メタルは負けず嫌い

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    ベーシスト

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    1: 湛然 ★ 2023/05/27(土) 06:28:33.70 ID:2MwW5a8B9
    モトリー・クルーのニッキー・シックス、初期のアルバム4作で「ベースをプレイしていない」?
    2023.5.26 22:29 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000234616
    https://img.barks.jp/image/review/1000234616/001.jpg
    001


    プロデューサーのボブ・ロックは、モトリー・クルーの5枚目のスタジオ・アルバム『Dr. Feelgood』(1989年)を手掛けることになった際、ニッキー・シックスからそれまでのアルバムで自分はベースをプレイしていないと告げられたそうだ。

    ロックは、『Talk Is Jericho』ポッドキャストでこんな逸話を明かした。「彼(シックス)がこう言ったんだ。“これまでのモトリー・クルーのアルバムで俺はプレイしていないと思う。夜に誰かが来て、俺のパートを差し替えたと俺は思ってる”“だから、俺はベースをどうプレイするか、わからない”ってね。僕は、“それは残念だな。君はここではベースをプレイすることになる”って言ったんだよ。『Dr. Feelgood』で、僕は彼と一緒に取り組んだ。たくさん編集し、彼に全ての音をプレイさせた」

    「でも、『The Dirt』で彼に会いに行き、デモに取り掛かり始めたときだ。彼がベースを手にしプレイし始めたとき、僕は“ちょっと、ちょっと、どうなってるんだ?”って言ったんだよ。彼は5年間、ベースのレッスンを受けていたんだ。突然、彼は素晴らしいベース・プレイヤーになってた。クールだって思ったね。キャリアのあの時点で、彼はもっといいプレイヤーになりたいって思ったんだ。僕はそれには敬服してる」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『モトリー・クルー』のニッキー・シックス、初期のアルバム4作でベースをプレイしていない?】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/06(月) 06:01:28.05 ID:+K5r45fZ9
    元メタリカのジェイソン・ニューステッド、新プロジェクトでメタル界に復帰へ
    2023/02/05 20:48掲載 amass
    https://amass.jp/164324/


    元メタリカ(Metallica)のベーシスト、ジェイソン・ニューステッド(Jason Newsted)は、新しいプロジェクトでメタル界に復帰を果たすという。Gator 98.7 FMの番組の新しいインタビューで、ニューステッドはこう話しています。

    「実は昨年、6ヶ月かけて『The Chophouse Band Volume 1』をまとめたんだ。The Chophouse Bandは1992年から一緒に(音楽を)作っている。30年ぶりのアルバムだったんだ。そのために多くの時間を費やした。それを経て、俺は今はヘヴィな世界に足を踏み入れている感じだね。

    ここ数週間ほど、ヘヴィなプロジェクトのためにギタリストをオーディションしていたんだ。メタル・ドラマーと一緒で、俺はベースに戻って歌っている。ダブルベースで、またうるさくなってきた。だから、2つの鉄が火中にあるんだ。今、2つの新しいプロジェクトを立ち上げているところなんだよ。ラウドなやつね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧くださ
    い。)

    ●Jason Newsted Q&A in the Gator Garage
    https://www.youtube.com/watch?v=xrhlgQa3s4I

    【元『メタリカ』のジェイソン・ニューステッド、新プロジェクトでメタル界に復帰へ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/10/23(日) 15:38:23.16 ID:1ZUm7BSV9
    2022.10.21 UPベース・マガジン
    LOVEBITESに、新ベーシストfamiが加入!
    https://bassmagazine.jp/news/20221021-lovebites-fami/
    https://bassmagazine.jp/wp-content/uploads/Fami-scan-02_tone.jpg
    Fami-scan-02_tone


    YouTubeを中心に話題を集める、弱冠二十歳の新鋭ベーシスト

    国内のガールズ・ヘヴィメタル・シーンを牽引し、世界を舞台に活躍するLOVEBITESに新ベーシストfami(読み:ファミ)が加入した。LOVEBITESは、2021年8月に前任のベーシストmihoが脱退して以降しばらく活動休止に入っていたが、新たなベーシストを探すべく2022年4月より全世界を対象とした国籍・年齢・性別を問わない大規模なオーディションを実施。世界中から多くのベーシストが参加し、長期間にわたる選考の末、見事famiが新ベーシストの座を勝ち取った。

    famiは弱冠二十歳の日本人女性ベーシストで、10代の頃から数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加する一方、作曲作詞のほかプロデュースも自らが務めた自主制作のソロ・アルバムも発表している。また高校時代に開設した自身のYouTubeチャンネルの登録者数は約65万人を誇り、表現者として鍛錬と経験を重ねてきた。

