メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    ポップス

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    4: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2019/05/03(金) 22:22:57.36 ID:odeR+nYc0
    EPOのダウンタウンが神曲


    【「ひょうきん族」のエンディングの音楽の選曲が神がかりで、大笑いした後にED曲聴いてる時の喪失感が凄かった。】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2019/03/20(水) 10:56:13.05 ID:8FOM9PTO9
    労働なんかしないで 光合成だけで生きたい」。『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマソング『Progress』を作った人が、そう歌う。スガシカオだ。サラリーマン生活を経てミュージシャンに”転職”してから、今年でデビュー22年を迎える。ストイックなイメージの強い彼は、なぜ今「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」と歌うのか? どうやら、制作序盤はスランプに悩まされる日々だったようだ――。【BuzzFeed / 嘉島唯】

    スガシカオ、スランプ中のつぶやき【画像】
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190320-00010002-bfj-001-view.jpg
    . 20190320-00010002-bfj-001-view

    ■PCに向かっても成果がない毎日

    やらねばならないことがある。でも、何も思い浮かばない。疲労? 実力不足? 気の緩み?

    焦りと自己嫌悪の感だけが積もっていく。スランプは仕事につきものだ。

    スガシカオは、ちょうど1年ほど前その真っ只中にいた。デビューしてから22年もの間、走り続けてきた彼が。

    3年前にリリースした前作『THE LAST』は、アルコール中毒の父と過ごした幼少期から始まる、自叙伝のようなアルバムとなった。

    プロデューサーの小林武史から何度もボツを喰らい、ようやくできた楽曲を詰め込んだ。「もうあんな作り方はできない」と言うほど、すべてを出し切った作品だ。

    ■「完全にネタ切れ」

    そんな状態で、本格的にアルバムを作り始めたのは去年の4月だった。

    「5月、6月、7月……全然できないんですよ。毎日、仕事場に行って10時間、コンピューターの前に座って、ずっと考えてるんですよ」

    「今日も何も出ませんでした……みたいな。このまま曲が作れないのではないか? もう本当にやめたい気分になった(笑)」

    すべてを出し切ったとはいえ、これまで培った勘を頼りに進むことはできないのだろうか?

    「クソみたいな曲はね……できるんです。でも、先が読める当たり前の展開で、驚きのない歌詞がのってる曲を”新曲です”と出されても全然ドキドキしない。手癖で作った曲なんて」

    「今の人たちはYouTubeやサブスクリプションもあるから、音楽をたくさん聴いてる。だから、イントロが鳴って歌いだした瞬間に、曲の展開がある程度予測できると思うんです。予想通りに歩かれても、楽しくないでしょう?」

    再生ボタンを押した瞬間、ドキドキが欲しい。それが原動力となっている。でも、どうやっても作れない。「進捗どうですか?」と聞かれるとつらい気持ちになった。

    机にかじりついていた8月の終わり、ようやく道筋が見えてきた。なんとなく『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』の構想ができたのだ。

    これまで『SMILE』『PARADE』などシンプルなアルバムタイトルを採用してきたスガだったが、世界中の音楽が並ぶAppleMusicを眺めながら、ふと思う。

    これがアルバムタイトルだったら面白いんじゃないか。

    「見慣れない字面だったら、ちょっと聴いてみようかなって思うかもしれない。偏りすぎているので迷ったんですけど」

    一度軌道に乗り始めると、少しずつ熱中できる。『労働なんかしないで光合成だけで生きたい』というコンセプトに引っ張られて出来た楽曲は、歌詞もサウンドも今までと違った。

