メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    海外アーティスト(アルファベット順)※編集途中

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2022/09/01(木) 23:27:43.18 ID:CAP_USER9
    アメリカ版「空耳」 米国人が最も歌詞を聞き間違えている曲はメタリカ「Enter Sandman」 最新調査結果
    2022/09/01 14:10掲載 amass
    https://amass.jp/160471/


    アメリカ版「空耳」。最新の調査によると、アメリカ人が最も歌詞を聞き間違えている曲は、メタリカ(Metallica)の「Enter Sandman」だという。

    ワードゲーム・アプリの「WordFinder by YourDictionary」は、1,000人以上のアメリカ人を対象に、最も聞き間違いの多い曲を調査しました。その結果、70%の人が「Enter Sandman」の歌詞を間違えているという。具体的には「Exit light / Enter night」を「Eggs and light / End all nights」という歌詞だと信じていたそうです。

    この調査では、1,000人以上のアメリカ人を対象に、人々が最もよく間違える歌詞のある曲やジャンルを調査しました。参加者にはさまざまな曲の一部を聴いてもらい、4つの異なる選択肢の中から、正解だと思う歌詞を選んでもらいました。参加者はロック、ヘヴィメタル、フォーク、ポップス、ヒップホップ/ラップ、EDM、R&Bなど、さまざまなジャンルに挑戦しています。

    この調査の結果、TOP3は、メタリカの「Enter Sandman」、ドレイクの「The Motto」、アリアナ・グランデの「7 Rings」でした。

    その他、聞き間違いが多い曲としては、ビートルズの「I Want To Hold Your Hand」(52%)、クイーンの「Bohemian Rhapsody」(49%)、エルヴィス・プレスリーの「Suspicious Minds」(46%)、エルトン・ジョンの「Bennie & The Jets」(38%)などもあります。

    ヘヴィメタルとR&Bは最も聞き間違いが少ないジャンルでした。また最も聞き取りにくいアーティストには、ラッパーのヤング・サグに加え、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが選ばれています。

    (※中略)

    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://wordfinder.yourdictionary.com/blog/most-misheard-songs/
    ■アメリカ人 最も聞き間違いの多い曲
    https://storage.googleapis.com/ltkcms.appspot.com/fs/wfa/images/cover/misheard-song-lyrics-infographic.base.webp
    ■オリジナルの歌詞と聞き間違えた歌詞
    https://storage.googleapis.com/ltkcms.appspot.com/fs/wfa/images/cover/original-and-misheard-song-lyrics.base.webp

    【アメリカ版”空耳”、米国人が最も歌詞を聞き間違えている曲は『メタリカ』のEnter Sandman。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/09/02(金) 05:38:24.44 ID:CAP_USER9
    A・ラヴィーン THE FIRST TAKEにデビュー曲で挑戦 洋楽女性初「いい思い出よみがえった」
    9/2(金) 4:00 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b671fc8a68b9f7feacb0f9268e56cc0dd05a0511
    THE FIRST TAKEに初挑戦し、一発撮りで歌うアヴリル・ラヴィーン
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220902-00000091-spnannex-000-1-view.jpg
    20220902-00000091-spnannex-000-1-view


     「ロック・プリンセス」の異名を持つカナダ出身の歌手アヴリル・ラヴィーン(37)が、一発撮りで歌を収録するYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に挑戦した。

     洋楽の女性アーティストの出演は初めて。米英両国の音楽チャートで1位を獲得したことがある世界的ミュージシャンの登場は、英男性グループ「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズ(28)に続く2組目。
    テイラー・スウィフト(32)やビリー・アイリッシュ(20)ら世界的歌姫に影響を与えたロック・プリンセスの出演は、日本発の同チャンネルの知名度をさらに高めそうだ。

     ラヴィーンが歌ったのは2002年のデビュー曲「コンプリケイテッド」のアコースティック版。収録場所は米ロサンゼルス。白い背景のスタジオで、1本のマイクに向かい、ヘッドホンを着けて歌うおなじみのスタイルで、パワフルな歌声を響かせた。
    「初めてリリースした曲で、ファーストアルバムにも収録している曲だから、当時のいい思い出がよみがえってきたわ」と17歳のデビュー時を懐かしんだ。きょう2日公開。

