メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2021/02

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    1: jinjin ★ 2021/02/26(金) 23:05:17.58 ID:CAP_USER9
    タミヤのロゴ見てまさかの「TENGA」 
    水ダウ・井上咲楽の回答に視聴者騒然「伝説を生み出した」


    2021年2月24日放送に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系)のクイズ企画で、タレントの井上咲楽さんが発した「珍回答」に衝撃が広がっている。


    ■「トレンドにTENGA 水ダウで伝説を生み出した井上咲楽」

    お笑いコンビ・麒麟の川島明さんがプレゼンターとして、性別により知識が偏っている分野があるのではないかとする「男の知名度100%で女の知名度0%のモノ、ギリ存在する説」を提唱。

    幅広い世代のタレントや俳優を集めた男性チーム・女性チームに分かれ、説の検証を行うクイズ企画を放送した。クイズに関しては、「下ネタや性差に直結する問題はNG」というルールも設定されていた。


    問題の「珍回答」が飛び出したのは、お笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一さんが出題したロゴマークに関するクイズだ。
    濱家さんは、ミニ四駆やプラモデルなどを扱うメーカー・タミヤのロゴについて、「この会社の名前は?」との問題を出した。


    出演者が次々と正解する中、井上さんの回答はまさかの「TENGA」。
    川島さんは「伏せて!すぐ伏せて!」と焦り、MCの松本人志さんは「約束したよね?みんな我慢してるよね」とツッコミを入れていた。
    井上さんは照れながら、「男の子が通ってきたって言ったんで...」とタジタジだった。

    衝撃の回答に、放送後には「TENGA」がツイッタートレンド1位になるなど大きな反響を呼んだ。

    「トレンドにTENGA 水ダウで伝説を生み出した井上咲楽」
    「TENGAがトレンドに上がってて何事?と思ったら水ダウでそんなことがw」
    「いや俺もTENGAかと思ったけどさぁwww全国放送でTENGA回答できる井上咲楽の肝っ玉www」
    「おかんにTENGAって何と聞かれ気まずい時間が流れたぞ(笑)」


    まさかのトレンド入りに、TENGA公式アカウントも混乱しつつ喜んでいる様子だ。
    「TENGA」がトレンド入りしたツイッター画面のスクリーンショットとともに、歓喜のツイートを投稿している。

    「トレンド入りうれしいい!!!!!!! ありがとうございます!!!!!!!! すみません、ありがとうございます!! 」


    TENGAといえば、「セクシャルウェルネスアイテム」を扱う大手メーカーであるが、世代によっては知らない人もいる。
    家族で番組を観ていた人の中には、家族からの質問にお茶の間が凍りついたとする声も多い。


    「水ダウ見てたらTENGAって出てきて うちとパパが声押し殺して笑ってんのにママがTENGAって何?って3回も聞いてきて死ぬかと思った」
     「これ家族のいるリビングで流れて、めっちゃ気まずい雰囲気になったっっw」
     「TENGAを知らない父、TENGAを男性用下着だと思ってる母、TENGAを知ってる私というなんとも微妙な空気が流れたんだけどなにこれ」


    https://news.yahoo.co.jp/articles/aaa7c71b04931bbd47ae0640ac9c8897c6a0a8cb

    【【水ダウ】”タミヤ”のロゴ見てまさかの”TENGA”回答。井上咲楽の回答に視聴者騒然。TENGAがトレンド1位に。】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/27(土) 07:34:28.91 ID:CAP_USER9 BE:971213252-2BP(0)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    2/27(土) 7:05配信
    NEWSポストセブン

    明石家さんまは『明石家サンタ』で長年、八木亜希子アナと共演

     バラエティ番組において、女子アナは、大物MCと共演することで成長していく。「てれびのスキマ」こと戸部田誠氏がレポートする。

     * * *
    「女子アナ」という概念は「楽しくなければテレビじゃない」を標榜していた1980年代のフジテレビが作ったものだと言われている。より詳しく言えば、ビートたけし、明石家さんまが出演していた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系、1981~1989年)が始まりだった。

     その人気コーナーのひとつ「ひょうきんベストテン」は当初、明石家さんまが司会を担当していたが、島田紳助に交代。それに伴って、アシスタントとして山村美智子アナウンサーが起用された。「元祖・ひょうきんアナ」の誕生である。

