メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    メタル・ロック・パンク

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    1: あずささん ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/10/28(水) 18:26:59.94
    https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2015/10/deathm31_01.jpg

    世界には有名無名を問わず、数えきれないほどのバンドが存在する。そのほとんどが世界的に
    知られることもなく、活動をしているのだ。なかには、驚くような名前で音源をリリースしたり、
    ライブを行っているバンドもあるに違いない。
    今回はそんな「バンド名」について、辺境音楽に詳しいハマザキカクさんにうかがった。以下は
    彼の紹介する難読なデスメタルバンドの名前である。

    ・過激さを追求
    デスメタル、ブラックメタルバンドの界隈で有名になっているバンドロゴがある。それは、カナダの
    グラインドバンド「Ingested Lobotomized Remains」だ。このロゴはもはや文字ではなく、バンド名を
    読み解くことさえできない。まるでクモの巣のようなのだ。
    デザインに凝って難しくなっていくのは、あえて仕方ないとしよう。問題はバンド名だ。バンド名
    そのものも過激さを追究するあまり、難読化している。

    ・名前が浸透せず本末転倒
    発端は「MotleyCrue(モトリークルー)」や「Motorhead(モーターヘッド)」、「R」をキリル文字の「Я」を
    用いて反転させて見せた「KoЯn(コーン)」などだろう。これらのバンドは、文字を装飾する記号で
    個性を主張していた。
    こうした文字遊びや記号を多用したメタルバンドが増えてきているのだが、最近では全く読むことが
    出来ないバンドも多くなってきた。読めないだけでなく、どうやって文字入力したら良いのか分からない
    のも多い。
    読みにくく、そして書きにくいせいで、人々の間でも名前が浸透せず、その結果人気も上がらない。
    そんな本末転倒な難読メタルバンドの中でも、特に読むことが難しいバンドを15個紹介しよう。

    ・難読デスメタルバンド名15選
    1.https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2015/10/deathm11.jpg
    deathm11

    アメリカのブラックメタル。「ルブ・エル・ヒズブ」と呼ばれる八芒星でイスラム教のシンボル。
    トルクメニスタンの国章としても用いられている。

    2.!ul.. https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2015/10/deathm12.jpg
    deathm12

    チェコのブラックパンクバンド。「ul」はチェコ語で蜂の巣を意味するらしい。同国には「!T.O.O.H.!」という
    名前の、おふざけグラインドコアバンドもいる。

    3.https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2015/10/deathm13.jpg
    deathm13

    スウェーデンのアトモスフェリックブラックメタル。もしかしたらこのバンドが世界で最も難読で、
    実は正確な読み方が突き止められなかった。バンドのサイトにも正確な表記は見当たらず、
    文字列が記号なので、検索しても手がかりが何も掴めなかったからだ。

    4.… https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2015/10/deathm14.jpg
    deathm14

    イタリアのデプレッシブブラックメタル。このバンドはFacebookでバンド名を「DotDotDot」と表記
    している。ちなみにバンドのロゴは、まるで車に轢かれた蛙の様だ。

    5.(((…))) https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2015/10/deathm15.jpg
    deathm15

    インドネシアのドローンバンド。このジャンルの先駆者「Sunn O)))」に影響を受けている事が
    明らかである。読み方は「Three Black Dots in the Brackets」。
    (以下省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください。

    ソース/ロケットニュース24
    http://rocketnews24.com/2015/10/28/656276/

    37: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 投稿日:2015/10/28(水) 19:50:51.20 ID:xlm7Y5HP0.n
    >>1
    最近どころかデスメタルのバンドロゴは当初からずっと歪んでたり毛が生えてたり難読だった
    おそらく聞き取れない歌詞に合わせたスタイルなのだろう

