メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    アイドル

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    1: muffin ★ 2021/02/26(金) 17:14:16.38 ID:CAP_USER9
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/26/news126.html

    地下アイドルとして活動するゆりあんぬさんが2月25日放送のトークバラエティー番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に、母で元「おニャン子クラブ」メンバーの内海和子さんとともに出演。全身整形に約800万円かけていることや、繰り返す整形に異を唱える母と殴り合いになったことなどを明かしました。

    同番組の「整形で人生が激変した女SP」に出演した2人。ゆりあんぬさんは以前から美容整形を繰り返していることを公表しており、この日も「総額600万円の顔のゆりあんぬです!」と元気よく登場。自身の顔にコンプレックスがあったため長らく整形したかったことを明かし、内海さんには内緒で整形したことや、LINEで事後報告したエピソードなどを披露していました。

    ゆりあんぬさんによると約600万円かけた美容整形の内訳は、涙袋や鼻筋、顎へのヒアルロン酸注入や二重のプチ切開、小鼻縮小術、糸リフトなど。さらに、もともとEカップだったバストにヒアルロン酸を注入しFカップにする豊胸術も受けており、これを加えると現在までに全身で総額約800万円ほどつぎ込んでいるとのことです。
    トークの中でゆりあんぬさんは、小鼻縮小術で穴を小さくしすぎたせいで鼻に小指以外の指が入らず鼻炎でつらいとも告白。内海さんは「本当に指入らないの? えー!」と驚いたように声をあげていました。

    内海さんは美容整形によって顔が変化していく娘の様子にも耐えられなかったようで、何度もゆりあんぬさんと諍いになったことを告白。ゆりあんぬさんが「殴り合いで。拳で戦いました」と、なかなかに激しいやりとりだったことを明かしていました。

    ゆりあんぬ
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/26/skfigyuri001.jpg
    skfigyuri001

    涙袋のヒアルロン酸再注入とくっきり二重にする前のゆりあんぬ
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/26/skfigyuri003.jpg
    skfigyuri003

    母親・内海和子さんと
    https://scontent-itm1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/117191027_316382262841715_3782539663121333621_n.jpg?_nc_ht=scontent-itm1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=111&_nc_ohc=i9FbJvrAQjkAX_i27wB&tp=1&oh=b31d27840c9be6151ddcd3bfba4639e2&oe=60607E7D&.jpg 
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    【地下アイドル・ゆりあんぬ、美容整形繰り返し約800万円つぎ込む。元『おニャン子クラブ』の母・内海和子とは何度も殴り合い。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/02/20(土) 15:35:32.10 0
    まあ理想形の一つではあるがレアケースよね

    【現役メンバーが全員結婚したのに普通に人気維持してファン共々幸せな『Negicco』という奇跡のアイドル。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/02/06(土) 16:07:31.23 0
    不倫の代償でかすぎワロタwwwwwwww

    【矢口がまったく許されない件。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/02/21(日) 03:15:35.17 ID:CAP_USER9
    「元アイドルって請求書も書けないんだ」と言われたあの日、私の魂は死んだ | ハフポスト
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_601ca743c5b68e068fbd046d

    「たとえ悪気はなかったとしても、これから私は心が死ぬサービスはしない」。「元アイドル」という経歴をもち、現在、フリーで作家・ライターとして活躍する大木亜希子さんが、覚悟をもってそう決めた理由とは?

    2021年02月19日 07時30分 JST | 更新 2021年02月19日 11時34分 JST

    「元アイドルって、請求書もマトモに書けないんだ。可哀想www」

    SDN48というアイドルグループ卒業後、一般企業に転職して2年が経ったある日の出来事である。
    私が作成した請求書に不備があり、得意先の男性からメールで指摘を貰ったのだが、その際こんな言葉が添えられていた。
    もちろん、彼は軽いジョークのつもりで言ったのだろう。
    しかし、私は突然の言葉に打ちひしがれた。
    これまでの人生が走馬灯のように蘇り、すべて否定された気持ちになる。

