メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    楽器

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    1: 侑 ★ 2023/11/19(日) 08:39:04.02 ID:??? TID:realface
    「世界的なギターメーカー・ギブソンが2018年5月に破産宣告した」というニュースを聞いた時、バンドマン人口が減少していることを察した。筆者もギターやベースを時々嗜んでおり、ちょくちょく音楽スタジオに足を運ぶが、すれ違うバンドマン達の年齢は若いとは言えず、かつてほどの盛り上がりを感じなくなった。バンドマン人口のメイン層は、音楽サークルに所属する大学生ではなく、ある程度年を取った人に移り変わりつつあるのかもしれない。

    バンド人口の減少を日々感じているが、ドラマーの少なさは顕著である。実際、

    (続きは以下URLから)
    https://entamenext.com/articles/detail/28465

    【ドラマー不足でバンドを組めない人が続出中。】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2023/11/09(木) 12:35:04.14 ID:??? TID:choru
     歌手の布袋寅泰(61)の公式サイトが9日に更新され、今年台数限定で発売を開始したオリジナルマルチエフェクター「HOTEI Signature G-STAGE Multi-effects System」の再販を中止すると発表した。同商品を巡っては、高額転売が問題視されていた。

     布袋の「俺たちのサウンドを残していきたい」という思いから誕生した「G-STAGE」。シリアルナンバーが記載された布袋直筆のサイン入り認定証と、「G-STAGE」限定デザインのピックが付属され、全世界300台限定生産モデルとして、今年5月に販売を開始した。

     その後、公式から見ても「目に余る高額転売が行われている状況」であり、再販売を望む声も多かったことから、再販を検討。その結果、「本当に入手困難なNOSパーツをフリーザトーン社が改めて探し、奇跡的に調達が可能」となったため、再販することを告知していた。

     だが、先行販売で購入したファンから「限定品と告知し販売した商品を再販売することは景品表示法に抵触し得る」という指摘が上がり、「消費者庁へ通報した」という連絡を受けたという。

     公式はこれらの声を踏まえ、「消費者庁にも相談の上、転売防止目的での再販売の趣旨と限定品をご購入いただいた方々への配慮とを考慮しつつ、限定品の優位性を損なわないよう、


    続きはこちら
    https://mainichi.jp/articles/20231109/spp/000/006/057000c

    【布袋寅泰スタッフ”目に余る”グッズ高額転売に異例の対応も…再販決定後にファン激怒。 → 再販中止発表、謝罪。】の続きを読む

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    1: ドレミファ名無シド 2018/03/11(日) 09:05:30.17 ID:0AUt68At
    http://www.asahi.com/articles/ASL2W4H4DL2WUHBI015.html

     エレキギターの「レスポール」シリーズなどで世界的に知られる米楽器最大手、ギブソン・ブランズが経営不振に陥っている。
    若者のロック離れなどで主力のエレキギターの販売が振るわず、オーディオ機器にも事業を広げたが、膨らんだ債務が重荷になっている
    。数々の名ギタリストが愛用した老舗ブランドは、かつてない苦境に立たされている。

    【米ギター『ギブソン』が苦境。米音楽市場でロック離れ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/01/21(金) 05:26:22.11 ID:CAP_USER9
    スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器『The Hydra』発表
    2022/01/20 12:57掲載 amass
    https://amass.jp/154580/
    https://pbs.twimg.com/media/FJfmgeMXMAAG4y6.jpg
    FJfmgeMXMAAG4y6

    ●The Hydra: presented by Steve Vai and Ibanez
    https://www.youtube.com/watch?v=1ehGGTS83m0



    ギターの名手、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が、Ibanezと共同で、まるでSF兵器のようなハイブリッド楽器を作りました。5年の歳月をかけて完成した『The Hydra』は、エレクトリック・ギター、ベース、ハープなどの要素を併せ持つ、ギターオタクの夢のような楽器です。

    『The Hydra』は、1つのボディ、2つのヘッドストック、3つのネックを持ち、7弦と12弦ギター、4弦3/4スケールのベース、13弦のハープ弦、シングルコイル、ハムバッキング、ピエゾ、MIDI、サスティナー・ピックアップ、フローティングおよびハードテイルのトレモロ・ブリッジ、フェイズ・スプリッターなど、ここでは紹介しきれないほどのワイルドなスペックを備えています。

    あまりにも機能満載なので、演奏できないのではないかと思ってしまいますが、ヴァイ自身はこのギターで「Teeth of the Hydra」という曲を作っており、近々発売される彼の新アルバム『Inviolate』に収録されます。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器”The Hydra”発表。】の続きを読む

