メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2020/08

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    1: 1号 ★ 2020/08/08(土) 15:28:24.40 ID:CAP_USER9
    『ダウンタウン』松本人志の発言がマスコミ界、特に週刊誌関係者の間で物議を醸している。

     松本は8月2日、メインコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、女優の杏と俳優の東出昌大が1日に離婚を発表したことに言及。「昨今、不倫は本当にダメやと言われてる中、それ(不倫)をしてるのはダメなんでしょうけど、これを暴いて、離婚まで持っていった週刊誌さんは今、どんな気持ちなんかな、と思いますよ。…どんなお気持ちですか?」と、疑問形で週刊誌のスタッフに問い掛けた。

    「でも、その心境を知ったところで、どうなるんでしょう。週刊誌スタッフは何も思わないのが本音。東出が唐田えりかと不倫しているから報じただけ。一夫一婦制の日本で不倫は不法行為。東出は不法なことをしたから撮られても仕方ないのです」(週刊誌A誌記者)

     東出は釈明会見で取材陣から「杏さんと唐田さん、どちらが好き?」と聞かれると、「妻を傷つけることになると思いますのでお答えできません」と語った。実は、この発言が決定的に杏を傷つけ、離婚に至ったとされる。

    「普通は『妻です』『妻を一番愛しています』ぐらい言うでしょう。ところがその場に及んでも唐田を好きだという態度を見せた。離婚は自業自得です」(女性誌C記者)

     不倫に始まり、会見の内容など…そもそも東出の問題なのに、週刊誌の人間はどれほど関係があるというのか。

    「当事者の週刊誌スタッフだって、『ああ、そうなんだ。別れたんだ』ぐらいにしか思わないです。それよりもスタッフは『自分たちの記事が売れるといいな』とか、出世かご褒美しか願っていませんよ。これ、どこの週刊誌に聞いても同じ答えでしょう」(同・記者)

     週刊誌は有名人、芸能人の粗を探してネタにするのが使命みたいなもの。

    「交際、破局、不倫、借金、トラブルなどを記事に、それに興味を持つ読者に買っていただく媒体。別に芸能人が憎くなくても私生活に弱みがあったら突くだけです。だから松本の質問を簡単に返せば『杏、東出の離婚には何とも思いません』です。給料が上がる方が楽しみです」(週刊誌B誌記者)

    “ご意見番”の松本も理解できただろうか。

    2020/08/06 21:00
    https://wjn.jp/sp/article/detail/8427150/

    【松本人志「離婚暴いた週刊誌さん、今どんな気持ちですか?」→ 週刊誌記者「何とも思いません。給料が上がる方が楽しみです。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/08/06(木) 20:30:50.19 ID:CAP_USER9
    https://news.j-wave.co.jp/2020/08/post-6488.html
    2020年08月06日

    J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)のワンコーナー「ROAD TO INNOVATION」。7月31日(金)のオンエアでは、前回に引き続き長渕 剛が登場。「心」や「生と死」について、『STAY DREAM』の制作秘話、歌い続ける原動力について語った。
    中略

    ■「死んじまいたい!」 苦悩を救った歌
    番組では、川田のリクエストに応えて、長渕が『STAY DREAM』の弾き語りを披露した。

    長渕:(川田)十夢くんはなぜ『STAY DREAM』が好きなの?
    川田:この曲が収録されているアルバムをリアルタイムで聴いていて。僕らの世代って、幼い頃はウルトラマンとか仮面ライダーとかを好きになるんですけど、人間でヒーロー的な存在に触れるのって長渕さんだと思うんですよ。そんな長渕さんが歌う『STAY DREAM』は特別なアルバムに入っている特別な歌というか。あとは僕の名前にもある「夢」が入っていますし。

