メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    その他国内外アーティスト

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: それでも動く名無し 2023/01/10(火) 14:10:42.20 ID:2+6Bjv4fa
    流石にないやろ...

    【『THE LAST ROCKSTARS』がここから盛り返す方法。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (2)


    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 投稿日:2010/05/09(日) 14:32:05 ID:dc6Hd63k0
    『メタル』とは女に色目を使って生き延びていくような女々しいジャンルではない。
    『メタル』という音楽ジャンルは本来、卓越した様式美と演奏技術の結晶であるはずだ。
    これらの要素が十二分にバンドに備わって初めて『メタル』という音楽ジャンルの、
    言わば勲章が与えられるのである。異論は認めないからな。

    【『メタル』という音楽ジャンルの定義。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/12/12(月) 05:13:27.46 ID:bztdUu/U9
    2022年12月11日(日)
    ナンバーガールは解散いたしました。
    ありがとうございました。
    ありがとうございました。

    ●NUMBER GIRL official website -
    https://numbergirl.com/
    https://pbs.twimg.com/media/FjsWzUzacAAdEoV.jpg
    FjsWzUzacAAdEoV


    ●セットリスト
    『NUMBER GIRL 無常の日』
    https://www.livefans.jp/events/1459722

    【『NUMBER GIRL』が解散を発表。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/11/29(火) 15:56:11.56 ID:U3dVOCHg9
    11/29(火) 13:55配信
    オリコン
    ブラックビスケッツ、20年ぶりに復活 『ベストアーティスト』出演へ、ビビアン・スーも緊急来日

     日本テレビ系バラエティー番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で誕生した伝説のユニット・ブラックビスケッツが、同局系年末音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022』(12月3日放送、後7:00~10:54)で、約20年ぶりに復活することが29日、発表された。

     メンバーは、南々見狂也(南原清隆)、天山ひろゆき(天野ひろゆき)、ビビアン(ビビアン・スー)の3人。1997年に1stシングル「スタミナ」でデビュー。99年に活動休止、2002年に限定的に復活した。『ベストアーティスト2022』本番に合わせて、普段は海外で活動しているビビアン・スーも、緊急来日する予定という。

     披露するのは、当時140万枚を超えるセールスを記録し、1998年には『紅白歌合戦』でも披露され、今SNSで再び大ヒット中の「Timing~タイミング~」。果たして、当時のメンバーはそろってパフォーマンスすることができるのか。さらに、20年ぶりのパフォーマンスは、一体どんなパフォーマンスになるのか。

     ブラックビスケッツの復活は同日放送の同局系『ヒルナンデス!』(月~金 前11:55)で生発表され、南原は「ビビアンとは十何年連絡を取ってなかったので、誰も連絡先がわからないから、インスタでDMを送った。そしたら連絡が来て、多分来られるだろうと」と説明。まだ3人そろって練習をしていないと明かしつつ、親子の皆さんが楽しめるようパフォーマンスを頑張るぞ!」と力強く語っていた。

     また「Timing~タイミング~」など5タイトルを、12月3日に配信リリースすることも決定している。

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221129-00000351-oric-000-6-view.jpg
    20221129-00000351-oric-000-6-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2f75bfaa73fb7b13e0189d8c0b1d4e2b7d21b1

    【『ブラックビスケッツ』、20年ぶりに復活。「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022」出演へ。ビビアン・スーも緊急来日。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 湛然 ★ 2022/10/17(月) 23:26:59.48 ID:JEX+Wv6J9
    ファイヴ・フィンガー・デス・パンチのヴォーカリスト アルバムをもう一枚出した後 ヘヴィメタルから引退へ
    2022/10/17 18:12掲載 amass
    https://amass.jp/161697/
    Five Finger Death Punch
    https://pbs.twimg.com/media/Fajy8JGUEAA0nWv.jpg
    Fajy8JGUEAA0nWv


    米ヘヴィメタル・バンド、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ(Five Finger Death Punch)のヴォーカリストであるアイヴァン・ムーディー(Ivan Moody)は、バンドのアルバムをもう一枚出した後、「ヘヴィメタルから引退する」と最新ライヴで発言しています。