    【難読デスメタルバンド名15選 / 読みにくすぎて知名度が一向に上がらないバンドたちww】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/12/22(水) 18:50:57.67 ID:CAP_USER9
     長いあごひげをトレードマークにして、世界的人気を誇る米国のスリーピースロックバンド、ZZトップが、音楽会社BMGと大手投資会社KKRに全楽曲の著作権を約5000万ドル(約57億円)で売却したことを21日(日本時間22日)米「ウオール・ストリート・ジャーナル」紙電子版などが報じた。バンドの全作品の音楽出版権と、レコード印税、および演奏印税による収入が含まれているという。

     かねてBMGはバンドの音楽出版権の共同発行者兼管理者を務めていた。ZZトップのマネージャー、カール・スタブナー氏は「BMGとの長年の協力関係を継続して、より発展させることができることを誇りに思う。今回の新しい契約により、ZZトップの素晴らしい遺産が、これから後も何世代にも渡って受け継がれると確信しています」と語っている。

     ZZトップは1969年に結成されて以来、長いあごひげをトレードマークに米国南部を代表する国民的バンドとして人気を集め、15枚のオリジナルアルバムは全世界で約5000万枚以上を売り上げた。04年には「ロックの殿堂」入りも果たしている。
     
     7月にはベーシストのダスティ・ヒルさん(享年72)を亡くしたばかりだが、ギタリスト兼ボーカリストのフロントマン、ビリー・ギボンズはバンド活動の継続を表明していた。なお、今回の契約にはギボンズのソロ作品は含まれていないという。

    2021年12月22日 18時17分 東スポWeb
    https://news.livedoor.com/article/detail/21398010/

    【世界的ロックバンドの『ZZトップ』が全曲著作権を約57億円で売却。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/12/06(月) 19:26:56.99 ID:CAP_USER9
    https://okmusic.jp/news/450305/

    2021年はハードロック/ヘヴィメタルを表紙、あるいは特集する音楽媒体がなぜか多かった印象もあり、ここでは「クリスマス」×「ヘヴィメタル」というお題で、この時期に聴きたくなるメタルを5曲選んでみました。

    ♦「Morning Star」('19)/Rob Halford
    今年結成50周年(!)を迎えたジューダス・プリースト。そのフロントマンであるメタルゴッド、ロブ・ハルフォードが10年ぶりになるクリスマルアルバム『Celestial』(邦題:メタル・クリスマス)を2019年に発表。定番のクリスマスソング「Joy To The World」などのカバーもある一方で、オリジナリ曲もしっかりと収録。この「Morning Star」は鈴の音を配した静謐なスローナンバーで、実に味わい深い仕上がりになっている。ロブはハイトーンを封印し、メロウかつ情感豊かに歌い上げており、クリスマスの夜にぴったりの一曲と言えるだろう。

    https://youtu.be/jnWl7ss_UCk

    https://c.okmusic.jp/news_details/images/189484728/original.jpg

    ♦「Santa Claus Is Coming To Town」('07)/Dokken
    これもクリスマスの鉄板ソングだろう。80年代のLAメタル・ブームから頭角を現し、ここ日本でも根強い人気を誇るドッケン。このカバーが秀逸なのは、これだけ耳馴染みのある楽曲を見事にドッケン節に昇華させている点だろう。イントロこそ大きな驚きはないが、ギターリフが刻まれた瞬間、ジョージ・リンチ(Gu)だとわかるフレージング、そこにドン・ドッケン(Vo)の歌が乗れば、完全なるドッケン・ワールドが広がっている。改めて、バンドの強烈な個性を思い知らされる好カバーであり、もちろんメタリックなクリスマスソングとしても一級品の出来栄えである。

    https://youtu.be/CBSDtsQGOVM

    https://c.okmusic.jp/news_details/images/189484732/original.jpg

    ♦「X-M@$」('10)/Corey Taylor
    スリップノットとストーン・サワーのフロントマンであり、2020年には初になるソロアルバム『CMFT』(※内容は素晴らしいです!)を発表し、幅広い楽曲で楽しませてくれたコリィ・テイラー。これはコリィ名義で2010年にデジタルリリースされた楽曲だ。毒々しいマスクを被ったスリップノットとは対照的に、サンタ扮するコリィによるコミカルタッチのMVも観どころである。クリスマスメロディーを配したキャッチーな歌メロはさすがの出来栄えで、陽気なムードに満ちあふれたパーティーチューン。