    長渕は『STAY DREAM』が生まれたきっかけを明かす。

    長渕:この歌を書いた時って、初めて都会の洗礼を受けたり、青年期において人生の挫折感を味わったりしたときだったのね。それでいったん歌をやめたいくらいの気持ちがあって。それはバンド間のいさかいであったり、母親の衰弱であったり、金銭のもつれであったりとか、初めてそういう経験をして、病に伏したんです。それから鹿児島にいったん帰って、桜島の前に座ってね。「俺、やめるかもしれないから写真撮ってくれ」ってカメラマンに言ったりして。

    その後、長渕は東京に戻り、歌を書こうとしたという。

    長渕:バンドもやめてひとりでやってみようかなと思ってね。ピアノの前に立ってGのコードをバーンと弾いて「死んじまいたい!」って。本当に死にたかったけど、その後に「ほどの」って言葉が出てきちゃって、そこからダーッと詞を紡いでね。大げさに聞こえるかもしれないけど、この歌で生きられたと。それで初めてセンターステージで、ギター1本でやったんだよね。そういう思い出が深くあります。それ以来、ずっと自分自身の人生の応援歌でもあり、みんなにも愛されてきた歌なのかなって感じはしますね。まず、自分が立ち上がりたかったね。

    ■生きたいから、歌を書いている
    長渕が歌を歌い続ける原動力は「何がなんでも生きることだ」と語る。

    長渕:僕も深く沈むこともあるし、その時代その時代の額縁に自分を照らし合わせてみると「冗談じゃねえよ」って思うことばっかりなんだよね。いろんな人がいろんな分野で「生きる」をトライしている感じがするけど、僕の場合は歌しかないから、とりあえず詩を書き散らしてギターでわめき散らして、それを精査して、同じように感じる仲間たちを探していく手法でしか生きられないのかな。だから、簡単に言うと生きたいっていうのかな。生きたいからいつも歌を書くって感じがありますね。

    全文はソースをご覧ください
    https://news.j-wave.co.jp/assets_c/2020/08/Edr-lTgUYAIP7dK-thumb-900x597-104749-thumb-900x597-104843.jpg 
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    【長渕 剛「この歌で生きられた。」 死にたいほどの苦悩を救った自身の曲とは?】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/08/02(日) 08:42:17.47 ID:CAP_USER9
    2020年8月2日 5時02分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0117574
    https://img.cinematoday.jp/a/2i4vs3TvyuiO/_size_1000x/_v_1596295350/main.jpg
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     映画『ターミネーター2』(1991)のジョン・コナー役で一世を風靡(ふうび)した俳優エドワード・ファーロングが、本日8月2日に43歳の誕生日を迎えた。大作で鮮烈デビューを果たし、“美少年”として一躍注目されたエドワードだが、薬物依存や離婚問題など、これまでのキャリアは決して順風満帆ではなかった。

     デビュー作『ターミネーター2』でエドワードは、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)の息子で、人類抵抗軍の指導者となる運命にあるジョン・コナーを熱演。T-800役のアーノルド・シュワルツェネッガーに引けを取らない演技を披露し、同年のMTVムービー・アワードでブレイクスルー演技賞を受賞。その後も『ペット・セメタリー2』『アメリカン・ハート』『母の贈りもの』に出演するなど、1990年代を通して目覚ましい活躍を見せる。

     日本での人気も高く、CM出演やアルバムリリースなど精力的に活動していたエドワード。しかし、『ターミネーター2』でブレイク後、薬物依存症とアルコール依存症に苦しみ、2000年にリハビリ施設に入院。治療後も、薬物の過剰摂取で救急搬送されたほか、2001年には無免許運転、飲酒運転で逮捕されてしまう。2003年に『ターミネーター3』が公開されたが、エドワードの出演は見送られ、ジョン・コナー役にはニック・スタールが起用された。

     さらにエドワードは、2006年に結婚した女優レイチェル・ベラとの間にもトラブルを抱えた。2009年にレイチェルが離婚を申請すると、エドワードに3年間もの接近禁止令が言い渡される。だが、エドワードはこれを無視して彼女に近づき、2011年に逮捕。2013年に保護観察違反で、禁固刑に処せられている。同時期にエドワードは、ドメスティック・バイオレンス(DV)の疑いでも逮捕されており、黄金期のオーラは影を潜めてしまった。

