メタルは負けず嫌い

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    1: 湛然 ★ 2020/10/28(水) 23:01:41.98 ID:CAP_USER9
    2020.10.28MOVIE Collection [ムビコレ]
    https://www.moviecollection.jp/news/54656/
    写真:Masanori Naruse
    https://www.moviecollection.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/8131c7e0e750df5cccf4b389942abad8-780x522.jpg
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    ◆コロナ渦の下、9月に生配信されたライブ映像

    9月20日にビルボードライブ東京で行われたNOKKO(ノッコ)のライブ『廃墟の夜~spin-off episode 1~』の映像と独占インタビューが、11月15日18時30分よりCS放送「ファミリー劇場」で放送される。

    本ライブは、本来今年の3月~4月にビルボードライブ東京で予定されていたプレミアム・ライブがコロナ渦の影響で中止となり、代わりに9月に無観客生配信ライブとして実現したもの。
    メンバーは、バンドのレベッカ時代からのベース高橋教之、サポートギターの是永巧一をはじめ、パール兄弟の松永俊弥(Dr)、ボーカル・ユニットStandard Prototypeでも活躍中の真藤敬利(Key)が参加。
    レベッカ時代の「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」をはじめ、NOKKOが作詞し先日逝去した筒美京平が作曲したヒット曲「人魚」といったソロ曲も披露した。

    ◆REBECCAとしてソロとして。両輪で再ブレイク

    NOKKOは1984年にレベッカのボーカルとしてデビュー。和製マドンナなどと言われるファッションと「Material Girl」に似た「ラブ イズ Cash」でチャートインを果たすと、4枚目のシングル「フレンズ」では独自のマイナー調の切ない歌声を開拓しオリコン3位の大ヒット。
    アルバム「REBECCA IV~Maybe Tomorrow」がオリコン1位を獲得するミリオンセラーとなる。その後も「RASPBERRY DREAM」「MOON」などヒット曲を世に送り、ガール・ポップというジャンルと女性がボーカルのみで外は男性というバンド構成の先駆け的存在となる。

    1991年のバンド解散以降はソロ活動を行い「人魚」などの名曲を世に送り出したのち、一時子育てなどで活動中止もあったが活動を継続。
    従来のパワフルボイスに円熟味を増した多彩な表情を加え、2010年のKGのアルバム「Love For You」に収録されたシンディ・ローパー「Time after time」や、2013年の自身のアルバム「もうすぐクリスマス」に収録されたサザンオールスターズ「白い恋人達」のカバー曲は現在もiTunesストアで人気がある。
    2015年のレベッカ再結成では、年末にNHK紅白歌合戦に初出場し「フレンズ」を披露。当時と変わらぬカリスマ性を見せた。

    2017年にはレベッカとして28年ぶりに全国ツアーを敢行、全国5会場9公演で4万5000人を動員した(武道館ライブが『REBECCA LIVE TOUR 2017 at日本武道館』としてブルーレイでも発売中)。
    2018年には自身のシングル「翼」がテレビ東京系平壌五輪2018テーマソングになり、松任谷由実、松任谷正隆、亀田誠治が参加したアルバム「TRUE WOMAN」をリリース。ライブも含め積極的に活動して音楽ファンを喜ばせている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:fy7d)


    関連
    NOKKOスペシャル番組がCS放送ファミリー劇場で独占放送!
    https://www.moviecollection.jp/news/54705/

    【NOKKO、『レベッカ』として、ソロとして再評価高まる。】の続きを読む

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    道上いづみさん

    1: muffin ★ 2020/10/23(金) 12:57:44.08 ID:CAP_USER9
    https://rankinclip.com/female-bassist-ranking/
    2020.10.21

    さまざまなバンドで活躍する女性ベーシストの方々。重厚なサウンドを女性が弾きこなす姿はとても格好いいですよね。
    今回はそんな女性ベーシストの中で、最強だと思うベーシストについてアンケートを取ってランキングにしてみました。

