メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    日本国内アーティスト(50音順)※編集途中

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    1: きゅう ★@無断転載は禁止 2017/03/12(日) 19:53:52.53 ID:CAP_USER9
     3月3日でデビュー7周年を迎えたシンガーソングライターのmiwa(26)。歌手としてだけでなく女優としても活動の幅を広げている彼女だが、4日には初のビジュアルブック『SPLASH☆RHYTHM』(ワニブックス)も発売。撮影をレスリー・キーが務め、衣装は伊賀大介のオリジナル、アートディレクションは森本千絵と、そうそうたるクリエイターを揃え気合の入った一冊だ。

     その発売を記念してmiwaは5日にトークイベントを行い、イベント後の取材では女優業進出について「慣れないことに挑戦する不安や大変さはあるけれど、そこから学べることもあります。自分自身の枠を広げていければ」と話していた。

     しかし女優として出演した作品の伸びは今ひとつ良くない。ヒロインを演じ映画初出演作となった『マエストロ!』(2015)は公開初週の観客動員数ランキング5位で興行収入は1.2億円、そしてつい先日公開された主演映画『君と100回目の恋』もまた初週5位、興収は約9560万円にとどまり、公開二週目の『キセキ?あの日のソビト?』をはるかに下回ってしまった。

    手あわせ事件
     『君と100回目の恋』では劇中バンド「The STROBOSCORP」としても精力的にPRし、ダブル主演で恋人役の坂口健太郎(25)と共に音楽番組にも出演したが、これが逆に大ブーイング。miwaを「あざとい!」と毛嫌いする層が一気にバッシングのようなコメントをネット上で展開することにもつながってしまった。具体的には、生放送音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にて、トーク中に突然「映画の中でも手を合わせるシーンがあるんですけど、(坂口は)手が本当におっきいんですよ」と坂口と手のひらを合わせたこと、歌唱中も坂口のソロパートで坂口の顔を上目遣いで見つめ続けたこと、最後のエンディングトークでもMCのタモリと話している坂口を隣からずっと見つめていたことなどがブーイングの火種だ。

     森永「ベイク」のCMでの演技も「この女はヤバイ」と一部視聴者層から危険視されていたが、Mステで一気に着火、拡散し「女に嫌われる女」のトップに一躍おどりでた格好だ。ちなみにmiwaは昨年9月の「第23回 東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER」で坂口が登壇したステージにシークレットゲストとして召喚された際も、Mステと同様に「手がおっきいの!」と興奮気味に坂口と手のひらを合わせていた。このときもまた、客席からは動揺の悲鳴が上がっていたという……。行動ひとつで同性を阿鼻叫喚させるmiwa、恐るべし。現在は消えたが、一時期はGoogle検索で「miwa」と入力すると、「miwa あざとい」がキーワードのトップになっていた。

     しかしmiwaのようにアイドルに近い売り方をする歌手や女優なら、多少の「あざとさ」や「ぶりっ子」は通常営業。突き抜けた「ぶりっ子」はむしろ女子ウケするもので、InstagramなどSNS全盛の今はどれだけ可愛く盛れているかが同性支持を左右する。女子大生層から圧倒的な支持を集める元アイドル・ゆうこすなどはその良い例だ。美人だったりスタイルが良かったりメイク上手だったりモテる事実を隠さなかったり、そうした要素は少なくとも同性から嫌われる要因にはならず、下手に非モテアピールをするほうが「あざとい」と叩かれる。他の女性タレントとmiwaのどこに違いがあるのか。

    http://news.infoseek.co.jp/article/messy_42912/
    http://news.infoseek.co.jp/article/messy_42912/?p=2

    【miwaが女に嫌われる女トップに立った理由。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/03/09(木) 21:46:41.86 ID:CAP_USER9
    2017-03-08 18:30:00

    ドラゴンフォースのニューアルバム『リーチング・イントゥ・インフィニティ』が、5月17日(水)に日本先行で発売されることがわかった。

    これはアルバムプロモーションのため来日中のハーマン(G)とフレデリク(B)が、自らPeriscopeによるライブ配信を通じて明かしたもの。世界発売に先駆けてのリリースに加え、日本盤特別ボーナストラックとしてZIGGYの名曲「GLORIA」のカバーが収録されることも発表となっている。同カバーでは日本語歌唱にも挑戦しているということで、日本のファンにとってはますます待ち遠しいアルバムとなりそうだ。

