メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    海外アーティスト(アルファベット順)※編集途中

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: コバーン ★ 2024/01/20(土) 09:44:43.64 ID:??? TID:cobain
    米歌手マドンナ(65)が、昨年12月に米ニューヨーク市ブルックリンで3夜に渡って行った世界ツアー「セレブレーション・ツアー」の公演に2時間遅刻したとして、ファンから訴えられたことが分かった。

    米CNNなどによると、17日にニューヨークの裁判所に訴えを起こしたのは、チケットを購入したファン2人で、「虚偽広告や不当表示」があったと主張している。

    米ABCニュースによると、午後8時半開始予定だったが、3夜ともマドンナがステージに登場したのは午後10時45分過ぎだったという。公演が終了したのは日付が

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a7b0df0d30499ad09bf1e897847f540e006488

    【『マドンナ』、開演2時間遅れで訴えられる。「あり得ない」「無礼」終演は午前1時。過去にも集団訴訟。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: レノン ★ 2024/02/12(月) 07:16:50.20 ID:??? TID:lennon
    「ヘヴィメタルの帝王」として知られる英国ミュージシャンのオジー・オズボーン(75)が、米国の人気ラッパーのカニエ・ウェスト(別名・イェ)(46)に対して「この男と関わりたくない!」と激怒している。

    オジーは10日にX(旧ツイッター)で、自身の1983年のライブ音源について、カニエがサンプリング使用する許可を求めてきたというが「彼は反ユダヤ主義者であり、多くの人々に計り知れない心痛を与えてきたので拒否した」と明らかにした。それにもかかわらず、カニエのアルバム試聴パーティーで同曲のサンプルを無断使用

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1134f08d9c04e267508822070f781d77dddc555f

    【”ヘヴィメタルの帝王”『オジー・オズボーン』がサンプルを無断使用した人気ラッパーに激怒。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 0d9f-ifIV) 投稿日:2016/02/23(火) 23:11:34.45 ID:uy4D5QWE0.n
    元セックス・ピストルズのジョン・ライドン、「筋肉なんて欲しくもない」
    http://top.tsite.jp/entertainment/celebrity/i/27652209/

    【セックス・ピストルズ聴いてみた、パワーコードばかりの単調なギター、下手くそなボーカル、素人以下のベース、なにこれ・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (4)


    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) 投稿日:2011/07/13(水) 21:46:38.52 ID:ZQFtiD9j0
    メガデス名盤『PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING?』、25周年で特別盤登場

    1986年にリリースとなったメガデスのメジャー・デビュー・アルバムにしてヘヴィ・メタルの名盤『PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING?』の、
    25周年アニバーサリー・エディションが7月13日に登場となった。

    25年前の1986年は、メタルの歴史にとっても名盤が生まれるエポック・メイキングな年でもあった。メタリカの3rdアルバム『MASTER OF
    PUPPETS』、スレイヤーの3rdアルバム『REIGN IN BLOOD』が、前年のアンスラックスの3rdアルバム『Spreading the Disease』に続いて
    リリースされ、シーンに地殻変動が起きた。そして、その重要な一角を占める作品こそが、メガデスのメジャー・デビュー・アルバム『PEACE
    SELLS... BUT WHO'S BUYING?』だった。

    メンバーとの軋轢のためにメタリカを追い出されたデイヴ・ムステインは、その恨みを晴らすようにメガデスを結成、後に全米アルバム・チャート2位
    を獲得する作品が本作である。自らをインテレクチャル(知的な)・スラッシュ・メタルと称していたメガデスは、唯一無二の複雑なギターリフに
    政治的で社会的な歌詞性、「平和は発売中、だが誰が買うんだ?」と世間を挑発するアルバム・タイトル、破壊された国連が映るジャケット
    写真など、全ての要素がスラッシュメタルの新基準を作り出す革新的なものでもあった。<以下略>

    http://www.barks.jp/news/?id=1000071520

    【メガデス(MEGADETH)の魅力。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/05/06(金) 17:44:44.34 ID:iVcZLrV/0
    一枚目以降の減速っぷりすごE

    【アヴリル・ラヴィーンとかいうアルバム一枚目全速力奴。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (4)


    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2012/03/17(土) 20:33:47.27 ID:e6us/AIE0
    かっこいいよな
    あれはあれでさ
    語れ

    【ジョン・ブッシュ時代のANTHRAXを再評価する。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 湛然 ★ 2023/06/29(木) 06:17:53.46 ID:e+YWe0+u9
    ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス、「Painkiller」のドラム・イントロ高評価に感激
    2023.6.28 21:38 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000236300
    Photo by Justin Borucki
    https://img.barks.jp/image/review/1000236300/001.jpg
    001