    ベーシストにfamiを迎えたLOVEBITESは、以下のようにコメントしている。

    長いオーディションの末、famiをベーシストとしてバンドに迎え入れ、こうして皆さんにお知らせすることができて大変嬉しく思います。活動休止中にも私たちを支えてくれたファンの皆さんはもちろん、オーディションに参加してくれた世界中のベーシスト/ミュージシャンの方々にも心より感謝します。再び5人編成となり、さらに強靭となった新生LOVEBITESとして、私たちのヘヴィメタルをまた皆さんと共有し、ライヴ会場でお会いできることを思うと興奮が止まりません。そして、遠くないうちにやってくるその日を、もう少しの間だけ待っていてください。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●LOVEBITES Return with the New Bassist + Bravehearted (Short Version)
    https://www.youtube.com/watch?v=S3a-ecv5dWY

    【『LOVEBITES』に新ベーシスト、famiが加入。】の続きを読む

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    images


    1: muffin ★ 2022/10/19(水) 22:10:55.76 ID:cKBXxLRR9
    https://tfm-plus.gsj.mobi/news/SfoLPdApns.html?showContents=detail
    2022-10-18

    お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。9月24日(土)放送のお客様は、4人組ロックバンド・OKAMOTO'Sのハマ・オカモトさん。ここでは、ハマさんが音楽を始めたきっかけについて語りました。

    中略

    ◆ベースとしての立ち位置がわかった瞬間

    ハマ:よく話をする友だちが、たまたまみんな軽音楽部に入っていて、どんどん音楽の話をしてくるようになって。でも、僕が知らない単語ばかり出てくるんです。「このままいくと会話に入れなくなって、友だちがいなくなる」と思って、それで(軽音楽部に)入ったんです。

    川島:音楽が好きという理由ではなく、コミュニケーションツールの1つとして?

    ハマ:そうです。その後(軽音楽部に途中から)入れるという話になったのですが、僕は競うのが嫌だったんです。1年前に入部して、すでにギターやドラムをやっているやつがいるので、どうしても1年のタイムラグがあるんです。

    そんななか、これは(軽音楽部)あるあるですけど、「ベースはつまんないから誰もやっていない」って言われて。

    川島:それで、空いているベースをやるしかないと。

    ハマ:そうです! よくある「モテたい」とか「バンドを見て衝撃を受けた」っていう理由では一切なく。それがベースを選んだ本当の理由です。

    川島:ベースはそこで初めて触るんですか?

    ハマ:はい。うちの部活は楽器のレンタルはなかったので、両親からは「誕生日、クリスマス、お年玉は、もうないものと思え」というレベルで(ベースを買ってもらいました)。

    川島:(プレゼントの条件)けっこう厳しいですね! 中学で打ち切り(笑)?

    ハマ:(笑)。それを代償に、全部付いている入門セットみたいなものを(プレゼントしてもらいました)。

    川島:最初からちょっといいものをね。

    ハマ:別々に買うと結果的に高くなっちゃうので。でも、手に入れてから気付くんですよ。「重い! 音が低い! 弦は4本! 面白くない! どうしよう……!?」みたいな(笑)。

    川島:(笑)。楽器って全部難しいけど、ベースは中学生の力じゃ弾ききれない弦がありますよね。

    ハマ:なんていうか、エネルギッシュになれないんですよね。

    川島:シャウトするような感じではないし、マジで「はなわ」さんみたいな感じよね。

    ハマ:はなわさんは世代だったので。当時、日常で(観るテレビや近い人で)ベースをやっている人は、はなわさんしかいなかったんです。

    川島:ちなみに当時、ベースは家で練習していたんですか?

