メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2020/06

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    1: 風吹けば名無し 2020/03/23(月) 15:41:01.24 ID:XzHog8BRa
    どうやって稼いでるんやろ

    【『真心ブラザーズ』『浜田省吾』『奥田民生』とかの特に有名でもないのにずっと音楽続けてるミュージシャンって。】の続きを読む

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    1: Time Traveler ★ 2020/06/01(月) 14:21:45.34 ID:KxSOmUlz9
    「花と最後に仕事をしたのは、昨年9月のことでした。『スターダム』の女子プロレスラーたちが出演する台湾映画の撮影のため、コーディネーターとして2ヵ月間ずっと彼女たちに同行したんです。

    『テラハ』出演木村花さんへの誹謗中傷を放置したフジテレビの罪
    花は映画にプロレスラーとして出演するだけでなく、台湾の女優さんのスタントもしていたので、撮影現場ではいつも大活躍。また、彼女は英語ができるので、撮影でも同じ所属先の外国人選手の面倒をよく見ていました。自分の置かれている状況をよく理解し、人の気持ちを思いやれる頭の良い子でしたね」(株式会社アートメディアの森本陽介社長)

    5月23日未明、女子プロレス団体「スターダム」の看板選手、木村花さん(22)が江東区の自宅で心肺停止状態で発見され、搬送先の病院で死亡した。木村さんは’19年9月からネットフリックスとフジテレビで配信・放送中の恋愛リアリティ番組『テラスハウス』に出演。番組内での言動に関してSNS上で誹謗中傷を受けており、それらは多いときで一日100件以上にも及んでいたという。

    当日の様子について、近隣住民が語る。

    「午前3時半過ぎ、マンションから救急隊員が若い女性を担いで出てきました。その後、ガスマスクをつけた隊員たちが心臓マッサージを始めたんです。硫化水素による自殺だという声が聞こえ、周囲は慌ただしい雰囲気に包まれていました」

    木村さんは『テラスハウス』に出演し始めた頃から、すでに〝不安〟を漏らしていたという。前出・森本氏が回想する。

    「昨年の10月、花は『1ヵ月ぐらいで番組をクビになるかもしれない』と口にしていました。特に、『プロレスだったら自分がヒール(悪役)として振る舞ってもお客さんは〝エンターテイメント〟として楽しんでくれるけど、恋愛リアリティ番組を見ている人たちは必ずしもそうじゃない』と話していたのが印象に残っています。

    こう話したときには、彼女はまだそれほど中傷の的にはなっていなかったのですが、好意を抱いていた共演者のバスケットボール選手がネットで叩かれているのを見て、傷ついていました。いつも勝ち気な花らしくないと励ましましたが、今思えばネットの評判をかなり気にしていたようです」

    木村さんの死は他人事ではない。悪質な投稿で生命を脅かされることは誰にでも起こりうることだ。

    発売中の『FRIDAY』最新号では、木村さんが仲間とともに過ごした日常風景を掲載している。

    FRIDAYデジタル


    6/1(月) 6:02
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200601-00000001-friday-ent
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590977379/

    【木村花 「プロレスは自分がヒールとして振る舞ってもお客さんはエンタメとして楽しんでくれるけど、テラハの視聴者は違う。」】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/05/30(土) 11:29:34.61 ID:FCwEbsp/9
    LAUGHIN' NOSEが6月20日に東京・新宿LOFTで無観客ライブ「LAUGHIN'S NOT DEAD」を実施。同公演の模様をZAIKOで生配信する。

    【動画】LAUGHIN'NOSE - ラフィンノーズという生き方(メディアギャラリー他2件)

    このライブの撮影には、LAUGHIN' NOSEのオフィシャルYouTubeアカウントで公開中のドキュメンタリー映像「ラフィンノーズという生き方」のスタッフが参加。配信終了後、6月23日21:30までアーカイブも視聴できる。チケットは1000円にて販売中。