    ジューダス・プリーストのドラマー、スコット・トラヴィスは、彼らの代表曲の一つ「Painkiller」(1990年)のドラム・ソロによるイントロが高い評価を得ていることに感謝感激しているという。

    彼は、『Drumtalk』ポッドキャストのインタビューで、こう語っている。「個人的にずっと、ドラムで始まるいくつかの曲が好きでたまらなかった。レッド・ツェッペリンの“Rock And Roll”、エアロスミスの“Walk This Way”、そしてもちろん、ヴァン・ヘイレンの“Hot For Teacher”なんかだ。僕は、“自分も印象的なドラム・イントロを思いつくことができたら…”って願いながら育ったんだ。ギターじゃない。ドラムだけだ。それで強い印象を与えるものをね。(“Painkiller”は)長いことプレイしているけど、それができたって、いまでも時々、感情的になるよ」

    「この前、“トップ15ドラム・イントロ”ってランキングを見てたんだ。もちろん、主観的なものだよ。誰が作ったのかさえ知らない。ロック誌だったと思う。自然とそれを見ていたら、(アイアン・メイデンの)“Where Eagles Dare”や(レッド・ツェッペリンの)“Rock And Roll”なんかが出てきて、“Painkiller”は2位だった。“おお! ありがとう”って思ったよ。1位は、僕は喜んで2番手に甘んじる。“Hot For Teacher”だった。サー・アレックス・ヴァン・ヘイレンだ。アレックスの次だなんて、素晴らしいことだよ。これは一つの意見で、誰かが作ったちょっとしたランキングだけど、もちろん、僕が作ったわけではなくて、人々が“Painkiller”を高く評価してくれているのが嬉しい。こんなことが起きるなんて、夢にも思ってなかった」


    ●Scott Travis (Judas Priest) - drumtalk [episode 61]
    https://www.youtube.com/watch?v=onErORs8TvU


    ●Judas Priest - Painkiller
    https://www.youtube.com/watch?v=nM__lPTWThU


    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『ジューダス・プリースト』のスコット・トラヴィス、「Painkiller」のドラム・イントロ高評価に感激。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: ◆Penguin/Js @( ´ヮ`)<わはーφ ★ 2011/05/04(水) 20:55:49.21 ID:???0
     サミー・ヘイガーが、エアロスミスへの加入を誘われたものの、断っていたことを
    明らかにした。ご存知の通り、一時期、エアロスミスはフロントマン、スティーヴン・タイラーとの
    関係が悪化し、新しいシンガーを探していたことがある。そのときに誘われたのかもしれない。
    サミー・ヘイガーはほかに、モトリー・クルー、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、パンテラからも
    お声がかかったそうだ。
     サミー・ヘイガーは『Forbes Magazine』のインタヴューでこう話した。「モトリー・クルーに
    入らないかって誘われたことがある。パンテラのマネージャーからも、(パンテラに)入らない
    かって言われた。スコット・ウェイランドが辞めたとき、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーにも誘われた」
     「エアロスミスからも誘われて、ノーって答えたんだ。(メンバーを)代えるのが難しいバンド、
    フロントマンっていうのがある。スティーヴン・タイラーとバンドは40年も一緒にやってるんだ。
    そんなところに入りたくないだろ。彼らは一度、ジョー・スミスを代えたことがある
    (ジョー・ペリーの間違い?)。でも、いつだってエアロスミスのフロントはスティーヴンだ。
    代えなんかいないんだよ」
     では、なぜヴァン・ヘイレンはよかったのか? 
    「デイヴ(・リー・ロス)はいいフロントマン
    だったけど、素晴らしいシンガーってわけじゃなかったから、簡単だったんだよ」


    ソース:BARKS
    http://www.barks.jp/news/?id=1000069628
    サミー・ヘイガー公式サイト
    http://www.redrocker.com/

    【元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガーが加入の誘いを断ったバンドは、エアロスミス、モトリー・クルー、V・リヴォルヴァー、パンテラ・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2023/06/03(土) 06:27:31.01 ID:qG7nwVk19
    ガンズ・アンド・ローゼズ、アブ・ダビ公演で数十年ぶりとなる曲をライヴで複数披露
    2023.6.2 金曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/129928/


