メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    その他国内外アーティスト

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    1: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/07(水) 22:38:31.64
    メタルの基本形って何?
    嫌いな人でもイメージでいいです。

    ちなみに自分は、やっぱりこれかな
    Ozzy Osbourne - Over The Mountain
    スタジオバージョン
    http://www.youtube.com/watch?v=G0sD0j4jJ84&feature=related


    ライブバージョン(イントロ付き)
    http://www.youtube.com/watch?v=WRdvVCbYg0Y&feature=related


    【これぞヘヴィーメタルだ!!】の続きを読む

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    1: どれみ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/03/10(金) 18:59:48.53 ID:CAP_USER9
    音楽フェス<L.A. METAL SUMMIT in TOKYO>が、5月13日(土)・14日(日)に
    千葉・幕張メッセイベントホールにて初開催される。

    アメリカでもHR/HMやグラムロックをフィーチャーしたイベントが盛り上がりを見せる中、
    日本初の80'sメタルフェスとして開催を迎える同イベント。

    出演アーティストには各日のヘッドライナーを務めるラットとヴィンス・ニールをはじめ、トム・キーファー、
    L.A.ガンズ、ファスター・プッシーキャット、セバスチャン・バック、スローター、イナフ・ズナフらが名を連ねている。

    ラットは初期メンバーの中心人物であるスティーヴン、ウォーレン、フォアンが再集結したラインナップで登場。
    ヴィンス・ニールのステージでは、モトリー時代の楽曲の数々が披露されるという。

    さらに5月9日(火)から12日(金)にかけては、ラットとヴィンス・ニールがそれぞれ大阪と名古屋で単独公演を開催。
    ラットの単独公演にはスローター、ヴィンスの単独公演にはL.A.ガンズがスペシャルゲストとして出演する。

    https://www.barks.jp/news/?id=1000139410

    【L.A.メタルの祭典、5月に幕張メッセで開催決定。加齢臭漂うジジババが「冥土の土産じゃ!」と歓喜。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/03/08(水) 23:21:38.81 ID:CAP_USER9
    2017/03/08 18:14

    米ソウル・ファンク・バンド、ウォー(WAR)の来日公演が5月に決定。15日(月)16日(火)にブルーノート東京にて行われます

    <WAR>

    ●2017 5.15 mon., 5.16 tue. ブルーノート東京

    [1st]Open5:30pm Start6:30pm
    [2nd]Open8:20pm Start9:00pm

    【MEMBER】
    Lonnie Jordan(key)
    Stuart Ziff(g)
    Rene Camacho(b)
    David Urquidi(sax)
    Stanley Behrens(harmonica)
    Marcos J. Reyes(per)
    Sal Rodriguez(ds)

    (中略)

    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/war/

    伝説のファンク・バンドが待望の初登場!「世界はゲットーだ」(‘72年)、「シスコ・キッド」(‘73年)、「仲間よ目をさませ!」(‘75年)、「ロー・ライダー」(‘75年)など数々のビッグ・ヒットを持つウォーがついにブルーノート東京に降臨する。
    ’69年に元アニマルズのヴォーカリスト、エリック・バードンのサポート・バンドとしてスタート。’71年から単体として活動を始め、タワー・オブ・パワーやスライ&ザ・ファミリー・ストーンと共にアメリカ西海岸のファンク・シーンをリードした。
    最初期からグループを支え続けるロニー・ジョーダンの華麗なキーボード・プレイ、バンド一丸となった黄金のグルーヴを全身で体感したい。


    ・WAR
    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2017/68906.jpg
    68906

    http://amass.jp/85740/

    【ウォー(WAR)の来日公演が5月に決定。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@無断転載は禁止 2017/03/08(水) 11:11:51.62 0

    【オワコン一発屋ピコ太郎の武道館ライブが7000人の武道半ライブでオワ太郎だった件。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/03/08(水) 04:46:04.55 ID:CAP_USER9
    2017.3.8 04:05

     歌手、松田聖子(54)が29日に初のジャズアルバムを発売することが7日、分かった。構想から6年かけて制作した「SEIKO JAZZ」で、世界最強のビッグバンドらジャズ界の大御所たちとの豪華コラボで完成。デビュー37年目にして「SEIKO MATSUDA」名義でジャズシンガーに挑む聖子は「また、こうして新しいことにチャレンジできたことをうれしく思います」と喜んでいる。