    ■ LAUGHIN' NOSE生配信ライブ「LAUGHIN'S NOT DEAD」
    配信日時:2020年6月20日(土)20:00~21:30(予定)

    5/29(金) 16:36配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a1afc06faa37478621fd45fe8fa4cef47460466b
    https://i.imgur.com/64rrhpq.jpg 
    64rrhpq

    【『LAUGHIN NOSE』、新宿LOFTで無観客ライブ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/06/01(月) 23:21:28.30 ID:l9cmtzrJ9
    ディープ・パープル 72年3月1日コペンハーゲン公演から「Lucille」のカラー・ライヴ映像を初公開
    2020/06/01 16:04 amass
    http://amass.jp/135246/

    ●Deep Purple performing Lucille Live in March 1972 (Colour)
    https://www.youtube.com/watch?v=LLK_EWNx2MQ




    ディープ・パープルは、アルバム『Machine Head』(1972年3月発売)をリリースする直前の1972年3月1日にデンマークのコペンハーゲンでコンサートを行いました。
    この公演から「Lucille」のカラー・ライヴ映像を発掘。ディープ・パープル楽曲を管理しているDeep Purple (Overseas)LtdのYouTubeチャンネル「deeppurpleos」にて公開されています。
    同チャンネルによると、この公演の「Lucille」のカラー・ライヴ映像が公開されたのは初めて。

    (おわり)

    【『ディープ・パープル』72年3月1日コペンハーゲン公演から「Lucille」のカラー・ライヴ映像を初公開。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/05/30(土) 14:31:08.09 ID:oFk35+Fv9
    2020年05月30日 11時00分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1876557/
    https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/bb3ee93046be3256f3ca58a7283b71d3.jpg
    bb3ee93046be3256f3ca58a7283b71d3

     出演していた恋愛リアリティー番組「テラスハウス」(フジテレビ系=打ち切り、ネットフリックス=新規配信停止)での言動からSNSなどで誹謗中傷され、女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が急死したことが社会問題となる中、かつて“ネットいじめ”に遭った料理研究家・園山真希絵(42)が、そのつらい経験を本紙に明かした。2006年に「V6」長野博(47)との交際をキャッチされ、12年には俳優Xに二股をかけられたことでも話題になった。その裏ではネットで始まった誹謗中傷が、身の回りや実家にまで迫るほどエスカレートしたという。

     ネットでの攻撃は長野との交際が報道されたころからあったが、ヒドくなったのは園山とモデル・冨永愛(37)に対し、Xが二股をかけた騒動から。某人気トーク番組に出演後、園山のブログに突然「死ね」「本気で殺す」といったコメントが何百件も投稿された。

     怖くなった園山は管理スタッフに連絡し、すぐコメント欄を閉鎖してもらったが…。

    「すると今度は、当時私が経営していた店に、コメント欄とソックリな恐ろしい脅迫がファクスでたくさん送られてきました。宅配で届いた荷物を開けると、腐った肉や魚、カビの生えた食パンやケーキ、トマト、また子猫やカラス、ネズミの死骸など。腐敗臭もキツイものが入っていたり…」

     また園山の名を勝手に名乗る人物による詐欺が起き、自身も知らない人物からの詐欺被害に。さらには気味の悪い内容のメールが5分おきに届くという、ストーカー行為もあった。

     一部のウェブメディアには全く身に覚えのないフェイクニュースが掲載され、「売名行為」といったネットバッシングに輪を掛けた。悪夢のような日々を本人が振り返る。

    「近しい人に相談したら“私のそばにいると危ない”と思われるから、一切言えませんでした。警察に相談しても『あまり出歩かないでください。そして何もないように穏やかに過ごしてください』と言われる程度。誰を頼っていいのか分からない中、作ってもいない変な料理が私の料理としてネットに投稿され、それを見た人たちが面白がってさらに変な料理を作り、どんどんエスカレート。私のイメージは最悪になりました」

