メタルは負けず嫌い

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    ヴォーカリスト

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    1: 湛然 ★ 2020/12/04(金) 22:57:55.61 ID:CAP_USER9
    スティーヴ・ペリーが語る再起までの道のり、ジャーニー復帰待望論に思うこと
    12/4(金) 17:30 Rolling Stone Japan
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d32f9b0ae65630f0d5b2d06762a88b88f765ba7?page=3
    (※抜粋)


    ◆ジャーニーについて今思うこと

    そんな彼が躊躇する理由は、ツアーが与える肉体的な負荷だ。「過去のツアー中にケガをしたことがあったんだ。ツアーというのは大変な仕事だよ。人はその大変さを理解しない。まるでスポーツ選手みたいなんだよ。
    最近ベースボール観戦をするんだけど、いつもケガ人が出る。選手の腰や首が動かなくなるんだ。ツアーは若者の特権なんだけど、恋しいと思うところもある」

    ペリーがツアーをしなくなってかなりの年月が経つが、その間ジャーニーは活発なツアーバンドとして再生した。2008年にアーネル・ピネダがヴォーカリストになってからは特に精力的なのだが、それとてメンバー同士の内紛が常に付きまとうギクシャクしたツアーだ。
    今年初めにジャーニーからドラマーのスティーヴ・スミスとベーシストのロス・ヴァロリーが抜けた。バンドの著作権に関する意見の不一致が原因だった。

    この話題になると、ペリーは「どんな問題なのか、まったく見当がつかない。1998年5月にバンドを抜けたから」と答える。

    ファンはまだ彼がジャーニーに在籍していると見なして、どんな形であれ、彼のバンド復帰を望んでいると告げると、彼は笑ってこう言うのだ。
    「みんながロックンロールをどう考えているのか、自分にはわからないよ。ロックンローラーが小さな羊飼いのように優しくて思いやりのある存在だと? そんなことはない。マザーファッカーみたいに頭を振るのがロッカーだよ。
    でも、そうやって美しい楽曲が生まれるんだ、『オープン・アームズ』や他の曲のようにね」

    それでもファンは1981年当時のバンドの再降臨というファンタジーを絶対に手放さないだろう。ステージを降りても一緒に「Kumbaya」を歌っていた仲良しバンド時代に戻って欲しいと願うのだ。
    「みんな何を根拠にそんなことを考えているのか、理解できないよ。あの頃のジャーニーは『Kumbaya』とは無縁だった。前にシカゴ・ブルズが『Kumbaya』を歌っていたっけ? 
    それもとビル・ウォルシュ時代の(サンフランシスコ)49ersだったっけ? って、そういう話じゃないだろ?」

    現在のペリーは、ゴタゴタ続きのジャーニーとは離れたところで、自身のソロ活動に全神経を向けている。「今回のアコースティック・バージョンで『Traces』の章を終えるつもりだ。そして、来年には次の章を幕開けするよ」と。

    ---

    スティーヴ・ペリー
    『Traces (Alternate Versions & Sketches』
    2020年12月4日(金)リリース

    ANDY GREENE

    (おわり)

    【スティーヴ・ペリーが語る再起までの道のり、『ジャーニー』復帰待望論に思うこと。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/11/20(金) 21:02:10.57 ID:CAP_USER9
    日本中で一大ムーブメントを巻き起こしている、大ヒット作品『鬼滅の刃』。見ていない人に対して「見ようよ」などと押し付けてくる行為を意味する『キメハラ(鬼滅の刃ハラスメント)』なる言葉も生まれるほどになっている。

     原作漫画は史上最速で累計発行部数1億部を突破し、アニメも大ヒット。10月16日公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、公開から31日で興行収入は約233億円を突破、観客動員数は1750万人にまで到達した。

    アニソンは「私のやりたい音楽じゃない」
     そんな本作のアニメ主題歌『紅蓮華(ぐれんげ)』、また劇場版の主題歌『炎(ほむら)』を歌うのが、歌手のLiSAだ。

