メタルは負けず嫌い

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    1: 湛然 ★ 2021/11/17(水) 22:43:03.00 ID:CAP_USER9
    ブラス・アゲインスト、女性シンガーがステージ上で放尿したパフォーマンスを謝罪
    2021.11.17 水曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/109523/
    Brass Against
    https://pbs.twimg.com/media/FCt1f2iXsAUd8ut.jpg
    FCt1f2iXsAUd8ut


    ブラス・アゲインストのシンガーであるソフィア・アリスタはステージ上で希望するファンの顔に放尿したことを謝罪している。

    ブラス・アゲインストはフロリダのウェルカム・トゥ・ロックヴィル・フェスティバルに出演して、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの“Wake Up”のカヴァーの最中に放尿した映像が拡散されていた。

    バンドは謝罪しており、ソフィア・アリスタが「悪ノリした」もので「二度と自分たちの公演で観ることはない」と述べている。

    デイトナ・ビーチ警察は公然わいせつ罪の罪で捜査を行っている。

    ソフィア・アリスタはは自身のソーシャル・メディアで次のように謝罪している。「やあ、みんな。デイトナのロックヴィル・フェスティバルでのパフォーマンスについて話をしたいんだけど、私は常にステージで限界を超えようとしてきました。あの夜はあまりにも限界を超えすぎてしまいました」

    彼女は次のように続けている。「私は家族、バンド、ファンを何よりも愛しています。私のしたことで気分を害した人がいるのは知っています。そうした人々には謝罪しますし、傷つけるつもりはなかったことを知ってほしいです」

    「私はショック・アーティストではありません。音楽を常に第一にしたいと思っています。みなさんの引き続きの応援に感謝します」

    @sophiaurista
    https://pbs.twimg.com/media/FEWQh1dXEAA8GRI.jpg
    FEWQh1dXEAA8GRI


    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ブラス・アゲインスト』、女性シンガーがステージ上で放尿したパフォーマンスを謝罪。】の続きを読む

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    images


    1: 湛然 ★ 2021/11/11(木) 05:25:34.08 ID:CAP_USER9
    ティナ・ターナー 50歳近く若いトリビュート・アクトを「あまりにも自分に似ている」として訴える
    2021/11/10 14:49掲載 amass
    https://amass.jp/152665/


    英デイリー・メールによると、ティナ・ターナー(Tina Turner/81歳)は、ドイツで行われているトリビュート・ショーに出演している30代のトリビュート・アクトのことを「あまりにも自分に似ている」として法廷で争っています。

    問題のトリビュート・アクトは、『Simply The Best』という非公式のトリビュートショーに出演しているドロシア・"ココ"・フレッチャーという30代の女性。

    ティナの弁護士は、プロモーション用のポスターに写っているドロシアがあまりにもそっくりなので、ファンが本物のティナがショーに参加していると勘違いするかもしれないと主張しています。

    この訴訟は、ドロシアをはじめ、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、フランク・シナトラなどのトリビュート・アクトの代理人を務めるドイツの会社、Cofo Entertainment社に対するものです。

    ティナ側は、昨年『Simply The Best』のポスターが公開された際に、同社を初めて提訴しました。ケルンの裁判所はこのポスターが観客に誤解を与える可能性があるという判決を下し、最初の勝利を収めました。しかし、その後にポスターのデザインが変更されたため、ケルン控訴裁判所ではティナ側が敗訴しました。控訴裁判所は、公衆を混乱させる危険性はドロシアの芸術的表現の権利を上回るものではないと判断しています。

    この訴訟は現在、連邦司法裁判所に達しており、先週、この問題に関する最初の審理が行われました。

    ティナの代理人であるカースティン・シュミット弁護士は、ポスターは「芸術」ではなく、単なる広告であると裁判官を説得しようとしました。また「(ティナは)自分の名前やイメージがいつ商業目的で使用されるかを決めたいと思っています」とシュミット弁護士は法廷で語っています。

    一方、Cofo EntertainmentのBrunhilde Ackermann弁護士は、一般のファンはトリビュートアクトが本物のティナ・ターナーに似ていることを期待するだろうと反論しました。この2つを混同するのは「すべてを表面的にしか見ない慢性的に愚かな人だけだ」と語っています。

    Ackermann弁護士はまた、裁判所が拘束力のある判決を下した場合、長年にわたって正当なものと認められてきた、数十億ドル規模のトリビュート・アクト業界を破壊する可能性があると警告しています。