    ソシャゲ、スタンプ、背脂と太麺とスープ、パチンコ……身近で生活感のある言葉が並ぶ。

    『おれだってギター1本抱えて 田舎から上京したかった』

    アルバムにはこんな楽曲も挿入される。夢のために故郷を離れる”上京”は苦労を伴う分、人が成長するための転機とも言える。

    『東京』というタイトルの曲を、スガは書けない。

    すぐに街並みの変わる東京で生まれ育ったからだ。

    「昔から地方出身のミュージシャンがすごく羨ましかった。一度捨てても、いつか戻れる聖地が欲しかった。自分が生まれ育った場所は、もう違う建物が建っちゃってるし……」

    スガが羨ましいと思うのは、単なる成長物語ではない。思い切りの良さだ。

    「この歌の後半は、尾崎の小説に憧れて書いたんですよ」

    クリープハイプのボーカル尾崎世界観の小説『祐介』への羨望が歌詞になった。東京出身の尾崎が描く物語に、胸を打たれて何度も読み返して言葉を綴った。

    以下ソース先で

    3/20(水) 6:50
    BuzzFeed Japan
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00010002-bfj-ent&p=1

    【スガシカオの異変。「労働なんかしないで光合成だけで生きたい。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/02/14(木) 22:28:27.90 ID:z6mJchsD9
    Rolling Stone Japan 編集部 |2019/02/14 21:15
    ONE OK ROCK、エド・シーランの来日公演にゲスト出演決定

    エド・シーラン初の来日ドーム公演「Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019」にスペシャルゲストとして出演するONE OK ROCK(Courtesy of avex)

    ONE OK ROCKが、4月に東京・大阪で開催されるエド・シーラン初の来日ドーム公演「Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019」において、スペシャルゲストとして出演することが明らかになった。

    エド・シーランとONE OK ROCKのボーカルであるTakaはかねてより親交があり、昨年テレビの情報番組でTakaを「良い友人」と称し、いつか共演したいと語っていたが、その希望が早くも叶うことになった。エドの来日公演は4月9日に東京ドーム、23日に京セラドーム大阪で開催されるが、ONE OK ROCKはこの2公演のみならずアジア・ツアー全10公演でのゲスト出演を予定している。

    なお、東京公演のチケットは既に完売。ステージプラン確定後に開放する追加席の予約待ちを公演特設サイトで受付中だ。また、大阪公演はA席B席は完売、S残が残りわずかとなっているため、この貴重な共演をお見逃しなく。

    <ライブ情報>

    Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019
    PLUS SPECIAL GUEST:ONE OK ROCK

    東京公演
    日程:2019年4月9日(火)
    時間:開場16:30/開演18:30
    会場:東京ドーム

    大阪公演
    日程:2019年4月23日(火)
    時間:開場17:00/開演19:00
    会場:京セラドーム大阪
    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://images.rollingstonejapan.com/articles/30000/30002/ORG/6469f97ec6beeebb44ed16e0b1f4a18c.jpg
    6469f97ec6beeebb44ed16e0b1f4a18c

    https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30002

    【『ONE OK ROCK』、『エド・シーラン』の来日公演にゲスト出演決定。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/02/10(日) 05:25:01.46 ID:VPBZDMny9
    活動休止中の音楽ユニット・mihimaru GTのhiroko(34)が、昨年12月に現金300万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕された経営コンサルティング会社社長の夫と離婚していたことが9日、分かった。

    関係者によると、夫婦関係に亀裂が生じて、約1年前から別居。離婚については協議していなかったが、逮捕がきっかけで離別の決断に至った。
    “裏の顔”があった夫は、同容疑で再逮捕され拘留中。hirokoは面会に行ってないとみられる。
    代理人を通じて、1月下旬に離婚が成立したという。

    hirokoはmihimaru GTとして「気分上々↑↑」などのヒット曲を発売し、06、07年にはNHK紅白歌合戦にも出場。
    デビュー10周年だった13年にユニット休止後、14年に結婚し、女児を出産した。

    休止後はソロ活動を行わず、子育てに専念。4歳になった娘の親権は、hirokoが持つことになった。
    ユニットの活動再開については、未定となっている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15999933/
    2019年2月10日 4時0分 デイリースポーツ