    ガンズ・アンド・ローゼズはアブ・ダビ公演から2023年のワールド・ツアーをスタートさせ、数十年ぶりに演奏する楽曲を披露している。

    ガンズ・アンド・ローゼズは現地時間6月1日にアラブ首長国連邦の首都にあるエティハド・アリーナで公演を行っている。全部で30曲が披露されたなかで、『アペタイト・フォー・ディストラクション』に収録の“Anything Goes”は1988年以来となる形で演奏されている。また、『ユーズ・ユア・イリュージョン I』に収録の“Bad Obsession”は1993年以来に披露され、『ユーズ・ユア・イリュージョン II』に収録の“Pretty Tied Up”が演奏されたのは1992年以来となっている。

    『アペタイト・フォー・ディストラクション』からはライヴの冒頭を飾った“It’s So Easy”を初め、“Sweet Child o’ Mine”、“Welcome to the Jungle”、“Mr. Brownstone”、最後に演奏された“Paradise City”など、9曲が演奏されている。2022年に公開された“Hard Skool”と“Absurd”の2曲は両方とも演奏され、さらに『ユーズ・ユア・イリュージョン』や『GN’Rライズ』、『チャイニーズ・デモクラシー』からの曲も演奏されている。

    セットリストには多数のカヴァーも含まれており、ダフ・マッケイガンがヴォーカルを担当したザ・ストゥージズの“T.V. Eye”を初め、ウイングスの“Live and Let Die”、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの“Slither”、ローズ・タトゥーの“Nice Boys”、ジミー・ウェッブの“Wichita Lineman”、UKサブスの“Down on the Farm”が演奏されている。

    (※中略)

    6月1日のセットリストは以下の通り。

    ‘It’s So Easy’
    ‘Bad Obsession’ (First time since February 6, 1993)
    ‘Chinese Democracy’
    ‘Slither’ (Velvet Revolver cover)
    ‘Pretty Tied Up’ (First time since April 6, 1992)
    ‘Welcome to the Jungle’
    ‘Mr. Brownstone’
    ‘Hard Skool’
    ‘Double Talkin’ Jive’
    ‘Reckless Life’
    ‘Absurd’
    ‘You Could Be Mine’
    ‘Down on the Farm’ (UK Subs cover) (First time since December 20, 2006)
    ‘Rocket Queen’
    ‘T.V. Eye’ (The Stooges cover) (Duff McKagan on vocals, Live debut)
    ‘Anything Goes’ (First time since August 1, 1988)
    ‘Civil War’
    ‘This I Love’ (First time since November 14, 2018)
    ‘Live and Let Die’ (Wings cover)
    ‘Estranged’
    ‘Sweet Child o’ Mine’
    ‘November Rain’
    ‘Wichita Lineman’ (Jimmy Webb cover)
    ‘Street of Dreams’
    ‘Nice Boys’ (Rose Tattoo cover) (First time since February 11, 2017)
    ‘Knockin’ on Heaven’s Door’ (Bob Dylan cover)
    ‘Nightrain’
    ‘Patience’
    ‘Don’t Cry’
    ‘My Michelle’ (First performance since November 29, 2017)
    ‘Paradise City’

    【『ガンズ・アンド・ローゼズ』、アブ・ダビ公演で数十年ぶりとなる曲をライヴで複数披露。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2023/06/03(土) 06:28:19.20 ID:qG7nwVk19
    AC/DC、フェスティバル出演に「活力が再びみなぎっている」
    2023.5.31 17:01 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000234798
    Photo: Josh Cheuse
    https://img.barks.jp/image/review/1000234798/001.jpg
    001


    AC/DCのフロントマン、ブライアン・ジョンソンは、10月初めに米カリフォルニアで開催される<Power Trip>フェスティバルに出演するのが楽しみで仕方ないという。AC/DCのライヴは2016年9月以来7年ぶり。聴力の問題から途中でツアーを離脱したジョンソンが彼らとプレイするのは、同年2月以来となる。

    ジョンソンは、ゲスト出演した『Fuelling Around』ポッドキャストでこう話した。「全てがロックンロール・バンドだ。素晴らしい」「オジー(・オズボーン)が引退を撤回する。僕は旧友たちと再会できる。ガンズ・アンド・ローゼズ、メタリカ、アイアン・メイデンのボーイたちが一つのフィールドに集結する。なんて、パーティーだ!」「最も重要なのが、僕ら全員が感じている意欲だ。再び、活力がみなぎっている」

    「僕はものすごくワクワクしている。3年前、僕らは『POWER UP』アルバムを作るため集まった。素晴らしかったんだ」「(リハーサルを行った)3週間、僕らは多分、1日しか休みを取らなかった。僕らは一緒に過ごしたいって思っていたから」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●Back in black and back on track with Brian Johnson! | Fuelling Around | Series 6, Episode 2
    https://www.youtube.com/watch?v=0lfiuChf9sg

