メタルは負けず嫌い

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    ライブ・ツアー・イベント・フェス

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    1: レノン ★ 2024/02/24(土) 18:10:54.85 ID:??? TID:lennon
    小説を音楽にするユニット・YOASOBIが、4月に行う自身初となるアメリカ単独公演のチケットが販売から30分で即完売となったことが24日、発表された。

    アメリカ公演は、4月18日にロサンゼルス、21日にサンフランシスコにて開催。アメリカでの公演は2023年8月に出演した”88rising's Head in the Clouds LA Music & Arts Festival”以来となる。

    同月の12日と19日には、アメリカ カリフォルニア州にて開催となる世界最大級の野外音楽フェスティバル

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f06a0a5d3dfc1ff7250cc5dfd5d1cde87fefe28

    【『YOASOBI』初のアメリカ単独公演、チケットが30分で即完売。】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/10/20(金) 17:40:38.12 ID:eQl8i
    これやべえだろ

    アリーナC,D消失wwwww
    https://i.imgur.com/fNLUcz5.jpg

    【『AKB48』武道館ライブ初日チケット売り切れずにアリーナ席潰しが酷いことに。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/06/03(土) 06:27:31.01 ID:qG7nwVk19
    ガンズ・アンド・ローゼズ、アブ・ダビ公演で数十年ぶりとなる曲をライヴで複数披露
    2023.6.2 金曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/129928/


    ガンズ・アンド・ローゼズはアブ・ダビ公演から2023年のワールド・ツアーをスタートさせ、数十年ぶりに演奏する楽曲を披露している。

    ガンズ・アンド・ローゼズは現地時間6月1日にアラブ首長国連邦の首都にあるエティハド・アリーナで公演を行っている。全部で30曲が披露されたなかで、『アペタイト・フォー・ディストラクション』に収録の“Anything Goes”は1988年以来となる形で演奏されている。また、『ユーズ・ユア・イリュージョン I』に収録の“Bad Obsession”は1993年以来に披露され、『ユーズ・ユア・イリュージョン II』に収録の“Pretty Tied Up”が演奏されたのは1992年以来となっている。

    『アペタイト・フォー・ディストラクション』からはライヴの冒頭を飾った“It’s So Easy”を初め、“Sweet Child o’ Mine”、“Welcome to the Jungle”、“Mr. Brownstone”、最後に演奏された“Paradise City”など、9曲が演奏されている。2022年に公開された“Hard Skool”と“Absurd”の2曲は両方とも演奏され、さらに『ユーズ・ユア・イリュージョン』や『GN’Rライズ』、『チャイニーズ・デモクラシー』からの曲も演奏されている。

    セットリストには多数のカヴァーも含まれており、ダフ・マッケイガンがヴォーカルを担当したザ・ストゥージズの“T.V. Eye”を初め、ウイングスの“Live and Let Die”、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーの“Slither”、ローズ・タトゥーの“Nice Boys”、ジミー・ウェッブの“Wichita Lineman”、UKサブスの“Down on the Farm”が演奏されている。

    (※中略)

    6月1日のセットリストは以下の通り。

    ‘It’s So Easy’
    ‘Bad Obsession’ (First time since February 6, 1993)
    ‘Chinese Democracy’
    ‘Slither’ (Velvet Revolver cover)
    ‘Pretty Tied Up’ (First time since April 6, 1992)
    ‘Welcome to the Jungle’
    ‘Mr. Brownstone’
    ‘Hard Skool’
    ‘Double Talkin’ Jive’
    ‘Reckless Life’
    ‘Absurd’
    ‘You Could Be Mine’
    ‘Down on the Farm’ (UK Subs cover) (First time since December 20, 2006)
    ‘Rocket Queen’
    ‘T.V. Eye’ (The Stooges cover) (Duff McKagan on vocals, Live debut)
    ‘Anything Goes’ (First time since August 1, 1988)
    ‘Civil War’
    ‘This I Love’ (First time since November 14, 2018)
    ‘Live and Let Die’ (Wings cover)
    ‘Estranged’
    ‘Sweet Child o’ Mine’
    ‘November Rain’
    ‘Wichita Lineman’ (Jimmy Webb cover)
    ‘Street of Dreams’
    ‘Nice Boys’ (Rose Tattoo cover) (First time since February 11, 2017)
    ‘Knockin’ on Heaven’s Door’ (Bob Dylan cover)
    ‘Nightrain’
    ‘Patience’
    ‘Don’t Cry’
    ‘My Michelle’ (First performance since November 29, 2017)
    ‘Paradise City’