    第1位 TOMOMI「SCANDAL」
    第2位 MISA「BAND-MAID」
    第3位 渡辺敦子「元プリンセス・プリンセス」
    第4位 TOKIE
    第5位 junko「打首獄門同好会」
    第6位 藤本ひかり「赤い公園」
    第7位 草刈愛美「サカナクション」
    第8位 345「凛として時雨」
    第9位 山内あいな「SILENT SIREN」
    第9位  しばたありぼぼ「ヤバイTシャツ屋さん」
    第9位  藤原美咲「そこに鳴る」
    第12位 ノマアキコ「元GO!GO! 7188」
    第13位 福岡晃子「元チャットモンチー」
    第14位 サワ「ALDIOUS」
    第15位 三好春奈「元HaKU」
    第15位 アサヒキャナコ「バックドロップシンデレラ」
    第15位 フルカワミキ「元SUPERCAR」
    第15位 関根史織「Base Ball Bear」
    第19位 HISAYO「a flood of circle」
    第19位 松岡彩「SHISHAMO」
    第20位 清-Kiyoshi-
    第20位 フミ「POLYSICS」

    第2位はBAND-MAIDの「MISA」。メイド衣装で重厚なハードロックを奏でる女性バンドグループ・BAND-MAID。海外でも高い人気を誇り、激しいライブパフォーマンスと確かな演奏技術に魅了される人が続出。ベースのMISAさんは洋楽を好み、お酒好きとしても有名です。

    第1位はSCANDALの「TOMOMI」。2006年に女性4人で結成されたガールズバンドであるSCANDALで、ベース・ボーカルを担当するTOMOMIさん。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーを見て憧れを抱き、日本の女性版フリーになることが目標なんだそうですよ。

    第3位は元プリンセス・プリンセスの「渡辺敦子」。1983年にデビューした、日本のガールズバンドグループの元祖ともいえるプリンセスプリンセス。ベース担当の渡辺敦子さんは、リーダーとしてグループをまとめ、落ち着いた雰囲気で人気を集めていました。

    全文はソースをご覧ください

    集計期間:2020-09-18 12:00 ~ 2020-09-25 10:30 
    有効回答数:320票
    集計方法:RankinClip編集部にて独自の設問を作成し、RankinClipのサイト内にてアンケートを行いその結果を集計しました。

    【邦楽最強の女性ベーシストランキング。】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2020/10/21(水) 09:29:00.52 ID:CAP_USER9
    ロックバンド、マキシマムザホルモンのドラマー、ナヲ(44)が、公開中のアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)を鑑賞した映画館で、一部観客による盗撮などの違反や迷惑行為に、怒りをあらわにした。

    ナヲは20日、ツイッターを更新。「鬼滅の映画、子供と3人で観てきました。すぐ泣くおばさんのナヲちゃんはもちろん何回も泣いたんだけどw」と書き出し、「なんと隣に5分おきに携帯見てるクソ野郎がいて、目を疑った。。しかもそいつ貧乏ゆすりも酷くて、かなりイライラしてたんだけど おい…まじか動画撮り出したし!まじかよ!映画泥棒やんけ!!」と、目撃した違反行為についてつづった。

    「あたしの隣だったら携帯見てる時点で声かけてやめさせたんだけど 長女挟んでの隣だったし 娘に何かされてもやだし 何より鬼滅の映画を超楽しみにしてた長女の邪魔をしたくなくてもうひたすら我慢。。でも長女もあたしも携帯の光やら貧乏ゆすりやら結局全然集中出来なくて(まぁ泣いてたんだけどさw)すごく楽しみにしてただけに、本当に悔しい!!涙」と、ユーモアを交えながらも不愉快な思いをした出来事をつづり、「久しぶりに怒りで手がプルプル震えて太ももがワナワナしました…」とした。