     日本が誇る歌姫が、ジャズアーティスト・SEIKO MATSUDAとして一歩を踏み出す。

     「SEIKO JAZZ」は自身が愛する「遥かなる影」などの名曲をはじめ、「イパネマの娘」などのボサノバをジャズアレンジで収録した10曲入り。全曲英語詞で、聖子が優しく歌い上げるジャズアルバムだ。

     ジャズとの関係は深い。1990年代に米国を拠点に活動していた聖子は、巨匠、クインシー・ジョーンズ(83)らジャズ界のレジェンドたちと交流を深める中で「数々のジャズに触れ、魅了された」という。

     2011年にロサンゼルスで行われたクインシーの60周年公演に出演したころから、「いつかジャズを歌ってみたいという熱い気持ちがあふれた」といい、ジャズアルバム制作を視野に活動。12年にジャズグループ、フォープレイの作品にゲストボーカルとして参加するなど経験を積んだ。

     構想から6年、ついに豪華コラボでアルバムが完成。今作ではグラミー賞や数々のプラチナディスクを獲得したアレンジャー、デビッド・マシューズ(75)とタッグ。さらに彼が率いる世界最強のビッグバンド、マンハッタン・ジャズ・オーケストラも参加し、グラミー賞を受賞したプロデューサー、川島重行氏を迎えて制作した。

     東京とニューヨークでレコーディングを終えた聖子は、世界トッププレーヤーとの共演に「本当に素晴らしい経験でした。制作過程でジャズのさまざまなことを学ぶこともできました」と充実の笑み。今後もジャズをライフワークのひとつに据え、海外でも活動する予定で「デビュー37年目に、また、こうして新しいことにチャレンジできたことをとてもうれしく思います」と気合十分。

     ジャズの本場、NYで単独ライブが開催される日も遠くなさそうだ。


    ・松田聖子の初ジャズアルバム通常盤ジャケット写真。ジャズシンガーらしいムーディーな雰囲気だ
    http://www.sanspo.com/geino/images/20170308/geo17030805050010-p1.jpg
    geo17030805050010-p1

    ・グラミー賞や数々のプラチナディスクを獲得したアレンジャー、デビッド・マシューズ
    http://www.sanspo.com/geino/images/20170308/geo17030805050010-p2.jpg
    geo17030805050010-p2

    http://www.sanspo.com/geino/news/20170308/geo17030805050010-n1.html

    【松田聖子、初ジャズアルバム完成。世界最強ビッグバンドと夢コラボ。】の続きを読む

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    1: ひろし ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/03/06(月) 22:29:49.43 ID:CAP_USER9
    2017年3月5日、日本でも知られる韓国の俳優カン・ドンウォンに突然の「親日派騒動」が巻き起こり、カン・ドンウォンが公式に謝罪する騒ぎとなった。謝罪文全文を掲載した韓国・エクスポーツニュースの記事には、ネットユーザーから1万に迫るコメントが寄せられている。

    ことの発端は先月27日、あるネットユーザーが映画関連サイトに寄せた「カン・ドンウォンは親日派の子孫」と題する書き込みだった。カン・ドンウォンの母方の曽祖父の名が、2009年に民間団体・民族問題研究所が発刊した『親日人名辞典』に収録されていることを根拠としたもので、カン・ドンウォンが07年、曽祖父について「立派な人だ」などとインタビューで語っていたことも明かされたことから、ネットユーザーらによる批判が一気に盛り上がった。

    この書き込みは投稿から1時間ほどで削除されたが、その間にも他の掲示板などに転載・引用され騒ぎは拡大、所属事務所のYGエンターテインメントが拡散の阻止を図ったことに対しても「過去を隠そうとしているのか」と批判が強まった。

    騒動を受け、カン・ドンウォンは5日に報道資料を発表、「幼い頃から曽祖父の美談を聞き育った」「インタビューを受けた時点では、その方(曽祖父)の誤った行動を正確に認識できていなかった」と釈明した上で、今回の騒動について「心から恥ずかしく思っている」「今回のことを通じて歴史に関しさらに勉強しまた反省していきたい」などと謝罪した。

    全文はソースで
    http://www.recordchina.co.jp/a171346.html

    【韓流スターが「曽祖父が親日派だった」問題で批判を受け、謝罪。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/03/02(木) 21:04:16.20 ID:CAP_USER9
    2017/03/02 14:32

