メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2021/04

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    1: 湛然 ★ 2021/04/29(木) 22:16:49.05 ID:CAP_USER9
    フィル・アンセルモ、パンテラのスタジオ・アルバムを自らランク付け
    2021/04/29 19:26掲載amass
    https://amass.jp/146633/


    パンテラ(Pantera)のフロントマンだったフィル・アンセルモ(Phil Anselmo)は、自身が参加したパンテラのスタジオ・アルバム6タイトルを自らランク付け。米国のメタル雑誌Revolverによる企画。

    <Philip Anselmo Ranks Pantera Albums: Best to Worst>

    01. “Reinventing The Steel” (2000)
    02. “Far Beyond Driven” (1994)
    03. “Vulgar Display Of Power” (1992)
    04. “The Great Southern Trendkill” (1996)
    05. “Cowboys From Hell” (1990)
    06. “Power Metal” (1988)

    インタビュー映像
    https://www.youtube.com/watch?v=DebriGPJMqg

    【フィル・アンセルモ、『パンテラ』のスタジオ・アルバムを自らランク付け。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/29(木) 21:51:23.58 ID:CAP_USER9
    藤井フミヤの名前を出すと…「チェッカーズ和解」報道を武内享と高杢禎彦に直撃
    4/29(木) 21:01 週刊女性PRIME
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b762edc4eea330f6dbc8eeff8c9f1f5de12fe6fb?page=1
    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/a/9/-/img_a993a2e4c8cf2784d1f7c95ee71ec50b842341.jpg 
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    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/8/3/-/img_8390a7df14468cd931682e2d450eb5aa599521.jpg 
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    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/-/img_f460fec5ee6e3648a161fa6d019680d9558075.jpg 
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    (※抜粋)

    ◆フミヤの名前を出すやいなや

     再結成の気運は高まるばかりだが、ほかのメンバーはどう見ているのか。4月下旬、リーダーを務めた武内を都内で直撃した。

    ─フミヤさんがチェッカーズの曲を解禁しましたが?

    「アブラーズの'18年のライブDVDの件は知っていますか? あれがきっかけですから、特に驚いたりはしません」

     たしかに'18年10月のアブラーズのライブでは、フミヤも特別参加し、一緒にチェッカーズの曲を歌っている。

    「昨年、オレが芹澤さんに“フミヤが参加した'18年のライブDVDを商品化させていただきます”と直接報告したんです。同時にフミヤにも“直接話せばきっと和解できる”という話もしました。それが2人の雪解けにつながったんじゃないでしょうか」

     武内は、陰ながら彼らの懸け橋になっていたことを明かしてくれた。

    ─再結成を期待する声もあがっています。

    「絶対やりません。クロベエ(徳永さん)はもういないんですから」

     再結成については固く否定する武内。アブラーズ以外のメンバーとは、最近は会っているのだろうか。

    「(フミヤには)仕事する以外は、お互い忙しいですから。めったに会わないです」

    ─高杢さんと連絡は?

    「……全然ないです。でも、いつか一緒にメシでも食える関係になれればと思っています。一緒に東京に出てきた仲間ですから」

     リーダーも近況を知らない高杢の現在。彼のSNSには、地元の福岡での仕事が告知されており、今も芸能活動を続けているように見えるが……。

    「彼の奥さんは埼玉県内の旅館の女将さんなんです。高杢さんもお客さんの送り迎えや買い出しといった奥さんの仕事を手伝っています。接客中はトレードマークだった口ヒゲも剃って、すっかり旅館のスタッフ。最近では、宅配会社や建築測量会社の事業顧問に就任するなど、芸能以外の仕事もいろいろやってるみたいです」(旅館の近隣住民)

     真相を確かめるため、旅館前で待つこと数時間。裏口からひっそりと出てきて車に乗り込もうとする男性の顔を見ると……。高杢だ。

     フミヤに対する心境に変化はあるのか。運転席に座ったところを直撃した。

    ─フミヤさんがチェッカーズの楽曲を解禁させましたが、これは高杢さんとも雪解けということですか?

