メタルは負けず嫌い

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    ヴォーカリスト

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    1: 湛然 ★ 2018/11/30(金) 23:13:08.79 ID:CAP_USER9
    2018.11.29 木曜日
    ブルース・スプリングスティーン、自身のメンタルヘルスの問題について赤裸々に語る

    ブルース・スプリングスティーンは新たなインタヴューの中でメンタルヘルスの問題について赤裸々に語っている。

    ブルース・スプリングスティーンは『エスクァイア』誌によるインタヴューの中で、『ネブラスカ』をリリースした1982年に初めて精神的な不調を陥っていたことを明かしている。彼はその原因について分からないとしながらも、加齢や幼少期の体験がきっかけの一つになったと考えているとしている。

    「分かるのは、年齢を重ねるにつれて、自分が抱えているどこにも分類できないような荷物の重さが増していくということでね……ぐっと重くなるんだよ……その昔に子供時代のストレスに耐えるために建てた、自分が手にしているものを守るための防御壁は効果がなくなってしまうんだ。次第に、かつて命を救う力を持っていたはずのものを悪用するようになってしまうんだ」

    「自分は間違ったやり方でそれに頼ってしまって、自分自身を孤立させ、疎外感に蓋をして、自分を人生から切り離して、他人をコントロールして、感情を傷つけるやり方で閉じ込めてしまったんだ。そして、集金屋がやってきて、涙でそれを支払うことになるんだよ」

    ブルース・スプリングスティーンは、10代の自分にとって同じくメンタルヘルスに問題を抱えていた父親と関わっていく中で生まれたメンタルヘルスの問題の初期段階において音楽を発見することがそれと闘う手助けをしてくれたと語っている。

    「子供の頃、10代に差し掛かった頃の話だけど……当時は自分自身が空っぽの容器のように感じていたんだ。音楽を始めてからは容器が埋まり始めて、自分個人の力や、友人たちに与えている影響、自分のいる小さな世界なんかを感じられるようになったんだ。自分のことが分かり始めたんだよ。でも、それは空っぽの場所から生まれたものだったんだけどね」

    彼は次のように続けている。「僕の母親は優しくて、思いやりがあって、他人の感情をいつも汲み取ってくれるような人だった。彼女はこの世界を、目的を持ちながらもソフトに、軽々と生きていたんだ。そうしたものが僕の心と合致したんだよね。それが自分だった。すごく自然に馴染んでいったよ。父親はそういう感情を弱さだと考えていたんだけどね。そもそも父親はありのままの僕に否定的でね。その時からそれを解決するための生涯にわたる探求が始まったんだ」

    ブルース・スプリングスティーンは今ではメンタルの不調の兆しが昔よりも分かるようになったとして、すぐに気づけるようになったと語っている。「自分が完全には好調でないことが分かるくらいには、(メンタルの不調が)理解できるようになったんだ。何年にもわたって何度も経験してきたし、安定させるためにいろいろな治療にも取り組んできたからね。そうでなかったら、好不調の波がもっと激しくなっていただろうし……車輪が取れ掛かっていたかもしれないね。つまりさ、僕らは家族同士でよく観察しなければいけないんだ。子供たちのことも見ないといけないし、自分自身がそれを経験していることを幸運にも思っているよ。父親のさらに先祖から、僕の家系にはそういうのが流れているんだろうね」

    同じインタヴューの中で、ブルース・スプリングスティーンは自身が「激越性鬱病」を患っていたことも明かしているほか、「歳の近い息子」のような友人が自殺で亡くなった経験についても語っている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/11/Bruce-springsteen-harry-potter-song2-720x468.jpg
    Bruce-springsteen-harry-potter-song2-720x468

    https://nme-jp.com/news/64848/

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    1: 湛然 ★ 2018/11/19(月) 22:41:51.36 ID:CAP_USER9
    11/19(月) 12:36 BARKS
    グラハム・ボネット「ELO加入を断ったのは当時の彼女のため」

    グラハム・ボネットは、過去にジェフ・リンからELOへ加入するよう誘われたとき、自分向きの音楽だと確信できなかったのと当時のガールフレンドのことを考え、断ったそうだ。

