メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    1: レノン ★ 2024/02/12(月) 07:16:50.20 ID:??? TID:lennon
    「ヘヴィメタルの帝王」として知られる英国ミュージシャンのオジー・オズボーン(75)が、米国の人気ラッパーのカニエ・ウェスト(別名・イェ)(46)に対して「この男と関わりたくない!」と激怒している。

    オジーは10日にX(旧ツイッター)で、自身の1983年のライブ音源について、カニエがサンプリング使用する許可を求めてきたというが「彼は反ユダヤ主義者であり、多くの人々に計り知れない心痛を与えてきたので拒否した」と明らかにした。それにもかかわらず、カニエのアルバム試聴パーティーで同曲のサンプルを無断使用

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1134f08d9c04e267508822070f781d77dddc555f

    【”ヘヴィメタルの帝王”『オジー・オズボーン』がサンプルを無断使用した人気ラッパーに激怒。】の続きを読む

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 0a13-RirE) 投稿日:2016/02/23(火) 15:00:13.65 ID:V7Bpf2KZ0
    ゲーム音楽にブラボー!! 増える演奏会、専門の交響楽団も

    「ゲーム音楽」がコンサートなどで演奏される機会が増えている。ゲーム音楽を特集したテレビ番組にはインターネット上で反響が相次ぎ、近年はゲーム音楽を専門とするプロオーケストラも誕生。
    いわゆる「ピコピコ音」から飛躍的な進化を遂げたゲーム音楽に熱い視線が送られている。
    ゲーム音楽は、テレビや携帯ゲーム機などで遊ぶゲームで流れる音楽で、基本的に歌詞はない。初期(1980年代)は短いメロディーが中心だったが、その後、進化を続け、現在は歌詞付きの曲や映画の音楽のような壮大な曲も多い。

    「私も以前、ゲーム音楽をマニアックだと思っていましたが、今はその考え自体を恥じています。コンサートに行くと、曲の多様性に驚きますし、何よりお客さんが楽しそうに聴いているのが印象的です」
    テレビ朝日系音楽番組「題名のない音楽会」(日曜午前9時)の鬼久保美帆プロデューサー(45)は話す。
    同番組では、これまで数回、ゲーム音楽をテーマに放送したが、特に反響はなかった。だが、「スーパーマリオブラザーズ」や「パズル&ドラゴンズ」などの曲をオーケストラが演奏した昨年11月の放送回は反応が段違いだった。
    ネットを中心に盛り上がりが加速し、ツイッターのランキングでは一時、1位に。視聴率も昨年の同番組で最高の数字を記録した。
    鬼久保さん自身は、ゲームをほとんどやらないというが、その音楽は称賛する。「キャッチーで分かりやすく、音楽として魅力的。しっとりとした曲やロック調の曲、民族音楽を生かした曲など多様性があり、いまなお進化を続けていると思います」
    4月3日の番組では、「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会」を放送する予定。「ビッグブリッヂの死闘」や「ザナルカンドにて」などの曲が披露される。
    鬼久保さんは「ファンからの反響には説得力があり、それが番組を作る原動力になる。今後も折に触れ取り上げたい」。

    ゲーム音楽を専門とするオーケストラもある。平成26年に発足し、横浜市を拠点とする「JAGMO(ジャグモ)」だ。子供の頃からゲームに親しんだ若手の実力派演奏者で構成され、昨年、フランスで行われた「ジャパン・エキスポ」での公演では外務省の後援を受けた。
    観客は男性ファンが多いのかと思いきや、男女の比率は半々。20、30代の若者が客層の8割程度を占めているのが特徴だ。
    自身もゲームに親しんできた泉志谷(みしや)忠和プロデューサー(28)によると、演奏を聴きながら目を閉じて涙を流す観客も多いという。
    「子供の頃に遊んだゲームの思い出がよみがえるのでしょうね。『オーケストラは初めて聴きます』という若い人も多く、コンサートに親しんでもらえるきっかけになってくれれば」
    3月5、6の両日には、昭和女子大(東京都世田谷区)で公演を行い、「クロノ・トリガー」や「サクラ大戦」などの曲を披露。今後、海外公演も予定している。