     それまでであれば、進行役であれば良かったのだが、何でもありだった『ひょうきん族』はそんなに甘くはない。後ろからイタズラもされ、首まで絞められる。目の前で全裸になられたり、スカートをめくられたり、セクハラも当たり前。その時のリアクションがウケてアナウンサー=原稿を読む人という概念が覆され、タレント化した「女子アナ」が誕生した。

     こうした流れを受け、1988年に有賀さつき、河野景子、八木亜希子という、のちに「花の三人娘」などと呼ばれるスター女子アナが一挙にフジテレビに入社した。河野景子は学生時代から大ファンだった明石家さんまと番組で共演した際、「きっと俺ら結婚するで!」と言われ有頂天となったが、さんま自身に「やっぱりさんまを扱うのがうまい」と絶賛され寵愛を受けたのは八木亜希子だった。

     八木は入社わずか2年目の1990年から始まった『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)でさんまのパートナーに抜擢された。当初はさんまが電話を切ると「かわいそう」などと言っていた八木だが、さんまが女性の視聴者の電話をなかなか切らずにいると受話器を奪い取って切ったりするようにもなった。もちろん、さんまはそうした八木の言動を大いに気に入り、彼女がフリーになって以降も現在に至るまで名コンビとして番組は継続している。

    【プロフィール】
    戸部田誠(とべた・まこと)/1978年生まれ。ペンネームは「てれびのスキマ」。著書に『タモリ学』『1989年のテレビっ子』など。

    イラスト/長堀久子(オイコーポレーション)

    ※週刊ポスト2021年3月12日号

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210227-00000003-pseven-000-1-view.jpg
    20210227-00000003-pseven-000-1-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/51fc090fd7b81928b7f1c08c87decf62c61d1311

    【女子アナのタレント化は【オレたちひょうきん族】から始まった。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/02/26(金) 22:32:26.67 ID:CAP_USER9
    2021/2/26
    https://www.jprime.jp/articles/-/20149?display=b
    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/b/7/620/img_b7a9dd346910c9ebe076450ff9c3f578812988.jpg
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    「この番組ではニュース、ワイドショーを一切扱いません」

     3月29日から始まるTBSの新しい朝番組『ラヴィット!』(月~金朝8時)について、チーフプロデューサー・小林弘典氏がそう宣言した。報道番組ではなく、視聴者の日常が今より楽しくなる情報を笑いとともに届ける“バラエティー番組”にするという。

     来月に現在放送中の『グッとラック!』(TBS系)、そして22年続いた『とくダネ!』(フジテレビ系)が終わりを迎え、新たな番組に生まれ変わることに視聴者の期待も高まっている。

    ■多いわりには嫌われ者なワイドショー

     現在、平日昼間の番組を見てみると『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)、『ひるおび!』(TBS系)、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)……など、ワイドショー・情報番組がとにかく多く、朝から夕方まで続く。

     だが、正直どれも内容は似たり寄ったりで、視聴者からは「つまらない」「くだらない」「いらない」という辛辣な声が聞こえてくる。SNSでも、番組を楽しむ声よりも、MCやコメンテーターの発言などに対する批判の声の方が圧倒的に多い。

     また連日のコロナ報道で、“煽りすぎ”と言う意見もあり、これらをきっかけにさらにワイドショーや情報番組が嫌いになったと言う声も。

     いつからこの類の番組は「嫌われ者」になってしまったのだろうか。

    「今ではワイドショーではなく、頑なにワイドショーと言わずに情報番組と言い張る局もある。なぜなら“ワイド”じゃないから。今は取り扱う情報がどこも似ています。コロナと天気と、最近ではオリンピック? くらい。『週刊文春』によるスクープ“文春砲”が出たときはそれに乗っかって報道することもありますが、独自のゴシップネタとかもやらなくなった。それを考えたら、そもそもワイドじゃないんですよね」

     そう話すのは、コラムニストの吉田潮さん。多くのワイドショー・情報番組がニュースをメインとしているが、ひと昔前は違ったという。

    「例えば20年くらい前は、芸能、ゴシップ、スキャンダルというのがメインディッシュだったはず。でも10年くらい前から芸能界ネタが少なくなった気がします。ネット社会になったというのも大きいのかなと。ネットには細かい情報が山ほどある。裏どりができてない情報だったり、ガセネタもあるけど、とにかく活発じゃないですか。誰でも書き散らすことができるネットがメインカルチャーになってしまったので、そこに裏どりが必要になるテレビは、スピード的にも抗えない。

     あとはゴシップなんてどうでもいいという高貴な人々が増えたのかな(笑)。私は下世話な人間なので、芸能系もどんどんやればいいのにって思いますが、世の中はそういう感じでもないんですね」

    ■人畜無害で特徴なし改善の鍵を握るは“女性”?