    トーマス・コッチ判事はその後、ティナの訴訟の動機が、彼女がドロシアとは異なる公式のトリビュート・アクトを支持しているからではないかと疑問を呈しています。

    この訴訟の最終判決は、2022年2月ごろになる見通しです。

    ドロシアは、主にドイツで活動していますが、米国のヒューストン出身です。当初はクラブシンガーとして活動し、その後、1997年にベルリンへと移り、トリビュート・アクトに特化したショーに出演するようになりました。

    ドロシアは、インタビューの中で、自分のトリビュート活動が「こんなに大騒ぎになるとは思わなかった」と語り、「個人的にはティナ・ターナーに悪感情はないわよ。私たちは皆、ティナ・ターナーに敬意を表したいと思っているの。彼女は皆の人生において、とても大きな存在だからね

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Coco Fletcher (left) Tina Turner (right)
    https://pbs.twimg.com/card_img/1458056463973326851/C1gWnu1K?format=jpg&name=small&.jpg
    C1gWnu1K

    Daily Mail Online
    https://www.dailymail.co.uk/news/article-10177483/Tina-Turner-sues-tribute-act-singer-similar.html

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    1: 湛然 ★ 2021/10/28(木) 05:40:08.08 ID:CAP_USER9
    キノコホテルのドラマー・ナターシャ浦安が海外支社へ異動、後任者を一般公募
    2021年10月25日 18:00
    https://natalie.mu/music/news/450823
    キノコホテル。右から2番目がナターシャ浦安(Dr)。
    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0804/kinocohotel_art202108.jpg
    kinocohotel_art202108



    キノコホテルのナターシャ浦安(Dr)が10月末をもってバンドから離脱する。

    昨年3月に“新社員”としてキノコホテルに加入したナターシャ浦安。このたび“子会社の海外支社に異動するため”、彼女はバンドを離れることになったという。年内のキノコホテルのライブは臨時従業員(サポートメンバー)を起用して予定通り行われる。

    この事態を受け、キノコホテルはバンド史上初となる後任者の一般公募を行う。公募の詳細はバンドのオフィシャルサイトで確認を。

    (おわり)

    【『キノコホテル』のドラマー・ナターシャ浦安が海外支社へ異動、後任者を一般公募。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/10/16(土) 13:04:07.69 ID:CAP_USER9
    GAO、名曲「サヨナラ」30年目の気づき モノクロスタイルで『紅白』出場エピソードも
    10/16(土) 8:30 オリコン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b6a9c1e23be11684b8dc12b704f80c2a180ec92
    「サヨナラ」を披露するGAO=『歌える! J-PO 黄金のヒットパレード決定版!』10月16日、BS4K、BSプレミアム同時放送 (C)NHK
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211016-00000324-oric-000-1-view.jpg
    20211016-00000324-oric-000-1-view


     今年でデビュー30周年を迎えたシンガー・GAO。1990年、NHK「全日本勝ち抜きロック選手権 BSヤングバトル」にバンド・GAOとして出場し優勝したのをきっかけに、翌年、ソロでメジャーデビュー。力強くハスキーな歌声と性別不詳のルックスで注目を集め、セカンドシングル「サヨナラ」(92年)がミリオンヒットを記録して、NHK紅白歌合戦にも出場するなど大きな話題を呼んだ。そんなGAOが、NHK・BS4K&BSプレミアムで16日に放送される『歌える! J POP 黄金のヒットパレード決定版!』(後9:00~10:59)に出演。今、あらためて「サヨナラ」を歌唱して思うこととは?

    ――昨年12月に『有吉の壁』(日本テレビ)に出演されて、チョコレートプラネットの長田さんと共演したのには驚きましたが、NHKの番組で久しぶりに「サヨナラ」を歌っていかがでしたか? 

    【GAO】デビュー30周年という節目の年に、デビューのきっかけとなったNHKの番組で歌える機会をいただいてうれしかったです。昔、よく聴いていた曲を聴くと瞬間的にその頃に帰ることができる。確かに音楽にはタイムマシンのようなところがある思いますが、シンガーとしては常に新しい気持ちで歌っています。今の自分が理想とする最高のパフォーマンスを見せたいと思ってステージに立ちました。

    ――名曲は、何年経っても名曲なんだな、と思いました。

    【GAO】作った当初はリアルな物語というよりはフィクションとして作ったつもりだったんですが、長い時間を経て改めて歌詞の内容を見てみると、これはあの頃の自分そのものだな、と思いましたね。