    ハマ:そうなんですよ。振り返ると幸運なのが、部活では「邦楽をやっちゃだめ」という暗黙のルールがあったんです。洋楽の60~70年代のバンドを本格的にコピーする先輩たちがいて、そういう影響もあって、音楽のスタートがまったく知らない古いバンドだったので、真剣に練習しないと弾けなくて。

    あと、「背景を知っていないと……」っていう気持ちにさせてくれたのは、先輩たちのおかげでした。家で1人でやるのはつまらなかったんですけど、初めて部室で合わせたときに「自分が練習していたのは全体のここなんだ」とはっきりわかったんですね。

    川島:骨に肉が付いたんですね。

    ハマ:ものすごく感動しましたし、景色が変わりましたね。

    川島:「今までコツコツとやってきたのは間違いじゃなかった」ということですね。

    ハマ:自分の立ち位置がわかった瞬間は、今でも覚えています。

    【ハマ・オカモト「重い! 音が低い! 弦は4本! 面白くない!みたいな(笑)」 初めてベースを買ってもらった中学時代を振り返る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/10/04(火) 23:05:26.73 ID:CAP_USER9
    ニルヴァーナの曲はどのように作られたのか? クリス・ノヴォセリックが曲作りのプロセスを語る ベーシストへのアドバイスも
    2022/10/04 17:51掲載 amass
    https://amass.jp/161370/


    ニルヴァーナ(Nirvana)の曲はどのように作られたのか? 元メンバーのクリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic)はニルヴァーナの曲作りのプロセスをRick Beatoのインタビューの中で説明しています。

    「彼(カート・コバーン)はリフを持っていて、それを弾き始めるんだよ。で、僕らは“いいね、いいリフだ”と言う。それから曲について“この曲にはこういうのが必要だよね。ベーシストとしてではなく、曲のためにやりたい”というような曲の印象やアイディアが浮かんでくるんだよ。曲が僕に要求していること、求めていることなんだ。

    すべては曲のため。例えば“About a Girl”。彼は(ビートルズのアルバム)『Meet the Beatles!』を聴いていた。彼はオリンピアの小さなアパートで、ある晩、そのアルバムを何度も何度も聴いて、あの曲を書いた。僕は“そうか、ベースに何が必要なのかわかったよ。これは明白だ”と思った。それで、ちょっと弾けるようなベースを弾いたんだ」

    インタビューの他の部分で、ノヴォセリックは、ベーシストへのアドバイスとして、ベーシストはリードギタリストがやっていることに集中するのではなく、ヴォーカルにあわせた方が良いと述べています。

    「僕は、ただそれにあわせるだけだよ。ギターがやっていることに必ずしもあわせる必要はないんだ。ヴォーカルのメロディを聴いて、そのヴォーカルから三角の一角になるように演奏するんだ。そうすると、より大きなサウンドが得られるんだよ。

    ベーシストへのアドバイスとしては、ギタリストにあわせる必要はないということだね。キックドラムは君のボスだよね? でも、ヴォーカルを聴けば、 ヴォーカルから何かを引き出せるし、ヴォーカルから演奏することもできるんだ。そうすると、なんとなくまとまってくるんだよ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ニルヴァーナ』の曲はどのように作られたのか。 クリス・ノヴォセリックが曲作りのプロセスを語る。ベーシストへのアドバイスも。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/04/03(日) 20:10:08.74 ID:CAP_USER9
    https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/657003/

    全国20~80代の男女を対象に「世界で通用すると思う日本人ベーシストは誰?」というアンケート調査を実施。
    多くのベーシストがいる中で、「世界で通用する」と思われているのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

    第1位:ハマ・オカモト
    第2位:寺沢功一
    第3位:亀田誠治
    第4位:TAIJI
    第5位:櫻井哲夫
    第5位:TETSUYA
    第7位:鳴瀬喜博
    第7位:石川俊介(石川和尚)
    第9位:MASAKI
    第9位:JIRO

    第11位:日野賢二
    第11位:J(LUNA SEA)
    第13位:人時
    第13位:松井常松
    第13位:細野晴臣
    第13位:ENRIQUE
    第13位:BOH
    第18位:堀内 一史
    第18位:村井研次郎
    第18位:青木智仁
    第18位:上原太
    第18位:山内テツ

    第1位は「ハマ・オカモト」さんでした。2008年に「ズットズレテルズ」を結成しました。その後、「OKAMOTO’S」のベーシストとして活動をスタート。2010年にメジャーデビューを果たします。その後は、フェンダー社と日本人初となるエンドースメント契約を結んだことでも話題となりました。

    第2位は「寺沢功一」さんでした。1984年に「BLIZARD」のベーシストとしてデビュー。1994年には、LOUDNESSの樋口宗孝さんに誘われる形で「SLY」に加入しました。同年、ロサンゼルスのハードロックイベント「ファウンデーション・フォーラム」に参加します。サポート活動も、B’zなど多岐にわたっています。

    ★1:2022/04/02(土) 19:47:39.26
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648896459/