     そんなエドワードが、昨年公開された『ターミネーター2』の正統な続編『ターミネーター:ニュー・フェイト』でジョン・コナー役として復帰すると、製作のジェームズ・キャメロンの口から言及された。28年ぶりの復活にファンの期待も高まっていたが、実際の出演シーンは冒頭のみ(しかも、ジョンは殺害されてしまう)。ジョンの体はボディダブルで、顔はデジタルで置きかえられていた。エドワードは映画公開後、米YouTuberの動画で「あれはひどかったよ。でも、今回の役割なのさ。僕は1日だけ撮影して、その後、製作陣がCGを施したんだよ。ちゃんと出演料もくれた。でも、あれはガッカリだよ」と本音をこぼしていた。

     現在に至るまで、壮絶な人生を送ってきたエドワード。2019年に米Forbes誌の取材に応じた際には、デビューして間もない13歳の自分に向けて「(当時の自分に)大丈夫だと言ってあげたいね。瞬間を楽しむのもありだけど、人生そのものを楽しめってね。人生、良いことも悪いこともある。純粋にリラックスして、楽しんでほしいね」とメッセージを残している。

     43歳になる3週間前には、オンラインイベント「バーチャル・ハリコン」に参加したエドワード。日本のファンが寄せたポートレイト1枚1枚に丁寧にサインを書きながら「また東京に行きたいよ」とメッセージを送るなど、元気な姿を見せていた。

     『ターミネーター:ニュー・フェイト』でのカムバックは思ったようにはいかなかったが、エドワードが今なお多くのファンに愛されているのは事実。俳優として、新たな輝きを見せてくれる日を期待したい。(編集部・倉本拓弥)

    【「ターミネーター2」出演の美少年が43歳に。エドワード・ファーロング、波乱万丈なキャリア振り返り。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/08/06(木) 15:49:43.49 ID:CAP_USER9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202008060000131.html
    2020年8月6日9時44分

    元SPEEDで自民党参院議員の今井絵理子内閣府政務官(36)が、SPEEDのデビュー24周年記念日を迎え、「これからもhiro、taka、hitoeちゃんをあたたかく見守っていてくれたら嬉しいです」と呼びかけた。

    今井氏は5日、インスタグラムを更新。「今日はSPEEDの24歳の誕生日!」と報告し、「24年間、SPEEDを応援してくださっている皆さん!本当にありがとうございます!」とファンに感謝した。

    続けて「"CarryOnmyway"というSPEEDの楽曲があります。まさしく今の私たち4人そのもの。私たちの生き方を歌っているような気がします。『自分らしさ奪われずに生きていればいい』」と、楽曲の歌詞に触れ、「これからもhiro、taka、hitoeちゃんをあたたかく見守っていてくれたら嬉しいです」とつづった。

    SPEEDは1996年8月5日にシングル「Body&Soul」でデビューした。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202008060000131-w500_0.jpg 
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    【『SPEED』デビュー24周年記念日。今井絵理子氏「これからもhiro、taka、hitoeちゃんをあたたかく見守っていて。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/07(金) 06:23:28.04 ID:CAP_USER9
    ブラック・サバス『Paranoid』50周年記念スーパー・デラックス・ボックスセット CD&アナログ盤で発売
    2020/08/06 23:50amass
    http://amass.jp/137662/

    RHINO
    https://www.facebook.com/RHINO/posts/10159176029469617

    https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p526x296/117312021_10159176028589617_4349158054743715856_o.jpg?_nc_cat=103&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=Xq1WI95as04AX-Jsk8r&_nc_ht=scontent-sjc3-1.xx&_nc_tp=6&oh=72726315dec5414791eb361049d6412d&oe=5F503017&.jpg
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    ブラック・サバス(Black Sabbath)が1970年にリリースしたアルバム『Paranoid』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・スーパー・デラックス・ボックスセットが海外で10月9日発売。

