メタルは負けず嫌い

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    ギタリスト

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    1: 風吹けば名無し 2020/09/05(土) 00:45:18.36 ID:Hw6ukuPwM
     “サムライギタリスト”の異名を持つ世界的ギタリスト・MIYAVI(38)が4日、フジテレビ系で放送された「ダウンタウンなう」に出演した。

     MIYAVIといえば、全身に入れたタトゥーで知られる。タトゥーについて聞かれると、「激しく後悔してますよ」と返答。「ミュージシャンとしてはいいんですけど、俳優としては毎回(タトゥーを)消すんで」と演技などの際には、タトゥーをファンデーションなどで消さなければならず、「後悔」していることを苦笑いで明かした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1ad330aa923551b4255158755336caf80e7c40
    https://i.imgur.com/II8pcJD.jpg
    II8pcJD

    https://i.imgur.com/fZitRml.jpg 
    fZitRml

    【全身タトゥーを入れたギタリスト・MIYAVI「めちゃくちゃ後悔してます。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/26(水) 05:25:22.57 ID:CAP_USER9
    ギブソン・フライングVのドキュメンタリー トレーラー映像公開、メタリカ/メガデス/マイケル・シェンカーら出演
    2020/08/25 09:04掲載amass
    http://amass.jp/138335/
    Flying V
    https://pbs.twimg.com/card_img/1298048781313662977/5O3muMW_?format=jpg&name=240x240&.jpg
    5O3muMW_

    ●Flying V! - The Metal Guitar of the Gods - Metallica, Megadeth, Slayer, Judas Priest, Mercyful Fate
    https://www.youtube.com/watch?v=etfbqpwCn9A




    ギブソンが誇るロック・アイコン、フライングVのドキュメンタリー『Flying V』が完成。トレーラー映像が公開されています。

    フライングVは、ギブソンのエレクトリックギターで、変形ギターの先駆け的存在。攻めたデザインの攻撃的なかっこよさに惚れたロックギタリストが選ぶことが多く、ハードロック/ヘヴィメタルギターの定番としても知られています。

    ドキュメンタリー『Flying V』はロサンゼルスのロックとメタルの深い歴史を探ってきたドキュメンタリーシリーズ『Inside Metal』の一環としてリリースされます。監督はピーター・ハンセン。ハンセンとマイケル・デンナーがプロデュースを担当しています。

    ドキュメンタリーでは、メタリカ、メガデス、スレイヤー、ジューダス・プリースト、スコーピオンズ、アクセプト、マイケル・シェンカー・グループなどのメンバーとの独占インタビューをフィーチャー。彼らは自身が愛するフライングVとの出会いと情熱を語っています。

    出演は

    Dave Mustaine (Megadeth)
    James Hetfield (Metallica)
    Kerry King (Slayer)
    Michael Schenker (ex-Scorpions, ex-UFO, MSG)
    Michael Denner
    Hank Sherman (Mercyful Fate
    Wolf Hoffmann (Accept)
    KK Downing (ex-Judas Priest)
    Mathias Jabs (Scorpions)
    Richie Faulknerr (Judas Priest)
    Andy Sneep (Judas Priest)
    Brian Tatler (Diamond Head)
    Andy La Roque (King Diamond),
    Andy Powell (Wishbone Ash)
    Michael Amott (Arch Enemy, ex-Carcass)



    ドキュメンタリー『Flying V』はDVD作品として海外で9月11日に発売されます

    (おわり)

    【ギブソン・フライングVのドキュメンタリートレーラー映像公開。メタリカ/メガデス/マイケル・シェンカーら出演。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/13(木) 22:31:51.24 ID:CAP_USER9
    NUMBER GIRL・田渕ひさ子、13歳でギターを始めて…アユニ・Dが聞く音楽体験
    2020年08月13日 12:50J-WAVE NEWS
    https://news.j-wave.co.jp/2020/08/post-6520.html
    https://news.j-wave.co.jp/assets_c/2020/08/EetI7IqU8AcXEEY-thumb-900x600-104911.jpg
    EetI7IqU8AcXEEY-thumb-900x600-104911