    「ファイナルファンタジー」(FF)シリーズなどの音楽を手掛けた作曲家、植松伸夫さん(56)は現在の状況について、「国内外でゲーム音楽のコンサートが開かれ、日本発の文化ととらえられている。(以前の状況を考えると)奇跡的なこと」と話す。
    植松さんが曲作りで心掛けてきたのは「分かりやすさ」。「RPGの場合、40~50時間はプレーするので、曲を繰り返し聴きます。だからこそ、耳になじむ日常会話というか、友達とのおしゃべりのような音楽を手掛けてきました」
    「若い頃、何に出合うかは大事。僕の中にはいまだに『巨人の星』の音楽が刻み込まれている。小さい頃、FFをプレーし、音楽を宝物にしてくれるのは光栄」と話す植松さん。
    「ゲームやアニメの音楽が世界に拡散することで、世界の目を日本の若い作曲家に集められる。良い時代になったと思います」と語った。
    http://www.sankei.com/entertainments/news/160223/ent1602230004-n1.html

    【ゲーム音楽はピコピコ音だから良いのに交響楽団による演奏とかなにもわかってないよね 。】の続きを読む

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    1: ドレミファ名無シド 2011/07/06(水) 00:04:07.13 ID:arpI9yvu
    90年代後半から00年代前半までロック界を席巻したミクスチャーロック
    青春時代にミクスチャーブームを過ごしたという人間は多いはず。
    レイジが復活し、311、リンプ等が久しぶりに新譜を出した今こそ
    ミクスチャーロックの音を語ろうじゃないか!!!
    代表的なバンド
    ・LIMP BIZKIT
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    ・KORN
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    ・RAGE AGAINST THE MACHINE
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    ・SYSTEM OF A DOWN
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    ・311
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    ・(hed)P.E
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    ・Zebrahead
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    ・incubus
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    ・HOOBASTANK
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    ・LINKIN PARK
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    ・STAIND
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    などなど

    【【Limp】ミクスチャー・ヘヴィーロックの音【KORN】】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2023/09/09(土) 10:51:36.30 ID:??? TID:choru
    アメリカでラッパーの男が、他人が知りえない殺人事件の状況を歌ったことで自供したとみなされて逮捕されました。

    アメリカのラスベガス市警察は先月29日、2021年に男性を銃で殺害したとしてラッパーのケンジュアン・マクダニエル容疑者を逮捕しました。

    地元メディアによりますと、警察は殺人現場で目撃された車からマクダニエル容疑者を重要参考人として注視していました。

    捜査員が7月に公開された容疑者のミュージックビデオを確認したところ「あの発砲とともに、痙攣(けいれん)するお前の体を見た」という歌詞や被害者が撃たれる前に友人たちが逃げたことを歌っている部分などが、公表されていない殺人現場の詳細な状況と酷似していました。

    (続きは以下URLから)

    https://news.livedoor.com/article/detail/24954688/

    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/0/10f73_1641_b4d26aa4_a7aa449c.jpg 
    10f73_1641_b4d26aa4_a7aa449c

    【【バカ】ラッパーの男がMVで殺人事件をダイナミック自供。】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(秋と紅葉の楼閣)@\(^o^)/(ワッチョイ 63d1-qjsX) 投稿日:2016/02/28(日) 12:57:48.90 ID:3g5OBaez0.n
    代表的な歌手や楽曲を教えろください

    【【90年代】 ビーイングブームってどんな感じだったの?】の続きを読む

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    1: れいおφ ★@無断転載は禁止 2016/06/13(月) 22:36:10.09 ID:CAP_USER9
    「日本の伝統が忘れ去られようとしている」。そんなかけ声と共に、演歌を保護・振興する機運が高まっています。

    ただ、歴史をひもとけば、生まれは1960年代後半と浅く、
    しかも、誕生直後は、ロックのように反体制・アウトロー的な価値観をまとっていました。
    それが今や、伝統をことさらに強調し、体制の保護を求めるまでに。演歌の数奇な歩みをたどってみました。