    「いやいやいや……」

     フミヤの名前を出すやいなや苦笑しながら取材を拒絶。車の窓を閉め、沈黙する彼に代わって答えてくれたのは、高杢の妻だった。

    「今日は主人の“ヒゲ”もないので取材はやめてください。チェッカーズのみなさんとは現在、距離を置いていますので何もわかりません」

    ─フミヤさんが芹澤氏と和解しましたが……。

    「おめでたい話ですよね。これでみんな仲よく元気になればなと思います」

     そう言い残し夫婦で車に乗って去っていった。

    “ギザギザ”になってしまった高杢のハートが、元どおりになる日は来るのか。

    (おわり)

    【『チェッカーズ』和解報道を武内享と高杢禎彦に直撃。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/29(木) 22:15:46.34 ID:CAP_USER9
    ニルヴァーナのカート・コバーン、最後に撮影された写真がNFTで売りに出されることに
    2021.4.29 木曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/101745/


    ニルヴァーナのカート・コバーンは「ザ・ラスト・セッション」と呼ばれる最後に撮影された写真がNFTで売りに出されることが決定している。

    この写真撮影は1994年にカート・コバーンが亡くなる6ヶ月前に行われたものとなっている。

    フォトグラファーのジェシ・フローマンはウェブサイトを立ち上げて、その日に撮影された100枚以上の写真をNFTで売りに出すことを明かしている。収益の一部は自殺防止に取り組んでいる団体のJEDファウンデーションに寄付される。

    ウェブサイトには次のように記されている。「ザ・ラスト・セッションのNFTには写真、ポラロイド、ジェシ・フローマンの手書きのチェックが入ったコンタクト・シートが含まれます」

    Jesse Frohman (@jessefrohman) April 28, 2021
    https://twitter.com/jessefrohman/status/1387439979828240387
    https://pbs.twimg.com/media/E0E-y5rXMAA1_8U.jpg
    E0E-y5rXMAA1_8U


    「この記念すべきNFTの発売はカート・コバーンの栄光を祝福したい人々に、音楽とカルチャーの核心に深く刻まれた瞬間を所有する機会を与えてくれます」

    オークションは日本時間5月3日13時から5月8日午前7時まで公開されている。

    米『ローリング・ストーン』誌にジェシ・フローマンは次のように語っている。「他の人々がやっていないことをやりたかったんです。2度とできない特別なものです」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 湛然 ★ 2021/04/30(金) 06:08:53.26 ID:CAP_USER9
    タブー解禁!? 杉山清貴がまさかの「君は1000%」初熱唱に共演陣も大興奮
    [ 2021年4月29日 19:56 ] スポニチアネックス
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/29/kiji/20210429s00041000525000c.html
    「風のハミング」で熱唱する杉山清貴(前列右)ら(撮影:田浦ボン)
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/29/jpeg/20210429s00041000523000p_view.jpg
    20210429s00041000523000p_view


     歌手の杉山清貴(61)が29日、無観客で開かれたライブイベント「靱公園MUSIC FESTA FM COCOLO~風のハミング~」で、「君は1000%」を初披露した。

     スターダスト☆レビュー、KAN(58)、馬場俊英(54)がホストを務める同イベントにゲスト出演。馬場のオメガトライブへの思い入れに耳を傾け、好きな曲について「君は1000%」とボケた馬場に、「俺じゃないんだよなあ」とツッコんだ。

     ヒット曲を連発したプロジェクト「杉山清貴&オメガトライブ」は85年に解散。その後、ボーカルに日系ブラジル人カルロス・トシキ(57)を迎え、第2弾プロジェクト「1986オメガトライブ」が発売したのが「君は1000%」だ。
    馬場はカルロスのモノマネで同曲を歌い始めたが、キーの高さに撃沈。根本要(63)から「これじゃ“君は10(テン)%”だわ」と言われ、自らも「オメガ“トラブル”になっちゃいました」と反省した。その姿に見かねた杉山が、「分かった、歌いましょう!」と申し出た。

