メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2021/02

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/02/18(木) 12:26:07.16 ID:CAP_USER9
    斉藤由貴の楽曲「卒業」のスタジオライブ映像がYouTubeにて公開された。

    この映像は、斉藤が2月21日にデビュー35周年記念セルフカバーアルバム「水響曲」をリリースすることを記念して公開されたもの。2月上旬に都内にあるビクタースタジオにて、ボーカルとピアノのみのシンプルなアコースティック形態の一発撮りで撮影された。斉藤はデビュー曲である「卒業」をリテイクなしの緊張感の中、武部聡志の繊細なピアノの演奏に乗せてエモーショナルに歌い上げている。

    【動画】斉藤由貴「卒業 (from水響曲)」スタジオライブ(feat.武部聡志)(他4件)

    なお現在ビクターエンタテインメントのTwitter公式アカウント(@VictorMusic)では、10人の著名人から寄せられた「水響曲」発売を祝うコメントが毎日2人分ずつ公開されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d35b7a16745746400553aa754445b9d504d83d
    2/18(木) 12:16配信

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    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0218/saitoyuki_20210218.jpg
    acb860b2d1267f86f5001a7df66b9dd1

    https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/hochi/hochi_20210215-OHT1T50225_0-enlarge.jpg
    hochi_20210215-OHT1T50225_0-enlarge

    https://livedoor.blogimg.jp/megatennews/imgs/8/1/81d6de4a.jpg
    81d6de4a

    https://www.youtube.com/watch?v=CCTf7w4oSuM

    斉藤由貴「卒業 (from水響曲)」スタジオライブ(feat.武部聡志)

    https://www.youtube.com/watch?v=wu6FAIrkpAQ

    斉藤由貴 卒業

    https://pbs.twimg.com/media/CmaGkpDUcAAszpr.jpg
    CmaGkpDUcAAszpr

    https://pbs.twimg.com/media/EROsVQGU8AEiWln.jpg 
    EROsVQGU8AEiWln

    【斉藤由貴、デビュー曲「卒業」を一発撮りで歌い上げる。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/02/19(金) 13:33:23.59 0
    皆様に謝罪とお知らせ

    本当にすいません。ライブハウスの店長として一番やってはいけない事をしました。
    交際中の身でありながらアウトブレイク出演者など複数の女性と関係をもってしまい、それを嘘をつき続けて隠していました。
    一人の大人の男として最低な行為です。

    今までずっと女性と付き合う度に嘘を繰り返してきました。ただのだらしない人間です。ユーモアもアイデアもなにもない。
    たくさんの人をバカにし軽んじていた只のバカだったと今更に思います。

    今までアウトブレイクを好きでいてくれた皆様、過去ご出演頂いたすべての皆さん、きにかけてくれてた関係者の皆さん、すべてを裏切ってしまい申し訳ありません。

    この件で自分に不信感しかなく、出演をとりやめたい/イベント開催をとりやめたいという方がいましたらご連絡ください。誠心誠意対応させていただきます。
    また自分以外の四谷アウトブレイクスタッフは、真面目で一生懸命で真摯なメンバーです。
    誹謗中傷はどうか自分に向けたものだけにとどめて頂けたら、お願いできる立場じゃないですがどうかその点だけお願いします。

    自分の進退に関してですが、今月末にお知らせさせてもらいます。
    http://www.boone4649.work/entry/2021/02/19/105319

    【ライブハウス「四谷アウトブレイク」の店長がライブ出演者の女性複数人に手を出しまくっていたのが発覚して謝罪。】の続きを読む

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    1: ミクロモノスポラ(光) [US] 2021/02/20(土) 21:20:24.16 ID:UcmJxkjS0 BE:908995687-PLT(12000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    華原朋美がライブ配信プラットフォーム「mahocast」で自身初となるネット配信ライブを実施。

    「YouTubeチャンネルでもふっくらした姿を見せていましたが、今回のライブに登場した華原は『過去最高レベルの肉付きの良さ』でした」

    乗馬クラブでは三段腹のジャージ姿も披露



    華原朋美「過去最高レベルの激太り」でも「完全復活の声」続出の理由
    https://re-geinou.com/archives/5099

    【華原朋美さん(46)が限界突破。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/02/20(土) 10:03:38.81 ID:CAP_USER9
    人気ロックバンド「ONE OK ROCK」のTaka(32)が19日までに自身のインスタグラムを更新し、レアな“料理人”の白衣姿を公開した。

