メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    ニュース・社会・ネタ・その他

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: かばほ~るφ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/11(木) 19:59:44.49 ID:CAP_USER9
    ドウェイン・ジョンソン、大統領選挙への出馬を真剣に検討か
    5/11(木) 13:10配信

    映画『カリフォルニア・ダウン』や『ワイルド・スピード』シリーズの
    人気俳優ドウェイン・ジョンソン。WWEのプロレスラー時代からカリスマ性があり、
    高い人気を維持してきたが、将来、合衆国大統領になる可能性があるかもしれない。
    大統領選出馬を真剣に考え始めているという。

    現地時間23日に発売される男性誌「GQ」アメリカ版6月号の表紙を飾ったドウェイン。
    かねてから政治に興味を抱いていることを話しており、大統領選出馬について尋ねられると、
    「本当に可能性があると思う」と回答した。
    「1年前から幾度となくその話が持ち上がって頻度が増していった。
    真面目に話している雰囲気が感じ取られた。帰宅してから“もう一度自分の返事について
    よく考えよう。正直で敬意のある回答をしているいか確かめないとな」と、
    過去に打診された経験があることを明かしている。

    前回の大統領選では、民主党候補のヒラリー・クリントン氏も共和党候補の
    ドナルド・トランプ氏に対しても支持表明しなかったドウェイン。
    自分の発言の影響力を考えてのことだったそうだが、選出されたトランプ現大統領の
    仕事ぶりについて尋ねられると、仕事ができることを証明する必要があると答えた上で、
    「自分が大統領だったらバランスを大事にする。リーダーシップを取ることも重要だ。
    国民のために責任を担う。意見が合わなくても、締め出すことはしない」
    と自分の理想とする大統領像を語っている。

    クランクイン! 5/11(木) 13:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00049710-crankinn-ent
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170511-00049710-crankinn-000-1-view.jpg 
     20170511-00049710-crankinn-000-1-view

    【「ザ・ロック」ドウェイン・ジョンソン、米大統領選挙への出馬を真剣に検討か。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: ぽんちきぽんぽんちき ★ 2016/05/20(金) 21:16:46.25 ID:CAP_USER
    2016.5.18 水曜日
    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、豪州公演で素行の悪いファンを叱りつける

    アイアン・メイデンのフロントマンであるブルース・ディッキンソンは、現地時間5月12日に行われたオーストラリアのアデレードの公演で、あまりにも素行の悪いファンを注意している。

    アイアン・メイデンは昨年9月に通算16作目となるニュー・アルバム『魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~』をリリースしており、4月に8年ぶりとなる来日公演を行っている。
    今年のダウンロード・フェスティバルのヘッドライナーを務めることも決定しており、ツアーは8月まで続けられる予定となっている。

    5月12日にのアデレードにあるアデレード・エンターテイメント・センターで行われた「ブック・オブ・ソウルズ」ワールド・ツアーのコンサート中に、喧嘩の原因となったと思われるファンに対して厳しく叱りつけている。


    セットリストの11曲目で“Fear Of The Dark”を披露した後、ブルース・ディッキンソンはファンに直接呼びかけて、次のように語っている。


    「そこの前にいるレイダースのシャツを着た男性、そう、あんただよ。親切なファンたちに押さえつけられてるあんただ。
    まあ、落ち着けよ、分かったか? さもないと……そう、お前だよ。さもないと退場だ。どの窓が良い? 病院の食事が口に合うといいな。
    お前、この野郎、薬指でも立ててみろ。ステージ裏で俺がこの手で叩きのめしてやるよ。クソ野郎が!」


    その時の模様はこちらから(ブルース・ディッキンソンが怒るシーンは6分58秒頃から)。

    https://youtu.be/ZEfW6L4UjDQ




    kwskは そーすで
    http://nme-jp.com/news/19962/

    【アイアンメイデンのブルース・ディッキンソン、公演中に素行の悪いファンを叱りつける。「お前、この野郎!」「クソ野郎が!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: すらいむ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/10(水) 13:52:04.60 ID:CAP_USER9
    大仁田厚「10月31日に後楽園ホールで引退する」