    ボックスセットはCD4枚組とアナログレコード5枚組の2つがあり。

    『Paranoid』のスタンダード・アルバム(2012年リマスター)に加えて、1974年の4チャンネル(quadrophonic)ミックスをリワークしたヴァージョンも収録。『Paranoid』はサバスのアルバムの中で唯一4チャンネル(quadrophonic)ミックスが施されたアルバムです。

    ボックスセットにはさらに2枚のライヴ・アルバムも収録。1つは『Paranoid』がリリースされる直前にスイスのCasino de Montreuxで録音されたもの、もう1つはテレビ番組『Pop Shop』のためにベルギーのブリュッセルにあるTheatre 140で録音されたものです。

    どちらの公演もブートレグが出回っており、2016年の『Paranoid』4CDスーパーデラックス・エディションにも収録されていますが、アナログレコードでは初のオフィシャル・リリースです。

    ボックスセットには、バンドメンバー4人全員のインタビュー、珍しい写真、記念品、ポスター、『Paranoid』ツアー中に販売されたツアーブックのレプリカなどを掲載したハードカバー本も付属されます


    ■『Paranoid 5LP Boxset (50th Anniversary Super Deluxe Box Set)』

    Side A
    War Pigs / Luke's Wall (2012 - Remaster)
    Paranoid (2012 - Remaster)
    Planet Caravan (2012 ? Remaster)
    Iron Man (2012 - Remaster)

    Side B
    Electric Funeral (2012 - Remaster)
    Hand of Doom (2012 - Remaster)
    Rat Salad (2012 - Remaster)
    Jack the Stripper / Fairies Wear Boots (2012 - Remaster)

    Side C
    War Pigs / Luke's Wall (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Paranoid (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Planet Caravan (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Iron Man (Quadradisc Mix In Stereo 1974)

    Side D
    Electric Funeral (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Hand of Doom (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Rat Salad (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Jack the Stripper / Fairies Wear Boots (Quadradisc Mix In Stereo 1974)

    Side E
    Intro (Live in Montreux 1970)
    Paranoid (Live in Montreux 1970)
    N.I.B. (Live in Montreux 1970)
    Behind the Wall of Sleep (Live in Montreux 1970)

    Side F
    Iron Man (Live in Montreux 1970)
    War Pigs (Live in Montreux 1970)

    【『ブラック・サバス』、「Paranoid」50周年記念スーパー・デラックス・ボックスセットをCD&アナログ盤で発売。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/06(木) 22:03:31.40 ID:CAP_USER9
    B.メイ+S.ヴァイ+Z.ワイルド+Y.マルムスティーン+N.ベッテンコート+T.アバシ 「ボヘミアン・ラプソディ」のギター演奏映像公開
    2020/08/06 07:33掲載 amass
    http://amass.jp/137624/

    Steve Vai, Nuno Bettencourt, Zakk Wylde,Yngwie Malmsteen, Tosin Abasi and Brian May JAM
    https://www.youtube.com/watch?v=qDTqZq1AYz8




    クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)、イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)、エクストリーム(Extreme)のヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)、アニマルズ・アズ・リーダーズ(Animals As Leader)のトシン・アバシ(Tosin Abasi)という名ギタリスト6人がオンライン上に集結。それぞれの自宅からリモート参加したクイーン「Bohemian Rhapsody」のギター・パフォーマンス映像が公開されています。

    このパフォーマンスは、米AXS TVで8月3日に放送されたヌーノ・ベッテンコートの番組『At Home And Social With Nuno Bettencourt & Friends』のために行われたもの。

    ブライアン・メイ以外の5人は、ライヴ・ツアー<ジェネレーション・アックス(Generation Axe)>を一緒に行っており、ツアーではギタリスト5人が全員参加して「Bohemian Rhapsody」を演奏していました。

    今回、ブライアン・メイがこのラインアップに加わることで 「すごい」のレベルがさらに一段階大きくなっています。

    (おわり)