    大御所がロビー活動
    今年3月23日、演歌や歌謡曲の復活を後押ししようと
    「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」が超党派の議員により、設立されました。

    自民、公明、民主、共産など80人の議員が終結。
    杉良太郎さんや山本譲二さん、瀬川瑛子さんら演歌界の大御所も出席し、
    世間の演歌離れを防ぐ手立てを考えていく方針を確認。
    設立準備会で、杉さんは「日本の伝統が忘れ去られようとしている」と危機感を示しました。
      
    杉さんの言葉がまさに象徴的ですが、
    昨今では、演歌と聞いて「日本の心」「日本の伝統」といった連想は、違和感なく受け入れられています。

    もともと「Jポップのようなもの」だった
    けれども、故・島倉千代子さんが「この世の花」(1955年)でデビューした時も、
    北島三郎さんの「なみだ船」(62年)がヒットした時も、実はジャンルとしての演歌は存在していませんでした。
    「現代用語の基礎知識」に初登場したのは70年版です。

    昭和初期、大衆音楽の世界は、レコード各社の専属作家が活躍した時代で、
    彼らがジャズやハワイアン、マンボような外来音楽に、端唄や都々逸などの日本的音楽要素を交配させては
    雑多に新しい音楽を生み出し、ヒット曲を模索していました。
    それらはおしなべて「流行歌」という名の風呂敷に包まれ、それは今で言うJポップのようなものでした。

    流行歌の一部がジャンル化
    ただ高度経済成長期の到来で一変します。
    人々の生活様式や価値観が急変。音楽においても、さきほどの風呂敷に収まらない『グループサウンズ』『フォーク』
    といった新しい音楽が日本社会に急速に浸透。結果、皮肉なことに、流行歌は、相対的に古くさいものに位置付けられます。
    演歌はそんな端境期に、産声を上げました。

    音楽評論家の北中正和さんは指摘します。
    「それまで日本の発展を支えてきた人々の一定数は、音楽も含めた社会の大きな変化に戸惑いを覚え、
    一昔前の価値観や様式に郷愁を覚えるようになった。その思いをすくいとる形で、
    流行歌の一部が『演歌』の名でジャンル化したと言えます」

    >>2以降に続く)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160609-00000008-withnews-ent

    【演歌はいつから“日本の心”に? 歴史は浅く1960年代後半から…「Jポップのようなもの」が「伝統の象徴」に変わった理由。】の続きを読む

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    1: ばぐっち ★ 2023/08/10(木) 07:57:40.03 ID:??? TID:BUGTA
     人気ラッパーのMonyHorse(モニーホース)さんが2023年8月8日、上半身裸で野球観戦する姿をツイッター(現・X)で公開した。

     MonyHorseさんはフィリピン出身、東京育ちのラッパー。人気ヒップホップクルー「YENTOWN」のメンバーでもある。


    ■「暑いからやそれだけや」


     MonyHorseさんはツイッターで、「思い出1つ増えました」と野球ボールの絵文字を添え、阪神甲子園球場の1塁側スタンドでグラウンドを見つめる後ろ姿を公開。上着を脱いで席に座っており、背中や腕に入ったタトゥーがあらわになっている。


     このツイートに対し、ユーザーからは「わざわざ服脱いで見せびらかすな」「タトゥーがどうのこうのなんてどうでもいいけど上裸はちょっとね」「お前のせいで周り人座ってねーだろ」など、MonyHorseさんの観戦マナーを非難する声が上がった。


     一方で、「最高にHipHopでいいじゃねぇか」「服脱ぐ意味も分からん。刺青でギャーギャー騒ぐ奴の思考回路はもっと意味わからん」「逆になにがダメなんかわからん」」といった声も上がっている。


     「こういう事してるからタトゥーのイメージも悪くなるのでは?」「なんか残念だ」などのコメントに対し、MonyHorseさんは「黙れ雑魚」「お前の人生がつまんなそうで1番残念だよ!」などと応じている。