    【世界で通用すると思う”日本人ベーシスト”ランキング、1位は「ハマ・オカモト」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/04/01(金) 23:43:13.92 ID:CAP_USER9
    2022.04.01 BURRN! ONLINE
    デイヴ・ムステインがMEGADETHの新作でベースをプレイしているのはスティーヴ・ディジョルジオであると認める!
    https://burrn.online/news/20220401_02.html
    https://burrn.online/global-image/units/img/966947-0-20220401100539_b62464fe381506.jpg
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    https://burrn.online/global-image/units/img/966906-5-20220401104451_b6246591399da1.jpg
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    デイヴ・ムステインがMEGADETHの新作でベースをプレイしているのはスティーヴ・ディジョルジオであると認める!
    MEGADETHのデイヴ・ムステインが先頃受けた『Sirius XM Liquid Metal』のインタビューの中で、7月8日にリリース予定のニュー・アルバム「THE SICK, THE DYING...AND THE DEAD」のベース・パートをプレイしているのがスティーヴ・ディジョルジオ(TESTAMENT)であることを明かした。

    「THE SICK, THE DYING...AND THE DEAD」は、ベース・パートのレコーディングがすでに終了していた昨年5月にデイヴィッド・エレフソンが解雇され、その後ベース・パートが”あるセッション・ミュージシャン”によって差し替えられたことが発表されていた。そのベーシストの名前は伏せられたままだったが、デイヴ・ムステインが撮影したスタジオ風景に映り込んだ様々な情報から「そのセッション・ベーシストとはスティーヴ・ディジョルジオではないか」という憶測が広まっていた。

    ムステインは今回のインタビューで次のように語っている。
    「俺達は奇妙で些細な問題に…いや些細じゃないな…とにかく問題に見舞われて、決断を下さなきゃいけなくなって、スケジュールに遅れが出てしまった。状況を再調整して、ベース・パートを弾いてくれる人間を見つけなきゃいけなくなったんだ。それで、俺達に完璧にフィットするであろう人間を見つけたんだけど、誰だったと思う? スティーヴ・ディジョルジオさ。この話をするのは君が最初だよ」

    「良いチョイスだったよ。当時、他のベーシストは一切思いつかなかったと思う。俺は、クールなベーシストで俺達の新曲をプレイできるのは誰だ?と考えていた。ジャスティス(ムステインの息子)が、今回のアルバムにはMEGADETH史上最も速い曲の1つが入ってると言ってたからね。俺は他人の言うことは気にしないんだけど…。ベースはギターよりも弦が少ないけど、弾くのは難しんだ。俺はベースを弾くのにいつも苦労している。『PEACE SELLS...BUT WHO'S BUYING?』のリフは俺が書いたけど、あれらの曲をあんな速さでプレイしたら、指が言うことを聞かなくなってしまうよ」

    ※スティーヴ・ディジョルジオはこれまでSADUS、DEATH、TESTAMENTといったバンドでプレイしてきたベーシストで、優れた技巧で高く評価されている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【デイヴ・ムステインが『MEGADETH』の新作でベースをプレイしているのはスティーヴ・ディジョルジオであると認める。】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2022/02/21(月) 19:49:24.21 ID:CAP_USER9
    2/21(月) 18:05配信 NEWSポストセブン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a103bad18698e30db1482e99323624f6915cf1

     2019年6月、人気ロックバンド・KANA-BOON(カナブーン)のベーシストである飯田祐馬(めしだ・ゆうま。31才)の行方が突如わからなくなったとのニュースが世間に衝撃を与えた。関係者や家族も連絡が取れず、ライブは急遽中止され、警察に捜索願が出された。数日後に無事が確認されるも「精神的な病気」の治療に専念するため音楽活動を休止することが決定し、そのまま11月に同バンドからの脱退が発表された。

     実は飯田は今、サウナの熱波師(サウナ室に発生した蒸気をタオルなどで撹拌する役割のこと。アウフギーサーとも呼ぶ)として新たな夢を追っている。KANA-BOON脱退後初めてインタビューを受けるという彼に、現在の生活について語ってもらった。【前後編の前編】

    なぜ飯田は熱波師になったのか
    ──本日は取材を受けてくださり、ありがとうございます。SNS経由での突然の依頼だったので驚かせてしまったと思いますが……。

    いえいえ。お声がけくださり、ありがとうございます。本音を言うと、取材をOKすべきか、すごく悩みました。でも熱波師として上を目指して活動していく以上、こういう取材依頼はいつかあるだろうとも思っていました。「僕のその後の消息がわからず心配している方々のためにも、こうやってお話する機会はあったほうがいいんじゃないか」と決断しました。

    ──現在は兵庫県の「センチュリオンホテル神戸」を拠点としながら、他にオファーがあった施設でも熱波イベントを開催しているそうですね。サウナのお客さんから元KANA-BOONと気づかれませんか?

