メタルは負けず嫌い

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    ギタリスト

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    1: muffin ★ 2021/06/23(水) 13:48:42.10 ID:CAP_USER9
    https://amass.jp/148278/

    ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)のギタリスト、スラッシュ(Slash)の「ギターソロ BEST10」を、米国のギター誌Guitar Worldが発表しています。ガンズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、ソロ、コラボレーションから選ばれた10曲を紹介

    1. Guns N' Roses - Paradise City
    https://youtu.be/Rbm6GXllBiw


    2. Guns N' Roses - Sweet Child O’ Mine
    https://youtu.be/1w7OgIMMRc4


    3. Guns N' Roses - November Rain
    https://youtu.be/8SbUC-UaAxE


    4. Guns N' Roses - Double Talkin’ Jive
    https://youtu.be/wOKGJDuc6dE


    5. Guns N' Roses - Estranged
    https://youtu.be/dpmAY059TTY


    6. Michael Jackson - Give In To Me
    https://youtu.be/LJ7qXHjxj_0


    7. Slash's Snakepit - Monkey Chow
    https://youtu.be/G4q_FJCoE-Y


    8. Slash's Snakepit - Serial Killer
    https://youtu.be/ZLNz4VLz7mE


    9. Velvet Revolver - Fall To Pieces
    https://youtu.be/9JhsUFuqbCM


    10. Slash - Beautiful Dangerous feat. Fergie
    https://youtu.be/X85UUDhZaCw


    詳細はこちら
    https://www.guitarworld.com/features/slash-best-solos
    https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/eMVSBHTCtUQ6MAvDoAbQRe-1024-80.jpg

    【『ガンズ・アンド・ローゼズ』、スラッシュのギターソロ BEST10。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/06/17(木) 22:53:35.05 ID:CAP_USER9
    ジェフ・ベック、ミック・ジャガー/ジミー・ペイジ/キース・ムーン/コージー・パウエル/ロニー・ウッドらについて語る
    2021/06/17 16:06掲載 amass
    https://amass.jp/148125/


    ジェフ・ベック(Jeff Beck)は、英Classic Rock誌の企画で、ミック・ジャガー、ジミー・ペイジ、キース・ムーン、コージー・パウエル、ロニー・ウッド、スライ・ストーン、フランク・ザッパ、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックスについて語っています。

    ●ミック・ジャガー

    「1961年には、よく彼に間違われたものだ。女の子が僕に向かって叫んでいたけど、何を叫んでいるのかわからなかった。車でそばに寄ると、その人は“ミック!”と叫んだ。僕は“ミックって誰だ?”と考え、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーだと気付いた。

    僕は“あのバンドで演奏できないだろうか”といつも考えていた。僕のスタイルには合っているし、ブルースなども好きだった。彼らに注目していた。すると驚いたことに、ミックが僕に電話をかけてきて、アルバム『She's The Boss』に参加してほしいと言ってきた。それが彼との初めての出会いでした。ミックは魅力的な人だと思った。彼は僕にとてもよくしてくれたよ」

    ●ジミー・ペイジ

    「僕の姉はエプソム美術学校時代のジミーを知っていた。ある日、彼女は僕の部屋に来て、“学校に変な奴がいて、あなたのような変なギターを持っている”と言って、ドアを閉めた。

    僕は彼女を追いかけて言った。“どこにいるんだ?”。彼女は“彼の演奏を見てみたいから連れて行ってあげる。彼が演奏できるとは思わないけど”と言った。僕たちはそこに行き、彼がドアを開けてくれて、お茶とケーキをいただいた。それ以来、定期的に訪れるようになった。彼のお母さんが質の良いテープレコーダーを買ってくれていたので、そこで録音していた。そのテープが今どこにあるかは知らないけど、貴重なものが入っている。

    彼がレッド・ツェッペリンでやったことを最初に聴いたとき、“これは(ベックのアルバム)『Truth』にインスパイアされたというよりは、ちょっとしたことだな”と思った。最終的にそれを乗り越えたとき、僕は自分が持っている以上のものを必要としていることに気づいた。女性的な魅力を持ったフロントマンが必要だったんだ。プラントは、胸元がはだけていたり、金色の髪の毛があったりと、確かにその魅力に溢れていた。僕たち(ジェフ・ベック・グループ)にはロッド・スチュワートがいました(笑)」

