メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2020/05

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    1: 湛然 ★ 2020/05/01(金) 05:43:31.79 ID:cqHte/HW9
    2020.4.30 木曜日NME Japan
    フー・ファイターズのデイヴ・グロール、デヴィッド・ボウイに失せろと言われた逸話を明かす
    https://nme-jp.com/news/88560/
    GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2020/04/2020_grohlbowiecomp_getty_2000x1270-720x458.jpg
    2020_grohlbowiecomp_getty_2000x1270-720x458


    フー・ファイターズのデイヴ・グロールはインスタグラムで実話を披露しており、デヴィッド・ボウイから亡くなる前に「失せてくれ」と言われたことを明かしている。

    デイヴ・グロールはデイヴズ・トゥルー・ストーリーズのアカウントで、デヴィッド・ボウイとは仕事で良好な関係を長年にわたって築いており、自身もデヴィッド・ボウイの大ファンであると述べている。

    「デヴィッド・ボウイは幼い頃から消すことのできない僕の人生のサウンドトラックを提供してくれた人だ」と彼は述べている。「彼の最初のライヴ・アルバム『デヴィッド・ライヴ』は子供の頃、自分の家のリヴィングでは定期的にかかる1枚だった。名曲“Suffragette City”は80年代初頭、ダサい高校のバンドで裏庭のパーティーを行う時にやった曲だった(細い首からひねり出す思春期の金切り声で「Hey Man!」というバックグラウンド・ヴォーカルをやっていたんだ)」

    彼は初めてデヴィッド・ボウイを目撃した時のことを振り返っている。

    「彼はその夜もステージを歩いていて(浮いていたかもしれない)、新しい人生が舞い降りたかのように感じた」とデイヴ・グロールは述べている。「子供の頃、夜空に探したスターマンのようだったんだ。自分の家の前庭に金ピカの宇宙船が停まって、平凡な郊外の生活から連れ出してくれることを待っていたんだ。それがデヴィッド・ボウイの優雅さと威力を生で見た初めての機会だった。それは驚くような啓示を与えてくれたんだ」

    デイヴ・グロールはリーヴス・ガブレルの1999年発表のアルバム『ユリシーズ(デラ・ノッテ)』に収録されている“Jewel”に参加した時が、デヴィッド・ボウイと会話を交わした最後だったという。

    デイヴ・グロールはデヴィッド・ボウイに映画のために一緒に曲に参加してもらえないか尋ねたところ、デヴィッド・ボウイは「それは僕がやることじゃない」と答えたという。

    手紙のやりとりは続いたものの、デヴィッド・ボウイは次の言葉でやりとりを終わらせたと明かしている。「もういいだろ。決まったんだ、だから、失せてくれ」

    それが冗談だと分かった時、デイヴ・グロールは安堵の溜息をついたという。「数分間、すべてを失わせるような不安から解放されたことで、全身の筋肉がゆるんだよ。リヴィング・ルームの椅子に沈み込んで、生き返ったよ。神に感謝だね。デヴィッド・ボウイが本当に失せろと思ってないことを知って、息をつけたよ(もし、そうだとしても、最高に素敵なやり方だから、よもや光栄でもあったね)」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧

    【『フー・ファイターズ』のデイヴ・グロール、『デヴィッド・ボウイ』に失せろと言われた過去。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/05/01(金) 21:33:17.88 ID:cqHte/HW9
    hideさんとの最後のインタビュー 伝えたかった「トベる場所はまだまだ有るんだ」
    [ 2020年5月1日 09:00 ] スポニチ(専門委員 山崎智彦)
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/01/kiji/20200427s00041000205000c.html

    「HIDE」としてX JAPAN解散公演で熱演したhideさん(1997年12月31日、東京ドーム)Photo By スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/27/jpeg/20200427s00041000207000p_view.jpg
    20200427s00041000207000p_view


     【元芸能デスクの取材ノート】1998年2月20日。米国で音楽製作中のロック界のカリスマから、当時は珍しかったインターネット上での「オンライン・インタビュー」を相談された。提案者はX JAPANのhideさん。当初は国際電話での取材をこちらから要望したところ、「インターネットで、やりとりするのはどう?」と持ちかけてきた。

     NTTドコモが、携帯電話を使った「iモード」サービスを開始する1年ほど前のこと。電子メールがまだ広く浸透していなかった時代に、hideさんは既にITを積極的に活用。チャットでの一問一答を提案してくる先見性に改めて驚かされた。スポニチは記事の執筆が、用紙への手書きからワープロに移行した頃で、個人パソコンが会社から配られたのは、その数年後。結局こちらの装備の不足により、FAXでの古典的なやりとりとなってしまった。

     X JAPANの解散から51日目。箇条書きの質問状を送信すると、2日後には回答を返信してくれた。それまで何度も会ってはいたが、文書でのやりとりは初めて。ていねいな言葉遣いに、冷静で真摯(しんし)な性格が表れていた。