    『Heavy TV』のインタビューでボネットは、こう話した。「僕は、70年代ELOが始まったとき、ELOに加入しないかって誘われたんだ。ロイ・ウッドとジェフ・リンに会った。断ったよ。彼らは全ての曲を聴かせてくれて、僕は“これはなんだ?”って思った。チェロばかりだった。歌がなかったんだ」

    「“この仕事欲しい?”って訊かれて、僕は“わからない”って答えた。それで当時のガールフレンドの家に帰ったら、彼女から“ツアー出るの? 女の子にいっぱい会うわけね”とかなんとか言われて……。やらなかった。ガールフレンドが原因で断ったんだ。いいことだったのかどうか、わからない。(誘いを受けていたら)どんなことになっていたかは、わからないよ」

    ボネットはまた、このインタビューで、50歳になるいままで会ったことがない息子に近々会う予定だと明かした。「スペインへ行って5公演くらいやった後、家に戻り、アルバムのレコーディングを始める。それに、個人的にやることがある。会ったことがない息子に会うんだよ。彼は50だ。彼の兄弟姉妹、僕の子供たちはまだ知らない。彼はカナダに住んでいる。今回の休暇で、それを実現するつもりだ。すごく奇妙だけど、同時に、すごくエモーショナルだ。本当に楽しみにしているんだ。面白いことに、彼は僕が父親だと知らずに、レインボーやアルカトラスのファンだったんだ」

    いま50歳ということは、この男性はボネットが20歳の頃、誕生していたことになる。男性には14歳の子供もいるという。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


    https://img.barks.jp/image/review/1000161927/001.jpg
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    ※動画は引用元サイトにてご確認ください。
    https://www.barks.jp/news/?id=1000161927

    【【衝撃】グラハム・ボネット「ELO加入を断ったのは当時の彼女のため。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/20(火) 22:32:50.25 ID:CAP_USER9
    2018.11.20 18:15
    イアン・ギラン、リッチー・ブラックモアが脱退していなければディープ・パープルは「終わっていた」と当時を回想

    ディープ・パープルのイアン・ギランが、「リッチー・ブラックモアの脱退はバンドの存続に不可欠だった」という主旨のコメントをしていたことが明らかになった。

    ディープ・パープルの創設者の1人であり、“Smoke On The Water”などの楽曲で印象的なリフを生み出したブラックモアだが、1993年の脱退からバンドとはプレイしていない。

    1994年にギタリストとして代わりに加入したスティーヴ・モーズは、今ではブラックモアよりも長くバンドに在籍している。

    「Blabbermouth」によると、今回イアン・ギランはインターネットラジオ局「SiriusXM」のインタビューに答えた際、ブラックモア脱退後のスティーヴ・モーズの貢献について次のように語っていたとのことだ。

      スティーヴが加入して、バンドは活気づいた。それまでは落ち目だったからね。(ブラックモアの代役だった)ジョー・サトリアーニも完全にバンドが沈んでしまうのを防いで穴から引き上げてくれたけど、アルバム『紫の証』(1996)でバンドの再建を手伝ってくれたのはスティーヴだった。

      それから僕らは完全に新しいバンド体制や仕事のやり方やらに着手したんだが、本当にスティーヴは素晴らしかったよ。

    さらに、ブラックモアのように存在感のあるギタリストの穴を埋めることについて、スティーヴ・モーズがプレッシャーを感じていたかどうかとの質問については以下のように答えている。

      忘れてはならないことがいくつかある。まずディープ・パープルは、リッチーと共に沈みかけていたということ。ツアーでヨーロッパを周っていた時も、それからバンドの人気が高いドイツの小さなハコでさえ、満員にはならなかったんだ。その状態を続けてリッチーが脱退していなかったら、バンドは終わっていただろう。

      そしてもうひとつは、その質問に対するスティーヴの答えになるけど、彼がバンドに加入した初の記者会見で「リッチー・ブラックモアが脱ぎ捨てた靴を代わりに履く感じはどうですか?」って聞かれていたんだ。スティーヴは、「俺が知ってる限り、リッチーはバンドを脱退した時に靴も持って行っちまったよ」って答えてたよ。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://rockinon.com/news/detail/181790