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    1: THE FURYφ ★ 2021/10/18(月) 08:53:16.25 ID:CAP_USER9
    カナダのロックバンド「ゲス・フー」のメンバーだったランディ・バックマンさん(78)が、45年前に盗まれた愛用のギターが
    ついに見つかったことを明らかにした。「アメリカン・ウーマン」などヒット曲の作曲に使った希少なギター。ファンがネットの
    情報をたどって突き止めた持ち主は、日本のミュージシャンだった。

    バックマンさんは1976年にカナダ・トロントのホテルで、愛用のギター「グレッチ6120チェット・アトキンス」(1957年モデル)を
    盗まれて悲嘆に暮れていた。

    「自分の一部が失われた」。バックマンさんはCNNの取材にそう振り返り、家族の一員のペットの死に等しいと話していた。

    盗まれたグレッチは、当時18歳だったバックマンさんが、新聞配達やベビーシッターなどのアルバイトをして懸命に貯めた
    400ドルで手に入れた、初めての高級ギターだった。

    ギターは普段、鎖をかけて厳重に保管していたという。しかしこの日はバンドのマネジャーが保管を怠っていた。

    警察にも通報したが多分見つからないだろうと言われ、バックマンさんはラジオ番組やユーチューブのチャンネルを通じて
    長年の間、何度もギターのことを語り続けた。

    ユーチューブでゲス・フーのヒット曲を聴いていたカナダ在住のファン、ウィリアム・ロングさんが、たまたまこの動画を見て
    捜索を思い立った。

    ロングさんは新型コロナウイルスの外出制限で自宅にこもっていた時間を利用して、見つけられる限りのオレンジ色のグレッチの
    写真を検索し、バックマンさんが演奏する動画のギターと見比べた。バックマンさんのギターの特徴的な木目が頼りだった。

    北米、オーストラリア、英国、ドイツで売りに出されたりしたギターを探した結果、ロングさんはついに手がかりを発見。東京の中古店で
    バックマンさんのギターが販売されていたことを突き止め、日本人ミュージシャンのTAKESHIさんがこのギターを演奏する動画に
    たどり着いた。

    ロングさんから連絡を受けたバックマンさんは、「この男性が弾いていたのは私のギターだった。木目を見れば分かる。衝撃だった。
    ショベルで顔面を殴られたようだった」と振り返る。

    バックマンさんの義理の娘のココさんが日本出身だったことから、TAKESHIさんとのビデオ会議が実現した。TAKESHIさんが
    カメラごしに見せた愛用のギターとの数十年ぶりの再会に、バックマンさんは涙ぐんだ。ギターは76年に盗まれた当時のままの
    姿だった。

    ギターが盗まれたのはTAKESHIさんが生まれる前のこと。TAKESHIさんは、多分自分はこのギターの面倒を見るために
    生まれてきたのかもしれないと言い、同じようなギターと引き換えに返還すると申し出た。

    バックマンさんはこの条件にかなうギターを米オハイオ州のギター店で見つけた。シリアル番号から判断すると、2本のギターは
    恐らく同じ週に製造されていた。

    TAKESHIさんはココさんの翻訳を通じて談話を発表し、「東京の音楽店で初めて奏でた時、私に語りかけてきたこのギターは、
    これまでのどのギターとも違っていた。これは運命だと感じ、すぐに衝動買いした」と説明。「半世紀近くも探し続けたロックスターの
    バックマンさんにこれをお返しできるのが自分だったことを光栄に感じ、誇りに思う」とコメントした。

    バックマンさんは、新型コロナの渡航制限が緩和されたら日本を訪れてTAKESHIさんに会い、ギターを交換したいと話している。

    日本ではギターの発見につながった動画が撮影されたナイトクラブで、TAKESHIさんとのジャムセッションを実現したい意向。
    発見に至るまでの経緯を記録した映像を集めてドキュメンタリーを制作し、息子と一緒にリリース予定の新アルバムには、
    なくしたギターについての楽曲を収録する予定だ。

    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35178163.html
    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35178163-2.html

    画像
    https://www.cnn.co.jp/storage/2021/10/17/f09695fccf5f7aa0a9bf93013653e746/t/768/432/d/bachman-guitar-found-trnd-super-169.jpg
    bachman-guitar-found-trnd-super-169 (1)

    https://www.cnn.co.jp/storage/2021/10/17/c751a00806e51d1bbcdaa4ea48c55c8e/t/768/432/d/02-randy-bachman-stolen-guitar-found-super-169.jpg 
    02-randy-bachman-stolen-guitar-found-super-169

