メタルは負けず嫌い

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    海外アーティスト(アルファベット順)※編集途中

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    1: 湛然 ★ 2023/04/12(水) 05:53:27.49 ID:WLUTMM1H9
    スチュワート・コープランド ポリスの再結成の可能性は「100万分の1」 「もういいじゃないか。みんな、僕たちのことはもう十分だろう」
    2023/04/11 18:09掲載 amass
    https://amass.jp/165892/


    ポリス(The Police)での活躍でも知られるスチュワート・コープランド(Stewart Copeland)は、英BBC Radio 2の番組『Sounds of the 80s with Gary Davies』のインタビューの中で、ポリスの再結成の可能性について尋ねられています。またバンドについて「すべてが終わった数年後に気づいたこと」についても話しています。

    再結成の可能性について尋ねられたコープランドはこう話しています。

    「ああ、もちろんだ。僕は楽観主義者だから、100万分の1の確率で再結成できると思う。何パーセントになるのかはよくわからないけど。おそらく0.001%(実際は0.0001%)の可能性だろう。そうなるかもしれない」

    司会者がコープランドの答えを「可能性はない」と訳した後、コープランドは次のように詳しく説明しています。

    「まあ、みんな人生をとても楽しんでいるよ。再結成ツアーを行ったことで、すべての冒険の区切りをつけたようなものなんだ。僕たちは2年間もツアーをやった。もういいじゃないか。みんな、僕たちのことはもう十分だろう。それに、一緒に音楽を演奏していない時の方が、ずっとお互いのことを楽しんでいる。ディナーの席では仲良くやっているんだよ」

    インタビューの他の部分で、司会者から、ポリスが世界を制覇すると思って始めたのかと聞かれ、こう答えています。

    「ほとんどのバンドがそうだと思うけど、僕たちももちろん世界を制覇すると確信していた。だって、僕たちは最高なんだ(kick our ass)。自分たちのケツを蹴っておいて(kick our ass)、どうして世界のケツを蹴らないんだ(kick the world's ass)?

    そういう楽観主義がグループとしての魅力でもあった。僕たちはみんな一緒にバンドを組んで“僕たちは本当にロックだ。そうだろう?そうだ、もちろんそうだ!”ってね。だから、バンドにいると楽観的になれるんだ。世界を制覇するんだと思い込むことができるんだ」

    「僕たちはお互いに正反対だった。その緊張感が、多くの緊張を生み、多くの“シュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤/時代が激しく動き、大きな変化が社会に起こること)”を引き起こした。でも実は、それが全体を動かしていたんだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2023/03/26(日) 05:35:45.64 ID:ri3MdLSa9
    ボーイ・ジョージとカルチャー・クラブ、元ドラマーのジョン・モスに逸失利益を支払うことで合意
    2023.3.23 木曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/127341/


    ボーイ・ジョージとカルチャー・クラブは元ドラマーのジョン・モスに逸失利益として175万ポンド(約2億8000万円)を支払うことに同意している。

    この和解によって来週、高等裁判所で始まる予定だった裁判は回避されることとなっている。ジョン・モスは37年間、バンドに在籍した後に2018年9月にマネージャーによって脱退させられたとして、リード・シンガーのボーイ・ジョージ、ギタリストのロイ・ヘイ、ベーシストのマイキー・クレイグを相手取って訴訟を起こしていた。

    ジョアンナ・スミス判事が命じた措置によれば、ジョン・モスは175万ポンドと引き換えにコンサートやマーチャンダイズに関連してカルチャー・クラブの名前が使われることについてあらゆる権利を放棄することに合意している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ボーイ・ジョージと『カルチャー・クラブ』、元ドラマーのジョン・モスに逸失利益を支払うことで合意。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/03/07(火) 08:17:06.48 ID:iwA9pccu9
    メガデスのデイヴ・ムステイン、日本公演を振り返る「あんなに気分がいいこともめずらしいね」
    Published on 3月 6, 2023 uDiscoverMusic
    https://www.udiscovermusic.jp/news/megadeths-dave-looks-back-japan-tour

    2023年2月、最新アルバム『The Sick, The Dying…And The Dead!』を引っさげてのジャパンツアーを行ったメガデス。バンドのリーダー、デイヴ・ムステインが日本滞在中の3月1日にTwitterスペースにて行った来日公演の振り返りで、彼が語ったことを抜粋してお届けします。

    ――いまのご気分はいかがですか?