     Takaは「エイ輝でカレーの仕込みを手伝った。暇だからしばらくバイトさせていただきます!笑 みなさま是非お試しあれ!」と記し、白衣にねじりはちまき、マスク姿でカメラをみつめるりりしい“料理人”ショットをアップ。

     ハッシュタグをつけて、「#エイ輝とコラボ #エイ輝TAKAカレー #味は間違いない #ご予約はこちらまで」とつづった。

     この投稿には、「ねじり鉢巻似合い過ぎ」「時給いくらですか?」「ウーバーイーツお願いします」「目指せバイトリーダー」「違和感ない」「職人にしか見えない」などのコメントが寄せられた。

    2021年2月19日 21時20分 スポーツ報知
    https://news.livedoor.com/article/detail/19725491/
    https://i.imgur.com/yR0wauu.jpg 
    yR0wauu

    【『ワンオク』Taka、料理人“バイト”姿。「時給いくら?」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/02/18(木) 12:04:37.48 ID:CAP_USER9
    17日「NEWSポストセブン」がロックバンドHi-STANDARDの横山健が離婚し、モデルの吉田麻衣子と再婚していたことを報じている。新しい妻との間にはすでに子どももいるという。

     さらに記事では2017年に報じられたモデルでタレントのマギーとの不倫報道についても触れられている。マギーと横山の不倫については、すでに報道から4年もたっているにもかかわらず、おりに触れて蒸し返されてしまっている状況だ。

    「昨年はバラエティ番組で有吉弘行がマギーの不倫ネタをイジったりして少し話題になっていましたが、彼女はいつまでたっても不倫のイメージが拭いきれていない。なんでこんなに引きずっているのかというと、やっぱり報道が出た時に横山もマギーもノーコメントを貫いて黙殺したのがまずかったんじゃないかと思う。別に謝罪会見までする必要ないけれど、事務所を通じて『おさわがせしてすみません』の一言があれば印象もだいぶ違ったんじゃないか」(中堅芸能事務所デスク担当)

    不倫報道によってマギーが負った傷は深い。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の月曜レギュラーを失い、15年からMCを務めていた『バズリズム』(日本テレビ系)も18年3月で卒業という名の降板を余儀なくされた。

    「横山はレジェンドバンドマンだからテレビに出る必要もないし、ライブやその他の音楽活動を続ければいいだけだから、不倫報道なんて痛くも痒くもなかったでしょう。結局マギーだけが割りを食ってしまった。当時マギーはメインMCのアシスタント的な立ち回りが上手だと評価され、テレビ仕事を増やしている真っ最中だった。不倫報道がなかったら佐藤栞里のようにゴールデンタイムのレギュラー番組アシスタントも夢じゃなかった。マギーの事務所であるレプロも大手メディアに口止めして騒動を力づくで抑え込んだが、これもネット上で『圧力だ』と叩かれる原因になってしまった。自業自得とはいえ、ちょっとかわいそうでしたね。とはいえ、横山も再婚したことだし、マギーもそろそろテレビ復帰してほしい。“ぶっちゃけ恋愛トーク”とかができればオファーしたいテレビ局はあると思いますしね」(前出・同)

     不倫の後始末で失敗すると、傷口は深くなるばかりということか。果たして、再びテレビでマギーをおがめる日はくるのだろうか。

    https://i.imgur.com/XfdKEZy.png
    XfdKEZy

    2021/02/18 08:00
    https://www.cyzo.com/2021/02/post_268455_entry.html

    【マギーの不倫が定期的に蒸し返される理由。『ハイスタ』横山の再婚報道で”テレビ復帰”待望論も。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/02/16(火) 16:54:06.32 ID:CAP_USER9
    https://hochi.news/articles/20210215-OHT1T50225.html

    女優の斉藤由貴(54)が、デビュー記念日の21日に歌手デビュー35周年記念セルフカバーアルバム「水響曲」を発売する。1985年のデビュー曲「卒業」などで編曲を手がけた武部聡志氏(64)がサウンドプロデュースを担当。同曲など全10曲がリアレンジ収録される。斉藤がインタビューに応じ、今作や音楽活動の思いを語った。(加茂 伸太郎)