    ザ・ドアーズ(The Doors)が1967年にリリースしたデビュー・アルバム『The Doors(邦題:ハートに火をつけて)』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・デラックス・エディション(3CD+1LP)が日本でも発売に。日本盤は5月24日発売。日本盤(輸入盤国内仕様 - 完全限定盤)には「The Doorsオフィシャル50thアニヴァーサリーTシャツ(フリーサイズ)」も同梱されます。また同日には日本だけに認められたという3CDジャパニーズ・エディション(SHM-CD仕様)も発売されます。

    各エディションの内容は以下のとおり

    ●『ハートに火をつけて(50thアニヴァーサリー・デラックス・エディション)[Tシャツ付き限定盤]』

    <3CD>
    CD1 : オリジナル・アルバム ステレオ・ミックスのリマスター
    CD2 : オリジナル・アルバム モノ・ミックスのリマスター (初CD化)
    CD3 : ライヴ・アット・マトリックス 1967年3月7日
    * 『Live At The Matrix, March 7, 1967』は2008年にリリースされたが、今回は最近になって再発見されたというオリジナル・マスターテープの音源を採用。このオリジナルテープは長年に渡って失われていたと思われていたもので、2008年版は第3世代のテープから作られていました。

    <LP> オリジナル・アルバム モノ・ミックスのリマスター
    <付属物>
    12インチ・サイズのハードカバー・ブック
    レアまたは初出の写真
    ライナーノート
    ★The Doorsオフィシャル50thアニヴァーサリーTシャツ(フリーサイズ)

    [リマスター・エンジニア] ブルース・ボトニック

    ■ 輸入盤国内仕様 - 完全限定盤
    ■ 歌詞・対訳・新規解説
    ■ 英文ライナーノーツ対訳

    ●『ハートに火をつけて(50thアニヴァーサリー・デラックス・ジャパニーズ・エディション)』

    <3CD>
    CD.1 : オリジナル・アルバム ステレオ・ミックスのリマスター
    CD.2 : オリジナル・アルバム モノ・ミックスのリマスター (初CD化)
    CD.3 : ライヴ・アット・マトリックス 1967年3月7日
    *『Live At The Matrix, March 7, 1967』は2008年にリリースされたが、今回は最近になって再発見されたというオリジナル・マスターテープの音源を採用。このオリジナルテープは長年に渡って失われていたと思われていたもので、2008年版は第3世代のテープから作られていました。

    [リマスター・エンジニア] ブルース・ボトニック

    ■ 日本盤のみのリリース&高音質SHM-CD仕様
    ■ 新規解説/歌詞付/対訳付
    ■ 英文ライナーノーツ対訳(予定)


    このエディションは海外盤は3月31日発売。リイシュー元はRhino。

    50thアニヴァーサリー・デラックス・エディションは3CD+アナログレコード仕様。CDは、新たにリマスタリングされた『The Doors』のステレオ・ミックスとモノ・ミックスをそれぞれ収めた2枚、そして1967年3月7日にサンフランシスコのThe Matrixで行われたコンサートの音源を収めたライヴ・アルバム『Live At The Matrix, March 7, 1967』の計3枚です。アナログレコードにはリマスタリングされた『The Doors』のモノ・ミックスが収められます。『The Doors』のモノ・ミックスがCD化されるのはこれが初。またステレオ・ミックスも海外では10年ぶりのリイシューです。

    収録されるライヴ・アルバム『Live At The Matrix, March 7, 1967』は2008年にリリースされたことがありますが、今回は最近になって再発見されたというオリジナルマスターテープからの音源を採用。このオリジナルテープは長年に渡って失われていたと思われていたもので、2008年版は第3世代のテープから作られていました。

    今回のエディションには12インチサイズのハードカバー本も同梱。レアまたは初出の写真や詳細なライナーノートなどが掲載されます。

    >>2以降につづく)


    ・The Doors / The Doors (50th Anniversary Deluxe Edition)
    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2017/66451.jpg
    66451

    http://amass.jp/85462/

    【ザ・ドアーズの1stアルバム、発売50周年記念盤が日本発売決定。】の続きを読む

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/02/26(日) 18:43:47.97 ID:CAP_USER9
    http://natalie.mu/music/news/222358
    2017年2月26日 13:10

    bridgeが4月9日に東京・原宿アストロホールにて再結成ライブを実施する。

    これは昨日2月25日に東京・下北沢CLUB Queで行われたPenny Arcadeの主催ライブ「Out Of The Blue」にシークレットゲストとしてbridgeが出演したタイミングで告知されたもの。
    bridgeは大友真美(Vo)、池水真由美(Accodion, Cho)、清水弘貴(G, Cho)、大橋伸行(G, Cho)、加地秀基(B, Cho)、黒沢宏子(Dr)の6人からなるネオアコースティックバンドで、1989年9月に結成し、1995年7月に解散した。