    デイヴ・ムステイン: 首は痛むし、指先も痛む。だけど大丈夫だ。これは俺が練習しないせいだからね。(※中略)

    ―― みなさん日本で楽しんでいるみたいですね。ラーメンを食べたときの写真を投稿していたのが面白かったです。(※中略)

    デイヴ: そうだね。日本では、ラーメンは”マカロニ・アンド・チーズ”みたいなもので、そこら中で食べられる。会社員のランチの定番みたいな感じだ。(※中略)

    ―― それはすばらしい。ところで日本でいいチキンのお店を見つけたと聞いたのですが。

    デイヴ: そこは俺が見つけたわけじゃない。そこにはかなり前にも行ったことがあったんだ。プロモーターがそのすばらしい店に連れて行ってくれてさ。あんなものは食べたことがなかった。どうやって作っているのかはわからないけど、“空気乾燥”というか、“空気調理”というか、呼び方は知らないがそんな風に鶏肉が調理されている。表面にはコーティングがされていて、梅酒と醤油と黒コショウみたいな味がついている。ヌルヌルしてはいないし、皮にもしっかり火が通っているんだ。まだ食道の中で何かがうごめいている感じがするよ。とにかく最高なんだよ。そこに行ったら、冷たいコーラと冷たいビールを頼んだ方がいい。みんなで楽しく過ごしたよ。特に(息子の)ジャスティスはすごく気に入って、手羽先を600本くらい食べていた。

    (※中略)

    ―― 日本のファンは何を聞きたがっていましたか?観客はどんな感じでしたか?

    (※中略)

    デイヴ: 日本に着いたときから最高だったよ。ホテルにもすごくスムーズに入ることができたし、コンサート・ツアーのプロモーションもやり過ぎってくらいだった。めちゃくちゃ力が入っていて、本当にいろいろやったんだ。朝起きると夕方まで取材があって、それからホテルに戻って時差ボケを直した。時差ボケにはうまく対処することができたよ。

    最初のコンサートも最高だった。武道館公演が宣伝のおかげで完売になったから、その前に東京でもう1公演が追加されたんだ。俺たちは日本でのグッズ販売の最高記録を作ったらしい……それで多くのグッズが売り切れになったんだ。(※中略)

    ―― マーティーとの共演はどうでしたか?23年ぶりでしたよね。是非聞かせてください。

    デイヴ: 俺はマーティーが大好きだし、気まずい思いもなかったから少し変な感じがしたよ。だけどキコは、どんな風に物事が進んで行くのか少し不安だっただろうと思う。歴史を遡ってもこういうことって何度もあったからね。こんな風に誰かを呼び寄せて、気づいたときにはギタリストの交代が決まっている、みたいなことだよ。だけどキコにそんなことは起こりっこないし…(デイヴが話しながら電話から離れる)…彼にはそんな心配をしてほしくなかった。だから事前にキコに電話をして、「マーティーが参加するのは問題ないかい」って確認していたんだ。