     周りからは「ほったらかしにするのが一番」と言われたが、そうしてもネット上に残る名誉毀損は一向に消えない。フェイクニュースを真に受ける人も多く、さまざまな仕事を切られたという。

     プロデュース商品や自身の店も、食べたことのない人、来たことのない人によるデタラメな投稿が相次ぎ「続けていく気力もうせたので、不本意ながら店も閉めることにしました」。

     それでも陰湿な嫌がらせはまだ続く。ある高視聴率番組で、面識もない出演者が、あたかも園山を知っているかのように事実ではない話をしていた。するとブログのコメント欄には脅迫めいた書き込みが再燃。「精神的にまいった」ところに追い打ちをかけるように、当時住んでいたマンションが割り出され、宅配ボックスには不審物が届き、引っ越しを余儀なくされた。

     迷惑行為や嫌がらせ、誹謗中傷は、実家で暮らす家族にまで及んだ。心底困り果てた園山は「今もなお、被害が時々あるので深刻に悩んでます」と言う。

    「メンタルが強くないと、とっくに生きてないと思うほど、何年もつらく苦しい目に遭ってきました。嫌がらせの張本人が誰なのか分からない中で生きていくのは怖いですが、ここで負けてはいられないと強い意志を持ち、一日も早く悪質な人たちが淘汰され、心優しい人だけの地球になることを祈るばかりです」

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    【料理研究家・園山真希絵さんが告白。 社会問題化“ネットいじめ”の恐怖。 「今もなお、被害が時々あるので。」】の続きを読む

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    1: ひぃぃ ★ 2020/05/31(日) 21:00:00.10 ID:MKcZ9Kr+9
    女優・常盤貴子と俳優・豊川悦司が、5月31日に放送されたドラマ「愛していると言ってくれ 2020年特別版」(TBS系)にリモート出演し、当時を振り返った。

    映画「20世紀少年」以来、常磐と久しぶりに顔を合わせた豊川は、「常盤さんもね、ピチピチ……まあ、今でもピチピチしてるけど、めちゃめちゃピチピチしてた頃だからね」と話すと、常盤は笑いながら「私、パンパンでしたよね!東京駅のロケの時とかが、私の中でMAXパンパンな時だったんだけど」とコメント。豊川は優しく「いや全然パンパンって感じじゃなかったと思う」とフォローした。

    その後、2人は夏の暑い時期だったため過酷なロケだったことや、豊川の手話が滑らかで美しい手話だったことなどを振り返り、「素直に恋愛ドラマとして見てもらえたら」と視聴者に語りかけた。

    2020年5月31日 18時44分 ナリナリドットコム
    https://news.livedoor.com/article/detail/18344325/

    画像
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/1/7140e_249_20200531011.jpg 
    7140e_249_20200531011

    【【愛していると言ってくれ】トヨエツ「ピチピチしてた頃。」 常盤貴子「MAXパンパン。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2020/06/01(月) 17:08:41.33 ID:MCtEoYXr9
     元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が1日、自身のツイッターで、芸能界を引退することを報告した。

     「私事ではありますが5月31日付けで長年お世話になりましたプロダクション尾木を退所し、芸能のお仕事を離れる運びと致しました。これまで関わって下さった皆様、
    応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!世間ではまだ大変な状況が続きますが、皆様くれぐれもお身体にはお気をつけ下さい」としている。

     渡辺はAKB48の3期生として07年にデビュー。「まゆゆ」の愛称で親しまれ、前田敦子(28)や大島優子(31)らと中心メンバーの「神7」として人気を誇った。
    17年にグループを卒業してからは女優として活動していた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e04b3e1ca17ecd29273a326f989449a20afdb67a

    【元『AKB48』渡辺麻友、ツイッターで芸能界引退を報告「応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!」】の続きを読む