     9日には、「なんで脱いでるんだ」との投稿に対し、「暑いからやそれだけや」と返していた。
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0b14899a80288c7a339bb512d37e70a1c20158d5&preview=auto

    ※画像
    https://i.imgur.com/5fShXRj.jpg 
    5fShXRj

    【ラッパーの『MonyHorse(モニーホース)』さんが、上半身裸で野球観戦する姿をネットで公開。批判され「黙れ雑魚」などとアンサー。】の続きを読む

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ c155-EHVa) 投稿日:2016/03/27(日) 09:36:49.75 ID:2pAoOm250.n
    Dragon Ash × MONOEYES × ROTTENGRAFFTY 大激突!ライヴバンドの誇り轟く「GG16」レポ!

    DJのジョージ・ウィリアムズがオーガナイザーを務めるイベント「George Williams presents GG16」。
    2002年にスタートし、今年で13回目を迎える当イベントがZepp DiverCityで開催された。出演者は
    Dragon Ash/MONOEYES/ROTTENGRAFFTYの3組。「アーティスト×GG×オーディエンスという
    関係性を重視した楽しめる空間を提供したい」というイベントコンセプトに則って、三者が一体となって熱い祝祭感を生み出した

    https://ro69-bucket.s3.amazonaws.com/uploads/text_image/image/213390/640x520/resize_image.jpg 
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    http://ro69.jp/news/detail/140749

    【「麻波25」「宇頭巻」「山嵐」「RIZE」←ここらへんのバンドどこ行ったんだよ。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2023/05/28(日) 16:54:28.83 ID:zsdO0xTJ9
    5/28(日) 16:02配信

    週刊女性PRIME
    中国の音楽グループ・女子十二楽坊

     琵琶、二胡、古箏、揚琴、笛など中国の伝統的民族楽器を奏でる、天女のような女性たち。その楽曲はまるで、悠久の歴史にたゆたうよう──。

    【写真】12人ではなく13人いる!サイン会での女子十二楽坊

     2003年に日本デビューし、大ヒットした中国の音楽グループ、女子十二楽坊。彼女たちがこの夏より、日本で再活動を予定しているという。

    女子十二楽坊が日本で活動再開!
    「2001年に北京で結成。中国で当時最大級の会場での演奏を皮切りに、国内では200回以上のコンサートを開催。日本でデビューをすると、伝統楽器による癒される曲調が人々の心をつかんだのでしょう。たちまち人気アーティストとなりました」(スポーツ紙記者)

     女子十二楽坊といえば、CDが売れなくなって久しい現在では考えられないレベルのヒットを飛ばし、またたく間に社会現象といえるほどの認知度を得た存在。

     今回、元メンバーであり、リーダーも務めた所属事務所の代表でもある石娟(シー・ジュエン)さんに、独占で話を伺うことができた。

    「最後の日本公演は2018年でした。中国国内の興行会社が何度か変わったり、コロナ禍となったこともあって、しばらくは日本はおろか海外で活動することができなくなってしまいました。そういった難題がやっと落ち着きました。

     中国国内では定期的にテレビ出演などをしていましたが、再び海外のファンたちにもお会いできるように計画を始めたのです」(石さん)

     彼女たちの、伝説ともいえる驚異のエピソードを、石さんと当時の関係者の証言で振り返ろう。

    1日に1万枚以上売れたことも
     前述のように、女子十二楽坊が日本でデビューしたのは2003年。その年の7月に発売したデビューアルバム『女子十二楽坊~Beautiful Energy~』は、初回出荷数は3万枚だったものの、すぐには売れず、その1か月後、突然売れ始めたという。

    「当時はメディア露出などあまりしていなかったわけですし、彼女たちはまったく無名の存在。ですから、明らかに楽曲の良さで買い求められたのでしょう。2か月くらいで100万枚を売り上げ、追加生産が追いつかなくなったほどです。1日1万枚以上売れた、ということもありました。最終的には200万枚売り上げました」(当時のレコード会社関係者)