    それで、最初の東京公演のリハーサルにマーティーが現れた。(彼がいたのが)まるで昨日のことみたいで最高だったよ。みんなで何曲か合わせて、ハグし合ったり、笑い合ったりして、全員で取材を受けた。取材も楽しかった。俺たちはマーティーのYouTubeチャンネルのインタビューも受けたから、動画がアップされたら彼のYouTubeチャンネルをチェックしてみてくれ。実際にライヴをやってみると、みんな泣いていた。俺のチームのやつらも泣いていたよ。連中は歴史的な瞬間を目撃していたんだ。ヘヴィ・メタルの世界に長くいるけど、あんなに気分がいいこともめずらしいね。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Megadeth
    @Megadeth
    https://twitter.com/Megadeth/status/1631002363678031872
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 湛然 ★ 2023/02/28(火) 05:59:30.66 ID:XRIGpq1R9
    メガデス初武道館公演、マーティ・フリードマンが一夜限り、24年ぶり共演、8000人歓喜
    2023年2月28日 4時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230227-OHT1T51234.html?page=1
    初の日本武道館公演を行ったメガデス。(左から)ダーク・ベルビューレン、デイブ・ムステイン、24年ぶりに共演したマーティ・フリードマン(Photo by Ryota Mori)
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     全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」が27日、東京・北の丸公園で初の日本武道館公演を行った。日本でタレントとして活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマン(60)が、一夜限りの出演。1999年以来24年ぶりにステージ共演を果たした。

     加入時のオーディション映像が流れた後、フロントマンのデイブ・ムステイン(61)に呼び込まれると、総立ちの8000人が歓喜の雄たけびを上げた。

     4作目のアルバム「ラスト・イン・ピース」(90年)から8作目の「リスク」(99年)まで在籍し、バンドの黄金期を支えたマーティ。異様な熱気の中、11曲目の「破滅へのカウントダウン」から「トルネード・オブ・ソウルズ」「狂乱のシンフォニー」までの3曲でギターをかき鳴らした。

     メガデスは1993年に武道館公演を予定していたが、メンバーの健康問題で中止に。この日の共演は15分あまりだったが、30年の月日を経てリベンジを成し遂げた。

     キコ・ルーレイロ(50)とのツインギターに、デイブは「今のはマーティ・フリードマン。(今日の)リードギターだ」と紹介。「キコに、ゲストで迎えるのはどうかを聞いてみたんだ。そうしたら『マーティは素晴らしいギタリストだから、ぜひ』と快諾してくれた。スペシャルな夜だ。みんな、本当にありがとう」と話した。

     メガデスにとって、6年ぶり15回目の日本ツアー(28日のグランキューブ大阪まで全3公演)だった。デイブは「愛してます!」と日本語であいさつ。「みんな、全世界が今日のライブを見ている。俺たちのことを見ているんだ」とあおった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2023/02/25(土) 06:16:13.04 ID:MXvXQHEj9
    マーティ・フリードマン、メガデスとの共演が実現することになった経緯について語る
    2023.2.17 金曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/126121/


    マーティ・フリードマンはメガデスとの共演が実現することになった経緯について語っている。

    メガデスは2月27日に行われる初の日本武道館公演で元メンバーのマーティ・フリードマンと約24年ぶりに共演することが発表されている。

    ジョナサン・モンテネグロによるインタヴューでマーティ・フリードマンは今回の共演が実現することになったいきさつについて説明している。

    「これ以上ないくらいシンプルだったよ。『2月に日本でやるんだけど、ジャムしたいかい?』とデイヴ・ムステインに言われたんだ。それで『もちろん』といったら、こういうことになったんだ。本当にシンプルだったよ。もっと詳しく答えられたらと思うんだけど、そういうことなんだよ」

    メガデスで一番好きなアルバムを訊かれたマーティ・フリードマンは次のように答えている。「メガデスにいる頃に訊かれたら、どれでも当時取り組んでいたアルバムを答えていただろうね。バンドにいた頃は絶対に全力を尽くしていたと100%の自信をもって言えたから。完成して、やりきったと思って、作業を終えると、これが自分たちのベスト・アルバムで、当時の自分たちを代弁するものになっていることが分かっていたんだ。今、振り返ると、バンドにいた頃の作品を細部まで聴き込んだわけじゃないけど、おそらく一番好きなのは『ラスト・イン・ピース』と『破滅へのカウントダウン』のあたりかな。でも、バンドにいた時期としては『ユースアネイジア』や『クリプティック・ライティングス』の頃が好きだった」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【マーティ・フリードマン、『メガデス』との共演が実現することになった経緯について語る。】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/02/14(火) 03:28:30.49 ID:iLSQnS/z0