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    images


    1: Time Traveler ★ 2020/05/31(日) 15:17:10.06 ID:48eMxRGq9
    恋愛リアリティー番組『テラスハウス』の出演者だった女子プロレスラー木村花さんが5月23日に死去したことを受け、ネットの誹謗中傷などに対して、法的措置も辞さないことを示唆する有名人が増えている。

    弁護士ドットコムにも23日以降、「この内容は名誉毀損になるか」「書き込みから時間がたっているが、特定される可能性はあるか」といった投稿が10件以上寄せられている。

    ●「軽い気持ちで投稿してしまった」

    ある男性は、地域密着型の掲示板に知人を誹謗中傷する書き込みをしてしまったという。

    「軽い気持ちで投稿してしまい、反省しております。ただ、金銭的な余裕がなく、このまま他の投稿に埋もれてくれればと考えています。本人が気づいて、ログから自分が特定されないか不安です」

    同じく特定リスクを気にする別の男性は、誹謗中傷を書き込んだ心理について、次のように弁解している。

    「お恥ずかしい話ですが、当時は名誉毀損などのリスクがまったく頭になく、興味本位で書き込みに参加してしまいました」

    ●弁護士「木村さんのニュースの影響感じる」

    YouTuberとしても活躍する藤吉修崇弁護士のもとにも、23日以降、同種の相談が増えているという。

    「ググっと増えましたね。木村さんのニュースが世間に与えた影響は大きいなと感じました」

    ネットの誹謗中傷事件を「イヤというほど」扱ってきたという藤吉弁護士。「加害者」に対しては、「本当になんでそこまで書いてしまったんだという思いはありますね」と苦言を呈する。

    ●感想・意見を投稿「訴えられるかも」と不安に

    一方、言論が制限されることも危惧しているという。

    たとえば、弁護士ドットコムに寄せられた投稿にこんなものがあった。

    ある女性は、『テラスハウス』で木村さんのアンチが増えるきっかけとして指摘されている「コスチューム事件」について、以下のような投稿をしたそうだ。

    「Aさんも悪いところがあるけど、Aさんが逆の立場だったら怒らないと思います。私はAさんの優しいところに魅力を感じます! でもBさんが大切な物だったので気持ちも分かりますが。。」

    女性の書き込みが、本当にこの通りだったのなら、意見や感想にすぎず、なんの問題もないはずだ。

    しかし、女性は「訴えられないか不安になってきました」「意見なのか、これも中傷になるのか悩みました」と記している。

    報道やSNS世論によって、萎縮効果が起きていることを感じさせる。

    ●誹謗中傷の範囲が広がれば、言論萎縮の恐れも

    このほか、言われた側はたまったものではないだろうが、

    「スポーツ選手に下手くそと書き込んだ」

    「食事をしたおそば屋さんの味が悪く、店員の態度も不快だったので、口コミサイトで星1つの評価をした」

    といった投稿もあった。

    「批判・批評の範囲におさまるものもあるだろうし、ネガティブな意見がないと口コミサイトとしての価値はない。そこが萎縮してしまうとネットの機能が失われてしまう」(藤吉弁護士)

    ●「正当な批判なら良いのか」問題

    他方で、正当な批評・批判だったとしても、量が圧倒的に多かったり、本人に直接向けられたものだったりすれば、当事者にとって大きなストレスやプレッシャーになることが容易に想像できる。

    こうした複雑さを考えると、法律やシステムでの対応にも限界がありそうだ。当たり前の話だが、ユーザーの意識が重要になってくる。

    「少なくとも、厳しい意見をいう以上は名前を出しても言えるのか、というのは書く上での判断材料にしてほしい」と藤吉弁護士は語る。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200531-00011284-bengocom-soci

    【テラスハウス出演者の木村花さん死去で”誹謗中傷加害者”から弁護士への相談急増。「軽い気持ちだった。」「心配になってきた。」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/05/30(土) 21:56:12.82 ID:rzL3a78x9
    【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】