    ●キース・ムーン

    「キースの話はたくさんあるよ。彼が僕に車を売ろうとしたときの話もある。彼の話はたいてい、スピークイージー(※レトロなバー)の男子用トイレで始まる。彼は僕のところに来て言った。“君に売りたいロードスターがあるんだ”。僕は“いらない”と言ったんだけど、彼は“わかった、明日家に来ればあげるから”と言った。それで僕は車で向かった。時間通りに彼は白い(ロールスロイスの)コーニッシュに乗って、金髪の美しい女性を連れて現れて“彼女は君のものだ。これは君への結婚祝いだよ”と言った。

    その夜、彼は僕をジュークボックスのある部屋に入れ、床にシングルマットレスを敷いた。寝ようとすると、真夜中にベックの“Bolero”(ベックの最初のヒットシングル)が流れ始まって、何度も何度も再生されて止まらなかった。それで、ジュークボックスのプラグを抜いたんだ。すると女の子が入ってきて“どうして抜いたの?キースと私は本当に楽しんでいたのに”と言ったそれから彼女は言った。“ところで、私はキースのところには戻らないで、あなたのところにいることにしたの”。とても楽しい週末だった」


    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://www.loudersound.com/features/interview-jeff-beck-on-hendrix-page-clapton

    【ジェフ・ベック、 ミック・ジャガー/ジミー・ペイジ/キース・ムーン/コージー・パウエル/ロニー・ウッドらについて語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/06/13(日) 06:20:38.14 ID:CAP_USER9
    ジミー・ペイジ 「Stairway To Heaven」のソロをどのようにして「魔法のギター」から生み出したのか語る
    2021/06/13 00:41掲載amass
    https://amass.jp/148004/


    ジミー・ペイジ(Jimmy Page)は英Classic Rock誌の最新号でレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の「Stairway To Heaven」をレコーディングしたときのことを振り返り、この曲の象徴的なソロをどのようにして「魔法のギター」から生み出したかを語っています。

    「ヴォーカルとオーバーダブが終わってから、最後に必ずギターソロを弾くんだ。この状況では、ベース、エレクトリック、12弦、リコーダーなど、さまざまなものがある。僕がいつも最後にソロを入れるのは、その頃にはトラックは本当に生きていて、プロデューサーである自分がすでに行われたすべてのオーバーダブを監督しているから。

    僕は、あのソロのためにテレキャスターを用意した。それまでレスポールを弾いていたけれど、テレキャスターの音を出してみたかったんだ。1stアルバムで弾いたのと同じテレキャスターで、ヤードバーズでも使っていた。ジェフ・ベックからもらったものだよ。ちょっとした魔法のようなギターなんだ」

    ペイジの記憶によると、彼のソロは「とても早く」録音されたという。

    「僕はただ“ロール・イット”と言って、いつものように深呼吸をして、それから始めた。今のように選択肢が多いわけではないので、何度か挑戦してみた。最初の2、3音はどうやって入るかを考えたけど、それ以降は何も考えずに弾いていた」

    エンジニアのアンディ・ジョンズは、ペイジがソロを録音したときにコントロールルームにいました。彼の記憶では、ペイジは最初、「ソロに少し問題があった」という。

    ジョンズは「彼はまだ完全には理解していなかった。コントロールルームでジミーと一緒に座っていて、彼は僕の隣に立っていた。彼は何度かパスを出していたが、一向に進まない。彼が少し偏執的になっているのがわかり、僕も偏執的になった。僕は振り向いて“君のせいで偏執的になっているよ”と言った。すると彼は“いや、君が僕を偏執的させているんだ!”と言った。それから、次のテイクで彼はそれを引き裂いた。本当に素晴らしいソロだった。ペイジは信じられないくらいだった」と振り返っています。

    ペイジは振り返って、ソロ演奏を「意識の流れ」と表現しています。

    「ライヴと同じようにアドリブだ。レコーディングされたヴァージョンがレコードに収録された後、ソロはライヴでも同じような傾向を保つけど、完全に同じというわけではない。すべての曲でやったように、常に変化させ、変異させた。