    【『マイケル・ジャクソン』の整形の仕上がり、イマイチすぎる。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/15(水) 05:59:30.71 ID:5BBFpE449
    ジミー・ペイジ、今の時代だったらレッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうと語る
    2023.2.13 月曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/125890/


    レッド・ツェッペリンのギタリストであるジミー・ペイジは今の時代だったらレッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうと新たなインタヴューで語っている。

    ジミー・ペイジは『ギター・プレイヤー』誌のインタヴューでその音楽と同じくらいビジネスについても完璧主義なのかと訊かれて、次のように答えている。「いいや、そんなことはないよ。でも、そうした完璧主義は正直言うと、すべてのことに適用されている」

    一緒に仕事をするのが難しい人間かと訊かれると、ジミー・ペイジは次のように語っている。「いや。全然そんなことはないと思う」

    ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムといったバンドメンバーから、そうした印象を受けたことはあるかと訊かれると、ジミー・ペイジは次のように答えている。「そんなことを思っている印象はなかったね」

    「常によりよくなるように、よりよくなるように努力してきた。そういうことなんだよ。時に自分のやったことが足りなかったこともある。だから、よりよくなるようにと思ってきた。でも、それは自分なりのことだからね。それはずっと変わらなかった。それが僕という人間なんだ」

    ジミー・ペイジは今だったらオンラインにすぐ上げられてしまうので、レッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうとも語っている。「まだレコーディングしていない曲をライヴで楽しむだけにやることをよくやっていたんだ」

    「1970年のバス・フェスティバルでは“Immigrant Song”をやったんだけど、誰もまだ聴いたことがなかった。今じゃそんな自由さはないよね。オンラインに即座に上げられてしまうから。クリエイティヴなミュージシャンとしてバンドにいるのが楽しかった時代だよね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ジミー・ペイジ「今の時代だったら『レッド・ツェッペリン』は存在していなかっただろう。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/15(水) 21:28:25.63 ID:5BBFpE449
    スキッド・ロウ、来日公演決定
    2023.2.15 12:00 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000230041
    Photo: Chuck Arlund
    https://img.barks.jp/image/review/1000230041/001.jpg
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    スキッド・ロウの来日公演が、5月に東京と大阪で開催されることが決定した。

    新ボーカリストとしてエリック・グロンウォールを迎えたスキッド・ロウは、2022年秋に16年ぶりのフル・アルバム『ザ・ギャングズ・オール・ヒア』をリリースしたばかり。今回の来日ツアーでは、5月24日の大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールと26日の東京・東京ドームシティホールの2公演を行う予定となっている。チケット情報などの詳細は公演特設ページにて。

    <SKID ROW JAPAN TOUR 2023>
    2023年5月24日(水)大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
    18:00開場 / 19:00開演
    (※中略)

    2023年5月26日(金)東京・東京ドームシティホール
    18:00開場 / 19:00開演
    (※中略)

    公演ページ:https://udo.jp/concert/SkidRow23

    (おわり)

    【『スキッド・ロウ』、来日公演決定。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/14(火) 05:32:01.28 ID:7/XokJmj9
    マーティ・フリードマン、メガデスと24年ぶり共演!27日の初武道館で一日限りの再会「アドレナリンがガンガン」
    2023年2月14日 5時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230213-OHT1T51087.html?page=1
    6年ぶりに来日公演を行うメガデス(C)Travis Shinn
    https://hochi.news/images/2023/02/13/20230213-OHT1I51326-L.jpg
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    アルバム「ラスト・イン・ピース」(1990年)の頃のメガデス。マーティは前列左
    https://hochi.news/images/2023/02/13/20230213-OHT1I51328-L.jpg
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     全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」の初の日本武道館公演(27日)に、日本でタレントとして活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマン(60)がゲスト出演することが13日、分かった。バンドの6年ぶりの日本ツアー(3か所3公演)に1日限定で出演し、1999年以来24年ぶりの共演を果たす。