     同曲を収録した02年のデビューアルバム「レット・ゴー」は日本で200万枚、全世界で2000万枚を売り上げた大ヒット作。今年、デビューから20周年の節目を迎え「この曲が私に全てをもたらしてくれたと思っているわ」と振り返った。

     日本の音楽史上、デビューから3作連続でミリオンセールスを達成した唯一の洋楽アーティスト。14年に感染症のライム病と診断され、高熱や倦怠(けんたい)感に苦しみ、長期の闘病に入ったが、今年は2月にアルバム「ラヴ・サックス」を発売し、プライベートでは4月に米ミュージシャンのモッド・サン(35)との婚約を発表するなど、完全復活を印象づけている。11月には8年ぶりの来日コンサート(全5公演)が控えており、列島に再びラヴィーン旋風が起きそうだ。(飯尾 史彦)

     ◇アヴリル・ラヴィーン 1984年9月27日生まれ、カナダ・オンタリオ州出身の37歳。02年5月、初シングル「コンプリケイテッド」が全米チャート2位を記録。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『アヴリル・ラヴィーン』、”THE FIRST TAKE”にデビュー曲で挑戦。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2022/08/25(木) 20:42:55.80 ID:CAP_USER9
    メガデスのデイヴ・ムステイン マーティ・フリードマンの脱退を振り返る 脱退にまつわる状況を後悔していると語る
    2022/08/25 14:46掲載 amass
    https://amass.jp/160294/


    メガデス(Megadeth)のデイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)はGuitar World誌のインタビューの中で、マーティ・フリードマン(Marty Friedman)の脱退について振り返り、1999年のアルバム『Risk』でのギターソロをめぐる対立から起きたフリードマンの脱退にまつわる状況を後悔していると語っています。

    「俺はいつも、ギタリストにはその曲にふさわしいと思うソロを演奏する機会を与えるべきだと考えている。もしそのパートに合わない演奏をしたら、俺が何かを提案することもある。それでもダメなら、“ここはこう弾いて欲しいんだ”と言うかもしれない。

    もしリードが全くダメなら、自分でその役をやるつもりだ。“Breadline”ではそれが起こった。マーティ・フリードマンは“Breadline”のソロの件で辞めてしまった」

    ムステインによると、フリードマンはスタジオで「Breadline」のソロを書いてレコーディングしていましたが、メガデスのマネジメントはこの曲をシングルにしたかったので、彼のソロはこの曲にはふさわしくないと考えたという。

    「俺は(マネジメントに)言った、“3つの選択肢がある。ソロを完全にミュートするか、マーティに戻ってきてもらってやり直してもらうか、俺がやるか”。俺はさらに“もし俺がやるなら、彼に言った方がいい”と言った。で、(俺が)やり直したんだけど、誰もマーティに言わなかったんだ。

    そのあと、完成したアルバムを聴いていて、ソロが始まった。マーティのソロではなく、俺のソロだ...涙を流す彼を見て、誰も彼に伝えていないことがすぐにわかった。おそらくこれでマーティ・フリードマンとは終わりだろうと思ったよ。

    マーティとは長年パートナーとして一緒にやってきた。彼はとても謎めいた人だったけど、彼が本当に動揺しているのがわかったし、もううんざりしているのが俺にはわかった。

    マーティに起こったことは、決して良いことではなかった。うちのマネジメントは彼に伝えるべきだったのに、理由はどうあれそれをしなかった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●Breadline (Remastered)
    https://www.youtube.com/watch?v=3eQPhsxWjO4