    10月14日のデンバー公演のステージでムーディーは観客に、以下のように語り、家族と過ごす時間を増やすためにヘヴィメタルから引退すると説明しています。

    「このことは、世界中の誰も知らない。デンバー、ここが初めてなんだ。それをどうするかは、君たち次第だよ。

    この15年間、俺は世界中を旅してきた。この地球上のすべての国、すべての都市を少なくとも2回は見てきた。その間、多くの親が知っているように、俺は子供たちとの時間をたくさん逃してきた。そこで今日、俺は子供たちにある約束をした。今年が終わったら、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチのアルバムをもう1枚作って、それからヘヴィメタルから引退するつもりだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ』のヴォーカリスト、アルバムをもう1枚出した後ヘヴィメタルから引退へ。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/11/21(月) 17:41:23.39 ID:KPRbXDlu9
    2022.11.20

    著者:
    福嶋剛







    憧れのバンドとヒーローを追いかけて夢をかなえた今井義頼

     結成から45周年を迎えたスーパーバンド「カシオペア」が第4期となる活動を始動させ、バンド名も「CASIOPEA-P4」とバージョンアップ。長きに渡りバンドを支えてきたドラムの神保彰からバトンを受け取ったのは注目の若手ドラマー今井義頼だ。
    King & PrinceやT.M.Revolutionといったトップアーティストをサポートしてきたスーパードラマーは野呂一生と鳴瀬喜博の教え子でもある。見た目はクールなイケメンだが、オフの日は小学生の息子と昆虫探しに出かける良きパパの一面も。
    今回は野呂と今井による先生と生徒のインタビューをお届けする。(取材・文=福嶋剛)


    ――いよいよカシオペアの第4期「CASIOPEA-P4」が始動しました。あらためて第4期にいたる経緯を教えてください。

    野呂「今までサポートメンバーとして長年ドラムをたたいてくれた神保彰くんが個人の活動に専念したいという申し出があって、それが去年の暮れでした。大切な役割が1人抜けてしまうことで、それから曲が書けなくなっちゃったんです」

    ――重要な配役が決まらない中ではカシオペアの台本は書けないと?

    野呂「そんな感じですね。それでドラマーを探していたら実は一番身近にいたんです」

    ――それが今井さんですね。

    野呂「もともと僕と鳴瀬さんの教え子(東京音楽大学の生徒)で、現在は僕たちと一緒に大学の講師もやっている今井くんがプレーヤーとしてもベストですし、バンドを一番よく分かっていて気心も知れた人物なので。僕から『一緒にやろう』と声をかけさせてもらいました」

    ――第4期となるカシオペアのバンド名は「CASIOPEA-P4」です。P4の意味というのは?

    野呂「ページ(Page)や局面(Phase)、現在の(Present)、プレミアム(Premium)などいろんな意味のPです。第1期の僕、第2期の鳴瀬さん、第3期の大高さん、そして第4期の今井くんというカシオペアの全世代が正式メンバーとして4人集まった『Person』でもあります」

    ――4期目はどんなサウンドを目指しているのでしょう?
    野呂「『新しいけどどこか懐かしい』という志向が強いかな?」

    ――過去と未来をつなげる架け橋みたいな?

    野呂「まさにその通りです」

    ――今井さんは「CASIOPEA-P4」のメンバーに誘われたときのことは覚えてます?

    今井「覚えているもなにも、あまりにも唐突なお話だったのでビックリしました(笑)。もともと僕は中学生の頃から“カシオペア・オタク”といってもいいくらいの大ファンで、僕にとってヒーローだった野呂さん、鳴瀬さんに会いたくて東京音大を受験しました。
    今は野呂先生、鳴瀬先生の下で講師を務めさせていただいているので実際に僕の上司ですね」
    野呂「授業が終わって今井くんに『今日ちょっと話があるから一緒に駅まで帰らない?』って声をかけたんです」
    今井「その前に、鳴瀬さんに『野呂さんに呼ばれちゃったよ』って耳打ちされて、『なんか僕、野呂さんに失礼なことをしちゃったかな?』ってちょっとビクビクしながら帰り道の途中にある神社の境内まで連れていかれまして(笑)」
    野呂「そこで『今井くん、カシオペアで一緒にやらない?』って声をかけました」
    今井「それを聞いて『え?僕がですか?』って。しばらく信じられないぐらい衝撃でした。だって『もしも自分がカシオペアに入ったら?』なんて妄想していたドラム小僧が本当にメンバーに加わることになるという、
    現実なのか夢なのか一瞬混乱してしまいました。そのあとは文字通り、神社の境内で飛び跳ねて喜びました(笑)」





