メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2018/12

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/11/29(木) 20:44:46.19 ID:CAP_USER9
    女優の中谷美紀が「ウィーン国立歌劇場管弦楽団」などでビオラ奏者を務めるドイツ出身のティロ・フェヒナー氏と結婚していたことが明らかになった。
    11月27日に一部スポーツ紙が報じ、中谷は2ショット写真と直筆の手紙で結婚を報告している。

    長きにわたって独身だった中谷の40代での国際結婚が話題となる一方で、その直筆も注目を集めている。
    中谷は手紙で「互いの文化に敬意を払いつつ、共に齢を重ねて参りたいと存じます」などとつづっており、まるで書家のような達筆に、
    インターネット上では「字までお美しい」「品の良さがにじみ出ている」と称賛の声があがっているのだ。

    フジテレビの山崎夕貴アナウンサーは『とくダネ!』で、自身が書道十段であることを明かした上で「私の教養レベルではこれは読めない。
    ちょっと読むのに時間がかかるほど達筆です」と感想を述べていた。

    結婚や妊娠、離婚などの際に芸能人が直筆の文章で報告することは珍しくない。
    過去には、菅野美穂や鈴木亜美が直筆メッセージを発表した際に「字がきれい」と称賛されている。

    なかでも、字のうまい女優の筆頭に挙げられるのが井上真央だ。ファン向けの手紙などでの美しい文字が過去にもたびたび話題となっており、主
    演を務めたNHK連続テレビ小説『おひさま』ではドラマ内で直筆の手紙が使われたという。
    綾瀬はるかも、主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)の中で習字を披露した際に「うますぎる」と話題になったことがある。

    一方で、逆の意味で注目を集めてしまった芸能人も少なくない。宮沢りえは、16年3月に離婚を発表した際、ファックスの直筆署名が独特で
    「何かのロゴみたい」「まるでギャル文字」「40過ぎてこれはイタい」などと衝撃を受ける人が続出した。
    ただ、18年3月にV6の森田剛との結婚を発表した際にも同様に署名入りのファックスで報告したが、
    「字がうまくなった」「美文字になっていて別人レベル」という声があがっていた。

    沢尻エリカは、テレビ番組で過去の履歴書が公開された際に「字が汚すぎる」と波紋を呼んだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1590511/
    2018.11.29 19:40 ビジネスジャーナル

    【字が汚すぎて大恥をかいた『宮沢りえ』『沢尻エリカ』。中谷美紀の達筆と真逆。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2018/12/11(火) 22:15:25.56 ID:CAP_USER9
    2018.12.11 火曜日
    ワム!、“Last Christmas”が1984年のリリース以来初めて全米トップ40入りしたことが明らかに

    ワム!の“Last Christmas”は12月15日付けの全米シングル・チャートで前週の43位から34位に上昇し、1984年にリリースされて以来、初めて全米シングル・チャートのトップ40位以内にランクインしたことが明らかになっている。

    ジョージ・マイケルがソングライティングとプロデュースを手掛けた“Last Christmas”は、ニールセン・ミュージックの集計によれば、この1週間の間にアメリカで2,230万人の聴衆にラジオで聴かれたほか、6,000ダウンロードと1,440万回のストリーミングを記録しているという。
    歴代のクリスマス・ソングを対象とした「ホリデイ・100」チャートでは、“Last Christmas”は7位にランクインしている。

    “Last Christmas”は2年前の2016年に初めて「ビルボードHOT100」にランクインしており、当時は41位を記録している。
    他の国々では商業用シングルとしてリリースされ、各国のチャートにランクインしていた“Last Christmas”だが、アメリカではそれまで商業用のシングルとしてリリースされておらず、米『ビルボード』誌による集計の対象外となっていた。
    その後、デジタルの時代に入ったことで“Last Christmas”はダウンロードやストリーミング・サービスで利用することが可能になり、ようやく集計の対象となっている。
    2014年にはブラック・フライデーに開催されたレコード・ストア・デイの一環として、リリースから30周年を迎えたことを記念して赤と緑の12インチ・シングル盤としてもリリースされている。

    リリースから数十年を経てようやく「ビルボードHOT100」にランクインすることとなった“Last Christmas”だが、リリースされた当時に商業用のシングルとしてリリースされていた場合でも「ビルボードHOT100」へのランクインは叶わなかったかもしれないという。
    チャートの研究家であるジョエル・ウィットバーンは著書『クリスマス・イン・ザ・チャーツ(原題)』に次のように記している。
    「1963年から1972年まで、そして1983年から1985年までの期間(わずかな例外は除いて)、『ビルボード』は季節限定のクリスマス・シングルス・チャートを発表しており、クリスマス・シングルは『ホット100』の対象外でした」