     大仁田厚(59)が10日、都内で会見を開き、「2017年10月31日、後楽園ホールで引退します」と引退を宣言した。

     大仁田は過去6回、引退しており、今回が7回目の引退となる。
     その事実も踏まえつつ「ひんしゅくも買ったと思う。でもプロレスを愛する気持ちは誰にも負けない。40年、携わって…幸せな時間をプロレスにもらった。プロレスが僕の青春だった」としみじみ語った。

     今回の引退発表の背景には、肉体の限界がある。
     骨折した右手首を手術し、チタンを入れたのを含め、全身の傷は1499針に達した。
     「武士に二言はないという言葉を今回使わせていただき…プロレスラーに二言はない。
    どの口で言っていると言われるかもしれないけど…」、
     「2度とリングでファイトするつもりはない。帰ってきませんって」と繰り返した。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    日刊スポーツ 5/10(水) 13:03配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-01821101-nksports-fight

    【大仁田厚、10月に7回目の引退。「武士に二言ない。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/05/09(火) 20:58:40.86 ID:CAP_USER9
    お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ(41)が、8日に放送されたTBS系「好きか嫌いか言う時間」に出演。医師の発言を猛批判したことに疑問の声があがっている。

    この日は「病院の言い分VS患者のクレーム」というテーマで、医療の最前線で奮闘する関係者たちとゲストが熱い議論を交わした。

    その中で「治らないなら治療費を返せ」という、患者側のクレームを紹介。これについてゲストの大竹真一郎医師は「医者と患者さんの契約は必ずよくするというものではない。最善を尽くして診療にあたるというのが契約」と解説した。

    くわばたが「『100%治せるわけではない』と病院がそれを言ったらアカンちゃうんかな」とかみつくと大竹医師は「病気に絶対に誰でも治せるものなんてないんです」と反論した。

    MCの坂上忍(49)が「それは当たり前だと思うよ」と医師に加勢するが、収まらないくわばたは「(絶対は)ないかもしれへんけど、(言葉として)『一生懸命がんばります』みたいな…」と医師からの“誠意”を望んだ。

    大竹医師はうなずきながらも「100%尽くしますは言えます。100%治す、結果を問われると、これは無理ですよ」と最後まで主張を曲げなかった。

    放送後、ネット上ではくわばたの主張に対して様々な声が上がった。

    「医師の意見が普通だと思うけど」「治したくなくて言ってるわけじゃない」「根っからのクレーマー気質なんだろうな…」「芸人は100%人を笑わせられんの?」

    中には「ディレクターの要請で本人の意思ではない事を言わされてる場合もあるから」と擁護する声もあったが、くわばたの発言を疑問視する声が続出した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13039302/
    2017年5月9日 18時46分 東スポWeb

    【くわばたりえ、医師に“誠意”求め炎上した騒動。「根っからのクレーマー気質。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/05/11(木) 10:09:15.13 ID:CAP_USER9
    坂本龍一・矢野顕子夫妻の娘でミュージシャンの坂本美雨が10日の『今夜くらべてみました』(日本テレビ)に出演。母・矢野顕子のぶっとびエピソードを明かした。

    坂本の「美雨」という名前は父・龍一が考えたそうだが、名付けの際には、矢野が考えた「雲子」という名前と最後まで悩んだという。
    「雲子」の読み方はなんと「うんこ」だったと明かされると、スタジオは騒然。
    指原莉乃は「天才って変態なんですよ、やっぱり」と目を丸くした。

