メタルは負けず嫌い

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    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2012/03/17(土) 20:33:47.27 ID:e6us/AIE0
    かっこいいよな
    あれはあれでさ
    語れ

    【ジョン・ブッシュ時代のANTHRAXを再評価する。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/06/29(木) 06:17:53.46 ID:e+YWe0+u9
    ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス、「Painkiller」のドラム・イントロ高評価に感激
    2023.6.28 21:38 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000236300
    Photo by Justin Borucki
    https://img.barks.jp/image/review/1000236300/001.jpg
    001


    ジューダス・プリーストのドラマー、スコット・トラヴィスは、彼らの代表曲の一つ「Painkiller」(1990年)のドラム・ソロによるイントロが高い評価を得ていることに感謝感激しているという。

    彼は、『Drumtalk』ポッドキャストのインタビューで、こう語っている。「個人的にずっと、ドラムで始まるいくつかの曲が好きでたまらなかった。レッド・ツェッペリンの“Rock And Roll”、エアロスミスの“Walk This Way”、そしてもちろん、ヴァン・ヘイレンの“Hot For Teacher”なんかだ。僕は、“自分も印象的なドラム・イントロを思いつくことができたら…”って願いながら育ったんだ。ギターじゃない。ドラムだけだ。それで強い印象を与えるものをね。(“Painkiller”は)長いことプレイしているけど、それができたって、いまでも時々、感情的になるよ」

    「この前、“トップ15ドラム・イントロ”ってランキングを見てたんだ。もちろん、主観的なものだよ。誰が作ったのかさえ知らない。ロック誌だったと思う。自然とそれを見ていたら、(アイアン・メイデンの)“Where Eagles Dare”や(レッド・ツェッペリンの)“Rock And Roll”なんかが出てきて、“Painkiller”は2位だった。“おお! ありがとう”って思ったよ。1位は、僕は喜んで2番手に甘んじる。“Hot For Teacher”だった。サー・アレックス・ヴァン・ヘイレンだ。アレックスの次だなんて、素晴らしいことだよ。これは一つの意見で、誰かが作ったちょっとしたランキングだけど、もちろん、僕が作ったわけではなくて、人々が“Painkiller”を高く評価してくれているのが嬉しい。こんなことが起きるなんて、夢にも思ってなかった」


    ●Scott Travis (Judas Priest) - drumtalk [episode 61]
    https://www.youtube.com/watch?v=onErORs8TvU


    ●Judas Priest - Painkiller
    https://www.youtube.com/watch?v=nM__lPTWThU


    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『ジューダス・プリースト』のスコット・トラヴィス、「Painkiller」のドラム・イントロ高評価に感激。】の続きを読む

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    1: ◆Penguin/Js @( ´ヮ`)<わはーφ ★ 2011/05/04(水) 20:55:49.21 ID:???0
     サミー・ヘイガーが、エアロスミスへの加入を誘われたものの、断っていたことを
    明らかにした。ご存知の通り、一時期、エアロスミスはフロントマン、スティーヴン・タイラーとの
    関係が悪化し、新しいシンガーを探していたことがある。そのときに誘われたのかもしれない。
    サミー・ヘイガーはほかに、モトリー・クルー、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、パンテラからも
    お声がかかったそうだ。
     サミー・ヘイガーは『Forbes Magazine』のインタヴューでこう話した。「モトリー・クルーに
    入らないかって誘われたことがある。パンテラのマネージャーからも、(パンテラに)入らない
    かって言われた。スコット・ウェイランドが辞めたとき、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーにも誘われた」
     「エアロスミスからも誘われて、ノーって答えたんだ。(メンバーを)代えるのが難しいバンド、
    フロントマンっていうのがある。スティーヴン・タイラーとバンドは40年も一緒にやってるんだ。
    そんなところに入りたくないだろ。彼らは一度、ジョー・スミスを代えたことがある
    (ジョー・ペリーの間違い?)。でも、いつだってエアロスミスのフロントはスティーヴンだ。
    代えなんかいないんだよ」
     では、なぜヴァン・ヘイレンはよかったのか? 
    「デイヴ(・リー・ロス)はいいフロントマン
    だったけど、素晴らしいシンガーってわけじゃなかったから、簡単だったんだよ」


