メタルは負けず嫌い

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    1: 湛然 ★ 2023/02/06(月) 06:01:28.05 ID:+K5r45fZ9
    元メタリカのジェイソン・ニューステッド、新プロジェクトでメタル界に復帰へ
    2023/02/05 20:48掲載 amass
    https://amass.jp/164324/


    元メタリカ(Metallica)のベーシスト、ジェイソン・ニューステッド(Jason Newsted)は、新しいプロジェクトでメタル界に復帰を果たすという。Gator 98.7 FMの番組の新しいインタビューで、ニューステッドはこう話しています。

    「実は昨年、6ヶ月かけて『The Chophouse Band Volume 1』をまとめたんだ。The Chophouse Bandは1992年から一緒に(音楽を)作っている。30年ぶりのアルバムだったんだ。そのために多くの時間を費やした。それを経て、俺は今はヘヴィな世界に足を踏み入れている感じだね。

    ここ数週間ほど、ヘヴィなプロジェクトのためにギタリストをオーディションしていたんだ。メタル・ドラマーと一緒で、俺はベースに戻って歌っている。ダブルベースで、またうるさくなってきた。だから、2つの鉄が火中にあるんだ。今、2つの新しいプロジェクトを立ち上げているところなんだよ。ラウドなやつね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧くださ
    い。)

    ●Jason Newsted Q&A in the Gator Garage
    https://www.youtube.com/watch?v=xrhlgQa3s4I

    【元『メタリカ』のジェイソン・ニューステッド、新プロジェクトでメタル界に復帰へ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/06(月) 05:41:15.22 ID:+K5r45fZ9
    2023/02/05 20:24掲載 amass
    https://amass.jp/164323/


    カーペンターズ(Carpenters)のカレン・カーペンター(Karen Carpenter)は、美しい歌声を持つ、唯一無二のヴォーカリストとして称賛されていますが、ドラマーとしてももっと注目されるべきだとシーラ・E(Sheila E.)やシンディ・ブラックマン・サンタナ(Cindy Blackman Santana)が米Yahoo Entertainmentのインタビューの中で語っています。

    プリンス(Prince)との交流でも知られるパーカッション奏者/ドラマー/シンガー、シーラ・E(Sheila E)は、こう話しています。

    「どうして彼女の演奏が多くの人の目に留まらなかったのか分からない。私が最初に影響を受けた人は誰か、あるいはドラムを演奏する他の女性について聞かれたとき、私はいつも言っています。最初に思い浮かべるのは、カレン・カーペンターですとね」

    「彼女は、私が初めて見たドラムを演奏する女性でした。私はかなり若く、まだティーンエイジャーの前だった。彼女がテレビでドラムを叩いているのを初めて見て、父(※ラテン・パーカッション奏者のピート・エスコヴェード)に“パパ、パパ、見て! 私と同じようにドラムを叩いている女の子がいる!しかも兄がいる。どうして私たちはテレビ番組にでれないの?”と言いました(笑)。

    その番組の中で、彼女がドラム、パーカッション、ヴァイブスと、楽器を次々に変えていくシーンがあったんだけど、それは本当にすごかった。彼女はバイブやラテン・パーカッションのようなパーカッションも演奏していた。彼女が番組で演奏するたびに、何かちょっと特別なことをやって、演奏できることをみんなに見せようとしていた。まるで、ドラム隊で学んだかのような演奏だった。彼女はあの番組のほとんどすべてのエピソードでドラムを演奏していたのに、カレン・カーペンターがすごいドラマーだと、なぜ分からないのかしらね?」

    (※中略)

    「ドラマーとしてのカレンについてもっと知りたい人は、YouTubeで調べてみてほしい。きっとショックを受けると思いますよ。バラエティー番組での彼女のクリップが非常に多くて、特に、彼女がすべての楽器を演奏している映像は必見です。あれを全部弾くには、アレンジが大変なんです。見ていてとても美しかった。彼女はすごいドラマーだった--“女性ドラマー”という意味じゃないです。彼女は素晴らしいドラマーであり、ミュージシャンであり、アーティストであり、シンガーであり、プロデューサーであり、アレンジャーだった。彼女はたまたま、自分の好きなことをやっている美しい女性だったんです」