    私の前職がアイドルであることと、請求書にミスがあることは、はたして関係あるのだろうか。
    おそらく彼にとって私は、「書類作成を間違えた27歳の取引先社員」ではない。
    「書類作成さえ満足にできない27歳の元アイドル」という、好奇の目でみることのできるサンプルなのだ。
    思わず異議を唱えたい気持ちになるが、黙って謝罪する。
    その夜、私は実家の母に電話をかけた。
    愚痴を聞いてもらいたかったのである。

    「もしもし。今日、取引先の人に、アイドルだったことを馬鹿にされてさ」

    「どんな仕事でも、どんな年齢でも、その時々で誇りを持って役割を全うしたなら、そこから先、何を言われたとしても恥じることはないでしょう」

    (略)

    しかし、定職を辞めて貯金が底を尽いた私は、もはや背に腹はかえられなかった。
    狭いアパートの一室で財布に2千円をしまいながら、惨めな気持ちで涙が出る。
    その時、ふと「元アイドルは請求書さえ書けない」という言葉がフラッシュバックした。
    なぜ私は、あの時「過去のキャリアではなく、今の私を見て下さい」と強く言い返せなかったのだろう。
    理由は、なんとなく分かった。
    私自身も中途半端な将来を漠然と描く自分に対して、自信が持てなかったのだ。
    だからこそ相手に揶揄された時、毅然と言い返すことができなかったのだと思う。
    「元アイドル」という十字架が、時にはセカンドキャリアを歩むうえで耐え難い色眼鏡になること。
    その事実に辟易としながら、一方では自分自身に過度な期待もあって処理しきれていない。
    そして、そんな時に自分のキャリアを揶揄されたことで、ますます言葉の呪縛に囚われたのかもしれない。

    (略)

    私は「お酌」しないし、心が死ぬサービスはしない

    こうして幾度か分かり合えない悔しさを重ねるうち、ひとつの説に辿り着いた。
    それは、会社員時代の得意先も、お酌を要求してきた男性も、総じて「悪気はなかったのではないか」という仮説である。
    おそらく、そこにあったのは本人たちさえ気づいていない“一抹の優越感”だけではないか。
    「元アイドルは書類ひとつ作れない」とか「自分の職場でお酌してほしい」という都合の良い願望を叶えるため、彼らにとって私という人間は存在していたのかもしれない。
    その無邪気さに弄ばれるかたちで、心は疲弊してしまった。
    もはや、私がお酌したかったのはビールではない。
    ジェンダーバイアス、そしてアンコンシャスバイアスについて考えてもらうため、氷水でも良ければ喜んで注ぐから目を覚まして欲しかった。

    このような出来事が、新しい時代にまだあるということ。
    それを知ることが出来ただけで、私は書き手として収穫があったように思う。
    古い価値観と偏見が、抜本的に変わっていくことを切に祈る。
    そして、この場を借りて「私を変えてくれた」2人の男性にはむしろ礼が言いたい。
    自分に自信が持てるように、試練を与えてくれてありがとうございます、と。

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【元『SDN48』大木亜希子(現作家・ライター)「”元アイドルって請求書も書けないんだ”と言われたあの日、私の魂は死んだ。」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/02/18(木) 12:26:07.16 ID:CAP_USER9
    斉藤由貴の楽曲「卒業」のスタジオライブ映像がYouTubeにて公開された。

    この映像は、斉藤が2月21日にデビュー35周年記念セルフカバーアルバム「水響曲」をリリースすることを記念して公開されたもの。2月上旬に都内にあるビクタースタジオにて、ボーカルとピアノのみのシンプルなアコースティック形態の一発撮りで撮影された。斉藤はデビュー曲である「卒業」をリテイクなしの緊張感の中、武部聡志の繊細なピアノの演奏に乗せてエモーショナルに歌い上げている。

    【動画】斉藤由貴「卒業 (from水響曲)」スタジオライブ(feat.武部聡志)(他4件)

    なお現在ビクターエンタテインメントのTwitter公式アカウント(@VictorMusic)では、10人の著名人から寄せられた「水響曲」発売を祝うコメントが毎日2人分ずつ公開されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d35b7a16745746400553aa754445b9d504d83d
    2/18(木) 12:16配信