     熱唱後、杉山は「初めて歌ったよ」と笑顔。馬場は「タブーかとさえ思ってた」と本音を吐露し、信頼し合うミュージシャン同士が挑戦的コラボやカバーを繰り広げてきた「風のハミングならではの歴史的快挙」と大興奮。共演陣も盛り上がっていた。

     ライブは有料でライブ配信された。アーカイブ映像は5月1日から同7日まで視聴可能。

    (おわり)

    【タブー解禁!? 杉山清貴がまさかの”君は1000%”初熱唱に共演陣も大興奮。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/27(火) 23:13:29.43 ID:CAP_USER9
    カーマイン・アピス、白髪姿を披露「染めるの疲れた」
    2021.4.27 21:17 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000200644
    https://img.barks.jp/image/review/1000200644/001.jpg
    001

    @carmineappice1
    https://pbs.twimg.com/media/Ez56TduXMAQrKNd.jpg
    Ez56TduXMAQrKNd

    https://pbs.twimg.com/media/Ez56TdtWQAMpoJl.jpg
    Ez56TdtWQAMpoJl

    ドラマーのカーマイン・アピスが、74歳にして白髪を受け入れることにしたそうだ。

    彼は月曜日(4月26日)、「髪をブラックやパープルに染めるのに疲れた。俺の新しいイメージ、どう思う? 教えてくれ… 少なくとも俺には髪がある、だろ?」とつぶやき、2タイプのヘアスタイルで白髪姿をお披露目した。

    ファンからは「クール!」「グレイト!」「クラッシーでスタイリッシュ」など好評な感想が寄せられている。

    アピスは2週間ほど前、「Nrw look」と、パープルに染めた髪を披露したばかりだった。

    ●Cactus - Tightrope (Official Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=Fjy8FIaU3s0


    彼は今月初め、70年代に“アメリカのレッド・ツェッペリン”と呼ばれたカクタスの5年ぶりの新作、通算7枚目のスタジオ・アルバム『Tightrope』をリリース。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【カーマイン・アピス「染めるの疲れた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/29(木) 05:41:09.64 ID:CAP_USER9
    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、ザ・クラッシュ『London Calling』が大好きな理由を熱く語る
    2021/04/28 16:06掲載 amass
    https://amass.jp/146594/
    The Clash / London Calling
    https://pbs.twimg.com/media/EzrcLGGX0AILT0x.jpg
    EzrcLGGX0AILT0x


    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)のギタリスト、トム・モレロ(Tom Morello)は、ザ・クラッシュ(The Clash)の『London Calling』の大ファン。なぜこのアルバムのことが大好きなのか、英Classic Rock誌の企画で語っています。

    「ザ・クラッシュは、俺が最も好きなロックンロール・バンド。『London Calling』は、俺がこのバンドを好きになるきっかけとなった作品だ。パンクに出会うまでは、俺はヘヴィメタルのファンだったんだけど、このアルバムのジャケットに興味をそそられ、“この素晴らしい新しいヘヴィメタルバンドは誰だろう?”と思ったんだ。

    このレコードをむさぼるように聴いた。自分が持っていたヘヴィメタルのコレクションの多くが、とても愚かなものに思えるほど、その素晴らしさが信じられなかった。メタルの先人たちの『ダンジョンズ&ドラゴンズ』タイプの歌詞よりも、ずっと歌詞に共感できる音楽だった。バンドの演奏とジョー・ストラマーの歌声には、何とも言えない説得力があった。

    俺が政治的意識を持つようになっていた頃、俺が孤独ではないと感じさせてくれたバンドだった。それは、大統領とも、全国ニュースの人々とも、先生とも違って、真実を語ってくれるバンドだった。そして“俺もやる” と思った。

    『London Calling』を聴いた直後に、初めて政治的な曲を書いた。“ Salvador Death Squad Blues”という曲だ。キックアスな音楽と重要な歌詞の内容を組み合わせる可能性が現実のものとなったんだ。