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/2/92994_50_2d42ea99_af79df3c.jpg
    92994_50_2d42ea99_af79df3c

    https://www.youtube.com/watch?v=g0Pb5CDhndk


    mihimaru GT - 気分上々↑↑

    【『mihimaru GT』のボーカル・hiroko、離婚していた。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/02/04(月) 07:40:36.00 ID:f0RUs5+W9
    思いもよらぬところで、ベテランシンガーが炎上。困惑を隠せなかったようだ。

    シンガーソングライターの矢野顕子が1月28日、2020年一杯で活動休止することを発表した嵐についてツイッター上でコメント。
    れがSMAPファンを激怒させる火種になってしまった。

    「矢野は『嵐は偉い。2年間もちゃんと仕事をする約束をした。スマップの最期を間近で見ていたであろう、あれを踏襲せずに、自分たちに見える部分も見えない部分にも、できるだけ配慮をして。
    ファンになっちゃいそうだわ』と綴りました。矢野としては、SMAP解散騒動の泥沼状態を見たことで、そうならないようにという嵐の気持ちを称賛したのだと思います。
    ところが、これが一部の熱烈SMAPファンの逆鱗に触れてしまったようです。
    なぜ(SMAPを)引き合いに出すのか、(SMAPは)無理に解散させられたんだ、本人のたちの気持ちを考えたことがあるのか!など総口撃。
    これには『とても驚いた』と矢野本人はツイートを削除して、SMAPファンに謝った……のですが、これがさらに問題だとネット上で話題になっています」(女性誌ライター)

    矢野の謝罪コメントをそのまま記すと「嵐に関するツイートで意図せぬ伝わり方をしてしまったため、とても驚いてしまいました。
    どなたのことも傷つける意図は全くありませんでしたので申し訳なかったです。スマップってずうっとファンの人達の心の中に一ミリも欠ける事なく存在しているんだ、
    ということがよくわかりました」という、とても丁寧な一文。これの何が問題なのか?

    「どうやら、SMAPファンは解散してもいつまでもしがみついていると言われてしまったと感じたようです。
    1ミリも欠けることなく、なんて確かに“それしか生きがいがないの?”と小バカにしている気がしないでもない(笑)。
    しかも、最後に『よくわかりました』とあります。これには“面倒だから触らないほうがいいわね”的なニュアンスがあるのでは?と曲解しているネット民もいます。
    とにかく、SNS上にはSMAPファンの矢野への怒りの声、それを面白がる“矢野さんが煽ってる”というコメントが入り乱れてますね」(前出・女性誌ライター)

    しかし、嵐の解散からSMAP解散騒動を思い出すなというほうが難しいという指摘もあるように、矢野にしてみれば、とんだ藪蛇になってしまったというところだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1678687/
    2019.02.04 07:15 アサジョ

    【矢野顕子、SMAPファンへ謝罪するも「またバカにしてる」と再炎上の悲劇。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/01/29(火) 11:23:05.48 ID:eiZ48zZW9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901290000253.html
    2019年1月29日11時19分

    シンガー・ソングライターの矢野顕子(63)が、活動休止を発表した嵐に関する発言で、一部のSMAPファンから批判を受け、謝罪した。

    矢野は28日、ツイッターで、嵐が2020年いっぱいで活動休止することを発表したことに言及し「嵐は偉い。2年間もちゃんと仕事をする約束をした。スマップの最期を間近で見ていたであろう、あれを踏襲せずに、自分たちに見える部分も見えない部分にも、できるだけ配慮をして。ファンになっちゃいそうだわ」とつづっていた。

    SMAP解散を引き合いに出した矢野の発言に、「どうして引き合いに出すのでしょうか?どちらのファンもそれぞれの思いがあります」「SMAPファンならずとも彼らの終わり方は本人たちにとって不本意なものだったかも?とは想像できませんか?」と批判の声が噴出した。