    【『メガデス』のデイヴ・ムステイン、マーティ・フリードマンの脱退を振り返る。「脱退にまつわる状況を後悔している。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/08/26(金) 05:17:00.60 ID:CAP_USER9
    オジー・オズボーンはかつて馬と1時間おしゃべりをしたことがある 馬から「失せろ」と言われて二度と幻覚剤を摂取しないと誓う
    2022/08/25 13:24 amass
    https://amass.jp/160292/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)はかつてLSD(幻覚剤)を大量に摂取し、馬と1時間おしゃべりをしたことがあるという。そして、馬が自分に向かって「失せろ」と言ったと思ったオジーは、LSDをやめる時が来たと悟ったと語っています。

    オジーは新アルバム『Patient Number 9』のプロモーションのために受けたDaily Star紙のインタビューの中で、70年代の奇妙な出来事について、こう話しています。

    「当時アメリカでは、飲み物にLSDを混ぜるのがとても流行っていたんだ。俺は一度に一握りの錠剤を飲み込んでいた。でも、イギリスに戻った時、終わりが来た。LSDを10錠飲んだ後、野原に散歩に出かけた。俺はそこで1時間ほど馬と立ち話をしていた。
    結局、馬は振り返って、俺に“失せろ”と言ったんだ。それでおしまいさ」


    Daily Star
    https://www.dailystar.co.uk/showbiz/ozzy-osbourne-vowed-never-take-27816570

    【『オジー・オズボーン』はかつて馬と1時間おしゃべりをしたことがある。馬から「失せろ」と言われて二度と幻覚剤を摂取しないと誓う。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (3)


    1: 湛然 ★ 2022/08/24(水) 23:12:39.99 ID:CAP_USER9
    エヴァネッセンスの「Bring Me To Life」、リリース後19年にしてiTunesチャート1位
    2022.8.24 12:54 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000223649
    https://img.barks.jp/image/review/1000223649/001.jpg
    001


    エヴァネッセンスが2003年にリリースしたデビュー・シングル「Bring Me To Life」が、今週、アメリカの iTunesチャートで1位に輝いたそうだ。

    エヴァネッセンスの代表作の1つで最大のヒット曲ではあるが、ケイト・ブッシュの「Running Up That Hill」やメタリカの「Master Of Puppets」のように人気ドラマでフィーチャーされたわけではなく、なぜいま突然再注目されるようになったのかは不明。コーンとの北米ツアーが開催されているから、イントロを当てる音楽トリビア・ゲーム『Heardle』で流れたから、現在69セント(約95円)という廉価で売りに出されているから等、推測されているが、明確な理由はないようだ。

    なんであれ、エヴァネッセンスはこれを歓迎。「19年経っても、まだ強力! Bring Me To LifeがiTunesで1位 この愛をありがとう!」と感謝している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


    Evanescence
    @evanescence
    https://pbs.twimg.com/media/FazuOnxUUAAlqXA.jpg
    FazuOnxUUAAlqXA


    ●Evanescence - Bring Me To Life (Official Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=3YxaaGgTQYM

    【『エヴァネッセンス』の”Bring Me To Life”、リリース後19年にしてiTunesチャート1位。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1: 湛然 ★ 2022/08/26(金) 06:18:54.24 ID:CAP_USER9
    パンテラ 再結成を正式発表、最初の公演として12月に南米で開催される3つの<KNOTFEST>出演を発表
    2022/08/26 00:38掲載(Last Update:2022/08/26 02:45) amass
    https://amass.jp/160318/


    パンテラ(Pantera)の再結成が正式に発表され、最初の公演として、2022年12月に南米で開催される3つの<KNOTFEST>への出演が発表されています。

    今回の再結成には、存命メンバーであるヴォーカリストのフィル・アンセルモ(Philip H. Anselmo)とベーシストのレックス・ブラウン(Rex Brown)に加えて、ギタリストのザック・ワイルド(Zakk Wylde)と、アンスラックス(Anthrax)のドラマーであるチャーリー・ベナンテ(Charlie Benante)が参加する予定です。

    パンテラが出演するのは、12月9日にコロンビアで行われる<Knotfest Roadshow>、12月11日にチリで行われる<Knotfest Chile>、12月18日にブラジルで行われる<Knotfest Brazil>の3つ。