    飯田:基本的に全くバレませんね。「CD買っていました」「武道館ライブ行きました」と声をかけられたこともありますが、意外とそこまでバレていません。最初に働いたサウナ施設では、面接の時点で「マスコミやファンが来たりして施設に迷惑をかけるかもしれません」と自ら伝えたんですよ。それがまぁ誰にも全然気づかれず、逆にちょっと恥ずかしい思いをしたこともありましたが……(笑)。過去を変に隠すのは違うと思っていますが、積極的に気づかれたいわけでもありません。今いるファンの方々は、あくまで僕を“熱波師の飯田”として応援してくれています。

    ──なぜ熱波師になったんですか?

    飯田:もともとサウナ好きで、バンド時代も全国ツアーのついでに47都道府県のサウナを巡ったりしていました。精神的にまいっていた時期も自律神経をととのえるためにサウナに行っていたんですが、1年ほど通ううちに「サウナで働けばタダで入れるやん!」と思いついたんです。最初は大阪の千日前にある「サウナ&カプセルAMZA(アムザ)」という施設でバイトしました。だからバイトも含めると、熱波師になって1年半経ったくらいかな。ちゃんとデビューしたのは去年の10月頃なので、まだ熱波師としてはペーペーです。

     精神的な病気が理由で家から出られない時期も長くあって、ずっと人と話せなかったんですが、サウナを通じて他人とまた会話できるようになり、「お客さんを喜ばせたい」という発想も生まれてきました。お客さんのためにタオル捌きを練習しようとか、トークを磨こうとか、アロマで五感を刺激しようとか。一時の状態の悪さを考えると、そういう感情を持てるようになって本当によかった。僕はサウナに救われました。だからこそ、「サウナで人を救いたい」と感じています。(以下ソースで)

    【失踪騒動の元『KANA-BOON』飯田祐馬、現在はサウナ熱波師に。】の続きを読む

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    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 投稿日:2014/11/16(日) 22:29:05.10 ID:hJDvPP250
    冗談交じりで要らないとよく言われるHR/HM界のベース

    【ベース音が目立ちまくるHR/HMバンドってあるの?】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/08/08(日) 13:40:45.53 ID:CAP_USER9
    https://amass.jp/149688/

    海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「1980年代のベスト・ベースライン TOP25」を発表。投票と約200件のコメントをもとにトップ25を決定しています。
    同サイトでは以前に「1970年代のベスト・ベースライン TOP20」も発表しています。詳しくはこちら https://amass.jp/149078/

    1. Queen - Another One Bites the Dust (John Deacon)
    https://youtu.be/rY0WxgSXdEE


    2. Metallica - Orion (Cliff Burton)
    https://youtu.be/c8qrwON1-zE


    3. Megadeth - Peace Sells (David Ellefson)
    https://youtu.be/aiQpRQeIiHY


    4. Motorhead - Ace of Spades (Lemmy)
    https://youtu.be/3mbvWn1EY6g


    5. Rick James - Super Freak
    https://youtu.be/QYHxGBH6o4M


    6. Rush - YYZ (Geddy Lee)
    https://youtu.be/LdpMpfp-J_I


    7. Michael Jackson - Billie Jean (Louis Johnson)
    https://youtu.be/Zi_XLOBDo_Y


    8. Guns N' Roses - Sweet Child O'Mine (Duff McKagan)
    https://youtu.be/1w7OgIMMRc4


    9. Red Hot Chili Peppers - Higher Ground (Flea)
    https://youtu.be/HZySqMlEuSQ


    10. Duran Duran - Rio (John Taylor)
    https://youtu.be/nTizYn3-QN0


    11. Joy Division - Love Will Tear Us Apart (Peter Hook)
    12. Spinal Tap - Big Bottom (David St. Hubbins and Nigel Tufnel)
    13. Peter Gabriel - Sledgehammer (Tony Levin)
    14. Paul Simon - You Can Call Me Al (Bakithi Kumalo)
    15. Iron Maiden - The Number of The Beast (Steve Harris)
    16. Golden Earring - Twilight Zone (Rinus Gerritsen)
    17. The Cure - Fascination Street (Simon Gallup)
    18. David Bowie - Let's Dance (Carmine Rojas)
    19. Sisters of Mercy - Lucretia My Reflection (Andrew Eldritch)
    20. Nena - 99 Luftballons (Jurgen Dehmel)
    21. The Who - Eminence Front (John Entwistle)
    22. Talking Heads - This Must Be the Place (Naive Melody) (Tina Weymouth)
    23. The Police - Spirits in the Material World (Sting)
    24. Level 42 - Something About You (Mark King)
    25. Tears For Fears - Head Over Heels (Curt Smith)