     この歌は、「名前のない時の中で」という歌詞の「名前のない」というのがキーワードなんですけど、その曲ができた当時というのは、私は音楽で身を立てることを目指していたけれども、まだデビューできるかどうかもわからなかった。学生ですか? どこかにお勤めですか?と聞かれてもどちらでもない。肩書きが何もなかったんですよね。「名前のない時の中で」「夢を抱きしめていた」のは自分自身。それがこの曲のテーマだったんだな、と改めて思いました。

     学生時代を過ぎたら、“肩書きがない”“名前のつけようのない”時期というのは誰にでもあると思うんですよ。進路に悩んでいたり、やりたいことを見失っていたり、ゴールが見えなかったり。それでも、大小問わず夢はあったりする。それで、多くの人の心に響いたのかな、と思います。

    ――GAOさんがデビュー当時、年齢性別不詳のアーティストとして、世代も性別も問わない支持を獲得していったのもリアルタイムで見ていましたが、とても印象的でした。

    【GAO】いまでこそジェンダーレス、個性の多様化が取り沙汰されていますけどね、当時は異色だったと思います。ただ、私は幼い頃から、男の子に間違えられることが多くて、それがそんなに嫌じゃなかったんです。好きで短髪にしていたところもありましたし。「ヤングバトル」を通じて、年齢性別不詳なアーティストを探していた音楽関係者と出会い、意気投合してデビューすることができたことを考えると、そういう運命だったのかな、と思います。私自身、音楽に年齢も性別もいらない、すべての固定観念から解放してくれるものが音楽なんだと思っています。音楽を聴いている間はどんな人でも自由な気持ちになっていいんだ。そういう気持ちを込めて音楽制作をしています。


    GAO - サヨナラ[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
    https://www.youtube.com/watch?v=H8a2k0cGmew

    【『GAO』、名曲「サヨナラ」30年目の気づき。モノクロスタイルで”紅白”出場エピソードも】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/10/06(水) 22:33:17.63 ID:CAP_USER9
    ティナ・ターナー、ソロ・キャリアで生んだ多くの音楽作品に関する権利をBMGに売却
    2021/10/06 13:54掲載 amass
    https://amass.jp/151542/


    ティナ・ターナー(Tina Turner/81歳)は、ソロ・キャリアで生んだ多くの音楽作品に関する権利をBMGに売却しています。BMGが10月5日に発表しています。

    今回の契約により、BMGは「ティナ・ターナーのすべての音楽的利益のパートナー」となります。

    具体的には、BMG社は今回の契約により、ティナの録音物のアーティストシェア、音楽出版のライターシェアおよび著作隣接権、そしてティナの名前、イメージ、肖像の権利を確保しています。

    BMGは今後、ティナと協力して「彼女の音楽の宝庫を維持し、発展させ、彼女のインスピレーションあふれるレガシーを守っていく」としています。

    彼女のレコード会社は引き続きワーナーで、「BMGとワーナーミュージックがあれば、私の作品はプロフェッショナルで信頼できる手に委ねられると確信しています」と述べています

    Variety
    https://variety.com/2021/music/news/tina-turner-bmg-acquires-music-interests-1235081614/

    (おわり)

    Tina Turner
    https://pbs.twimg.com/media/E5Orhw_XwAIRplr.jpg 
    E5Orhw_XwAIRplr

    【『ティナ・ターナー』、ソロ・キャリアで生んだ多くの音楽作品に関する権利をBMGに売却。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/10/02(土) 05:21:19.41 ID:CAP_USER9
    ELLEGARDEN、10-FEET、マキシマム ザ ホルモンの3マンツアー決定
    2021.10.1 18:00 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000208790
    https://img.barks.jp/image/review/1000208790/001.jpg
    001


    ELLEGARDENと10-FEET、マキシマム ザ ホルモンによる3マンツアー<Reunion TOUR 2021 ~Eat music in the same LIVE HOUSE~>の開催が発表された。

    同ツアーでは12月1日(水)の東京・USEN STUDIO COASTを皮切りに、3日(金)福岡・Zepp Fukuoka、8日(水)北海道・Zepp Sapporo、10日(金)宮城・SENDAI GIGS、13日(月)愛知・Zepp Nagoya、15日(水)大阪・Zepp Osaka Bayside、21日(火)東京・Zepp Hanedaの7公演が行われる。コロナ禍やそれぞれの生活環境の変化などによってライブ会場から足が遠のいていたファンたちと“ライブハウスで再会(= Reunion)したい”と、2000年代初頭から機材車1台で全国各地のライブハウスを回ってきた3バンドの思いも込められた公演となる。