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    1: 湛然 ★ 2023/02/28(火) 05:59:30.66 ID:XRIGpq1R9
    メガデス初武道館公演、マーティ・フリードマンが一夜限り、24年ぶり共演、8000人歓喜
    2023年2月28日 4時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230227-OHT1T51234.html?page=1
    初の日本武道館公演を行ったメガデス。(左から)ダーク・ベルビューレン、デイブ・ムステイン、24年ぶりに共演したマーティ・フリードマン(Photo by Ryota Mori)
    https://hochi.news/images/2023/02/27/20230227-OHT1I51336-L.jpg
    20230227-OHT1I51336-L


     全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」が27日、東京・北の丸公園で初の日本武道館公演を行った。日本でタレントとして活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマン(60)が、一夜限りの出演。1999年以来24年ぶりにステージ共演を果たした。

     加入時のオーディション映像が流れた後、フロントマンのデイブ・ムステイン(61)に呼び込まれると、総立ちの8000人が歓喜の雄たけびを上げた。

     4作目のアルバム「ラスト・イン・ピース」(90年)から8作目の「リスク」(99年)まで在籍し、バンドの黄金期を支えたマーティ。異様な熱気の中、11曲目の「破滅へのカウントダウン」から「トルネード・オブ・ソウルズ」「狂乱のシンフォニー」までの3曲でギターをかき鳴らした。

     メガデスは1993年に武道館公演を予定していたが、メンバーの健康問題で中止に。この日の共演は15分あまりだったが、30年の月日を経てリベンジを成し遂げた。

     キコ・ルーレイロ(50)とのツインギターに、デイブは「今のはマーティ・フリードマン。(今日の)リードギターだ」と紹介。「キコに、ゲストで迎えるのはどうかを聞いてみたんだ。そうしたら『マーティは素晴らしいギタリストだから、ぜひ』と快諾してくれた。スペシャルな夜だ。みんな、本当にありがとう」と話した。

     メガデスにとって、6年ぶり15回目の日本ツアー(28日のグランキューブ大阪まで全3公演)だった。デイブは「愛してます!」と日本語であいさつ。「みんな、全世界が今日のライブを見ている。俺たちのことを見ているんだ」とあおった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『メガデス』初武道館公演、マーティ・フリードマンが一夜限り、24年ぶり共演。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/15(水) 21:28:25.63 ID:5BBFpE449
    スキッド・ロウ、来日公演決定
    2023.2.15 12:00 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000230041
    Photo: Chuck Arlund
    https://img.barks.jp/image/review/1000230041/001.jpg
    001


    スキッド・ロウの来日公演が、5月に東京と大阪で開催されることが決定した。

    新ボーカリストとしてエリック・グロンウォールを迎えたスキッド・ロウは、2022年秋に16年ぶりのフル・アルバム『ザ・ギャングズ・オール・ヒア』をリリースしたばかり。今回の来日ツアーでは、5月24日の大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールと26日の東京・東京ドームシティホールの2公演を行う予定となっている。チケット情報などの詳細は公演特設ページにて。

    <SKID ROW JAPAN TOUR 2023>
    2023年5月24日(水)大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
    18:00開場 / 19:00開演
    (※中略)

    2023年5月26日(金)東京・東京ドームシティホール
    18:00開場 / 19:00開演
    (※中略)

    公演ページ:https://udo.jp/concert/SkidRow23

    (おわり)

    【『スキッド・ロウ』、来日公演決定。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/12/24(土) 06:01:08.73 ID:rjV4TAxv9
    パンテラの来日公演決定 <LOUD PARK 2023>ヘッドライナー
    2022/12/23 12:06掲載(Last Update:2022/12/23 12:08) amass
    https://amass.jp/163351/
    Pantera - LOUD PARK 2023
    https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/320584854_1313983969456522_1423677333673268840_n.jpg?stp=dst-jpg_p526x296&_nc_cat=110&ccb=1-7&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=8d6u5oAFGTkAX_7l6IM&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&edm=AN6CN6oEAAAA&oh=00_AfBkd2JZtdbTRrEpneiChosQwSMTT8szvPn3nsNXSiHz4w&oe=63AB1F07&.jpg
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    パンテラ(Pantera)の来日公演が決定。2023年限定の復活開催となる<LOUD PARK>のヘッドライナーとして来日が決定。詳細は2023年に発表予定です。

    パンテラ(Pantera)の再結成ツアーには、存命メンバーであるヴォーカリストのフィル・アンセルモ(Philip H. Anselmo)とベーシストのレックス・ブラウン(Rex Brown)に加えて、ギタリストのザック・ワイルド(Zakk Wylde)と、アンスラックス(Anthrax)のドラマーであるチャーリー・ベナンテ(Charlie Benante)が参加しています。

    <LOUD PARK 2023>
    ■大阪 3月25日(土) インテックス大阪
    ■東京 3月26日(日) 幕張メッセ

    公式サイト
    https://www.loudpark.com/

    (おわり)