    「中森明菜は絶対にビッグ・アーティストになる。だからコンセプトを持った作品作りに全力をあげるようにと現場にはハッパをかけていました。
    確かにデビュー・シングルは期待通りには行きませんでしたが、ただ気持ちのどこかでアルバムには期待というか自信のようなものがあったことは確かでしたね。
    正直言って明菜のボーカルは新人の中でもピカイチだったので、作品さえよければ必ずアルバム・アーティストとして成功すると思っていました。
    シングルは、そのための起爆剤になればいいと考えていました」

    明菜の制作宣伝を統括していたワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の寺林晁氏の思惑は見事に当たった。

    1982年7月1日に発売されたファースト・アルバム『プロローグ(序章)』は同月12日付オリコンのアルバム総合チャートで初登場7位にランクされたのだ。

    「やはり作品。今でも作品に恵まれたと思っています」と寺林氏。

    実はデビュー曲も含め、アルバム収録曲には苦悩があった。
    ワーナーで明菜のプロモーターを担当していた富岡信夫氏は「当時の(明菜担当の)ディレクターから聞いた話」と前置きした上で制作秘話を明かしてくれた。

    「来生たかおさんに作品を依頼したらどうかと言ったのは私でした。前の年(81年)に大ヒットした『夢の途中』を聴いた時から、来生さんが気になっていて、ディレクターに提案したのがきっかけだったんです。
    一方で作詞は松本隆さんにもアプローチしていたようです。ただ松本さんは実に律義な方で、松田聖子の作品をやっている事情から、せっかくですが遠慮しなければならないと丁重にお断りされたといいます。
    そこで、作詞は来生えつこさん、作曲は来生たかおさんのコンビ作品をメインに据え、脇を新人作家の作品で固めようとなったのです。
    もちろん新人といっても、作家の伊集院静さんが伊達歩というペンネームで作詞した『ダウンタウンすと~り~』も含まれていました。
    この作品は明菜もお気に入りでコンサートでは必ずセットリストに入れていました」

    それにしても松本隆が、デビュー前で、しかもメディアからはまったく相手にされず「新人では6、7番手」といわれていた明菜への楽曲提供を「聖子」を理由に断ったのは、この時から明菜の底知れぬ才能を見抜いていたのかもしれない。

    聖子と明菜を知る芸能関係者はいう。

    「松本さんですから、むげに断るとは思いません。当然、明菜のデモテープは聴いたはずです。その上で明菜に感じるものはあったはず。もしかしたら聖子のライバルになるかもしれないと…。で

    なければ聖子の楽曲をやっていても受けたと思います。松本さんの読みは当たったのかもしれませんね」

    ちなみに聖子のデビュー当時の『風は秋色』や『青い珊瑚礁』など代表作を手掛けた小田裕一郎さん(2018年9月死去)は、明菜と同期の石川秀美の初期の作品を手掛けていた。

    いずれにしても作家の選定で他のアイドルとの「差別化」にこだわっていた寺林氏はいう。

    「既成概念にとらわれないスタイルでやっていくことが私の考えでした。もちろん賭けもありましたが、いかに明菜のボーカル力をクローズアップさせるかが大きなポイントだと考えていたんです。
    この戦略を実現させるために、とにかく現場には新人作家、シンガー・ソングライターをメインに起用するようにと指示したのです」

    そういった戦略が功を奏し、明菜はアイドルの枠を超えたアーティストとして注目されるようになった。

    「結果的になるかもしれませんが、明菜は多くの作家、アーティストにも刺激を与えた“歌姫”として成長していきました。それが、その後の『歌姫シリーズ』にも結びついていきました」 (芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)