    当時、ザ・クラッシュについては、彼らだけが重要なバンドだと言われていたが、本当にそう感じた。ザ・クラッシュはパンクバンド以上のものであり、音楽的にははるかに冒険的だった『London Calling』は実際には世界中の音楽を取り入れたレコードであり、すべての曲がザ・クラッシュのように聴こえた。

    このアルバムには驚かされた。レゲエの曲やハードロックの曲など、何でも可能にしてくれるものだった。『London Calling』は、音楽の一音一音、歌詞の一節一節を大切にし、妥協せずに真実を伝えようとするバンドが存在することに気づかせてくれた。それは俺にとって真新しいものだった。そして、彼らはかっこいい服を着ていた。

    俺は何年にもわたって数え切れないほどのカヴァーバンドで『London Calling』の曲を演奏してきた。ジョー・ストラマーが何をしようとしているのか正確にはわからないが、それは終末論的な感じがし、彼が正しいことはわかっていた。彼の歌詞の繊細さとユーモアは見過ごされがちだ。彼は素晴らしい歌詞を書いた。盛りだくさんの内容。ジョー・ストラマーは深みのある男だった。

    俺が初めて見たペアレンタル・アドバイザリー(※未成年者にふさわしくないと認定された音楽作品に全米レコード協会が添付する勧告)のステッカーが貼られたアルバムであり、それも魅力と危険性を高めていた。

    自分に合うバンドがあるなんて信じられなかった。それまでの俺は落ち着いていたが、ザ・クラッシュに出会って、もう落ち着く必要がなくなったんだ」

    (おわり)

    【『レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン』のトム・モレロ、『ザ・クラッシュ』の「London Calling」が大好きな理由。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/27(火) 05:38:33.07 ID:CAP_USER9
    ローリング・ストーンズのロニー・ウッド ロックダウン中に2度目の癌と密かに闘っていた 現在はオールクリア
    2021/04/26 17:28amass
    https://amass.jp/146529/


    ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のロニー・ウッド(Ronnie Wood/73歳)は、ロックダウン中に2度目の癌と密かに闘っていたことを明かしています。

    ロニーは先日、The Sun紙の取材に応じ、自身の体験を語っています。

    The Sun紙によると、ロニーは、稀で悪性の小細胞癌と診断されました。

    「僕は今までに2つの異なる癌を患った。2017年には肺がんを患い、最近では、前回のロックダウンで闘った小細胞癌を患ったんだ」

    小細胞癌は一般的に肺に発生しますが、前立腺、膵臓、膀胱、リンパ節などに発生することもあります。

    一般的に進行が早いと言われていますが、幸いにもロニーは「僕はオールクリアで終わったんだ」と喜んでいます。

    ロニーは、妻のサリー(43歳)と双子(4歳) の絵を描くことが、自分を強く保つのを助けたと言います。彼はまた、この10年間禁酒しており、自分の運命を「ハイアーパワー」に委ねたことが、今回の癌との闘いに役立ったと考えているという。

    「ハイアーパワー」という考えは、アルコール依存症者の自助グループであるアルコホーリクス・アノニマスの核となる信念で、「自分自身を超えた、自分よりも偉大だと認められる力」というもの。その力についてどう解釈するかはまったく各人に自由に任されているという。


    https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/14761522/ronnie-wood-battles-cancer-lockdown/
    Ronnie credits his wife and their twins with helping him stay strongCredit: Rex
    https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2021/04/44c91e31-3553-460b-9801-059e6a089a37.jpg 
    44c91e31-3553-460b-9801-059e6a089a37

    【『ローリング・ストーンズ』のロニー・ウッド、ロックダウン中に2度目の癌闘病。現在はオールクリア。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/26(月) 23:31:19.27 ID:CAP_USER9
    ドイツの名ロック・プロデューサー マイケル・ワグナー、音楽業界からの引退を発表
    2021/04/26 01:00掲載
    https://amass.jp/146517/
    Michael Wagener
    https://pbs.twimg.com/media/Ez1G4mYVgAMAH9n.jpg
    Ez1G4mYVgAMAH9n