    「3歳から母親の影響でピアノを始め、出身である岐阜県のミュージカル教室でレッスンを受けるなど幼少期から音楽に触れて育ちました。その後、バンドを結成し、ボーカルを担当。当時のバンドはパンクロック系の音楽でした」(音楽雑誌ライター)

     21歳のときに上京し、いくつかのパンクバンドでボーカルを務めてきたLiSA。そんな彼女に転機が訪れたのは、'10年のことだった。テレビアニメ『Angel Beats!』の作中バンド『Girls Dead Monster』のボーカル役の歌唱パートに抜擢され、現在の『LiSA』名義でメジャーデビューすることになったのだ。

     翌年のソロデビュー後はアニソン歌手としてのキャリアを築き、現在のような押しも押されもせぬ“アニソン界1”の人気アーティストになった彼女だが、それは決して望んでなったわけではなかったという。

    「レコード会社に拾われはしたものの、ロックバンド・ロックミュージシャンとしては鳴かず飛ばずの状態が続いていたんです。そんなとき、所属レコード会社と事務所から“アニメの挿入歌を歌わないか?”と打診された、というのは有名な話です。LiSAさん本人は“私がやりたい音楽じゃない”と、最初のうちは頑として首を縦に振らなかったんです」(レコード会社関係者)

    イベントで一緒になった共演者に相談していた
     思い描いていた未来像とかけ離れていく現実に、周囲にも自分の葛藤をぶつけるようになった。

    「本当はガールズロックをやりたかったはず。それこそ、彼女が好きなアヴリル・ラヴィーンみたいな。『鬼滅』の『紅蓮華』がヒットする直前まで、心のどこかでそう思っていたんじゃないかな。“アニソン歌手と呼ばれたくない”“本当にやりたいことなのかっていつも思う”と親しいスタッフにはよくこぼしていました。インタビュー取材でもそれを隠そうとしなかったので、よくスタッフからたしなめられてました(苦笑)」(当時を知る音楽関係者)

     本人の思いとは裏腹に着実に人気を獲得し、現在では原作を連載していた『週刊少年ジャンプ』を読む少年少女はもちろんのこと、大人や高齢者にさえ知られるほどに“アニソン歌手”として知名度を上げている。

     しかし、“本当にやりたいことは、これじゃない”という思いがそうさせていたのか、ソロになった直後は自身のパフォーマンスに自信が持てない日々が続いた。

    「当時、よくイベントでご一緒することがあったのですが、共演者に“どうしてステージでそんな堂々とできるんですか?”なんて相談していましたね。本当に小さなステージで、相談相手も全然メジャーじゃないような人だったりしたのですが……。そんな彼女が今や『紅白』などの大舞台で、臆することなく素晴らしいパフォーマンスをしているところを見ると、何だか感慨深いですね」(別の音楽関係者)

     昨年に引き続き、今年の紅白歌合戦への出場も正式発表された。2020年を彩った作品として、最高のステージを私たちに届けてくれるだろう。

    11/20(金) 11:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/12187021734f59c8e6d3a9bfb4a3677118a63394?page=1
    ★1:2020/11/20(金) 17:41:14.72 前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605861674/
    https://i.imgur.com/Kq4WgDb.jpg 
    Kq4WgDb

    【『鬼滅の刃』主題歌歌うLiSA、葛藤のブレイク前夜。「アニソン歌手と呼ばれたくない」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/10/28(水) 23:01:41.98 ID:CAP_USER9
    2020.10.28MOVIE Collection [ムビコレ]
    https://www.moviecollection.jp/news/54656/
    写真:Masanori Naruse
    https://www.moviecollection.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/8131c7e0e750df5cccf4b389942abad8-780x522.jpg
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    ◆コロナ渦の下、9月に生配信されたライブ映像

    9月20日にビルボードライブ東京で行われたNOKKO(ノッコ)のライブ『廃墟の夜~spin-off episode 1~』の映像と独占インタビューが、11月15日18時30分よりCS放送「ファミリー劇場」で放送される。