     メガデスはフロントマンのデイブ・ムステイン(61)を中心に83年に結成し、86年にメジャーデビュー。ヘビメタの中でも特に激しい「スラッシュメタル」というジャンルの先駆的存在で、メタリカ、スレイヤー、アンスラックスと共に「スラッシュ・メタル四天王」「Big4」などと呼ばれる。今年のグラミー賞でも最優秀メタル・パフォーマンス部門にノミネートされるなど現在も第一線で活躍している。

     米国出身のマーティは4作目のアルバム「ラスト・イン・ピース」(90年)から8作目の「リスク」(99年)まで在籍し、バンドの黄金期を支えた。2000年に正式脱退し、日本に活動拠点を移してソロ活動を開始。ギタリストとして国内の多くのアーティストと共演するほか、流ちょうな日本語を生かして「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)など多くのバラエティー番組でも活躍している。

     古巣との共演にマーティは「デイブ・ムステインと音楽を作っていた頃から長い月日がたち、お互い違う人生を歩んできました。でも、メガデスの伝説で果たした役割を、今も誇りに思っています。自分がいない間に残した数々の実績もリスペクトしています。一緒に演奏できることが楽しみで仕方がなくて、アドレナリンがガンガン出ています」とコメントした。

     メガデスの来日公演は15回目。マーティ在籍時の93年にも武道館公演を予定していたが、メンバーの健康問題でツアー自体が中止となり、幻に終わっていた。ムステインは「まさか30年後に武道館に立てるなんて今から興奮しているよ。久しぶりにマーティに会えるし、一緒に演奏できる。ものすごい演奏を聴かせるから楽しみにしていてくれ」と気合十分。世界のメタルファンにとっても歴史的なステージとなりそうだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2023/02/06(月) 06:01:28.05 ID:+K5r45fZ9
    元メタリカのジェイソン・ニューステッド、新プロジェクトでメタル界に復帰へ
    2023/02/05 20:48掲載 amass
    https://amass.jp/164324/


    元メタリカ(Metallica)のベーシスト、ジェイソン・ニューステッド(Jason Newsted)は、新しいプロジェクトでメタル界に復帰を果たすという。Gator 98.7 FMの番組の新しいインタビューで、ニューステッドはこう話しています。

    「実は昨年、6ヶ月かけて『The Chophouse Band Volume 1』をまとめたんだ。The Chophouse Bandは1992年から一緒に(音楽を)作っている。30年ぶりのアルバムだったんだ。そのために多くの時間を費やした。それを経て、俺は今はヘヴィな世界に足を踏み入れている感じだね。

    ここ数週間ほど、ヘヴィなプロジェクトのためにギタリストをオーディションしていたんだ。メタル・ドラマーと一緒で、俺はベースに戻って歌っている。ダブルベースで、またうるさくなってきた。だから、2つの鉄が火中にあるんだ。今、2つの新しいプロジェクトを立ち上げているところなんだよ。ラウドなやつね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧くださ
    い。)

    ●Jason Newsted Q&A in the Gator Garage
    https://www.youtube.com/watch?v=xrhlgQa3s4I

    【元『メタリカ』のジェイソン・ニューステッド、新プロジェクトでメタル界に復帰へ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/06(月) 05:41:15.22 ID:+K5r45fZ9
    2023/02/05 20:24掲載 amass
    https://amass.jp/164323/


    カーペンターズ(Carpenters)のカレン・カーペンター(Karen Carpenter)は、美しい歌声を持つ、唯一無二のヴォーカリストとして称賛されていますが、ドラマーとしてももっと注目されるべきだとシーラ・E(Sheila E.)やシンディ・ブラックマン・サンタナ(Cindy Blackman Santana)が米Yahoo Entertainmentのインタビューの中で語っています。

    プリンス(Prince)との交流でも知られるパーカッション奏者/ドラマー/シンガー、シーラ・E(Sheila E)は、こう話しています。

    「どうして彼女の演奏が多くの人の目に留まらなかったのか分からない。私が最初に影響を受けた人は誰か、あるいはドラムを演奏する他の女性について聞かれたとき、私はいつも言っています。最初に思い浮かべるのは、カレン・カーペンターですとね」

