メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    日本国内アーティスト(50音順)※編集途中

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    1: フォーエバー ★ 2023/05/07(日) 13:12:28.73 ID:JjPufMgb9
    5/6(土) 14:41配信

    SmartFLASH
    アマゾンでの出産を宣言したコムアイ(写真・時事通信)

    《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》

     5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。

    【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ

     コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。

    「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を記録した映画『La Vie Cinematique 映画的人生』を製作し、上映する予定だそうです。そのための資金をクラウドファンディングで募っており、5日の時点で600万円以上のお金が集まっています」(週刊誌記者)

     しかしなぜ、アマゾンでの出産を選択したのだろうか。

    「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」(同前)

     クラウドファンディングを募るサイトには、今後の日程として

    《5月中旬~7月末に、海外(南米を予定)での出産を念頭に出国するコムアイさんに同行し、現地でのコムアイさんの軌跡を撮影。7月末の出産をもってメインパートの撮影を終了》

    と書かれている。5月に渡航した場合、2カ月以上にわたって、妊婦健診を受けられないことになる。

    「日本での出産をおすすめします」

    と語るのは、産婦人科の専門医で、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口健一郎院長だ。

    「妊婦健診は、赤ちゃんの成長に問題がないか、また外表奇形や臓器異常がないかを確認するためだけでなく、糖尿病、高血圧、蛋白尿などの、お母さん側の体調管理に関しても重要な役割を果たしています。検診をおこなわないと、お母さんの体調がわからないまま出産することになりますし、赤ちゃんに重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります」

     また、実際に出産する際も、アマゾンの村ではハイレベルな救命医療を受けづらくなる可能性がある。

    「妊娠さえすれば、無事に出産できると考えている方が多いですが、これは妊婦健診がきちんとおこなわれているからこそ。陣痛微弱や胎児機能不全、常位胎盤早期剥離など、発症リスクが低いせいで軽視されがちな、危険な合併症があります。こうした合併症が起きた場合、胎児死亡や、母体死亡というケースがあることを忘れてはいけないと思います。出産後も、現地の水や食料が日本とは比較できないほど清潔ではないことは理解する必要があります」(坂口医師)

    全文はソースでご確認ください

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230506-00010002-flash-000-11-view.jpg?pri=l

    ★1:2023/05/07(日) 07:06:49.13 前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683410809/

    【コムアイ、”アマゾンで出産”宣言に専門医「日本での出産を勧めます。」 母子ともにリスクある選択に「出産をなめてる」と猛批判。】の続きを読む

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    1: 冬月記者 ★ 2023/05/05(金) 00:04:18.17 ID:9ErB56am9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/022dd06aef2b04004f26523c5d83e3dd9ea93f0c

    布袋寅泰、物議の「公開説教」ツイート削除 元メンバー「三流国日本」主張に怒りも...一体何が?


     ギタリストの布袋寅泰さんが2023年5月4日昼までに、 ロックバンド・BOOWYでともに活動していたドラマーの高橋まことさんへの「公開説教ツイート」を削除した。


    ■「何も知らずに言うこと言うな」

     事の発端となったのは、高橋さんが4月29日に投稿したツイート。高橋さんは「もうこの三流国日本には五輪も万博も要らねえよ。たかだか半年のくだらん祭りなんざ願い下げ」と、オリンピックや万博誘致に対し反対の姿勢を見せていた。

     さらに高橋さんは「誰が儲かって誰が大変な思いをするのがもう既に皆んな知ってんだぜ」との持論を展開し、「もう昭和じゃねえんだ」としていた。

     これに対し、布袋さんは5月3日、高橋さんに「何も知らずに言うこと言うな」とリプライで苦言を呈していた。布袋さんは21年東京パラリンピックの開会式でパフォーマンスを披露している。

     投稿がファンの間で波紋を広げる中、布袋さんは4日昼までにツイートを削除した。高橋さんはツイッター上では布袋さんの投稿に反応していなかった。

     この騒動にネット上からは、「削除するのは自由だからいいけど、削除しようとした理由は知りたい」「何であのツイートを消したんだろう」「かつて苦楽を共にした2人がこんな結末とは残念」といった疑問が集まっていた。