    数年前に現行の「HOT100」のルールに変わってからは、様々な要因で再ブームが巻き起こった昔の楽曲がランクインしたり、古いクリスマス・ソングがクリスマスの時期に初めてチャート・インを果たしたりしている。


    Photo: YouTube
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/12/Wham-720x405.jpeg
    Wham-720x405

    https://nme-jp.com/news/65447/

    【『ワム!』のクリスマス定番ソング「Last Christmas」が1984年のリリース以来初めて全米トップ40入り。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2017/03/17(金) 07:10:33.96 ID:WK23R6qe0
    何でみんな生年月日は公開してるのに年齢は非公開なの?

    【嬢メタルバンドのメンバーはなぜ年齢を隠すのか。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/12/12(水) 07:29:04.84 ID:CAP_USER9
    12月10日、バラエティ番組「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ系)が放送された。同大会にて、ファイナリストの紺野ぶるまが披露したネタを、松本人志が絶賛したという。

    「番組では、松本と構成作家の高須光聖が副音声を担当しました。しかし出場者はレベルの高い女芸人ばかりではないため、放送中、コメントや笑い声もなく黙り込むシーンが続出。
    そんな中、紺野の“地元でキレイとおだてられ、芸能界入りした女の自虐ネタ”には、2人が大爆笑。松本は『これは好きやな~!』と大絶賛していました」(テレビ誌記者)

    今回、紺野は自分のことを「このレベルの女がやるグラビアに、もはや布は与えられない」「(競馬やパチンコ番組のことを)墓場って呼んでるから!」と、
    次々と衝撃的なフレーズを繰り出し、同時間のネット掲示板でも絶賛の声が相次いだ。

    しかし結果は、対戦相手の横澤夏子に軍配が上がり、紺野はファーストステージ敗退となった。

    「この大会の審査方法は、ほとんどが会場にいる一般女性の点数によって決められます。しかし紺野は、他の女芸人より顔がいいため、女性ウケが悪い芸人と言われています。
    実際、今回も女性が集まるネット掲示板では『自分のことキレイだと思ってそう』『なんかイライラする』『この人、可愛い顔が邪魔してるね』と、ネタではなく見た目で酷評する声が多く飛び交っていました。
    そのため、一般女性に審査される『THE W』では、彼女は不利なのでしょう」(前出・テレビ誌記者)

    この結果に男性視聴者からは「かわいいと落としたくなるんだろうな。おもしろさより嫌いが勝つのが女」「この2つで横澤が圧勝する価値観で審査されるのなら、もうチャンネル変える」
    「これどっちがおもしろいじゃなく、女がどちらを好きかだけの判定だろ。やっぱ審査員は一般人じゃダメだわ」と怒りの声が殺到することに。

    今回、松本たちも爆笑していたことで、紺野のネタは男ウケは抜群のようだ

    http://dailynewsonline.jp/article/1606128/
    2018.12.11 14:25 アサ芸プラス

    【「AKBにいそうってもはや悪口」で話題の『紺野ぶるま』、松本人志がネタを絶賛も「THE W」で初戦敗退となったワケ。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 名無し募集中。。。 2018/12/02(日) 06:01:01.22 0
    日本だとヒデロザ、丸山圭子、小野リサなど
    八神純子、ユーミン、大橋純子、門あさ美、来生たかお、桃井かおり等にもボサノバチックな曲は多いな

    【ボサノバってブラジルの音楽なのにいいよね。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: シャチ ★ 2018/12/10(月) 10:17:22.50 ID:CAP_USER9
    12/10(月) 10:00配信 デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000051-dal-ent
     このスタイルで出前ライブを行っている石川浩司=大阪・本町のミュージックスポット燈門
    https://amd.c.yimg.jp/im_sigg7smrK7pBSGjXrTVOCAneFg---x675-y900-q90-exp3h-pril/amd/20181210-00000051-dal-000-1-view.jpg


     石川浩司は今年、57歳になった。90年の特大ヒット曲「さよなら人類」で社会現象となったバンド「たま」で、丸刈り頭にランニングシャツでかけ声を発しながらのパフォーマンスを記憶している人は多いだろう。