    【イアン・ギランが当時を回想。「リッチー・ブラックモアが脱退していなければディープパープルは終わっていた。」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/11/11(日) 19:37:43.24 ID:CAP_USER9
    普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出します! 
    女性のセキララなアレコレを、いろんな角度からアナリティクス(分析)! 数字はウソをつきませんよ♪

    音楽以外で世を騒がせてきた
    歌姫たちが、上位にランクイン!
    心を振るわせる歌姫は、いつの時代にも必ず誕生します。“まさに女子の心を代弁している!”……といった具合に時代の寵児としてもてはやされますが、いつしか消えていき、歌い続ける姿に“イタさ”を感じてしまうケースもチラホラ。

    一方で、永遠の歌姫として揺るがない地位を築く人もいます。その違いはなんなのかを探るため、ぶっちゃけ“嫌いな歌姫”を聞いてみました。(協力:アイリサーチ)

    ■正直嫌いな“歌姫”ランキングTOP20
    (編集部が選んだ全22人から複数回答。1位3pt、2位2pt、3位1ptで算出)

    1位 浜崎あゆみ(40)145pt
    2位 倖田來未(35)121pt
    3位 miwa(28)68pt
    4位 May J.(30)53pt
    5位 西野カナ(29)44pt
    6位 加藤ミリヤ(30)40pt
    7位 松田聖子(56)32pt
    8位 UA(46)31pt
    9位 絢香(30)25pt
    9位 椎名林檎(39)25pt
    11位 aiko(42)24pt
    11位 大塚愛(36)24pt
    13位 JUJU(42)17pt
    14位 平原綾香(34)17pt
    15位 倉木麻衣(36)14pt
    16位 中島美嘉(35)11pt
    17位 安室奈美恵(41)9pt
    18位 Superfly(34)8pt
    19位 宇多田ヒカル(35)5pt
    20位 MISIA(40)1pt


    1位は浜崎あゆみという結果になりました! 確かに近年はSNSでの炎上が話題になりがちですが、在りし日の姿との落差を思うと涙が出るような思いです。

    また2位には倖田來未と、上位にはファンの層を含めて“やんちゃさ”を感じる面々が並んだ印象です。特定の人の熱烈な支持を集める反面、万人受けはしないということかもしれません。

    1~2世代前の歌姫のみならず、現役バリバリのmiwaが3位に付けています。「あざとい」という印象から同性の反感を買ってしまったようです。

    不名誉なレッテルを貼られた彼女たちに対して、10pt以下だった安室奈美恵(9月16日引退)や、Superfly、宇多田ヒカル、MISIAなどは高い好感度を誇っていることがわかります。
    熱烈な固定ファンが多いことに加え、メディア露出が少ないため、好感度を崩す要因が少ないことも理由になるかもしれません。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15580146/
    2018年11月11日 18時0分 週刊女性PRIME

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/6/26be9_1462_bc1e0fac_988d3152.jpg 
    26be9_1462_bc1e0fac_988d3152

    【浜崎あゆみ&倖田來未が”嫌いな歌姫”ランキングで票を集めてしまったのはナゼ?】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/11/15(木) 11:50:28.65 ID:CAP_USER9
    https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181115-OHT1T50102.html
    2018年11月15日10時18分 スポーツ報知

     日本のパンクロックの草分け的存在であるバンド「ザ・スターリン」のボーカリストで現在はソロで活動しているミュージシャンの遠藤ミチロウ(68)が膵臓がんであることが15日、分かった。公式サイトで明かした。

     所属事務所の説明によると、8月下旬に体調不調のため病院で検査したところ、がんであることが判明。先月22日に手術を行い、現在は自宅療養中だという。遠藤は9月のロックフェスへの出演を体調不良による入院のためキャンセルしていた。

     遠藤は公式サイトにメッセージを掲載。「今年いっぱいのライブスケジュールも全てキャンセルになってしまい、ご迷惑をかけてます。申し訳ありません。先日退院して今は自宅通院治療とリハビリに勤しんでます。いつ頃元気になって、また歌えるようになるかは予測がつきませんが、今後ともよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。

     遠藤は1980年にザ・スターリンを結成。豚の内臓を客席にぶちまけるなど、ライブ中の過激なパフォーマンスで話題を呼んだ。バンドは85年に解散したが、89年に再結成。93年に活動を休止した。