    今回の件についてカジヒデキがコメントを発表。
    カジは昨年夏に行われたCorneliusの公開ゲネプロ終了後、小山田圭吾、Penny Arcadeの佐鳥葉子、黒沢と話をした際、Penny Arcadeの再結成および昨日の公演にPhilipsとDebonaireも出演することを知ったという。
    そこで小山田に「カジくんもなんかやれば?」と言われ、「やりますよ! このネオアコ同窓会とも言えるメンバーが1つのライブに集まるなら、ブリッジを再結成させますよ!」
    と宣言してからbridgeのメンバーを説得し、昨日の公演にシークレットゲストという形で出演した。
    またカジは4月9日の公演について「22年間メンバー全員が揃った事がなかったバンドです。おそらくこれが最後だと思います」「僕らのキラキラと輝くネオアコのために集結して頂けたら幸いです」とコメントしている。

    なお4月9日の公演にはbridgeのほか、Philips、Homecomingsも出演。ローソンチケットでは、3月1日13:00よりチケットが先行販売される。

    ■カジヒデキ コメント
    95年夏の解散から22年。僕自身もブリッジの再結成はもうあり得ないと思ってきましたが、ここにきて突然こんな気持ちになり、2回だけライブをする事にしました。
    事の発端は、昨年夏に横浜で開催された、コーネリアスの公開ゲネプロに行った時です。
    FANTASMAから約20年。そこには沢山の古い友人達が集い、まさに同窓会のような雰囲気でした。
    そしてライブ終了後に小山田くん、ぺニーアーケードの佐鳥さん、ブリッジの黒沢さんと話していた時に、ペニーアーケードの再結成ライブ(28年ぶり)の話を初めて知り、なんと共演はフィリップスとデボネア。
    しかも小山田くんがゲスト出演! これって、まさに88年とか89年のジャパニーズ・ネオアコ・シーン再びなフィーバー(?)!
    もう正気ではいられません。そこに小山田くんが「カジくんもなんかやれば?」と一言。
    「やりますよ! このネオアコ同窓会とも言えるメンバーが一つのライブに集まるなら、ブリッジを再結成させますよ!」と息巻いて、昨年の8月は各メンバーへの説得の日々が続いたのです(笑)。

    という訳で、もう2度とないであろう今回の再結成は、ペニーアーケードを始めとするかつてのネオアコシーンへの友情と敬意のため。ただそれだけです。
    しかしペニーの再結成ライブに、ブリッジも再結成ライブで出演する訳にはいかないので、2/25はシークレットで出演させて頂き、かつて応援して下さったファンの方々、
    そしてあとからブリッジを知り愛好して下さっている若いファンの方々のために、正式に告知をしたライブをしようと思い、4月9日の公演を開催する事にしました。

    22年間メンバー全員が揃った事がなかったバンドです。おそらくこれが最後だと思います。東京1回だけの開催という事で、地方の方には大変申し訳なく思いますが、
    日曜日という事で、是非遠方からも、もちろん東京や近郊からも、この日のため、僕らのキラキラと輝くネオアコのために集結して頂けたら幸いです。

    http://natalie.mu/media/1702/0226/extra/news_header_bridge_art201702.jpg
    news_header_bridge_art201702

    http://natalie.mu/media/1702/0226/extra/news_xlarge_Whistlinandsmilin_flyer.jpg 
     news_xlarge_Whistlinandsmilin_flyer

    【解散から22年、ネオアコバンド「bridge」が再結成ライブ、カジヒデキがコメント発表。「おそらくこれが最後。」】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@無断転載は禁止 2017/02/24(金) 07:34:29.96 0
    http://mobile.twitter.com/unionrxxk/status/834717964351856640

    「BABYMETALをみんなが知らない頃からスゲーぞって言ってたんだ。バンドも含めて全部最高!去年はライブも見に行った。一緒に写真も撮ったんだよ。でも世に出さないでくれって言われてて……自慢したかったんだけどなぁ」
    TOKYO JUKE BOXゲストの加山さんのベビメタ愛が!