    ソース:BARKS
    http://www.barks.jp/news/?id=1000069628
    サミー・ヘイガー公式サイト
    http://www.redrocker.com/

    【元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガーが加入の誘いを断ったバンドは、エアロスミス、モトリー・クルー、V・リヴォルヴァー、パンテラ・・・】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/05/27(土) 06:28:33.70 ID:2MwW5a8B9
    モトリー・クルーのニッキー・シックス、初期のアルバム4作で「ベースをプレイしていない」?
    2023.5.26 22:29 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000234616
    https://img.barks.jp/image/review/1000234616/001.jpg
    001


    プロデューサーのボブ・ロックは、モトリー・クルーの5枚目のスタジオ・アルバム『Dr. Feelgood』(1989年)を手掛けることになった際、ニッキー・シックスからそれまでのアルバムで自分はベースをプレイしていないと告げられたそうだ。

    ロックは、『Talk Is Jericho』ポッドキャストでこんな逸話を明かした。「彼(シックス)がこう言ったんだ。“これまでのモトリー・クルーのアルバムで俺はプレイしていないと思う。夜に誰かが来て、俺のパートを差し替えたと俺は思ってる”“だから、俺はベースをどうプレイするか、わからない”ってね。僕は、“それは残念だな。君はここではベースをプレイすることになる”って言ったんだよ。『Dr. Feelgood』で、僕は彼と一緒に取り組んだ。たくさん編集し、彼に全ての音をプレイさせた」

    「でも、『The Dirt』で彼に会いに行き、デモに取り掛かり始めたときだ。彼がベースを手にしプレイし始めたとき、僕は“ちょっと、ちょっと、どうなってるんだ?”って言ったんだよ。彼は5年間、ベースのレッスンを受けていたんだ。突然、彼は素晴らしいベース・プレイヤーになってた。クールだって思ったね。キャリアのあの時点で、彼はもっといいプレイヤーになりたいって思ったんだ。僕はそれには敬服してる」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『モトリー・クルー』のニッキー・シックス、初期のアルバム4作でベースをプレイしていない?】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2023/05/11(木) 20:47:52.61 ID:ujLxcEnL9
    相川七瀬、“ハードロックの女王”浜田麻里との初対面に感激「やっとお会いできました」 2ショットにファン歓喜「これは豪華だ」

    5/11(木) 20:27配信

    相川さんと浜田さん(画像は相川七瀬オフィシャルブログから)

     歌手の相川七瀬さんが5月11日にブログを更新。自身のラジオ番組「ROCK GOES ON」に活動40周年を迎えたシンガー・ソングライターの浜田麻里さんをゲストに迎えたことを伝え、2ショットとともに初めて会った喜びをシェアしました。

    【画像】ステージ上の相川さん

     相川さんが2015年に発表したカバーアルバム「Treasure Box」の中で、浜田さんの楽曲「Precious Summer」をカバーしたことから「一度お目にかかりたい! と願ってやっとお会い出来ました」と相川さん。浜田さんの音楽に対する姿勢に感銘を受けた様子で「一緒に道を切り開いて頑張りましょう」と言葉をかけられたことで「めっちゃやる気になりました」と心境をつづっています。

     浜田さんとの念願の初トークを終えた相川さんは、「歌のため、声のため、これからも良い音楽を届けられるように私も麻里さんの後を追いかけて頑張りたいと思います」「麻里さん40周年おめでとうございます!!」と浜田さんへの尊敬の念を込めて祝いの言葉を伝えました。