    だからといって、レコードに残っているものを超えたことがあるという意味ではない。それはあるがままの姿であり、ただ飛んでいるだけであることがわかる。苦労して作ったソロではなく、計算して書きとめて演奏したものでもない、意識の流れのようなものなんだ」

    2016年、英Classic Rockの読者は「Stairway To Heaven」を史上最高のギターソロに選出しました。ペイジは、この称賛を受け入れることにやや慎重でした。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    https://www.loudersound.com/news/jimmy-page-reveals-how-he-conjured-his-solo-to-stairway-to-heaven-from-a-magical-guitar

    ●Led Zeppelin - Stairway To Heaven (Official Audio)
    https://www.youtube.com/watch?v=QkF3oxziUI4

    【ジミー・ペイジ、「Stairway To Heaven」のソロをどのようにして”魔法のギター”から生み出したのか語る。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/05/14(金) 19:09:40.49 ID:CAP_USER9
    2021/05/14 11:06掲載
    https://amass.jp/147085/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は、ランディ・ローズ(Randy Rhoads)が<ロックの殿堂>のミュージカル・エクセレンス・アワード(Musical Excellence Award)を受賞することについてコメントしています。

    ミュージカル・エクセレンス・アワードは、音楽の創造性や影響力が音楽に劇的な影響を与えたアーティスト、ミュージシャン、ソングライター、プロデューサーに贈られます。

    オジーは、プレミア・ラジオ・ネットワークの番組『The Classic Daily』および『Today's Rock Facts』を担当するSal Cirrincioneに、次のように語っています。

    「ランディの類いまれな才能がようやく認められ、正当な評価を受けていることをとても嬉しく思う。彼がこの賞を受賞するために直接ここにいて、みんなで一緒に祝うことができればいいのに。ランディの家族や友人、ファンがこのような形で彼の栄誉を見ることができるのは、本当に素晴らしいことだ」

    <ロックの殿堂>の式典は10月30日にオハイオ州クリーブランドのRocket Mortgage FieldHouseで開催されます。

    【オジー・オズボーン、ランディ・ローズの”ロックの殿堂”特別賞受賞に「天才がようやく認められた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/05/01(土) 14:00:39.25 ID:CAP_USER9
    「伝説はここから始まった」目立たなかった少年・松本秀人が"X JAPANのhide"になるまで
    5/1(土) 11:16 プレジデントオンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c7615ebeaea4f27efbec8fb37b8e435399c715?page=1
    X JAPANのギタリストとして活動したhide - 撮影=管野秀夫(CAPS)
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210501-00045347-president-000-1-view.jpg
    20210501-00045347-president-000-1-view


    X JAPANのギタリストとして、ソロアーティストとして活動したhideが永眠して5月2日で23年が経つ。hideはどんな人生を歩んできたのか。急逝から20年を機に制作され、ファンの熱い要望を受け、このほど23回忌のメモリアルイヤーに復刊した『hide word FILE』(プレジデント社)から、その伝説の“前日譚”を特別公開する──。


     ※本稿は、大島暁美(監修)『hide word FILE』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。
    ※ X JAPANのギタリストとしては“HIDE”、ソロアーティストとしては“hide”と正式表記しますが、本記事につきましては『hide』で統一表記しています。

    ■ぽっちゃり体型の少年時代

     hideは幼いころの思い出を聞かれると、決まって「太っていたことしか覚えていない」と答えるほど、ぽっちゃり体型の男の子だった。

     母が料理上手で松本家の食事はいつも量が多かったことから、一家は揃って太めの体型。家では母が愛情を込めてつくった美味しい料理をたくさん食べられて幸せなのだが、学校に行くとそうとばかり言ってはいられない。

     ある日、給食の後にhideが教室で過ごしていると、校内アナウンスで校庭に呼び出された。クラスメイトに注目されてちょっと鼻高で校庭に行ってみると、呼び出されたのは肥満児ばかり。

     「肥満は身体に悪いから、これからグラウンドをマラソンしなさい! 」と体育教師に言われ、全校生徒が窓から見守るなか、校庭を走らされたのは、とても恥ずかしい経験だった。

    (※中略)

    ■突然やって来たロックとの出会い

     出会いは、突然やって来た──。

     hideの運命を変えたバンド・KISSとの出会い。それは、彼が中学校2年生のときだった。それまで音楽といえば、テレビの歌番組を見るくらいだったのだが、友だちがカセットテープにダビングしてくれたKISSのアルバムが彼の世界を一変させた。