    作法に厳しかったという坂本家では、「食事中ヒジつき厳禁」としつけられたそうだが、一方、矢野はテーブルの上に足を上げて朝ご飯を食べていたという。
    矢野は「低血圧だから仕方ないの」と不思議な言い訳をしていたそうで、坂本は「大人になって、低血圧ってそういうことじゃなくね?って気づいた」と苦笑いで明かし、笑いを誘った。

    http://dailynewsonline.jp/article/1309254/
    2017.05.11 08:46 RBB TODAY

    http://image.dailynewsonline.jp/media/8/5/850af3abc74ffc526dccca1bd3ff1885fe191de9_w=666_h=329_t=r_hs=ae6f33d2070ae7d6c1d552c8c407a9f3.jpeg 
     images

    【矢野顕子、娘に付けようとしていた名前が「」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (1)


    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/08(月) 15:30:32.69 ID:CAP_USER9
    歌手のmisono(32)が、ネットで誹謗(ひぼう)中傷を受けすぎたあまり、今では「逆にありがとう」と思うに至っていると明かした

     8日放送のフジテレビ系「バイキング」は、女優で作家の中江有里をメールで脅迫していた容疑者が逮捕された事件を取り上げた。

     misonoはストーカー被害にあった経験を問われ、「日々、『死ね』って言われてる」と、あっけらかんと明かして笑いを誘い、坂上忍から「あなたね、ちょっとバラエティーに慣れ過ぎ。ストーカー犯罪あつかうときに笑いはいらないから」とたしなめられた。

     ネット上でアンチの多いmisonoだが、SNS等で「死ね」などの暴言を繰り返し受けるうち「逆に『ありがとう』って思っちゃう。misonoなんかのために『死ね』を画面が埋まるぐらいにずーっと書いてあって」と、悟りのような境地に。タレントのフィフィもmisonoに同調し「わたしもそう。朝の4時とかそんな時から送ってくるから、『朝起きてすぐ、私のこと考えてるんだ』って」と語った。

    日刊スポーツ 5/8(月) 12:53配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-01820099-nksports-ent

    【misono、誹謗中傷「逆にありがとう。」「misonoなんかのために『死ね』を画面が埋まるぐらいにずーっと書いて。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/05/08(月) 19:14:57.77 ID:CAP_USER
    2017年5月8日、韓国・エクスポーツニュースなどによると、今年3月に「曽祖父が親日派だった」過去が明らかになり謝罪していた韓国の俳優カン・ドンウォンがこのほど映画祭に出席、問題について公の場で改めて深い謝罪の意を表明した。

    カン・ドンウォンは3日、第18回全州(チョンジュ)国際映画祭(JIFF)の出品作「マスター」の主演者として「観客との対話」イベントに出席、観客らに「カン・ドンウォンです」とあいさつをすると、本格的なイベント開始に先立ち「まず申し上げることがある」として「今年の頭に騒動になった母方の曽祖父に関すること」に言及した。

    騒動が持ち上がってから約2カ月、初めて公式の場に姿を見せたカン・ドンウォンは、問題について「これまで(公式に謝罪する)チャンスも場もなく申し上げられなかった。恥ずべき歴史と真実について、引き続き勉強し反省する」と述べ、「プライベートなこと」で時間を取ったことを「申し訳ない」と述べるとともに、騒動について謝罪した。

    カン・ドンウォンは今年3月、曽祖父が親日派だったとの事実が広まってバッシングを受けており、「心から恥ずかしく思っている」「今回のことを通じて歴史に関しさらに勉強しまた反省していきたい」などとする報道資料を出すも、韓国のネット上ではなお批判がくすぶっていた。

    今回の公式謝罪を受け、韓国のネットユーザーからは「謝罪して今後直していくっていうし、子孫に罪はないよ」「ひいおじいちゃんは選べないからね」「謝って反省してくれるならいいさ。君のこれまでの行動を見るに、信頼できそうだ」「これからの行動が重要だと思う。頑張って」など、謝罪を受け入れるとするコメントが多数寄せられている。

    しかし「いまさら謝罪?」「謝罪が遅過ぎる」「これで謝罪のつもり?」といった批判的なコメントもなお多い。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=177423&ph=0