    本ライブは、本来今年の3月~4月にビルボードライブ東京で予定されていたプレミアム・ライブがコロナ渦の影響で中止となり、代わりに9月に無観客生配信ライブとして実現したもの。
    メンバーは、バンドのレベッカ時代からのベース高橋教之、サポートギターの是永巧一をはじめ、パール兄弟の松永俊弥(Dr)、ボーカル・ユニットStandard Prototypeでも活躍中の真藤敬利(Key)が参加。
    レベッカ時代の「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」をはじめ、NOKKOが作詞し先日逝去した筒美京平が作曲したヒット曲「人魚」といったソロ曲も披露した。

    ◆REBECCAとしてソロとして。両輪で再ブレイク

    NOKKOは1984年にレベッカのボーカルとしてデビュー。和製マドンナなどと言われるファッションと「Material Girl」に似た「ラブ イズ Cash」でチャートインを果たすと、4枚目のシングル「フレンズ」では独自のマイナー調の切ない歌声を開拓しオリコン3位の大ヒット。
    アルバム「REBECCA IV~Maybe Tomorrow」がオリコン1位を獲得するミリオンセラーとなる。その後も「RASPBERRY DREAM」「MOON」などヒット曲を世に送り、ガール・ポップというジャンルと女性がボーカルのみで外は男性というバンド構成の先駆け的存在となる。

    1991年のバンド解散以降はソロ活動を行い「人魚」などの名曲を世に送り出したのち、一時子育てなどで活動中止もあったが活動を継続。
    従来のパワフルボイスに円熟味を増した多彩な表情を加え、2010年のKGのアルバム「Love For You」に収録されたシンディ・ローパー「Time after time」や、2013年の自身のアルバム「もうすぐクリスマス」に収録されたサザンオールスターズ「白い恋人達」のカバー曲は現在もiTunesストアで人気がある。
    2015年のレベッカ再結成では、年末にNHK紅白歌合戦に初出場し「フレンズ」を披露。当時と変わらぬカリスマ性を見せた。

    2017年にはレベッカとして28年ぶりに全国ツアーを敢行、全国5会場9公演で4万5000人を動員した(武道館ライブが『REBECCA LIVE TOUR 2017 at日本武道館』としてブルーレイでも発売中)。
    2018年には自身のシングル「翼」がテレビ東京系平壌五輪2018テーマソングになり、松任谷由実、松任谷正隆、亀田誠治が参加したアルバム「TRUE WOMAN」をリリース。ライブも含め積極的に活動して音楽ファンを喜ばせている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:fy7d)


    関連
    NOKKOスペシャル番組がCS放送ファミリー劇場で独占放送!
    https://www.moviecollection.jp/news/54705/

    【NOKKO、『レベッカ』として、ソロとして再評価高まる。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/10/19(月) 19:28:04.56 ID:CAP_USER9
    2020/10/19 10:57掲載
    http://amass.jp/140395/

    プリティ・メイズ(Pretty Maids)のヴォーカリスト、ロニー・アトキンス(Ronnie Atkins/55歳)は、自身の癌が再発したことを公表。ステージ4の癌と診断されています。

    アトキンスは2019年に肺癌と診断され、少なくとも33回の放射線治療と4回の化学療法を受けたあと、2020年2月に「癌の兆候はもうない」と報告していました。

    アトキンスは自身のFacebookページで

    「詳しくは説明しないが、残念ながら俺はまだ癌と闘っている。いくつかの痛みがあり、今年の復活祭の直前に検査を受けたところ、癌が転移していると言われ、ステージ4の癌と診断された。これは原則として治癒不可能を意味する」

    と説明。彼は「生き続けて自分のベストを尽くす」と話し、「家族や本当の友人からの素晴らしいバックアップを得て、音楽や歌詞を書き続けることにした」「つまり、近い将来、俺の新しい音楽がリリースされることを意味するが、それについては後で詳しく説明する」と付け加えています