    音楽大学の面接試験で憧れのカシオペアを語り尽くした
    https://encount.press/archives/384094/

    【 イケメン超絶ドラマーが憧れだった伝説の『カシオペア』に新加入。「神社の境内で口説かれた」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/11/19(土) 05:20:47.65 ID:l0PkbHVQ9
    YOSHIKI設立の伝説のレコード会社 弟の元俳優が社長で20年ぶりに再始動
    11/19(土) 5:10 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/27a6cdc5c9ccb00e0c95b4d0d62ccc4392729baa
    エクスタシーレコードを再始動させるYOSHIKIの弟で社長の林光樹
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221119-00000076-spnannex-000-1-view.jpg
    20221119-00000076-spnannex-000-1-view


     X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が設立した伝説のレコード会社「エクスタシーレコード」が20年ぶりに再始動する。社長を務めるYOSHIKIの弟で元俳優の林光樹氏(52)が本紙に明かした。86~03年に同社に所属したアーティストの旧譜を年明けに全世界配信し、新人も手掛ける。「YOSHIKIの魂がこもったレコード会社を復活させたい」と意気込んでいる。

     同社は86年、レコード会社からオファーがかからなかったX(当時のバンド名)のレコードを世に出したいと、YOSHIKIが自ら設立。その後、LUNA SEAやGLAYらが在籍し、一大勢力となった。所属バンドが一堂に会した音楽祭「エクスタシー・サミット」(88~92年)は伝説化している。

     会社としては存続していたが、03年以降は事実上、活動停止状態となっていた。再始動しようと思ったきっかけは今年5月の母親の死。光樹氏は「社長だった母に“頼むよ”と委ねられました。エクスタシーレコードのツイッターを開設してみたところ当時のファンの間で待望論が高まってきたので、やってみようと決意しました」と経緯を明かした。

     「エクスタシー・アンリミテッドプロジェクト」と題し、3つの計画を実行する。まずは旧譜の配信。米ニューヨークに拠点を置く音楽配信会社「TuneCore」とパートナーシップを結んだ。続いて新人の発掘、育成。2組のバンドと契約し、年明けに新曲を発売する。そして音楽祭の開催だ。来春の開催に向け会場を押さえたといい「エクスタシー・サミットのようなものができれば」と意気込んだ。

     光樹氏は00年のフジテレビドラマ「やまとなでしこ」にも出演した元俳優だが、02年以降はYOSHIKIの所属事務所幹部として裏方に徹してきた。優しい口調や上品な笑い方が兄によく似ている。「よっちゃん(YOSHIKI)もそうだったように、自分も自分なりに手探りで一つずつ、やれることからやっていきたい」と力を込めた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【YOSHIKI設立の伝説のレコード会社「エクスタシーレコード」、YOSHIKIの弟が社長で20年ぶりに再始動。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (5)


    1: ネギうどん ★ 2022/11/17(木) 11:21:52.15 ID:ssi5dkwR9
    「X JAPAN」のYOSHIKIが11月11日、「L’Arc~en~Ciel」のHYDE、ギタリストのMIYAVI、「LUNA SEA」や「X JAPAN」で活動したSUGIZOと記者会見を開き、新バンド結成を発表した。

     米ロサンゼルス在住のYOSHIKIが「緊急帰国 重大発表記者会見」として会見の様子を「ニコニコチャンネル」などで生配信することを告知したのは、11月9日。大物アーティスト3人も同席するとあって様々な憶測が流れ、新バンド結成には歓喜の声が上がった。

     ただ、YOSHIKIは会見で「アベンジャーズみたいなものと思っていただければ」などと笑っていたものの、発表されたバンド名が「THE LAST ROCKSTARS」。そのなんとも「昭和感」どっぷりなネーミングセンスに、ズッコけたファンや音楽関係者は多かった。レコード会社関係者も苦笑する。