    【韓流スター、”親日派のひ孫”だった問題を再び謝罪。「恥ずべき歴史。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: アブナイおっさん ★@無断転載は禁止 2017/05/09(火) 20:00:48.51 ID:CAP_USER9
    前大阪市長の橋下徹氏が9日、ツイッターを更新し、
    8日に放送されたテレビ朝日系「橋下×羽鳥の番組」で共演した漫画家の小林よしのり氏について「やっぱり小林よしのりはバカだった」と痛烈に批判した。

     橋下氏は小林氏について「人の話を理解する能力が欠如しているし自分が絶対的に正しいと勘違いしている」

    「日本の戦争を自衛戦争だと完全に正当化してアメリカの原爆投下だけを非難する矛盾に気付かない」と非難。

     更には「小林よしのりのくその役にも立たない抽象論を持ち上げている連中がいるのが不思議だ。
    小林は現実の政治の悩みなどを全く気にしない無邪気な乳幼児のよう」と、バッサリ。

    「番組で憲法論をはじめ現実の政治を少しは教えてやろうと思ったがもう出演しないだって。自分を持ち上げてくれる現実知らずのお友達と仲良くやってろ」と吐き捨てるようにつぶやいた。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/09/0010170882.shtml

    【橋下徹氏、番組共演の小林よしのりを酷評。「やっぱりバカだった。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/08(月) 17:19:08.56 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000123-spnannex-ent
    スポニチアネックス 5/8(月) 17:02配信

     ミュージシャンのファンキー加藤(38)が8日、自身のブログで今年2月に
    第2子が誕生していたことを発表した。

     「ファンの皆様へ」というタイトルでブログを更新した加藤は、今年2月に子供が誕生したことを報告し、続けて「本来ならばまず先にファンの皆様にお伝えしなくてはいけないと思っていたのですが、今回の発表に関しては自粛させていただいておりました」と説明した。

     加藤と夫人にとっては15年5月に第1子長男が誕生しており、第2子。しかし、加藤はダブル不倫していたお笑いコンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣(41)の元夫人が昨年6月に女児を出産しており、既に認知している。

    【クズ中のクズ「ファンキー加藤」、2月に”第2子”が誕生していたことをブログで発表。・・・え、第2子?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 47の素敵な(pc?)@無断転載は禁止 ©2ch.net(有能) 2017/05/08(月) 14:04:35.08

    【アイドルのハグ会でファンを警戒し、メンバー全員がガッツリとフルアーマー装備。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/07(日) 17:02:45.93 ID:CAP_USER9
     独立・解散騒動に揺れる4人組ロックバンド「L’Arc~en~Ciel」(ラルクアンシエル)に、新たな騒動が勃発している。本紙は先月19日付で、メンバーが所属事務所「マーヴェリック」からの年内独立の可能性をスクープしたが、問題はそれだけではない。ボーカルのhyde(48)と、リーダーでベースのtetsuya(47)が緊迫した関係にあるというのだ。今年25周年のライブを東京ドームで成功させたばかりのカリスマバンドが今“完全崩壊”の危機に立たされている。独走スクープ第2弾――。

     ラルク内紛劇の発端はギャラの未払いとDVD制作をめぐるトラブルの2点とされている。

     1つ目は2006年11月に開催した結成15周年ライブだ。このとき、衛星放送のWOWOWが独占放送したが、この放送権料約600万円は事務所とメンバー間で分配する約束だった。ところが、事務所が昨年まで懐に入れたままだったことが発覚。これで亀裂が生じたという。

     2つ目は、15年に大阪で開催されたライブのDVD化の話。これをメンバーの了承を得ることなく事務所が進めたため、メンバーの不信感はピークに。特に憤慨しているhydeとtetsuyaが“独立派”とされ、4人の意向が合致次第、年内にも独立するとみられている。