    J-WAVE(81.3FM)×「MUSIC FUN !」連動企画である、深夜の音楽座談プログラム『WOW MUSIC』。“すごい”音楽をつくるクリエイターが“WOW”と思ういい音楽とは? 毎月1人のクリエイターがマンスリープレゼンターとして登場し、ゲストとトークを繰り広げる。

    8月のマンスリープレゼンターは、BiSHと並行して、バンド形態のソロプロジェクト“PEDRO”としても活躍中のアユニ・Dが担当。8月7日(金)のオンエアでは、NUMBER GIRLのギターであり、PEDROのサポートメンバーでもある田渕ひさ子が登場。ここでは、田渕が音楽のルーツについて語った部分を紹介しよう。

    (中略)

    ◆制服のままギターを弾いた日々

    アユニ・Dは、田渕の音楽のルーツを掘り下げた。

    アユニ・D:ギターを始めたのは?
    田渕:中学1年生の冬とか。私が冬生まれなので、13歳のはじめから。

    アユニ・D:きょうだいの影響で?
    田渕:そう。お姉ちゃんもお兄ちゃんもいて、私が小学校低学年のころから上のお姉ちゃんはユーミン(松任谷由実)、下のお姉ちゃんはTM NETWORKをよく聴いていて、音楽には常に触れていました。ギターを始めたのは私が通っていた中学校が空前のバンドブームで、先輩もバンドをやっているし、同じ学年にも7バンドぐらい男子のバンドが存在していて。

    アユニ・D:すごいですね。
    田渕:たまたまそういう中学校だった。それで「なんか楽しそうだな」「そういえばうちにギターがあったな」と思って。お兄ちゃんのボロボロのクラシックギターが押し入れのなかで眠っていたので、それを引っ張り出して弾き始めました。

    アユニ・D:教わったんですか?
    田渕:クラスに1人すごくギターがうまい男の子がいたんです。でも、私はとても暗かったので(笑)、あまり話しかけられないんだけど、わからないことがあると「〇〇ってどうなの?」みたいに、ボソボソって訊いてました。

    アユニ・D:じゃあ、始めたときはほぼ独学。コピーはしていたんですか?
    田渕:雑誌の付録の歌本みたいなものがあって、歌詞の上にGマイナー、とかDってコードが書いてあるのを見て。毎月その付録がついていて、ひと月に2曲ぐらいずつ、コードの押さえ方の絵も書いてあるっていう。巻頭2ページぐらいはそういう曲があったので、それをノートに写して(笑)。CからCマイナー、Cマイナー7とか。ありあまっている時間をそこに注いでいました。

    コードを覚えた田渕は、小遣いを貯めて本屋でコードブックを購入。その本を見ながら、知っている曲をとりあえず弾く、という方法で少しずつギターに慣れていった。

    田渕:でも、クラシックギターだったので、音もモノもデカい。私は熱中するとそればっかりになっちゃうので、家族から「寝られない」「うるさい」「テレビが聴こえない」と言われました。学校から帰ってきたら「ごはんよ」って言われるまで、制服のままジャカジャカやる毎日。

    田渕いわく「そのころは女子がバンドをやっていると言ったらミーハーかオタクと思われる。今みたいに『ギターをかついでいる女の子がかわいい』という文化は皆無だった(笑)」とのこと。

    田渕:男子はバンドをやったらモテるかもしれないけど、女子はまったくない。まあそれは私個人の問題ですけどね(笑)。ひとつ上の学年に男の子が組んでるバンドが7つくらいあったけど、女の子は2つくらい。私がギターを弾いているってだけで、学年のかわいい女の子から「バンドをやろう」って言われて。「え、いいの?」「この人と話したことない」みたいな(笑)。それで女の子バンドを組んでいました。