     膵臓がんを公表したこの日は遠藤の68歳の誕生日だった。

    【元『ザ・スターリン』遠藤ミチロウが膵臓がん。10月に手術し自宅療養中。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/11(日) 07:44:13.91 ID:CAP_USER9
    [2018年11月10日22時46分]

    歌手杏里(57)が10日、東京・六本木のマハラジャで、100人を集めてファンクラブイベントを行った。

    デビュー曲「オリビアを聴きながら」を含むデビューアルバム「杏里-apricot jam-」を発売したのが、ちょうど40年前の78年11月21日。「40周年、おめでとう!」というファンの祝福の声とともに、メモリアルケーキを手にした杏里は満面に笑みを浮かべた。

    ファンの質問に答えた杏里は「デビューアルバムは16歳の時にロスでレコーディングしましたが、なぜかエアチケットがダブルブッキングになってまして」と笑いながら、デビュー当時を振り返った。

    今年8月1日には、通算26作品目で初のセルフタイトル・アルバム「杏里」をリリース。「ズバリ、私の原点である80年代のワクワク感が前面に出た作品。40周年は、私にとって通過点です」と、今後の飛躍を誓った。


    ファンクラブイベントで笑顔を見せる杏里
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201811100000893-w500_0.jpg
    201811100000893-w500_0

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811100000889.html

    【『杏里』40周年、デビュー当時回想。「16の時にロスで」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/11/01(木) 16:14:26.76 ID:CAP_USER9
    筋肉少女帯の大槻ケンヂが、10月29日放送の『プレミアMelodiX!』(テレビ東京系)で、バンド事情を明かした。

    「3回事務所がつぶれている。つぶれる芸能事務所の社長は雲をつかむような話を始める。『(予算は)青天井だ!』と言うとやばい。
    『おもちゃ会社とコネクションができた』と設立パーティーを(ビルの)1階で行ってるなか、
    2階で、大人の人がミュージシャンに『この話、実はなくなりました』って、もう地獄絵図」

    さらに、過去40億の借金を作った社長が、最近、大槻のイベントに来たという。
    一応挨拶をして「もういいよ」と追い返すが、大槻がエレベーターで1階に降りるとその社長がいて、
    「待ってたぜ」と漫画のワンシーンのように待ち構えていたこともあるという。

    そんな筋肉少女帯のブレイクは「高木ブーのおかげ」だという。
    インディーズで『高木ブー伝説』という曲を本人に無許可で出すが、メジャーデビュー後に、ストップがかかったという。

    だが、ブー本人が「若い奴らが頑張って歌って、自分の名前を連呼してもらって宣伝にもなる。
    やらせてやりなよ」と認めてくれて、リリースできたそうだ。その話を大槻は「鶴の一声ならぬ『ブーの一声』」と感謝していた。

    その後も、ブーはライブを見に来てくれ、大槻が「これから『高木ブー伝説』をやるぜ」と叫ぶと、
    「ブーさんは立ち上がって、四方に礼をしてくれた」と明かしていた。

    1988年にメジャーデビューして30周年を迎え、アルバム『ザ・シサ』を10月31日に発売した筋肉少女帯。
    活動休止期間など苦労もあったが、それを笑い飛ばして、メンバーと堅い絆を築いているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00010006-flash-ent
    11/1(木) 16:01配信

    https://www.youtube.com/watch?v=uvUOCndEby8


    [PV] 筋肉少女帯 - サボテンとバントライン

    https://www.youtube.com/watch?v=1vbruRsRDos


    ボヨヨンロック まんが道

    【筋肉少女帯・大槻ケンヂが語るバンド業界の闇。「3回事務所がつぶれて地獄絵図。」 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/05(月) 22:35:06.98 ID:CAP_USER9
    2018.11.3 土曜日
    シャロン・オズボーン、夫のオジー・オズボーンに睡眠薬で不倫を白状させたと明かす

    シャロン・オズボーンは夫であるオジー・オズボーンに睡眠薬を盛って不倫を白状させた過去について明かしている。

    オジー・オズボーンの妻で、元スマッシング・パンプキンズのマネージャーでもあるシャロン・オズボーンは新たなインタヴューの中で、2016年にオジー・オズボーンに睡眠薬を余分に飲ませ、美容師のミシェル・ピューとの不倫を白状させていたことを明かしている。