     40周年を迎えた浜田さんは5年ぶりのオリジナルアルバム「Soar」を発売しており、相川さんのラジオ番組ではアルバムについてのトークも展開されているようです。2人の2ショットが相川さんのラジオ番組公式Twitterで投稿されると「これは豪華だ」「初顔合わせですね」と、ファンからは喜びの声が寄せられました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc04c0d56d5c041613d6f5c529a5a7db33050b5

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230511-00000168-it_nlab-000-1-view.jpg?exp=10800 
    20230511-00000168-it_nlab-000-1-view

    【『相川七瀬』、“ハードロックの女王『浜田麻里』との初対面に感激。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/04/21(金) 19:24:48.19 ID:Azwjxi2z9
    ここまで言っていいのかな」元JUDY AND MARYメンバーが衝撃の告白
    投稿日:2023/04/19 14:19 更新日:2023/04/19 14:19
    https://coconutsjapan.com/etm/post-97071/97071/


    4月18日に公開されたお笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル「ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】」の動画には、元JUDY AND MARY(愛称:ジュディマリ)のドラマー・五十嵐公太さんが登場。ジュディマリ結成秘話や裏話を明かし、ダイノジの二人を驚かせました。

    ■大谷ノブ彦、恩田快人のギャップに驚愕

    今回のゲストは今年還暦を迎えた五十嵐公太さん。音楽はメタルが好みで、もともとメタル系のバンド・十二単やT.V.のドラムをしていました。

    社会現象を巻き起こすほど一時代を築いたジュディマリ。五十嵐さんが毛色の違うジュディマリに加入したことについて「29歳」の時のことだったと振り返ります。

    五十嵐さんは、ベースでジュディマリのリーダーだった恩田快人さんと知り合いだったそう。当時、五十嵐さんがメタル系バンドで活動する一方で、恩田さんはジュディマリ結成前JACKS′N′JOKERというバンドで活躍していました。

    そのJACKS′N′JOKERは、深作欣二監督がメガホンを握った映画『いつかギラギラする日』(1992年公開)にJACKS′N′JOKERの役柄のまま出演。

    (※中略)

    ■「エキストラも捨てたもんじゃない」YUKIがスターダムを駆け上がるきっかけが夢ありすぎ

    ここで、五十嵐さんからジュディマリの結成秘話がポロリ。

    『いつかギラギラする日』ではライブハウスでJACKS′N′JOKERが曲を披露する場面があり「一番前の足組んで座ってるのがYUKIです」と話す五十嵐さん。なんと『いつかギラギラする日』にエキストラでYUKIさんが出演していたと言うのです。

    そこで「恩ちゃん(=恩田さん)と知り合って」と、YUKIさんと恩田さんの出会うきっかけになった映画でもあるとのこと。その共演を機に「一緒にやる?」という話になったため、五十嵐さんは「エキストラも捨てたもんじゃない」と夢のある出会いを語りました。

    ■「ここまで言っていいのかな」ジュディマリに加入した理由はお財布事情!?衝撃の告白

    ただ、五十嵐さん自身は「(ジュディマリの)お手伝いだった」と最初の頃はサポートメンバーだったと告白。

    2年後に「ちゃんと給料も出すから」と正式メンバーに加わるようオファーがあったそうですが、プログレッシブ・ロックとメタルのジャンルを歩んでいた五十嵐さんは「2回断りました」とのこと。音楽性の違いに加え「それまで2つバンド失敗してたんで、バンド絶対無理」と思っていたのが断った理由なのだとか。

    さらに、内心では「バンドって売れないじゃないですか」と思っていた五十嵐さん。しかも、バリバリのアメリカンロックが好きだったため、当時売れていたBUCK-TICKやユニコーンが見た目はロックなのに、メロディがJ-POPということに馴染めなかったそう。