    また、「前に座ってたカップルも席を何回も蹴られてたみたいで終わった後 後ろ振り返って睨んでたし、こいつまじでどんだけの人達の楽しみ奪ってどんだけ迷惑かけるん、まじで!!」と、ほかの観客にも迷惑が及んでいたといい、「コロナでポップコーンも売ってないなか、ポップコーンもなしなのに黙って大人しく観てた4歳の次女の方がお利口さんだったわ!!」とつづった。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ee94b5a42aa61dffe2e97dd291be46b0212ea6

    【『マキシマムザホルモン』のドラマー、ナヲ(44)、映画「鬼滅の刃」鑑賞中の一部観客の迷惑行為に怒り。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/10/19(月) 19:28:04.56 ID:CAP_USER9
    2020/10/19 10:57掲載
    http://amass.jp/140395/

    プリティ・メイズ(Pretty Maids)のヴォーカリスト、ロニー・アトキンス(Ronnie Atkins/55歳)は、自身の癌が再発したことを公表。ステージ4の癌と診断されています。

    アトキンスは2019年に肺癌と診断され、少なくとも33回の放射線治療と4回の化学療法を受けたあと、2020年2月に「癌の兆候はもうない」と報告していました。

    アトキンスは自身のFacebookページで

    「詳しくは説明しないが、残念ながら俺はまだ癌と闘っている。いくつかの痛みがあり、今年の復活祭の直前に検査を受けたところ、癌が転移していると言われ、ステージ4の癌と診断された。これは原則として治癒不可能を意味する」

    と説明。彼は「生き続けて自分のベストを尽くす」と話し、「家族や本当の友人からの素晴らしいバックアップを得て、音楽や歌詞を書き続けることにした」「つまり、近い将来、俺の新しい音楽がリリースされることを意味するが、それについては後で詳しく説明する」と付け加えています

    【『プリティメイズ』のロニー・アトキンス、癌が再発。ステージ4と診断。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/10/12(月) 23:21:47.28 ID:CAP_USER9
    トニー・アイオミ、「パラノイド」のギター・ソロ「最初は酷いって思った」
    2020.10.12 20:45 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000190577

    ●BLACK SABBATH - "Paranoid" (Official Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=0qanF-91aJo




    トニー・アイオミが、英国の音楽誌『Kerrang!』で、今年リリース50周年を迎えたブラック・サバスのセカンド・アルバム『Paranoid』(1970年)を振り返った。

    タイトル・ソングの「Paranoid」は、アルバム全体の演奏時間が短すぎるとの理由で急きょ作られたものだったが、リード・シングルで、全英4位をマークするブラック・サバス最初のヒット曲となった。しかし、アイオミは当初、プロデューサーのロジャー・ベインが加えたエフェクトが好きではなかったという。

    ベインは「Iron Man」のイントロでオジー・オズボーンのヴォーカルにリング・モジュレーターを使用。アイオミは「ロジャーはさらに“Paranoid”でもそれを使ったんだ」と話し、「最初、僕は“これは何だ? このサウンドは酷い!”って言ったんだよ。でも、彼らは先に進め、ソロとしてアルバムに収録されることになった。いまは慣れた」と、肩をすくめたという。

    また、その半年ほど前にデビュー・アルバム『Black Sabbath』をリリースしたばかりだった当時は、アイオミだけでなく、メンバーの意見を押し通すことは難しく、アルバム・タイトルが、彼らが希望していた『War Pigs』から『Paranoid』に変更されたことに「僕らはかなり怒ってた」と話した。

    ベーシストのギーザー・バトラーは以前、タイトル・ソングの「Paranoid」は、「僕らには3分のつなぎが必要だったんだ。トニーがリフを思いつき、僕が素早く歌詞をつけ、オジーがそれを読み上げ、歌ってた」と『Guitar World』のインタビューで話していた。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【トニー・アイオミ、”パラノイド”のギター・ソロは「最初は酷いって思った。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/10/16(金) 12:22:57.80 ID:CAP_USER9
    https://natalie.mu/music/news/400872
    2020年10月16日