    また、6月に行なわれる来日ツアーの各会場ではミート&グリートの実施も決定した。こちらは日本盤CDの初回限定盤および通常初回プレス盤に封入される抽選シリアルコードで応募可能となる。応募の詳細はレーベルオフィシャルサイトにて。

    ニュー・アルバム『リーチング・イントゥ・インフィニティ』
    2017年5月17日(水)発売 (海外発売日:5月19日(金))
    ※購入応募特典:ミート&グリートご招待(日本盤[初回限定盤][通常盤(初回プレス)]に応募シリアルコード封入)
    ■初回限定盤: WPZR-30755/56 ¥3,124+税
    [CD]
    1. Reaching into Infinity
    2. Ashes of the Dawn
    3. Judgement Day
    4. Astral Empire
    5. Curse of Darkness
    6. Silence
    7. Midnight Madness
    8. WAR!
    9. Land of Shattered Dreams
    10. The Edge of the World
    11. Our Final Stand
    12. Hatred and Revenge
    13. Evil Dead
    14. Gloria

    [Bonus DVD]
    『DragonForce Live at Woodstock Festival Poland 2016』
    1. Holding On
    2. Heroes of Our Time
    3. Operation Ground and Pound
    4. Holding On (Multi-angles)
    5. Heroes of Our Time (Multi-angeles)
    6. Operation Ground and Pound (Multi-Angles)

    ■通常盤: WPCR-17718 ¥2,457+税
    1. Reaching into Infinity
    2. Ashes of the Dawn
    3. Judgement Day
    4. Astral Empire
    5. Curse of Darkness
    6. Silence
    7. Midnight Madness
    8. WAR!
    9. Land of Shattered Dreams
    10. The Edge of the World
    11. Our Final Stand
    12. Gloria

    (以下略、ツアー詳細はソースをご覧ください。)


    https://img.barks.jp/image/review/1000139301/1.jpg
    1

    https://www.barks.jp/news/?id=1000139301

    【ドラゴンフォース、新作の日本盤詳細が明らかに。ZIGGYの名曲「グロリア」カバーも収録。】の続きを読む

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    1: れいおφ ★ 2013/05/27(月) 20:42:11.91 ID:???0
    ロックバンド・くるりから吉田省念が脱退を発表。くるりは2002年にオリジナルメンバーの
    森信行が脱退して以後、5人が加入・脱退しており、ネット上の音楽ファンからは
    「もう慣れた」「次に10人に増えたとしても驚かない」などの声が上がっている。

    一方で、「ここまで出入りが激しいと、変な疑いを持ってしまう」「やはり岸田繁に合う人は
    なかなかいないのか」などの意見も。
    くるりのメンバーが定着しない理由は、ボーカル・岸田繁の“ワンマン体制”に原因があるのでは……と、
    ささやかれている。

    Mr.ChildrenやBUMP OF CHICKENなど、ボーカルがほぼすべての楽曲で作詞作曲を担当
    するロックバンドは多い。
    ボーカルはバンドの顔でもあるため、ある程度のワンマンぶりも仕方がないのかもしれないが、
    行き過ぎればメンバー同士の不仲やバンドの崩壊につながってしまう。ある音楽関係者はこう話す。

    「RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎も、ワンマンぶりが有名ですね。自分でも『性格がひん曲が
    っている』と公言していますが、これまでにメンバーとしばしば衝突しており、5枚目のアルバム
    『アルトコロニーの定理』(EMIミュージックジャパン)を発売する前には解散の危機にまで陥っている。
    今年3月からソロプロジェクトのillion(イリオン)を始動したことで、関係者の間では
    『今後はバンド活動に割く時間を減らす』と見られています」

    他方で、デビュー20年を超えるスピッツはメンバー仲が良好なことで有名。
    ライブのMCにおいて「死ぬまで解散しない」と話しているほどだ。

    「ミスチルも、桜井和寿がメンバーの演奏スキルに不満を抱いているとは言われていますが、
    関係性自体は良好。仮に解散するとしても、“桜井と他メンバーの衝突”が理由になることはないでしょう。
    バンドを長続きさせるには、ほかのメンバーがボーカルの作る音楽や意向に歯向かわないことが
    条件になるんです」(同)