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    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0218/saitoyuki_20210218.jpg
    acb860b2d1267f86f5001a7df66b9dd1

    https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/hochi/hochi_20210215-OHT1T50225_0-enlarge.jpg
    hochi_20210215-OHT1T50225_0-enlarge

    https://livedoor.blogimg.jp/megatennews/imgs/8/1/81d6de4a.jpg
    81d6de4a

    https://www.youtube.com/watch?v=CCTf7w4oSuM

    斉藤由貴「卒業 (from水響曲)」スタジオライブ(feat.武部聡志)

    https://www.youtube.com/watch?v=wu6FAIrkpAQ

    斉藤由貴 卒業

    https://pbs.twimg.com/media/CmaGkpDUcAAszpr.jpg
    CmaGkpDUcAAszpr

    https://pbs.twimg.com/media/EROsVQGU8AEiWln.jpg 
    EROsVQGU8AEiWln

    【斉藤由貴、デビュー曲「卒業」を一発撮りで歌い上げる。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/02/16(火) 16:54:06.32 ID:CAP_USER9
    https://hochi.news/articles/20210215-OHT1T50225.html

    女優の斉藤由貴(54)が、デビュー記念日の21日に歌手デビュー35周年記念セルフカバーアルバム「水響曲」を発売する。1985年のデビュー曲「卒業」などで編曲を手がけた武部聡志氏(64)がサウンドプロデュースを担当。同曲など全10曲がリアレンジ収録される。斉藤がインタビューに応じ、今作や音楽活動の思いを語った。(加茂 伸太郎)

     透明感のある歌声は色あせない。当時と変わらない原曲キーでのレコーディングに、斉藤は「キーを下げると、歌の世界観そのものが変わってしまう。昔に比べれば、高音域は苦しくなっているけど、原曲で歌えているのはうれしいですね」と笑みがこぼれた。

    「卒業」から11作連続で編曲を手がけた武部氏が、ピアノを軸としたアコースティック編成でリアレンジ。同曲を始め、連ドラ初主演作「スケバン刑事」(85年)の主題歌「白い炎」や「初戀(こい)」「情熱」など全10曲が収録される。

    「包み隠さず、ありのままの斉藤由貴を届ける」がテーマ。余計な枝葉をそぎ落とし、必要な楽器だけを使ったシンプルなアレンジに。歌声の修正もあえてかけなかった。「オリジナル音源に比べたら(音程が)少し揺れていて、欠点も見えるボーカルだと思う。それでも成立するのは武部さんのアレンジ、音の運びが完璧だから。私というボーカルを乗せた船が堅牢(けんろう)だからですよ。武部さんいわく、私の歌唱は『究極の不安定。危うさに魅力があるんだ』と。褒め言葉として言って下さるんですが、ありがたいですね」

    楽器の音入れから立ち会い、綿密にスタッフと意見交換した。熱量を持って制作に取りかかったが、当初は「及び腰だった」という。「正直に申し上げると、35年に何かやることに対して気後れがあったんです。本当にいいの? 必要ある? 50を過ぎて、いい歳(とし)じゃねえかと(笑い)。ざっくばらんに言えば、商売にならないだろう。力を借りるばかりで、自己満足になったら嫌だという気持ちがありました」

    そんなモヤモヤを吹き飛ばしたのは一通のメール。「僕にできることがあれば何でもやる。どんなことでも助けになるから声を掛けてほしい。僕がやらずに誰がやる」。武部氏からの“激励”だった。斉藤は「何かしてあげたいと思って下さる熱い気持ちがうれしかった。音頭を取って、引っ張ってくれたことがすごく大きかったです」と感謝した。

    昨年10月に「卒業」(作詞・松本隆氏)を作曲した筒美京平さん(享年80)の訃報に接した。「松本さんの詞が素晴らしいし、筒美さんの独特な美しいメロディーがあるからこその世界観かなと思います。この曲をデビューにもらえたのは私にとって宝物です。やっぱり『卒業』っていい曲ですよね」