     特別な年だった。元日にはhide with Spread Beaverとして新曲「ROCKET DIVE」を27日後にリリースすることを新聞広告で告知。この前日の97年大みそかは、東京ドーム公演とNHK紅白歌合戦でX JAPANに幕を引いた。一夜明けても複雑な気持ちのXファンが多い中、間髪入れずにメッセージを発信。それだけでも再出発への熱い思いが伝わってきた。

     この曲について「回答書」では、こう解説してくれた。

     <曲自体は、前回のセカンドアルバムでお蔵にした楽曲です。その時期にはシンプルすぎて、アルバムにはもれましたが、1997年の秋口に再び聴いて惚れ直しまして、歌詞を書き始めました。

     以前は英語詩が付いていたのですが、X JAPANの解散会見の時期とシンクしたりと、自分的にも複雑な精神状態だったので、こういったポジティブな詩を求めていた気はします。 そういう事もあり、No Exitな少年時代の「何処か、自分のトビ込む場所」を探している、感じを歌いたかったのと、依存してくれたX JAPANのファンに対してもトベる場所はまだまだ有るんだ、という事をつたえたかった、という事です>

     96年9月発売のソロアルバム「PSYENCE」には収録しなかった曲も、1年経って聞き直すとイメージが違ったという。97年9月といえば、Toshiをのぞく4人で臨んだX JAPAN解散会見。この頃の心境も歌詞には重なっているとの説明だった。

     何よりも、X JAPANファンにとって「トベ」は大きな意味を持つ。毎回ライブのラストナンバーは「X」で、観客が両手をクロスさせながら「エックス!」の掛け声とともに飛ぶ「Xジャンプ」は恒例。hideさんは必ず「トベ、トベ…トベ!」と何度も呼び掛けてファンをあおった。だからこそ解散後の「トベ」には強いメッセージを感じさせた。

     「回答書」は、この1問目のコメントだけでも多くのエピソードが明かされており、スポーツ紙的には「見出しどころ」満載。別の質問にも、98年の活動に関する具体的な予定やプランを多数紹介してくれた。アイデアも創作意欲も全身からあふれ出している感じだった。そして、こう結んでいる。

     <今年はとりつかれた様に活動したいと思います。ライブに関しては世界一のロックショーをご覧にいれられると思いますので、遊びにいらしてください>

     だが、何度もインタビューに応じてくれたhideさんからの最後の返答となってしまった。

    【hideさんとの最後のインタビュー。伝えたかった「トベる場所はまだまだ有るんだ。」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/04/30(木) 19:51:43.35 ID:022/yX5Q9
    ブルース・スプリングスティーン、コロナ禍のアメリカの現実について語る | NME Japan
    https://nme-jp.com/news/88551/

    2020年4月30日 18:00

    ブルース・スプリングスティーンは新型コロナウイルスの感染拡大で
    アメリカン・ドリームと現実のアメリカでの暮らしに大きな差があることが露わになってしまったと語っている。

    衛生ラジオ局のシリウスXMの番組「Eストリート・ラジオ」でブルース・スプリングスティーンは
    アメリカで6万人以上が亡くなっているパンデミックの社会的影響について語っている。

    「この間、『ニューヨーク・タイムズ』紙にアメリカを心配する人にぜひ読んでもらいたい論説があったんだ。
    『ジ・アメリカ・ウィ・ニード』というタイトルなんだけどね。そのうちのちょっとした一文を
    引用させてもらいたいんだけどね」とブルース・スプリングスティーンは語っている。

    「フランクリン・デラノ・ルーズベルトは、自由は生計を立てる機会やその時代の基準に従った
    まともな暮らしを必要とすると言っている。生きていくのに十分なだけじゃなく、生きていくためのものがある暮らしが必要だとね」

    「今回のパンデミックは私たちの国を苦しめる富や健康における不平等を露わにしてしまった。
    新型コロナウイルスが猛威を振るうミシガン州ではアフリカ系アメリカ人が人口の14%にもかかわらず、
    亡くなった人の40%を占めている。多くの権利を奪われたアメリカ人が自分や家族の命を守るために必要な自由を奪われている」

    「今回のパンデミックはアメリカン・ドリームとアメリカの現実に大きな差があることを示してしまった。
    建国宣言に記された理想と今のアメリカの違いをね」

    彼は次のように続けている。「これが論説からの引用なんだけど、悪い思いにさせないことを願っているよ。
    でも、これだけ分かるのは、21世紀の始まりの今、パターソンやニュージャージー州の他の都市、ミシガン州、アメリカの地方、
    そしてこの国中で、こうした現実が害を与えていて、偉大なるマーヴィン・ゲイが言ったように、僕らは声を上げるべきなんだ」

    この発言の後、ブルース・スプリングスティーンはマーヴィン・ゲイの“Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)”をかけている。