    【『パンテラ』の来日公演決定。LOUD PARK 2023ヘッドライナー。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2022/11/14(月) 22:04:47.05 ID:1s7eushV9
    2022年11月13日 21時23分 スポニチアネックス
    スポニチ

     歌手の華原朋美(48)が13日、自身のYouTube生配信で年越しライブの価格を値下げすることを明かした。

     今年の12月31日に「秋葉原ハンドレットスクエア」(午後10時15分~深夜1時30分)で行われる年越しライブ。自身のYouTubeチャンネル「朋チャンネル」のメンバーシップが1万9000円、フリーが2万9000円の価格に「ちょっと高すぎるんではないかと正直に思いまして。メンバーシップ会員の方は1万9000円、一般の方が2万9000円、私だったら行かない」と感じたことを正直に伝えた。

     そのため「なので値段を変えようかなと思いました。なるべく多くのみなさんに参加していただきたいのでちょっと変えたい」と伝えた。すでに支払い済みの人については「返金手続き」をするとした。

     変更後の価格については、「メンバーシップの方は1万9000円から1万5000円に下げたい。税抜きです」とし、「一般の方は超安くなります。1万8000円の税抜きという感じで決めたいなと思います」と、一般は1万円以上も安くなることを決めた。

     また価格を下げたとしても「詳細、中身は変わりません」とした。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23193435/

    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/c/6c89f_929_bfd38aca_d0e491e2.jpg 
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    【『華原朋美』、年越しライブの価格値下げへ。「ちょっと高すぎる。私だったら行かない。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/08(火) 05:48:51.46 ID:wh0oInO29
    アヴリル・ラヴィーン「こんにちは、日本! みんなに会いたかったよ~」8年ぶり来日ツアー初日
    [2022年11月7日22時5分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211070001262.html
    8年ぶりの来日公演で歌うアヴリル・ラヴィーン(MASANORI NARUSE撮影)
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202211070001262-w1300_0.jpg
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    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202211070001262-w1300_2.jpg
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    カナダ出身の歌手アヴリル・ラヴィーン(38)が7日、パシフィコ横浜で8年ぶりの来日ツアー初日公演を行った。

    オープニングで、ステージに設置されたスクリーンにアヴリルのシルエットが映し出され、そのスクリーンが落とされると、5人のバンドメンバーを従えたアヴリルが登場。「こんにちは、日本! 横浜、元気? みんなに会いたかったよ~」と元気にあいさつした。

    新アルバムのリード曲「バイト・ミー」を披露すると「日本、ホントに愛してます。新しいアルバム『ラヴ・サックス』をひっさげて世界をツアーでまわっていますけど、一番好きな日本に来れてうれしいです!」。ライブ中は、何度も「アリガトウ」「ミンナダイスキ」と日本語で話して、ファンを魅了した。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『アヴリル・ラヴィーン』、8年ぶり来日ツアー初日。「こんにちは、日本! みんなに会いたかったよ~!」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/07(月) 05:40:37.18 ID:egXjvbRH9
    ジューダス・プリースト ロックの殿堂入り式典でK・K・ダウニングとレス・ビンクスと共演 映像あり
    2022/11/06 15:09掲載(Last Update:2022/11/06 23:34) amass
    https://amass.jp/162216/


    ジューダス・プリースト(Judas Priest)がロックの殿堂入りを果たし、式典では、元メンバーであるギタリストのK・K・ダウニング(K.K. Downing)とドラマーのレス・ビンクスも参加してパフォーマンスを行っています。ダウニングと一緒にライヴ・パフォーマンスを行うのは2009年以来、ビンクスとは1979年以来です。曲は「You've Got Another Thing Comin'」「Breaking The Law」「Living After Midnight」のメドレーです。ファン撮影の映像あり

    (※以下略、映像は引用元サイトをご覧ください。)

    https://www.setlist.fm/widgets/setlist-image-v1?id=bbe2dde&.jpg
    setlist-image-v1

    https://pbs.twimg.com/media/Fg4aRJRXgAAMIps.jpg
    Fg4aRJRXgAAMIps

    https://pbs.twimg.com/media/Fg532qDaEAEIgJy.jpg
    Fg532qDaEAEIgJy

    https://pbs.twimg.com/media/Fg20B38X0AAWeQB?.jpg 

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    1: Anonymous ★ 2022/08/23(火) 20:37:03.75 ID:CAP_USER9
    3年ぶりの開催で、音楽ファンを大いに沸かせた『SUMMER SONIC 2022』。しかし、一部出演者のパフォーマンスを巡り、ネット上で議論が白熱しているようだ。

    問題となっているのは、世界中から人気を集めるイタリアのロックバンド『Maneskin(マネスキン)』のパフォーマンスを発端とした一連の出来事。バンドの女性ベーシストであるヴィクトリア・デ・アンジェリスは、上半身裸にニップレスという姿を披露した。