    以下ソース
    http://news.livedoor.com/article/detail/7706463/

    【くるり脱退騒動に見る“ボーカルワンマンバンド”の危うさ。「次はRADWIMPS!?」「スピッツやミスチルはメンバー仲良好。」】の続きを読む

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/03/05(日) 14:24:33.10 ID:CAP_USER9
    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170304-OHT1T50162.html
    2017年3月5日14時0分 スポーツ報知

     音楽プロデューサー・小室哲哉(58)率いる3人組バンド「TM NETWORK」の代表曲「GET WILD」が4月8日に発売30周年を迎える。
    アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとして有名で、今なお幅広い世代から支持される名曲。
    33曲すべて同曲という異例のアルバム「GET WILD Thanks 30th Anniversary(仮)」(4月5日発売)を制作した小室に誕生秘話などを聞いた。(加茂 伸太郎)

     サビの♪Get wild and tough―というフレーズは、音楽好きなら1度は耳にしたことがあるはずだ。
    デジタルサウンドにキャッチーなメロディーを乗せた同曲は、今も日本の80年代を象徴するヒット曲として語り継がれている。

     根強い人気の理由に、小室は「神懸かっている曲が一生に1、2曲あるんです。それがこの曲かもしれない。狙ってやったわけじゃないから僕も分からない」。
    作り手の領域を超えた“神ってる曲”。「バカ売れしたわけではないのに、みんなが知っている。アニメの影響は大きいけど、見ていない人も、歌詞を完璧に覚えていない人も、口ずさめたりする。
    ツイッターのトレンドワードに『GET WILD』を見ると、(注目度が高いという)実感は湧きますね」

     オリジナル版の発売は87年。日本レコード協会では、ダブルプラチナ(50万枚)に認定されている。以降、時代に沿ってアレンジが加えられ、様々なバージョンをライブで披露してきた。
    今回の30周年記念盤にはレコード会社の垣根を越え、ソニーミュージック(エピックレコードジャパン)、よしもとR&C、エイベックスで発売された様々な「GET WILD」が1枚に集約される。

    小室は「ここまでオリジナルを変えるのも珍しい。ファン心理では『変えないでほしい』と思うのが普通だから。そういう意味でも、特殊な曲だと思う」。
    globe、玉置成実(28)、超新星らがカバーし、吉幾三(64)の「俺ら東京さ行ぐだ」(84年)を、ミックスした珍バージョン「俺らゲットワイルだ’89」も収録される。

     誕生のきっかけは、週刊少年ジャンプに連載されていた人気漫画「シティーハンター」(作・北条司)のアニメ化にあたり、曲を作ってほしいという依頼からだった。
    腕は立つが無類の女好きの殺し屋・冴羽リョウが、美人依頼人の仕事をこなしていくアクションコメディー。
    制約の多い中での楽曲制作になった。「『この(絵の)部分で音を広げてほしい』『何秒後にドーンという音がほしい』という感じで細かくオーダーが来た。
    アニメ会社の方は、冴羽のキャラクターを大切にされていた。ロックほど不良なキャラクターではないから、ダンスミュージックがピッタリだと。スピード感、開放感も意識しました」

    当時は作曲した渡辺美里(50)の「My Revolution」(86年)がヒットしたばかり。
    「作曲家として、オーダーに応えるやり方が合っていると思い始めた頃。やりにくさはなかった。逆に、オーダーが多ければ多いほど、やりやすいものなんです」

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/6/8/685c4_60_7bbcb5db9a41e5dd85597f3b42419f70.jpg

    続く

    【小室哲哉が明かす「GET WILD」誕生秘話。】の続きを読む

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/03/06(月) 13:21:49.19 ID:CAP_USER9
     劣化や激太り、胸の大小が連日のように報じられている浜崎あゆみに、またしても顔の激変疑惑が持ち上がった。3月1日、インスタグラムに投稿されたアップの写真の顔が、前日とまったく違うというのだ。

     2月28日に投稿された写真は髪型を変えたことを報告するもので、膝から上をとらえたもの。顔は小さく写っているが、肌がくすんでいるのが手に取るようにわかる。全体的にしわっぽく、まるで老婆のような印象だ。それに対して、1日の写真は肌がつやつやしており、張りがあってピンク色をしている。10代と言っても通用しそうだ。