    騒動を受け、矢野は当該ツイートを削除した上で、「スマップのファンの人たちの気持ちを逆なでするようなツイートをしちゃってごめんなさい」と謝罪。「嵐に関するツイートで意図せぬ伝わり方をしてしまったため、とても驚いてしまいました。どなたのことも傷つける意図は全くありませんでしたので申し訳なかったです。スマップってずうっとファンの人達の心の中に一ミリも欠ける事なく存在しているんだ、ということがよくわかりました」と反省をつづった。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201901290000253-w500_0.jpg 
    201901290000253-w500_0

    【矢野顕子、嵐とSMAP発言で批判受け謝罪。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/10/29(月) 19:53:41.58 0
    https://youtu.be/RjraqYb2EbQ


    1974年の作品

    【『サディスティック・ミカ・バンド』の「タイムマシンにおねがい」って何で古臭くないの?】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/08(木) 22:32:29.73 ID:CAP_USER9
    2018/11/08 06:15
    エレクトリック・ライト・オーケストラのチェリスト、ヒュー・マクダウェルが死去

    エレクトリック・ライト・オーケストラ(Electric Light Orchestra / ELO)の元メンバー、チェリストのヒュー・マクダウェル(Hugh McDowell)が死去。
    ELOのファンサイトやサイトBest Classic Bandsなどで訃報が報じられており、またELOのバンドメイト、メルヴィン・ゲイルも自身のFacebooページkで「長い闘病生活の末、昨晩(11月6日)亡くなった」と訃報を伝えています。65歳でした。

    ヒュー・マクダウェルは1972年にELO加入。その年にロイ・ウッド率いるウィザードに加わるため、一旦ELOから離れますが、翌年の1973年にELOに戻っています。
    以降、バンドのラインナップからストリングス・メンバーが除かれる1979年まで在籍。アルバムは『Out Of The Blue』まで。1991年~92年にはElectric Light Orchestra Part IIに参加しています。


    Hugh McDowell
    https://bestclassicbands.com/wp-content/uploads/2018/11/hugh-mcdowell-elo.jpg
    hugh-mcdowell-elo

    http://amass.jp/113121/

    【『エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)』のチェリスト、ヒュー・マクダウェルが死去。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/01(月) 00:55:08.87
    そりゃ最後帰らなくなるわ

    【「木綿のハンカチーフ」っていう男の頑張りや気持ちを全否定する最低な女を題材にした歌あるじゃん。】の続きを読む

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    1: ◆Impoli/CMI @銀杏子栗鼠φ ★ 2012/04/28(土) 23:47:13.27 ID:???0
    ティナ・ターナーやミリー・ジャクソンが70年代の過激な面を披露したとするなら、ロバータ・フラックはそれとは逆の上品さを表現したといえるだろう。
    今年2月にはザ・ビートルズの楽曲カバー集『Let It Be - Roberta Flack Sings the Beatles』をリリースするなど、精力的な活動を続けるロバータに
    Spinnerが話を聞いた。

    Spinner: 新作『Let It Be...』の起動力となったものは?
     ロバータ・フラック: インスピレーションは単に、良い楽曲への愛情ね。個人的な事でなくても自分が共感できたり、そこに込められた物語が見える
                言葉が使われている曲よ。ソロアーティストやパフォーマーとして自分の道を模索していたのと同時期にビートルズが歌っていた
                楽曲を聴くのはとても感慨深いものだった。

    「Killing Me Softly」については諸説ありますね。解明できるようなものはありますか?
     ノーマン・ギンベルとチャールズ・フォックスが書いた曲なの。チャールズはまだ健在よ。彼らはこの曲を、若い(歌手の)ロリ・リーバーマンの為に
     書いたの。彼女は私と同じく、ドン・マクリーンの大ファンだったのよ。