    レニー・クラヴィッツ、ジョス・ストーン、ビル・ラズウェル、夫のカルロス・サンタナなど、多くのアーティストと共演してきたドラマーのシンディ・ブラックマン・サンタナは、最近までカレンの腕前に気づいていなかったという。こう話しています。

    「彼女のドラム演奏がそれに値する注目を浴びていないこと、もっと注目しておくべきだったと、自責の念を感じています。数年前にたまたま彼女の演奏ビデオを見ました。彼女は明らかにドラムに時間をかけて取り組んでいて、それを尊敬している。彼女が(デイヴ・ブルーベックのドラマー) ジョー・モレロのことが好きなことがわかったし、彼女がソックシンバルを演奏しているビデオも見ました。彼女がそのシンバルがパパ・ジョー(カウント・ベイシー・オーケストラのパイオニア、ジョー・ジョーンズ)からのものだと気づいているかどうかは別として、彼女はドラムの偉大な歴史と系譜をチェックしていたわけで、私はそれを完全に尊敬しています。彼女は明らかに初歩を学び、それを演奏できるようになるために時間をかけていることがわかりました」

    「彼女はフロントに出て歌うのは気まずいと思ったに違いない。私は歌うときは、ドラムの後ろにいるのが好き。そこが安全な空間だから。彼女にとってもそうだったのだろうと想像できる。彼女は明らかにドラムが好きなのだから。(※中略)

    多くの人が彼女は演奏していないと思っていました。(セッション・ミュージシャンとして有名な)ハル・ブレインが彼らのバンドにいたから、2人のドラマーがいたこともあった。だから、“あれはハルだ、彼女じゃない!”と言う人もいたかもしれない。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【“ドラマー”カレン・カーペンターはもっと注目されるべき。シーラ・Eやシンディ・ブラックマン・サンタナが語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/01/31(火) 05:21:33.37 ID:gGqnFhoY9
    女性歌手、病院でのフルネーム呼びに「身バレ」不安も…病院の神対応に感激「都心ってさっすが~!」
    1/30(月) 17:05 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94d5cdfb2615ac2e8bf61769ccbf5cd06335e206
    「水曜日のカンパネラ」の詩羽
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230130-00000230-spnannex-000-16-view.jpg
    20230130-00000230-spnannex-000-16-view


     3人組音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のボーカル、詩羽(うたは、21)が30日、自身のツイッターを更新。病院を利用した際のエピソードをつづり、反響を呼んでいる。

     芸名を使用せず、本名の「詩羽」の名で活動している同氏。このことから「私“詩羽”が本名なので病院に行くとき身バレしないか名字バレしないか不安でソワソワしちゃう」と悩みを明かした。

     だが、「最近通い出した所が“お呼びする時フルネームじゃなく番号でお呼びしましょうか?”って私に気づいたのか言ってくださって」と、自身が芸能活動をしていることに気付いたスタッフが対応してくれたという。「感動した」と思いを記し「都心ってさっすが~~天才だな!助かる!!」と、神対応に感激しきりだった。

     このエピソードには「お心遣いプロ過ぎますね。素敵」「繊細さに感動しました」「それは親切ですね!でも可愛さでバレバレかも…」「身バレ、、、もうすごい有名アーティストなんで、親切な方でよかったですね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【女性歌手、病院でのフルネーム呼びに”身バレ”不安も、病院の対応に感激。「都心ってさっすが~!」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/01/27(金) 23:54:19.49 ID:CiSemWIo9
    「ジョン・サイクスはもう音楽をやらないと思う」 カーマイン・アピスがブルー・マーダーの再結成の可能性について語る
    2023/01/25 15:34掲載 amass
    https://amass.jp/164046/
    Blue Murder



    「ジョン・サイクスはもう音楽をやらないと思う」。ブルー・マーダー(Blue Murder)時代のバンドメイトであるドラマーのカーマイン・アピス(Carmine Appice)は、SiriusXMの番組『Trunk Nation With Eddie Trunk』に出演した際、ブルー・マーダーの再結成の可能性について語っており、その中で、司会者から、ジョン・サイクス(John Sykes)は音楽活動を終えたと思うかと聞かれ、次のように答えています。