    ◆「ビりながら、それでも」どんなライブでも観に行った
    アユニ・Dが田渕に好きなアーティストを訊くと「中学3年生ぐらいからすごくすかんちが好き」と回答。

    田渕:すかんちって曲のいたるところに60年代70年代のバンドのオマージュやフレーズがあって、それを見つけるのが楽しくて、よく聴いていました。あとはクイーンとかツェッペリンとかを聴くんだけど、中学生がそんなのを部屋で流していると「異国感」がすごい。かっこいいとかかっこわるいとかがまるでわからない感じのまま、ずっと聴いていました。70年代のバンドとかを聴き漁ってました。

    【『NUMBER GIRL』田渕ひさ子「13歳でギターを始めて・・・」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/08/10(月) 11:57:21.87 ID:CAP_USER9
    https://dot.asahi.com/dot/2020080700077.html?page=1
    2020.8.10 11:30

    今、ロック界はかつてないほどの激震に見舞われている。2月に大阪市のライブハウスでクラスターが発生して以来、ほとんどのロックバンドはライブ活動の場を失っている。だが、ウイルスによる閉塞感に満ちた世の中だからこそ、ロックで救われる人もいるはずだ。当のミュージシャンはこの状況をいかに突破しようとしているのか。日本を代表するヘヴィ・ロックバンド「DIR EN GREY」のギタリスト・薫がインタビューに応じた。

    ――コロナ禍でDIR EN GREYのライブ活動にも大きな影響が出ています。3月下旬~4月下旬に予定されていた全国ツアーと、7月23、24日のぴあアリーナ MMでの2DAYSは相次いで開催中止が発表されました。薫さんはこの決定をどう受け止めていますか。

    薫 まず、ツアーに関しては緊急事態宣言前で、どのような対策を取れば開催できて、何がダメなのかという基準もはっきりしない状態でした。対策の方法が明確にならないなかで、延期、再延期を繰り返すべきではないということで中止に至りました。ぴあアリーナ公演は、ギリギリまでやれる方向を探りました。アリーナはスタンディングから固定の席に変えて、客席も間隔を空ければ、人数的にはどうにか可能だろうとか、さまざまなシミュレーションをしました。でも、会場の換気が義務付けられているなかで、たとえば演出でスモークをたいても煙がすべてそちらに流れていってしまうなど、バンドが表現しようとすることができないこともわかってきた。また、会場に来たくてもこの状況では来られないお客さんも多いだろうと。アリーナクラスのライブで、十分に環境が整わないのに「やる」ことだけにこだわるべきではないと判断し、悔しいけれど、開催は断念しました。

    ――公式ホームページには、「先日政府から出されたライブ開催におけるガイドラインに従った上で、バンドの本質である『表現』を成立させる事が可能かと検討致しましたが不可能と考えざるを得ず、中止という結論に至りました」と記載されています。薫さんにとって、DIR EN GREYがライブで成すべき「表現」とは何だと考えていますか。

    薫 極端にいえば、音を出せれば曲は演奏できます。でも、うちらのライブはMCであおって、客席でモッシュやダイブで暴れるというものではない。照明、映像、音響、演出があって、そこにメンバーが立っているという「絵」があって成り立つステージです。お金を払ってライブに来てもらっている以上、自分たちが見せたいステージができないのであれば、それは「表現」とは言えないと思います。

    ――行政や業界団体が求めているガイドラインについては、どう思いますか。客同士の距離を前後左右1メートル以上あける、客席からは大声を出さないことなどが求められています。一時は、演者(アーティスト)がフェイスシールドをすることなども議論されました。

    薫 フェイスシールドをしろとか、ボーカルがシャウトするなとか、そういう話になったら絶対に無理ですね。バンドの存在を否定されているようなものですから。メンバーがフェイスシールドをしながらライブをするとかありえないでしょう(笑)。客席から大声を出さないというのは可能かもしれないけれど、お客さんがロックバンドのライブに来る動機は日常のストレス発散とか、現実逃避とかそういう面もあるはずです。そこで一緒に歌えない、叫べないライブが、本当にロックバンドのライブと言えるのかという疑問はあります。