    「あの時は傷ついたわ。オジーから彼のガールフレンドの一人に送るはずだったメールが私に送られてきたの」とシャロン・オズボーンは『ザ・サン』紙に明かしている。

    「その後でオジーは睡眠薬を飲んだんだけどね。私は彼の飲み物に余分に2錠入れてやったの……オジーにあらゆることを質問して、そのすべてを教えてもらったわ」

    「オジーは私に真実を教えてくれたことがなかったの。一度もね。彼は自分を恥じていて、恐れていたのよ。私はどのくらい続いていたのかを聞いて、相手が誰なのかも聞いた。彼の考えていることが分かったところで、私は終わりにしたの」

    「オジーからは、あの女性とは終わりにしたっていうことを聞いて、私はそれを信じることにしたの。それなのに、その6ヶ月後にはそれが嘘だったことが判明して、他にも同じような女性たちがいることが分かったの」

    「その時になってようやく、オジーが打ち明けてくれたの。『俺は依存症なんだ。どうにもできないんだよ』ってね」

    オジー・オズボーンとシャロン・オズボーンは一時的に別居していたことがあったものの、その数ヶ月後には復縁している。

    彼女はは次のように続けている。「彼のことはまったく信用していないわ。この世に不貞行為ほど傷つくものはないのよ。一つもね」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/11/ozzysharon-720x458.jpg
    ozzysharon-720x458

    https://nme-jp.com/news/63547/

    【シャロン・オズボーン「夫(オジー・オズボーン)に睡眠薬を飲ませて不倫を白状させた。」】の続きを読む

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    1: ほニーテール ★ 2018/11/04(日) 00:13:25.29 ID:CAP_USER9
    デビュー20周年を迎えた今も快進撃を続けているブリトニー・スピアーズ(36)だが、一時期ストイックに鍛え上げたボディから一転。
    お得意のランジェリーコスチュームから肉がはみ出したボディや二の腕、顔に至るまで、すっかりおばさん化してしまったと話題になっている。


    オースティンで行われたF1イベントに登場したブリトニーは、ビキニタイプのヒョウ柄のブラトップとショーツ、赤やシルバーのブラトップに黒いショーツや、黒や赤のつなぎのランジェリーにブーツ、網タイツにガーターベルトといった出で立ちで、歌に踊りとかなり過激なパフォーマンスを披露。
    まだまだ歌って踊れることを証明した一方で、くびれがないボリューミーなウエストラインや太もも、網タイツやショーツ、ブラからはみ出したぜい肉や、太い二の腕に驚きを隠せない人々も多かった様子。

    「別に太りすぎではないけれど、また太った?」「一時期は、2児の母親とは思えない引き締まったスレンダーボディを披露していたけれど、リバウンド?」「肉付きがすっかりおばさん化してきた」といった声があがっている。

    また折しもデビュー20周年となったブリトニーは、自身のインスタグラムでも感無量の胸中とともにデビュー当時の写真を投稿し、メディアもこぞって昔の写真を掲載していることから、「ボディは仕方ないけれど、顔が変わった?」「鼻をいじったことは明白」「顔が不自然」と、顔の異変を指摘する声も。

    しかし、一時期壊れてしまったブリトニーが見事復活したことを喜ぶファンからは、「20年もしたら顔が変わって当然」「36歳でこのボディを保つのは大変」「十分立派な美ボディ」と絶賛の声が多数寄せられている。

    https://i.imgur.com/OUk1YZq.jpg
    OUk1YZq

    https://i.imgur.com/qAvr4XF.jpg
    qAvr4XF

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00166885-mvwalk-movi

    【ブリトニー・スピアーズ、顔もボディもとことんヤバい状態に。】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/27(土) 03:39:44.651 ID:ORDkFc+10
    キュアー「ワイルド・ム-ド・スウィングス」 
    そう、ロバ-ト・スミスの絶望的に可笑しいダンスが浮かんでくる。レッツ・スウィング! 
    (中略) 
    そう、僕ら、ここで一緒にぐるぐる回ろう。空は無情なまでに青く晴れわたり、今日も僕はまた大声で泣きじゃくったまま、 
    力一杯世界を抱きしめた。力一杯君を抱きしめた。愛してる愛してる愛してる。そんな風に叫びながら、泣きじゃくった 
    本作「ワイルド・ム-ド・スウィングス」は、そんな光景が浮かび上がってくるアルバムだ。 