     KISSは当時大人気のアメリカのバンドだが、最初に毒々しいメイクと鎧のような衣装のポスターをレコード店で見たとき、hideは「気持ち悪い」と思っていた。しかし、友だちがくれたカセットテープから再生されたのは、サウンドはハードなのに、メロディはとてもキャッチーな曲ばかり。

     hideは、一瞬にしてKISSの音楽の虜になった。レコードやビデオはもちろん、KISSの記事が載っている音楽誌も片っ端から買い集めた。そして、とうとうファンクラブにも入会した。

     ロックに夢中になっていく息子を心配していた両親に対し、応援してくれたのが横須賀で美容院を経営していた祖母だった。背が高く、普段からインドの民族衣装であるサリーを身にまとうなど個性的なファッション感覚を持っていた祖母はhideの良き理解者で、レコードを買うためのおこづかいもよくくれた。

     hideがXのデビュー当時に着ていた衣装は祖母が着ていたサリーで、彼のヴィジュアルに関する斬新なセンスは祖母の影響によるところが大きかった。

    ■ニックネームは「ギブソン」

     ロックの魅力に取り憑かれたhideが次に考えたのは、ギターを手に入れること。基地の街・横須賀でお店をやっている祖母には知り合いが多いことから、欲しいギターのリストを書いて祖母に渡しておいた。

     するとほどなくして、祖母から「あなたが欲しがっているギターがあるみたいよ」と連絡があり、見に行くとそこにあったのはギブソン・レスポール・デラックス。リストのなかで一番高価なギターだったので、hideが飛び上がってよろこんだのは言うまでもない。

     祖母からギターをプレゼントされたhideは、スーパーギタリストの道をまっしぐら……とはならず、ギターは手に入れたものの練習方法がよくわからず、家で『明星』の歌本を見ながらコードをガシャガシャ弾いているだけの日々を送る。

    【目立たなかった少年・松本秀人が”『X JAPAN』のhide”になるまで】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/27(火) 05:38:33.07 ID:CAP_USER9
    ローリング・ストーンズのロニー・ウッド ロックダウン中に2度目の癌と密かに闘っていた 現在はオールクリア
    2021/04/26 17:28amass
    https://amass.jp/146529/


    ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のロニー・ウッド(Ronnie Wood/73歳)は、ロックダウン中に2度目の癌と密かに闘っていたことを明かしています。

    ロニーは先日、The Sun紙の取材に応じ、自身の体験を語っています。

    The Sun紙によると、ロニーは、稀で悪性の小細胞癌と診断されました。

    「僕は今までに2つの異なる癌を患った。2017年には肺がんを患い、最近では、前回のロックダウンで闘った小細胞癌を患ったんだ」

    小細胞癌は一般的に肺に発生しますが、前立腺、膵臓、膀胱、リンパ節などに発生することもあります。

    一般的に進行が早いと言われていますが、幸いにもロニーは「僕はオールクリアで終わったんだ」と喜んでいます。

    ロニーは、妻のサリー(43歳)と双子(4歳) の絵を描くことが、自分を強く保つのを助けたと言います。彼はまた、この10年間禁酒しており、自分の運命を「ハイアーパワー」に委ねたことが、今回の癌との闘いに役立ったと考えているという。

    「ハイアーパワー」という考えは、アルコール依存症者の自助グループであるアルコホーリクス・アノニマスの核となる信念で、「自分自身を超えた、自分よりも偉大だと認められる力」というもの。その力についてどう解釈するかはまったく各人に自由に任されているという。


    https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/14761522/ronnie-wood-battles-cancer-lockdown/
    Ronnie credits his wife and their twins with helping him stay strongCredit: Rex
    https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2021/04/44c91e31-3553-460b-9801-059e6a089a37.jpg 
    44c91e31-3553-460b-9801-059e6a089a37

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    1: 湛然 ★ 2021/04/16(金) 23:22:12.64 ID:CAP_USER9
    マーティ・フリードマン、ドイツ誌の映像企画で「これはチェックすべき」と思う日本のロック/メタルバンド8組を紹介
    2021/04/16 15:51掲載amass
    http://amass.jp/146214/