     透明感のある歌声は色あせない。当時と変わらない原曲キーでのレコーディングに、斉藤は「キーを下げると、歌の世界観そのものが変わってしまう。昔に比べれば、高音域は苦しくなっているけど、原曲で歌えているのはうれしいですね」と笑みがこぼれた。

    「卒業」から11作連続で編曲を手がけた武部氏が、ピアノを軸としたアコースティック編成でリアレンジ。同曲を始め、連ドラ初主演作「スケバン刑事」(85年)の主題歌「白い炎」や「初戀(こい)」「情熱」など全10曲が収録される。

    「包み隠さず、ありのままの斉藤由貴を届ける」がテーマ。余計な枝葉をそぎ落とし、必要な楽器だけを使ったシンプルなアレンジに。歌声の修正もあえてかけなかった。「オリジナル音源に比べたら(音程が)少し揺れていて、欠点も見えるボーカルだと思う。それでも成立するのは武部さんのアレンジ、音の運びが完璧だから。私というボーカルを乗せた船が堅牢(けんろう)だからですよ。武部さんいわく、私の歌唱は『究極の不安定。危うさに魅力があるんだ』と。褒め言葉として言って下さるんですが、ありがたいですね」

    楽器の音入れから立ち会い、綿密にスタッフと意見交換した。熱量を持って制作に取りかかったが、当初は「及び腰だった」という。「正直に申し上げると、35年に何かやることに対して気後れがあったんです。本当にいいの? 必要ある? 50を過ぎて、いい歳(とし)じゃねえかと(笑い)。ざっくばらんに言えば、商売にならないだろう。力を借りるばかりで、自己満足になったら嫌だという気持ちがありました」

    そんなモヤモヤを吹き飛ばしたのは一通のメール。「僕にできることがあれば何でもやる。どんなことでも助けになるから声を掛けてほしい。僕がやらずに誰がやる」。武部氏からの“激励”だった。斉藤は「何かしてあげたいと思って下さる熱い気持ちがうれしかった。音頭を取って、引っ張ってくれたことがすごく大きかったです」と感謝した。

    昨年10月に「卒業」(作詞・松本隆氏)を作曲した筒美京平さん(享年80)の訃報に接した。「松本さんの詞が素晴らしいし、筒美さんの独特な美しいメロディーがあるからこその世界観かなと思います。この曲をデビューにもらえたのは私にとって宝物です。やっぱり『卒業』っていい曲ですよね」

    続きはソースをご覧下さい

    https://hochi.news/images/2021/02/15/20210215-OHT1I50273-T.jpg
    20210215-OHT1I50273-T

    https://hochi.news/images/2021/02/15/20210215-OHT1I50272-L.jpg
    20210215-OHT1I50272-L

    https://hochi.news/images/2021/02/15/20210215-OHT1I50343-L.jpg 
    20210215-OHT1I50343-L

    【斉藤由貴、35年経っても「やっぱり卒業はいい曲。」 嫌だったアイドル時代デビュー曲。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/02/18(木) 22:27:45.67 ID:CAP_USER9
    トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
    2/18(木) 12:10 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000197065
    https://img.barks.jp/image/review/1000197065/001.jpg
    001


    トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
    ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。
    ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。

    『Ultimate Classic Rock』のインタビューで「ディオが歌うブラック・サバスが受け入れられないかもしれないとの懸念はあったか?」と問われたアイオミは、こう答えた。「ロニーが加入したとき、すごい違いがあった。僕らは、オジーと同じような声を持つ人を入れたくなかったんだ。それだとみんな、“ああ、オジーそっくりじゃん”って思うだけだ。全く違う人を迎えようって考えた。僕らは、当時自分たちが作っていた曲に自信があり、すごく気に入っていた。それが売れるかどうかは気にならなかった。何故なら、自分たちが楽しんでいたからね。僕らにとってはそれが常に大事だった。自分たちがプレイしているものを楽しみ、愛さないと。ロニーの声や彼のアプローチで方向性が少し変わったことを僕は楽しんでた。ワクワクしたしチャレンジだったよ」