    続きはソースをご覧下さい

    https://hochi.news/images/2021/02/15/20210215-OHT1I50273-T.jpg
    20210215-OHT1I50273-T

    https://hochi.news/images/2021/02/15/20210215-OHT1I50272-L.jpg
    20210215-OHT1I50272-L

    https://hochi.news/images/2021/02/15/20210215-OHT1I50343-L.jpg 
    20210215-OHT1I50343-L

    【斉藤由貴、35年経っても「やっぱり卒業はいい曲。」 嫌だったアイドル時代デビュー曲。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/02/17(水) 18:42:14.64 0
    私が思うこと。小田さくら
    https://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12657294088.html

    小田さくらです。

    ここ数日間で、ハロー!プロジェクトとファンの皆様はとても複雑な気持ちになったことと思います。
    その期間で、私の頭に浮かんで来た様々な事をここにまとめさせて頂きます。

    私は普段から発言の一部を切り取られてそこだけが大きくなる事がよくあります。

    最近も、そういった発言から私の心情を想像して気を使ってくださる声もありました。

    そうしてまたイメージの私が大きくなってしまいます。

    たしかに皆さんがイメージしている私こそ、アイドルとしての私だと思います。
    ですが、それが本来の私とかけ離れ、私が耐えきれなくなった時を想像すると、すごく不安な気持ちになります。

    このブログは、皆さんの想像とは少し異なってしまうかも知れない、私の本当の気持ちです。

    私が9年間、アイドルとして色んなジャンル、時代のアイドルを観て感じた事からお話しさせて頂きます。

    嫌だと思った方はどうかこのブログは無視して頂けると幸いです。

    私は、最近のアイドルの在り方に対して違和感をおぼえる点があります。

    今回は女性アイドルについてになりますが

    私の印象では
    一世代前のアイドル全盛期
    1970年代や80年代のアイドルの方々は
    「歌」「飛び抜けたルックス」「スター性」などの武器を持ってアイドルをしていたように思います。

    今は「女の子」そのものが武器になっている感覚です。

    なので、男性に寄り添うような歌詞もとてもよく見ますし
    身近な存在になりつつあります。

    歌やダンスは生まれ持ったセンス、勉強や努力が必要なものですが

    生まれた時からみんなが持っているもので戦うとなれば、必然的にアイドル人口は増えるし、選び方は好みだったり、先に目に入った順だったりします。

    そんな中でも
    音楽を武器にしようとしているハロー!プロジェクトが私は大好きです。

    なので、高木さんのように歌声という最大の武器を持ち合わせていた人ですら、戦えない事があるという現実に

    音楽が1番大事ではなかったんだと感じた事が
    すごく悲しかったです。

    じゃあ私達がアイドルとして努力してきた歌やダンス、ダイエットなどは無駄なのでしょうか?

    「アイドル」は音楽という娯楽の中にちゃんと属せているのでしょうか?

    私が思う事は1つで、
    アイドルが個性や音楽で評価される世の中になったら良いなぁと思います。

    でもこれは、私が音楽が好きだから思っただけの話です。

    私がプロとして皆さんから頂いているものは
    歌、ダンス、笑顔、キラキラ など
    あくまでステージ上のものに対して頂いていると思っていましたが
    その中にプライベートの事までもが含まれていたのならば
    家でだらだらしている事なども改めないといけないなぁと思います。

    アイドルがこういう立場になったのは
    「アイドル」と「歌手」を区別させるためのものなのかなと思います。

    じゃあ、アイドルはなんなんだろうって

    自分がモーニング娘。でいるために、ステージに立つためにやってきた事が無駄じゃないと思いたいです。

    ただ私は、
    「アイドル」という肩書をお仕事以外のために使っている方はあまり好意的には思わないです。

    私が現役のうちに変わるかはわかりませんが、より「アイドル」が自立できる日が来るのを願っています。

    アイドル自身の幸せとファンの方の幸せが比例していったら、そんなに素敵な事は無いと思います!