     本紙の報道に、ラルク側は沈黙を保ったままだが、実は“火種”はそれだけではなかった。そのhydeとtetsuyaの関係がピリピリしているというのだ。

     内部事情に詳しい関係者はこう証言する。

    「長い間活動を続けていれば、多かれ少なかれ関係に波が出るのは当然ですが、2人の関係は微妙になっている。特に16年の出来事が決定づけましたね」

     現在、4人のメンバーはそれぞれソロ活動がメーン。hydeは「VAMPS」、tetsuyaはソロ名義「TETSUYA」として、ギターのken(48)もソロのほかライブイベント「PARTY ZOO」を主催。ドラムのyukihiro(48)は「acid android」という具合だ。そのため、ラルクとしてライブを行う際、スケジュールを早めに押さえなければならない。

     気になる16年の出来事とは――。

    「その年の5月に、味の素スタジアムで2日間のライブをやる計画があったんです。リハーサルも入れれば3日間。そのため、15年の暮れから『スタンバイしておいてくれ』とメンバーに通達がありました。ところが、tetsuyaの個人的なスケジュールが延びてしまい、2月の段階で『やらない』と言いだしたんです。スケジュールを空けていたメンバーは『そりゃ、ねえだろ』と猛抗議。特にhydeの怒りはすさまじかったんですが、tetsuyaも譲らない。結局hydeは『もういいよ…』と言い残して拠点の米ロサンゼルスに帰ってしまったんです」

     実は、この2人には過去にも伏線があった。11年の5月にラルクの20周年コンサートが予定されていたが、その直前に東日本大震災が発生。そのため、収益金を義援金として寄付すべきとの声が上がった。ここでも2人はモメた。

    「hydeは賛成だったんですが、tetsuyaが反対して対立しました。tetsuyaの言い分は『そういうことは水面下でやるべき』と。確かに考え方は理解できますが、結局寄付を発表することになり、2人の関係にしこりが残ったのです」(音楽関係者)

     今年は25周年の記念ライブだったため、さすがにラルクとしての活動をやることになったが「2人はアイコンタクトをしなかった」(同関係者)ともっぱらの話だ。

    「残りの2人のメンバーも決して親密とはいえず、このままいけば“空中分解”は時間の問題。存続するにしても、次に2人がぶつかれば確実に終了です」(同関係者)

     1990年代の音楽シーンをリードしたカリスマバンドが崖っ縁に立たされている。

    2017年5月7日 16時30分 東スポWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13030483/

    【内紛のラルク? “象徴”hydeとtetsuyaも分裂・修復不能か。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: Glide Across The Line ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/05(金) 13:53:54.45 ID:CAP_USER9
    レッド・ツェッペリンに再結成の噂
    ナリナリドットコム5月5日(金)7時25分

    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0505/nrn_170505_5531798775.html

    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0505/5531798775/nrn_2017-05-05-072437_thum630.jpg
    nrn_2017-05-05-072437_thum630

    レッド・ツェッペリンのフロントマン、ロバート・プラント(68歳)が、自身の公式ウェブサイトで意味深なメッセージを発したことで、バンド再結成の噂が浮上している。

    同サイトの画面中心部分には「今すぐにでも……」との言葉。これにより、ファンの間では、年内中にも再結成が発表されるのではと憶測が飛び交っているようだ。 

    ウェブサイトのフィール・ナムによれば、10月にカリフォルニア州インディオで開催されるデザート・トリップ・フェスティバルでの同バンドの再結成に、ロバートが同意したと「確かな情報筋」が認めたという。

    ロバートのメッセージはただ単にロバートのニューアルバム「センセーショナル・スペース・シフターズ」をほのめかすものだという可能性もあるが、ファンたちはレッド・ツェッペリンが来年で50周年の節目を迎えることから、再結成への期待を膨らませている。

    最後に同バンドの全メンバーがそろってパフォーマンスを行ったのは、2007年12月のアーメット・アーディガンの追悼コンサートの時だった。

    以下ソース参照

    【レッド・ツェッペリンに再結成の噂。】の続きを読む

    このページのトップヘ