    Rock Hard Megazine - Marty Friedman empfiehlt acht japanische Rock- und Metal-Bands
    https://www.youtube.com/watch?v=NhVyiBwgfow



    ギタリストのマーティ・フリードマン(Marty Friedman)は、ドイツのロック・マガジンRock Hard Megazineの映像企画で「これはチェックすべき!」と思う日本のロック/メタル・バンド8組を紹介しています。
    映像の中でマーティはX JAPAN、マキシマム ザ ホルモン、AA=などを紹介しています

    (おわり)


    上記のほか5組
    PassCode(Ray)
    9mm Parabellum Bullet(BABEL)
    Crossfaith(FREEDOM)
    MUCC(BEST OF MUCC)
    ももいろクローバーZ(ももいろクリスマス2011さいたまスーパーアリーナ大会)

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    1: 湛然 ★ 2021/03/17(水) 05:03:45.87 ID:CAP_USER9
    マーティ・フリードマン 海外メディアで“楽器の街”御茶ノ水について語る 「あなたの人生が変わるので是非訪れてみて」
    2021/03/16 18:09掲載 amass
    http://amass.jp/145238/


    マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は、海外メディアUltimate-Guitar.Comのインタビューの中で、“楽器の街”御茶ノ水について語っています。「観光が再びできるようになったら、あなたの人生が変わるので、この街に行くことを心からお勧めします」

    インタビュアー:日本の楽器・機材シーンはどうですか?

    「シーンについてはよく知らないけど、東京には御茶ノ水という地区があって、この地区には1ブロックに数え切れないほどの楽器店があります。

    どれも小さいけれど、どこも縁までぎっしり詰まっていて、一番大きい(米国の楽器小売チェーン)ギター・センターには収まらないほどたくさんの楽器・機材が並んでいる。

    本当に目を見張るような光景です。大きな店舗ではなく、何階かに分かれていることが多いんだけど、上へ上へと進んでいくと、見たことのないペダルや見たことのないギターなど、想像できる限りのすべての機材が無限に並んでいます。

    また、中古品も取り扱っています。昔は、日本の投資家はロサンゼルスに行って、良いギターをすべて買って日本に持っていくだけだった。ここがそれらの行き着いた場所で、ほとんどはまだそこにあります。

    5万ドルから6万ドルのギターを探すこともできるし、安いギターを探すこともできる。ありとあらゆるギターが揃っています。エフェクトも無限にあります。

    もちろんメジャーなエフェクターもあるけど、小さな場所に2、3人がいるような小さな会社もあって手作業で作っている。夢にも思わなかったエフェクト専門店。

    全てが揃っていて、こういった店は東京のこの小さな地域に次々と並んでいます。観光が再びできるようになったら、あなたの人生が変わるので、楽器・機材の人はこの街に行くことを心からお勧めします。

    楽器・機材の人にとっては、本当にそれくらい強烈な存在なのです。僕は楽器・機材の人ではありませんが、そこに行ったときは興奮しました。僕にとって楽器・機材とはフォークやナイフのようなもので、使えるものを手に入れたらそれでおしまいです。

    でも、こういう小さなことにワクワクする人もいます。一か所に奇妙なものがたくさんあります。日本には、楽器・機材オタクの人たちがたくさんいるので、みんなが行っても楽しめると思いますよ」

    インタビュアー:それはすごいですね...説明していただいて興奮しました。今にも行きたいです。

    https://www.ultimate-guitar.com/news/interviews/marty_friedman_talks_how_much_he_paid_for_his_1st_guitar_answers_whether_gibson__fender_are_as_big_in_japan_as_in_us.html

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    1: 湛然 ★ 2021/03/02(火) 19:18:00.05 ID:CAP_USER9
    ギター界の巨匠スティーヴ・ヴァイ、難しいポジションのコードをずっと押さえていたため指を負傷 手術後しばらく演奏できず
    2021/03/02 12:41掲載 amass
    http://amass.jp/144792/
    ●Steve Vai Made Me a VERY Special Promise | Guitar Villains
    https://www.youtube.com/watch?v=VlO_Uly1H-o