    「(ロニーの声に合わせ演奏を変えるのは)挑戦だと捉え、僕はそれを楽しんだ。より考え、より努力するようになった。それが、オジーと一緒に向かったのとは別の場所へ行こうと自分を奮い立たせることになった。それに、ロニーはとても関与するようになったからね。彼は“このパートはこっちでどう?”とか“ここでは違うコードを試してくれない?”とか言ってた。試行錯誤だった。僕らの人生における新しいチャプターだった」

    ディオとの最初の2作、『Heaven And Hell』(1980年)と『Mob Rules』(1981年)のデラックス・エディションは3月5日にリリース予定。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代は「チャレンジだったが楽しんだ。」】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/18(木) 09:02:07.97 ID:CAP_USER9
    2/17(水) 21:01
    週刊女性PRIME

    とんねるず・石橋貴明と美空ひばりさん、語られなかった「“マブダチ”秘話」
    石橋たちとの関係を“マブダチ”といってはばからなかったひばりさん。Cひばりプロダクション
     視聴率低下でレギュラー番組を失い、コンビも事実上解散……「タカアキは終わった」とまで言われながらも、まさかの人気復活を果たした平成の視聴率王。「傍若無人」とも評される男は、なぜ愛され続けるのか? それを紐解くカギは、昭和の歌姫との知られざる深い縁にあった──。

    「ホントに戦力外通告だな、と。“(仕事を)やりたくてもできない”というのは」

     1月31日放送の『情熱大陸』(TBS系)で、そう自嘲ぎみに語ったとんねるず・石橋貴明。その言葉どおり、ここ数年、石橋は落ち目だった。前身番組から数えて30年以上続いた看板番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が視聴率低迷を受けて打ち切りになり、高校時代からコンビを組んできた木梨憲武も2人で設立した所属事務所を辞め去っていった。

    「業界内でも貴明さんからどんどん人が離れていきましたからね。YouTubeも正直、“コケるだろう”と思っていました」(テレビ局関係者)

     ところが、その予想を覆し、石橋のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』は開設当初から爆発的人気を集める。テレビではできなくなってしまった過激な笑いが詰め込まれたネット番組の登録者数は153万人を超える。石橋は一躍、芸能界トップユーチューバーのひとりに躍り出た。

    「全盛期を知らない若い世代も、貴明さんの作り上げる動画に大笑いしているんです。貴明さんの実力を思い知らされた。いやぁ……脱帽です」(同・テレビ局関係者)

     テレビ界に居場所を失い、新たな場所でまたイチから“自分の笑い”を切り開いている現状に、デビューを目指していた18歳当時──オーディション番組『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)で居並ぶ審査員たちから総スカンを食った自分を重ねているのかもしれない。冒頭の番組で密着取材を受ける石橋が、ポツリとこう漏らした。

    「俺たちはあれが“面白い”と思ってやっていて、それを唯一、認めてくれたのがタモリさんだった。(中略)何が何だかわからないけど“なんかいい”と言ってくれた」

     そのタモリ以上に、石橋を認めていた大物芸能人がいた。“昭和の歌姫”美空ひばりさんだ。知られていないが、'89年に亡くなるまでの4年間、石橋らとひばりさんは“年の離れた友達”として濃密な時間を過ごした仲だ。
    >>2続く
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210217-00020112-jprime-000-1-view.jpg
    20210217-00020112-jprime-000-1-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab885e709a7ebd0fd73266a93fc81f7ae1561b88

    【とんねるず・石橋貴明と美空ひばりさん、語られなかった“マブダチ”秘話。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/02/19(金) 07:01:01.60 ID:CAP_USER9
    2021/02/18 12:00掲載
    http://amass.jp/144430/
    https://youtu.be/6MI6gbFMk5E


    3月27日(土)に傘寿を迎える小林克也と、小林克也がパーソナリティーを務める番組『ベストヒットUSA』の誕生40年を祝した<小林克也&ベストヒットUSA DOUBLE CELEBRATION ECSTASY NIGHT!!!! 生誕80年!番組誕生40年!記念イベント>が開催決定。3月27日(土)に東京・Zepp Hanedaにて行われます。

    出演者は、小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドが決定。ゲストは、小林克也とゆかりの深いアーティストや、番組の大ファンを名乗るアーティストが、このお祝いのイベントに集結します。ゲストは後日発表予定。