     たまは03年に解散したが「大きな理由はケンカ別れじゃない。個人の活動が忙しくなりすぎて、たまの時間がなくなった」から。今も“元たま”と紹介されることには「ポール・マッカートニーですら元ビートルズって言われるんですから」と達観。解散時のメンバー3人は「ちゃんとした再結成は大変だからしないけど、年にいっぺんぐらい(イベントで)尻軽にセッションする」という。

     現在はソロ、各種ユニット、インストバンド「パスカルズ」などで活動し、年間ライブ数は80~100本。たまの知久寿焼もメンバーのパスカルズではニューアルバム「日々、としつき」をひっさげて11月に仏ツアーを行ったばかりだ。石川のパフォーマンスは海外でも注目の的で、シルク・ド・ソレイユからオファーされたこともある。

     また、3万種を集め「おそらく世界一」の空き缶収集や、サイコロで行き先を決める「双六旅行」などの趣味は著作に発展。俳優としては大林宣彦監督の映画「この空の花」(13年)で山下清画伯を演じるなど、多方面で活躍している。

     石川は自身を「ホントにぐうたらで、遊びだけしていたい。なるたけ収入のためだけの仕事はしない。遊びを何とかお金に換えられないか考えています」と自己分析する。音楽も「自分の中では遊びで仕事。商業的な音楽をやる気は全くなく、アングラな音楽をやりたい」といい、「遊びを仕事にして、このまま人生を生きられればいいな」というスタイルは一貫している。

     なお、石川の出前ライブは公式サイトで、基本料金から各種オプションまで懇切丁寧に説明されている。今年は「たまが解散した年に生まれた15歳の女子高生」が企画したライブもあった。誰もが石川浩司を呼べるのだ。

    【元たま・石川浩司、「さよなら人類」から28年、多方面に活躍中。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/12/10(月) 19:23:04.80 ID:CAP_USER9
     映画『クレイジー・リッチ!』で大成功を収めたジョン・M・チュウ監督が、バンド、ジャーニーのフロントマン、アーネル・ピネダの伝記映画でメガホンを取ることが決定したとDeadlineなどが報じた。

     ホームレスだったフィリピン人のピネダがYouTubeに自身が歌っている映像を載せたところ、ジャーニーの共同設立者ニール・ショーンが、映像から元メンバーのスティーヴ・ペリーの歌い方を真似できると判断して、フロントマンとして雇った実話を描くストーリー。『きっと、星のせいじゃない。』『メイズ・ランナー』シリーズのマーティ・ボーウェンの制作会社テンプル・ヒルが製作を担当し、ワーナー・ブラザースのもと企画しており、これから脚本家を雇う予定。

     現在ワーナー・ブラザースは、2012年に製作されたジャーニーのドキュメンタリー映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』の版権を獲得し、ジャーニーのほとんどの楽曲を書いたペリーとショーンから楽曲の版権を獲得するために交渉しているようだ。

     今のところ、キャスト陣は誰も決まっていない。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


    2018年12月10日 9時10分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0105428
    https://img.cinematoday.jp/a/N0105428/_size_640x/_v_1544178064/main.jpg 
    main

    【『ジャーニー』のフロントマン「アーネル・ピネダ」を描く映画が始動。 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (1)


    1: きゅう ★ 2018/12/08(土) 15:07:24.77 ID:CAP_USER9
    https://news.merumo.ne.jp/articleimg/8141689/0
     5日、AbemaTVで元モーニング娘。でタレントの矢口真里と元お笑いコンビ巨匠の岡野陽一がMCを務める『矢口真里の火曜The NIGHT』が放送され、アイドルグループ「THE BANANA MONKEYS」がゲストで登場。絶賛売り出し中で「話題づくりに必死です」と話すメンバーの一人「天下のちゃんゆき」が、特典会で起こった悲劇を告白した。
    https://news.merumo.ne.jp/articleimg/8141689/1
     あるイベントのチェキ会でのこと。新人ゆえに出番が早朝だったこともあり、グループの宣伝も兼ね、空き時間に街を行き交う人々にバナナを配布したという。その試み自体は好評だったというが、彼女にとっては残念な事態が起こったという。
    https://news.merumo.ne.jp/articleimg/8141689/2
     「悪口を言われた」とその時を振り返った彼女は、その詳細を問われると「歯が汚いと言われました」と言ってカメラに向かって口を開き、歯を見せた。その衝撃的な絵画に矢口は「ダメだこりゃ!」と叫び、しばし絶句。
    https://news.merumo.ne.jp/articleimg/8141689/3
     すると本人がさらにカメラに向かい「前歯に穴が開いています」と言って、その箇所を指さして見せた。「どうして?」「なんで!?」とスタジオ中がパニックになるほどの汚さ。一緒に住んでいるというモズク・サンは「歯を磨いている音はするんですが……」と首をかしげると、「チョコをいっぱい食べていたらこうなりました」と本人だけは笑顔だった。
    https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8141689