     受け手側が変わってきたこともあるが、出演陣の“体質”にも変化が。最近は強い発言をすれば叩かれ、発言しなければ忖度していると言われる始末。

    「”MCやコメンテーターも言えないことが増えたり、そもそも意見を言わない人が増えましたよね。今は毒舌とか、そういうのも受け入れられない傾向にある。だから“毒”を吐く人もいないし、みんな当たり障りのない、害のない人ばかり。なのでどこも特徴がないんです。人畜無害だらけのワイドショーって、どうですか?(笑)。

     今、毒舌といえば坂上(忍)さんくらいじゃないですか。他番組がえげつなさを捨てていく中で、『バイキングMORE』だけはその方向でいこうぜって。ある意味、プライドを持ってやってると思う。昔はそういう、えげつなさや、毒ある発言も楽しみの一つでしたが、今はそれがウケる時代ではなくなってきたんだと思います」

     実際、600人に聞いた「嫌いな司会者」アンケート(『週刊女性』2月2日号)では、『バイキングMORE』の坂上忍がぶっちぎりで1位だった。

     そんな中、『とくダネ!』のあと番組で3月29日から始まる『めざまし8』のMCに選出されたのは、谷原章介。それについて、吉田さんはこう深読みする。

    【ワイドショーに「つまらない」「くだらない」「いらない」の声。ここまで嫌われ者になった背景と改善点。】の続きを読む

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    1: ゴン太のん太猫 ★ 2021/02/26(金) 10:33:32.25 ID:CAP_USER9
    https://taishu.jp/articles/-/92588?page=1
    「テレビ東京のトッププロデューサーである佐久間宣行さん(45)が、3月末をもって同局を退社することが決まったそうです」

     そう話すのは民放キー局関係者。

     佐久間氏といえば、おぎやはぎの小木博明(49)と矢作兼(49)、劇団ひとり(44)がMCを務めるバラエティ番組『ゴッドタン』を立ち上げ、人気番組に育て上げた敏腕テレビマン。
    佐久間氏は現在まで、同番組で演出・プロデューサーを担当している。

     また、同番組の人気企画「キス我慢選手権」は、劇場版『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』として2度にわたって映画化。
    佐久間氏は同作品の監督・脚本を手掛けている。

    『ゴッドタン』のほか、『青春高校3年C組』、『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』などの人気番組のプロデュースを手掛けており、
    雨上がり決死隊の蛍原徹(53)が相方の宮迫博之(50)について語った、2月23日深夜放送の『あちこちオードリー』は、ネットニュースでも大きな話題を呼んだ。

    「バラエティ番組だけではなく、2016年10月放送のドラマ『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』のプロデュースや、他にもテレビ東京のドラマの制作にも携わってきました。

     現在、飛ぶ鳥を勢いの千鳥がMCを務めた『NEO決戦バラエティ キングちゃん』も佐久間さんによるものです。佐久間さんは、“テレビ東京は面白いことをやる”というイメージを作り上げた功労者のひとりと言えるでしょうね」(前同)

    佐久間氏は、最近では裏方としてだけではなく、演者として表舞台に出る機会も増えてきていた。

     2019年4月から続いているラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)でパーソナリティを務めているほか、
    自身が演出・プロデューサーを手掛けるトークバラエティ番組『考えすぎちゃん』(Paravi)にも演者として出演している。

     佐久間氏はラジオリスナー向けのイベントも積極的に行っており、2019年10月に東京・下北沢の本多劇場で行われた「佐久間宣行のオールナイトニッポン0リスナー感謝祭~sailing day~」には1万通を超える応募が集まり、
    その中から選ばれた380人のリスナーが会場に集まり、大成功を収めた。

