メタルは負けず嫌い

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    メタル・ロック・パンク

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    1: 湛然 ★ 2020/08/07(金) 22:44:04.28 ID:CAP_USER9
    ムーンライダーズ 名盤『カメラ=万年筆』40周年を記念して無観客ライヴを生配信
    2020/08/07 16:00 amass
    http://amass.jp/137708/


    活動休止中のムーンライダーズが4年ぶりにライヴを開催します。名盤『カメラ=万年筆』のリリース40周年を記念して、同アルバムの発売日である8月25日(火)に東京・渋谷クラブクアトロでスペシャル・ライヴを無観客で開催し、その模様を生配信します。

    以下インフォメーションより

    活動休止中のムーンライダーズが8月25日(火)に東京・渋谷クラブクアトロで「カメラ=万年筆」リリース40周年記念のスペシャル・ライブを無観客で開催し、その模様を生配信する。

    ムーンライダーズはデビュー35周年にあたる2011年11月、無期限の活動休止を発表。2013年にはメンバーのかしぶち哲郎の1周忌に一夜限りの復活。40周年のアニバーサリー・イヤーの2016年、期間限定で"活動休止の休止"を宣言。東京夢の島で行われた「ワールドハピネス」に出演、秋には国内6ヶ所のライブハウス・ツアーを開催し、再び"活動休止"に入った。4年ぶりの単独公演となる今回は、1980年8月25日にリリースされた彼らの5枚目のアルバム「カメラ=万年筆」40周年を記念したスペシャル・ライブ。

    メンバーの鈴木慶一は現在、数々の映画音楽を手掛けるが、アルバム「カメラ=万年筆」も架空の映画音楽集というコンセプトで作られた。収録曲にはフランス・トリュフォーの「大人は判ってくれない」、ジャン=リュック・ゴダールの「彼女について私が知っている二、三の事柄」といった実在のヨーロッパ映画のタイトルが並ぶが殆どはライダーズのオリジナル作品。この映画音楽にインスパイアされた「カメラ=万年筆」の世界を、NHK『ムジカ・ピッコリーノ』や、GRAPHERS’GROUP主宰として配信シリーズ『新生音楽(シンライブ )』の演出を担当する石原淳平(DIRECTIONS)を共同演出に迎え、映像、カメラワークにも徹底的にこだわったライヴを展開する。ムーンライダーズと石原淳平の化学反応から生まれる映像は必見だ。

    ムーンライダーズのSpecial Live 「カメラ=万年筆」の視聴チケットは、8月15日(土)あさ10時より発売される。生配信を見逃しても、8月30日(日)23:59までアーカイブ視聴も出来る。

    また、ライヴ翌日の8月26日には日本クラウンより、新たに発見されたリハーサル・テイク等の未発表音源と、これまでに発表されたアウト・テイクを完全網羅した3枚組『カメラ=万年筆デラックス・エディション』もリリースされる。

    <配信概要>
    ■Special Live 「カメラ=万年筆」/ムーンライダーズ
    日時:2020年8月25日(火)配信開始19:00/開演19:30
    (アーカイブ視聴:8月30日(日)23:59まで)
    視聴チケット価格:3800円(税込)
    視聴チケット購入可能期間:2020年8月15日(土)10:00~8月30日(日)23:59

    チケット購入サイト:

    https://ticket.tickebo.jp/moonriders_camera40th/

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ムーンライダーズ』、名盤「カメラ=万年筆」40周年を記念して無観客ライヴを生配信。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/07/30(木) 23:00:11.89 ID:CAP_USER9
    the 原爆オナニーズ、初のドキュメンタリー「JUST ANOTHER」公開(コメントあり / 写真21枚) - 映画ナタリー
    https://natalie.mu/eiga/news/389647

    2020年7月30日 12:00

    https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0729/justanother_202007_19.jpg
    fdccfd43d41c0a82f4344b31928fd5e6