    パンテラの最後のライヴは2001年8月26日に行われた、日本のヘヴィメタル・フェスティバル<Beast Feast 2001>でした。

    再結成した彼らは2023年の夏に、北米とヨーロッパの主要フェスティバルのヘッドライナーを務め、いくつかの単独ヘッドラインコンサートも行う予定です。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Pantera
    @Pantera
    https://pbs.twimg.com/media/FbA6miAXkAAfXOC.jpg
    FbA6miAXkAAfXOC

    https://pbs.twimg.com/media/FbA6mh-WAAEGnA9.jpg
    FbA6mh-WAAEGnA9

    https://twitter.com/Pantera/status/1562892062475026434
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『PANTERA』、再結成を正式発表。最初の公演として12月に南米で開催される3つの<KNOTFEST>出演を発表。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (1)


    1: 湛然 ★ 2022/08/18(木) 22:44:01.69 ID:CAP_USER9
    80年代にメタル系アーティストが集結したチャリティプロジェクトHear N' Aid 参加したドン・ドッケンが当時を語る
    2022/08/17 18:11掲載 amass
    https://amass.jp/160094/
    Hear N' Aid
    https://pbs.twimg.com/media/FaTmCveXgAA9iym.jpg
    FaTmCveXgAA9iym


    ロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)がまとめることによって実現した、80年代のメタル系アーティストたちによるアフリカ飢餓救済チャリティ・プロジェクト、Hear 'n Aid。チャリティーソング「Stars」のレコーディングを、当時参加したヴォーカリストのひとり、ドン・ドッケン(Don Dokken)が英Classic Rockのインタビューの中で振り返っています。

    「Hear 'N Aidプロジェクトのことを初めて知ったのは、他のみんなと同じように、ロニー・ジェイムス・ディオからの電話だった。ロニーのことは昔から知っていたし、僕らのバンドは何度も一緒に演奏していたからね。

    彼はこのアイデア(元々はディオのメンバーであったヴィヴィアン・キャンベルとジミー・ベインが発案)とこの曲が良い目的のためにあるということを説明してくれた。ロニー・ジェイムス・ディオが助けを求めてきたんだから行くしかない。僕とジョージ(リンチ、ドッケンのギタリスト)、ジェフ(ピルソン、ドッケンのベーシスト)はすぐにサインした。マイケル・ジャクソンはすでに(USA For Africaのシングル)“We Are The World”をやっていたけど、僕らの世界からは誰も呼ばれなかったから、僕らもその一翼を担えることができて良かったよ。

    “Stars”は1985年5月にロサンゼルスのA&Mのスタジオで録音した。ロブ・ハルフォードやクイーンズライクのジェフ・テイトをはじめとするメタル系の連中が黒いレザージャケットを着てくるのはわかっていたから、目立つように白いスーツを着てセッションに参加したんだ。このレコードの制作を記録したドキュメンタリーがあるんだけど、その中でロニー・ディオが“おい、ドン、GQ誌が呼んでいるぞ”と冗談交じりに言うのが聞こえてきて、当日のリラックスした気さくな雰囲気が伝わってくる。

    ロニーは曲のプロデュースをしていて、セッションの数日前に曲を送ってきて、どの歌詞を僕が歌うかを指示してきた。誰が何を歌うかという議論はなかった。“ロニー、この曲には問題がある。このメロディーを歌うたびに、君みたいに聞こえるんだよ”と言ったのを覚えている。冗談で言ったんだけど、この曲は明らかにロニー・ディオのメロディだし、他のみんながロニーになりきっているように聴こえるから、どうやって自分の部分を違うように歌うのか考えなければならなかったんだ。

    正直なところ、当日はエゴのぶつかり合いは全くなかったし、スタジオの誰も歌姫のような要求をする人はいなかったよ。それは嬉しい驚きだったし、みんながロニーを尊敬している証拠だと思う。

