぐるネットニュースに悔しさ。「CDの売り上げでオワコンと言及されるのは・・・。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2022/08/27(土) 06:04:41.98 ID:CAP_USER9
    伝説のバンドBOØWYのギャラは野菜だった?ドラム高橋まことが当時の驚愕エピソードを大放出!
    投稿日:2022/08/26 18:34 更新日:2022/08/26 18:34
    https://coconutsjapan.com/entertainment/post-87158/87158/


    8月25日に配信されたお笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル「ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】」の動画では、かつて一世を風靡したロックバンド・BOOWYでドラムを担当していた高橋まことさんが登場。駆け出し当初のエピソードなどを明かし、話題になりました。

    ■BOOWYも駆け出しの頃はお金がなかった!?当時は九州までレンタカーで移動?

    動画ではダイノジの大谷ノブ彦さんが「お仕事一緒にさせてもらった時の打ち上げで、色々と(話)を聞いて。すっごい面白くて」と切り出し、BOOWY時代のエピソードを振り返ることになります。

    「話が上手いんですよ、まことさん。上手いのよ、漫談が」と続けると、高橋さんは「漫談じゃねえって!」とツッコみを入れて、周囲を笑わせました。

    大谷さんは「最初から売れているバンド」と当時のBOOWYに対するイメージをぶつけますが、高橋さん曰くそれは違うとのこと。

    最初から新幹線や飛行機などでツアーを回っていたのではなく、当初はレンタカーを借りていたそう。高橋さんは「自分達で楽器車も持ってないんだもん。九州とかに行くってなった時に『レンタカー借りるしかねえな』ってレンタカー借りて」と工面していたと言います。

    「自分達だけでやってたから、お金がないのよ。車借りたりとかするしかなかったから」と続け、1枚目のアルバムである『MORAL』や2枚目の『INSTANT LOVE』まではそのような生活が続いていたと話しました。

    ■高橋まことが当時の驚愕エピソードを大放出!

    BOOWY時代の裏話は続き、ダイノジの大地洋輔さんは「佐賀かなんかのお祭りで、ギャラが野菜だったっていう」と、BOOWYにまつわる"噂"を聞き出します。

    高橋さんは「それ、ホントホント」と即座に認めた後「3万人集まるって言われてたのよ。当時のロフトの店長をやってたやつから、話が回ってきて『佐賀で3万人だぜ?ここ行くしかねえだろ!』ってなって」と、ライブ出演に至った経緯を説明しました。

    「それで楽器車借りて、楽器を自分達で全部積み込んで、佐賀まで行って」と当時の状況を語る高橋さん。「行ったら、ただの村祭りみたいな。なんかさ、『佐賀県民の森』っていうダム湖があって。そこにちょっと、野外音楽堂みたいななのができてるわけ」と激白します。

    「そこの村の村長さんが学校のテントみたいなのを出して、もう完全に村祭りじゃん」とメンバー一同驚愕だったそう。実際、お客さんは30人前後だったと言います。

    ■伝説のバンドBOOWYのギャラは野菜だった?

    高橋さんは、佐賀でのライブ出演について「俺たちが遠投してる前で、ガキが『ワーっ!』って言いながら走りまくるみたいな」と、想定とは異なるイベントに驚いていたようです。

    「それでも、行ったからやらずにはいられないだろ?真面目にやりましたけど」と話すと、「それがこの頃ね、YouTubeに上がってたの!」と、現在も観られるとのこと。

    そして、ライブはなんとか終わり、マネージャーがギャラを貰いにいったところ、両手に大きな袋を持ってメンバーの元に帰ってきたと言います。

    高橋さんが「お前どうしたの?それ」と聞くと、マネージャーは「貰った」と返答。中を見ると、レタス、ナス、キュウリ、トウモロコシの夏野菜が詰まっていたのだとか。

    「金は?」と聞く高橋さんに、マネージャーは「貰ってきてない」と即答。高橋さんは「これがギャラなわけねえだろ!」と思ったそうですが、もう1度マネージャーを向かわせると、貰ってきたのは焼酎の「さつま白波」の一升瓶。

    「焼酎じゃ帰れねぇんだよ」と思っていた高橋さん。3回目にようやくお金を貰えたそうで、高橋さんは「村長、結構腹黒いよね」と笑いながら振り返りました。

    ■高橋まことのトークに魅了される人続出

    ネット上では「まことさん喋りうますぎて笑い死ぬw」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)


    【ダイノジ中学校】
    https://www.youtube.com/watch?v=1BYQFk-ADz8

    【伝説のバンド『BOØWY』のギャラは野菜だった?ドラム高橋まことが当時の驚愕エピソードを大放出。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (3)


    1: 湛然 ★ 2022/08/23(火) 05:52:23.66 ID:CAP_USER9
    JUDY AND MARY『そばかす』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白
    投稿日:2022/08/22 14:56 更新日:2022/08/22 14:56 COCONUTS
    https://coconutsjapan.com/etm/post-86888/86888/