    「彼は終わったと思う。彼にメールを送っても、何も返ってこない。よくわからないけど、多分、彼は何らかの理由で俺に腹を立てているのかもしれない。(ブルー・マーダーのベーシスト)トニー(フランクリン)とも話したけど、彼にも連絡はないそうだよ。

    トニーによると、(ジョンは)今の(音楽)ビジネスが好きではないらしい。彼は何もしない方がいいと思っている。トニーがそう言っていた。でも、演奏に行けるんだよ、このバンドは。数年前にリハーサルをしたときは、まるで魔法のようだった。それは実現しなかったけどね。

    俺たち3人が再び一緒に演奏するのはとても素晴らしいことだった。本当に良かった。“Valley Of The Kingsを演奏しよう”と言ってそれをやった。残念なことに、キーボード奏者のニック(グリーン)は(2016年に)亡くなってしまったけど、他の誰かにキーボードを演奏してもらえばいいんだ。

    サイクスとトニーとのトリオでキーボード奏者と一緒に何回かライヴをやりたいね。昔は“the trio with depth”と呼んでいた」

    サイクスとフランクリンと共に最後にリハーサルをしたのはいつかと聞かれ、アピスはこう答えています。

    「4年前、いや5年前かな。ライヴをやるつもりでリハーサルをしていた。だけど、それは実現しなかったんだ。

    (サイクスが)シン・リジィを脱退した時、俺たちはライヴをやるはずだったんだ。ヨーロッパでの公演は予約もしていた。でも、彼とマネージメントの間で何かが起こった。それが何だったかは忘れたよ。それで、すべてのライヴが台無しになったんだ。向こうでは大きなフェスティバルをいくつかやっていたんだけどね。それが始まりだったんだろうね。

    彼はシン・リジィを辞めたのは、ブルー・マーダーをやるためだったと思う。彼は、しばらくの間シン・リジィに参加して、いろいろなことをしたけど、注目されるようなアルバムで演奏していなかった。でも、ブルー・マーダーは彼のもので、俺らが作った。そして、それは決して終わることのないものだと俺は感じていた。素晴らしいバンドだった。残念なことに、登場したとき、何らかの理由で本来の役割を果たせなかった。その後、グランジが登場し、その考えを一掃してしまった。残念だ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【「ジョン・サイクスはもう音楽をやらないと思う。」 カーマイン・アピスが『ブルー・マーダー』再結成の可能性について語る。】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/01/15(日) 16:05:51.90 ID:JytPmYdRd

    【Adoちゃん、発狂。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2022/12/18(日) 16:55:32.05 0
    『FNS歌謡祭』ワンピース・ウタの歌唱に失望の声「紅白もコレなの?」CD音源をそのまま流した?
    https://npn.co.jp/article/detail/200026142

     12月14日に放送された、フジテレビ系の音楽特番『FNS歌謡祭 第2夜』に出演した、
    映画『ONE PIECE FILM RED』に登場するキャラクター「ウタ」が歌うスペシャルステージ企画が物議を醸している。

     「ウタ」は今年夏に公開されたアニメ『ONE PIECE』の最新劇場版に登場するキャラクターで、歌唱パートを歌手のAdoが担当した事でも話題になった。
    『FNS歌謡祭』に登場したCGキャラクターの「ウタ」は、映画では見せなかった特別衣装で出演。代表曲の『新時代』など3曲を披露した。
    大ヒットを記録した人気アニメのキャラクターの『FNS歌謡祭』出演という事もあり、ネットでは「かわいい」「音楽番組でウタが見れる日が来るとは」と大きな話題になった。

    だが一方、今後のウタの活動を不安視する声もあったという。

     ウタは実在しないCGキャラのため、当然生出演は出来ず、事前に実際のスタジオとCGのウタを合成した映像が使われたのだが、
    ウタの歌唱部分はAdoが『FNS』のために新規で撮り下ろしたものではなく、
    既に録音済みのCDやMVで使われた音源がそのまま使用されたのである。