    パンクバンド・the 原爆オナニーズのドキュメンタリー「JUST ANOTHER」が、10月24日に公開される。

    1982年に愛知・名古屋でEDDIEとTAYLOWを中心に結成されたthe 原爆オナニーズ。38年にわたり名古屋を拠点に活動し、中村達也や横山健が在籍したことでも知られる。彼らにとって初のドキュメンタリー映画「JUST ANOTHER」は、「MOTHER FUCKER」の大石規湖が監督した作品。2018年に今池まつりで彼らのライブを目撃した大石が、「なぜこのバンドは愛知県を拠点にしているのか?」「なぜバンドに専念しないで仕事をしているのか?」「なぜ60歳を過ぎてなお激しいパンクロックにこだわるのか?」という疑問を持ち、彼らの活動を記録し始めた。映画には、JOJO広重、DJ ISHIKAWA、森田裕らも出演。eastern youth、GAUZE、GASOLINE、Killerpass、THE GUAYS、横山のライブ映像も盛り込まれている。

    TAYLOWは「新型感染症を乗り越えるため今池商店街の心意気は、“今池ハードコアは死なず”。the 原爆オナニーズの地域に密着した日々を覗いてください」とコメント。大石は「自分たちの場所で、仲間、家族と、自分たちの時間軸で続けている人たちが一番強い、と感じながら作った映画です」と話している。

    「JUST ANOTHER」は東京・K's cinemaほか全国で順次公開。

    TAYLOWコメント(略)

    大石規湖 コメント(略)


    リンク
    「JUST ANOTHER」公式サイト
    https://genbaku-film.com/


    映画「JUST ANOTHER」 (@genbaku_film) | Twitter
    https://twitter.com/genbaku_film


    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『the 原爆オナニーズ』、初のドキュメンタリー映画「JUST ANOTHER」公開。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/07/28(火) 21:25:16.75 ID:CAP_USER9
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/45430/
    2020年7月28日

     札幌・厚別署は28日、女子中学生2人といかがわしい行為をしたとして、北海道青少年健全育成条例違反の疑いで、札幌市西区山の手、ミュージシャンの浜谷光彦容疑者(40)を逮捕した。浜谷容疑者は、札幌を中心に活動するバンド「月光グリーン」でギターを担当。署によると容疑を認めているという。

     逮捕容疑は4月中旬、札幌市内のホテルで18歳未満と知りながら女子中学生2人といかがわしい行為をした疑い。浜谷容疑者と2人に面識はなく、街中で声をかけて知り合ったという。

     署によると、同月に家に帰らなかった2人を補導して事情を聴き、LINEのやりとりなどから浜谷容疑者を特定した。

    【女子中学生2人に淫行疑い。札幌のバンド「月光グリーン」ギタリストを逮捕。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/07/27(月) 17:58:14.78 ID:CAP_USER9
    https://natalie.mu/music/news/389292
    2020年7月27日 17:11

    鈴木常吉が7月6日に食道がんのため65歳で死去した。

    所属事務所によると鈴木は昨年食道がんであることが発覚し、治療に専念していたとのこと。家族葬はすでに執り行われ、お別れ会の開催などは現在予定されていない。

    鈴木はロックバンド・セメントミキサーズのボーカリスト兼ギタリストとして音楽活動を開始し、1989年にはTBSにて放送されていた音楽番組「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演。1990年にはアルバム「笑う身体」でメジャーデビューを果たした。バンド解散後はソロで音楽活動を続け、2009年より放送のテレビドラマ「深夜食堂」では「思ひで」がオープニングテーマとして使用され話題を呼んだ。また近年は映画「オーバー・フェンス」「夜明け」にキャストとして出演するなど、俳優としての活動も行っていた。

    鈴木常吉
    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0727/suzukitsunekichi_art202007.jpg 
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    【「いか天」出演ロックバンド『セメントミキサーズ』のボーカル鈴木常吉、食道がんのため死去。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/07/24(金) 10:59:35.55 ID:CAP_USER9
    ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、往年のTVゲーム風アニメでヒューイの人生の歩みを描くミュージックビデオ公開 - amass
    http://amass.jp/137144/