    【『プリティメイズ』のロニー・アトキンス、癌が再発。ステージ4と診断。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/10/08(木) 22:47:56.88 ID:CAP_USER9
    サミー・ヘイガー、長年の確執で知られていたエディ・ヴァン・ヘイレンと生前に関係を修復していたことを明かす
    10/8(木) 17:18 rockinon.com
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbecd33a0ad06d315eb4e2cc4e9219ce404f748


    サミー・ヘイガー、長年の確執で知られていたエディ・ヴァン・ヘイレンと生前に関係を修復していたことを明かす

    ヴァン・ヘイレンの2代目フロントマンだったサミー・ヘイガーが、長年の確執で知られていたエディ・ヴァン・ヘイレンと、生前に関係を修復していたことを明かしていたことがわかった。

    1985年にサミーは、デイヴィッド・リー・ロスの代わりにヴァン・ヘイレンに加入したが、1996年に脱退。メンバーとの不仲が原因だったと言われている。

    「Ultimate Classic Rock」によると、サミーがSiriusXMの番組「The Howard Stern Show」に、次のような内容の文を送ったという。

    「エディと私はテキストをやり取りし、今年初めにコミュニケーションを取り始めて以来、私たちは仲良くやっていた。リユニオンなどの噂が飛び交うから、そのことは誰にも言わないとお互いに同意していた。エディも私も再結成がないことはわかっていたからだ。それに彼は、自分の健康について誰にも知られたくなかったんだ」

    バンド脱退後にサミーはメンバーと和解しようとする試みと、エディとドラマーのアレックスに対する批判を交互に繰り返していたとのこと。しかし、デヴィッド・ボウイとグレン・フライが亡くなった後、サミーは過去のインタビューでエディとの関係を考え直したと語っていたそうだ。

    「(二人の死で)批判をやめて、エディ・ヴァン・ヘイレンとの関係や良くなかった物事について考え、『後悔や因縁なんかを持ったまま埋葬されたくない』と思ったんだ。ただ皆と友達になって、『もう忘れよう』と言いたくなったんだよ」

    なお、サミーはエディの訃報を受け、「胸が張り裂けそうで言葉もでない。私の愛が家族に届きますように」と追悼の意を示している。

    (おわり)


    @sammyhagar
    https://pbs.twimg.com/media/Ejq_swmUcAASxOP.jpg
    https://twitter.com/sammyhagar/status/1313573065524047873
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【サミー・ヘイガー、エディ・ヴァン・ヘイレンと生前に関係を修復していたことを明かす。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/10/05(月) 20:29:39.08 ID:CAP_USER9
    2020/10/05 11:26掲載
    http://amass.jp/139872/

    猫好きで知られるジューダス・プリースト(Judas Priest)のロブ・ハルフォード(Rob Halford)は、「Cobras&Fire」ポッドキャストの新しいインタビューの中で、自身のInstagramに猫関連のTシャツを着た自身の写真をたくさん投稿している理由を説明しています。

    「俺は現在、猫のTシャツを100枚くらい持っていると思う。昔、ベンという美しい子猫を飼っていたんだけど、長生きしていたのに突然亡くなってしまったんだ。家族を失うようなものだよ。俺はずっとツアーをしていて、家には誰もいないから、ちょっと大変だったよ」「猫用キャリーバッグに入るのはたまにはいいことだけど(笑)、うちの猫はそれがあまり好きではなかった。だから、毎週土曜日にInstagramで猫のTシャツを着てその埋め合わせをしているんだ。とても楽しいよ。いつまで続くかわからないけど。いつかは猫のTシャツがなくなると思う」

    また「なぜ多くのヘヴィメタル好きが猫が好きなのか?」と尋ねられたロブは「ああ、そうだね。その通りだ。俺がそれを理解し始めたのは、メタルミュージシャンと猫が一緒に写っている写真集を見てからだよ。本当に強い男たちが猫を飼っている。明らかにペットの力だね。ペットパワー。素晴らしいことだ」

    「Reddit(米ソーシャルニュースサイト、掲示板)には猫嫌いの男の面白いスレッドがあるんだけど、誰かが家に猫を連れてきて、その猫が男の膝に座ると、男たちがすぐにとけちゃうんだ」

