メタルは負けず嫌い

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    国内外プレイヤー

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    1: 湛然 ★ 2019/02/05(火) 23:05:52.66 ID:oKi5FAX29
    2019/02/05 06:43
    ヌーノ・ベッテンコート&トム・モレロ、ビースティ・ボーイズ「Sabotage」をカヴァー

    エクストリーム(Extreme)のヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)とレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)のトム・モレロ(Tom Morello)がビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)の「Sabotage」をカヴァー。ヌーノがホストを務めたライヴ・イベントで演奏しています。ファン撮影の映像あり。

    このイベントは1月30日に米ハリウッドのボウリング場兼ライヴスペースLucky Strikeで行われたもの。このイベントにはスティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)も参加しています


    ※動画は引用元サイトにてご確認ください。
    http://amass.jp/116618/ 


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    1: 湛然 ★ 2019/01/29(火) 23:00:59.62 ID:2EB9v0zI9
    2019/01/29 11:01
    スティーヴ・ヴァイ、全ギター奏者が知っておくべき音楽理論の基礎を紹介した音楽理論書を発売

    スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、ギター奏者のための音楽理論書『Vaideology: Basic Music Theory for Guitar Players(Vaideology:ギター奏者のための基本音楽理論)』を海外でリリース。

    出版元Hal Leonardによると本書はヴァイにとって初めての音楽理論書で、初心者からベテランまで、さまざまなギター奏者を手助けるように作成されています。

    本書では、すべてのギター奏者が知っておくべき音楽理論の基礎を紹介。プレーヤーが音楽用語をよりよく理解し、よりいっそう音楽的に読みやすくできるようになるために、音楽理論の基礎を深く掘り下げています。

    ヴァイによる紹介映像あり


    Vaideology: Basic Music Theory for Guitar Players [SteveVaiHimself]
    https://www.youtube.com/watch?v=8zEyD8poo2g



    http://amass.jp/116360/

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    1: 湛然 ★ 2019/01/28(月) 22:15:19.94 ID:ngxiB6Uw9
    2019.1.24 12:49
    ロジャー・ダルトリー「キース・ムーンは面白いというより痛ましかった」

    ザ・フーのドラマー、キース・ムーンにはさまざまな伝説がともない、彼の奇行をユーモラスに見る向きもあるが、バンド・メイトだったロジャー・ダルトリーは痛ましかったと考えているそうだ。

    ダルトリーは昨秋、自伝『Thanks a Lot Mr Kibblewhite』を出版。『Los Angeles Times』のインタビューで、「本の中で、あなたはキースの破壊的な逸話をユーモラスというより悲劇だと見ている」と指摘されたダルトリーはこう話した。
    「ファンは、自分たちが聞きたいことを聞きたがる。僕は……。これは僕の見方だ。キースはいろんな意味で、ものすごく痛ましかった。デンマークで喧嘩した後、僕らの関係は2、3年、とてもよそよそしかった。
    でも最後のほうでは、僕は彼が最も親しくしている連中の1人だった。僕と妻のヘザーは、朝の4時にキース・ムーンが泣きながらかけてきた電話に答えた最後の人物だ」

    ダルトリーは、キース・ムーンの映画制作を計画しているが、それについては「バイオグラフィ映画を作りたいわけではないから、すごく難しい。
    僕は素晴らしい映画を作りたいんだ。どれも同じわなにはまっているように見える。ブライアン・ウィルソンの『Love And Mercy』を除いてはね。あれはよかった」と話した。

    ダルトリーの自伝『Thanks a Lot Mr Kibblewhite』は、バンド・メイト、ピート・タウンゼントの自伝『Who I Am』に比べると、ページ数が半分以下だが、それは「この本は僕を振り返ったものだからだ」という。
    「僕と僕の性格についてだ。ザ・フーの本ではない。僕の旅だ。バンドによりもたらされた問題に僕がどう対処したかは書いてる。
    フーのファンはガッカリしてたよ。音楽について十分語っていないからね。でも、音楽について語るのは…食器洗い機くらいつまらない」

    Ako Suzuki


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    https://www.barks.jp/news/?id=1000163871

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    1: 湛然 ★ 2019/01/22(火) 22:31:14.98 ID:U5mmAbpu9
    2019年1月21日 12:00
    bird デビュー20周年プロジェクト始動、約4年ぶりアルバム「波形」発売決定

    ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを問わず多くの音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライターのbird。通算11枚目となる最新アルバム「波形」が3月20日にリリースされることになった。

    1999年3月20日発売のシングル「SOULS」によってデビューし、ちょうど20年目をむかえる記念すべきタイミングでのリリースとなる。

    前作の「Lush」に引き続き、プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。

    アルバムタイトルの「波形」という言葉の通り、様々なインストゥルメンツが生み出す音の“波形”の中に、birdの唯一無二の歌声が重なり、さらに研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。