    関連スレッド
    【音楽】「何も知らずに言うこと言うな」布袋寅泰 元BOØWYメンバーに公開説教…ファンは賛否 ★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683106435/

    【布袋寅泰、物議の”公開説教ツイート”を削除。『BOOWY』の元メンバーの「三流国日本」主張に怒りも。 一体何が?】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2023/04/29(土) 10:56:14.76 ID:5YRntUL/9
    大人気男女音楽ユニット『YOASOBI』が4月24日、東京・新宿の東急歌舞伎町タワー内にある『THEATER MILANOーZa』のこけら落としライブを開催。代表曲『夜に駆ける』など、全10曲を披露した。

    このシアターは、ボーカル・ikuraが2年前、まだ工事中の時に無観客ライブを起こった原点とも言える場所。コンポーザー・Ayaseは、タワーの〝音源付きブランド・ロゴ〟の音源制作を担当しており、「2年前はこんなにナマで歓声を聞けると思っていなかったので、マジクソ楽しいです! ありがとう!」と感慨深い様子だった。

    会場には抽選で選ばれた200組400人が駆けつけ、ライブは大盛り上がり。同時に『TikTok』でもライブ配信も実施され、累計なんと約63万人が視聴したようだ。

    YOASOBIファンの民度が低下?

    しかし、無料で見られる配信ライブだったということもあってか、視聴者のマナーが悪かったと指摘されている。

    「YOASOBIの楽曲『アイドル』は、現在放送中の人気アニメ『【推しの子】』(TOKYO MXほか)のオープニングテーマとして起用されています。この楽曲は【推しの子】人気に伴って、YouTubeに公開後、1週間で2000万再生を記録。4月28日現在、4800万以上も再生されており、バズリにバズりまくっているのです。

    そのため、『アイドル』を目的に配信ライブを視聴していた人も多く、《アイドルまだ?》《ほかの曲はいいからアイドル早くやってほしい》といったコメントが殺到していました」(芸能ライター)

    『アイドル』目的のファンに、YOASOBIファンからは《コメ欄の民度低すぎ》《コメント欄でアイドルまだー? アイドル早く歌えとか言ってる人いて悲しくなった》《他の曲歌ってるのに、コメント欄がアイドルアイドルうるさすぎ》《ライブは良かったけどコメント欄が不快だった》など苦言が相次いだのだった。

    結局、今回のライブで『アイドル』が披露されたのは、最終10曲目だった。『アイドル』は『夜に駆ける』以来の、YOASOBIにとって代表曲のひとつになりそうだ。

    https://myjitsu.jp/archives/421363

    【【推しの子】『YOASOBI』ファンの民度が低下。配信ライブ中に「アイドルまだ?」コメントが殺到。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/04/21(金) 19:24:48.19 ID:Azwjxi2z9
    ここまで言っていいのかな」元JUDY AND MARYメンバーが衝撃の告白
    投稿日:2023/04/19 14:19 更新日:2023/04/19 14:19
    https://coconutsjapan.com/etm/post-97071/97071/


    4月18日に公開されたお笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル「ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】」の動画には、元JUDY AND MARY(愛称:ジュディマリ)のドラマー・五十嵐公太さんが登場。ジュディマリ結成秘話や裏話を明かし、ダイノジの二人を驚かせました。

    ■大谷ノブ彦、恩田快人のギャップに驚愕

    今回のゲストは今年還暦を迎えた五十嵐公太さん。音楽はメタルが好みで、もともとメタル系のバンド・十二単やT.V.のドラムをしていました。

    社会現象を巻き起こすほど一時代を築いたジュディマリ。五十嵐さんが毛色の違うジュディマリに加入したことについて「29歳」の時のことだったと振り返ります。

    五十嵐さんは、ベースでジュディマリのリーダーだった恩田快人さんと知り合いだったそう。当時、五十嵐さんがメタル系バンドで活動する一方で、恩田さんはジュディマリ結成前JACKS′N′JOKERというバンドで活躍していました。