    「彼らは美しい生き物だ」「メタル・コミュニティで彼らが好きな理由は、彼らが非常に独立心が強いからだと思う。君が自分の猫のことを知っていると思っていても、猫は君よりも君のことをよく知っている。彼らは個性に溢れていて、棚から物を取り出して“僕に何ができるか見て”と言うように君を見ているんだ。俺はそれが大好きだ。彼らは美しい生き物です」

    と話しています

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    【ロブ・ハルフォード、なぜ猫Tシャツ写真を投稿し続けるのか、なぜ多くのメタルファンが猫好きなのかを語る。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/10/07(水) 19:27:19.04 ID:CAP_USER9
    2020/10/07 10:09掲載
    http://amass.jp/139941/
    https://pbs.twimg.com/media/Ejr7LraVgAAQ6KB.jpg
    Ejr7LraVgAAQ6KB

    ヴァン・ヘイレン(Van Halen)のヴォーカリスト、デヴィッド・リー・ロス(David Lee Roth)は自身のツイッターで、亡くなったバンドメイト、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)を追悼。「なんて長い素晴らしい旅だったんだろう..」というコメントと共に2人の写真を投稿しています

    【デヴィッド・リー・ロス、エディ・ヴァン・ヘイレンを追悼。「なんて長い素晴らしい旅だったんだろう。」】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/09/21(月) 12:46:29.33 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)は、オンライン・ショッピングにはまっているそうだ。夜中に注文し、翌日届いたときには、何を頼んだか覚えていないという。

    ハルフォードは『GQ』誌のインタビューで、「ツアー中じゃないときのオフモード」について問われると、こう答えた。「映画、Netflixを愛してる。でも、寝れないとき、午前3時のAmazon Primeはやばい! 俺のもう片方(パートナー)のトーマスから、“門のところにあるのは何だ?”って訊かれる。大抵、わからない。夜中に注文しているからな。ほとんど依存症だ、正直言って。何かに依存したとき、ミュージシャンの多くはそうなるが、何とかして治さなくてはならない。俺の最近の依存症は間違いなくAmazon Primeだ」

    そして、読書やアリゾナでの生活も楽しんでいると続けた。「読書も好きだ。それに、ウォルソール(英国バーミンガム近くの街)のホントの家から離れているときは、アリゾナにいるのを楽しんでる。美しいところだ。散歩したりよく外に出てる。69歳のメタルヘッドとしては体調に万全を期さないと。ツアーはタフだからな」

    ハルフォードはまた、トーマスとの関係が長く続いている秘訣は「平等だ」と話した。「簡単だ、平等だよ。彼が料理し、俺が洗い物をする。単純なことだ。これはどの関係のどの段階にもあてはまる。50:50でなければいけない。75:25では状態が良くない。完全に公平でないと。常にそうしようとするのは大変だが、じゃなければ干し上がったり新鮮ではなくなる」

    ロブ・ハルフォードは、9月29日に自伝『CONFESS』を出版する。

    9/21(月) 11:06配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/28bcbdf41e1d38390ada0dca78aca0bd5a7190e9
    https://i.imgur.com/Pxwm1LI.jpg 
    Pxwm1LI

    【『ジューダス・プリースト』ロブ・ハルフォード、真夜中のオンラインショッピングにハマる。】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2020/09/17(木) 20:30:03.48 ID:CAP_USER9
    「これが最後の仕事になるかもしれない、という気持ちはありました」

     '97年に放送されたフジテレビ系ドラマ『ひとつ屋根の下2』。劇中で流れ、空前のヒット曲となった『ひだまりの詩』を歌った元ル・クプルの藤田恵美は、当時の心境をこう振り返った。

    「『ひだまりの詩』は藤田恵美さんと藤田隆二さんの夫婦デュオ、ル・クプルの5枚目のシングル曲です。ドラマの放送開始からおよそ1か月後に発売され、初週はオリコン78位と低調でしたが、ドラマが盛り上がるにつれ順位がどんどん上昇。7週目には2位にまで浮上しました。ドラマ終了後も売れ続け、200万枚近いセールスを記録。'97年の日本レコード大賞優秀作品賞を受賞し、紅白歌合戦にも出場。ふたりは一躍、時の人となりました」(音楽ライター)