    本日1月21日、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」通称“アトロク”に出演することも決まった。番組内では新譜に関しての制作状況を本人が語り、さらにはアコースティック・ギターを交えて代表曲をスタジオ生ライブを行う予定である。

    また、bird 20周年を記念した特設サイトがソニー・ミュージックダイレクトが運営する「otonano」内にオープンされた。最新アルバムに関する情報や、20周年スペシャルコンテンツが順次更新されていく予定だ。


    https://www.musicman-net.com/sites/default/files/2019-01/bird_ap_main_color.jpg
    bird_ap_main_color

    https://www.musicman-net.com/artist/83143

    bird 20th Anniversary『波形』
    http://www.110107.com/s/oto/page/bird

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    1: 湛然 ★ 2019/01/23(水) 22:27:42.13 ID:etAZncr19
    2019/01/22 11:12
    シン・リジィ フィル・ライノットの新ドキュメンタリー『Songs For While I’m Away』が制作進行中

    サイトScreen Dailyによると、シン・リジィ(Thin Lizzy)のフィル・ライノット(Phil Lynott)の新たなドキュメンタリー『Phil Lynott: Songs For While I’m Away』が制作進行中。監督はアイルランドの映画監督エマー・レイノルズ。

    エマー・レイノルズは、2017年にエミー賞を含む多数の賞を受賞した、 無人惑星探査機ボイジャーに関するドキュメンタリー『The Farthest』などで知られています。

    今回のドキュメンタリーは、貧しい労働者階級に生まれたライノットが、シン・リジィのリード・シンガーとしてアイルランドで最も偉大なロックスターの1人になるまでを追った作品。

    ドキュメンタリーには、シン・リジィのエリック・ベル(Eric Bell)、スコット・ゴーハム(Scott Gorham)、ダレン・ウォートン、ミッジ・ユーロ(Midge Ure)、ゲイリー・ムーアを擁したスキッド・ロウのブラッシュ・シールズ、U2のアダム・クレイトン(Adam Clayton)、スージー・クアトロ(Suzi Quatro)、ヒューイ・ルイス(Huey Lewis)、メタリカ(Metallica)のジェイムズ・ヘットフィールド(James Hetfield)のインタビューも含まれます。

    『Phil Lynott: Songs For While I’m Away』にはユニバーサル・ミュージック・グループのひとつEagle Rock Filmsも制作に参加しています。まだリリース日は発表されていません。


    Emer Reynolds to direct feature doc about Thin Lizzy's Phil Lynott (exclusive)
    https://www.screendaily.com/news/emer-reynolds-to-direct-feature-doc-about-thin-lizzys-phil-lynott-exclusive-/5135974.article

    http://amass.jp/116080/

    【『シン・リジィ』、フィル・ライノットの新ドキュメンタリー『Songs For While I’m Away』が制作進行中。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/01/21(月) 23:39:00.85 ID:+1MuN6HH9
    2019.1.21 17:05 BARKS
    オジー・オズボーン、余命数ヶ月のリー・カースレイクの願いを叶える

    オジー・オズボーンのソロ初期のアルバム2枚『Blizzard Of Ozz』(1980年)と『Diary Of A Madman』(1981年)でドラムをプレイしたリー・カースレイクは、末期癌で余命数ヶ月と診断され、
    死ぬ前に自身が成し遂げた業績としてこれらアルバムのプラチナ・ディスクが欲しいと、最近、オジー&シャロン夫妻にお願いしたと明かしていたが、それが叶ったようだ。

    カースレイクは先月、『Metal Voice』のインタビューで、「前立腺がんだった。でも、全身に広がった。医師からは8ヶ月の命だと言われた」と明かし、
    長年、曲の印税等を巡りもめていたオズボーン夫妻に対し「全て忘れたし、許した。最近、シャロンとオジーに手紙を書いたんだ。
    死ぬ前に、壁に飾れるよう、『Blizzard Of Ozz』と『Diary Of A Madman』のプラチナ・アルバムを送ってくれないかって頼んだ」と話していた。

    オズボーン夫妻はすぐにそれに応えたようだ。先週終わり、オジーのTwitterアカウントに、オジーからの手紙とプラチナ・ディスクに囲まれ微笑むカースレイクの写真が投稿された。
    オジーは「リー・カースレイクがプラチナ・アルバムを楽しんでくれて、すごく嬉しい。良くなることを願ってる」とコメントしている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


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    https://www.barks.jp/news/?id=1000163742