     なお、その年はSMAPの名曲シングル『世界に一つだけの花』が大ヒット。シングルCDとして21世紀初の200万枚セールスを記録した。

     いっぽう、女子十二楽坊の前出のアルバム『女子十二楽坊~Beautiful Energy~』は、オリコンの集計によると、その年のアルバムの売り上げにおいて第6位だった。1位はCHEMISTRYのセカンド・アルバム『Second to None』で、『世界に一つだけの花』を含めたSMAPのその年のアルバム『SMAP 016/MIJ』は23位。なんと、SMAPより上位だったのだ。

    全文はソースでご確認ください

    https://news.yahoo.co.jp/articles/90692429bd2ac8be012832505abbe13ad097829d?page=1

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230528-00027966-jprime-000-1-view.jpg?exp=10800 
    20230528-00027966-jprime-000-1-view

    【SMAPより売れた『女子十二楽坊』、メンバーを総入れ替えするも続く活動。元リーダーが語る”03年の日本デビュー”。】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/05/09(火) 05:19:48.24 ID:Fe+BG/GF9
    中谷 直登中谷 直登 2023.5.9 0:51 NEWS | MUSIC

    人気パンクバンドのSUM 41が解散を表明した。バンドの公式SNSで明らかになった。

    決定済みである2023年中のライブを行い、最終アルバム『Heaven :x: Hell』を引っ提げた最後のワールドワイド・ツアーを行ってからの解散となる。詳細は後日発表される。

    カナダ出身のSUM41は1996年結成で、活動27年目を迎えていた。2001年のデビューアルバム『All Killer No Filler』がスマッシュヒットして注目を集めると、
    セカンドアルバム『Does This Look Infected?』(2002)でブレイクを確実にし、『Chuck』(2004)では独自のアプローチを確立させた。

    キャッチーでメロディアスなポップパンクを主体に、メタル愛好家のデイヴ・バクシュ(ギター)によるテクニカルなリフやソロが特徴的。
    バンド内ではパンクとメタルにおける方向性の違いでわだかまりが生じ、一時的にデイヴはバンドを脱退していたこともあった。結成メンバーのスティーヴ(ドラム)は2013年に脱退していた。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://theriver.jp/sum41-disbanding/

    【『SUM 41』が解散を表明。 ファイナルアルバムと最後のワールドツアーと共に活動終了へ。】の続きを読む

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    1: アナエロリネア(ジパング) [EG] 2023/02/28(火) 11:55:09.32 ID:PWf1UZDQ0● BE:518031904-2BP(2001)
    sssp://img.5ch.net/ico/konkon_face.gif
    海外SNSサイトにて、K-POPアイドルが生放送中に “鼻が崩壊する” 放送事故動画がヤバすぎると震撼させている模様
    https://i.imgur.com/Elh9N2l.mp4


    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6455096

    【韓国アイドル、生放送中に鼻が崩壊。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/01/21(土) 06:23:21.61 ID:Kna4Eibj9
    「メロスピ」を流行語大賞に、ワーナーミュージックが新世代ヘヴィメタルバンドの発掘開始
    2023年1月20日 12:00 357 31 音楽ナタリー編集部
    https://natalie.mu/music/news/509562
    a quarter century flameロゴ
    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0120/aquartercenturyflame.jpg
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    ワーナーミュージック・ジャパンのヘヴィメタルレーベル・a quarter century flameが、新世代ヘヴィメタルバンドの発掘を開始した。

    これは和田誠がパーソナリティを務めるFM大阪のロック番組「CAPTAIN-ROCK+PURE」と連動した取り組み。新世代のヘヴィメタルバンドの音源、特にメロディックスピードメタルの音源などを重点的に募集し、メロスピ新世代バンドの誕生、メロスピの流行語大賞受賞を狙う。詳細は「CAPTAIN-ROCK+PURE」やワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャルサイトを確認しよう。

    (おわり)

    【”メロスピ”を流行語大賞に!? ワーナーミュージックが新世代ヘヴィメタルバンドの発掘開始。】の続きを読む

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