    チケットは全席指定(オリジナルTシャツ付き)。


    <小林克也&ベストヒットUSA DOUBLE CELEBRATION ECSTASY NIGHT!!!! 生誕80年!番組誕生40年!記念イベント>

    日時:2021年3月27日(土) 開場 16:00/開演 17:00
    会場:Zepp Haneda(TOKYO)/東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY
    出演:小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド
    ※都合により出演者が変更になる場合がございます。予め御了承ください。

    料金:全席指定(オリジナルTシャツ付き)¥12,000(税込)
       ※ドリンク代別途必要
       ※未就学児入場不可

    チケット一般発売日:2021年3月6日(土)10:00~
    チケットぴあ http://w.pia.jp/t/besthit-usa/ TEL: 0570-02-9999

    ★オフィシャル先行(抽選)★
    受付期間:2021年2月18日(木)12:00~2月23日(火)23:59
    受付URL:http://w.pia.jp/t/besthit-usa/

    お問合せ:ディスクガレージ https://diskgarage.com/

    主催:BS朝日 / TOKYO FM / ぴあ / ディスクガレージ

    <オフィシャルサイト>
    ベストヒットUSAホームページ  http://www.bs-asahi.co.jp/usa/

    【「小林克也&ベストヒットUSA」、生誕80年・番組誕生40年記念イベント開催決定。】の続きを読む

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    images


    1: 名無し募集中。。。 2021/02/17(水) 18:42:14.64 0
    私が思うこと。小田さくら
    https://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12657294088.html

    小田さくらです。

    ここ数日間で、ハロー!プロジェクトとファンの皆様はとても複雑な気持ちになったことと思います。
    その期間で、私の頭に浮かんで来た様々な事をここにまとめさせて頂きます。

    私は普段から発言の一部を切り取られてそこだけが大きくなる事がよくあります。

    最近も、そういった発言から私の心情を想像して気を使ってくださる声もありました。

    そうしてまたイメージの私が大きくなってしまいます。

    たしかに皆さんがイメージしている私こそ、アイドルとしての私だと思います。
    ですが、それが本来の私とかけ離れ、私が耐えきれなくなった時を想像すると、すごく不安な気持ちになります。

    このブログは、皆さんの想像とは少し異なってしまうかも知れない、私の本当の気持ちです。

    私が9年間、アイドルとして色んなジャンル、時代のアイドルを観て感じた事からお話しさせて頂きます。

    嫌だと思った方はどうかこのブログは無視して頂けると幸いです。

    私は、最近のアイドルの在り方に対して違和感をおぼえる点があります。

    今回は女性アイドルについてになりますが

    私の印象では
    一世代前のアイドル全盛期
    1970年代や80年代のアイドルの方々は
    「歌」「飛び抜けたルックス」「スター性」などの武器を持ってアイドルをしていたように思います。

    今は「女の子」そのものが武器になっている感覚です。

    なので、男性に寄り添うような歌詞もとてもよく見ますし
    身近な存在になりつつあります。

    歌やダンスは生まれ持ったセンス、勉強や努力が必要なものですが

    生まれた時からみんなが持っているもので戦うとなれば、必然的にアイドル人口は増えるし、選び方は好みだったり、先に目に入った順だったりします。

    そんな中でも
    音楽を武器にしようとしているハロー!プロジェクトが私は大好きです。

    なので、高木さんのように歌声という最大の武器を持ち合わせていた人ですら、戦えない事があるという現実に

    音楽が1番大事ではなかったんだと感じた事が
    すごく悲しかったです。

    じゃあ私達がアイドルとして努力してきた歌やダンス、ダイエットなどは無駄なのでしょうか?

    「アイドル」は音楽という娯楽の中にちゃんと属せているのでしょうか?

    私が思う事は1つで、
    アイドルが個性や音楽で評価される世の中になったら良いなぁと思います。

    でもこれは、私が音楽が好きだから思っただけの話です。

    私がプロとして皆さんから頂いているものは
    歌、ダンス、笑顔、キラキラ など
    あくまでステージ上のものに対して頂いていると思っていましたが
    その中にプライベートの事までもが含まれていたのならば
    家でだらだらしている事なども改めないといけないなぁと思います。

    アイドルがこういう立場になったのは
    「アイドル」と「歌手」を区別させるためのものなのかなと思います。

    じゃあ、アイドルはなんなんだろうって

    自分がモーニング娘。でいるために、ステージに立つためにやってきた事が無駄じゃないと思いたいです。

    ただ私は、
    「アイドル」という肩書をお仕事以外のために使っている方はあまり好意的には思わないです。

    私が現役のうちに変わるかはわかりませんが、より「アイドル」が自立できる日が来るのを願っています。

    アイドル自身の幸せとファンの方の幸せが比例していったら、そんなに素敵な事は無いと思います!