    主にハードロックやヘヴィメタル・バンドを手掛けたドイツのプロデューサー/サウンドエンジニアのマイケル・ワグナー(Michael Wagener)は音楽業界からの引退を発表。自身の72歳の誕生日(4月25日)にFacebookページにて明らかにしています。

    ワーゲナーは自身のFacebookページに次のように書いています。
    https://www.facebook.com/michael.wagener1/posts/10223148373764956

    「みなさん、こんにちは

    私は50年以上音楽業界で活動してきましたが、そろそろ引退して、外に出て休暇を取る時期だと思っています。スタジオを売却し、Double Trouble Productionsは公式な会社として存在しなくなりました。

    素晴らしい時間を過ごし、たくさんの素晴らしい人々に会いました。素晴らしいミュージシャンと一緒に仕事をし、素晴らしい音楽を作ることができたことに感謝しています。

    これからは、もっと世界を見てみたいと思います。

    このサイトはやがて姿を消します。ミックス、プロダクション、ワークショップはもうありません。スタジオは売却されており、一部のギター、アンプ、最小限のスタジオ機アを除いて、ここにはあまり残っていません。

    素晴らしい人生を送ることができ、好きなことをすることができたことに感謝したいと思います。これからもたくさんの旅をしていきたいと思っています。これまでの旅は素晴らしいものでした」

    <マイケル・ワグナーが手掛けて主な作品(wikipediaより>

    Accept - Breaker (engineer)
    Accept - Restless and Wild (engineer, mixer)
    Accept - Balls to the Wall (mixer)
    Accept - Russian Roulette (engineer)
    Alice Cooper - Constrictor (engineer, mixer)
    Alice Cooper - Raise Your Fist and Yell (engineer, mixer)
    Bonfire - Fireworks (producer)
    Bonfire - Point Blank (producer, song writing)
    Dokken - Breaking the Chains (producer)
    Dokken - Tooth and Nail (mixer)
    Dokken - Under Lock and Key (producer)
    Extreme - Pornograffitti (producer)
    Great White - Out of the Night EP (producer, engineer, mixer)
    Great White - Great White (producer)
    HammerFall - Renegade (producer, engineer, mixer)
    Wolf Hoffmann - Classical (producer)
    Janet Jackson - "Black Cat" (Single Version) (engineer)
    Kane Roberts - Saints and Sinners (mixer)
    Keel - Keel (producer)
    King's X - Ogre Tones (producer)
    King's X - XV (producer)
    Lordi - Babez for Breakfast (producer, mixer)
    Lordi - To Beast or Not to Beast (producer, mixer)
    Malice - In the Beginning (producer, mixer)
    Megadeth - So Far, So Good...So What! (mixer)
    Metallica - Master of Puppets (mixer)
    Motley Crue - Too Fast for Love (mixer)
    Outrage - Life Until Deaf (producer)
    Outrage - Who We Are (producer)
    Overkill - Under the Influence (mixer)
    Ozzy Osbourne - No More Tears (mixer)
    Raven - All for One (producer)
    Saigon Kick - Saigon Kick (producer, mixer)
    Sergeant Steel - Men On a Mission (mixer)

    【ドイツの名ロック・プロデューサー「マイケル・ワグナー」、音楽業界からの引退を発表。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/04/25(日) 10:02:47.39 ID:CAP_USER9
    29日開催の音楽フェス『NAONのYAON2021』が初の無観客配信ライブに

     東京、大阪、京都、兵庫の4都府県で緊急事態宣言が発令されたことを受け、29日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催予定の音楽フェス『NAONのYAON2021』が初めて無観客配信ライブで行われると24日、発表された。

    【写真】『SHOW-YAとNAON vol.2』の模様

     ICheckの応援体制のもと、スタッフ出演者350人にPCR検査・抗原検査を実施し、リハーサルを経て29日に開催予定だった同フェス。その悔しさをエネルギーに変え、SHOW-YAを始めとした出演者が熱いパフォーマンスを繰り広げる。貴重な1回限りのコラボレーションもあるという。