    【『オジー・オズボーン』、ソロ初期のアルバム2枚でドラムをプレイした余命数ヶ月のドラマー「リー・カースレイク」の願いを叶える。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/01/21(月) 06:01:56.28 ID:SJoZOHCK9
    2019/01/20 07:19
    SAHB、ロリー・ギャラガー、マイケル・シェンカー等 ドラマーのテッド・マッケンナが死去

    センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド(SAHB/The Sensational Alex Harvey Band)、ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)、マイケル・シェンカー(Michael Schenker)、イアン・ギラン(Ian Gillan)などでの活躍でも知られるスコットランドのドラマー、テッド・マッケンナ(Edward 'Ted' McKenna)が死去。テッドも在籍したバンド、バンド・オブ・フレンズ(Band Of Friends)のメンバーで、ロリー・ギャラガーとの活動で知られるジェリー・マカヴォイが自身のFacebookページで明らかにしています。ジェリーはテッドが手術後の合併症のために亡くなったと伝えています。68歳でした。

    テッド・マッケンナは1972年にアレックス・ハーヴェイらと共にセンセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンドを結成し1978年の解散まで在籍。解散後は、ロリー・ギャラガー、ゲイリー・ムーア&グレッグ・レイク・バンド、マイケル・シェンカー・グループ(Michael Schenker Group)、イアン・ギランなどで活躍。最近ではマイケル・シェンカー・フェスト(Michael Schenker Fest)にも参加していました。

    テッドの訃報を受け、マイケル・シェンカーらが追悼コメントを発表しています


    https://pbs.twimg.com/media/DxR9gx7UUAMcI_Y.jpg
    DxR9gx7UUAMcI_Y

    http://amass.jp/116012/

    【SAHB、ロリー・ギャラガー、MSG等でプレイしたドラマー『テッド・マッケンナ』が死去。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/01/20(日) 12:24:54.80 ID:ydi9DFiz9
    2019/01/19 05:44
    名セッション・ギタリスト、レジー・ヤングが死去
    世界のトップ・ミュージシャンがリスペクトするセッション・ギタリスト、レジー・ヤング(Reggie Young)が1月17日、ナッシュビル郊外の自宅で死去。米ローリングストーン誌などが訃報を伝えています。82歳でした。

    レジー・ヤングは、メンフィスのハイ・スタジオ、アメリカン・スタジオ、そしてナッシュヴィルでセッション・ギタリストとしてR&B、ブルース、ソウル、カントリー、ロックンロール、インストゥルメンタル、ロカビリー、ポップと様々なジャンルのアーティスト達の楽曲で数々の名演を残した偉大なるセッション・ギタリスト。

    なお、海外では1月25日、日本では2月22日に、60年にわたるキャリアの中から選りすぐりの名曲をレーベルの枠を超えて収録したコンピレーション・アルバム『Reggie Young - Session Guitar Star』が発売されます

    [source]
    https://www.rollingstone.com/music/music-country/reggie-young-guitar-elvis-waylon-dead-obituary-781082/
    https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2019/01/JP_4422.jpg
    JP_4422

    ●『Reggie Young - Session Guitar Star』

    1. Slip, Slip, Slippin' in - Eddie Bond & His Stompers
    2. Carol - Bill Black's Combo
    3. A Touch of the Blues - Bobby Bland
    4. Dream Baby - Jerry & Reggie
    5. I'm Movin' on - the Box Tops
    6. The Champion Pt. 1 - Willie Mitchell
    7. Meet Me in Church - Solomon Burke
    8. Chicken Crazy - Joe Tex
    9. In the Pocket - King Curtis & the King Pins
    10. More Love - James Carr
    11. Don't Forget About Me - Dusty Springfield
    12. Stranger in My Own Home Town - Elvis Presley
    13. I Wanna Roo You - Jackie de Shannon
    14. Drift Away - Dobie Gray
    15. Rock 'N' Roll (I Gave You the Best Years of My Life) - Sonny Curtis
    16. Victim of Life's Circumstances - Delbert McClinton
    17. Lover Please - Billy Swan
    18. Morning Glory - James & Bobby Purify
    19. Cocaine - J.J. Cale
    20. I Think I'll Just Stay Here and Drink - Merle Haggard
    21. The Highwayman - the Highwaymen Aka Waylon Jennings, Willie Nelson, Johnny Cash, Kris Kristofferson
    22. Griselda - Natalie Merchant
    23. Whenever You Come Around - Little Milton
    24. Where Do We Go from Here - Waylon Jennings


    http://amass.jp/115966/

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    1: 風吹けば名無し 2019/01/17(木) 21:00:32.52 ID:koGuyJ0aM