    ■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、54歳。東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』で合格し、82年5月1日、シングル『スローモーション』でデビュー。
    『少女A』『禁区』『北ウイング』『飾りじゃないのよ涙は』『DESIRE-情熱-』などヒット曲多数。

    NHK紅白歌合戦には8回出場。85、86年には2年連続で日本レコード大賞を受賞している。

    https://www.youtube.com/watch?v=COxJIm1dCo4&list=PL2wNvj-Fcy0L0N1xTcKggrKNUEpoG_-N1


    Akina Nakamori (中森明菜) - あなたのポートレート

    https://news.yahoo.co.jp/articles/81e2ece6d4675f3c73608ed28b910378ffc8e1f3
    5/27(水) 16:56配信

    【松本隆さんに作詞をアプローチも”松田聖子”を理由に断られた。中森明菜の軌跡と奇跡。】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(東京都) (4級) 2020/05/31(日) 14:25:48.93
    https://www.youtub%65.com/watch?v=nN8O2tp7H8E&t=428
    https://www.youtube.com/watch?v=nN8O2tp7H8E&t=428


    「でも私はなんかちょっと、応援してくれてる人たちがいる前でこうやって言うのはどうかと思うけど、そんななんかメンバーカラーとかグループになって実はあんまり気にしてなくて、
    なんかそれを身に着けてくれてても身に着けてなくてもあんまりそれは関心事じゃなくて自分の、あと自分の「推し」とかってよく言うじゃないですか、
    あ、自分のじゃなくて(笑)なんか推しとかそういう概念あるじゃないですか、グループ推しとか誰々が好きとか、なんか乗り換えみたいなのもあったりするじゃないですか、
    推し変か!なんかそういうのをめちゃくちゃアイドル界隈ってそういうことに敏感というか、なんかそういうのすぐネタにして話すような、MCとかでもあると思うけど本当に私そういうのに関心がなくて、
    正直興味がなくて、それはそれでもう自然な…【肝心なところで雨子が「私の推しは~」と遊戯王ネタで話を遮る】
    あ!ていうかなんか私、たぶんそれはキャラクターだったらもしかしたらいいのかもしれないって今思いました。人に対して「推し」とか「変える」っていうことに対して
    なんか凄い気持ち悪いです私そういう言葉が」

    【ハロプロ和田「アイドル界隈で飛び交う”推し”とか”推し変”とかいう言葉が本当に気持ち悪い。」】の続きを読む

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    1: Time Traveler ★ 2020/05/31(日) 18:53:57.31 ID:48eMxRGq9
     ダウンタウンの松本人志(56)が31日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜、前10・00)に出演し、同局で放送していたリアリティショー「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラー・木村花さんが23日に22歳で亡くなったことについて、番組サイドに責任があるとされる空気に疑問を投げかけた。

     松本は「やっぱり匿名で誹謗(ひぼう)中傷してるやつらが一番悪いに決まってて。番組が悪いとか番組の演出が、とかになっていくのがちょっと。とにかく優先順位はそっち(中傷する人々)」とポイントがぼやけそうになっていることを危惧した。

     さらに「番組のせいにすると、やつら(中傷する人々)は卑怯だから、『そうだそうだ』と。『こんな番組やってるから誹謗中傷したんだ』と逃げ道を作ってしまう。言い訳のきっかけを与えてしまう。番組を悪く言う方向はあいつらを救うみたいでいやだわ」とコメント。非難すべき相手に“すり替え”が起きないよう呼びかけた。「テラスハウス」そのものは見たことがないそうで、木村さんのことも知らなかったという。「彼女は番組を恨んだのか、演出家を恨んでこうなったのか。本ちゃんは間違いなくこのヤカラ(中傷する人々)であって逃がしてはいけない」と強調した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200531-00000042-dal-ent
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590914161/

    【松本人志「匿名で誹謗中傷しているやつらが一番悪い。」「番組を悪く言うことは中傷するやつの逃げ道を作るようで嫌。」】の続きを読む

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