     『FNS歌謡祭』はフジテレビが総力を挙げて制作する伝統のある歌番組。
    そのため、出演する歌手は生放送のスタジオ、もしくは事前にスタジオで新規に収録した映像で出演するのが「お約束」であり、
    今回のウタのように「リリース済みのCD曲をそのまま流す」というのはあまり例がない。

     一応、『FNS歌謡祭』用にはウタのボイスキャストである声優・名塚佳織による新規収録の挨拶はOAされたものの、
    応援していたファンは既に映画のスクリーンやYouTubeなどでウタの歌唱シーンを視聴済みの人が多く、
    今回のウタの『FNS』出演はあまり新鮮味のない映像となってしまったようだ。

     そのため、ネットでは「生歌じゃないの?」「CDをそのまま流すってあり得ない」
    「他の歌手に失礼じゃないの?」「ただ単にCGに音源流し込んだだけじゃん」
    「期待してたのと違ってガッカリ」といった声が相次いだ。

    特に『FNS歌謡祭』は12月7日に放送された『第1夜』にて、ウタに楽曲を提供した歌手達がセルフカバーを行う企画がOAされていた事もあり、「第1夜の方が楽しかった」という声もあった。

     ウタは今回の『FNS歌謡祭』を皮切りに、12月は『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、『NHK紅白歌合戦』(NHK)にも出演する事が予告されている。
    そのため、ファンの中には「もしや紅白もコレ?」「紅白はどうすんのかな?」といった『紅白』出場への不安の声も相次いでいる。

     アニメキャラながら「歌手」として今年最大限に注目された「ウタ」。『紅白』までに何か「隠し玉」を見たいところだ。

    【adoちゃん「音楽番組出るけどCD流すだけです。」】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2022/12/18(日) 23:45:52.51 ID:mDAQ1cXe9
     「Romanticが止まらない」などのヒット曲で知られるロックバンド「C―C―B」のボーカル、ドラマーを務めた笠浩二(りゅう・こうじ)さんが14日に脳梗塞のため60歳で死去していたことが発表された18日、「C―C―B」の初期メンバーでシンガー・ソングライターの関口誠人(63)がスポーツ報知などの取材に応じた。

     関口はこの日、都内のライブに出演後、取材に対応。盟友との別れに憔悴した表情を浮かべ「ずいぶん会っていなくて。もうそろそろこっちから連絡しようと思っていた矢先に報道を見て絶句した。会いにいけなくてゴメンと謝りたい。もう一度顔を見ておきたかった」と絞り出した。

     関口は82年の結成当初から脱退する87年まで在籍し、ボーカル&ギターを担当。「笠は『C―C―B』のアイコンというか、可愛らしく見えて一番、決断力も判断力もあった。『ベストテン』の回転扉の向こうで、『ゴールデンタイムだぜ』なんてはしゃいだことがつい2、3日前のよう」と懐かしんだ。日本音楽史に残るグループだが「髪の色ひとつとっても、ピンクや、緑、青とかにしているグループはいなかったですよね。新しさと、どこかにある普遍的な魅力が今でも受け入れてもらえているのかなと思います」と分析した。

     出世曲となった「Romanticが止まらない」は作曲家の筒美京平さんの指名で笠さんがボーカルに抜てき。「彼には当時(ドラムを)たたきながらリードボーカルやるっていう意識が全然なくて、苦悩していた。泣きながらボーカルをやっていたのは忘れられなくて。そのプレッシャーをはねのけたおかげで、あの曲がヒットしてくれた。彼には感謝しかない」と振り返った。

     08年には再結成ライブでリーダー・渡辺英樹さん(15年死去、享年55)、笠さんとステージで再会。「C―C―B」の音楽性をめぐって衝突したこともあったというが「再会してぶつかり合ったりもしたけど、一緒に顔をそろえられてうれしかった。あの記憶があって今までの僕がある」と宝物のような思い出だという。笠さんが体調を崩しているのは耳に入っていたが「僕は『また一緒にやりたい』という思いはあったけど、体調が悪いことは知っていたので、無理させてはいけないと…」と連絡を控えていた中での突然の別れとなってしまった。