    https://youtu.be/od7GUy9XS7c


    ♦「The Light Of Christmas Day」('15)/Robert Plant&Alison Koauss
    レッド・ツェッペリン のロバート・プラントと、ブルーグラス/カントリーの分野で活躍する女性シンガーのアリソン・クラウスによるデュエット曲。この楽曲自体は映画『Love The Coopers』のサウンドトラック用に提供され、クリスマスをテーマに据えたオリジナル楽曲である。エゴを出すというよりも、ここでのふたりの歌声はお互いに寄り添うような親密なアプローチで、雪がしんしんと降る夜の景色が脳裏に浮かび上がってくる。気持ちが落ち着く静謐な一曲だ。

    https://youtu.be/ezPvxtNNr6M

    https://c.okmusic.jp/news_details/images/189484740/original.jpg

    ♦「Angel」('87)/Aerosmith
    いわゆるクリスマソソングではないものの、個人的にこの季節に似合う楽曲だと思ったので取り上げた。エアロスミスの9thアルバム『PARMANENT VACATION』収録曲で、全米3位のスマッシュヒットを記録したラブバラード。
    中略

    https://youtu.be/CBTOGVb_cQg

    【“メタル縛り”のクリスマスソング5選。】の続きを読む

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    images


    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2019/02/19(火) 12:01:08.09 ID:AtjHcUmG0
    ニューメタル以降 オシャレでカッコいいからメタルフェス以外にも引っ張りだこ
    ニューメタル以前 ダサすぎるので信者のメタラーともどもメタルフェスに隔離

    【メタルってニューメタ以降と以前で別れるよな。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/12/01(水) 20:27:07.75 ID:CAP_USER9
     MONGOL800「小さな恋のうた」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。

     「小さな恋のうた」は、MONGOL800が2001年9月にリリースしたアルバム『MESSAGE』の収録曲。同アルバムの大ヒットに伴い本曲にも注目が集まり、MONGOL800の代表曲の一つとして定着した。また、DAM平成カラオケランキング(調査期間:1994年4月~2018年10月、株式会社第一興商通信カラオケDAM調べ)では2位を獲得するなど、カラオケの定番ソングとしても長く親しまれている。アルバムのヒットが落ち着いた後も、2007年にはドラマ『プロポーズ大作戦』の挿入歌として印象的に使われたり、2016年には人気歌い手・天月が本曲のカバーを動画投稿サイトに公開し、YouTubeでの総再生回数がカバーとしては日本初となる1億回を突破するなど、世代を超えて超ロングヒットを記録している。

     本曲は、ビルボードジャパンがストリーミング・ソング・チャートの発表をスタートした2017年10月4日公開チャートで100位に初登場。その後、218週にわたりトップ300圏内を走り続けている。最高位は2018年5月9日公開チャートの10位で、LINE MUSICのCM内で女優の浜辺美波が本曲を歌唱したことが話題となった。また「小さな恋のうた」を題材にした同名の映画が公開された2019年6月5日公開チャートでは、32位をマークしている。

     なお本曲は、2000年代リリースの楽曲としては、Mr.Children「HANABI」に続き、史上2曲目の1億回再生突破となる。


    ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。

    12/1(水) 20:05配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e49b6beaaf5af11c0e2e66b5abc3bf67ddcd9c

    【『MONGOL800』、”小さな恋のうた”ストリーミング累計1億回再生突破。2000年代リリース曲としては史上2曲目。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/10/02(土) 05:21:19.41 ID:CAP_USER9
    ELLEGARDEN、10-FEET、マキシマム ザ ホルモンの3マンツアー決定
    2021.10.1 18:00 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000208790
    https://img.barks.jp/image/review/1000208790/001.jpg
    001