    【BABYMETALが加山雄三さんとのズッ友写真を公開禁止。外タレのズッ友写真は喜んで公開するのに。】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/02/21(火) 15:43:57.97 ID:CAP_USER9
    ヒップホップMCのKダブシャイン(48)が、地下鉄車両が落書きされた事件を受け「これぞヒップホップ!!という爽快感は禁じえない」と肯定的に発言したことで、ネット上で物議をかもしている。

     複数メディアが21日、横浜市営地下鉄の車両に相次いで落書きされているのが見つかったとの事件を報じた。Kダブシャインは同日ツイッターで「もっとやれー!と言ったら怒られるんだろうな。ただこれぞヒップホップ!!という爽快感は禁じえないw」とツイートし、一部ネットユーザーから批判を浴びた。

     ヒップホップは、スプレー等で壁などに落書きする「グラフィティ」文化とつながりが深い。そのためKダブシャインは「現象として感傷に浸っただけで作品として賞賛した覚えはありません」「このピースが特別優れてるとは言ってない。今回の現象がレトロ感溢れてて懐かしい気分にさせられたという意味。それだけ」と発言の真意を説明している。

     Kダブシャインの発言をめぐり、「うわっ、ドン引き…」「頭おかしいのかな?」と嫌悪する声や、「本当に見損なった。いくらカルチャーであろうと、犯罪を分野のトップが肯定しちゃダメだ、、、」「グラフティもヒップホップの文化だからwwwって薄っぺらいこと言ってるやつらはいっぺん自分の家に壁にタギングされてみろよ」「トップアーティストが軽々しく扇動するような発言するのが、どうかしてる」といった批判が多数を占めたが、その一方で「ヒップホップは最初の成り立ちからややこしい文化だからね」「ケーダブの言いたいこともわかる」「ヒップホップは音楽じゃなくて文化なんだけどなぁ… そこを知らないやつが多すぎてこうなるんだよ」と擁護的なコメントもあった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-01782093-nksports-ent

    【Kダブシャインに批判殺到。「電車落書きはヒップホップ。」】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/02/19(日) 00:04:59.46 ID:CAP_USER9
     ロックの本場・英国のヒットチャートで15位に入ったかと思えば、レディー・ガガの前座も務めた。昨年、海外で大ブレイクした10代の美少女バンド「BABYMETAL」。彼女たちに続き、海外から注目されているのが、メイドコスプレの5人組「BAND-MAID」だという。

     ***
    http://www.dailyshincho.jp/image/log/17/02180559/1.jpg 
    1

    侮れない5人組

    「BAND-MAID」は、2013年にボーカル兼ギターの小鳩ミク(年齢非公開)を中心に結成された。

    「熊本から上京して3年間、秋葉原のメイド喫茶で働いていましたっぽ」

     摩訶不思議な言葉を操るのは小鳩本人だ。曰く“私(の苗字)は鳩が付くので、語尾にぽを付けるんだっぽ”とのこと。バンド結成の経緯は、

    「動画サイトで、ギターのKANAMIを見つけて、“バンドを組まないっ?”て連絡を取ったっぽ。彼女が連れてきたのが、ドラムのAKANEとベースのMISA。その後、彩姫が加入してツインボーカルになったっぽ」

     デーモン閣下率いる「聖飢魔II」は、ライブを“ミサ”と呼んでいる。彼女たちの場合は、

    「ライブは“お給仕”で、ファンは“ご主人様、お嬢様”と呼んでいますっぽ。バンドのコンセプトは、可愛いメイドたちがハードなロックを演奏するというギャップ。お給仕中でも、それを意識して演奏しているっぽ」

     そのギャップが世に受け入れられるきっかけとなったのは、2014年8月にリリースした「Thrill」だった。YouTubeにアップされたミュージックビデオの再生回数は、現在400万回を突破。コメント欄の約9割が英語だという。

    ■大御所とも共演

     結果、海外からのオファーが殺到し、昨年10月から8カ国9カ所のワールドツアーを敢行した。

    「国によってノリ方は全然違いましたっぽ。メキシコのワンマンお給仕では、開演前から1000人を超えるご主人様、お嬢様が“バンドメイド、バンドメイド”ってコールしてくれて。それ以外にも日本語で“スバラシイ”とか、“カワイイ”ってね。盛り上がりが凄かったっぽ」