    「彼女は、私が初めて見たドラムを演奏する女性でした。私はかなり若く、まだティーンエイジャーの前だった。彼女がテレビでドラムを叩いているのを初めて見て、父(※ラテン・パーカッション奏者のピート・エスコヴェード)に“パパ、パパ、見て! 私と同じようにドラムを叩いている女の子がいる!しかも兄がいる。どうして私たちはテレビ番組にでれないの?”と言いました(笑)。

    その番組の中で、彼女がドラム、パーカッション、ヴァイブスと、楽器を次々に変えていくシーンがあったんだけど、それは本当にすごかった。彼女はバイブやラテン・パーカッションのようなパーカッションも演奏していた。彼女が番組で演奏するたびに、何かちょっと特別なことをやって、演奏できることをみんなに見せようとしていた。まるで、ドラム隊で学んだかのような演奏だった。彼女はあの番組のほとんどすべてのエピソードでドラムを演奏していたのに、カレン・カーペンターがすごいドラマーだと、なぜ分からないのかしらね?」

    (※中略)

    「ドラマーとしてのカレンについてもっと知りたい人は、YouTubeで調べてみてほしい。きっとショックを受けると思いますよ。バラエティー番組での彼女のクリップが非常に多くて、特に、彼女がすべての楽器を演奏している映像は必見です。あれを全部弾くには、アレンジが大変なんです。見ていてとても美しかった。彼女はすごいドラマーだった--“女性ドラマー”という意味じゃないです。彼女は素晴らしいドラマーであり、ミュージシャンであり、アーティストであり、シンガーであり、プロデューサーであり、アレンジャーだった。彼女はたまたま、自分の好きなことをやっている美しい女性だったんです」

    レニー・クラヴィッツ、ジョス・ストーン、ビル・ラズウェル、夫のカルロス・サンタナなど、多くのアーティストと共演してきたドラマーのシンディ・ブラックマン・サンタナは、最近までカレンの腕前に気づいていなかったという。こう話しています。

    「彼女のドラム演奏がそれに値する注目を浴びていないこと、もっと注目しておくべきだったと、自責の念を感じています。数年前にたまたま彼女の演奏ビデオを見ました。彼女は明らかにドラムに時間をかけて取り組んでいて、それを尊敬している。彼女が(デイヴ・ブルーベックのドラマー) ジョー・モレロのことが好きなことがわかったし、彼女がソックシンバルを演奏しているビデオも見ました。彼女がそのシンバルがパパ・ジョー(カウント・ベイシー・オーケストラのパイオニア、ジョー・ジョーンズ)からのものだと気づいているかどうかは別として、彼女はドラムの偉大な歴史と系譜をチェックしていたわけで、私はそれを完全に尊敬しています。彼女は明らかに初歩を学び、それを演奏できるようになるために時間をかけていることがわかりました」

    「彼女はフロントに出て歌うのは気まずいと思ったに違いない。私は歌うときは、ドラムの後ろにいるのが好き。そこが安全な空間だから。彼女にとってもそうだったのだろうと想像できる。彼女は明らかにドラムが好きなのだから。(※中略)

    多くの人が彼女は演奏していないと思っていました。(セッション・ミュージシャンとして有名な)ハル・ブレインが彼らのバンドにいたから、2人のドラマーがいたこともあった。だから、“あれはハルだ、彼女じゃない!”と言う人もいたかもしれない。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【“ドラマー”カレン・カーペンターはもっと注目されるべき。シーラ・Eやシンディ・ブラックマン・サンタナが語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/02(木) 05:42:39.65 ID:mEYDZlLI9
    ボン・ジョヴィ「Livin' On A Prayer」ミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回突破
    2023/01/31 08:37掲載 amass
    https://amass.jp/164189/

    ●Bon Jovi - Livin' On A Prayer (Official Music Video) 
    https://www.youtube.com/watch?v=lDK9QqIzhwk



    ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)「Livin' On A Prayer」のミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回を突破。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ボン・ジョヴィ』の「Livin'g On A Prayer」ミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回突破。】の続きを読む

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