    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2020b/111905.jpg
    111905

    2020/07/24 09:18掲載

    ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース(Huey Lewis & The News)は、往年のTVゲームのようなアニメーションで、ヒューイの人生の歩みを描くミュージックビデオを公開しています。

    最新アルバム『Weather』の収録曲で、アニメーション映画『Animal Crackers』のサウンドトラックでも取り上げられている「While We're Young」のミュージックビデオ。

    ヒューイのキャラクターが彼が人生を歩み、新たなレベルに到達し、それぞれのマイルストーンで報酬を獲得していく様子が描かれており、彼やバンドのキャリアの中でも重要なポイントに言及しています。レコード契約、結婚、USAフォー・アフリカへの参加、主題歌を提供した映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など。

    SonySoundtracksVEVO

    Huey Lewis and The News - While We're Young (from "Animal Crackers") (Official Video)
    https://youtu.be/cXVfdNmv-xg


    【『ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース』、往年のTVゲーム風アニメでヒューイの人生の歩みを描くMV公開。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/07/18(土) 19:24:00.11 ID:Y9lEBgSd9
    UP-BEATの『HERMIT COMPLEX』

    去る2016年6月10日。広石武彦(Vo)が自身のwebサイトで新プロジェクト“Respect up-beat”の始動を宣言した。UP-BEATからの影響を公言するHAKUEI(PENICILLIN)やRYO(test-No.、ex.BY-SEXUAL)からのラブコールに応えるかたちでの始動のようだが、11年に立ち上ったup-beat tribute bandを15年に脱退し、「今後私がup-beatの楽曲を実演する機会は未定」と言っていただけに、今回の発表はファンにとってはこの上ない吉報と言えるだろう。test-No.のRYO(Gu)、DEN(Ba)、KAEDE(Dr)に吉田遊介(Gu)と鴇沢直(Key)を加えたメンバーで、8月26日にCLUB CITTA' にて行なわれるライヴイベント『CHAIN THE ROCK FESTIVAL 2016』に出演。メンバーも含めてそれ以後の動きは未定のようだが、それならば本公演はますます見逃せないところだ。今となっては一般的な知名度はあまり高くないかもしれないUP-BEATだが、日本ロック史における重要バンドである。80年代に彼らが残した音源と共にその軌跡を振り返る。

    7/18(土) 18:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/82776ecdcc935b1098913038758b22039a4ec7ce?page=1
    https://i.imgur.com/EBX2A3u.jpg 
    EBX2A3u

    【日本ロック史における重要バンド『UP-BEAT』が残した神盤「HERMIT COMPLEX」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/07/17(金) 23:01:17.98 ID:d4T7VaGI9
    カナダのハードコア・パンク・バンドSNFUのフロントマン、ケン・シンが死去
    2020/07/17 14:09 amass
    http://amass.jp/136903/

    Dave Bacon
    https://www.facebook.com/dbacon65/posts/10157714756536867

    https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p173x172/108115968_10157714751136867_10053787984987058_n.jpg?_nc_cat=1&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=hpxM54FFHSQAX-BiOmz&_nc_ht=scontent-sjc3-1.xx&_nc_tp=6&oh=5d642cd4de4be5b319ec15bd1f7d0bdf&oe=5F364EEC&.jpg
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    https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p261x260/108520052_10157714751441867_9189611209541416880_n.jpg?_nc_cat=1&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=6xAmZIU-fLAAX_A_0NX&_nc_ht=scontent-sjc3-1.xx&_nc_tp=6&oh=aed9deefcb18470ed2f96df369153699&oe=5F377DD6&.jpg
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    カナダのハードコア・パンク・バンド、SNFUのフロントマンである“Mr. Chi Pig”ことケン・シン(Ken Chinn)が7月16日に死去。バンドのベーシスト、デイヴ・ベーコンが自身のFacebookでケンの家族に代わって亡くなったことを発表しています。死因は明らかにされていません。ケン・シンは57歳でした。

    ケンの家族に代わって:

    これを言うのは心が痛みますが、僕たちの最愛の友人は、ほんの少し前にこの世を去ってしまいました。今は安らかに眠っています。彼が僕たちの心と思い出の中で永遠に生き続けますように。