    ELLEGARDENと10-FEET、マキシマム ザ ホルモンによる3マンツアー<Reunion TOUR 2021 ~Eat music in the same LIVE HOUSE~>の開催が発表された。

    同ツアーでは12月1日(水)の東京・USEN STUDIO COASTを皮切りに、3日(金)福岡・Zepp Fukuoka、8日(水)北海道・Zepp Sapporo、10日(金)宮城・SENDAI GIGS、13日(月)愛知・Zepp Nagoya、15日(水)大阪・Zepp Osaka Bayside、21日(火)東京・Zepp Hanedaの7公演が行われる。コロナ禍やそれぞれの生活環境の変化などによってライブ会場から足が遠のいていたファンたちと“ライブハウスで再会(= Reunion)したい”と、2000年代初頭から機材車1台で全国各地のライブハウスを回ってきた3バンドの思いも込められた公演となる。

    開催の発表に合わせて特設サイトがオープンした。それぞれの公式SNSアカウントではツアーのトレーラー映像も公開される。

    <Reunion TOUR 2021 ~Eat music in the same LIVE HOUSE~>
    2021年
    12月1日(水)東京・USEN STUDIO COAST
    12月3日(金)福岡・Zepp Fukuoka
    12月8日(水)北海道・Zepp Sapporo
    12月10日(金)宮城・SENDAI GIGS
    12月13日(月)愛知・Zepp Nagoya
    12月15日(水)大阪・Zepp Osaka Bayside
    12月21日(火)東京・Zepp Haneda
    各会場OPEN 16:45 / START17:45
    (SENDAI GIGS公演のみOPEN 15:45 / START16:45)

    ▼チケット受付(抽選)
    オフィシャル1次先行
    受付期間:10月4日(月)18:00~10月10日(日)23:59

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ELLEGARDEN』『10-FEET』『マキシマム ザ ホルモン』の3マンツアー決定。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/09/20(月) 05:56:10.67 ID:CAP_USER9
    POLYSICS“幻の名曲”「コンピューターおばあちゃん」 14年の時を経て敬老の日に復活
    9/20(月) 0:00 ENCOUNT
    https://news.yahoo.co.jp/articles/99069d53ba9b2b6be074682db9d88c245b43370f
    「コンピューターおばあちゃん」を敬老の日に配信リリースしたPOLYSICS
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210920-00220462-encount-000-1-view.jpg
    20210920-00220462-encount-000-1-view


    収録された「Rock for Baby」は廃盤、幻のMVも復活

    “エレクトリック・エキサイティングバンド”「POLYSICS」が、2007年にカバーした名曲「コンピューターおばあちゃん」を発表から14年の時を経て、敬老の日となる20日にデジタルリリースを開始した。

     日本のフェス黎明(れいめい)期からステージに立ち続ける一方、海外公演は250本以上を超える世界基準のニューウェイブ/ロックバンドとしての地位を確立したPOLYSICS。そんなPOLYSICSが07年にカバーした「コンピューターおばあちゃん」は、当時発売されたコンピレーションCD「Rock for Baby」に収録されたものとなる。

     同CDが廃盤となった今、ファンにとって聴きたくても聴けなかった名カバー曲が、14年の時を経て敬老の日に配信リリースされた。

     さらに当時制作されながら今ではどこでも見ることができず、幻となっていたミュージックビデオ(MV)も配信リリースと同時にYouTubeで公開。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●POLYSICS 『コンピューターおばあちゃん』
    https://www.youtube.com/watch?v=GQNR2mZgpec

    【『POLYSICS』“幻の名曲カバー”「コンピューターおばあちゃん」、14年の時を経て敬老の日に復活。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/09/05(日) 05:16:50.12 ID:CAP_USER9
    英ヘヴィ・ミュージック・アワーズ、受賞アーティスト発表
    2021.9.4 12:31 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000207417