    木暮“shake”武彦によるRED WARRIORSのセルフカバーアルバム「Birthday Song」が11月25日にリリースされる。

    REBECCA、RED WARRIORS、CASINO DRIVE、サイコデリシャス、Mtデリシャス、原始神母、ソロといったさまざまなスタイルで活動を続ける木暮“shake”武彦。
    コロナ禍の影響で自身の音楽人生を振り返る還暦ライブなどすべての公演が延期になる中、木暮は6月にサイコデリシャス以降のソロ作品をセルフカバーした歌本付き弾き語りCD「たまには弾き語り~ギターを弾いて歌うことができるCD」を発表した。

    新作「Birthday Song」には、RED WARRIORS楽曲から「Casino Drive」「Guerrilla」「Wild Cherry」「バラとワイン」「Morning After」「眠らない森のように」など12曲のカバーを収録。このアルバムでは木暮が初めてRED WARRIORSの楽曲を歌唱している。レコーディングメンバーは三国義貴(Key)、山崎洋(B)、丹菊正和(Dr、Per)、ARIA(Violin)、ラヴリー・レイナ(Cho)、冨田麗香(Cho)からなるBig Mountain Blue。今作は10月25日よりオフィシャルWebショップにて特典付きで先行販売される。

    また本日10月16日には「Guerrilla」のセルフカバーバージョンのミュージックビデオがYouTubeで公開された。「Guerrilla」は1986年に発表されたRED WARRIORSの1stアルバム「LESSON 1」で唯一、木暮が作詞作曲を1人で手がけた楽曲。木暮は「気軽で軽快にみんなで歌える曲にしたかった」とコメントしている。

    ♦木暮“shake”武彦 コメント
    永遠のR&Rバンド、レッド・ウォーリアーズ
    遠い昔、20代の自分にとっては夢のような音楽で、日本にこんなR&Rバンドがあったら最高だろうなと思い描いて1曲、1曲作った、ロックミュージシャンとしての自分の原点といってもいい楽曲たち。

    続きはソースをご覧下さい

    「Guerrilla」MV(アルバム『Birthday Song』より)木暮"shake"武彦w/BigMountainBlue
    https://youtu.be/jRLcrLGLc5o



    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/1016/kogureshaketakehiko_jkt202011.jpg 
    kogureshaketakehiko_jkt202011

    【木暮“shake”武彦が『RED WARRIORS』セルフカバーアルバム発売、「Guerrilla」のMV公開。】の続きを読む

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    images


    1: 湛然 ★ 2020/10/13(火) 23:03:39.76 ID:CAP_USER9
    デヴィッド・クロスビー、エディ・ヴァン・ヘイレンに対するコメントで物議
    2020.10.13 18:41BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000190611
    https://img.barks.jp/image/review/1000190611/001.jpg
    001


    デヴィッド・クロスビーは、先週亡くなったギター・レジェンド、エドワード・ヴァン・ヘイレンに対する意見を求められ、「別に…」と素っ気なく返したことから、彼のTwitterが炎上した。

    Twitterの1ユーザーが週末、クロスビーに「デヴィッド、あなたがメタル好きではないのはわかっているけど、エディ・ヴァン・ヘイレンに対するあなたの意見は?」と質問したところ、クロスビーは関心がないようで、ただ「Meh...(別に…)」とつぶやき返した。

    これには、エディを崇拝するミュージシャン仲間やファンが猛反発。しかし、クロスビーは「それって失礼」との意見には「悪いな…彼はそれほど俺の心を動かさなかったって意味だ」と返信したり、「ヘンドリックスはギターの世界を変えた。他には誰も…ああ、わかったよ…君らの多くはヴァン・ヘイレンを愛してた…一度会ったとき、彼はナイスだった…それに彼には才能があった…別にっていうのは、俺にとっては、あまり気にかけていないって意味だ…そうなんだよ…彼が良くなかったって意味じゃない、彼は良かった、でも俺向きじゃない」とつぶやいた。