    そのJACKS′N′JOKERは、深作欣二監督がメガホンを握った映画『いつかギラギラする日』(1992年公開)にJACKS′N′JOKERの役柄のまま出演。

    (※中略)

    ■「エキストラも捨てたもんじゃない」YUKIがスターダムを駆け上がるきっかけが夢ありすぎ

    ここで、五十嵐さんからジュディマリの結成秘話がポロリ。

    『いつかギラギラする日』ではライブハウスでJACKS′N′JOKERが曲を披露する場面があり「一番前の足組んで座ってるのがYUKIです」と話す五十嵐さん。なんと『いつかギラギラする日』にエキストラでYUKIさんが出演していたと言うのです。

    そこで「恩ちゃん(=恩田さん)と知り合って」と、YUKIさんと恩田さんの出会うきっかけになった映画でもあるとのこと。その共演を機に「一緒にやる?」という話になったため、五十嵐さんは「エキストラも捨てたもんじゃない」と夢のある出会いを語りました。

    ■「ここまで言っていいのかな」ジュディマリに加入した理由はお財布事情!?衝撃の告白

    ただ、五十嵐さん自身は「(ジュディマリの)お手伝いだった」と最初の頃はサポートメンバーだったと告白。

    2年後に「ちゃんと給料も出すから」と正式メンバーに加わるようオファーがあったそうですが、プログレッシブ・ロックとメタルのジャンルを歩んでいた五十嵐さんは「2回断りました」とのこと。音楽性の違いに加え「それまで2つバンド失敗してたんで、バンド絶対無理」と思っていたのが断った理由なのだとか。

    さらに、内心では「バンドって売れないじゃないですか」と思っていた五十嵐さん。しかも、バリバリのアメリカンロックが好きだったため、当時売れていたBUCK-TICKやユニコーンが見た目はロックなのに、メロディがJ-POPということに馴染めなかったそう。

    巷でBOOWYの音楽を耳にすると「なんでこれが売れるんだろう。ロックじゃねぇじゃん」と卑屈になっていったという五十嵐さん。シンプルなロックより、さまざまなテイストを織り込んだロックをやりたかった五十嵐さんですが「ここまで言っていいのかな」と当時ジュディマリに加入する理由となった出来事を明かします。

    それは「バブルが崩壊したんです」。お財布事情が背景にあったとリアルな理由を告白します。

    ドラムのプレイヤーとして存続するか否か「人生の岐路」に立ったとき「(ジュディマリの音楽は)好きじゃないんだけどな」と思いつつもジュディマリの正式メンバーになることを決意。

    結果、東京ドームでコンサートを行う人気バンドになったことについて「逆に皮肉だなと思いましたよ」と喜びとは違うものを感じたそう。「自分の好きなものが評価されるわけじゃないし、でも売れる時っていうのはこういうことなんだ」と複雑な心境だったと明かします。

    ジュディマリの人気は、五十嵐さんの想像をはるかに上回っていたようで「誰かがなんか操作してるみたいな。怖かったですね」と有頂天にならず、一歩引いた目で客観視していたと語りました。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:霧島みつき/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

    前スレ(★1=2023/04/21(金) 05:41:58.94)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682023318/

    【「ここまで言っていいのかな」・・・元『JUDY AND MARY』メンバーが衝撃の告白。】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2023/04/16(日) 11:09:59.00 ID:Zx2a/ZKY9
     ギタリストの松本孝弘とボーカリストの稲葉浩志からなるロックユニット・B’zが、2023年6月から9月までの夏の期間、全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023-STARS-」をスタートさせる。ベスト選曲となる「Pleasureツアー」は5年ぶり。ファンの期待は高まるが、4月10日に更新された公式サイトの告知が物議を醸している。