     関口はライブのアンコールで、予定のセットリストにはなかった「Romanticが止まらない」を披露。「俺は歌い続けていく」と決意を新たにした。「自分の今があるのもすべてC―C―Bのおかげ。笠の具合が悪くなったってことも頭のどこかにあったのか、つい2、3か月前から、自分のサインの名前の横に『C―C―B』と書くようになった」と青春を捧げた日々に思いをはせる。「渡辺英樹と笠と僕の3人で最初に(バンドを)スタートして、僕が残ってしまった。ライブに集まってくれた人たちの熱意を感じると、やめられない、頑張っていかなければいけない」と言葉に力を込めた。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f15077eb30b1f9f8a1bed1a12f37e82ceabdf211
    画像 「C―C―B」の盟友だった笠浩二さんとの思い出を語った関口誠人
    https://hochi.news/images/2022/12/18/20221218-OHT1I51366-T.jpg 
    20221218-OHT1I51366-T

    【『C-C-B』初期メンバー・関口誠人が笠浩二さん悼む。「会いにいけなくてゴメン。」】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/11/29(火) 12:03:39.55 ID:et6UPFVp9
    2022.11.29 11:04

    アニソン歌手・LiSAによる、約2年ぶりとなる6枚目のオリジナルフルアルバム『LANDER』が11月16日に発売された。

    一般知名度もある話題曲が多数収録されているにもかかわらず、売り上げはイマイチ振るわないようだ。

    「LANDER」に収録されているのは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌『炎』や『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』の主題歌『往け』など、豪華タイアップ曲を多数含む全14曲。

    アニメ主題歌だけでなく、テレビ朝日系の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」テーマソング『一斉ノ喝采』なども収録しているものの、アルバムの売り上げはイマイチのようだ。

    オリコンが発表した28日付の週間アルバムランキング(11月14日~11月20日))では初登場3位にランクインしているが、推定売上枚数は2万6500枚ほどだった。

    「LiSAといえばアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマ『紅蓮華』で一躍時の人となり、その後も『炎』や『明け星』などで人気を博しました。人気絶頂の2020年にリリースしたシングル曲『炎』は、オリコンの『週間シングルランキング』で初登場第1位を獲得。発売初週には、6万8000枚の売り上げを記録しています。また同日に発売されたアルバム『LEO-NiNE』も初週6万6000枚を記録し、令和初のシングル&アルバム同時1位を獲得しました。当時の人気と比べると、今回のアルバム売り上げは半分以下に減少しています」(音楽ライター)


    鬼滅ブーム終焉でLiSA大ピンチ?

    また、3年連続で出場していた『NHK紅白歌合戦』の出場も逃してしまったLiSA。2020年から続いていた〝鬼滅バブル〟の終焉が近づいていることに、ネット民も気がついているようで、SNS上では

    《一斉ノ喝采で紅白出るかと思ったんだけどな…》
    《鬼滅の歌手枠にはAimerがいるから、LiSAはもう出る枠がない…》
    《LiSAはもうアニメ以外売れないやろ》
    《Aimerさん出場でLiSAさん出ないって時代の移り変わりが早すぎる》
    といった声が多く見受けられる。

    「LiSAのメディア露出が激減したのは、2021年7月に夫である声優・鈴木達央の不貞行為が明らかになった頃から。LiSAはすぐに復活したものの、一部の活動を休止していました。さらに、同年12月より放送されたアニメ『鬼滅の刃』遊郭編の主題歌は、LiSAと同じ事務所ソニー・ミュージックレーベルズに所属するAimerへとバトンが引き継がれました。LiSAといえば鬼滅、と言われていた時代はもう終わりを迎えたのかもしれません」(同・ライター)