    僕はそこにいる全員を知っていたし、正直なところ、その中の何人かはあまり好きではなかった。だから、みんなが酔っぱらってコカインをやり、くだらない話をするのを一日中見ているつもりはなかった。ロニーに僕の時間帯を尋ねて、午後4時に歌う約束をしたのを覚えているよ。午後3時に現れ、自分の部分を歌い、他のミュージシャンたちとのフォトコールに立ち会って、それから家に帰ったんだ。レコーディングの後、80人くらいしか入れない通りの向こうのバーに200人くらいが入ってパーティーをやったのは知っているけど、当時のドッケンもパーティー三昧だったので、チャンスを逃したとは思わなかったよ。

    その後、さまざまなロックスターのエゴが登場したと思う。ロニーが様々なレーベルやマネージャーと交渉している間、レコードのリリースが数ヶ月(1986年1月まで)遅れたからね。その結果、この曲は勢いを失ったのは残念なことだったけど、その辺は僕らの手には負えないことだった。

    レコードがようやく発売された後、ウェンディ・ディオは当初100万ドルほど稼いだと推定した。集まったお金が様々な慈善団体に割り当てられた後、僕はこのプロジェクトがサンフェルナンド・バレーに購入した、ホームレスの子供たちが食事をしに来ることができる建物を訪れることができて嬉しかった。それ以来、僕はチャリティー・レコードを何枚も頼まれきたけど、寄付金の行き先が曖昧で、自分の銀行口座からお金が出ないこともある。気をつけないといけないのは、僕を利用して、僕の名前を使ってクソ嫁のオッパイを整形するようなことはさせないということだよ。(※中略)

    【80年代にメタル系アーティストが集結したチャリティプロジェクト「Hear N' Aid」。参加したドン・ドッケンが当時を語る。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 湛然 ★ 2022/08/18(木) 06:16:28.45 ID:CAP_USER9
    2022.08.17 デイリースポーツ
    マドンナ 64歳の誕生日前日に黒レース下着で削除ギリギリ写真投稿
    https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2022/08/17/0015561827.shtml
    https://i.daily.jp/gossip/foreign_topics/2022/08/17/Images/f_15561829.jpg
    f_15561829

    https://i.daily.jp/gossip/foreign_topics/2022/08/17/Images/f_15561828.jpg
    f_15561828


     歌手のマドンナがセクシーショットを公開。ファンに誕生日プレゼントを贈るよう促している。16日に64歳を迎えたマドンナは、前日にインスタグラムに削除ギリギリの写真を投稿した。

     黒のレースのブラにダイヤモンドチェーンを首からぶら下げ、ハイヒールを履いた片足を手すりの上に乗せていたマドンナ、他にも床に四つん這いになりお尻を突き出す姿を公開、それぞれの写真に「もうそろそろ私の誕生日。プレゼント贈りなさい」とメッセージが綴られていた。

     そんなマドンナは自身の伝記映画を監督することになった経緯について、「女性蔑視」の男性が自分の映画を作ろうとしていたから自らやることにしたと説明、自分の人生やキャリアを振り返る映画の製作について、「段々と自分が削られていく感じで、手足が切り落とされたかのような感じね」とバラエティに明かしていた。

     ちなみに同映画でマドンナ役を務めるのは『オザークへようこそ』のジュリア・ガーナーの可能性が濃厚のようだが、公式発表はまだされていない段階だ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『マドンナ』、64歳の誕生日前日に黒レース下着でギリギリ写真投稿。「そろそろ誕生日。プレゼント贈りなさい。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/08/14(日) 08:48:47.74 ID:CAP_USER9
    シン・リジィはなぜブレイク直前に匿名でディープ・パープルのカヴァー集を録音したのか? メンバーやマネージャーが語る
    2022/08/12 15:26 amass
    https://amass.jp/159970/


    シン・リジィ(Thin Lizzy)がブレイク直前の1973年に匿名でリリースしたディープ・パープル(Deep Purple)のカヴァー・アルバム『Play a Tribute to Deep Purple』。なぜ彼らはこのような作品を録音したのか? 英Classic Rockは当時のメンバーやマネージャーから話を聞き、特集しています。

    デッカからリリースされたシン・リジィの1stアルバム『Thin Lizzy』(1971年)と2nd『Shades of a Blue Orphanage』(72年)はいずれも商業的に失敗。1972年当時、レーベルは彼らとの契約を終わらせようとしていました。