    木曜日(9月2日)、今年で5回目を迎えた<ヘヴィ・ミュージック・アワーズ>が英国ロンドンで開催された。

    今年最多は、ブリング・ミー・ザ・ホライズンで、最優秀アルバムと最優秀UKバンドの2部門を受賞した。フロントマンのオリヴァー・サイクスは、「僕ら、大興奮だ。これを可能としてくれたヘヴィ・ミュージック・アワーズ、ありがとう。これは僕らにとって新しい旅の始まりに過ぎない。『Post Human Chapter 2』がすぐに出る」と、新作のリリースが近いことを告げた。

    (※中略)

    <ヘヴィ・メタル・アワーズ2021>の受賞アーティスト/作品は以下のとおり。

       ◆   ◆   ◆

    ●最優秀アルバム
    ブリング・ミー・ザ・ホライズン『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』

    ●最優秀UKバンド
    ブリング・ミー・ザ・ホライズン

    ●最優秀UKブレイクスルー・バンド
    Wargasm

    ●最優秀インターナショナル・バンド
    Ghostemane

    ●最優秀インターナショナル・ブレイクスルー・バンド
    Spiritbox

    ●最優秀プロダクション
    ルー・レイノルズ ― エンター・シカリ『Nothing Is True & Everything Is Possible』

    ●最優秀ビデオ
    ノヴァ・ツインズ「Taxi」

    ●最優秀アルバム・アートワーク
    Mattias Adolfsson ― ダンス・ギャヴィン・ダンス『Afterburner』

    ●最優秀ポッドキャスト
    The Downbeat

    ●The H
    Music Venue Trust

       ◆   ◆   ◆

    Ako Suzuki

    【英ヘヴィ・ミュージック・アワーズ、受賞アーティスト発表。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/09/03(金) 22:56:10.29 ID:CAP_USER9
    https://www.cdjournal.com/main/news/personz/93085

    PERSONZ、KATZEの現在は生産終了につき入手困難となっていた10作品(PERSONZ 4作品 / KATZE 6作品)が多くのファンの声に応え、受注生産の予約を開始します。

    PERSONZは、1987年メジャー・デビュー。同年「Dear Friends」がTVドラマ『ママハハ・ブギ』(TBS)の主題歌に起用され大ヒット。エッジの効いたメロディアスでポップなサウンド、そして存在感溢れるヴォーカルで多くの人々を魅了し今もなおファンを惹きつけています。“平成1年11月1日11111人のDEAR FRIENDSへ”と題して行なわれた神奈川・横浜アリーナでの公演、1990年4月24日に行われたPERSONZ初の東京・日本武道館コンサート公演をそれぞれ収めたDVDを含む4作品。

    KATZE(カッツェ)はドイツ語で“猫”という意味。ライヴパフォーマンスの凄さ、確かなテクニックと音楽性で、シーンの中で確固たる地位を築きあげ、誰もが確信した大ブレイクを目前にして突然の解散宣言となった伝説のバンド。記念すべきデビュー・アルバム『BLIND』からラスト・アルバム『LOVE IS HERE』をはじめ、最初で最後の伝説となった1991年5月26日、東京・中野サンプラザで行われたライヴ音源を収録したアルバムCDを含めた6作品がラインナップ。

    いずれもオークションサイトで高値がつくほどのコレクターズアイテム。詳細はHPをご確認ください。

    併せて今回特典として、2008年BAIDIS紙ジャケ復刻シリーズの特典DVDから、PERSONZ、KATZEのライヴ部分をそれぞれピックアップした特典DVDが、各アーティストの対象商品をご購入いただいた方全員にプレゼントされます。こちらも現在入手困難な映像特典となっているのでこの機会にぜひ予約をして特典をゲットしてほしいところです。

    https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z347015579.jpg
    Z347015579

    https://www.cdjournal.com/image/jacket/100/Z3/Z347015580.jpg 
    Z347015580

    【『PERSONZ』&『KATZE』の現在入手困難な作品を特典付きで受注生産予約を開始。】の続きを読む

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    1: NO-FUTUREさん 投稿日:2011/07/05(火) 07:54:19.42
    こんな歌詞も曲もアティチュードも全部軽薄で頭が悪いをアピールしてるようなゴミ音楽聴くの?w
    あw お前らが障害者だからか(笑)