    ◇はじめての売れる経験
     しかしその後、この曲を超えるヒット作には恵まれず、'05年に活動を休止。'07年に離婚を発表すると、事実上の解散となった。あれから13年がたったが、当時の心境を改めて聞いてみた。

    「デビューから2年半ほどたっていたころです。それまでは鳴かず飛ばずで、私たちもそろそろクビかな、辞めたら何しようかな、なんて思っていたときにお話をいただいたのが『ひだまりの詩』でした」

    『ひだまりの詩』はドラマに合わせて作られた歌だった。その歌い手を決める際、初期のアルバムを聴いていて藤田の声を気に入っていたドラマのディレクターが、ル・クプルを抜擢したのだという。

    「当初は“劇中で使われるかどうかわからない”という話だったんですが、3話目くらいで、長いシーンのときに曲をずっと流してくれたんです」

     存在感を示したはずなのにエンドロールではタイトルも歌手名も紹介されなかった。気になった視聴者からの問い合わせがフジテレビに殺到。

    「ここまでヒットするとはまったく思っていませんでした。売れるっていうのが初めての経験だったので、とにかく毎日必死で。メディアへの露出も増えて、顔を隠さなくちゃいけなくなったり、コソコソ生活しなくちゃいけなくなったりして、ちょっと生きづらさも感じていました」

    ◇元夫との交流は現在も続いている
     '01年からはソロ活動をスタート。洋楽のカバーソングアルバム『camomile(カモミール)』はアジア圏で大当たり。“理解に苦しむほどの人気ぶり”だった。

    「香港チャートの洋楽部門で1位を獲得したんですよ。そのときは2位がエミネム、3位がMOBY。世界を代表するアーティストの上に自分の名前があることに驚きました。5万枚以上売れ、日本ならミリオンヒットに値するくらいの売れ行きでした。

     その後、台湾やシンガポール、韓国などアジア各国で同じようにヒットして、シリーズ累計で45万枚以上を売り上げたんです」

     '10年からは『OMOIYARIプロジェクト』として日本全国の学校を回る活動を開始。子どもたちやその親の世代に“思いやり”の心を伝える活動を精力的に行っている。

    「'08年にいじめ防止のキャンペーンとして『OMOIYARIのうた』をつくり、その2年後から各地の学校などを回る音楽会を始めました。10年間で181か所、3万4000人以上の人に音楽を通して思いやりの心を伝えています。'18年には小学4年生の道徳の教科書にも歌詞が載ったんです」

     元夫の隆二さんとは今も交流があるそうで、昨年亡くなった義母の葬儀へ参列したり隆二さんの妹がライブに来てくれたりしているという。

    「誕生日にメッセージを送り合ったりしています。おせっかい焼きで今も何かあるとメッセージをくれるんです」

     離れ離れでも“ひとつ屋根の下”は変わっていない。

    ソース 週刊女性
    https://www.jprime.jp/articles/-/18876
    藤田恵美
    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/3/4/620/img_346b9cd117b50d9f3a36b734d0e43134631421.jpg 
    img_346b9cd117b50d9f3a36b734d0e43134631421

    【元『ル・クプル』藤田恵美が回想する”ひだまりの詩”大ヒット当時の本音。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/27(木) 22:10:04.98 ID:CAP_USER9
    2020.8.27 木曜日 NME Japan
    メタリカのラーズ・ウルリッヒ、ルー・リードと喧嘩になりかけた逸話を語る
    https://nme-jp.com/news/92633/