    【『AC/DC』、フェスティバル出演に「活力が再びみなぎっている。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2023/05/27(土) 06:28:33.70 ID:2MwW5a8B9
    モトリー・クルーのニッキー・シックス、初期のアルバム4作で「ベースをプレイしていない」?
    2023.5.26 22:29 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000234616
    https://img.barks.jp/image/review/1000234616/001.jpg
    001


    プロデューサーのボブ・ロックは、モトリー・クルーの5枚目のスタジオ・アルバム『Dr. Feelgood』(1989年)を手掛けることになった際、ニッキー・シックスからそれまでのアルバムで自分はベースをプレイしていないと告げられたそうだ。

    ロックは、『Talk Is Jericho』ポッドキャストでこんな逸話を明かした。「彼(シックス)がこう言ったんだ。“これまでのモトリー・クルーのアルバムで俺はプレイしていないと思う。夜に誰かが来て、俺のパートを差し替えたと俺は思ってる”“だから、俺はベースをどうプレイするか、わからない”ってね。僕は、“それは残念だな。君はここではベースをプレイすることになる”って言ったんだよ。『Dr. Feelgood』で、僕は彼と一緒に取り組んだ。たくさん編集し、彼に全ての音をプレイさせた」

    「でも、『The Dirt』で彼に会いに行き、デモに取り掛かり始めたときだ。彼がベースを手にしプレイし始めたとき、僕は“ちょっと、ちょっと、どうなってるんだ?”って言ったんだよ。彼は5年間、ベースのレッスンを受けていたんだ。突然、彼は素晴らしいベース・プレイヤーになってた。クールだって思ったね。キャリアのあの時点で、彼はもっといいプレイヤーになりたいって思ったんだ。僕はそれには敬服してる」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『モトリー・クルー』のニッキー・シックス、初期のアルバム4作でベースをプレイしていない?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: フォーエバー ★ 2023/04/13(木) 19:43:56.94 ID:NtyCYu9i9
    4/13(木) 19:30配信

    よろず~ニュース

     歌手のブリトニー・スピアーズ(41)は、雇おうとしていたパーソナルトレーナーにお腹をつままれて「若い頃の身体」を取り戻す必要があると言われ号泣したことを明かした。2月に体型維持に役立つ人を探していたブリトニーは、トレーナーが最初になぜそれをしたのか理解できなかったそうで、その後一緒にトレーニングするという考えを捨てたという。

    【写真】大胆衣装で究極スタイルボディーを見せつけるブリトニー・スピアーズ

     10日、ブリトニーは自身のインスタグラムでこう語っている。「2カ月前に時間をかけてトレーナーを探した。彼女が私にした最初のことは文字通り…嘘じゃないわよ…お腹と脚の皮膚をつまんで若い体を取り戻す必要があると言うことだった…。なぜそんなことをしたの?」「泣いたわ…もちろん雇わなかった。自分でやった!」

     さらにブリトニーはトレーニング方法について「週に3回、45分運動するだけ!長時間運動するのは嫌いなの…体を鍛えるために頑張ってきたのに、パパラッチの写真は、その証拠には見えない!」「神様は私の体が完璧ではないことを知っているけど、私は今の自分の体がどんな感じか共有したかったの…私は懸命に運動して、あのトレーナーみたいに、そんな不快な写真を見てこっそり笑ってる人たちのためにね。そう、みんなそうなの」と語っている。

     黄色のドレスを着て踊っている動画と一緒にこのメッセージを投稿したブリトニーは、その中で肌の不調についても不満を訴えている。「今朝起きたら肌が超ドライ!最近エキゾチックな場所に行ったから、夜には体にローションを塗らないといけないの!」

     ブリトニーが言っていたのはプエルトリコ旅行のことらしく、そこで結婚指輪をしていないところを目撃され、昨年結婚したサム・アスガリ(29)との関係が悪化しているという憶測に拍車がかかった。

     一方、サムも最近結婚指輪をしていないところを撮られたが、代理人はサムが映画の撮影に入っていることから指輪をしていなかっただけで結婚問題とは無関係だと主張している。

    (BANG Media International/よろず~ニュース)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/834cd43f24c41258f1ddad983bb8e8b1c748ea52

    https://p.potaufeu.asahi.com/d939-p/picture/27083126/b6cd9b4a1f176815449f5afb21aeee7a_640px.jpg 
    1ef27108daebc116c4a1ed10bc08230b

    【ブリトニー号泣。「若い頃の体を取り戻せ!」とお腹の肉をつまんだトレーナーを初日でクビ。】の続きを読む

    このページのトップヘ