     更新されたのは、同ツアーの「新型コロナウイルス感染症拡大防止について」のお知らせ。問題視されたのは、「マスクを常時着用していただけない方」は入場できないというルールだ。屋内では必須であり、屋外であっても会話をする場合はマスクの着用をお願いしている。

     政府の基本的対処方針では、3月13日以降のマスク着用は個人の判断に委ねられている。だが、同HPでは、事業者が感染対策を理由として、利用者や従業員にマスク着用を求めることは許容されていると説明している。

     マスク着用での声出しは可能というが、ネット上では「全然ロックではない」「ロックがコロナにビビって情けない」「炎天下の夏にマスクして声出しは自殺行為」などと非難轟々だ。その一方、「感染対策をとっているので安心」「マスクなしで声出しはありえない」と賛同する声もある。

    「プロ野球では、DeNAやソフトバンクなど一部の球団では、マスクを外しての声出し応援をアナウンスしています。Jリーグでは3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられました。スポーツと比較し、音楽業界のノーマスク化への移行は遅れていると感じますが、屋内のライブもあるため安全策を取っているのでしょう。ただ、B’zの全国ツアーは夏です。5月には新型コロナの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザなどと同じ5類に格下げもされますし、6月からのライブであればもう少しマスク着用に寛容になってもいい気がします」(スポーツ紙記者)

     B’zの2人の判断はどうなのか。それも気になるところだ。

    https://asagei.biz/excerpt/57755

    【『B’z』、6月からの全国ツアーは「マスク常時着用」に賛否両論。】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2023/02/27(月) 16:46:09.65 ID:Q7V5h87B9
     ミュージシャンのASKA(65)が27日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)に出演。音楽プロデューサーの小室哲哉(64)、歌手・玉置浩二(64)と音楽について語った日を振り返った。

     「小室は去年、何度かうちで会った。連絡してもなかなか既読にならないけど、いきなりふらっと電話してきたり」と気軽に連絡を取り合える仲と説明。「音楽の歴史って約450年くらいある。よく小室と玉置と集まって話するときに、“俺たちは450年の歴史の中で1番音楽が重宝されているときに世の中に聴いてもらえた。この3人がここにいるってことは偶然ではなく必然。俺たちにやれることがあるんじゃないか”って、いつも会えばそういう話をしていた」という。

     ASKAが明かした3人の貴重なプライベートトーク。パーソナリティーの坂本美雨は「私からしたら神々たちが話しているような感じ」と感激し「小室さんもASKAさんも玉置さんも絶対に辞めないでほしい。宝です」と語った。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/27/kiji/20230227s00041000332000c.html

    【ASKA、小室哲哉&玉置浩二で語った「俺たちは450年の歴史で1番音楽が重宝されているときに聴いてもらえた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/23(木) 13:37:41.48 ID:o1ddhXXI9
    Hi-STANDARD ファンに向けてコメント発表 「今後もHi-STANDARDを続けていく」
    2023/02/23 13:08掲載 amass
    https://amass.jp/164756/


    Hi-STANDARDのドラマー恒岡章の訃報を受けて、横山健と難波章浩はファンに向けてコメントを発表。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Hi-STANDARD
    https://www.facebook.com/histandardofficial/posts/765985721764206
    https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/332960788_2475245275971392_2168547962455854353_n.jpg?stp=dst-jpg_p526x296&_nc_cat=104&ccb=1-7&_nc_sid=110474&_nc_ohc=Aq6yWXn6DmcAX_s8u-D&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&edm=AN6CN6oEAAAA&oh=00_AfAqw2BiefuufbUmc65TTkE4Y7O0o5STu3NJJlcjIZDXxw&oe=63FBF432&.jpg 
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    【『Hi-STANDARD』、ファンに向けてコメント発表。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2023/02/18(土) 18:44:03.74 ID:zhih4eBI9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/18/kiji/20230218s00041000471000c.html
    2023年2月18日 18:08