    そして「Maneskin」の出番後、同じステージに日本のロックバンド『King Gnu』が登場。なんとヴィクトリアを真似て、胸元にニップレスを連想させるテープをつけていたのだという。

    「ヴィクトリアはニップレス姿について、カルチャー誌『GQ JAPAN』のインタビューで真相を語っています。この装いは世の中の差別に訴える格好で、彼女は女性の体が〝性の対象〟として見られることへの表明だと明かしていました」(音楽ライター)

    差別的言動は『King Gnu』だけではない?
    「King Gnu」の行動に対し、ネット上では、

    《そういうダサいことするんだな》
    《ネタにするのきついな。みんな本当に面白いと思ってるんですか?》
    《日本のエンタメがいかに思想を脱色し続け、形式美特化のタコツボカルチャー化していたかってのを奇しくも、外国人との対比で明らかになってしまうという》
    《マネスキンは、ジェンダーレスな価値観を表明するために、自分がしたい格好をしているわけでしょ。ふざけて真似したりするもんじゃないと思った》
    《お前らみたいな古臭い凝り固まった最悪な価値観と、女性の身体を勝手にジャッジして消費して嘲り笑うミソジニーと闘うために、ヴィクトリアはああいう格好してんだよ。ほんとキッッッツい》

    などの批判が続出していた。しかし「Maneskin」も、ライブ中に〝猿〟の被り物をしてパフォーマンスをしていたとのことで、

    《マネスキンは猿の被り物だって、差別と捉えられるだろ》
    《King Gnuが配慮出来てなかったならば、猿の被り物を被ったマネスキンも日本人に対して配慮出来てないよね》
    《マネスキンは猿の被り物してたって思想をもってやってるから絶対差別の意図ではない!っていうならKing Gnuだって差別的な発言を普段からしているわけじゃないからそういう意図じゃなかったはず》
    《有色人種を猿と煽るのがNGなのに、マネスキンが猿の被り物をするのはダメでしょ。King Gnuだけ否定されるのは違和感》

    などの批判を集めており、ファンの対立構造が出来上がってしまっていた。

    「ちなみに、ロックバンド『マキシマム ザ ホルモン』も、海外アーティストの話し方を真似た〝カタコトの日本語〟でMCを行い、《ホルモンの片言ネタもそうだけど、日本勢のガラパゴス価値観恥ずかしいんだけど》などと物議を醸していました」(同・ライター)

    双方ファンが意見をぶつけ合ったが、「King Gnu」と「Maneskin」は後に仲良く肩を組んで撮った写真が公開されている。

    騒ぎ立てているのは第三者だけで、本人たちにとっては、あくまでパフォーマンスの一環でしかなかったのかもしれない。
    https://myjitsu.jp/archives/374203

    【『King Gnu』、『マキシマム ザ ホルモン』、『Maneskin』が差別行動で炎上。 邦洋の音楽ファンが対立。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2022/08/25(木) 21:10:35.06 ID:CAP_USER9
    toe、6年7カ月ぶりの「変わるものと変わらぬもの」はワンマンライブとして開催 - 音楽ナタリー
    https://natalie.mu/music/news/491067

    2022年8月25日 21:00

    toeが10月15日にライブ「変わるものと変わらぬもの volume.11 - 風景ハ反逆スル -」を開催する。

    「変わるものと変わらぬもの」は、toeが不定期で開催しているライブイベント。前回は対バンだったが、6年7カ月ぶりの開催となる今回は、toeの単独公演として行われる。(略)


    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【『toe』、6年7カ月ぶりの「変わるものと変わらぬもの」はワンマンライブとして開催。】の続きを読む

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    Screenshot_20220712-054256~2


    1: 湛然 ★ 2022/07/11(月) 05:40:42.88 ID:CAP_USER9
    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン 11年ぶりのフル・ライヴ実施 映像がネットに
    2022/07/10 19:06掲載 amass
    https://amass.jp/159065/


    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)は7月9日、11年ぶりのフル・ライヴを行いました。今回の<Public Service Announcement>ツアーはもともと2020年に開催を予定していましたが、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で延期されていました。彼らのフルライヴ開催は2011年7月30日の<L.A. Rising 2011>以来です。

    海外のセットリストサイトsetlist.fmによると、このライヴでは、「Tire Me」と「War Within a Breath」を2008年以来、ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)「The Ghost of Tom Joad」のカヴァーを2000年以来それぞれ演奏しています。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    setlist.fm
    https://www.setlist.fm/widgets/setlist-image-v1?id=6bb50a0a&.jpg 
    setlist-image-v1

    【『レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン』11年ぶりのフルライヴ実施、映像がネットに。】の続きを読む

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