    【カナダのロックスター、45年前に盗まれたギター発見。日本人ミュージシャンが所有。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/10/13(水) 22:50:33.18 ID:CAP_USER9
    ピンク・フロイドのシド・バレットが所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションへ - amass:
    https://amass.jp/151756/

    2021/10/13 12:55掲載

    英国の新聞Cambridge Newsによると、ピンク・フロイド(Pink Floyd)の創設メンバーであるシド・バレット(本名:ロジャー・キース・バレット/Syd Barrett)が所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションにかけられることになりました。

    出品するのは、シド・バレットの甥であるマーク・バレット(57歳)。収益はメンタルヘルスの慈善団体「マインド」と、英ケンブリッジシャーにあるホスピスに均等に分配されることになっています。このギターは、シリアルナンバーが1090448、デートコードが1969年10月21日となっています。落札予想価格は5,000ポンド(約80万円)以上。

    マーク・バレットによると、1974年にケンブリッジのヒルズ・ロードの家が売却された後、ギターは、シドの兄で、マークの父であるアラン・バレットのもとに保管されていました。マークの父はシドの死後、「その後の3回の家の引っ越しの間、ギターを保管し続けた」そうで、「最終的に僕に渡した」とマークは語っています。

    マークはシドについて「残念ながら、叔父のロジャーとは知り合いになりたくてもなれなかったんだ。彼は晩年は世捨て人だったから」と話しています。

    シドは、今回オークションにかけられる12弦ギターについて、1971年の米ローリング・ストーン誌のインタビューで語っていました。

    米ローリング・ストーン誌より
    「彼はギターを出して、『Madcap』に収録されている“Love You”の新しいヴァージョンをかき鳴らし始めた。“昨日のうちに作っておいたんだ。ずっといいと思うよ。新しい12弦ギターなんだ。慣れてきたところだよ。昨日、磨いたんだ”。YAMAHAのギターだった」

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【『ピンク・フロイド』のシド・バレットが所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションへ。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/08/08(日) 13:40:45.53 ID:CAP_USER9
    https://amass.jp/149688/

    海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「1980年代のベスト・ベースライン TOP25」を発表。投票と約200件のコメントをもとにトップ25を決定しています。
    同サイトでは以前に「1970年代のベスト・ベースライン TOP20」も発表しています。詳しくはこちら https://amass.jp/149078/

    1. Queen - Another One Bites the Dust (John Deacon)
    https://youtu.be/rY0WxgSXdEE


    2. Metallica - Orion (Cliff Burton)
    https://youtu.be/c8qrwON1-zE


    3. Megadeth - Peace Sells (David Ellefson)
    https://youtu.be/aiQpRQeIiHY


    4. Motorhead - Ace of Spades (Lemmy)
    https://youtu.be/3mbvWn1EY6g


    5. Rick James - Super Freak
    https://youtu.be/QYHxGBH6o4M


    6. Rush - YYZ (Geddy Lee)
    https://youtu.be/LdpMpfp-J_I


    7. Michael Jackson - Billie Jean (Louis Johnson)
    https://youtu.be/Zi_XLOBDo_Y


    8. Guns N' Roses - Sweet Child O'Mine (Duff McKagan)
    https://youtu.be/1w7OgIMMRc4


    9. Red Hot Chili Peppers - Higher Ground (Flea)
    https://youtu.be/HZySqMlEuSQ


    10. Duran Duran - Rio (John Taylor)
    https://youtu.be/nTizYn3-QN0


    11. Joy Division - Love Will Tear Us Apart (Peter Hook)
    12. Spinal Tap - Big Bottom (David St. Hubbins and Nigel Tufnel)
    13. Peter Gabriel - Sledgehammer (Tony Levin)
    14. Paul Simon - You Can Call Me Al (Bakithi Kumalo)
    15. Iron Maiden - The Number of The Beast (Steve Harris)
    16. Golden Earring - Twilight Zone (Rinus Gerritsen)
    17. The Cure - Fascination Street (Simon Gallup)
    18. David Bowie - Let's Dance (Carmine Rojas)
    19. Sisters of Mercy - Lucretia My Reflection (Andrew Eldritch)
    20. Nena - 99 Luftballons (Jurgen Dehmel)
    21. The Who - Eminence Front (John Entwistle)
    22. Talking Heads - This Must Be the Place (Naive Melody) (Tina Weymouth)
    23. The Police - Spirits in the Material World (Sting)
    24. Level 42 - Something About You (Mark King)
    25. Tears For Fears - Head Over Heels (Curt Smith)