    開催の発表に合わせて特設サイトがオープンした。それぞれの公式SNSアカウントではツアーのトレーラー映像も公開される。

    <Reunion TOUR 2021 ~Eat music in the same LIVE HOUSE~>
    2021年
    12月1日(水)東京・USEN STUDIO COAST
    12月3日(金)福岡・Zepp Fukuoka
    12月8日(水)北海道・Zepp Sapporo
    12月10日(金)宮城・SENDAI GIGS
    12月13日(月)愛知・Zepp Nagoya
    12月15日(水)大阪・Zepp Osaka Bayside
    12月21日(火)東京・Zepp Haneda
    各会場OPEN 16:45 / START17:45
    (SENDAI GIGS公演のみOPEN 15:45 / START16:45)

    ▼チケット受付(抽選)
    オフィシャル1次先行
    受付期間:10月4日(月)18:00~10月10日(日)23:59

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ELLEGARDEN』『10-FEET』『マキシマム ザ ホルモン』の3マンツアー決定。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/09/21(火) 22:40:31.51 ID:CAP_USER9
    コリィ・テイラー、ディスってきたマシン・ガン・ケリーに反撃
    2021.9.21 19:24 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000208238
    https://img.barks.jp/image/review/1000208238/001.jpg
    001


    マシン・ガン・ケリーからディスられたスリップノットのコリィ・テイラーが、彼側の言い分を明かし、反論した。

    テイラーはマシン・ガン・ケリーの最新アルバム『Tickets To My Downfall』(2020年)にゲスト参加するはずだったものの、クリエイティブ面での相違から離脱し、今年初め、『Cutter‘s Rockcast』のインタビューで、名前は出さなかったが、「大昔からあるものをリワークして新しいと称している」「あるジャンルで失敗し、ロックやることにしたっていうアーティストは嫌いだ」などと、マシン・ガン・ケリーを批判したと思われる発言をしていた。

    それを根に持っていたのだろう。マシン・ガン・ケリーは週末(9月19日)、スリップノットも同じ日に出演したフェスティバル<Riot Fest>でステージに立った際、「50になって、ステージで変なマスクを着けてる……、俺は、自分がそんなことしてなくて本当に良かったと思ってる」と話した上、翌日、「コリィは1ヴァースやったが、酷かったから、俺は使わなかった。彼は怒り、雑誌でたわ言をぬかしやがった」などとつぶやいた。

    すると、テイラーは速攻で、マシン・ガン・ケリーのコラボレーターであるトラヴィス・バーカーと交わしたメールを公開し、「ガキみたいに個人間のどうでもいいことを公にする連中って、俺は好きじゃない。だから、俺が言いたいのはこれだけだ:俺は、俺のために“作る”ようにしているっていうのが好きじゃないから、あの曲をやらなかった。彼らにノーって言ったんだ。以上…」とツイートした。

    バーカーからのメールには、マシン・ガン・ケリーがテイラーのヴォーカルを称賛し、それにインスパイアされ思いついた新しいアイディアやテイラーへのリクエストなどが綴られており、テイラーは、それに対し、自分が相応しいとは思えないと丁重に辞退する返信をしている。テイラーは「Can’t Look Back」でフィーチャーされる計画だったらしい。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『Slipknot』のコリィ・テイラー、ディスってきた『マシン・ガン・ケリー』に反撃。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/09/20(月) 05:56:10.67 ID:CAP_USER9
    POLYSICS“幻の名曲”「コンピューターおばあちゃん」 14年の時を経て敬老の日に復活
    9/20(月) 0:00 ENCOUNT
    https://news.yahoo.co.jp/articles/99069d53ba9b2b6be074682db9d88c245b43370f
    「コンピューターおばあちゃん」を敬老の日に配信リリースしたPOLYSICS
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210920-00220462-encount-000-1-view.jpg
    20210920-00220462-encount-000-1-view


    収録された「Rock for Baby」は廃盤、幻のMVも復活

    “エレクトリック・エキサイティングバンド”「POLYSICS」が、2007年にカバーした名曲「コンピューターおばあちゃん」を発表から14年の時を経て、敬老の日となる20日にデジタルリリースを開始した。

     日本のフェス黎明(れいめい)期からステージに立ち続ける一方、海外公演は250本以上を超える世界基準のニューウェイブ/ロックバンドとしての地位を確立したPOLYSICS。そんなPOLYSICSが07年にカバーした「コンピューターおばあちゃん」は、当時発売されたコンピレーションCD「Rock for Baby」に収録されたものとなる。