    ■配信チケット概要
    配信日:4月29日(木・祝)午後1時30分~午後8時
    視聴チケット料金
    通常版:3500円(税込)
    プレミアム版:6000円(税込)※配信限定NAONのYAONタオル付き
    アーカイブ配信:5月1日(土)正午~5月7日(金)午後11時59分

    ■『NAONのYAON2021』出演者
    SHOW-YA、葛城ユキ、小柳ゆき、ファーストサマーウィカ、ザ・コインロッカーズ、田村直美、ANNA(中村あゆみ×相川七瀬)、渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)、富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)、Mary's Blood、NEMOPHILA、Gacharic Spin、Li-sa-X、YASHIRO、瀬川千鶴、力石理江、GRACE、山田直子、菅原潤子

    オープニングアクト
    LAZYgunsBRISKY、CASPA、稚菜

    4/24(土) 14:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/61f35b63eed47f28dff7719dab1670153d0c2edd
    https://i.imgur.com/BsNiUwD.jpg 
    BsNiUwD

    【「NAONのYAON2021」緊急事態宣言受け初の無観客配信ライブに。】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/04/25(日) 12:18:48.64 ID:CAP_USER9
    11歳のドラマー・YOYOKA、吉本興業とマネジメント契約 ロバート・プラントら世界のレジェンドが称賛 | ORICON NEWS
    https://www.oricon.co.jp/news/2191504/full/

    2021-04-25 12:00

    世界的に注目を集める11歳のドラマー・YOYOKAが、吉本興業とマネジメント契約を締結したことが25日、明らかになった。今後はドラマーとしてだけでなく、アーティストとして国外でのライブ出演など、グローバルな展開で活動していく。

    YOYOKAは2009年10月生まれで、北海道在住の11歳。1歳からドラムをはじめ、4歳でライブ活動を開始した。8歳のときレッド・ツェッペリン「Good Times Bad Times 」をカバーし世界中のメディアが特集。『世界が尊敬する日本人 100』や『世界トップドラマー 500』に史上最年少で選出されている。

    ロバート・プラント、イアン・ペイス、チャド・スミス、ディヴ・グロール、ジーン・シモンズなど海外のレジェンドからも称賛を受けており、すでに『RISING SUN ROCK FESTIVAL』『SUMMER SONIC』など様々なフェスにも出演している。さらにシンディ・ローパー、フォール・アウト・ボーイ、ビリー・シーンとの共演や、米番組『エレンの部屋』『NAMM Show』等への出演、さらにNIKE、ユニクロなど世界的CM にも抜擢された。

    吉本興業への所属にあたっては、同社が渡辺直美の米国進出などグローバル展開を積極的に推し進めていることが契約の決め手となったという。YOYOKAは「私の夢は世界で活躍するアーティストになることです。また、様々な国の文化や芸術に触れながら、色々な人たちとセッションしたいと思っています。その夢を吉本さんと一緒に叶えていきたいです」と志を掲げている。

    現在はドラム以外の楽器や作詞・作曲も行っており、今後の活躍が期待される。5月29日(土 )・30日(日)には『日比谷音楽祭 2021』に出演予定。


    ※関連リンク(吉本興業)
    ドラムプレイヤー「YOYOKA」、吉本興業とマネジメント契約を発表 - ラフ&ピース ニュースマガジン
    https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/153087

    【11歳のドラマー・YOYOKA、吉本興業とマネジメント契約。 ロバート・プラントら世界のレジェンドが称賛。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/04/26(月) 05:17:37.20 ID:CAP_USER9
    小林幸子、ヘヴィメタ衣装で登場「クスって笑ってもらえたら」
    4/25(日) 21:20 オリコン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2787e58e810431d3054c99ad07ab8fa70865b222
    『The VOCALOID Collection ~2021 Spring~』に出演した小林幸子(C)ニコニコネット超会議2021
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210425-00000364-oric-000-4-view.jpg
    20210425-00000364-oric-000-4-view