    ただ、ロックバンドのライブは「コロナ以前」には戻れないだろうとも思います。特にオールスタンディングのライブハウスで密集しながら盛り上がるような形は、コロナが収束しても難しいんじゃないかな。一度、コロナへの恐怖心を植え付けられたら、あの空間に入っていけない人は増えるはずです。そうなったら、ぐちゃぐちゃになって一緒に楽しむというライブ形式自体が成り立たない。それは、うちらも覚悟しておかなければならないと思います。

    続きはソースをご覧下さい

    https://dot.asahi.com/S2000/upload/2020080700077_2.jpg 
    2020080700077_2

    【ヘヴィ・ロックの雄『DIR EN GREY』のギタリスト・薫「ライブがやれないならバンドの存在価値はない。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/06(木) 22:03:31.40 ID:CAP_USER9
    B.メイ+S.ヴァイ+Z.ワイルド+Y.マルムスティーン+N.ベッテンコート+T.アバシ 「ボヘミアン・ラプソディ」のギター演奏映像公開
    2020/08/06 07:33掲載 amass
    http://amass.jp/137624/

    Steve Vai, Nuno Bettencourt, Zakk Wylde,Yngwie Malmsteen, Tosin Abasi and Brian May JAM
    https://www.youtube.com/watch?v=qDTqZq1AYz8




    クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)、イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)、エクストリーム(Extreme)のヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)、アニマルズ・アズ・リーダーズ(Animals As Leader)のトシン・アバシ(Tosin Abasi)という名ギタリスト6人がオンライン上に集結。それぞれの自宅からリモート参加したクイーン「Bohemian Rhapsody」のギター・パフォーマンス映像が公開されています。

    このパフォーマンスは、米AXS TVで8月3日に放送されたヌーノ・ベッテンコートの番組『At Home And Social With Nuno Bettencourt & Friends』のために行われたもの。

    ブライアン・メイ以外の5人は、ライヴ・ツアー<ジェネレーション・アックス(Generation Axe)>を一緒に行っており、ツアーではギタリスト5人が全員参加して「Bohemian Rhapsody」を演奏していました。

    今回、ブライアン・メイがこのラインアップに加わることで 「すごい」のレベルがさらに一段階大きくなっています。

    (おわり)

    【B.メイ+S.ヴァイ+Z.ワイルド+Y.マルムスティーン+N.ベッテンコート+T.アバシ、「ボヘミアン・ラプソディ」のギター演奏公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/07/27(月) 23:11:28.26 ID:CAP_USER9
    2020/07/27(月) 17:37 Billboard JAPAN
    ジョーン・ジェットの半生描いたドキュメンタリー映画が日本初上映、日本語版予告編解禁
    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/90490/2

    (c)2018 Bad Reputation LLC
    http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000090/90490/650x_image.jpg
    650x_image

    http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000090/90490/sub_image207978.jpg
    sub_image207978


    ●『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=wBJ1cwRekJw




     今秋開催が予定されるロック・ドキュメンタリー特集上映映画フェスティバル【UNDERDOCS(アンダードックス)】にて、『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』が日本初上映される。このたび同作の日本語字幕付き予告編、および【サンダンス映画祭】上映時のビジュアル、場面写真が解禁された。

     日本未紹介の新作や長年上映されていない旧作など、“アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画”にスポットライトをあてたシネマート新宿による新企画【UNDERDOCS(アンダードックス)】。同特集上映では、「アイ・ラヴ・ロックンロール」でもお馴染みの女性ロックギタリスト、ジョーン・ジェットの半生を描いたドキュメンタリー映画『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』を上映する。

     ジョーン・ジェットは70年代末に日本でも人気を博した女性ロックバンドのパイオニア、ザ・ランナウェイズの中心メンバーであり、解散後はジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとして活動し「アイ・ラヴ・ロックンロール」が全米ビルボードチャート7週連続1位を獲得。2015年には【ロックの殿堂】入りを果たした。