    私はこの発言に恥じぬよう、これからも音楽と向き合っていきたいです。

    小田さくら
    ※前スレ
    https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1613552212/

    【小田さくら「てめえらキモヲタはステージ上の目に見える音楽だけ享受してればいいんだよプライベートな恋愛まで一々詮索すんなカス」】の続きを読む

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    1: jinjin ★ 2021/02/17(水) 22:57:13.74 ID:CAP_USER9
    ファーストサマーウイカに壮絶過去!? アイドル時代の「セクハラ地獄」が強烈…


    人気タレントのファーストサマーウイカの、地下アイドル時代の武勇伝が発覚し、ファンをざわつかせている。

    宝塚ヘアー、コテコテの関西弁、毒舌のミスマッチキャラでバラエティー番組を中心に大人気となり、『2019年下半期・急上昇テレビ番組出演ランキング』で1位を獲得するなど、ブレーク中のウイカ。
    そんなウイカもかつては、売れない地下アイドル時代があったことは周知の通りだ。


    「ウイカはもともと大阪で劇団員をしていましたが、上京後、アイドルグループ『BiS』のオーデションに応募し、見事合格。2013年5月にグループに加入すると同時に、ファーストサマーウイカを芸名にしました。同グループは〝売れるためなら何でもアリ〟がコンセプトで、ランジェリーや水着姿でライブを行い、客席にダイブ。観客はどさくさに紛れて、触りたい放題でした。当時は、女の武器を最大限に活用したアイドルグループと言われていましたね。ウイカは色白美肌のバストがメンバーの中でも際立っていましたから、ファンに相当もみくちゃにされていたでしょうね」(アイドルライター)



    「ハグ会」に「キス会」も…

    客席にダイブしていた「BiS」だが、その伝説は枚挙にいとまがない。
    メンバーの胸に顔をうずめることができる「ハグ会」、生クリームを口にチューとしてもらえる「キス会」、メンバーに好きな言葉を耳元でささやいてもらえる「ささやき会」では、禁断の4文字をリクエストするファンが続出したとか。


    BiSの元リーダーだったプー・ルイはYouTubeで当時の給料を公開し、2018年1~3月の3ヵ月分の給料が35万3482円だったことを明かしている。
    当時のウイカも身体を張り、薄給に耐えながら、売れっ子になる日を夢見ていたに違いない。

    今やすっかり売れっ子になってしまったウイカだが、当時を知るファンにとって見れば、懐かしい思い出になっていることだろう。


    https://myjitsu.jp/archives/261975

    【ファーストサマーウイカ、『BiS』時代のセクハラ地獄が強烈。”ハグ会”に”キス会”、給料は3ヶ月で35万円】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/02/13(土) 13:39:00.01 0
    佐々木 でも、男性が女性のアイドルのファンになるときの一番典型的な在り方は、おそらく疑似恋愛的な感覚なんじゃないかな、やっぱり。その中でもすごく純粋で無垢な思いを持っている人ほど、自分の推しが恋愛してるとわかったときの崩壊感覚って相当なものだと思うし。だからファン側の意識が変わっていくような何かがあれば、アイドル業界の在り方や構造もいいほうに変化できるんじゃないかと思うけど……すごく難しいよね。

    和田 あと思うのが、恋愛経験もまったくなしに結婚したいとなってしまうと、すごく危ないというか。結婚までにはいろんな段階があるのに、いきなりそういう世界に放り出されたアイドルの子はどうなるんだろうって。私はたまに「変な人につかまりそうで危ない」って言われるけど、でももうさんざん変な人に関わったから(笑)、もうそこの区別はつくんですよ。だからそういうふうに見られるのもショックです。

    【和田あやちょ「恋愛経験もまったくなしに結婚したいと思うのは危ない。」】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/02/13(土) 11:45:44.47 0
    元ハロプロ・尾形春水「現役中の恋愛は契約違反に当たるので恋愛したいならアイドルを諦めるのは当たり前のこと」
    https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1591661764/