    【B.メイ+S.ヴァイ+Z.ワイルド+Y.マルムスティーン+N.ベッテンコート+T.アバシ、「ボヘミアン・ラプソディ」のギター演奏公開。】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(図書館の中の街) (4級) 2020/08/07(金) 19:09:41.69 ID:cnuId57d0
    https://bunshun.jp/articles/-/39603
    https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/1500wm/img_61996787cb25e45e0e8c3c0b7444db79525904.jpg 
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    「飲み会に参加していたのは、女子高生モデルのA子(17)とB子(18)、そして元アイドルの既婚女性C子(22)です。
    彼女らは港区のバーによく顔を出していて、A子は7月31日も同じバー『X』に来ていました。テーブルにはテキーラやシャンパンが並んでいましたよ。
    A子はInstagramのフォロワーが5万人を越えていて、ファッション誌やAbema T Vの番組にも出演しています。プリクラ機種のモデルもしているので、ゲームセンターにはA子の大きなポスターが貼られています。
    『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の次世代制服美少女発掘オーディション『制コレ'20』には制服姿で登場していますよ」

    【山下智久(35歳)が高級ホテルに女子高生モデル(17歳)を“持ち帰り”。】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(東京都) (2級) 2020/08/06(木) 01:24:34.33
    暴露本より



    【手越祐也「女性アイドルの嫉妬はえぐいし柏木のスキャンダルはAKB側から流出したと思ってる。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/06(木) 05:18:19.98 ID:CAP_USER9
    ディープ・パープル「もう少し先がある。もうちょっと楽しむつもりだ」
    2020.8.5 16:12 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000186878
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    001


    ディープ・パープルのイアン・ギランが、最後のツアーになると言われた<The Long Goodbye Tour>を始めた理由とバンドの今後について語った。

    <The Long Goodbye Tour>は2016年終わりに開催が告知され、2017年5月にスタートした。『Cleveland.com』のインタビューで「まだ我々にお別れの挨拶中なのか?」と問われたフロントマンのイアン・ギランはこう答えた。「数年前、僕らのビジネス関係者から“出口計画”みたいなものが提案されたんだと思う。(当時)僕らは身体的にちょっときつくて、それでグッドバイ・ツアーを決めたんだ。でも、最終的には“ロング”って言葉を加えた。ああ、すごくロングだ。もう少し先がある。しばらくはあらゆる事柄が保留だ。でもそれが終わったら、僕らはもうちょっと楽しむつもりだ」

    ディープ・パープルは2016年夏、メンバーの体調不良を理由に2公演を中止。その後、ドラマーのイアン・ペイスが軽い脳卒中を起こしていたことが明かされた。

    また、ベーシストのロジャー・グローヴァーは最近、バンドの今後について「50年間作り続けてきた。どのアルバムも僕らの最後のアルバムになる可能性がある。僕らは、前作が最後のアルバムになると思ってた。でも、もう1枚できた。ジョン・ロードがかつてディープ・パープルをアトミック・トーイだと表してたのを覚えてる。進み続けるのみだ」と話している。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【ディープ・パープル「もう少し先がある。もうちょっと楽しむつもりだ。」】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2020/08/06(木) 08:52:48.51 ID:CAP_USER9
     TBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)にゲスト出演したミュージシャンのデーモン閣下が5日、PCR検査を受けたことを報告した。10月からの全国ツアーに向け、先月末に「聖飢魔II」のメンバーとツアースタッフ全員で受検したところ、全員が陰性だった。

     実際に唾液を採取する様子や結果を示す「PCR検査実施証明書」を紹介した。

     検査は1回で終わりではなく、12月にツアーが終わるまで定期的に受けるという。

     「何回か全員受けていって、みんな大丈夫ですよということを確認しながらやっていく」とし、「舞台に出ていくので、お客さんも入れるんで、お客さんにも安心してもらう」と話した。

     「ちょっとスッキリしましたね。陰性だということを言われて」とデーモン。「かつてかかったのかどうかは分からないですけど、かかってないからといって、これからかからないわけでもないけれども、とりあえずは、スタジオの中でリハーサルをしてるんだけども、全体の空気としてちょっと一安心みたいな感じ」と話した。