     今回解禁された予告編では、ジョーン・ジェット本人の言葉で「ジミ・ヘンドリックスは女性がロックンロールをやるのは<宇宙人のようだ>と語っていたが、まったくその通りだった」との言葉で始まる。男社会である音楽業界でサヴァイヴしてきた一端がイギー・ポップやデボラ・ハリー(ブロンディ)の言葉とともに紹介され、当初は「かわいいね」と言われたのが後に「アバズレ」と呼ばれるよう変化していった様子が語られている。

     多くのレコード会社に拒絶され、「ギターはいらない」と言われ、あくまで性的興味を引くための道具としてしか自身の存在を見ない世界の中で(日本でレコードが発売されたランナウェイズの1stアルバムの邦題は『悩殺爆弾~禁断のロックン・ロール・クィーン』だった)、迎合せず、妥協せず、純粋にロックをやることだけを目的に生き延びてきたジョーン・ジェットの人生を垣間見れる映画となっている。

     なお、映画には本人のほか、サンディ・ウェストとシェリー・カーリー(ザ・ランナウェイズ)、イギー・ポップ、ビリー・ジョー・アームストロング(グリーン・デイ)、アダム・ホロヴィッツ(ビースティ・ボーイズ)、ピート・タウンゼンド(ザ・フー)、マイリー・サイラス、マイケル・J・フォックス、クリステン・スチュワート(映画『ランナウェイズ』でジョーン・ジェット役を演じた)など、豪華な面々が登場する。

     映画『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』は今秋、シネマート新宿・シネマート心斎橋で開催されるロック・ドキュメンタリー特集上映映画フェスティバル【UNDERDOCS】にて日本初上映される。

    ◎映画情報
    映画『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』
    2018年|アメリカ映画|95分|原題:BAD REPUTATION
    監督:ケヴィン・カースレイク
    (c)2018 Bad Reputation LLC

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【女性ロックギタリスト「ジョーン・ジェット」の半生描いたドキュメンタリー映画が日本初上映。日本語版予告編解禁。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/07/14(火) 23:01:03.76 ID:Uykn8VHi9
    2020.7.14 火曜日NME Japan
    メタリカのカーク・ハメット、バンドへの加入の電話をもらった際にトイレに入っていたと語る
    https://nme-jp.com/news/91009/
    GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2020/07/kirkhammett-metallicas-2000x1270-1-720x458.jpg
    kirkhammett-metallicas-2000x1270-1-720x458


    メタリカのギタリストであるカーク・ハメットはバンドへの加入を求められた際にトイレに入っていたことを明かしている。

    当時、エクソダスに在籍していたカーク・ハメットだが、エイプリル・フールに電話をもらったことを振り返っている。

    彼は『ラウダーサウンド』に次のように語っている。「4月1日のエイプリル・フールだったんだ。トイレに座っていたら、マーク・ウィットエイカーから電話をもらってね。電話をとった後は『こんな電話をもらうなんて信じられないよ。エイプリル・フールの冗談かい?』って感じでさ。何日か後にテープをもらったんだけど、既にデモを持っていたから、そのうち3分の2の曲は知っていたんだ」

    カーク・ハメットは続けてエクソダスの他のメンバーがバンドを脱退してメタリカに加入することをどのように受け止めたかについて語っている。

    「彼らは怒ってたよ」と彼は語っている。「ポール・バーロフには頭からビールをかけられたことを覚えている。『カーク、お前がそんなことをするなんて信じられない』と言って頭からビールをかけられたんだ。僕としては『分かるけどさ』としか言えなかったよ」

    このインタヴューでカーク・ハメットはメタリカに加入することがあったら、単なる加入以上のことをできる自信があったとも語っている。「前も言ったことがあるけど、もう一度言うとさ。『彼らは素晴らしいけど、自分とやったらもっとよくなる』と思っていたんだ」