    「鬼滅の刃」という後ろ盾を失ったLiSAは、歌手として再起できるのだろうか…。

    https://myjitsu.jp/archives/395540

    【”鬼滅の刃”バブル終了か。『 LiSA』の2年ぶり新アルバム売上が半分以下に。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/26(土) 05:57:33.26 ID:pbDFP6yz9
    イアン・ギラン ブラック・サバス在籍時代を振り返る 「『Born Again』は車の窓から投げ捨てた(笑)」
    2022/11/25 17:12掲載 amass
    https://amass.jp/162696/


    ディープ・パープル(Deep Purple)のイアン・ギラン(Ian Gillan)はブラック・サバス(Black Sabbath)在籍時代を振り返る。彼がリードヴォーカルを務めたアルバム『Born Again(邦題:悪魔の落とし子)』について、アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)」とコメントしています。

    ギランは1982年、ブラック・サバスに加入。翌83年にギラン在籍時代の唯一のスタジオ・アルバム『Born Again』をリリース。その後、ギランはディープ・パープルの再結成のために脱退しています。

    ギランは、デザイナーのスティーヴ・“クラッシャー”・ジョールが、自分の持っていた雑誌『Mind Alive』の表紙に掲載された赤ん坊の写真を加工した『Born Again』のアルバム・ジャケットを嫌っていたことは知られていますが、最近のRock FMのインタビューで彼はアルバムの最終ミックスにも不満を持っていたことを明らかにしています。

    アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは、次のように答えています。

    「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)。がっかりしたよ。ブラック・サバスのメンバーたちのようなメンタリティは持ち合わせていなかったからね。彼らのことは大好きだし、素晴らしい1年だった。凄かった。でも、ミックスが終えたとき--今でもモニター・ミックスのカセットを持っているけど、素晴らしい音だよ--それがレコーディング・スタジオで聴いた最後の音だった。

    アルバムを聴いたとき、“なんだこれ?”と思ったくらい、ベースが鳴りひびいているのがちょっと気になった。『スパイナル・タップ』という有名な映画の中に、ブラック・サバスのことが2つか3つ出てくる有名なセリフがある。それがどこから出てきたのかわからないけど(笑)、その中のひとつが“このアルバムはアメリカのラジオでは流せられない”というものだった。ベースの問題で。その通りだった。プレイ不可。

    最終的なプロダクション・ミックスには失望した。スタジオと工場の間で何があったのかわからない。でも、何かが起こったわけで、それが残念だった。とはいえ、収録されている曲のいくつかは大好きで、“Trashed”は俺が最も好きなロックンロール・ソングの一つだよ。完全に実話だからなおさらだ(笑)」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●ENTREVISTA A IAN GILLAN (DEEP PURPLE) | "Blackmore es como la ex con la que no queremos volver"
    https://www.youtube.com/watch?v=x-XBL93gLzo

    【イアン・ギラン、『ブラック・サバス』在籍時代を振り返る。 「”Born Again”は車の窓から投げ捨てた。」】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/11/21(月) 17:41:23.39 ID:KPRbXDlu9
    2022.11.20

    著者:
    福嶋剛







    憧れのバンドとヒーローを追いかけて夢をかなえた今井義頼

     結成から45周年を迎えたスーパーバンド「カシオペア」が第4期となる活動を始動させ、バンド名も「CASIOPEA-P4」とバージョンアップ。長きに渡りバンドを支えてきたドラムの神保彰からバトンを受け取ったのは注目の若手ドラマー今井義頼だ。
    King & PrinceやT.M.Revolutionといったトップアーティストをサポートしてきたスーパードラマーは野呂一生と鳴瀬喜博の教え子でもある。見た目はクールなイケメンだが、オフの日は小学生の息子と昆虫探しに出かける良きパパの一面も。
    今回は野呂と今井による先生と生徒のインタビューをお届けする。(取材・文=福嶋剛)


    ――いよいよカシオペアの第4期「CASIOPEA-P4」が始動しました。あらためて第4期にいたる経緯を教えてください。

    野呂「今までサポートメンバーとして長年ドラムをたたいてくれた神保彰くんが個人の活動に専念したいという申し出があって、それが去年の暮れでした。大切な役割が1人抜けてしまうことで、それから曲が書けなくなっちゃったんです」

    ――重要な配役が決まらない中ではカシオペアの台本は書けないと?