    シンガー・ソングライターの山下達郎(70)が18日放送のニッポン放送「山下達郎と上柳昌彦のオールナイトニッポン」に出演。サブスクリプション(定額聴き放題)について持論を語った。
     昨年、自身の楽曲のサブスク配信について「恐らく死ぬまでやらない」と話したインタビューが話題となった山下。サブスクの収益構造に疑問を投げ掛けた内容だったが、この日の番組ではファンからの「サブスクをやられないって聞いたので…」という言葉を受けて改めてサブスク問題に言及した。

    別にサブスクを否定しているわけじゃないんですよ。非常に誤解があって、そういう切り取りがね」としつつも、「僕はやりません」と話した山下。理由について「なぜやらないかっていうと、サブスクがいいとか悪いとかじゃなくて、契約的な問題っていうか、ワールドワイドの契約的な問題で。我々の音楽でご飯を食べていくうえでの契約的な問題が非常に不合理なんですよ。そういうようなことの話なんで」と説明し、「だからサブスクをやりたい人はやればいいんです。それは止めないんですけど、僕はまだ今のところはやりませんっていうことなんです」と続けた。

    フリーアナウンサーの上柳昌彦が「音楽はタダで聞けちゃうって私の子供も思っているところがある。そうじゃなくて、いろんな人の労力があるんだということを分かってほしい」と話すと、山下は「そういうことを言うと“前世紀の遺物”だとか始まるんで」と返していた。

    【『山下達郎』、“サブスク否定”発言の真意説明。「ワールドワイドの契約的な問題が非常に不合理なんで。」「今のところはやりません。」】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2023/02/07(火) 10:40:09.63 ID:GZbY4X7Q9
    日本国内で大人気の音楽ユニット『YOASOBI』。海外を意識してのことなのか、2021年から英語版楽曲も展開しているが、残念ながらこちらはまったく流行っていない。

    〝小説を音楽にするユニット〟として、2019年にデビュー。デビュー曲『夜に駆ける』は公開と共に瞬く間に拡散され、国内の配信チャートでも1位を総なめにした。

    さらに『Spotify』が昨年末に発表した〝海外で再生された日本の音楽ランキング〟では、2位に「夜に駆ける」がランクイン。

    LiSAの『紅蓮華』やEveの『廻廻奇譚』を抑え、日本を代表する楽曲として海外にも認知されている。

    ほか、「Spotify」の〝海外で最も再生された国内アーティスト〟でも2年連続1位を獲得するなど、YOASOBIの人気ぶりは海外でも健在だ。

    昨年11月には完全英語版のEP『E-SIDE 2』を配信し、YouTubeにミュージックビデオが公開された。

    ところが、海外人気が高いにもかかわらず、なぜか英語版の楽曲だけ露骨にミュージックビデオの再生回数が少ない状況にあるのだ。

    英語版は求められていない?

    「昨年10月に公開された『祝福』のミュージックビデオは、現在3000万回再生を突破していますが、11月に公開された同楽曲の英語版『The Blessing』は125万回程度にとどまっています。

    ほかにも『ラブレター』の英語版は31万回再生、『ハルカ』の英語版は19万回再生と、露骨に英語版の楽曲だけ伸び悩んでいる状態です。

    公開されてから間もないというのも一つの理由かもしれませんが、どちらにせよ、毎回数千万の再生数を記録するYOASOBIにしては〝らしくない〟数字ですよね」(音楽ライター)

    英語版だけ再生回数が伸びない理由についてネット上では、《詰め込み系の歌詞を訳しちゃったら聞きづらいもんね…》《J-POP好きな人はJ-POPを聞きたいだろ。英語バージョンなんて求められてない》《英語用の曲を作ればいいんじゃない? 日本語を翻訳されると、脳みそが混乱する》《小説の世界ありきだから無理に英語にしない方がいいと思う》など、さまざまな意見が飛び交っていた。

    確かに英語版の楽曲もクオリティーは非常に高いだろう。だが海外のファンが求めているのはJ-POPとしてのYOASOBIであって、流暢に英語で歌うYOASOBIではないのかもしれない。