    「写真の人物が同じ人には見えません。まるで別人です。しかも、インスタグラムでは2つの写真が並んでいて見比べることができるので、その差がはっきりとわかってしまうんです。見た人にツッコまれるのは確実。浜崎がなぜこんなことをしたのかまったく理解できません」(スポーツ紙記者)

     あまりの変化に浜崎のファンも驚きを隠しきれないようで、「どっちのあゆが本当の姿なの?」「きれいな顔の写真で統一しないとヤバいよ」といった声が上がっている。

    「修正した写真としていない写真を同列に置くのはよくないですね。絶対に統一すべきです。もう手遅れですが‥‥。今回のことで、28日に投稿された老婆のような姿が浜崎の真の姿であることがわかってしまいました。今後、きれいな写真が公開されたとしても、老婆が頭にチラついてまともに見ることはできないはずです」(週刊誌記者)

     何があっても歌姫のイメージを守り続けてきた彼女にしては珍しいミスといえよう。それが命取りにならないことを祈るばかりだ。

    2017年3月5日 10時15分 アサジョ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12755422/

    写真
    https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/asajo/asajo_24986_0.jpg 
     asajo_24986_0

    【どれが本当のあゆなの? 顔が日替わりする浜崎あゆみの写真にファンも困惑。】の続きを読む

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    1: 三毛猫 φ ★@無断転載は禁止 2017/03/03(金) 18:29:44.62 ID:CAP_USER9
     まさかの報道でグループのイメージがダダ下がり!?

     1月に無期限の活動休止を発表した3人組音楽ユニット「いきものがかり」のギタリスト、
    山下穂尊に女性スキャンダルが浮上した。

     写真週刊誌「フライデー」最新号によると、2月のわずか2週間の間に2人の女性を
    自宅マンションにお持ち帰りしていたとのこと。

     とはいえ、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音など最近はミュージシャンの不貞報道が
    多かったこともあり、既婚者ではない山下が“遊ぶ”ことをむやみに責めることはできない。
    しかし、世間的にもイケメンと認知され女性人気も高かった山下だけに、この短期間での
    カマしぶりにはショックを受けるファンも多い。

    「山下の女癖の悪さは以前から一部メディアで報じられていました。今回の女性問題も
    恋愛なのか割り切った関係なのかは不明。しかし、活動休止でファンを悲しませていた
    直後だけに、あまり印象は良くはない。いきものがかりのリーダー、水野良樹には
    待望の第一子が誕生したばかりでもありましたら、その格差を残念がるファンも
    少なくないようです」(女性誌ライター)

     ネット上でも頭ごなしに糾弾する声は少ないとはいえ、「イケメンが遊び人過ぎると
    一気にイメージがダウンする」「休止期間は女遊び期間てことですか?」
    「水野さんとは月とすっぽん」「
    イクものがかりだな」と、失望に近いコメントが
    多く聞かれている。

     デビュー10周年を節目に放牧宣言をした同バンドだが、動物の世界で「放牧」は
    「種付け」ではないことを、本人にもぜひ覚えていただきたいものだ。

    (佐伯シンジ)

    http://www.asagei.com/76552
    http://www.asagei.com/wp-content/uploads/2017/03/20170303_asagei_ikimonogakari.jpg 
     20170303_asagei_ikimonogakari

    【いきものがかり山下穂尊、独身なのに「2週間で2人をお持ち帰り。」ネタを記事にされる。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/18(水) 15:32:01.80 ID:YL9EoN/8r
    絢香は超えられん模様

    【家入レオ、イマイチ売れない。】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/02/27(月) 17:07:08.03 ID:CAP_USER9
    日本が世界に誇るロックバンド、X JAPAN。NYのマディソン・スクエア・ガーデンでライブを行うなど、近年の活躍ぶりはご存知だろうが、彼らにとって初のドキュメンタリー映画『WE ARE X』(3月3日公開)ではその波乱万丈の歴史が明らかになる。

    米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』(12)の製作陣が手がけた本作。スティーヴン・キジャック監督の手により紡ぎ出されるX JAPANの“物語”はあまりにも壮絶だ。いま改めて振り返ってみても、何より衝撃的なのがHIDEとTAIJIの若すぎる死だろう。

    1997年いっぱいで活動を休止し、各メンバーがソロ活動をはじめるなか、hide with Spread Beaverなど自らのユニットを結成し活躍していたHIDE。直前まで精力的に音楽活動を続けていただけに、X JAPAN解散の翌年に起きたその突然すぎる死は、ファンが集った告別式も含め実にセンセーショナルに報じられた。