    野呂「そんな感じですね。それでドラマーを探していたら実は一番身近にいたんです」

    ――それが今井さんですね。

    野呂「もともと僕と鳴瀬さんの教え子(東京音楽大学の生徒)で、現在は僕たちと一緒に大学の講師もやっている今井くんがプレーヤーとしてもベストですし、バンドを一番よく分かっていて気心も知れた人物なので。僕から『一緒にやろう』と声をかけさせてもらいました」

    ――第4期となるカシオペアのバンド名は「CASIOPEA-P4」です。P4の意味というのは?

    野呂「ページ(Page)や局面(Phase)、現在の(Present)、プレミアム(Premium)などいろんな意味のPです。第1期の僕、第2期の鳴瀬さん、第3期の大高さん、そして第4期の今井くんというカシオペアの全世代が正式メンバーとして4人集まった『Person』でもあります」

    ――4期目はどんなサウンドを目指しているのでしょう?
    野呂「『新しいけどどこか懐かしい』という志向が強いかな?」

    ――過去と未来をつなげる架け橋みたいな?

    野呂「まさにその通りです」

    ――今井さんは「CASIOPEA-P4」のメンバーに誘われたときのことは覚えてます?

    今井「覚えているもなにも、あまりにも唐突なお話だったのでビックリしました(笑)。もともと僕は中学生の頃から“カシオペア・オタク”といってもいいくらいの大ファンで、僕にとってヒーローだった野呂さん、鳴瀬さんに会いたくて東京音大を受験しました。
    今は野呂先生、鳴瀬先生の下で講師を務めさせていただいているので実際に僕の上司ですね」
    野呂「授業が終わって今井くんに『今日ちょっと話があるから一緒に駅まで帰らない?』って声をかけたんです」
    今井「その前に、鳴瀬さんに『野呂さんに呼ばれちゃったよ』って耳打ちされて、『なんか僕、野呂さんに失礼なことをしちゃったかな?』ってちょっとビクビクしながら帰り道の途中にある神社の境内まで連れていかれまして(笑)」
    野呂「そこで『今井くん、カシオペアで一緒にやらない?』って声をかけました」
    今井「それを聞いて『え?僕がですか?』って。しばらく信じられないぐらい衝撃でした。だって『もしも自分がカシオペアに入ったら?』なんて妄想していたドラム小僧が本当にメンバーに加わることになるという、
    現実なのか夢なのか一瞬混乱してしまいました。そのあとは文字通り、神社の境内で飛び跳ねて喜びました(笑)」





    音楽大学の面接試験で憧れのカシオペアを語り尽くした
    https://encount.press/archives/384094/

    【 イケメン超絶ドラマーが憧れだった伝説の『カシオペア』に新加入。「神社の境内で口説かれた」】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/12(土) 08:32:34.127 ID:fXFCBJaFM

    【HYDE、さすがにおじいちゃんになる。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/10/28(金) 05:52:01.57 ID:GgnPyO+D9
    モトリー・クルーのミック・マーズ ツアー活動からの引退を正式に発表
    2022/10/27 09:11掲載 amass
    https://amass.jp/161945/


    モトリー・クルー(Motley Crue)のギタリスト、ミック・マーズ(Mick Mars/ 71歳)はツアー活動からの引退を正式に発表。マーズの代理人がVarietyにて発表した声明によると、彼は今、もうツアーに出ることはできないと判断しましたが、今後もモトリー・クルーの正式メンバーとして活動を続ける予定です。

    以下、声明より

    「ヘヴィメタルバンド、モトリー・クルーの共同創設者であり、過去41年間リードギタリストを務めてきたミック・マーズは、強直性脊椎炎(A.S.)との苦しい闘いが続いているため、バンドと共にツアーを行うことができなくなったことを本日発表しました。

    ミックはバンドのメンバーとして活動を続けますが、ツアーの厳しさにはもう耐えられません。

    A.S.は非常に痛みを伴い、体を不自由にする変性疾患であり、脊椎に影響を及ぼします」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Chris Pizzello/Invision/AP/Shutt
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    cruey


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