    「当時、エクソダスはメンバーの変更があってね。これまでのベーシストを脱退させて、新しいベーシストを入れたんだ。それはバンド内に違った力学を生むことになった。なんでか分からないけど、リハーサルを全然やっていなかったんだよね。おそらくポール・バーロフが他のことをやっていたんだろうね。そうやって活動休止の時にメタリカに加入したんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『メタリカ』のカーク・ハメット「バンドへの加入の電話をもらった際にトイレに入っていた。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/07/14(火) 00:07:17.46 ID:kW9ppEN89
    https://www.narinari.com/Nd/20200760673.html
    2020/07/13 21:26

    ヴィジュアル系バンド・La'cryma Christiのギタリストで、現在はユニット・ALICE IN MENSWEARで活動しているKOJIが、食道がんを公表した。

    ALICE IN MENSWEAR公式サイトに掲載された「【重要】ギターKOJIに関する大切なお知らせ」では、「2ヶ月ほど前からギターKOJIが体に異変を感じ、検査しましたところ食道に腫瘍が見つかり、さらに詳しい検査を行った結果『食道ガン』であるという診断が出ました」とファンに報告。

    そして「幸い転移は見つからなかったため、まずは抗ガン剤治療にて腫瘍を小さくし、状況を見極め手術する運びとなりました」と病状を説明し、「治療とリハビリに専念させて頂くため、現在予定されていましたライブ、イベント等は一度全て中止させて頂き、回復を果たしてから改めて仕切り直しをさせて頂きます」と案内している。

    KOJI本人は「落ち込む事なく前向きに病気と向き合っております」とのこと。ファンには「彼を信じて応援して頂ければ幸いです」と呼びかけている。

    KOJIのコメント全文は次の通り(※公式サイトより)。

    突然の発表で驚かせてしまい申し訳ありません。

    5月の末くらいから物を飲み込む時に飲み込みにくくなるという違和感を感じ、すぐに病院に行き、検査を繰り返して来ました。
    飲み込む時に水を一緒に飲まないと胸でつっかえるというような感じで、このような症状は「食道ガン」か「逆流性食道炎」の可能性があるとの診断でした。
    その後胃カメラの診察で食道ガンである事が発覚し、現在は設備の整った大きな病院で抗ガン剤の治療と手術に向けての準備をしています。

    なお他の場所への転移は見つからず、食道にある腫瘍を取り除く手術を行えば再発の可能性は非常に低いという事です。自分自身の心境としまして、起こった事を冷静に受け止めて、治療に専念しようと思っています。

    今回の報告において、病名を聞いた時にmichi.やファンのみんな、スタッフの顔が浮かびました。
    事実を伝えるとショックを受けるだろうし、悲しいというようなマイナスな気持ちにさせてしまうであろうと思うと胸が痛いです。手術を要さない治療の可能性も諦めてはいなかったので、報告がこのタイミングになってしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

    今後は前を向いて病気と向き合って行きます。大好きな音楽、ギター、ライブを今までと変わらずに楽しめるように、しっかりと治療し、回復に努めてまいります。
    ご心配をおかけしますが、必ず元気になってまたステージに戻って来たいと思いますので、少しばかりお時間を頂けたらと思います。

    https://alice-in-menswear.com/contents/main_content3_00003_1.jpg 
    main_content3_00003_1

    【『ラクリマ・クリスティー』のギタリスト・KOJIが食道がん公表。】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/06/19(金) 10:43:19.14 ID:cjdUHiu29
    2020.06.19

    編集部

     DEAD ENDの足立“YOU”祐二さんが、6月16日に敗血症のため死去した。

     遺族の意向により、通夜及び葬儀は近親者のみにて行われる。なお、『お別れの会』の開催については後日発表予定とのこと。




    DEAD END コメント


    足立“YOU”祐二さん
    大変突然で、悲しいお知らせです。

    DEAD ENDのギタリスト足立“YOU”祐二が令和2年6月16日に敗血症のため永眠いたしました。

    DEAD ENDのメイン・コンポーザーとして数々のオリジナリティある楽曲を生み出し、その類い稀なるテクニックとトーン、流麗なメロディック・センスで数多の人を魅了し、多くのアーティストに影響を与えた偉大なギタリストでした。