    YOASOBI / The Blessing (「祝福」English Ver.)
    https://www.youtube.com/watch?v=C7p1RIksKp8&t=8s


    https://myjitsu.jp/archives/407838

    【『YOASOBI』英語版楽曲は需要なし? MV再生回数が不人気ぶりを物語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/03(金) 05:35:14.38 ID:H4YY27iQ9
    50歳・YUKI、若すぎる近影にネット騒然…「衝撃の可愛さ」「奇跡の50歳」「信じられない」
    2023年2月2日 14時25分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230202-OHT1T51057.html?page=1
    YUKIのインスタグラム(@yukiweb.net_official)より
    https://hochi.news/images/2023/02/02/20230202-OHT1I51104-L.jpg
    20230202-OHT1I51104-L

    https://hochi.news/images/2023/02/02/20230202-OHT1I51105-L.jpg
    20230202-OHT1I51105-L


     元「JUDY AND MARY」のボーカルで歌手のYUKI(50)が2日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

     YUKIは「New Album『パレードが続くなら』 M‐01:パレードが続くなら M‐02:タイムカプセル M‐03:My Vision M‐04:ハンサムなピルエット M‐05:Wild Life M‐06:Oh!ベンガル・ガール M‐07:私の瞳は黒い色 M‐08:どんどん君を好きになる M‐09:Dreamin’ M‐10:It’s 盟友 M‐11:Naked M‐12:鳴り響く限り Now On Saleです」と1日リリースの新アルバムの紹介動画を添えてコメント。金髪のロングヘアや、ピンクのボブヘアにポップな服を着た姿などを掲載した。

     2000年9月に「真心ブラザーズ」のYO―KINGと結婚し、ママでもあるYUKI。2月17日に51歳の誕生日を迎えるが、SNS上では「50歳でこの可愛さと歌声と、ライブで長時間歌って踊る筋力体力」「YUKIさん50歳って何かの間違いよね…?ってぐらい若々しい」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【YUKI(50)、若すぎる近影にネット騒然。】の続きを読む

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/02/05(日) 21:46:59.55 ID:OWHqzlBH9
    ロックバンド『UVERworld』TAKUYA∞らが異例の公式声明文、ファン同士のオフ会が不純異性交遊目的の「出会い系サイト」と化していた!
    週刊女性PRIME 2023/2/5

    「純粋な気持ちで応援している人たちが、イヤらしい人間かのように見られるのは嫌だったので……。運営からの“メッセージ”は、本当にありがたいです」

     そう語るのは、人気ロックバンド『UVERworld(ウーバーワールド)』のファンという1人。その背景には、SNSが発達した現代ならではの複雑な事情があって――。

     UVERworldは、滋賀県出身の6人組バンド。2005年にメジャーデビューするやいなや、『ゴールドディスク大賞』で同年度の『ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー』を受賞。2008年に日本武道館で単独公演を実施。2017年には、さいたまスーパーアリーナにて、当時アーティスト史上最大の“男性のみ2万3000人”を動員。2019年にも東京ドームにて、男性のみ約4万5000人を動員して話題を呼んだ。

    「ファンのことをcrew(クルー)と呼んで、男性だけでなく女性限定のライブも開催しています。ボーカルのTAKUYA∞さんが、ほぼすべて手がけている熱い歌詞が魅力で、若い世代を中心に、男女問わず多くの支持を集めている。2023年4月にはアイドルグループ『BiSH』や人気バンド『Official髭男dism』との“対バン”ライブを行うほか、7月には7万2000人を収容できる日産スタジアムで、初のスタジアムライブを開催する予定です。数万人規模のフェスでもヘッドライナーを務めるバンドですが、一方でライブハウスでのツアーも続けています」(音楽誌ライター)

    ファンを装ってオフ会に参加

     現在のバンド名になる前の期間も合わせて、今年で結成23年目。そんな人気ロックバンドの“crew”たちの間で、近年ある“異変”が起きているという。

    「UVERworldのファンだとTwitterやInstagramなどで公言して、異性との出会いを求める人が急増しているんです。“同じバンド好き”という理由で真剣に恋人を探している人もいれば、いわゆる"ヤリモク"といった、身体の関係だけを求める人たちもいて……。女性ファンは、世間でいうギャルっぽい雰囲気の子も多いのですが、中にはそういう子たちが多いという理由で、crewを装ってオフ会に参加する人もいるんです」(ファンの女性)