    「メンバーの顔ぶれはかなり豪華ですが『最後のロックスター』というド直球かつ古臭さを感じさせる名前を聞いて、思わず吹き出してしまいました。YOSHIKIは56歳、他のメンバーもMIYAVIを除けば50代というオッサンバンドですから、ピッタリといえばピッタリなのでしょうが…」

     YOSHIKIは07年にGACKT、SUGIZO、MIYAVIらとともに「S.K.I.N.」というバンドを結成し、海外ライブを成功させたが、

    「いつの間にか、フェードアウトしています。付け焼刃な新バンドより『X JAPAN』の活動を期待しているファンの方が多いと思いますよ」(音楽ライター)

     自ら「最後のロックスター」を名乗ったYOSHIKI。令和世代の若者にも受け入れられるだろうか。

    https://www.asagei.com/excerpt/234526

    【『X JAPAN』はどうした?”昭和感どっぷり”YOSHIKIの新バンド結成が買った失笑。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2022/10/23(日) 15:38:23.16 ID:1ZUm7BSV9
    2022.10.21 UPベース・マガジン
    LOVEBITESに、新ベーシストfamiが加入!
    https://bassmagazine.jp/news/20221021-lovebites-fami/
    https://bassmagazine.jp/wp-content/uploads/Fami-scan-02_tone.jpg
    Fami-scan-02_tone


    YouTubeを中心に話題を集める、弱冠二十歳の新鋭ベーシスト

    国内のガールズ・ヘヴィメタル・シーンを牽引し、世界を舞台に活躍するLOVEBITESに新ベーシストfami(読み:ファミ)が加入した。LOVEBITESは、2021年8月に前任のベーシストmihoが脱退して以降しばらく活動休止に入っていたが、新たなベーシストを探すべく2022年4月より全世界を対象とした国籍・年齢・性別を問わない大規模なオーディションを実施。世界中から多くのベーシストが参加し、長期間にわたる選考の末、見事famiが新ベーシストの座を勝ち取った。

    famiは弱冠二十歳の日本人女性ベーシストで、10代の頃から数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加する一方、作曲作詞のほかプロデュースも自らが務めた自主制作のソロ・アルバムも発表している。また高校時代に開設した自身のYouTubeチャンネルの登録者数は約65万人を誇り、表現者として鍛錬と経験を重ねてきた。

    ベーシストにfamiを迎えたLOVEBITESは、以下のようにコメントしている。

    長いオーディションの末、famiをベーシストとしてバンドに迎え入れ、こうして皆さんにお知らせすることができて大変嬉しく思います。活動休止中にも私たちを支えてくれたファンの皆さんはもちろん、オーディションに参加してくれた世界中のベーシスト/ミュージシャンの方々にも心より感謝します。再び5人編成となり、さらに強靭となった新生LOVEBITESとして、私たちのヘヴィメタルをまた皆さんと共有し、ライヴ会場でお会いできることを思うと興奮が止まりません。そして、遠くないうちにやってくるその日を、もう少しの間だけ待っていてください。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●LOVEBITES Return with the New Bassist + Bravehearted (Short Version)
    https://www.youtube.com/watch?v=S3a-ecv5dWY

    【『LOVEBITES』に新ベーシスト、famiが加入。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (3)


    1: 名無しステーション 投稿日:2011/04/04(月) 19:36:49.03 ID:3FxWVqG5
    真面目に考えよう

    【なぜDQNはヒップホップが好きなのか。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (4)


    1: 湛然 ★ 2022/09/26(月) 23:26:00.18 ID:CAP_USER9
    リナ・サワヤマ、最新作が全英初登場3位を獲得して日本人アーティストとして最高位を記録
    2022.9.26 月曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/121025/
    Thurstan Redding
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2022/09/RinaSawayamaHurricanes-Thurstan-Redding-720x480.jpg
    RinaSawayamaHurricanes-Thurstan-Redding-720x480


    リナ・サワヤマは9月16日にリリースしたセカンド・アルバム『ホールド・ザ・ガール』が全英アルバム・チャートで初登場3位を獲得して、日本人アーティストとして最高位を記録している。