    ギター界の巨匠スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は最近、難しいポジションのコードをずっと押さえていたため、指を痛めて手術を受けています。手術は無事成功して回復中ですが、当面の間は演奏できないと、Guitar Villainsのポッドキャストにて語っています。

    「面白いことをやっていて、親指を変な位置に置かなければならなかったんだ。僕はこのコードをずっと押さえていた。瞑想していたよ。難しいポジションだとわかっていたので、ずっと座って弾いて、弾いて、弾き続けていたんだけど、20分後に(手に痛みを感じて)外した。それで捻挫してしまったんだ」

    「そしたら突然、ばね指(指先の腱鞘炎。指の関節が曲がってしまい真っすぐに伸びない状態)が発症した」「でも大丈夫だよ。簡単に直せるものさ。ばらくプレイできないけど」

    ヴァイが演奏していた指を痛めたコードについては明らかにされていません。

    ヴァイは先月、この指の手術の前に肩の手術も受けたことを明らかにしています。

    現在、ヴァイはアコースティック・ヴォーカル・アルバムや3つのインストルメンタル・アルバムに取り組んでおり、またヴァイ、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)、イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)、エクストリーム(Extreme)のヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)、
    アニマルズ・アズ・リーダーズ(Animals As Leader)のトシン・アバシ(Tosin Abasi)によるプロジェクト、ジェネレーション・アックスのライヴ・アルバムや彼の<Sound Theories orchestral>シリーズにも取り組んでいます。

    (おわり)

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/25(木) 08:15:55.21 ID:CAP_USER9
    2/25(木) 6:15
    東スポWeb

    “侍ギタリスト”MIYAVI“おばさま人気”急上昇の裏にライブで魅せた「秘技」
    MIYAVI
     ギタリストのMIYAVI(39)の“おばさま人気”が急上昇している。

     MIYAVIは24日に自身のインスタグラムで、元歌手で妻のmelody.の39歳の誕生日を祝福し、同時に第3子妊娠を発表。妻について「この世界で人として一番尊敬している女性。生まれてきてくれて、ありがとう。僕といてくれて、ありがとう」とつづった。

     最近、芸能界では妻の妊娠中や育児に忙殺されているときに、不倫がバレる男性タレントが少なくない。そのせいか、今回の投稿には多くの賛辞のコメントが寄せられている。

     そんなカリスマミュージシャンの活動は音楽にとどまらない。

     日本人で初めてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使を務めているほか、堪能な英語力を活かして、英語教室「ECC」とコラボして教育分野にまで進出した。

     芸能プロ関係者によると「音楽以外でMIYAVIを知ったというファンが増えている」と言う。

     さらに、ここにきておばさま人気が爆発しているのだ。

     MIYAVIは昨年11月、GUCCIがグローバル展開するコレクションの広告に日本の著名人として初めて起用されたことを記念して、大阪でシークレットライブを開催したのだが、自身の代名詞「スラップ奏法」(ピックを使わずにギターを演奏する方法)を披露すると、こんなことがあったという。

    「ド派手な衣装を着こなし、素手でギターを叩くように弾いたんです。時折胸元のタトゥーがチラ見えして、会場で初めてMIYAVIを知ったマダムたちはド肝を抜かれていました。すっかり虜になっていましたよ」(イベント関係者)

     勢いはますます加速しそうだ。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210225-02806959-tospoweb-000-6-view.jpg
    20210225-02806959-tospoweb-000-6-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/66bb06555cbde9f886ed382b8df53efacc8d1617

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    1: 湛然 ★ 2021/02/08(月) 22:47:32.37 ID:CAP_USER9
    スティーヴ・ヴァイ、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼文を米ギター誌に寄稿
    2021/02/04 14:24掲載 amass
    http://amass.jp/143999/


    スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)に敬意を表した追悼文を、米国のギター誌Guitar Worldに寄稿しています。

    以下は抜粋

    “天才の無邪気さは魅力的だ。この考えは、エドワード・ヴァン・ヘイレンの全キャリアを通して顕著に現れていた。

    「天才」というと知的な巨人に限定されると思われがちだが、「天才」のもう一つの視点は、独自の創造的な直感にシームレスにつながる能力であるかもしれない。

    「天才」は、言い訳や恐れもなしに、これらの直感を楽々と、エレガントに、そして世界に表現することができる。これが彼らの自然で有機的に創造的な状態だ。これを実現する可能性は、僕たち全員の中にある。