    小林幸子、白塗メイクでラスボス降臨! 史上最も激しいライブ
    https://www.youtube.com/watch?v=rV1fQN4o3WE



     歌手の小林幸子が25日、千葉・幕張メッセで行われたニコニコネット超会議2021のイベント『The VOCALOID Collection ~2021 Spring~』に出演。ヘヴィメタルの衣装を披露した。

     小林は黒の衣装に黒のブーツ。白塗りのメイクで左ほほには「KISS」という文字のペイントを入れていた。「生まれて初めてのコスプレ。不思議ですね、こういう格好をすると歩き方も変わっちゃう」とカッコつけた歩き方をしてしまうそう。

     「やってみたかった。それから今、こういう時代だから、笑ってもらおう、楽しんでもらおう、という気持ちです。クスって笑ってもらえたら、それでいい」と込めた思いを明かしていた。

     この日は、「サチコサンサチコサン ヘヴィメタルver.」を歌唱していた。

    (おわり)

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/04/25(日) 07:25:38.27 ID:CAP_USER9
    4/25(日) 6:05
    SmartFLASH

    いきものがかり 吉岡聖恵、デビュー15周年で告白“いちばんツラい”瞬間「音大の授業で…」
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    「憧れの先輩方が、ご自身について語る本を出されているのを、ファンとしてワクワクしながら読んでいました。気づけば、いつか自分もそんな本を作ってみたいと思うようになりました」

     J-POPユニット「いきものがかり」のメインボーカルを務める吉岡聖恵(37)が、自身初となるフォトエッセイ『KIYOEnOTE ―キヨエノオト―』(文化出版局)を上梓した。

    「いちばん大変だったのは、資料集めです。中学、高校、大学の友達から写真を集めて、母が大切につけていてくれた育児日記も掲載しています。高校時代のプリクラなんかも?(笑)

     あらためて、『まわりの方々のおかげで、こうしていられるのだなぁ』と、しみじみ感謝の気持ちが湧いてきました」

     吉岡は中学2年から、日記を書き続けているという。

    「日記は、よく読み返していました。夜、寝る前などになんとなく振り返りながら読んでいたり。『いいことを言ってるなぁ』とか。嬉しいことも悲しいことも書いてあって、自分で読んでいても楽しいんです」

     2002年8月27日の日記には「心の中の叫び声をいつも歌にこめてた」と綴っていた。音大のミュージカルコースに入り、歌と向き合い、壁にぶつかった。同書には、こうした赤裸々な声が収録されている。

    「声の出し方が、ぜんぜん違ったんです。イタリア歌曲を歌う発声法を習得できなかったのが、いちばんツラい部分だったのかな。『ミュージカルコースに入って、おいしいところだけ歌に生かそう』っていうのは甘い考えだったんです」

     20時間以上のリモートインタビューを受けて、人生の出来事を整理することができたという。

    「今では恥ずかしいエピソードもありますが(笑)、『こうやって生きてきてよかったのかな』と、自分なりに納得できていますね。私の人生が0から100まで記されているような本が出来ました。私から見た、“いきものがかり” についてなんかも。

     本を読んで、『前より一歩踏み出してみようかな?』なんて、少しでも思っていただけたら嬉しいです!」


    よしおかきよえ
    1984年2月29日生まれ 神奈川県出身 「いきものがかり」のボーカル。2006年3月15日、シングル『SAKURA』でデビュー。『YELL』『ありがとう』『風が吹いている』などヒット曲多数。自身初のフォトエッセイ『KIYOEnOTE ―キヨエノオト―』(文化出版局刊)が発売中

    写真・田中雅也(TRON)

    (週刊FLASH 2021年5月4日号)

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210425-00010001-flash-000-2-view.jpg
    20210425-00010001-flash-000-2-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2bbfd602d96a9fd579990be16a5c03e4be415e0

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