メタルは負けず嫌い

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    2019/09

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    1: 湛然 ★ 2019/08/30(金) 23:10:36.19 ID:rE5mCWnO9
    2019.8.30 金曜日
    ジョン・ボン・ジョヴィ、当初は“Livin’ on a Prayer”をお蔵入りにしようとしていたと明かす
    https://nme-jp.com/news/78043/

    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2017/12/Jon-Bon-Jovi-720x457.jpg
    Jon-Bon-Jovi-720x457


    ジョン・ボン・ジョヴィは“Livin’ on a Prayer”について当初ロックではないと考えたためにお蔵入りにしようと考えていたことを明らかにしている。

    ボン・ジョヴィはこの曲を元バンド・メンバーのリッチー・サンボラとコラボレーターのデズモンド・チャイルドとともに作曲したが、完成した時には「興味がなくなっていた」という。

    『アルティメイト・ロック』によれば、現在「ラナウェイ・トゥ・パラダイス」と題したクルーズ公演を行っているジョン・ボン・ジョヴィはファンとのQ&Aセッションで“Livin’ on a Prayer”について語っている。

    「この曲は本当に唯一無二なんだ」とジョン・ボン・ジョヴィは語っている。「“Livin’ on a Prayer”は他のどれとも違って聴こえるわけで、だから、ある種興味がなくなっていたんだ。『なんか、違うんだよな、でもこれはロックなのか?これは俺たちなのか?』と思ってね」

    ボン・ジョヴィは、クレジットされていないもののベーシストであるヒュー・マクドナルドのおかげで最終的にこの曲を『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』に収録することにしたという。。

    「この曲はアコースティック・ギターで書いたんだ。だから、最初はドラムのビートも何もなかったんだよ。ベースラインもなかったんだ」


    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ジョン・ボン・ジョヴィ、“Livin’ on a Prayer”をお蔵入りにしようとしていた。「(完成した時には)興味がなくなっていた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/08/30(金) 23:34:46.66 ID:rE5mCWnO9
    ピンク・フロイド、集大成ボックス第2弾『The Later Years 1987-2019』をリリース
    2019/08/30 12:50掲載
    https://www.cdjournal.com/main/news/pink-floyd/83483

    https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z335002527.jpg
    Z335002527

    Pink Floyd - Wish You Were Here (Live At Knebworth 1990)
    https://www.youtube.com/watch?v=6qQjvWXrNkg




     2016年11月に発売された『The Early Years 1965-1972』に続くピンク・フロイド(PINK FLOYD)の集大成アーカイヴ・ボックス・セット『The Later Years 1987-2019』が11月29日(金)に発売されます。CD5枚、Blu-ray6枚、DVD5枚、7インチ・アナログ・シングル2枚といった音源 / 映像に加え、豪華写真集、ツアー・プログラム、パスなどのレプリカのほか、コレクタブル・グッズも同梱。未発表を含む1987年以降のスタジオ音源&ライヴ音源、ライヴ映像が詰め込まれ、この時期のピンク・フロイドの活動が俯瞰できる膨大かつ貴重な作品集となっています。

     音源は、バンド・メンバーのデヴィッド・ギルモアと、ピンク・フロイドの作品でレコーディング・エンジニアを務めてきたアンディ・ジャクソンがオリジナル・マルチテープからリミックスして完全リニューアル。初めて5.1chサラウンド化されたほか、1987年発表の『鬱』アルバムはアップデイト版に生まれ変わりました。曲目など、収録内容の詳細はソニー・ミュージックのウェブサイトをご覧ください。

     Blu-rayに収録される1990年のネブワース公演から「Wish You Were Here / あなたがここにいてほしい」の映像が公開中です。

    ■2019年11月29日(金)発売
    ピンク・フロイド
    『The Later Years 1987-2019』
    www.sonymusic.co.jp/artist/PinkFloyd/info/509975

    (おわり)

    【『ピンク・フロイド』、集大成ボックス第2弾『The Later Years 1987-2019』をリリース。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2019/08/31(土) 13:05:25.91 ID:QAGzoORs9
    チャゲアスは『解散』ではない

     ある芸能ジャーナリストが言う。

    「ASKAさんが一方的に『脱退』をした形になったことで、CHAGE and ASKAは『解散』という扱いにはなっていない状態です。もともとASKAさんは解散または脱退をしたかったようなのですが、Chageさんは存続を求め、長い間、活動休止の状態でそれぞれのソロ活動を行ってきました。

     ASKAさんが薬物で逮捕されたときも、チャゲアスを守り続けてきた形にもなります。Chageさんにとっては、ASKAさんの歌唱力あっての自分たちの楽曲だという思いは強くあったようですね。しかし、40周年という大きな区切りで、いよいよASKAさんが決意し、Chageさんもついにそれを受け入れたという形ですね」

    『SAY YES』や『YAH YAH YAH』など、チャゲアスの数々の名曲は、ASKAの手によるものが多い。今後、それぞれのソロ活動によって、それらの曲を聴くことはできるのだろうか。

    「メインボーカルもASKAさんでしたから、ASKAさんのソロコンサートなどで、おひとりで歌うような機会は十分ありそうです。Chageさんが今後どうされるかですよね」(前出・芸能ジャーナリスト)

     チャゲアスは「解散」したわけではなく、ASKAが脱退した状態という現状。そこで、Chageが、ASKAに代わる新ボーカリストを迎え、新生CHAGE and ASKAを誕生させる可能性もなくはないと、ある音楽雑誌の記者は語る。

    「オメガトライブやJ-WALKなど、メインボーカルを新たに迎えた例は珍しくありません。海外でも、ヴァン・ヘイレンやシカゴなど、いくつも例があります。そのような形で、Chageさんが“2代目ASKA”を迎えるという仰天プランも考えられなくはないです。

     しかし、ブログの文面や過去の発言などからも、Chageさんは、ASKAさんと2人であることにいちばん強いこだわりを持っているようです。ソロ名義のヒット曲『ふたりの愛ランド』を、先日もテレビ番組で島谷ひとみさんとデュエットされていましたし、ソロ曲に関しては別なのでしょうが、チャゲアスの過去の名曲の数々を、ほかの人と歌うという選択はあまりないような気がします」

    「2代目CHAGE and ASKA」や、「CHAGE and ◯◯」という新グループ誕生の可能性は、さすがに低そうだ。

    8/30(金) 21:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00015964-jprime-ent&p=2

    【「解散」ではなく「脱退」を選択したASKA。Chageが2代目を迎え入れる可能性。】の続きを読む

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