    ・レディオヘッド「キッドA」 
    そう、我々は見てしまった。アルバム「キッドA」という、世界の本当の姿を見てしまったのだ。 
    後は、ワインと睡眠薬を一緒に飲んでベッドに倒れこんでしまうか、それとも、彼等レディオヘッドのように、 
    全てが無駄に終わると知っていたとしても、出来うるかぎりをひたすらやり続けるかどちらかなのだ。 

    ・ファットボーイスリム「You've Come a Long Way, Baby」 
    やったね、ノ-マン!―そう、本作のアルバム・タイトルを、そのまんま我らが同志ノ-マン・クックに投げ返そう。 
    (中略) 
    そう、僕らはこんな場所までやって来た。こんな世界の果てまでやって来た。 
    全ての理想と夢と涙は枯れ果てて、それでも僕らは踊り続けている。 
    しっかりと前を向いて、精一杯のスマイルを忘れずに、今日も踊り続けている。 

    ・R.E.M「UP」 
    今は、このアルバムの重みを、僕はしっかりと感じていたい。 
    そう、この重みは、彼らR.E.M.だけが背負っている重みではない。 
    われわれひとりひとりがしっかりと受け取るべき重みなのだ。 
    こんなにも「克服すべき受難に満ちた祝福」をありがとう、 ピーター、マイク、マイケル。俺達はやるよ。 


    いうほど恥ずかしいか?









    【エレカシ宮本(25)「音楽雑誌ってのはくだらないですねホントに。シラフじゃ書けないような恥ずかしい文章を平気で載せてるよ。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/01(木) 05:06:10.59 ID:CAP_USER9
    2018/11/01 02:16
    エアロスミスのスティーヴン・タイラー “たいやきキャップ”姿の写真を公開

    エアロスミス(Aerosmith)のスティーヴン・タイラー(Steven Tyler)、ハロウィンにあわせ“たいやきキャップ”姿の写真を公開。


    [iamstevent]
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/bf72736d61674d04a41b27bf62be8e79/5C74448A/t51.2885-15/e35/43915417_1946646895429712_5758375966758916231_n.jpg
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    http://amass.jp/112754/

    【エアロスミスのスティーヴン・タイラー、“たいやきキャップ”姿の写真を公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/10/20(土) 05:05:59.27 ID:CAP_USER9
    2018/10/20 01:13 Written by Narinari.com編集部
    新山詩織が活動休止「新たな夢にチャレンジしたい」

    シンガーソングライターの新山詩織(22歳)が10月20日、公式サイトを更新し、12月12日をもって活動休止すると発表した。

    公式サイトに掲載された、新山の直筆メッセージの全文は次の通り。

    ※※※ ※※※ ※※※

    私、新山詩織は今年12月12日を持ちまして、
    アーティスト活動を休止することを決意致しました。

    約6年間。沢山の出会いや経験 ステージによって、
    大きく成長させて頂きました。
    その中で、私にとっての音楽の存在、この先の未来のことを
    深く考えるようになり、新たな夢にチャレンジしたいと
    思うようになりました。
    でも、それは今までのようにアーティスト活動をしながらでは
    難しく、支えて下さっている皆さんにご迷惑をおかけしてしまうと
    何度も悩み考えました。

    それでも自分の中で揺るがぬ想いを確認した上で
    たどり着いた答えです。

    突然のご報告になってしまったことに申し訳ない気持ちと、
    事務所や関わって下される全ての方々、そしていつも優しく、
    温かく見守って下さっているファンの皆様には、感謝の気持ち
    でいぱいです。これから新たな夢に向かって頑張ります。

    ※※※ ※※※ ※※※

    新山は「Treasure Hunt ~ビーイングオーディション2012~」でグランプリを獲得。以降アーティストとして活動し、2016年には福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)に出演した。同ドラマでは「恋の中」が劇中歌に起用され話題を呼んだ。


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