    詳細はこちら
    https://www.ultimate-guitar.com/articles/features/friday_top_25_best_bass_lines_from_the_80s-122009

    【1980年代のベスト・ベースラインTOP25、3位はメガデス「Peace Sells、2位はメタリカ「Orion」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/07/08(木) 05:36:47.52 ID:CAP_USER9
    ザ・クラッシュ、ポール・シムノンが破壊したベースがロンドン博物館に常設展示されることに | NME Japan
    https://nme-jp.com/news/104511/

    2021.7.7 水曜日

    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2019/11/The-Clash-London-Calling_O28-720x479.jpg
    The-Clash-London-Calling_O28-720x479

    ザ・クラッシュのベーシストであるポール・シムノンが破壊した有名なベースがロンドン博物館に今年から常設展示されることが決定している。

    ポール・シムノンは1979年9月にニューヨークのパラディアムで行われたライヴでこのフェンダー・プレシジョン・ベースを破壊しており、その劇的な瞬間はペニー・スミスによって35mmのペンタックスで撮影されている。

    このポール・シムノンが斧のようにベースを叩き壊す写真はジョー・ストラマーによって1979年発表の『ロンドン・コーリング』のアルバム・ジャケットに選ばれたことで、ロックの伝説の一部となっている。

    『ガーディアン』紙によれば、ポール・シムノンはライヴの間「機嫌が悪く」、座って観ていた反応を示さない観客へのフラストレーションからベースを壊したという。

    今回、このベースが1950年代から現代までのロンドンにまつわるものを展示するロンドン博物館の「ワールド・シティ・ギャラリー」に常設展示されることが決定している。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    ※関連スレ(2019/08/15(木) 22:51:32.79)
    【音楽】ザ・クラッシュ、『ロンドン・コーリング』の40周年を記念した展覧会の開催が決定
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565877092/

    【『ザ・クラッシュ』、ポール・シムノンが破壊したベースがロンドン博物館に常設展示されることに。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/12(月) 23:47:52.40 ID:CAP_USER9
    エディ・ヴァン・ヘイレンのギターは550万円、カーク・ハメットが「One」MVで演奏したギターは1230万円で落札
    2021/04/12 22:52掲載amass
    http://amass.jp/146076/
    Eddie Van Halen’s Kramer Striker/Ripley Rosewood Fingerboard Frankenstrat Solid Body Electric Guitar
    https://pbs.twimg.com/media/EydwpRmUUAAzFtc.jpg
    EydwpRmUUAAzFtc


    エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)が最初に所有し、その後、マウンテン(Mountain)のギタリストであるレスリー・ウェスト(Leslie West)に贈ったエレキギターがオークションに出品され、50,000ドル(約550万円)で落札されています。

    また同じオークションでは、メタリカ(Metallica)のカーク・ハメット(Kirk Hammett)が、バンドの楽曲「One」のミュージックビデオで演奏した日本製エレキギターも出品され、112,500ドル(約1230万円)で落札されています。

    エディ・ヴァン・ヘイレンとマウンテンのレスリー・ウェストが所有したエレキギターについての詳細はこちら、カーク・ハメットが「One」のミュージックビデオで演奏した日本製ギターがオークションについての詳細こちらでご確認ください

    http://amass.jp/145905/

    (おわり)

    【エディ・ヴァン・ヘイレンのギターは550万円、カーク・ハメットが”One”のMVで演奏したギターは1230万円で落札。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/01/10(日) 17:24:21.06 ID:URGWnUQAd
    メタル弾いてみたい

    【メタルの入門曲ってなんや。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/02/19(金) 23:01:28.76 ID:CAP_USER9
    書籍『プロ・ギタリスト100人のペダルボード大図鑑』発売
    2021/02/18 19:25掲載 amass
    http://amass.jp/144453/


    個性爆発、ギタリストの“足下”を徹底分析。書籍『プロ・ギタリスト100人のペダルボード大図鑑』がシンコーミュージックから3月29日発売予定。ヤング・ギター誌が数十年に渡って撮影してきた膨大な写真の数々から、様々な時代やジャンルのトップ・ギタリストたちのペダルボードを100人分セレクト。
    ■『プロ・ギタリスト100人のペダルボード大図鑑』
    価格:¥2,750 (本体 2,500+税)
    発売日:2021/03/29
    サイズ:A4判
    ページ数:112ページ
    ISBN:978-4-401-65044-6

    <予定内容>

    個性爆発、ギタリストの“足下”を徹底分析!