    ケン・シンはカナダのアルバータ州エドモントン生まれ。本名はKendall Stephen Chinn。1981年に地元で最初のパンクバンドLive Sex Showsを結成し、そのグループはSociety's No Fucking Useというバンドに発展し、最終的にはSNFUに短縮された。80年代に3枚のアルバムを発表。90年代にはエピタフに移籍し3枚のアルバムを発表。ハイスピードでキャッチーなメロコア作品として評価された。その後、活動停止やメンバー・チェンジを繰り返し、2007年以降はオリジナル・メンバーであるケン・シンを中心に活動していた

    (おわり)

    【カナダのハードコア・パンク・バンド『SNFU』のフロントマン、ケン・シンが死去。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/07/16(木) 23:29:06.18 ID:7vt3DSyn9
    ナパーム・デス+ブルータル・トゥルースのヴェノマス・コンセプト 新アルバム発売 2曲試聴可 - amass
    http://amass.jp/136870/

    2020/07/16 20:07掲載

    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2020b/111726.jpg
    111726

    ナパーム・デス(Napalm Death)とブルータル・トゥルース(Brutal Truth)のメンバーをフィーチャーしたグラインドコア/ハードコア・バンド、ヴェノマス・コンセプト(Venomous Concept)。4年ぶりの新アルバム『Politics Versus The Erection』を海外で8月28日発売。リリース元はSeason Of Mist。

    スタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Kick Me Silly - VC III』以来。通算4作目。

    新作から新曲「Lemonade」「Eliminate」が聴けます

    「Lemonade」
    https://youtu.be/OE6ESy-m6pc



    「Eliminate」
    https://youtu.be/agOtFa1zMaM



    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【『ナパーム・デス』+『ブルータル・トゥルース』の『ヴェノマス・コンセプト』、新アルバム発売。2曲試聴可。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/06/30(火) 07:48:48.76 ID:gxU64B4r9
    GOING UNDER GROUNDが定員25人でワンマン開催、観客全員のリクエストに応える(コメントあり) - 音楽ナタリー
    https://natalie.mu/music/news/385358
    https://pbs.twimg.com/media/EbqwvO3UYAI_JRS.jpg
    EbqwvO3UYAI_JRS

    https://pbs.twimg.com/media/EbqwvO4UwAUGRcV.jpg
    EbqwvO4UwAUGRcV

    2020年6月29日 18:00

    GOING UNDER GROUNDが8月2日に東京・下北沢SHELTERでワンマンライブ「ALL REQUEST LIVE『25 flight rock with you』」を開催する。

    この公演は新型コロナウイルス感染防止のため、政府のガイドラインに沿って定員25人で実施。当日のセットリストは、事前に来場者から募集したリクエスト曲のみで構成される。

    なお本公演の模様はZAIKOで有料配信される。会場観覧チケットが1万円、配信チケットが2000円となっており、ゴーイングのオフィシャルファンクラブ「SUNSET CLUB」では7月1日12:00から7日23:59まで、会員を対象に会場観覧チケットの先行予約受付を実施している

    https://twitter.com/official_gug/status/1277527777286123520
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『GOING UNDER GROUND』が下北沢SHELTERにて定員25人ワンマン開催、観客全員のリクエストに応える。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/07/02(木) 05:16:00.32 ID:DX3DU1dT9
    2020.7.1 水曜日 NME Japan
    ラムシュタインのクリストフ・シュナイダー、昔のバンドにはメンバーにスパイがいたと語る
    https://nme-jp.com/news/90605/
    GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2020/07/DSC8271-720x458.jpg
    DSC8271-720x458


    ラムシュタインのドラマーであるクリストフ・シュナイダーは彼が昔在籍していたディ・フィルマのメンバーに2人のスパイがいたと語っている。

    『メタル・ハマー』誌のインタヴューでクリストフ・シュナイダーは1980年代に東ベルリンの音楽シーンに参加していた当時の体験について語っている。

    「ニュー・ウェイヴ・パンク・バンド」だったというディ・フィルマの音楽性についてクリストフ・シュナイダーは「ゴスの影響を受けて少しダークだった」と語っており、「体制に抗議する歌詞」だったと述べている。