     また、今年1月11日にイベント第2弾「佐久間宣行のオールナイトニッポン0リスナー大感謝祭2021~fanfare~」を東京国際フォーラム・ホールAで開催するにあたり、チケット番組最速先行販売が2020年10月28日午前3時からスタートし、受付開始からわずか1時間で即完売したことも話題を呼んだ。

    「配信は、リアルタイムで1万2000人が視聴、アーカイブも含めて1万6000枚ほどのチケットを売り上げ、グッズも含めてイベントの売り上げは1億円にも達したと言われています。
    イチ会社員のイベントがこれほどの規模になるというのは前代未聞ですよね」

     しかし、佐久間氏は出演する番組『考えすぎちゃん』の中で、「自分は会社員だから、ギャラはもらえない」と発言していた。

    「タレントのような活動も忙しくなってきて、かつ、そうして自身が動いた分の収入も、“会社員だから”得られない。
    今回、テレビ東京を退社するという背景には、その辺もあるのかもしれませんね。佐久間さんが退社することは、全員ではないかもしれませんが、すでにテレビ東京の社員も知っていることだといいますよ」(前同)

     ただ、佐久間氏がテレビ東京を離れたあと、彼がここまで育て上げた『ゴッドタン』がどうなるかが気掛りですよね。
    熱狂的なファンもついている番組だけに、毎週楽しみにしている視聴者からすれば、佐久間さんが退社した後の4月以降どうなっていくのか、気になってしょうがないのではないでしょうか」(同)

     2月25日、佐久間氏が退所することについてテレビ東京広報局に問い合わせたところ、「現時点でお答えすることはございません」という回答があった。
    http://imgur.com/ne8Gbpx.jpg 
    ne8Gbpx

    【テレ東・佐久間Pが3月末に退社? どうなるゴッドタン。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/02/26(金) 17:14:16.38 ID:CAP_USER9
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/26/news126.html

    地下アイドルとして活動するゆりあんぬさんが2月25日放送のトークバラエティー番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に、母で元「おニャン子クラブ」メンバーの内海和子さんとともに出演。全身整形に約800万円かけていることや、繰り返す整形に異を唱える母と殴り合いになったことなどを明かしました。

    同番組の「整形で人生が激変した女SP」に出演した2人。ゆりあんぬさんは以前から美容整形を繰り返していることを公表しており、この日も「総額600万円の顔のゆりあんぬです!」と元気よく登場。自身の顔にコンプレックスがあったため長らく整形したかったことを明かし、内海さんには内緒で整形したことや、LINEで事後報告したエピソードなどを披露していました。

    ゆりあんぬさんによると約600万円かけた美容整形の内訳は、涙袋や鼻筋、顎へのヒアルロン酸注入や二重のプチ切開、小鼻縮小術、糸リフトなど。さらに、もともとEカップだったバストにヒアルロン酸を注入しFカップにする豊胸術も受けており、これを加えると現在までに全身で総額約800万円ほどつぎ込んでいるとのことです。
    トークの中でゆりあんぬさんは、小鼻縮小術で穴を小さくしすぎたせいで鼻に小指以外の指が入らず鼻炎でつらいとも告白。内海さんは「本当に指入らないの? えー!」と驚いたように声をあげていました。

    内海さんは美容整形によって顔が変化していく娘の様子にも耐えられなかったようで、何度もゆりあんぬさんと諍いになったことを告白。ゆりあんぬさんが「殴り合いで。拳で戦いました」と、なかなかに激しいやりとりだったことを明かしていました。

    ゆりあんぬ
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/26/skfigyuri001.jpg
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    涙袋のヒアルロン酸再注入とくっきり二重にする前のゆりあんぬ
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/26/skfigyuri003.jpg
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    母親・内海和子さんと
    https://scontent-itm1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/117191027_316382262841715_3782539663121333621_n.jpg?_nc_ht=scontent-itm1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=111&_nc_ohc=i9FbJvrAQjkAX_i27wB&tp=1&oh=b31d27840c9be6151ddcd3bfba4639e2&oe=60607E7D&.jpg 
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    【地下アイドル・ゆりあんぬ、美容整形繰り返し約800万円つぎ込む。元『おニャン子クラブ』の母・内海和子とは何度も殴り合い。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/02/24(水) 19:29:13.65 ID:CAP_USER9
    2021/02/24 13:42掲載
    http://amass.jp/144609/

    イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)への追悼文を、米国のギター誌Guitar Worldに寄稿しています。