    【なんでメタル聴かないでパンク(笑)なんて聴くの?】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/07/28(水) 05:44:01.43 ID:CAP_USER9
    メタル・チャーチのヴォーカリスト、マイク・ハウが死去
    2021/07/27 09:16掲載(Last Update:2021/07/27 09:26) amass
    https://amass.jp/149323/
    Mike Howe
    https://pbs.twimg.com/media/E7Q6BaWXsAk_Npc.jpg
    E7Q6BaWXsAk_Npc


    メタル・チャーチ(Metal Church)のヴォーカリスト、マイク・ハウ(Mike Howe)が死去。バンドがSNSで明らかにしています。55歳でした。

    以下、声明より

    「我々の兄弟であり、友人であり、ヘヴィメタル音楽の真のレジェンドであるマイク・ハウの死を発表しなければならないことを、心から残念に思います。マイク・ハウは今朝、カリフォルニア州ユーレカの自宅で亡くなりました。私たちはショックを受け、言葉を失いました。この最も困難な時期に、私たちのプライバシーとハウ家のプライバシーを尊重してください」

    マイク・ハウは米ミシガン州生まれ。デトロイトのバンド、Hellion(後にロサンゼルスに移ってSnairと改名)のシンガーとしてキャリアをスタートさせ、1986年に結成されたバンド、Hereticに参加した。1988年にメタル・チャーチ加入。バンドの最高傑作と評価する声もある3rdアルバム『Blessing in Disguise』や4thアルバム『The Human Factor』などに参加。メタル・チャーチは1996年に一旦解散するが、1998年に再結成。ハウは2015年からバンドに復帰していた。

    (おわり)

    【『メタルチャーチ』のヴォーカリスト、マイク・ハウが死去。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/07/07(水) 22:58:51.03 ID:CAP_USER9
    バックチェリーのジョシュ・トッド ロックダウン中に採血専門師の資格を取得 実際にクリニックで4カ月間働く
    2021/07/07 14:14掲載 amass
    https://amass.jp/148724/
    Josh Todd
    https://pbs.twimg.com/media/E5k2xfvUcAQ-QmZ.jpg
    E5k2xfvUcAQ-QmZ


    バックチェリー(Buckcherry)のフロントマンであるジョシュ・トッド(Josh Todd)は、ロックダウンの間、時間を有効に使いました。バンドで新アルバム『Hellbound』をレコーディングしただけでなく、病院やクリニックなどで採血を専門に行う採血専門師フレボトミスト(Phlebotomist)の資格を取得し、実際にクリニックで4カ月間働いています。

    SiriusXMの番組に出演したトッドはロックダウン中に行った様々な活動について語っています。

    「僕はあまり長い間、座っていることができないんだ。“さて、この時間をどうしようかな。せっかく時間があるんだ。どうすれば上手に活用できるだろうか”と考える。『Hellbound』のレコードを作ることは、その一つだったんだ」

    彼はその後、新しい医療職についても語っています。

    「新しい仕事を学んだんだ。ロックダウンの間にフレボトミストの資格を取得し、ロサンゼルス郡の新型コロナウイルス・クリニックで4カ月間、奉仕活動を行った。『Hellbound』が書かれた後に行ったよ。ロックダウン中にやった面白いことはたくさんあるけど、これはそのうちのひとつだよ。

    2週間のプログラムに参加して、学生からたくさんのことを教わった。国家試験を受けなければならないんだけど、それを受けて合格した。そして、現場に出て自分の仕事をしたんだ。先ほど言ったように、僕はロサンゼルスのダウンタウンで4ヶ月間、新型コロナウイルス・クリニックに勤務した。面白かったよ」。

    ジョシュは、パンデミックが発生するずっと前から採血に興味を持っていたと言います。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『バックチェリー』のジョシュ・トッド、ロックダウン中に採血専門師の資格を取得。実際にクリニックで働く。】の続きを読む

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