    HIDE同様、メジャーデビュー時のメンバーであり、1991年まで共に活動し、以降、LOUDNESSなどのバンドで活躍したベーシストのTAIJIも2011年に亡くなっている。脱退するも、2010年にはスペシャルゲストとして同じステージに立っていただけにその衝撃は大きかった。

    1997年のX JAPAN解散もボーカルのToshlがヒーリング歌手を目指すためにバンドを脱退したのがきっかけだった。週刊誌報道の通り、洗脳されていたというのが理由だが、その辛い過去は彼の著書にしたためられている。

    また、バンドの顔であるドラマーのYOSHIKIもその過激なドラミングスタイルから、椎間板ヘルニア、甲状腺機能亢進症といった病気を抱え、いまも満身創痍の状態でステージに挑んでいるのだ。

    どんなバンドでもメンバーの脱退、加入はあるが、度重なる“死”という大きな悲しみを乗り越え、X JAPANのメンバーはより固い絆で結ばれてきた。本作を見れば彼らの栄光への道筋が、いかに過酷なものだったかがわかるだろう。

    「X JAPANの音楽と物語がなぜ熱狂を呼ぶのか?」――彼らのファンはもちろんだが、ファンではない人こそ“目撃”してもらいたいドキュメンタリーだ。【トライワークス】

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000076-mvwalk-movi

    【X JAPANはなぜ熱狂を呼ぶのか?彼らの壮絶すぎる過去とその真相。】の続きを読む

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    1: マフィンフィン ★@無断転載は禁止 2017/03/01(水) 05:14:25.95 ID:CAP_USER9
    ONE OK ROCK・Takaのインスタ“問題発言”の裏にあった驚愕ストーカー事情「ファンがヘリで追跡してくる」
    http://www.cyzo.com/2017/02/post_31713_entry.html


     ロックバンド、ONE OK ROCKのボーカル・Takaが1月、海外公演での日本人ファンに苦言を呈したことが物議を醸したが、
    その“真意”がわかってきた。なんと、ヘリコプターまで使って追跡してくる、驚愕の追っかけがいたというのだ。

    「中年女性5~6人の追っかけグループが、関係者しか知らないはずのメンバーの行き先に先回りしたり、
    急な予定変更で移動したときには、ヘリコプターを調達してまで追っかけてきたことがあった」

     こう話すのは、バンドの関係者。熱狂的なファンが多いワンオクとはいえ、過去に例のないレベルの追跡力には、
    メンバーのみならず、スタッフらも戦々恐々としていたという。

    (中略)

     しかし、バンドの関係者に話を聞いたところ、Takaが苦悩していたのは、どうやら奇妙な中年女性のグループの存在だったようだ。

    「彼女たちはかなり資金力があるようで、最前列を買い占めてしまう。Takaさんの言葉は、一般のファンを気遣ったものだったはず。
    実は一部メンバーの携帯にまで、そのグループと思われる女性からメールが届いたり、最初は3人だったのが、5人、6人と
    増えていったことが、バンド側を気味悪がらせていたんです。ただ、それでもファンはファン。特定のファンを非難するわけには
    いきませんから、Takaさんは『一部の人達なんだけど、最近はその一部があまりにも多いって話なんだよね!』と
    気を使った書き方をしたんです。悪気はないですよ」(前出関係者)

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    1: 三毛猫 φ ★@無断転載は禁止 2017/02/28(火) 17:18:34.34 ID:CAP_USER9
    東スポWeb 2/28(火) 16:45配信

    “隠れ妻帯者”は他にもいた! 日本を代表するロックバンド「L’Arc~en~Ciel」
    (ラルクアンシエル、以下ラルク)のギター・ken(48)が昨秋、極秘に再々婚していたことが
    分かった。デキ婚で、お相手は20代の一般女性。自身にとって初めての子供となる。結婚の事実を
    公表していなかったのは、「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(28)、「KANA―BOON(カナブーン)」の
    ベーシスト・飯田祐馬(26)に続く事態となった。

     1990年代後半に邦楽シーンの頂点に立った4人組グループのギタリストが、ひそかに3度目の
    ゴールインを果たしていた。関係者が明かす。

    「お相手は20代だそうで、年齢がひと回り以上離れた年の差婚。kenにはこれまで子供はいなかったが、
    今回はデキ婚で第1子が生まれたようだ。性別までは分からないけど。本人も相当喜んでいるみたい」

