ひとりリーゼントやめなかった人か

音楽性の違い

ジョージマーティンに嫌われたらしょうがない

下手だったから

マイドラムを持ってなかったから

カレーが辛くて切れたから

>>1
慢性の頭痛持ちだったためだよ

リンゴ酢ターより練習しないドラマーはこの世に存在しない

デビューでドラマー解雇をGLAYにパクられて草

デビューシングルのラブミードゥーは
1962年9月4日にレコーディングされた(ドラムはリンゴ・スター)。
プロデューサーのジョージ・マーティンはリンゴのドラムに不満で、9月11日にセッション・ミュージシャンのアンディ・ホワイトを連れてきて再レコーディング(リンゴ・スターはタンバリン)した。
紆余曲折の結果、シングルはリンゴがドラムのテイク、アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』はアンディ・ホワイトがテイクが採用された。両者はタンバリンの有無などで容易に判別できる。

後にリンゴ・スターは「やっぱり僕もピートみたいに切り捨てられるのかと思った」「最初のレコードの演奏を他人に任せるなんて、そんなのでビートルズって言えるか?」などとコメントしている。
ジョージ・マーティンはこの時の非礼をリンゴに詫び、リンゴは笑っていた。

なおピート・ベストのドラムスによる6月6日テイクは、『アンソロジー1』で発表されている。

ゲイだったんだろ

それ言ったらジョンも駄目じゃん

人気があったからジョンやポールが嫉妬してたんだっけ

いろんな説あるけど
合わなかったんだろな
リンゴは結局いいドラマーだしな