     同CDが廃盤となった今、ファンにとって聴きたくても聴けなかった名カバー曲が、14年の時を経て敬老の日に配信リリースされた。

     さらに当時制作されながら今ではどこでも見ることができず、幻となっていたミュージックビデオ(MV)も配信リリースと同時にYouTubeで公開。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●POLYSICS 『コンピューターおばあちゃん』
    https://www.youtube.com/watch?v=GQNR2mZgpec

    【『POLYSICS』“幻の名曲カバー”「コンピューターおばあちゃん」、14年の時を経て敬老の日に復活。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/09/15(水) 22:30:06.46 ID:CAP_USER9
    アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ、幻のドキュメンタリー映画用に記録された初来日公演ライヴ音源が奇跡の発掘
    2021.9.15 12:00 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000207898
    (c)Hozumi Nakadaira
    https://img.barks.jp/image/review/1000207898/art1.jpg
    art1

    https://img.barks.jp/image/review/1000207898/art2.jpg
    art2


    モダン・ジャズの代表的ドラマー、アート・ブレイキー率いるジャズの名門バンド「アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ」の1961年の初来日ツアーの模様を収録した未発表ライヴ・アルバム『ファースト・フライト・トゥ・トーキョー』が、11月5日(金)に全世界発売される。

    ツアーの最終公演である東京・日比谷音楽堂でのステージを収録したもので、リー・モーガン(tp)~ウェイン・ショーター(ts)~ボビー・ティモンズ(p)~ジミー・メリット(b)という最強の布陣による、「モーニン」、「ブルース・マーチ」、「チュニジアの夜」など代表的レパートリー満載の白熱のステージを記録している。

    このツアーは、初の本格的なモダン・ジャズ・グループの来日公演で、全国で空前のジャズ・ブームが巻き起こるきっかけとなった、日本音楽史においてもメモリアルなイベント。蕎麦屋の出前持ちが「モーニン」を口笛で吹きながら自転車を漕いでいたというエピソードが残っているほど、当時アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの音楽は一般層にまで浸透し、現代に至る日本ジャズ文化の発展に大きく寄与した。

    本アルバムの音源は、来日ツアーを追いかけたドキュメンタリー映画『黒いさくれつ』用に記録されたものだったが、権利の問題で映画がお蔵入りになってフィルムが破棄され、それ以降マスターテープの所在も長らく不明となっていた。2017年に映画スタッフの遺品からテープが発見され、数年間にわたるリサーチの末、米国ブルーノート・レコードから全世界リリースが実現した。

    (※中略)

    『ファースト・フライト・トゥ・トーキョー』
    2021年11月5日(金)全世界同時発売
    SHM-CD 2枚組:UCCQ-1145/6 \3,520 (tax in)
    SA-CD~SHM仕様~:UCGQ-9028 \5,280 (tax in)
    Blue Note/ユニバーサルミュージック
    ご予約・ご試聴はこちら https://ArtBlakey.lnk.to/FirstFlighttoTokyoPR

    Disc 1
    1.ナウズ・ザ・タイム
    2.モーニン
    3.ブルース・マーチ
    4.ザ・テーマ

    Disc 2
    1.ダット・デア
    2.ラウンド・アバウト・ミッドナイト
    3.ナウズ・ザ・タイム
    4.チュニジアの夜
    5.ザ・テーマ

    ■パーソネル
    アート・ブレイキー(ds)
    リー・モーガン(tp)
    ウェイン・ショーター(ts)
    ボビー・ティモンズ(p)
    ジミー・メリット(b)
    ★1961年1月14日、東京、日比谷公会堂にてライヴ録音
    Co-produced for Reissue by Zev Feldman & David Weiss

    【『アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ』、幻のドキュメンタリー映画用に記録された初来日公演ライヴ音源が奇跡の発掘。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/09/14(火) 17:36:16.46 ID:CAP_USER9
    D'ERLANGERが9月16日に東京・初台DOORSで開催を予定していたファンクラブ限定ライブ「D'ERLANGER AGITO TOUR 2021 pre show」、および9月20日にスタートする全国ツアー「D'ERLANGER AGITO TOUR 2021」秋期公演を延期することを発表した。