    【『違法路上ライブを絶対に許さないマン』、路上ライブをしていた歌手・小出美里さんが販売していたCDを買い、目の前で踏み潰す。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/01/18(金) 22:24:56.80 ID:vsaoSzZS9
    2019.1.18 金曜日
    ブライアン・アダムス、3月リリースの新作よりエド・シーランとの共作曲“Shine A Light”が公開

    ブライアン・アダムスは来たるニュー・アルバムよりエド・シーランと共作した新曲“Shine A Light”が公開されている。

    ブライアン・アダムスは3月1日に通算14作目となるニュー・アルバム『シャイン・ア・ライト』をリリースすることが決定している。アルバムにはジェニファー・ロペスとのデュエット曲“That’s How Strong Our Love Is”も収録される。

    新曲“Shine A Light”はこちらから。
    https://www.youtube.com/watch?v=EA-1MdGTra4



    エド・シーランとの共作に至った経緯についてブライアン・アダムスは次のように語っている。「昨年のエドのダブリン公演で彼と会い、それから連絡を取り合っていたんだ。その後、“Shine A Light”のアイデアとしてあたためていたコーラスを彼に送って、この曲でコラボするのはどうだろうと尋ねてみた。すると、数日後、ヴァースがいくつか戻ってきたんだ」

    アルバムについて彼は次のように続けている。「この新しいスタジオ・アルバムには本当にワクワクしている。ロックとポップとR&Bがほどよくブレンドされている。ジェニファー・ロペスとの共演は夢のように素敵だった。僕らの声の響きは最高だよ」

    現時点でのリリースの詳細は以下の通り。

    ブライアン・アダムス
    『シャイン・ア・ライト』 2019年3月1日発売
    SHM-CD: UICP-1191 / ¥2,600(税抜)+税
    日本盤ボーナス・トラック1曲収録


    https://nme-jp.com/news/67098/

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    1: 湛然 ★ 2019/01/16(水) 22:57:18.48 ID:pUNIvEx19
    2019.1.16 12:45 BARKS
    ニッキー・シックス、60歳でパパに

    モトリー・クルー/SIXX:A.M.のニッキー・シックスに今年、新たに子供が誕生するそうだ。シックスは先月、60歳の誕生日を迎えた。

    彼は、2014年に27歳年下のモデル/ブロガーのコートニー・ビンガムと3度目の結婚。夫妻にとって(コートニーにとっても)初の子供、シックスにとっては5人目となる。

    『Us Weekly』によると、コートニーは「私たち、子供が生まれることに大喜びしてる。ニッキーは世界で最高に素晴らしい父親になるわ。だって、すでにそうだもの」と話したという。シックスからのコメントはまだない。

    シックスは1人目の妻との間に3人の子供(Gunner 27歳、Storm 24歳、Decker 23歳)、2人目の妻との間に娘(Frankie-Jean 17歳)が誕生している。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


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    https://www.barks.jp/news/?id=1000163588

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    1: 湛然 ★ 2019/01/14(月) 05:32:49.07 ID:9XB6ii629
    2019.01.13.
    舘ひろし 18歳の歌手Annaに失恋のススメ…「恋をして、たくさん捨てられろ」

     俳優の舘ひろし(68)が13日、都内で行われた歌手・Anna(18)の新曲「初恋のワルツ」発売記念イベントにゲストとして登場した。

     同曲は、昨年12月に放送された舘と神田正輝(68)のダブル主演ドラマ「クロスロード3」の主題歌。Annaはドラマの前作「クロスロード-声なきに聞き形なきに見よ-」でも主題歌を担当し、2017年ごろから一緒に食事をするなどプライベートでも親交があるという。

     花束を持って駆けつけた舘は「『恋をして、たくさん捨てられろ』って言ってるんです。夢をみたり、傷ついたり、心のひだみたいなものがアーティストにとっていい、いい影響を与えると思う。私もなくした恋の分だけ大人になってきました」と“失恋のススメ”。Annaは「私を捨てられさせたいみたいなんです」と苦笑いだった。

     舘はラグビー部出身で芸能界きってのラグビー通。前日12日に明大が優勝した全国大学選手権にも言及し、戦前は敗れた天理大を推しており「明治の攻撃陣のディフェンスを褒めるべきだね」と称賛した。

     フランスリーグなど世界各地の試合をテレビ観戦しており「前に出るディフェンスのチームが強いね」と現代ラグビーの潮流を分析。一方、天理大のスクラムにも目を付け「10キロ近く(体重差が)あるのに、小さくてもしっかりパックをして押す。そこに日本ラグビーの未来を見た気がする」と熱く語った。


    応援に駆けつけた舘ひろし(右)とAnna=東京・新宿タワーレコード
    https://i.daily.jp/gossip/2019/01/13/Images/d_11976325.jpg
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    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/13/0011976324.shtml

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