     新妻は女優・波瑠(25)や芸能界を引退した元「乃木坂46」橋本奈々未さん(24)に似た
    美女だそうで、ボーカルのhyde(48)、リーダーでベースのtetsuya(47)、ドラムの
    yukihiro(48)も祝福しているという。

     kenはラルクの楽曲を最も多く作曲してきた。1997年のヒット曲で、バンド名の日本語訳でも
    ある「虹」や98年のミリオンセラー「花葬」、2000年のミリオンセラー「NEO UNIVERSE」
    などを作曲。この曲は03年の皐月賞、ダービーの2冠馬ネオユニヴァースの馬名の由来とされる。

     ダム好きの一面があって日本各地のダムを見に行っており、テレビ朝日系深夜バラエティー番組
    「タモリ倶楽部」では、タモリ(71)とダム談議に花を咲かせた。

     2度目の離婚後の05年には、女優・田中麗奈(36)との交際を伝えられた。破局後の09年には
    報道陣の取材に対し、自身の再々婚について「未知数」と苦笑いしていた。

     ミュージシャンでは、タレント・ベッキー(32)との不倫騒動で猛批判を浴びた川谷と、宗教団体
    「幸福の科学」への出家騒動の渦中にある女優・清水富美加(22)の不倫相手だったカナブーンの
    飯田など、結婚を公に報告していない例が多い。

    「実は、ラルクとカナブーンは同じ大手レコード会社所属。レコード会社の方針というわけではないでしょうけど、
    その両グループのミュージシャン2人が、結婚を明らかにしていなかったことになりますね」と音楽関係者は言う。

     ちなみにラルクの他のメンバーでは、hydeがタレントの大石恵(43)と、tetsuyaが
    タレントの酒井彩名(31)と結婚した。yukihiroは独身だ。

    「50歳手前で3度目の結婚となり照れがあるのか、それともミュージシャンはステージ上のパフォーマンスで
    評価されるべきでプライベートは明かさないという主義なのか分からないが、kenもファンには真っ先に伝えるべきなのでは」(事情通)

     ラルクは結成25周年コンサート「25th L’Anniversary LIVE」(4月8、9日・東京ドーム)を控える。

     前出の音楽関係者は「ファンの前に姿を現して直接、報告するのはその場になるのでは」とみているが、
    果たして――。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000029-tospoweb-ent
    https://pbs.twimg.com/media/C5vMKdQVUAYrOSe.jpg 
    C5vMKdQVUAYrOSe
     

    【L'Arc-en-Cielのギター・ken、極秘に再々婚。】の続きを読む

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    1: 取り分 ★@無断転載は禁止 2017/01/15(日) 15:07:03.21 ID:CAP_USER9
    ◆新作『Ambitions』は、単なる「海外仕様」ではない

    アメリカ進出の第一歩だった前作『35xxxv』(2015年)には、まだ残っていた――というか、あえて残していたところもあると思うが――日本っぽい情緒的なメロディーや曲展開を取り去ったアルバム。

    演奏も、アレンジも、それぞれの楽器やシーケンス等の録り音も、どの音がどのタイミングでどの位置で鳴っているかなどの細部まで含めて、本当に海外仕様な、ワールドワイドクラスなスケールの鳴り方をしているアルバム。そういった音像でありながら、緻密さや精巧よりも、豪快で荒々しいグルーヴを聴き手にぐっさりと残すアルバム。

    そして。2015年から活動の軸足をアメリカに移したことも含めて、このアルバムからはある程度、国内のファンが振り落とされていってもやむを得ない、それでもこっちに進むのが正しいんだ、という決意までして、腹をくくって作ったアルバム。

    本人たちの発言や、現在バンドを取り巻く状況を鑑みた上で、ONE OK ROCKのニューアルバム『Ambitions』を位置づけるなら、そんなような作品だ、ということになるのだろう。しかし、国内の聴き手は、結果的に誰も振り落とされないのではないか。みんなただただ狂喜するばかりなのではないか。そう思えてくる、何度も聴けば聴くほど。

    ONE OK ROCK - We are -Japanese Ver.- [Official Music Video]
    https://www.youtube.com/watch?v=CRLLWNIqb8w