    これはメンバーのkyo(Vo)の肺に腫瘍が見つかり、当面治療に専念することが決まったため。各公演の振替日程などは決定次第アナウンスされる。kyoは「特に症状がある訳では無く本当に病気なの?という感じですが、早期発見なので必ず病気に勝って、帰ってこれると信じていますので心配しないで下さい」とファンにメッセージを送り、「D'ERLANGERの真ん中という自分の居場所に必ず帰ってくる事を約束しますので少しだけ待っていてください」と再会を誓っている。


    kyo コメント

    皆様へ

    この度、肺に腫瘍が見つかり医師との相談の上、治療に専念する事になりました。
    特に症状がある訳では無く本当に病気なの?という感じですが、
    早期発見なので必ず病気に勝って、帰ってこれると信じていますので心配しないで下さい。

    TOURを楽しみにしていてくださった皆様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、D'ERLANGERの真ん中という自分の居場所に必ず帰ってくる事を約束しますので
    少しだけ待っていてください。

    2021/09/14 17:00音楽ナタリー
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw9880664?news_ref=50_50
    https://i.imgur.com/bdc4qxf.jpg 
    bdc4qxf

    【『D'ERLANGER』、kyoの肺に腫瘍が見つかり全国ツアー延期。「必ず帰ってこれると信じています。」】の続きを読む

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    1: 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk 2021/09/09(木) 20:22:53.05 0
    ラッパー、額に埋め込んだダイヤを引き剥がされる 26億円相当
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d064517d6c64950de780f29dbc8ac9e303598ad

    CNN) 米ラッパーのリル・ウージー・バートさんは8日までに、先日参加した音楽フェスティバルで観客席に飛び込んだ際、額に埋め込んだ2400万ドル(現在のレートで約26億4700万円)相当のダイヤモンドを引き剥がされたと明らかにした。

    リル・ウージーさんは米芸能情報サイトTMZに対し、フロリダ州マイアミで7月に開催された音楽フェス「ローリング・ラウド」で観客席に飛び込んだところ、「観客がそれ(額に埋め込んだダイヤ)を引き剥がした」と語った。

    ただ、リル・ウージーさんの体調に問題はなく、ダイヤは今でも手元にあるという。

    このピンクダイヤは報道によると2400万ドルの相当の価値で、今年初めの手術でリル・ウージーさんの顔に埋め込まれた。

    リル・ウージーさんは1月、ピンクダイヤを購入したことをツイッターで明かし、「この宝石はとても高くて、2017年から支払いを続けている。本物の天然ピンクダイヤを見たのはあの時が初めてだった」「俺の顔には大金が埋まっている」と書き込んでいた。

    額のダイヤが埋め込まれていた場所には現在、ピアスが装着されている。

    【ラッパーのリル・ウージー・バートさん、自分の額に26億円のダイヤを埋め込むも観客に引きちぎられる。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/09/05(日) 05:16:50.12 ID:CAP_USER9
    英ヘヴィ・ミュージック・アワーズ、受賞アーティスト発表
    2021.9.4 12:31 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000207417


    木曜日(9月2日)、今年で5回目を迎えた<ヘヴィ・ミュージック・アワーズ>が英国ロンドンで開催された。

    今年最多は、ブリング・ミー・ザ・ホライズンで、最優秀アルバムと最優秀UKバンドの2部門を受賞した。フロントマンのオリヴァー・サイクスは、「僕ら、大興奮だ。これを可能としてくれたヘヴィ・ミュージック・アワーズ、ありがとう。これは僕らにとって新しい旅の始まりに過ぎない。『Post Human Chapter 2』がすぐに出る」と、新作のリリースが近いことを告げた。

    (※中略)

    <ヘヴィ・メタル・アワーズ2021>の受賞アーティスト/作品は以下のとおり。

       ◆   ◆   ◆

    ●最優秀アルバム
    ブリング・ミー・ザ・ホライズン『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』

    ●最優秀UKバンド
    ブリング・ミー・ザ・ホライズン

    ●最優秀UKブレイクスルー・バンド
    Wargasm

    ●最優秀インターナショナル・バンド
    Ghostemane

    ●最優秀インターナショナル・ブレイクスルー・バンド
    Spiritbox

    ●最優秀プロダクション
    ルー・レイノルズ ― エンター・シカリ『Nothing Is True & Everything Is Possible』

    ●最優秀ビデオ
    ノヴァ・ツインズ「Taxi」

    ●最優秀アルバム・アートワーク
    Mattias Adolfsson ― ダンス・ギャヴィン・ダンス『Afterburner』

    ●最優秀ポッドキャスト
    The Downbeat

    ●The H
    Music Venue Trust

       ◆   ◆   ◆

    Ako Suzuki

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