    8月21日、元JUDY AND MARYのTAKUYAさんのYouTubeチャンネル「TAKUYA【風都探偵】」では、JUDY AND MARYの4枚目のアルバム『THE POWER SOURCE』について語る動画を公開。大ヒット曲の裏話を明かし、注目を集めています。

    ■JUDY AND MARY『そばかす』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白

    今回の動画では、YouTuberのみのさんと共にTAKUYAさんが1997年発売のJUDY AND MARYのアルバム『THE POWER SOURCE』の全曲解説を行います。

    3曲目に収録の「そばかす」は、シングルとしても大ヒットを記録しました。そこで、TAKUYAさんは「そばかす」の制作経緯について振り返ります。

    当時『THE POWER SOURCE』の前のアルバム『MIRACLE DIVING』がようやく完成し、ホッと安心していたというTAKUYAさん。

    しかし、その矢先にレコード会社から「アニメが決まったので新曲をお願いしたい」と、急に書き下ろしの新曲を依頼されたそう。TAKUYAさんも曲を書いたそうですが、曲を選ぶコンペではメンバーの恩田快人さんの「そばかす」が選ばれます。

    そして「レコーディングは本当に3日ぐらい」で制作されたのだとか。当時を振り返り、TAKUYAさんは「この曲はね、急だし、俺の曲でもないし」「急にこんな作らせやがって!みたいな俺の憎しみが全部このギターに」と、TAKUYAさんの怒りの感情が「そばかす」のイントロをはじめ全体のギターに表現されていると言います。

    そして「俺のなんだろう、怒りの象徴みたいなパワーみたいなギターが、まさか最もJUDY AND MARYで有名なイントロとして25年経っても言われて、しかもそれが破壊的からスタンダードみたいなものに変わってしまってるのが不思議な感覚」と正直な思いを明かしました。

    ■「くじら12号」の本当の意味とは?YUKIも絶賛「これ絶対採用だよね」

    7曲目に収録されているのは、こちらもシングルとして大ヒットした「くじら12号」。TAKUYAさんは「最初から『くじら12号』ってタイトル考えてたの」と明かします。

    タイトルを思い付いたきっかけは、翌年の1998年に日本がフランスワールドカップに初出場することだったそう。「それを自分で勝手に応援する歌として、日本は捕鯨とかで有名な国だから"くじら"で、"12(号)"はサポーターナンバー」「くじらNo.12で海を越えてフランスワールドカップへ行こうみたいな」と、タイトルの意味を解説するTAKUYAさん。

    また、ボーカルのYUKIさんもタイトルを見た時点で「TAKUYAの『くじら12号』はもうこれ絶対採用だよね」と言ってくれたそうです。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)


    ●【THE POWER SOURCE】JAM4枚目アルバム 今だから話せる全曲解説!【みのミュージックコラボ】
    https://www.youtube.com/watch?v=lsLhy38sano

    【『JUDY AND MARY』の”そばかす”、あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた? TAKUYAが当時の裏事情を告白。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: フォーエバー ★ 2022/08/22(月) 17:56:51.16 ID:CAP_USER9
    2022年8月22日 11時38分 東スポWeb
    TAKURO(左)と綾小路翔(東スポWeb)

    「気志團」の綾小路翔が21日放送の「ドーナツトーク」(TBS)に出演し、「GLAY」のTAKUROとの秘話を明かした。

     綾小路は「お節介はどこまでが愛なのか」をテーマにトークを展開。自身について「相当なお節介野郎」と分析。初めて自分たちの大きなイベントをやった後に「みんなで温泉でも行きたいね」という話で盛り上がったため翌日には旅行代理店に足を運んだという。

     綾小路は「バス2台借りて温泉も全部貸し切って。お金も全部振り込んでみんなに『嬉しいだろ?』って言ったら誰も参加してくれなかった」と悲しい過去を明かした。

     続けて「誰も参加してくれなくて僕が落ちてるという話を友達から聞いたみたいでGLAYのTAKUROさんが急に電話してきて『俺行ってもいいかな』って。TAKUROさんが急に参加っていう(笑い)」と驚きの展開になった。TAKUROの手助けもありイベントには関係のなかった10人ぐらいでバス1台を貸し切って温泉に行くことができたという。

     綾小路は「もしかして、そういうことでやり過ぎちゃう傾向があるのかな。よかれと思って何でもしてあげたくなったりとか。すごく口出ししちゃうんですよね」と自身の性格を分析していた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/22716484/

    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/4/84b33_1399_d9f355b8_95a1008c.jpg 
    84b33_1399_d9f355b8_95a1008c

    【『気志團』綾小路企画の温泉旅行に誰も参加せず。『GLAY』のTAKUROが救いの手】の続きを読む

    このページのトップヘ