    「もちろん、許可などされていなかった。アンダーグラウンドのバンドだったんだ」と彼は語っている。「他のラムシュタインのメンバーもアンダーグラウンドのバンドにいた。フリークスだったり、ゴスだったり、パンクスのファンと共に小さなクラブで演奏していたんだ」

    彼は次のように続けている。「でも、政府の人間はどこにでもいたからね。諜報機関のスパイだよ。笑えるのはあの当時の自分たちほど大変なバンドなんて想像もできないことだね。実際、バンド内にも2人スパイがいたんだ。シンガーとキーボード・プレイヤーだよ。信じられないよね」

    「彼らはプロフェッショナルではなかった。少しの報酬をもらえる雇われスパイで、たまに音楽シーンについて報告しなきゃならなかったんだ」

    当時は政府の制限によってライヴ・イベントで演奏するためには許可を示す証明書が必要だったという。

    「証明書を入手するには審査のような委員会の前で演奏しなければならないんだ。彼らが適切な曲かを判断するんだ。カヴァーは全体のうち40%までしか演奏できなかった。残りは自作曲なんだ」とクリストフ・シュナイダーは説明している。

    「考え方としては悪くないけどね。自分たちの曲を作らなきゃいけなかったから、当時は興味深いバンドがたくさんいたんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ラムシュタインのクリストフ・シュナイダー「昔のバンドにはメンバーにスパイがいた。」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/07/02(木) 07:10:54.71 ID:ItsnTklH9
    ホワイト・ストライプス、2000年の貴重なテレビ・パフォーマンス映像が公開 | NME Japan
    https://nme-jp.com/news/90477/

    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2020/06/The-White-Stripes-720x458.jpg
    The-White-Stripes-720x458

    6月29日 19:00

    ホワイト・ストライプスはテレビ初出演となった貴重なパフォーマンス映像が公開されている。

    これはホワイト・ストライプスのセカンド・アルバム『デ・ステイル』の20周年の一環として公開されており、テレビ初出演となった映像をYouTubeチャンネルに公開している。

    「『デ・ステイル』の20周年を記念してホワイト・ストライプスがデトロイト公共テレビの『バックステージ・パス』で2000年5月28日に“Apple Blossom”と“Death Letter”を演奏した映像を御覧ください」と概要欄には書かれている。

    「これはバンドのテレビ初出演で、2000年6月にリリースされたアルバムに先立って行われました」

    ホワイト・ストライプスはブルースのスタンダード“Death Letter”を演奏する貴重な映像も先日公開されている。

    サン・ハウスが演奏したことで知られる“Death Letter”をホワイト・ストライプスはセカンド・アルバム『デ・ステイル』でカヴァーしている。公開された映像はアルバムのリリース直前である2000年6月15日にモンタナ州ミズーラのバー、ジェイズ・アップステアで収録されたものとなっている。

    映像は2000年6月20日にリリースされたアルバム『デ・ステイル』の20周年を記念してサード・マン・レコーズによって公開されている。『デ・ステイル』は20周年を記念してアナログ盤でリリースされることが2月に発表されているが、映像は「サード・マン・レコーズのアーカイヴにあったオリジナル・テープから取られた」ものだという。

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    The White Stripes - “Apple Blossom” & “Death Letter” Live on ‘Backstage Pass’ (May 28, 2000)
    https://youtu.be/EetYv8XxR88



    The White Stripes - “Death Letter” Live at Jay’s Upstairs (June 15, 2000)
    https://youtu.be/b47vf_vD60o



    Watch The White Stripes' unearthed TV debut from 2000
    https://www.nme.com/news/music/watch-the-white-stripes-unearthed-tv-debut-from-2000-2696549

    【『ホワイト・ストライプス』、2000年の貴重なテレビ・パフォーマンス映像が公開。】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/20(月) 19:31:03.670 ID:R9ctmJGt0
    いい

    【『メタリカ』とかいうバンド。】の続きを読む

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