    【「前歯、穴開いてます。」歯が“汚すぎる”アイドルが登場。 矢口真里「ダメだこりゃ。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 47の素敵な(地震なし) (9級) 2018/12/10(月) 17:55:00.21

    どうしてこうなった? 

    韓国のトンカツを褒めて炎上。すでに7スレ目突入w

    【炎上】韓国のトンカツは『日本のより美味しい』 AKB矢吹奈子の発言に批判殺到 「なぜ日本を貶める」 ★7
    https://hayabusa9.5c...newsplus/1544399929/

    【日韓合同アイドル『アイズワン』のウォニョンに気を遣って、「韓国の豚カツ美味しい。」と言った奈子がネットで叩かれてる件。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: muffin ★ 2018/12/09(日) 13:07:06.03 ID:CAP_USER9
    https://www.sankei.com/region/news/181208/rgn1812080006-n1.html
    2018.12.8 07:05

    ■洲本で来年1月19日に追悼ライブ

    今年1月に36歳の若さで急逝した南あわじ市出身のロックギタリスト、藤岡幹大さんの追悼ライブが、誕生日である来年1月19日午後2時半から洲本市塩屋の市文化体育館で開かれる。世界的メタル・ダンスユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」のサポートバンドをはじめ数多くのユニットで活躍。主催する音楽仲間は「世界から愛されたギタリストがいたことを淡路島の方にも知ってもらいたい」と話している。

     藤岡さんは中学時代にギターを始め、県立三原高校(現・淡路三原高校)でバンド活動をスタート。卒業後、大阪の音楽学校に入学すると、在学中にギターコンテストで入賞。同校の講師を経て、平成19年にアルバム「TRICK DISC」でデビュー。

     その後、世界的メタル・ダンスユニット「BABYMETAL」のサポートバンドのギタリストとして世界ツアーに参加するなど将来が期待されていた。そんな矢先、昨年暮れの不慮の事故がきっかけで、翌年1月に急死した。

     藤岡さんには2人の子供がおり、死後、藤岡さんの教え子で、その後、数多く共演してきたギタリストの大村孝佳さん(34)ら音楽仲間が支援プロジェクト「My Little God」を設立。各地で追悼ライブを行っており、今回もその一環。4月に川崎市の「クラブチッタ」(約1300人収容)で行われたライブは、チケットが発売開始約20分で完売するなど、その才能を惜しむ声は非常に多い。

     「The Hill Of Wisteria」と題した追悼ライブには、大村さんが率いる「大村バンド」「MI Cannon」「C4」や「Jupiter」「CROSS VEIN」など、ゆかりのロックバンドが出演。また、翌20日正午からは同市塩屋のすもとアルファビアミュージアムで、追悼ライブ出演メンバーによる「スペシャルイベント」も開催される予定だ。

     大村さんは「日本だけでなく、世界でいくら探しても見つけようがないほどユニークで“ギター愛”にあふれた方でした。仲間やファンの方だけでなく、ご家族や地元への思いが人一倍強かった藤岡さんに、これ以上にない大規模で幸せな生誕祭をプレゼントしたい」とのコメントを本紙に寄せている。

    追悼ライブは前売りS席6800円、A席5800円。問い合わせは「My Little God」事務局(info@keasler.co.jp)。

    https://www.sankei.com/images/news/181208/rgn1812080006-p1.jpg 
    rgn1812080006-p1

    【BABY METALの神バンドなどで活躍したギタリスト、藤岡幹大さんの追悼ライブを来年1月19日に開催。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2018/12/10(月) 06:45:04.83 ID:CAP_USER9
    2018年12月9日 20:00
    MISIAが「ダーウィンが来た!」新テーマソング担当、武道館2DAYSも決定

    MISIAの新曲「AMAZING LIFE」がNHK総合「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」の新テーマソングに決定した。