    もう1枚シングルを出せば、それでおしまいでした。フィル・ライノット(Phil Lynott)はこの状況を打破するようなヒットが出ると確信して書いた曲、「Black Boys On The Corner」に自信がありましたが、デッカは納得せず、11月に発売されるシングルのB面になり、その代わりにレーベルは、アイルランドの伝統的なフォークソング「Whiskey In The Jar」のカヴァーをA面にしました。ライノットはこれに激怒したという。

    バンドのマネージャーだったテッド・キャロルはこう話しています。

    「彼は“Black Boys”をバンドにとって最初の大きなステートメントとなるシングルだと考えて、とても力を注いでいた。でも、我々は反論できる立場ではなかった。当時、リジィは借金を抱えていて、状況は絶望的になりつつあった。デッカは“Whiskey”をA面にしてほしいと言ったので、我々はそれに従った。そしてバンドはこの曲をライヴで演奏するようになったんだ」

    バンドは、最終的に収入につながるようなことをしようと必死でした。

    彼らは1,000ポンドを受け取って、Stereo Gold Awardのためにディープ・パープルのカヴァー・アルバムを録音しました。このレーベルは、格安で録音した101 Stringsコンピレーションを60年経った今でもショップで散乱させている、格安レーベル起業家デヴィッド・L・ミラーが立ち上げたものでした。

    ミラーは、新進気鋭のミュージシャンを雇って流行の楽曲をレコーディングし、それを不注意な買い物客がオリジナル曲だと思って購入するようなアルバムをリリースしていました。今回も当時のディープ・パープル人気にあやかり制作したものです。

    ディープ・パープルが『In Rock』や『Fireball』を録音したロンドン中心部のDe Lane Leaスタジオでレコーディングを行ったシン・リジィは、別のアイルランド人バンド、エルマー・ファッドから2人のミュージシャンを呼び寄せ、レコーディング・セッションに参加させました。

    ドラマーのブライアン・ダウニーは当時のことをこう話しています。

    「フィルは自分をイアン・ギランというよりロッド・スチュワートだと思っていた。だから彼はベースとバッキング・ヴォーカルを担当し、ヴォーカルはギランの模倣犯のような(エルマー・ファッドの)ベニー・ホワイトを起用したんだ」

    フィル・ライノット、ブライアン・ダウニー、エリック・ベル、そしてエルマー・ファッドのベニー・ホワイトとデイヴ'モジョ'レノックスは、「Fireball」「Black Night」「Strange Kind Of Woman」「Speed King」の計4曲のディープ・パープルのカヴァーを録音しました。彼らはまた、1968年にパープルがヒットさせたジョー・サウスの「Hush」も録音しました。

    さらにオリジナル・トラックとして、レオ・ミュラー(別名デヴィッド・L・ミラー)とクレジットされた曲もありました。これはレーベルのボスが印税も含めて受け取れるようにしたものでした。その中には、スタンダード曲「Danny Boy」を即興で演奏した「Dan」や、「House Of The Rising Sun」のカヴァーである「Rising Sun」も含まれています。

    このアルバムは1973年1月にファンキー・ジャンクション(Funky Junction)名義でイギリスのハイ・ストリート・チェーンWoolworthsで発売されました。価格はわずか50ペンスでした。ジャケット・カヴァーには、全く別のアイルランドのバンド、Hard Stuffのライヴ写真が使われています。ドイツでは、この作品は全く別のバンド、ザ・ロック・マシーンがクレジットされています。

    【『シン・リジィ』はなぜブレイク直前に匿名で『ディープ・パープル』のカヴァー集を録音したのか? メンバーやマネージャーが語る。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 少考さん ★ 2022/07/31(日) 20:32:13.88 ID:CAP_USER9
    ロバート・フリップ&トーヤ、レニー・クラヴィッツ「Are You Gonna Go My Way」をカヴァー - amass
    https://amass.jp/159650/