    クロスビーを擁護する人たちもいるものの、L.A.ガンズのトレイシー・ガンズは、「クソッタレ。クソな答え。何よりクソ野郎。誰が何を言おうが構わない。ふざけんな デヴィッド」と怒りをぶちまけ、トゥイステッド・シスターのディー・スナイダーは、これに「同感。俺はずっとデヴィッド・クロスビーと奴の口髭が大嫌いだった」とリツイートしている。

    カナダ出身のロック・バンドDanko Jonesのフロントマン/ギタリストは「俺にとってデヴィッド・クロスビーはいつだって、惰性から称賛を得てきたいい例だ。もちろん、彼はEVHのような真の天才を正しく評価できない」「誰にだって自分の意見を言う権利はあるが、EVHは亡くなったばかりだ。クロスビーは低能なゴミ箱」などと批判し、クロスビーからブロックされたようだ。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【デヴィッド・クロスビー 、亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレンに対するコメントで炎上。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/10/11(日) 05:40:17.48 ID:CAP_USER9
    リッチー・サンボラ、23歳になった娘がますます美しく 専業パパとして「ボン・ジョヴィ脱退は後悔していない」
    10/10(土) 16:50 Techinsight writer : tinsight-ikumi
    https://japan.techinsight.jp/2020/10/ikumi10091415.html

    リッチー・サンボラと当時16歳の娘アヴァさん(2014年撮影)
    https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2020/10/RichieSambora-_AvaSambora201010_001-300x360.jpg
    RichieSambora-_AvaSambora201010_001-300x360

    23歳になったリッチー・サンボラの娘アヴァさん(画像は『Ava Sambora 2020年7月20日付Instagram「How you doin’?」』のスクリーンショット)
    https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2020/10/richiesambora10091601.jpg
    richiesambora10091601


    米ロックバンド「ボン・ジョヴィ」の元ギタリスト、リッチー・サンボラ(61)の娘アヴァさんが、このほど23歳の誕生日を迎えた。リッチーは2013年にボン・ジョヴィを脱退、2007年に離婚した元妻ヘザー・ロックリアとの娘アヴァさんを1人で育ててきた。リッチーはバンドを脱退して子育てに専念したことを「後悔していない」と話しているという。『People.com』などが伝えている。

    『リヴィン・オン・ア・プレイヤー(Livin’ on a Prayer)』など数々のヒット曲を生み出した人気ロックバンド「ボン・ジョヴィ」の元メンバーでミュージシャンのリッチー・サンボラ。彼の娘アヴァさんが、現地時間4日に23歳の誕生日を迎えた。

    アヴァさんはリッチーの元妻で女優のヘザー・ロックリア(59)との間に授かったひとり娘である。リッチーとヘザーは1994年に結婚、1997年にアヴァさんが誕生するも、リッチーの浮気が原因で2007年に離婚した。

    そんなリッチーは、30年間ギタリストを務めたボン・ジョヴィを2013年に脱退した。

    忙しいツアーやステージの場から退いたリッチーはその後、専業パパとしてアヴァさんを育ててきた。

    情報筋によるとリッチーは「ボン・ジョヴィを脱退したことは、後悔していない」として、このように話しているという。

    「リッチーはアヴァがまだ幼かった頃、娘のために多くのことを犠牲にしました。アヴァは父親を最も必要としていたし、娘が頑張っている姿を見てリッチーは誇りに感じています。」

    彼らを良く知る人物は「アヴァは誕生日当日、父親と一緒に自宅で過ごしていた」と明かし、リッチーがボン・ジョヴィを脱退したことや、子育ての様子などについてもこう語っている。

    「彼が専業主夫になるためにステージから離れたのは、正しい決断でした。最後にはツアーをするのがとても苦痛だったようですから。リッチーはバンドを脱退したことを全く後悔していませんよ。」