     ドンはトルバドール(ロサンゼルスに有るクラブ)で歌っていた。そこは私達皆が70年代にパフォーマンスしていた所で、ロリは彼に会いに行ったの。
     ノーマンとチャールズはロリの為に「Killing Me Softly With His Blues」という曲を書いたのね。ロリはドンに会って感動した。彼女はこの経験を
     チャールズとノーマンに話して聞かせ、彼らは歌詞を書き直したってわけ。彼らは基本的にロリのストーリーを語っているのよ。

    ▽ソース:AOL音楽 (2012/04/25)
    http://music.aol.jp/2012/04/25/roberta-flack-beatles-album/
    ▽画像
    http://www.blogcdn.com/music.aol.jp/media/2012/04/flack-456-3812.jpg
    flack-456-3812

    ▽動画
    Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song
    http://www.youtube.com/watch?v=dpNdMIAnKko


    【ロバータ・フラック(Roberta Flack)、名曲「Killing Me Softly with His Song」などを語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/05/11(金) 22:26:39.33 ID:CAP_USER9
    2018/05/11 02:49
    ボズ・スキャッグスが新アルバム『Out Of The Blue』を7月発売、1曲試聴可

    ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)が新アルバム『Out Of The Blue』を海外で7月27日発売。リリース元はConcord Records。

    スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『A Fool to Care』以来。2013年の『Memphis』、2015年の『A Fool to Care』と続いた自身の音楽的ルーツを探る三部作の第3弾。

    レコーディングはハリウッドのSunset Soundで行われており、ギターにドイル・ブラムホールⅡ(Doyle Bramhall II)、レイ・パーカーJr.(Ray Parker Jr.)、チャーリー・セクストン(Charlie Sexton)、ベースにウィリー・ウィークス(Willie Weeks)、ドラムにジム・ケルトナー(Jim Keltner)、キーボードにジム・コックス(Jim Cox)が参加。ボズ・スキャッグ自身もギター、ベース、ヴォコーダーを担当。また長年の友人ジャック・ウォルラス(Jack Walroth)がハーモニカ演奏で参加しています。

    新作はオリジナル曲とカヴァー曲で構成。オリジナル新曲はボズ・スキャッグスとジャック・ウォルラスが共作した4曲です。その新曲のひとつ「Rock and Stick」が試聴できます

    ●『Out Of The Blue』

    1. Rock and Stick
    2. I’ve Just Got to Forget You
    3. I’ve Just Got To Know
    4. Radiator 110
    5. Little Miss Night and Day
    6. On The Beach
    7. Down In Virginia
    8. Those Lies
    9. The Feeling Is Gone


    Boz Scaggs - Rock and Stick (Audio) [Boz Scaggs]
    https://www.youtube.com/watch?v=5vO0nrJP6O0



    http://amass.jp/104833/

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/05/08(火) 20:29:47.41 ID:CAP_USER9
    Aqua Timezより皆様へ
    2018.05.08
    http://www.sonymusic.co.jp/artist/AquaTimez/info/494513

    この度、ファンの皆様にAqua Timezよりご報告がございます。
    以下、メンバーからのメッセージになります。

    【太志より皆様へ】
    僕たちAqua Timezは2018年の活動をもって解散する道を選びました。
    メンバー全員で話しあった結論です。
    ごめんなさい。

    ----------------------------------------------------------------------

    これまで、Aqua Timezに多大なる応援を頂き一同、感謝申し上げます。
    また、突然のご報告となり大変申し訳ございません。
    現在、発表されています「Present is a Present tour2018」終了後に、
    最後の感謝の気持ちを込めてLIVEを行う準備をしております。
    詳細は分かり次第、オフィシャルサイトにてご報告させて頂きます。
    完結の日を笑顔で迎えられる様、ご理解頂けます様、何卒宜しくお願い致します。

    2018年5月8日
    Aqua Timez
    (株)プロダクション尾木
    エピックレコードジャパン

    【Aqua Timezが2018年の活動をもって解散することを発表。 】の続きを読む

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