    既に入手困難となっているヤング・ギター2014年1月号にて好評を博した企画『THE PEDALBOARD HEAVEN』をフルカラー化し、内容の一部を差し替えて2021年 ヴァージョンにアップデートした、決定版的な一冊が登場。

    ヤング・ギターが数十年に渡って撮影してきた膨大な写真の数々から、様々な時 代やジャンルのトップ・ギタリストたちのペダルボードを100人分セレクト。実際にプロの現場で使われて来た十人十色の個性的なボード群は、必ずや貴方のサウンド・システム作りの参考にもなるはずです!

    【掲載予定ギタリスト(一部抜粋)】
    エドワード・ヴァン・ヘイレン/エリック・ジョンソン/ジョン・フルシアンテ/スティーヴィー・レイ・ヴォーン/トム・モレロ/イングヴェイ・マルムスティーン/カルロス・サンタナ/ゲイリー・ムーア/ジョージ・リンチ/ジェイク・E・リー/ジョー・サトリアーニ/ジョン・メイヤー/ジョン・ペトルーシ/キコ・ルーレイロ/ラリー・カールトン/マイケル・シェンカー/ニール・ショーン/オリアンティ/ポール・ギルバート/リッチー・サンボラ/リック・ニールセン/スティーヴ・ルカサー/スティーヴ・ヴァイ/トニー・アイオミ/ウリ・ジョン・ロート/ザック・ワイルド/ジョー・ペリー/ロバート・フリップ…and more!

    (おわり)

    【書籍「プロ・ギタリスト100人のペダルボード大図鑑」発売】の続きを読む

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    1: 愛の戦士 ★ 2021/02/04(木) 12:21:08.54 ID:CAP_USER9
    (C) Rolling Stone Japan
    最終更新: 2/3(水) 18:59

    2020年、オンラインでの楽器の販売数が劇的に飛躍した。「いまでは、1日1000本のギターを売っています」と、初めて年間売上が10億ドル(約1050億円)超を達成した北米楽器通販大手SweetwaterのCEOは話す。

    【画像をみる】ミュージシャンたちが愛した、歴史に残るギターの名器20選

    ある人にとってギターはトイレットペーパーと同じくらい欠かせないものだ。新型コロナのパンデミックが数多くの事業に致命的な打撃を与えたり、壊したりと世界経済に大混乱をもたらすなか、Amazonやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)といった米国企業は開いた口がふさがらないほど見事な会計報告を発表した。そして予期せぬ事態の展開により、どうやら大手楽器小売チェーンにも同じようなことが言えそうだ。

    本誌のインタビューで北米楽器小売大手のSweetwater、Guitar Center、Reverbは、オンライン売り上げという点では素晴らしい1年だったと述べた。2020年、オンライン販売のみのSweetwaterは42年という会社の歴史において初めて10億ドル(約1050億円)を超える売上を記録した。それだけでなく、2020年の取引人数は150万人以上と、2019年の100万人から増加した。同社のCEOを務めるチャック・スラック氏は、いままでの年は通常で1日1万5000件ないし2万件の注文をこなしていたが、昨年と比べて2020年は40パーセントアップという結果になったと話す。それに加えて「ブラックフライデー・セールが定着した」ことによって1日の注文件数は2万2000件ないし2万4000件、ピーク時でなんと3万件にまでアップしたと言う。

    世界最大のハンドメイドマーケットプレイスを運営する米Etsyの子会社であるReverbは、Etsyとよく似た構造のオンライン販売限定のマーケットプレイスを通じて楽器販売を行っている。第4四半期の流通取引総額(GMS)に関するデータはまだ公表していないものの、同社CEOのデヴィッド・マンデルブロ氏が本誌に述べたところによると、Reverbは2020年の第2四半期に四半期のGMSとしてはもっとも高い数値を叩き出した。それだけでなく第3四半期の数値は、前年の同時期と比べて30パーセント以上の伸びを見せたのだ。

    3社のなかで唯一実店舗を展開するGuitar Centerの売り上げも同じように上昇した――債務整理のために米連邦破産法11条の適用を申請したにもかかわらずだ。Guitar Centerは正確な数値を公表していないものの、チーフマーケティング&コミュニケーションオフィサーのジェニン・デイヴィス・ダダリオ氏は、同社のオンラインビジネスが「より多くの消費者がサイトを頻繁に訪れることによって急成長し、2019年と比べてほとんどの部門の売り上げが伸びた」と話す。Guitar Centerによると、2019年と比較した際、2020年のオンライン売り上げは2倍以上伸びた。

    ※続きはリンク先で
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210203-00035345-rolling-int

    【外出自粛でギターを買う人が急増。コロナ特需で楽器の小売が好調。】の続きを読む

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