    「7、8歳の時にスウェーデンでディープ・パープルの『Made in Japan』などを聴いて、そういうギタープレイにハマっていた。12歳になる頃にはクラシック・ヴァイオリンを聴いていて、自分がやろうとしていることについて明確なビジョンを持っていた。

    だから、ヴァン・ヘイレンが出てきた時には何が出てきてもあまり気にしていなかった。1978年にパワーハウスというバンドで演奏していたんだけど、ある日ドラマーがヴァン・ヘイレンを連れてきた。俺は“何だ?別のバンド?何でもいいけど”と思った。でも彼らはそれを聴かせてくれた。俺は自分が聴いたものを信じられなかった。びっくりしたよ。

    アルバムを聴いて同じように感じた他の多くの人たちと比べて、俺の奇妙なところは、ギターをやめず、ハムバッカーを入れず、ストライプも塗らず、すべてのタッピングをしなかったことだと思うんだ。それをしなかったのは、エドワードがやっていたことがあまりにもすばらしかったからで、真似したくなかった。

    1978年当時、誰もこれを聴いたことがなかったことを覚えておいてほしい。エドワードはタップを初めてやった人ではなかったけど、彼はタップを有名にさせた。彼のような人はいなかった。でも、本当にノックアウトしたのは、バンド全体が持っていたエネルギーと“気にするな”という姿勢だった。彼らは本質的にはパワー・トリオであり、ライヴで演奏していた。

    俺もパワー・トリオだったから、すごく刺激を受けたよ。すべてのアルバムが素晴らしい。1枚目と2枚目のアルバム(Van HalenとVan Halen II)は、ほとんど同じアルバムのパート1とパート2のような感じだと思う。彼らは同じ感覚を持っている。オーバーダブは一切なく、ただそれを追求しているだけなんだ。アレックス、デイヴ、マイケル、そしてバンド全員が信じられないほど素晴らしい演奏をしている。

    2ndアルバムに“Outta Love Again”という曲があるんだけど、エドワードとアレックスが演奏しているんだ。たった1つのテイクだけだよ。かっこいい。凄い。最高。その精神は大きなインスピレーションを与えてくれた。

    でも一番好きな曲は“Ain't Talkin' 'Bout Love”だ。俺は何年もあの音を基準にしてきたんだ。あの曲を聴いて“あれだけいい音が出れば、自分にもいい音があるんだなと実感できる”と思ったものだ。

    リフはクソかっこいい。でも、全体的にエディについて本当に得たものは“お前のクソッタレを変えて頑張れ”ということだった。彼が俺に与えた影響は信じられないほどだった。俺たち全員にね。すごいよね。

    覚えておいてくれ。俺は社会主義国に住んでいた。基本的に“これはダメだ”“それはダメだ”で、何もかもが“ノーノーノーノーノー”だった。ヴァン・ヘイレンが出てきた時は“クソッタレどもめ!”って感じで、俺はそれが大好きだった。すごく気に入った。今でも大好きだ」

    https://www.guitarworld.com/

    【イングヴェイ・マルムスティーン、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼文を米ギター誌に寄稿。】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/02/25(木) 08:15:55.21 ID:CAP_USER9
    2/25(木) 6:15
    東スポWeb

    “侍ギタリスト”MIYAVI“おばさま人気”急上昇の裏にライブで魅せた「秘技」
    MIYAVI
     ギタリストのMIYAVI(39)の“おばさま人気”が急上昇している。

     MIYAVIは24日に自身のインスタグラムで、元歌手で妻のmelody.の39歳の誕生日を祝福し、同時に第3子妊娠を発表。妻について「この世界で人として一番尊敬している女性。生まれてきてくれて、ありがとう。僕といてくれて、ありがとう」とつづった。

     最近、芸能界では妻の妊娠中や育児に忙殺されているときに、不倫がバレる男性タレントが少なくない。そのせいか、今回の投稿には多くの賛辞のコメントが寄せられている。

     そんなカリスマミュージシャンの活動は音楽にとどまらない。

     日本人で初めてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使を務めているほか、堪能な英語力を活かして、英語教室「ECC」とコラボして教育分野にまで進出した。