    巷でBOOWYの音楽を耳にすると「なんでこれが売れるんだろう。ロックじゃねぇじゃん」と卑屈になっていったという五十嵐さん。シンプルなロックより、さまざまなテイストを織り込んだロックをやりたかった五十嵐さんですが「ここまで言っていいのかな」と当時ジュディマリに加入する理由となった出来事を明かします。

    それは「バブルが崩壊したんです」。お財布事情が背景にあったとリアルな理由を告白します。

    ドラムのプレイヤーとして存続するか否か「人生の岐路」に立ったとき「(ジュディマリの音楽は)好きじゃないんだけどな」と思いつつもジュディマリの正式メンバーになることを決意。

    結果、東京ドームでコンサートを行う人気バンドになったことについて「逆に皮肉だなと思いましたよ」と喜びとは違うものを感じたそう。「自分の好きなものが評価されるわけじゃないし、でも売れる時っていうのはこういうことなんだ」と複雑な心境だったと明かします。

    ジュディマリの人気は、五十嵐さんの想像をはるかに上回っていたようで「誰かがなんか操作してるみたいな。怖かったですね」と有頂天にならず、一歩引いた目で客観視していたと語りました。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:霧島みつき/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

    前スレ(★1=2023/04/21(金) 05:41:58.94)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682023318/

    【「ここまで言っていいのかな」・・・元『JUDY AND MARY』メンバーが衝撃の告白。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/21(木) 22:29:33.64
    日本人でもギターとベースの一流どころは向こうの一流プレーヤーと
    遜色ないがドラムはでかい

    【海外の一流バンドと邦楽バンドを比べて一番実力差が大きいのはドラムだよな。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/03/27(月) 06:06:49.82 ID:FZk0cc+Q9
    ジョン・ボーナムの息子 かつて父親に「ポリスのスチュワートの方がうまい」と話す その後ジョンも好きになり、息子よりも早くポリス作品を買うように
    2023/03/25 21:04掲載 amass
    https://amass.jp/165500/


    レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のジョン・ボーナム(John Bonham)の息子であるジェイソン・ボーナム(Jason Bonham)は、子供の頃、父親にポリス(The Police)のスチュワート・コープランド(Stewart Copeland)のことを「世界最高のドラマーだ。彼の方がうまい」と言ったことがあるという。その後、ジョンもスチュワートが好きになり、やがて息子よりも早くポリスのアルバムを買うようになったという。

    ポッドキャスト『The Vinyl Guide』に出演したジェイソンはこう話しています。

    「父に(ポリスのデビュー・アルバム)『Outlandos d'Amour』を聴かせたことがある。父から“何を聴いているんだ?と言われたので“世界最高のドラマーだ。彼の方がうまい”と言ってしまった。本当に生意気だった。父は“じゃあ、聴かせてくれよ!”と言い、結局、僕からそのアルバムを奪い取って、文字通りボロボロになるまで聴いていた。父はそれでスチュワート・コープランドの演奏に夢中になり、やがて(ポリスの2ndアルバム)『Reggatta de Blanc』が発売されると、父は僕が手に入れる前に買ってしまったんだ...。

    父は僕をバーミンガム・オデオンで行われたポリスのライヴに連れて行き、バックステージで彼らに会わせてくれた。最高の瞬間だったよ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ジョン・ボーナムの息子、かつて父親に「ポリスのスチュワートの方がうまい。」と話す。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/25(土) 06:16:13.04 ID:MXvXQHEj9
    マーティ・フリードマン、メガデスとの共演が実現することになった経緯について語る
    2023.2.17 金曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/126121/


    マーティ・フリードマンはメガデスとの共演が実現することになった経緯について語っている。

    メガデスは2月27日に行われる初の日本武道館公演で元メンバーのマーティ・フリードマンと約24年ぶりに共演することが発表されている。

    ジョナサン・モンテネグロによるインタヴューでマーティ・フリードマンは今回の共演が実現することになったいきさつについて説明している。

    「これ以上ないくらいシンプルだったよ。『2月に日本でやるんだけど、ジャムしたいかい?』とデイヴ・ムステインに言われたんだ。それで『もちろん』といったら、こういうことになったんだ。本当にシンプルだったよ。もっと詳しく答えられたらと思うんだけど、そういうことなんだよ」