    2022/07/31 20:01掲載

    https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2022b/125249.jpg
    125249

    キング・クリムゾン(King Crimson)のロバート・フリップ(Robert Fripp)と彼の妻トーヤ・ウィルコックス(Toyah Willcox)が毎週日曜日に公開している夫婦漫才/映像シリーズ「Toyah & Robert's Sunday Lunch」。2人は最新映像にてレニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)「Are You Gonna Go My Way」をカヴァーしています。

    https://youtu.be/1nPoUyxiEWI

    【ロバート・フリップ&トーヤ、『レニー・クラヴィッツ』の”Are You Gonna Go My Way”をカヴァー。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2022/07/25(月) 22:34:39.55 ID:CAP_USER9
    スウェーデンでアイアン・メイデン列車“Train 666”が走行
    2022.7.25 15:34 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000222583


    ヨーロッパ・ツアー中のアイアン・メイデンが、彼らのアートワークを施した特別列車“Train 666”をスウェーデンで走行させた。

    先週金曜日(7月22日)、ファン約300人がそれに乗り込み、ヨーテボリで開かれた公演へ向かったそうだ。列車の外観だけでなく、シートや飲み物もアイアン・メイデンづくしとなった。その上、乗客には、エディのマスク、ポスター、「Stratego」と「The Number Of The Beast」が収録されたヴィニール盤などが入ったお土産も振舞われたそうだ。

    ワーナーミュージックのインターナショナル・プロダクツ・マネージャーは、「スウェーデンはメイデンにとって重要な場所で、ファンに特別な体験をしてほしかった」「メンバーは早めに現地入りし、スティーヴ(・ハリス)はスウェーデンにいる時よくそうするようにサッカーをプレイし、ニコ(・マクブレイン)は多分ゴルフをやってる。彼らはスウェーデンを愛しており、特別な絆がある」と、同国の公共放送局Sveriges Televisionに話している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


    Iron Maiden
    @IronMaiden
    https://twitter.com/IronMaiden/status/1550413660815872000
    https://pbs.twimg.com/media/FYQtANvXgAAylVu.jpg
    FYQtANvXgAAylVu

    https://pbs.twimg.com/media/FYQtAOvX0AAWgia.jpg
    FYQtAOvX0AAWgia

    https://pbs.twimg.com/media/FYQtANnXwAA2sZq.jpg
    FYQtANnXwAA2sZq

    https://pbs.twimg.com/media/FYQtANmWAAAu-fH.jpg
    FYQtANmWAAAu-fH

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【スウェーデンでアイアン・メイデン列車“Train 666”が走行。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/07/25(月) 05:18:27.74 ID:CAP_USER9
    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライヴ中、セキュリティが誤ってトム・モレロにタックル、ステージから落とされる
    2022/07/25 00:37掲載 amass
    https://amass.jp/159463/


    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)のコンサート中、観客の一人がステージに乱入。セキュリティにブロックされ、この人物は観客の中に投げ出されるが、その混乱の中、セキュリティが誤ってギタリストのトム・モレロ(Tom Morello)にタックルしてしまい、モレロはステージから落とされるというアクシデントが発生しました。

    これが起こったのは7月23日(土)のトロント公演。バンドがこの公演の最後の曲「Killing In The Name」を演奏している時でした

    赤いシャツを着た人物がステージに飛び出した後、この人物はステージ奥から走ってきたセキュリティにブロックされ、観客の中に投げ出されます。しかし、その混乱の中、セキュリティが誤ってモレロにタックルしてしまい、モレロはステージから落とされてしまいました。

    その後、少し経ってからヴォーカルのザック・デ・ラ・ロッチャ(Zack De La Rocha)は事態に気づき、演奏を一時中断しました。幸いなことに、モレロに怪我はなかったようで、ステージに戻り、彼とバンドメンバーは曲を再開することができました。

    (※以下略、映像は引用元サイトにてご確認ください。)

    【『レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン』のライヴ中、セキュリティが誤ってトム・モレロにタックル、ステージから落とされる。】の続きを読む

    このページのトップヘ