     芸能プロ関係者によると「音楽以外でMIYAVIを知ったというファンが増えている」と言う。

     さらに、ここにきておばさま人気が爆発しているのだ。

     MIYAVIは昨年11月、GUCCIがグローバル展開するコレクションの広告に日本の著名人として初めて起用されたことを記念して、大阪でシークレットライブを開催したのだが、自身の代名詞「スラップ奏法」(ピックを使わずにギターを演奏する方法)を披露すると、こんなことがあったという。

    「ド派手な衣装を着こなし、素手でギターを叩くように弾いたんです。時折胸元のタトゥーがチラ見えして、会場で初めてMIYAVIを知ったマダムたちはド肝を抜かれていました。すっかり虜になっていましたよ」(イベント関係者)

     勢いはますます加速しそうだ。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210225-02806959-tospoweb-000-6-view.jpg
    20210225-02806959-tospoweb-000-6-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/66bb06555cbde9f886ed382b8df53efacc8d1617

    【侍ギタリスト『MIYAVI』おばさま人気急上昇の裏にライブで魅せた”秘技”。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/02/26(金) 18:21:08.96 ID:CAP_USER9
    https://natalie.mu/music/news/417817

    沢田研二が1973年から1990年にTBSの音楽番組に出演した際の映像を収めた7枚組DVDボックス「沢田研二 TBS PREMIUM COLLECTION」が、4月28日にリリースされる。

    このDVDボックスには「8時だョ!全員集合」「ザ・ベストテン」などの人気番組、「セブンスターショー」「キラリ・熱熱CLUB」といった番組でのレアな映像、さらに「日本レコード大賞」出演時の映像などを、すべてデジタルレストアと音声リマスタリングを施して収録。「日本レコード大賞」の映像が商品化されるのは、今回の沢田のDVDボックスが初となる。

    沢田研二「沢田研二 TBS PREMIUM COLLECTION」収録内容
    DISC 1「in 8時だョ!全員集合」(約84分)
    ・「危険なふたり」「胸いっぱいの悲しみ」「立ちどまるなふりむくな」ほか

    DISC 2「on TV」(約70分)
    ・「白い部屋」「巴里にひとり」「時の過ぎゆくままに」「危険なふたり」「さよならをいう気もない」「ある青春」ほか

    DISC 3「inセブンスターショー」(約72分)
    ・「立ちどまるなふりむくな」「フランチェスカの鐘」「モナリザの微笑」ほか

    DISC 4「inザ・ベストテン I」(約76分)
    ・「憎みきれないろくでなし」「サムライ」「ダーリング」「ヤマトより愛をこめて」ほか

    DISC 5「inザ・ベストテン II」(約72分)
    ・「恋のバッド・チューニング」「酒場でDABADA」「渚のラブレター」ほか

    DISC 6「inロックな番組」(約74分)
    ・「15th NEW YEAR ROCK FESTIVAL '87-88」より「流されて」
    ・「ライブG」より「DAYS」「彼は眠れない」「ポラロイドGIRL」ほか
    ・「音楽派トゥギャザー」より「あなたに今夜はワインをふりかけ」ほか
    ・「キラリ・熱熱CLUB」より「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」「KI・MA・GU・RE」ほか
    ・「メジャーステージ」より「a.b.c…i love you」「ジェラシーが濡れてゆく」ほか

    DISC 7「awarded 日本レコード大賞」(約40分)
    ・「許されない愛」「危険なふたり」「追憶」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」「LOVE(抱きしめたい)」「カサブランカ・ダンディ」「酒場でDABADA」「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」「きめてやる今夜」ほか

    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0225/sawadakenji_jkt202104.jpg
    069dffaa388537e0bec82959196cc56b

    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0225/sawadakenji_01.jpg
    sawadakenji_01

    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0225/sawadakenji_02.jpg
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    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0225/sawadakenji_05.jpg 
    244ff7ae3233f6103494b95f3aa8cf2f

    【沢田研二のTBS出演映像がDVDボックス化。”全員集合” ”ザ・ベストテン” ”レコ大”ほか収録 。】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2021/02/24(水) 19:49:46.20 ID:VVKNHxV59
    新型コロナウイルスの影響で、福岡市・天神でライブハウスを経営する「アーリー・ビリーバーズ・カンパニー」(同市)が、
    15日付で事業を停止し自己破産申請の準備に入ったことが24日、分かった。負債額は調査中。帝国データバンク福岡支店によると、新型コロナに関連したライブハウスの倒産は全国初という。