    「リッチーはアヴァを車に乗せて、高校の初登校を見送ったり、友達とパーティに行くのを見守っていました。彼は、娘とその場に一緒にいるだけで幸せだったのです。この7年間は、彼の人生の中で最も愛に満ちた、やりがいのあるものでした。一緒に世界を旅行して、友達と一緒に喜びを共有してきました。彼にとって何ものにも代えがたい、かけがえのないものです。」

    アヴァさんはロサンゼルスのロヨラ・メリーマウント大学を卒業し、現在は大学院での学生生活がスタートしたばかりだ。今は時間を分けて、父と母の両方の家で過ごしているという。

    12歳の時、リッチーが手掛けるファッションブランドのランウェイにモデルとして出演し注目を集めたアヴァさん。その後もモデルとして活動するほか、映画『40歳からの家族ケーカク(原題:This is 40)』(2012年)などに女優として出演している。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【リッチー・サンボラ 、23歳になった娘がますます美しく。専業パパとして「ボン・ジョヴィ脱退は後悔していない。」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/10/10(土) 21:50:21.49 ID:CAP_USER9
    ビリー・シーン、10歳の日本人女子ドラマー“よよか”のオリジナル新曲に参加 MV公開 - amass
    http://amass.jp/140080/

    2020/10/10 15:43掲載

    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2020b/113877.jpg

    MR.BIG等で知られるビリー・シーン(Billy Sheehan)は、10歳の日本人女子ドラマー“よよか”の10歳最後のオリジナル新曲に参加。家族バンド”かねあいよよか”の「ユートピア」のミュージックビデオが公開されています。

    ドラムはよよか、ベースはMr.Bigのビリーシーン、ギターはB'zや氷室京介のサポートでも知られるYukihide"YT"Takiyama、ミックスはグラミーを3度獲得したエンジニアの八木禎治という世代と国境を超えた豪華バンドメンバーによるファンキーでロックなサウンドに、ユニークな歌詞と家族4人のラップが絡み合う新境地となる渾身の一曲です。

    (略)

    Utopia - Kaneaiyoyoka / ユートピア - かねあいよよか (Official Music Video)
    https://youtu.be/WU7oR-R2HAY



    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    【音楽】9歳の日本人女子ドラマー“よよか”が米TV番組でパフォーマンスを披露、デイヴ・グロールが称賛のビデオメッセージを寄せる
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557889706/

    【音楽】<8歳女子ドラマー「よよかちゃん」>超絶テクに世界から大反響.!.「最高だ!!!!」 「レッチリ」のドラマーも絶賛
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529101706/

    【ビリー・シーン、10歳の日本人女子ドラマー“よよか”のオリジナル新曲に参加、MV公開。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/10/08(木) 20:27:06.24 ID:CAP_USER9
     アメリカのレジェンド・バンド「VAN HALEN」のギタリストとして活躍したエディ・ヴァン・ヘイレンが10月6日、がんの闘病の末、65歳で他界した。息子のウルフ氏が発表した。

     アルバム「1984」や「5150」が日本を始め、世界中で大ヒットしたVAN HALENで、エディは、右手の指で弦を押す、独得の「ライトハンド奏法」で、世のギターファンの人気を集めた。一般的な音楽ファンには、マイケル・ジャクソンの大ヒットナンバー「Beat It」(邦題「今夜はビート・イット」)でソロパートを演奏したことで知られた。

     エディ・ヴァン・ヘイレンの急逝に際し、昨年35周年を迎えた音楽雑誌「BURRN!」で、26年にわたって編集長を務める広瀬和生さんが、「文春オンライン」に緊急寄稿した。

     ギター奏法の歴史を大きく変えた天才ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレン。彼は間違いなくロック史で最も重要なギタリストの1人に数えられるだろう。

     そのデビューは鮮烈だった。“天性のエンターテイナー”デイヴィッド・リー・ロスをヴォーカルにフィーチュアした米国ハード・ロック・バンド、VAN HALENがデビューしたのは1978年のこと。ロックの世界をパンクが席巻し、ディスコブームにより音楽業界のメインストリームはダンス音楽一色、ハード・ロックが衰退の一途を辿っていた時代に、VAN HALENのデビュー・アルバムは全米チャート最高19位と大健闘、新人バンドとしては驚異的な300万枚というセールスを記録した。