    【元ハロプロ・尾形春水「現役中の恋愛は契約違反に当たるので恋愛したいならアイドルを諦めるのは当たり前のこと。」】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/02/13(土) 10:54:49.93 ID:CAP_USER9
    ジャニーズ事務所の“長男”が、先の見えない迷路に迷い込んでいる。昨年11月に不貞行為が報じられて以降、無期限活動休止中の近藤真彦に、いよいよXデーが近づいているとの報道もある。

    「ジャニーズ事務所では少年隊ですら事務所を離れたほか、ジャニーズJr.の22歳定年制が導入されるなど、大幅な体制変化が生じています。そんな状況ですから、たとえ最年長の近藤でも今回の騒動によって首が涼しくなったとしてもおかしくない。近藤の後ろ盾だったメリー喜多川氏も昨年9月には名誉会長に退いており、いまや事務所内で近藤を庇う人はいませんからね」(業界関係者)

     若いジャニヲタからは「カウントダウンコンサートに出てこないで!」などと、すっかりロートル扱いされている近藤。そんな“マッチ”にいま、ある男が手を差し伸べようとしているというのだ。

    「近藤が事務所を離れた際には、かつての戦友でありライバルでもあった田原俊彦が声を掛けそうだというのです。当時、2人の間に軋轢があったことは事実ですが、今となっては過去の話。田原は自分自身がジャニーズを辞めてから苦しい時代を送った経験を持つことから“干されたタレント”には優しいと評判です。二人とも芸能界的には過去の人ではありますが、さすがにマッチとトシちゃんがそろい踏みとなれば、ファンもメディアも放ってはおかないはず」(前出・業界関係者)

     56歳の近藤と59歳の田原。合わせて115歳の人気者コンビが、かつてのファンたちを熱狂させる可能性もありそうだ。

    2021/02/13 10:14アサジョ
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw8932981?news_ref=50_50

    https://i.imgur.com/v9gSq4V.jpg 
    v9gSq4V

    【近藤真彦、ジャニーズ脱退ならまさかの人気者コンビが誕生か。】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/10(水) 07:59:01.00 ID:CAP_USER9
    2/10(水) 5:30配信
    スポニチアネックス

    タレントのファーストサマーウイカ

     タレントのファーストサマーウイカ(30)が、ファンだった女性に慰謝料100万円を求め東京地裁に訴訟を起こされたことが発覚して一夜明けた9日、ウイカがSNSでファンに誹謗(ひぼう)中傷を受けていると発信したことについて、法曹関係者から「勇み足」との指摘が上がった。

     騒動の発端は、原告女性を名乗るツイッターアカウントが、ウイカへの誹謗中傷を書き込んだこと。原告女性は関与を否定しているが、真偽は明らかになっておらず(1)本当は原告女性が関与しておりウイカ側に根拠がある(2)ウイカが確証なく原告女性の中傷と思い込んだ――の2通りが考えられる。

     SNSのトラブルに詳しい戸田総合法律事務所の椿良和弁護士は「芸能人がSNSで責任追及するのはリスクしかない。(2)のケースなら言うまでもないが(1)だとしても必ずしもいい手ではない」と指摘する。

     椿弁護士は「仮に根拠があって名前を出してなくても一般人を犯人と決めつけることは危険」と説明。またウイカが脅迫者に「最終警告」「このご時世なのでマジで気を付けて」という言葉を用いたことも「警告や忠告の意味と思うが、脅迫ともとれる。言葉一つで揚げ足を取られる世界。公に発信するにふさわしくなかった」。

     SNSでファンとタレントがつながりやすい時代、芸能人はSNSとどう付き合うべきか。椿弁護士は「中傷を受けても、SNSで公にせず、最低数カ月はかかるがアカウントの情報開示を求めるのがベスト。事務所も対処のマニュアルを決めておくべき」とした。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210209-00000219-spnannex-000-3-view.jpg
    20210209-00000219-spnannex-000-3-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0cb4a75100fd3d69922cce84e56761fda304d6e

    【ファーストサマー・ウイカの“勇み足”に弁護士が指摘、SNSでの責任追及は「リスクしかない。」】の続きを読む

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