    同社は2004年2月に設立。同市中央区の親不孝通り近くで収容人数約220人のライブハウス「アーリービリーバーズ」を経営し、カフェとしても営業していた。
    スタジオとしても活用されていた。

    コロナ禍で昨年4月から一時休業し、営業再開後もライブやイベントの中止、延期が相次いだ。。
    事業継続のめどがたたず今月13日に閉店した。閉店前に決まっていたイベントは会場を変更して実施する予定。 (具志堅聡)

    2021年2月24日 18時47分  西日本新聞
    https://news.livedoor.com/article/detail/19749292/

    【福岡市天神のライブハウスなどを経営する「アーリー・ビリーバーズ・カンパニー」が全国初のコロナ倒産へ・・・今年に入り緊急事態宣言の再発出で経営環境がさらに悪化。】の続きを読む

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    images


    1: ひかり ★ 2021/02/26(金) 18:42:05.39 ID:CAP_USER9
     音楽プロデューサーの小室哲哉(62)とglobeのKEIKO(48)の離婚が26日、成立した。KEIKOがavexマネージメントの公式ホームページに直筆コメントを掲載し、「この度、小室哲哉さんとの調停離婚が成立いたしました」と発表した。

     もともと達筆で知られたKEIKO。2011年10月にくも膜下出血で倒れた後は、後遺症が心配されたが、直筆文は、流れるような美しい文字による長文で、数年間続いた離婚の調停が成立したこと、離婚に関する報道でファン、関係者を心配させたことを謝罪するとともに、「大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております」と説明。「アーティストとしても皆様に恩返しができるよう精一杯努力して参ります」と復帰への意欲も示し、「新たな気持ちと強い決意で前に進んでいきたいと思っております」とつづられている。

     2人は2002年11月22日の「いい夫婦の日」に結婚した。KEIKOは初婚、小室にとっては3度目の結婚。08年に小室が音楽著作権を巡る詐欺事件で逮捕され、11年にKEIKOがくも膜下出血で倒れるなど、波乱が続いた。

     18年1月には週刊誌で小室と看護師Aさんとの3年にわたる不倫疑惑が報じられ、小室が会見を開き、男女の関係は否定するも、「引退」を発表。19年には、すでに数回にわたり離婚調停が開かれていることも報じられていた。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f61a9dcb84888d98b70a4ecb38a9cc3fdbc9c2
    https://pbs.twimg.com/media/EvJJwfEVgAAn0Eg.jpg 
    EvJJwfEVgAAn0Eg

    【KEIKO、美文字の直筆文で離婚報告。11年にくも膜下出血発症も大きな後遺症もなく。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/01/10(日) 17:24:21.06 ID:URGWnUQAd
    メタル弾いてみたい

    【メタルの入門曲ってなんや。】の続きを読む

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    1: 牛丼 ★ 2021/02/19(金) 20:15:23.25 ID:CAP_USER9
    https://hobby.red-cm.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/obi.jpg
    obi

    わかりやすく言うと、プロレスのリアルファイトへの変遷の話(そんな単純なもんじゃないんですけどね)。

    コレについてはほぼ全員が言及していて、「UWFとはなんだったのか?」ということにもつながる、外せないキーワードです。

    そもそも「プロレス=八百長」「格闘技=真剣勝負」みたいにカンタンに分けて考える人が多いけど、少し考えてみてください。

    シンプルに分けてもレスラーと営業などのフロント、スポンサーやプロモーターなど団体と興行には利害関係者が山ほどいます。カネが絡んでるワケです。

    確かに「真剣勝負です」と言っておいてそうじゃないなら詐欺ですけどね。UWFがなにかと批判されるのはその点なんですが、実際のところどうだったの?と当事者に聞くと、その線引きは想像以上に、かなり曖昧でした。

    もしあの時、アントニオ猪木が新日プロを捨てて合流していたら、はさておき(そうなるとそもそもUじゃなくなっていたでしょう)、佐山と前田が決裂しなかったら、前田が「解散」しなければ、果たしてUWFはどうなっていたのか?
    ★ソース
    https://hobby.red-cm.com/pro_wrestling/

    【関節、掌底、八百長・・・プヲタが語る”消えたプロレス”「UWF」とは一体何だったのか。】の続きを読む

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