    ■「ライトハンド奏法」エディの出現でロックギターは変わった

     今と違ってバンドが実際に演奏している姿を映像として観ることが困難だった時代、彼らのライヴを観たことがないロック・ファン、特にギタリストにとって最大の驚きは、エディが「あり得ないフレーズを弾いている」ことだった。右手で弦を指板上に叩きつける「タッピング奏法」を用いるギタリストはそれまでも存在したようだが、驚異的なスピードでそれを用いるエディ・ヴァン・ヘイレンが彗星の如く現われるまで、それは一般には知られざる「秘技」だった。実際、あるプロの一流ギタリストから「当時はエディがどうやって弾いているのか全然わからなかった」と聞いたことがある。

     エディの出現により「ライトハンド奏法」と呼ばれることになったこのテクニックは、一気にロック・ギタリストの間に広まり、80年代以降のギタリストにとってごく基本的な奏法となっていったが、当時はまさに「革命」だった。エディ以前に彼に匹敵するほどの「革命」を起こしたロック・ギタリストはジミ・ヘンドリックスただ1人と言ってもいい。エディのタッピングを交えた速弾きスタイルは、それまでのブルーズを基盤とするロック・ギターの在り方を大きく変えた。

     VAN HALENの名曲「Jump」が全米1位に輝いたのは1984年のこと。全世界的なヘヴィ・メタル・ブームが巻き起こっていた当時、アメリカでブームを牽引した“LAメタル”勢の頂点にはVAN HALENが君臨した。当時、このシーンでエディの影響を受けなかったギタリストは皆無だったし、それは全世界的な視野で見ても同じで、ジャパニーズ・メタルの頂点に君臨したLOUDNESSの高崎晃に代表されるように、ここ日本でもエディの影響力は絶大だった。誤解を恐れずに言えば、ロック・ギターの歴史は「エディ以前」と「エディ以降」に分けられる。エディはそれほどまでにエポックメイキングな存在だったのである。

    ■ハードロックながら全米チャート1位連発の偉業

     エディがロック・ギター史において「別格」であるのは、何よりそのポピュラリティによる。デビュー以来、すべてのアルバムでプラチナムを獲得してきたVAN HALENは、ヴォーカリストをサミー・ヘイガーに交代させた1986年の「5150」以来、1996年にサミーが脱退するまでの4枚のスタジオ・アルバムのすべてが全米チャートで1位を獲得するという偉業を成し遂げた。

     これほどまでにヒット作を出し続けたハード・ロック・ギタリストは、LED ZEPPELINのジミー・ペイジくらいだ。だからこそ、エディの死は全世界的なトップニュースとなった。今回の訃報で、エディがマイケル・ジャクソンの「Beat It」でソロを弾いていたことに触れている例は少なくないが、あの曲がリリースされた当時の感覚では、マイケルが「あの“ギター・ヒーロー”エディ・ヴァン・ヘイレンを起用した」ことが凄かったのであって、マイケルに起用されたからエディが有名になったわけではないのである。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    https://bunshun.jp/articles/-/40758?page=1
    https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/1500wm/img_415275c089e4585e966eb802f256d77d753439.jpg 
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    1: 湛然 ★ 2020/10/08(木) 22:47:56.88 ID:CAP_USER9
    サミー・ヘイガー、長年の確執で知られていたエディ・ヴァン・ヘイレンと生前に関係を修復していたことを明かす
    10/8(木) 17:18 rockinon.com
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbecd33a0ad06d315eb4e2cc4e9219ce404f748