    全文はソースで

    【『ブルース・スプリングスティーン』、コロナ禍の”アメリカの現実”について語る。】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/05/01(金) 15:23:48.75 ID:6y/QWzvC9
    [2020年5月1日14時46分]

    米歌手マドンナ(61)が4月30日、新型コロナウイルスの抗体検査を受けて陽性だったことを公表した。

    「検査を受けて抗体があることが分かった。だから明日はロングドライブに出かけて、窓を開けて息を吸うわ。新型コロナウイルスの空気をね」と語るインスタグラムで動画を公開した。

    抗体検査で陽性反応が出たということは、新型コロナウイルスに過去に感染していたことになり、「明日は別の日になる。目が覚めたら、違った風に感じると思う」と語っている。

    世界保健機関(WHO)は抗体を持つ人が再び感染しないという証拠はなく、再感染する可能性もあると警告している。抗体検査をいつ受けたのかや、受けた理由などは明かしていない。
    マドンナは新型コロナウイルス感染拡大について、「金持ちだろうと有名人だろうと関係なく感染する。平等をもたらすのは素晴らしい」とSNSで語って炎上していた。


    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005010000335.html

    【『マドンナ』、新型コロナ抗体検査で陽性。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2020/05/01(金) 21:11:55.39 0
    牧野真莉愛はInstagramを利用しています:「♡ ♡ 💚岡井千聖さん💚 ♡ ♡ #岡井千聖 さん💚」
    https://www.instagram.com/p/B_pNRdfjOns/ 
    f34a1f5216b42ea6e80212d58ca7fc73

    【牧野真莉愛が岡井千聖に私信。】の続きを読む

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    1: 餡子藩 ★ 2020/05/01(金) 18:03:47.94 ID:6DlcvvyQ9
    5/1(金) 18:01 スポニチアネックス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000206-spnannex-ent

     アイドルグループ「℃―ute」の元メンバーでタレントの岡井千聖(25)が1日、所属事務所を退社し芸能界を引退すると発表した。

     岡井は2017年のグループ解散後バラエティータレントに。実家の家庭事情などを赤裸々に明かすトークや、明るいキャラクターで人気を集めた。

     19年4月にブログで芸能活動の当面休止を発表。「将来のことを考えた時本当に今のままの自分で良いのか?と疑問を持ち始めました。自分の幅を広げるような教養や経験や知識が必要ではないか」とつづっていた。

    【【どデカい1発】元 『℃-ute』岡井千聖、芸能界引退を発表。】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/17(金) 18:26:23.857 ID:BVoKv0MO0

    【16歳アイドル・森杏奈が温泉の中で大型の屁をこいた瞬間が激写される。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2020/03/07(土) 09:57:51.58 0
    そのアイドル本人さえも覚えてないような何気なく過去のブログにちょっと書いた程度の内容について唐突にめっちゃ掘り下げた質問を投げかけること
    アニメの内容とかありがち

    【握手会でアイドルを困らせる言葉といえば?】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2020/04/12(日) 23:16:11.20 O
    妬み?それとも・・・

    【ジャニーズ嫌ってる人多いみたいだけど何でなの?】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/04/30(木) 22:21:46.42 ID:Y9sLarK69
    4/30(木) 11:55 MusicVoice
    元ジュディマリ五十嵐公太「元気と笑顔を届けたい」野村義男ら参加のセッション動画を公開
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00010004-musicv-musi
    https://www.musicvoice.jp/wp-content/uploads/2020/04/photonews-200429-MU401.jpg
    photonews-200429-MU401


    #MM星 #在スタ #コロナに負けるな
    『ONE TWO STEP』 (MMROOMS ALLSTARS バージョン)
    https://www.youtube.com/watch?v=q-8Zlug2TdM




     元JUDY AND MARYのドラマー五十嵐公太が代表を務めるMMRoomsミュージックスクールが、在籍講師と豪華ゲストミュージシャンが参加したセッション動画『ONE TWO STEP』を公式YouTubeチャンネルに公開した。

    この作品には、「新型コロナウイルスにより国内全体が自粛を余儀なくされる中、家族、友人、そこから広く繋がっていく日本の皆さん、世界の皆さんに少しでも元気と笑顔を届けたい」という思いが込められている。

    代表の五十嵐公太を始め、講師を務める西川シゲル(プレゼンス)、YOU(DEAD END)、白田“RUDEE“一秀(プレゼンス)、満園庄太郎(Wild Flag、B’zサポート)、和佐田達彦(爆風スランプ)、武田“Chappy“治(カルメンマキ&OZ)、DIE(hide with Spread Beaver、GLAYサポート)、
    ゲストには加納秀人(外道)、二井原実(LOUDNESS)、野村義男などミュージシャンがそれぞれの自宅スタジオからセッションに参加している。

    (おわり)

    【元『ジュディマリ』五十嵐公太「元気と笑顔を届けたい。」 野村義男ら参加のセッション動画を公開。】の続きを読む

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