     国内でも、昨年11月11日に両国国技館で開かれた「THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016」に参加。エリック・クラプトンと並ぶ世界三大ギタリストのジェフ・ベックやジミー・ペイジら大御所ミュージシャンともステージを共にして、新人賞にあたる“Japan Next Generation賞”を受賞した。

     すでに、海外のファンの間からは“第2のBABYMETAL”との呼び声も高い。

    「自分たちは、そんなに意識していないですっぽ。海外のご主人様、お嬢様の皆さん方は、BABYMETALを好きな方も多くて、同じように応援して下さるっぽ」

     デビュー当初は、“お給仕”に来たご主人様やお嬢様が3人だったこともあったという。だが、

    「昨年のお給仕は100本くらい。もともとBAND-MAIDは、世界征服が目標。まだどこも征服できていないので、まずは、日本を征服できるように頑張る。今年は酉年で、小鳩の年だから、クンッと、ピュッと思いっ切り跳ねたいなって思いますっぽ」

     う~ん。おじさんたちには理解不能な小鳩ワールド。だが、着実に、世界中でファンが増えていることだけは確かなようだっぽ。

    ワイド特集「女という商売」より

    週刊新潮
    2017年2月16日梅見月増大号 掲載
    http://www.dailyshincho.jp/article/2017/02180559/?all=1
    【【第2のBABYMETAL】メイドコスプレ「BAND-MAID」に海外からの注目。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/02/15(水) 05:26:41.92 ID:CAP_USER9
    2017/02/14 15:36

    巨匠チック・コリア(Chick Corea)が70歳の誕生日を記念して、2011年にニューヨーク・ブルーノートで開催した全23日間のライヴからベスト・テイクを厳選。CD3枚組アルバム『The Musician (Live at the Blue Note Jazz Club, New York, NY October-November 2011』の日本盤【邦題:ザ・ミュージシャン (ライヴ・アット・ニューヨーク・ブルーノート)】が3月8日発売。日本盤はSHM-CD仕様。

    チック・コリアの音楽キャリアを回顧した内容で、10バンド・総勢27名の豪華ミュージシャンが参加しています
    ●『ザ・ミュージシャン (ライヴ・アット・ニューヨーク・ブルーノート)】

    [Disc1]
    1 キャプテン・マーヴェル / リターン・トゥ・フォーエヴァー・アンプラグド
    2 ライト・アズ・ア・フェザー / リターン・トゥ・フォーエヴァー・アンプラグド
    3 アイ・ヒア・ア・ラプソディ / チック・コリア・トリオ with ゲイリー・ピーコック&ブライアン・ブレイド
    4 スピリット・ライズ / ファイヴ・ピース・バンド
    5 スペシャル・ビーイングス / ファイヴ・ピース・バンド
    6 アイヴ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング / チック・コリア&ボビー・マクファーリン・デュオ
    7 スペイン / チック・コリア&ボビー・マクファーリン・デュオ

    [Disc2]
    1 オーヴァーチュア / チック・コリア&ゲイリー・バートン with ハーレム・ストリング・カルテット
    2 ユア・アイズ・スピーク・トゥ・ミー feat. ゲイル・モラン・コリア / チック・コリア&ゲイリー・バートン with ハーレム・ストリング・カルテット
    3 イフ・アイ・ワー・ア・ベル / フロム・マイルス
    4 ネフェルティティ / フロム・マイルス
    5 シルヤブ / フラメンコ・ハート
    6 ミ・ニーニャ・ローラ / フラメンコ・ハート

    [Disc3]
    1 CCズ・バースデイ・ブルース / チック・コリア&マーカス・ロバーツ・デュオ
    2 キャラヴァン / チック・コリア&マーカス・ロバーツ・デュオ
    3 ホット・ハウス / チック・コリア&ハービー・ハンコック・デュオ
    4 ドルフィン・ダンス / チック・コリア&ハービー・ハンコック・デュオ
    5 カンタロープ・アイランド / チック・コリア&ハービー・ハンコック・デュオ
    6 リチュアル / チック・コリア・エレクトリック・バンド
    7 シルヴァー・テンプル / チック・コリア・エレクトリック・バンド


    ・Chick Corea
    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2016/59885.jpg
    59885

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    【チック・コリア、70歳誕生日記念ライヴをCD化。10バンド・総勢27名の豪華ミュージシャンが参加。】の続きを読む

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