    サミー・ヘイガー、長年の確執で知られていたエディ・ヴァン・ヘイレンと生前に関係を修復していたことを明かす

    ヴァン・ヘイレンの2代目フロントマンだったサミー・ヘイガーが、長年の確執で知られていたエディ・ヴァン・ヘイレンと、生前に関係を修復していたことを明かしていたことがわかった。

    1985年にサミーは、デイヴィッド・リー・ロスの代わりにヴァン・ヘイレンに加入したが、1996年に脱退。メンバーとの不仲が原因だったと言われている。

    「Ultimate Classic Rock」によると、サミーがSiriusXMの番組「The Howard Stern Show」に、次のような内容の文を送ったという。

    「エディと私はテキストをやり取りし、今年初めにコミュニケーションを取り始めて以来、私たちは仲良くやっていた。リユニオンなどの噂が飛び交うから、そのことは誰にも言わないとお互いに同意していた。エディも私も再結成がないことはわかっていたからだ。それに彼は、自分の健康について誰にも知られたくなかったんだ」

    バンド脱退後にサミーはメンバーと和解しようとする試みと、エディとドラマーのアレックスに対する批判を交互に繰り返していたとのこと。しかし、デヴィッド・ボウイとグレン・フライが亡くなった後、サミーは過去のインタビューでエディとの関係を考え直したと語っていたそうだ。

    「(二人の死で)批判をやめて、エディ・ヴァン・ヘイレンとの関係や良くなかった物事について考え、『後悔や因縁なんかを持ったまま埋葬されたくない』と思ったんだ。ただ皆と友達になって、『もう忘れよう』と言いたくなったんだよ」

    なお、サミーはエディの訃報を受け、「胸が張り裂けそうで言葉もでない。私の愛が家族に届きますように」と追悼の意を示している。

    (おわり)


    @sammyhagar
    https://pbs.twimg.com/media/Ejq_swmUcAASxOP.jpg
    https://twitter.com/sammyhagar/status/1313573065524047873
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/10/05(月) 20:29:39.08 ID:CAP_USER9
    2020/10/05 11:26掲載
    http://amass.jp/139872/

    猫好きで知られるジューダス・プリースト(Judas Priest)のロブ・ハルフォード(Rob Halford)は、「Cobras&Fire」ポッドキャストの新しいインタビューの中で、自身のInstagramに猫関連のTシャツを着た自身の写真をたくさん投稿している理由を説明しています。

    「俺は現在、猫のTシャツを100枚くらい持っていると思う。昔、ベンという美しい子猫を飼っていたんだけど、長生きしていたのに突然亡くなってしまったんだ。家族を失うようなものだよ。俺はずっとツアーをしていて、家には誰もいないから、ちょっと大変だったよ」「猫用キャリーバッグに入るのはたまにはいいことだけど(笑)、うちの猫はそれがあまり好きではなかった。だから、毎週土曜日にInstagramで猫のTシャツを着てその埋め合わせをしているんだ。とても楽しいよ。いつまで続くかわからないけど。いつかは猫のTシャツがなくなると思う」

    また「なぜ多くのヘヴィメタル好きが猫が好きなのか?」と尋ねられたロブは「ああ、そうだね。その通りだ。俺がそれを理解し始めたのは、メタルミュージシャンと猫が一緒に写っている写真集を見てからだよ。本当に強い男たちが猫を飼っている。明らかにペットの力だね。ペットパワー。素晴らしいことだ」

    「Reddit(米ソーシャルニュースサイト、掲示板)には猫嫌いの男の面白いスレッドがあるんだけど、誰かが家に猫を連れてきて、その猫が男の膝に座ると、男たちがすぐにとけちゃうんだ」

    「彼らは美しい生き物だ」「メタル・コミュニティで彼らが好きな理由は、彼らが非常に独立心が強いからだと思う。君が自分の猫のことを知っていると思っていても、猫は君よりも君のことをよく知っている。彼らは個性に溢れていて、棚から物を取り出して“僕に何ができるか見て”と言うように君を見ているんだ。俺はそれが大好きだ。彼らは美しい生き物です」

    と話しています

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