    NHK総合「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」は、生きものたちの生態と決定的瞬間を捉える自然番組。
    2010年に生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の名誉大使を務め、来年開催される第7回アフリカ開発会議の名誉大使にも就任したMISIAが番組からオファーを受ける形で4月からの新テーマソングを担当することとなった。
    新テーマソングに決まった「AMAZING LIFE」は12月26日発売のニューアルバム「Life is going on and on」の収録曲で、イギリス・ロンドンで制作された楽曲。
    鷺巣詩郎がアレンジで参加しており、MISIAの歌唱力が最大限に生かされた壮大な仕上がりになっているという。
    なおYouTubeではアルバムの全曲を試聴できるトレイラー映像が公開されている。

    またMISIAは4月26、27日に東京・日本武道館でワンマンライブを行う。ニューアルバムの初回限定盤にチケットの先行予約応募用シリアルナンバーが封入される。

    ◆MISIA コメント

    「ダーウィンが来た!」は以前より、大好きな番組でした。
    改めて番組を見ながら思い浮かんだ言葉が「いくつもの 奇跡が繋がり ここにいる」というものです。
    地球や生き物のことを知るほど、そう感じます。
    番組のタイトルにもなっている“チャールズ・ダーウィン”の故郷であるイギリスで、この楽曲のオーケストラやバンド、コーラスのレコーディングが出来たことにも、大きな意味を感じています。
    素晴らしい楽曲、素晴らしいサウンドであると同時に、クラシック、アフリカン、ラテン、ソウル、ゴスペル…と様々な音楽ジャンルが混ざり合い、まるで地球中が歌っているようなアメイジングなアレンジメントです。
    アメイジングな生き物たちが織りなす日々を見せてくれる「ダーウィンが来た!」。
    その主題歌「AMAZING LIFE」は、アメイジングな音楽の力がたくさん詰め込まれたものとなりました!
    どうぞお楽しみください。

    ◆MISIA 平成武道館 LIFE IS GOING ON AND ON

    2019年4月26日(金)東京都 日本武道館
    2019年4月27日(土)東京都 日本武道館


    MISIA - 「Life is going on and on」楽曲試聴トレーラー [MISIA]
    https://www.youtube.com/watch?v=ZTfbLK_Kd7Y



    MISIA
    https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/1209/MISIA_art201812_fixw_730_hq.jpg
    MISIA_art201812_fixw_730_hq

    https://natalie.mu/music/news/311428

    【『MISIA』が「ダーウィンが来た!」新テーマソング担当、武道館2DAYSも決定。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 朝一から閉店までφ ★ 2018/12/10(月) 15:40:48.25 ID:CAP_USER9
    [2018年12月10日15時13分]
    デーモン閣下が、英ロックバンド「クイーン」とそのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」に関してテレビ番組で語った自身の発言について、一部を修正した。

    デーモン閣下は6日放送の「クローズアップ現代+」に出演。同番組は大ヒットを記録している「ボヘミアン-」を取り上げた。デーモン閣下はクイーンにまつわる思い出などを振り返りながら、同映画がクイーンをリアルタイムで知らない10代や20代の若者にも熱烈に支持されている現象について
    「若い人たちが、自分らしく生きるっていうことに気付いた、と。自分らしく生きるっていうのは、実際にやろうと思うと、必ず何かと戦わなければならない。でも、それを乗り越えたところに、本当の自分らしさがあるというような、そんなことが描かれた映画だと思いますし、
    だからフレディはきっと、戦いを音楽で、歌で戦っていたんだなというのが非常によく分かり、若者たちは必ずしもみんな音楽じゃないけれども、自分たちなりに何かと戦っていこうというふうに共感したのかなというふうに今日、思ったね」と分析していた。

    デーモン閣下はこの発言について、8日更新のブログで「もしも吾輩の『真意』と異なる受け止め方をされていたら本意ではないので」として一部を修正。「若者たちは必ずしもみんな音楽ではないかも知れないけれど、
    自分たちなりに『自分らしく生きる』ことを阻害する(=自分の存在を否定する)ものごとや人と『何か(自分なりの武器)で』戦っていこうと共感したのかなというふうに今日、思ったね」と修正箇所を示し、「さ細な違いだが、誤解は招きたくないので修正させて貰った」とした。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812100000429.html

    【デーモン閣下、「誤解招きたくない」と自身の発言を修正。】の続きを読む

    このページのトップヘ