    エドワードは知的ではなかったが(神に感謝)、彼は天才だった。彼には、集中した意図、揺るぎない自信、そして明白な情熱という才能があった。

    人が創造的なインスピレーションを表現する上で障害となるのは、目標を達成するために抱く否定的な考えだ。一般的に考えられているように、これらの障害は(人の)外の世界にはない。これは人の内部のものだ。

    エドワードはそのような考えの餌食になることはなかった。むしろ、彼は自分の至福に従った。そうすることで、彼はギター・コミュニティ全体を進化させるようなパラダイムシフトを起こした。彼の目標は分刻みで設定されていたので、彼は常に挑戦し、自分自身を満足させていた。

    彼が開発した画期的なテクニックはどれも見事に実行されたが、それは彼が心の中で聞いたものであり、それを追い求めるのが好きだったからだ。発見のプロセスと目標の達成は彼の至福だった。

    エドワードの最も魅力的な側面は、おそらくその笑顔だった。それは彼の音楽のDNAの中核であり、彼の顔には、演奏中に感じる喜びが表れていた。彼が書いた曲のハーモニーの構造には、その喜びに満ちた内なる光が輝いているのが聞こえてくるし、感じることができた。それは曲たちが喜びに満ちた心から生まれたものだからだ。

    彼に出会えたことがどれほど幸運だったことか。65歳は必ずしも年をとっているわけではないが、ギターの年にしてみれば、必ずしも若いとは限らない。この人生で、エドワード・ヴァン・ヘイレンは僕たちのために黄金の杯を空にしてくれた。彼は本当にやり遂げた。

    あなたが彼を個人的に知らなかったとしても、多くの人は彼が個人的な親友であるかのように彼の旅立ちに無力感を感じている。彼に直接感謝したいという気持ちがあった。心からの誠意を持って彼の目を見て、彼が僕たちにとって何を意味していたのかを彼に伝えようとした。

    知っての通り、言葉ではその親密な気持ちを伝えることはできないが、彼が残してくれた無数の人生を変えるような贈り物を楽しみ続けることはできる。エドワード王、あなたは特別でした...僕たちは感謝しています”

    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://www.guitarworld.com/features/steve-vai-pays-tribute-to-the-innocent-genius-of-eddie-van-halen

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    1: 湛然 ★ 2021/02/01(月) 13:01:26.98 ID:CAP_USER9
    ムック本『ハード・ロック時代のゲイリー・ムーア [増補版]』発売
    2021/01/29 19:39掲載amass
    http://amass.jp/143851/


    ゲイリー・ムーア(Gary Moore)がハード・ロック・シーンで本領を発揮した70~80年代のキャリアを徹底網羅したムック本『ハード・ロック時代のゲイリー・ムーア』(2018年)。増補版がシンコー・ミュージックから3月5日発売予定
    以下は『ハード・ロック時代のゲイリー・ムーア』(2018年)の内容

    <内容>

    名作『バック・オン・ザ・ストリーツ』発表40周年!ハード・ロック・シーンで本領を発揮した'70~'80年代のキャリアを総力特集!

    名演「パリの散歩道」を生んだソロ・デビュー作『バック・オン・ザ・ストリーツ』発表から40周年。
    後年は"ブルースの人"として広範な評価を得たが、ギター・クレイジーの異名も取った彼の本領はHR/HMシーンで活躍した'70~'80年代のキャリアに集約されているといっても過言ではない。
    同時代のギター・ヒーロー/エディー・ヴァン・ヘイレン、マイケル・シェンカーらと人気を分けながら、巧みな感情表現に裏打ちされたギター・ワーク及び作品でファンを熱狂させた、正に黄金期にあった勇ましきゲイリーの姿がここに蘇る!

    <掲載内容>
    初公開!「YOUNG GUITAR」による1987年来日時の未発表インタビュー/総数20本以上「MUSIC LIFE」「BURRN!」からの復刻インタビュー/未公開写真で綴る「ゲイリー・ムーア ライヴ・ツアー・イン・ジャパン1983-1989」/関係者インタビュー/ヒストリー/作品詳解/関連ミュージシャン解説/名演譜例紹介 他

    (おわり)

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