    メガデスで一番好きなアルバムを訊かれたマーティ・フリードマンは次のように答えている。「メガデスにいる頃に訊かれたら、どれでも当時取り組んでいたアルバムを答えていただろうね。バンドにいた頃は絶対に全力を尽くしていたと100%の自信をもって言えたから。完成して、やりきったと思って、作業を終えると、これが自分たちのベスト・アルバムで、当時の自分たちを代弁するものになっていることが分かっていたんだ。今、振り返ると、バンドにいた頃の作品を細部まで聴き込んだわけじゃないけど、おそらく一番好きなのは『ラスト・イン・ピース』と『破滅へのカウントダウン』のあたりかな。でも、バンドにいた時期としては『ユースアネイジア』や『クリプティック・ライティングス』の頃が好きだった」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【マーティ・フリードマン、『メガデス』との共演が実現することになった経緯について語る。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2023/02/21(火) 23:47:39.73 ID:Y3/9edum9
    [ 2023年2月21日 22:23 ]

    Photo By スポニチ
     歌手の相川七瀬(48)が21日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し。現在、国学院大学神道文化学部に在学中で、芸能生活で経験したことよりも辛い出来事を明かした。
     「受験を勝ち抜いた有名人 スゴイ合格必勝法SP」のゲストとして出演した相川。「あんなに勉強したのに社会に出て打ちのめされた事」のトークテーマで「みなさんは学生から社会人になる。私は逆じゃないですか。社会人から学生じゃないですか」と周囲との違いを説明。

     そのため「社会の厳しさを、散々分かって入ってる。だからどんなことも耐えられると思ってるんですけど、大学生活もすごい大変で」と、社会の厳しさ以上に大学生活でも辛い出来事があるとした。

     それは「自分の研究テーマとかを発表するってなったときに、集中砲火のように浴びせられて。批判とか」と研究発表で言われる言葉だとした。「社会で散々、私もたくさんステージをこなしてきたつもりなんです。で、たくさん、いっぱいヤフコメに書かれたりとか、いろんなことを経験してる。炎上したりとかあるじゃないですか、芸能生活長いと」と、芸能生活でさまざまなことを経験してきた相川。

     それよりも「あのゼミの40人のクラスで滅多打ちされた方が傷ついて帰る。その日1日ご飯食べれない。きついっす。自分の作詞とかをボツにされた経験とかいっぱいある。100回書いてダメとかね。そういうのいっぱいある。だけど、論文を貶される方がすごい傷つく」とショックは大きいとした。

     この状況を「自分を今鍛えてることだから喜ばなければいけない」と前向きに捉えようとしているが「毎回ヤケ酒飲んで帰りますね。ゼミの後は。渋谷で」と明かして笑わせた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/21/kiji/20230221s00041000590000c.html

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/21/jpeg/20230221s00041000583000p_view.webp 
    0a52386c25a1e4802cabe06b0358c362

    【『相川七瀬』、炎上よりも辛い大学のゼミ発表での集中砲火。「毎回ヤケ酒飲んで帰りますね。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/14(火) 05:32:01.28 ID:7/XokJmj9
    マーティ・フリードマン、メガデスと24年ぶり共演!27日の初武道館で一日限りの再会「アドレナリンがガンガン」
    2023年2月14日 5時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230213-OHT1T51087.html?page=1
    6年ぶりに来日公演を行うメガデス(C)Travis Shinn
    https://hochi.news/images/2023/02/13/20230213-OHT1I51326-L.jpg
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    アルバム「ラスト・イン・ピース」(1990年)の頃のメガデス。マーティは前列左
    https://hochi.news/images/2023/02/13/20230213-OHT1I51328-L.jpg
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     全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」の初の日本武道館公演(27日)に、日本でタレントとして活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマン(60)がゲスト出演することが13日、分かった。バンドの6年ぶりの日本ツアー(3か所3公演)に1日限定で出演し、1999年以来24年ぶりの共演を果たす。