    私はこの発言に恥じぬよう、これからも音楽と向き合っていきたいです。

    小田さくら
    ※前スレ
    https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1613552212/

    【小田さくら「てめえらキモヲタはステージ上の目に見える音楽だけ享受してればいいんだよプライベートな恋愛まで一々詮索すんなカス」】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2021/02/19(金) 12:11:17.11 ID:CAP_USER9
    2月15日、3人組音楽ユニット『いきものがかり』のボーカル・吉岡聖恵が、初のフォトエッセイ『KIYOEnOTE -キヨエノオト-』を発売すると発表した。しかし、ネット上では疑問の声が相次いでいる。

    同書は、吉岡が歌とともに過ごした自身の半生を初告白する一冊。延べ20時間にわたるリモートインタビューと丸2日間の撮影を経て、全188ページに及ぶスペシャルなフォトエッセイが完成したという。タイトルの『KIYOEnOTE -キヨエノオト-』は、子どもの頃から欠かさずノートに日記をつけてきた吉岡の「私の日記(ノート)をめくるような感覚で読んで欲しい」という思いと、歌を愛する吉岡らしく「聖恵の音」とも読めるようにという、吉岡自身のアイディアによるものだそうだ。

    ファンなら待望の一冊だが、ネット上ではエッセイではなく、〝フォトエッセイ〟になっていることに対して、

    《エッセイはともかくフォトのニーズ》
    《フォトなしで自身の半生をがっつり書いたほうが良いと思った》
    《別にフォトはなくてもいいかな》
    《このルックスで既婚なのにフォトエッセイって攻めるねえ!》

    など、アイドルのように顔を売り物に使うことに疑問の声があがっている。

    ハーモニカメンバー・山下穂尊の悪行の影響か…
    「吉岡のルックスは人によって大きく意見が割れますが、少なくともファンにとってはかなりのツボ。〝フォト〟に需要があることは間違いないでしょう。しかし、タイミングについては疑問しかありません。吉岡は2020年8月に一般男性との結婚を発表したばかり。〝フォト〟つきでアイドルのように売り出すのなら、結婚発表前に出すべき本だったのではないでしょうか」(芸能記者)

    しかしこのタイミングになったのは、他メンバーの不祥事も関係しているのかもしれない。

    「19年7月、バンドの末端・ハーモニカメンバーが〝文春砲〟を食らい、ヤリ捨てた女性に『NHKが俺らのこと好きだから』など吹聴していたことが明らかとなり、その影響からか、昨年末の紅白に『いきものがかり』は落選しました。頼みの綱の『紅白』がなくなったことは、バンドにとって致命傷。そこでなんとか話題を作るために、フォトエッセイを作成したのかもしれませんね」(音楽記者)

    知名度皆無のメンバーに足を引っ張られるとは、吉岡もたまったものではないだろう。

    https://myjitsu.jp/archives/263520

    【『いきものがかり』吉岡聖恵の“アイドル売り”に疑問。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/02/09(火) 22:56:15.33 0
    らしいぞ 
    気を付けろ 



    SNSでLIVEのお知らせがあったら、すかさず「すみません。その日は用事が入っていて、行けません。次回は必ず参加させていただきます」と、“LIVEに誘われてもいないあなた”が断ってみましょう。

    前から60代のハゲデブの汚ねぇオッサンが歩いてきて、突然、
    「ごめんなさい!キミとは付き合えない!本当にゴメン!」と言ってくるようなものです。

    その時、あなたは「知らねーよ」となると思うのですが、『キモいファン』というのは、このブス奥義を軽々とやってのけます。



    キモいファンになるのもアナタの自由ですし、
    出演者から好かれるファンになるのもアナタの自由です。
    アナタが、距離感を守って応援し続ける限り、出演者は、アナタに心から感謝し続けます。

    【アイドルが嫌がるコメント。「その日は俺、イベント行けないけど頑張ってね」が第1位。】の続きを読む

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