    リナ・サワヤマはソーシャル・メディアで喜びの気持ちを表しており、「私の音楽を買ったり、ストリーミングしてくれた皆さん、本当に本当にありがとう」と述べている。

    この他にも、アルバム『ホールド・ザ・ガール』のアナログ・レコード週間売り上げ枚数は全英初登場1位を獲得しているほか、日本のiTunesおよびアップル・ミュージックのアルバム・チャートのオルタナティブ・ジャンルでは共に1位を獲得している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『リナ・サワヤマ』、最新作が全英初登場3位を獲得して日本人アーティストとして最高位を記録。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (5)


    1: 湛然 ★ 2022/09/29(木) 23:11:59.88 ID:CAP_USER9
    マネスキン×漫画『BEASTARS』夢コラボ 板垣巴留の書き下ろし共演イラスト公開
    9/29(木) 19:15 Rolling Stone Japan
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab6a4c77cb5d45ab092eabc5c8807c4e9a4d0bc
    マネスキン×BEASTARS コラボレーションイラスト
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220929-00038476-rolling-000-1-view.jpg
    20220929-00038476-rolling-000-1-view


    全世界で1,000万部以上の発行数を記録し、アニメ化もされた人気コミック作品「BEASTARS」(板垣巴留 作、週刊少年チャンピオン連載)と、先月初来日も果たした、現在世界中でブレイク中のマネスキン(Maneskin)が奇跡のジョイント。本日、両者によるコラボレーションイラストが公開となった。

    日本文化にも関心の深いマネスキンのメンバー。なかでもボーカルのダミアーノ・デイヴィットは日本のアニメの大ファンとして知られており、パンデミック以降は1年中アニメばかり見続ける時期もあったという。そんな彼のファイバリット作品のひとつは、擬人化された動物たちが複雑なサスペンスと人間ドラマを繰り広げる異色の物語で世界的にヒットした「BEASTARS」。このたび、初来日を記念して原作者の漫画家・板垣巴留先生がマネスキンのメンバーをイラスト化する夢のコラボが実現した。

    8月18日に行われたマネスキンの単独公演(東京:豊洲PIT)の楽屋で、メンバーと作者の板垣先生は初対面を果たし、先生がラフ画を持参。ラフ画の段階でも完成度が非常に高く、メンバーも喜びと驚きを隠さなかった。終始和やかなミーティングが進行し、両者は完成形についてディスカッション。完成したのが今回公開されたイラストとなる。


    今回の「BEASTARS」とのコラボレーションについてダミアーノは、
    「“BEASTARS”の世界の中に自分たちがちょっとでも関わることができて、ものすごく光栄な出来事だと思っています。BEASTARSは僕がもっとも大好きな作品のひとつです。キャラクターは動物なんだけども、人間以上に人間くさく描かれていて、そのキャラクターたちが織り成す世界観―この世界観を思いついた発想/アイデアというのが本当にすごいと思うし、見ていると彼らが動物として描かれていることを忘れてしまうくらい、すごく人として共感することがたくさんあります。今まで見てきた作品の中で、多分一番深い意味が込められている物語だと思います」と述べ、作品への想いを明らかにしている。

    また作者の板垣先生は、
    「お会いした時の4人は、とても背が高くて、優しくて、輝いていて、スターに会うっていう、作家として凄い貴重な体験をさせて頂きました。ステージに立つマネスキンさんと、机に向かう私は全然違う形でけど、こうしてコラボをすることで、同じ場にいれたということを、凄く光栄に思います。」と語り、また完成したイラストについては「ヒト科も動物もカリスマ性は目に現れるので、そこに魂込めました! マネスキンさんたちの音楽でレゴシの野生が目覚めてしまいそうなので心配です(笑)」と述べている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●マネスキン、『BEASTARS』作者の板垣巴留先生に会う 【夢のコラボイラストが完成!】
    https://www.youtube.com/watch?v=VKNrzETfPcM

    【『マネスキン』×漫画『BEASTARS』夢コラボ。板垣巴留の書き下ろし共演イラスト公開。】の続きを読む

    このページのトップヘ