     実際にファン同士の“オフ会”に参加したことがあるという男性に話を聞くと……。

    「オフ会は、カラオケに行ったり、飲み会だったり、集まる名目はさまざま。基本的にはUVERについて語り合う感じですね。そこで出会って、付き合って、結婚した人たちもいるけれど、中には“ワンナイト的な関係”を持つ人も、しばしばいます」

     SNSでの様子については、こう語る。

    「男性からダイレクトメッセージなどで誘いが来るのを嫌がってる女性ファンは、けっこういますね。やっぱり、変な目的のやつも多いですから……」(同・ファンの男性)

     異性との出会いを求めるcrewたちは、どんな方法で声をかけているのか。

    「“出会い厨”は、だいたいライブのチケットを2枚購入して、可愛い女の子にSNSで“一緒に行きませんか?”というメッセージを送る。そして、ライブが終わったら“一緒に飲みに行きませんか?”と誘い、そのまま流れでホテルへ……というパターンが多いみたい」(同・ファンの男性)

    オフ会への参加を断れない“圧力”

     そんな現状に、前出の女性ファンは複雑な胸中を明かす。

    「女性ファンの中にも出会いを求めてオフ会に参加する人はいるし、身体の関係を持つのは個人の自由だとは思いますが、ひとくくりに“UVERのファンはチャラくて遊んでる”と思われるのは嫌。crew同士が集まって仲よくなることができるのは素晴らしいけど、知人となら一緒にとか、1人で応援するのが楽しいという人もいる。そういう人の中には“オフ会への参加を断ると、コミュニティーの中で悪い扱いを受けるのでは”と、不安と圧力を感じてしまう人もいるんです」

     メンバーたちも、そんな異常事態に気づいたようで……。

    「昨今のファンたちの様子を聞いたUVERworldのメンバーは、“オフ会やるのはいいけど、俺たちは出会い系じゃねぇぞ”と、冗談まじりながらも困惑していたそうです」(レコード会社関係者)

    続きはソースをご覧ください
    https://www.jprime.jp/articles/-/26738

    【『UVERworld』TAKUYA∞らが異例の公式声明文。ファン同士のオフ会が不純異性交遊目的の”出会い系サイト”と化していた。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/01/31(火) 05:21:33.37 ID:gGqnFhoY9
    女性歌手、病院でのフルネーム呼びに「身バレ」不安も…病院の神対応に感激「都心ってさっすが~!」
    1/30(月) 17:05 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94d5cdfb2615ac2e8bf61769ccbf5cd06335e206
    「水曜日のカンパネラ」の詩羽
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230130-00000230-spnannex-000-16-view.jpg
    20230130-00000230-spnannex-000-16-view


     3人組音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のボーカル、詩羽(うたは、21)が30日、自身のツイッターを更新。病院を利用した際のエピソードをつづり、反響を呼んでいる。

     芸名を使用せず、本名の「詩羽」の名で活動している同氏。このことから「私“詩羽”が本名なので病院に行くとき身バレしないか名字バレしないか不安でソワソワしちゃう」と悩みを明かした。

     だが、「最近通い出した所が“お呼びする時フルネームじゃなく番号でお呼びしましょうか?”って私に気づいたのか言ってくださって」と、自身が芸能活動をしていることに気付いたスタッフが対応してくれたという。「感動した」と思いを記し「都心ってさっすが~~天才だな!助かる!!」と、神対応に感激しきりだった。

     このエピソードには「お心遣いプロ過ぎますね。素敵」「繊細さに感動しました」「それは親切ですね!でも可愛さでバレバレかも…」「身バレ、、、もうすごい有名アーティストなんで、親切な方でよかったですね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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