    これまで応援して下さった皆様ならびに関係者の皆様に深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。

    ご遺族のご意向により、通夜及び葬儀は近親者のみにて執り行われます。
    なお、『お別れの会』の開催につきましては、改めてご報告させていただきます。

    令和2年6月19日
    DEAD END


    https://realsound.jp/2020/06/post-571569.html

    【『DEAD END』ギタリストの足立“YOU”祐二さん、敗血症のため死去。】の続きを読む

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    1: 伝説の田中c ★ 2020/06/05(金) 19:51:56.86 ID:5BtqLoo79
    LUNASEAおよびXJAPANのギタリスト、SUGIZO(50)が、人工知能(AI)などを活用して最先端都市づくりをめざす「スーパーシティ構想」を盛り込んだ改正国家戦略特区法が参院本会議で可決、成立したことを受け、「大多数の人々は本当に超監視社会を求めているのでしょうか…」と懸念した。

    SUGIZOは28日、ツイッターを更新。同法改正案が可決成立したことに「本当に現状では憤りしか感じない」とし、「どれだけの国民がこの法案を認識しているのでしょうか…。大多数の人々は本当に超監視社会を求めているのでしょうか…」とつづった。

    SUGIZOは25日にもツイッターで、「#スーパーシティ法案に反対します」というハッシュタグを付け、「スーパーシティ法案。SFファンとしてはシステム化された未来都市への憧れはあるけれど、それ以上に現状では調べれば調べるほど統制された管理社会への不安の方が遥かに大きい。もっと広く国民にこの法案の存在意義を、良し悪しをアナウンスするべきでは?」と訴えていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/98e813df9d6a203ad25b164a7d8b419fdb77c87c

    【ギタリストSUGIZO、”スーパーシティ法”成立で監視社会懸念。】の続きを読む

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    1: 伝説の田中c ★ 2020/05/30(土) 22:00:31.42 ID:I0Hb5MOb9
    LUNASEAおよびXJAPANのギタリスト、SUGIZO(50)が、匿名でのSNS使用について「禁止するべき」との考えを示した。

    ヒップホップMCのKダブシャイン(52)は、匿名で他人を中傷、攻撃する書き込みが常態化しているネットの現状に、「フォロワーが減るのを覚悟で言わしてもらうと、こんなに匿名で他人の写真やら、アニメのキャラを使って、どこの誰だか知られない立場から、顔のない意見を『つぶやく』のがやたら多いのは、日本の国民性以外、いったいなんなんだ?自らの名も名乗らず、無責任に発言するのは自由を理解できてない証拠だ」とツイッターで私見を述べた。

    SUGIZOは25日、Kダブシャインのツイートに「全く同意」と反応。「何年も前から匿名でのSNS使用を禁止するべきだと思っている。顔と本名の公表義務がSNSユーザーの必須条件になれば、ここも少しは平和になると思う」とした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/440eeebe14c31915136dc634230fb45f6b81c685

    【『LUNA SEA』および『X JAPAN』のギタリストSUGIZO、匿名でのSNS利用「禁止するべき」】の続きを読む

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    1: ニーニーφ ★ 2020/05/09(土) 17:09:24.90 ID:Vmz/IvS/9
    英ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイは8日までに、庭いじり中にお尻をひどく痛めたことを写真共有アプリ「インスタグラム」で明らかにした。

    詳細は不明だが、BBC放送は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出規制下で起きた「不運な出来事」と伝えた。

    メイは、マスク姿の顔写真とともに「熱心にガーデニングに励んでいたら大臀筋(だいでんきん)をひどく痛めた」と投稿。
    数日前の出来事で、病院で検査も受けたが介助なしには歩くことが困難なほどの痛みがあるといい、当面は自宅で療養する予定。(共同)

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005090000198.html

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