     さらに「必ずしも医療機関とか保健所を通さなくても、こういう企業と提携することによってスポーツ団体とかもやっているけれども、どんどん受けにいくことができる」とした。

    8/5(水) 12:45配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb72a75e5fd8bf7c63ac0204dbebefc423d4e4a

    【デーモン閣下がPCR検査陰性。『聖飢魔II』ツアーに向け「定期的に何回か全員受けて、確認しながらやっていく。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/05(水) 22:54:40.67 ID:CAP_USER9
    8/5(水) 19:35 rockinon.com
    ポール・マッカートニー、ザ・ビートルズを訴えたのはバンドを救うためだったと語る
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f20f9fc1aa47ee81358d6246ed24259d71a88e7b


    ポール・マッカートニーが、ザ・ビートルズを訴えたのはバンドを救うためだったと明かし、訴訟を起こした当時のことを振り返った。

    「GQ」のインタビューを報じた「FAR OUT」によると、 “5人目のビートルズ”と呼ばれたバンドのマネージャー、ブライアン・エプスタインの死後、レコード会社EMIとアラン・クラインがザ・ビートルズに関するビジネスを引き継いだという。

    そして、クラインからバンドを守るために、ポールはザ・ビートルズを訴えざるを得なかったと明かしている。

    「そうしなくちゃならなかったんだ。きっとみんな僕のことをザ・ビートルズを解散させた、メンバーを訴えた卑劣な奴だと思ってるんじゃないかな。自分としては、ザ・ビートルズとアップルを守って、ピーター・ジャクソンによる『Get Back(原題)』を公開し、『アンソロジー』やザ・ビートルズの素晴らしいレコードのリマスターなんかをリリースするためにできる唯一の方法がバンドを訴えることだった」

    続けてポールは、もし自分が訴訟を起こしていなかったら、ザ・ビートルズは著作権を失っていた可能性があったとも語っている。

    「僕がそうしていなければ、すべてをアラン・クラインが所有することになっていただろう。それを避けるために与えられた唯一の方法が、僕がしたことだった。“アラン・クラインを訴えるつもりだ”と言うと、彼は関係者ではないから無理だと伝えられて、ザ・ビートルズを訴えなければいけないと言われたんだよ」

    苦楽を共にしたバンドを訴えることはポールにとって非常に辛い選択だったようで、その当時にポールは酒を飲みすぎて、かなり荒れていたという。

    この訴訟で起きた論争により、ザ・ビートルズのメンバーがお互いを憎み合って解散したとの大きな誤解を生んでしまったとも述べていたポール。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ポール・マッカートニー「ビートルズを訴えたのはバンドを救うためだった。」】の続きを読む

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    1: 吸湿性守口CEO ★ 2020/08/05(水) 19:11:54.56 ID:CAP_USER9
    歌手でタレントのファーストサマーウイカ(30)が、SNSにアップした下着姿の写真に対するセクハラコメントに「娘に言える?」と不快感をあらわにした。

    ワコールの新商品「エアリーソフトブラ」のイメージモデルに起用されたウイカは、同商品を着用した写真をインスタグラムに多数アップしているが、4日更新のストーリーズで、「普段のキャラクターのせいもあるので致し方ないんだけど 下着の投稿にたいするおじさんのコメントが無意識セクハラ多すぎて震えているよ」と、一部の書き込みに言及した。

    セクハラコメントを書き込むユーザーに「それ、上司に言える?母に言える?義母に言える?社長夫人にいえる?好きな子に言える?娘に言える?」と問いかけ、「下ネタもセクハラも普段は全然良いけどさ いつどこに書き込んでいいかは内容見て察してくれ…他の人が見ても気分悪いTPO見極めてください…」と訴えた。

    一方で「って言ってわかる人は最初から書かないからな 伝わらないんだよな、せつねー!」と嘆いた。


    日刊スポーツ 2020年8月5日9時57分
    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202008050000131_m.html?mode=all

    【ウイカ「セクハラコメントが多すぎて震えている。」】の続きを読む

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