    メタリカのラーズ・ウルリッヒはルー・リードが2013年に亡くなる前は更なるコラボレーション・アルバムを検討していたと明かしている。

    メタリカとルー・リードはファンの間でも評価の分かれるコラボレーション・アルバム『ルル』をリリースしている。

    世間からの反応にもかかわらず、ドラマーのラーズ・ウルリッヒはルー・リードと更なる音源をレコーディングすることを検討していたことを明かしている。

    『NME』によるインタヴューでラーズ・ウルリッヒは次のように語っている。「いいかい、ルー・リードとはいつだって一緒にやりたいと思っていたよ。それは彼も知っていたよ」

    「彼にはずっとアイディアがあって、2009年にロックの殿堂で一緒に演奏した時に彼の中でヴィジョンを形にする完璧なバンドだと気づいてくれたんだ。それで、もっとやってみようと話すことになったんだ。だから、非常に繋がりを感じていて、早すぎる突然の死まで連絡を取り合っていたんだ。あの人のためなら何でもやるよ」

    ラーズ・ウルリッヒはアルバムの制作中にルー・リードと喧嘩になりそうになったことについて語っている。

    「ルー・リードは非常に情熱的で、自分のやっていることを信じている人だからね。あの世代の人々は若い頃に音楽業界にあらゆるひどいことをされてきたからね」と彼は語っている。

    「だから、防御本能があって、挑まれると最初の反応は喧嘩をしようとするんだ。滅多にないd期ごとだけどさ。僕らは本当に素晴らしい夏を過ごして、心からルーのことを好きになって、作っている時はそういうことは何もなかったんだけど、続くプロモーションで演奏することになったんだけど、ほんの少しだけ変えたら、駐車場でペースを落とすよう言われたんだ」

    「僕らはやり方が違っていて、メタリカは熟慮するのが好きで、過剰に考えて、過剰に分析するのが好きなんだ。それに対してルー・リードはすべての決定を直感的にするんだ。僕らは憧れていたんだけど、同時に『え? どう考えているの?』というところもあってね。そうすると、彼は『表へ出ろ。喧嘩だ』ってなるんだ。もちろん、やったことはないけどね」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [US] 2020/07/30(木) 17:15:48.96 ● BE:828293379-PLT(13345)
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    【ロンドン共同】英国育ちの日本人歌手リナ・サワヤマさん(29)が29日、英国籍でないことを理由に
    著名な音楽賞の受賞資格を得られないとツイッターで問題提起した。
    主要メディアは、英人気歌手エルトン・ジョンさんも評価する実力派の訴えを相次ぎ報道。
    芸術の評価対象を国籍だけで区別することの是非を巡り、議論を呼んでいる。

     英メディアなどによると、サワヤマさんは新潟県生まれ。家族と移った英国で25年ほど暮らし、永住権も取得済みだ。
    日本は二重国籍を原則認めておらず、現在も日本国籍を維持している。

     英国を代表する二つの音楽賞は、英国籍であることなどを受賞資格とする。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3b63e20ab3eb91ba5c3229bad7029809e6865b0c

    【在英日本人歌手『リナ・サワヤマ』さん、”英国籍なし”を理由に音楽賞受賞不適格とされ激おこ。 】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/07/02(木) 19:06:55.54 ID:T2b8ObS59
    中村一義が“犬に育てられたミュージシャン”として「アウト×デラックス」に出演 - 音楽ナタリー
    https://natalie.mu/music/news/385879

    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0211/nakamurakazuyoshi_art202002.jpg
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    2020年7月2日 13:47

    中村一義が本日7月2日(木)23:00オンエアのフジテレビ系「アウト×デラックス」に出演する。

    「アウト×デラックス」は独特の世界観を持って生きている人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ)と“アウトなトーク”を展開するバラエティ番組。先週オンエアされた「アウト博覧会」のコーナーで“犬に育てられたミュージシャン”としてVTRで紹介された中村は、今回はスタジオに登場し、6歳まで犬小屋で飼い犬と寝食を共にしていたという、幼少期の生活を明かす。


    ※参考動画
    中村一義 「愛にしたわ。」 Music Video (Full Ver.)
    https://youtu.be/NQRFg8OXP7A


    【『中村一義』が“犬に育てられたミュージシャン”として「アウト×デラックス」に出演。】の続きを読む

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