    詳細はこちら
    https://www.ultimate-guitar.com/articles/features/friday_top_25_best_bass_lines_from_the_80s-122009

    【1980年代のベスト・ベースラインTOP25、3位はメガデス「Peace Sells、2位はメタリカ「Orion」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/07/18(日) 05:33:44.86 ID:CAP_USER9
    2021.07.17 デイリースポーツ
    YOSHIKI TAIJIさんの死から10年「寂しいよ」 サイパンで命絶つ
    https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/17/0014511131.shtml
    YOSHIKIのインスタグラム@yoshikiofficialより
    https://i.daily.jp/gossip/2021/07/17/Images/f_14511132.jpg
    f_14511132


     X JAPANのリーダー・YOSHIKIが17日、インスタグラムを更新。10年前のこの日、45歳の若さでこの世を去った元メンバー、TAIJI=本名・沢田泰司=さんへの追悼の思いをつづった。

     青いバラの花束を手に、TAIJIさんと感無量の表情で抱き合う写真を投稿し、「10年前の今日Taijiは旅たった。このステージがTaijiとの最後のステージとなった。本当に色々あったけど、偉大なベーシストだった。」「Miss you…RIP」(君がいなくて寂しい…安らかに眠れ)とつづった。

     TAIJIさんは1992年に脱退。抱き合う写真は、2010年8月、日産スタジアムでの公演に飛び入り出演した際に撮影されたと思われる。

     TAIJIさんは、11年7月11日、成田空港からサイパンに向かう航空機内で窓を叩くなど暴れたとして、逮捕され、サイパンで拘束中の同14日に自殺を図り、意識不明の重体となり、その後亡くなった、と現地メディアで報じられた。

    (おわり)

    【TAIJIさんの死から10年。YOSHIKI「寂しいよ。」 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/06/25(金) 22:57:29.29 ID:CAP_USER9
    元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、32年間営業を続けたレストランを閉店することに
    2021.6.25 金曜日NME Japan
    https://nme-jp.com/news/104024/


    ザ・ローリング・ストーンズの元ベーシストであるビル・ワイマンは新型コロナウイルスを受けて自身のレストランを閉店することが明らかになっている。

    ザ・ローリング・ストーンズが1971年に発表したアルバムに由来するスティッキー・フィンガーズは1989年にオープンし、ザ・ローリング・ストーンズにまつわる貴重な品々で装飾されたレストランとなっていた。

    しかし、ビル・ワイマンは32年の営業を経て閉店することを決定している。

    84歳のビル・ワイマンは次のように述べている。「新型コロナウイルスの影響を受けているすべての人々に思いを寄せています。そして、悲しいお知らせになりますが、私の愛するレストランのスティッキー・フィンガーズはパンデミックのせいで最終的に閉店することになりました」

    「スティッキー・フィンガーズを応援してくれたすべての人々にお礼を言いたいです。顧客にとってもスタッフにとっても32年間にわたって素晴らしい営業となりました」

    Bill Wyman
    https://pbs.twimg.com/media/E4pkT3_WYAE_EBM.jpg
    E4pkT3_WYAE_EBM

    https://pbs.twimg.com/media/Etd31LLXYAQ3acK.jpg
    Etd31LLXYAQ3acK

    https://twitter.com/bill_wyman/status/1408062358447083520

    ビル・ワイマンのある友人は『デイリー・メール』紙に次のように語っている。「閉店しなければならないことにビルは打ちひしがれていますが、新型コロナウイルスのパンデミックによって続けることは不可能でした。素晴らしい食事と音楽に情熱を注いだお店で、閉店するまで彼にとっては大きな存在でした」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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    【元『R・ストーンズ』のビル・ワイマン、32年間営業を続けたレストラン「スティッキー・フィンガーズ」を閉店することに。】の続きを読む

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