     メガデスはフロントマンのデイブ・ムステイン(61)を中心に83年に結成し、86年にメジャーデビュー。ヘビメタの中でも特に激しい「スラッシュメタル」というジャンルの先駆的存在で、メタリカ、スレイヤー、アンスラックスと共に「スラッシュ・メタル四天王」「Big4」などと呼ばれる。今年のグラミー賞でも最優秀メタル・パフォーマンス部門にノミネートされるなど現在も第一線で活躍している。

     米国出身のマーティは4作目のアルバム「ラスト・イン・ピース」(90年)から8作目の「リスク」(99年)まで在籍し、バンドの黄金期を支えた。2000年に正式脱退し、日本に活動拠点を移してソロ活動を開始。ギタリストとして国内の多くのアーティストと共演するほか、流ちょうな日本語を生かして「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)など多くのバラエティー番組でも活躍している。

     古巣との共演にマーティは「デイブ・ムステインと音楽を作っていた頃から長い月日がたち、お互い違う人生を歩んできました。でも、メガデスの伝説で果たした役割を、今も誇りに思っています。自分がいない間に残した数々の実績もリスペクトしています。一緒に演奏できることが楽しみで仕方がなくて、アドレナリンがガンガン出ています」とコメントした。

     メガデスの来日公演は15回目。マーティ在籍時の93年にも武道館公演を予定していたが、メンバーの健康問題でツアー自体が中止となり、幻に終わっていた。ムステインは「まさか30年後に武道館に立てるなんて今から興奮しているよ。久しぶりにマーティに会えるし、一緒に演奏できる。ものすごい演奏を聴かせるから楽しみにしていてくれ」と気合十分。世界のメタルファンにとっても歴史的なステージとなりそうだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【マーティ・フリードマン、『メガデス』と24年ぶり共演!27日の初武道館で一日限りの再会。「アドレナリンがガンガン」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/03(金) 05:35:14.38 ID:H4YY27iQ9
    50歳・YUKI、若すぎる近影にネット騒然…「衝撃の可愛さ」「奇跡の50歳」「信じられない」
    2023年2月2日 14時25分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230202-OHT1T51057.html?page=1
    YUKIのインスタグラム(@yukiweb.net_official)より
    https://hochi.news/images/2023/02/02/20230202-OHT1I51104-L.jpg
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     元「JUDY AND MARY」のボーカルで歌手のYUKI(50)が2日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

     YUKIは「New Album『パレードが続くなら』 M‐01:パレードが続くなら M‐02:タイムカプセル M‐03:My Vision M‐04:ハンサムなピルエット M‐05:Wild Life M‐06:Oh!ベンガル・ガール M‐07:私の瞳は黒い色 M‐08:どんどん君を好きになる M‐09:Dreamin’ M‐10:It’s 盟友 M‐11:Naked M‐12:鳴り響く限り Now On Saleです」と1日リリースの新アルバムの紹介動画を添えてコメント。金髪のロングヘアや、ピンクのボブヘアにポップな服を着た姿などを掲載した。

     2000年9月に「真心ブラザーズ」のYO―KINGと結婚し、ママでもあるYUKI。2月17日に51歳の誕生日を迎えるが、SNS上では「50歳でこの可愛さと歌声と、ライブで長時間歌って踊る筋力体力」「YUKIさん50歳って何かの間違いよね…?ってぐらい若々しい」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【YUKI(50)、若すぎる近影にネット騒然。】の続きを読む

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