    ◆ここには、日本でヒットした洋楽バンドの「メロディー感」がある

    完全海外仕様を目指しても、そのために自らのドメスティックな要素を除外したとしても、それであってもどうしても曲ににじんでしまう、自然に出てしまう、(言葉が平易で申し訳ないが)日本的な叙情性みたいなもの。ここまででっかいスケールの音のアルバムになっても、それが感じられるのである。

    しかも、ストレートにそうなのではなくて……かなり変なたとえだが、1970年代や80年代の頃から、デビューの時点で「これ日本でウケそうだなあ」と思わせるメロディーを書く洋楽ロックバンドがいくつかいた。そういったバンドは、先に日本で火がついて、そのあと本国でブレイクしたりした。というようなバンドたちに近い、なんというか、ナチュラルなハードルの低さというか、聴き手を拒絶しない匂いがあるのだ、このアルバムのONE OK ROCKのメロディーは。

    QUEENもCheap Trickも、最初に売れたのは日本で、そのあと本国でも認められた――という有名な例に関しては、僕は時代的に間に合わなかったのだが、自分がリアルタイムで知っている例を挙げるなら、BON JOVIがデビューした時、「うわ、これ日本でウケそうだ」と思ったらやっぱり熱烈に歓迎されて、その2年後くらいにアメリカでブレイクした例を思い出す。

    と書いてみて自分で思った。全然似てねえよ、初期BON JOVIのメロディーとONE OK ROCKのメロディー。QUEENともCheap Trickとも似てねえよ、もちろん。でも「ハードルの低さ」、あるいは「聴き手を拒絶しなさ」を持っている叙情的なメロディー、というふうに言えば、やはり、通じるものはないことはないような気がする。

    「懐かしいメロディー」ということではない。海外産だけどなぜか日本にハマる、という意味合いである(もちろんONE OK ROCKは海外産ではないが、ロサンゼルスを拠点に録音された今作は、ある意味海外産だと言っていいと思う)。

    ONE OK ROCK: Taking Off [OFFICIAL VIDEO]
    https://www.youtube.com/watch?v=slbGwyE_9oY


    ONE OK ROCK - Taking Off [Studio Jam Session]
    https://www.youtube.com/watch?v=y6swyQ9bF7w



    ソース
    http://www.cinra.net/review/201701-oneokrock3
    http://www.cinra.net/uploads/img/review/201701-oneokrock3_l.jpg
    201701-oneokrock3_l

    >>2につづく

    【ONE OK ROCKの現在地から考える、海外で勝負できる日本人の音。】の続きを読む

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/02/25(土) 21:09:31.33 ID:CAP_USER9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/25/0009947080.shtml
    2017.2.25

     「六本木心中」などの大ヒットを持つ歌手アン・ルイスを母に、歌手の故・桑名正博さんを父に持つミュージシャン、美勇士(35)が25日、カンテレ(関西テレビ)のバラエティー「胸いっぱいサミット!」(土曜、正午)に出演。
    小5の時、母親からタトゥー(入れ墨)を、中学でタバコを勧められたことなど、アンの破天荒な子育てを明かした。

     美勇士が小学生の時、母アンはブラジル人のタトゥーイスト(入れ墨職人)と交際していた。
    「(彼氏ができて)嬉しくなったんでしょう。小5の時に『あんたもタトゥー入れなよ』って言われて」と衝撃のエピソードを披露。「『痛いのイヤ』と断った」と苦笑いしながら当時を振り返った。

     父・桑名さんと暮らすようになった中学時代には、アンから灰皿が届いた。
    「13歳、中1の時。(母が)自分で彫った(僕の)僕の名前入りの灰皿が送られてきて。『あんたも中学生だし、ロック始めたんだからタバコぐらい吸いな』と」と苦笑。アンのぶっ飛んだ育てを明かした。

     美勇士を溺愛していたアン。5歳の誕生日にはウルトラマンが大好きだった息子のために、マハラジャ(※バブル期大人気のディスコ)を貸し切りにし、
    円谷プロにコネを使って頼み込み、本物のウルトラマンとバルタン星人を呼んで、盛大なパーティを開いてくれたという。

    https://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/02/25/Images/d_09947081.jpg 
     d_09947081

    【アン・ルイス、長男・美勇士に小5で入れ墨、中1でタバコの勧め。】の続きを読む

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