メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2018/11

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    1: 神々廻 ★ 2018/11/27(火) 05:58:35.05 ID:CAP_USER9
    アイアン・メイデンのシンガーであるブルース・ディッキンソンはイギリスのEU離脱を問う国民投票で賛成派に投票した理由を語っている。

    イギリスでは2016年6月に、加盟国間の移動の自由などが保障される、ヨーロッパの28か国からなるEUからの離脱の是非を問う国民投票が行われている。この国民投票では52%対48%で離脱派が勝利することとなり、2019年3月から正式に移行期間に入る予定となっている。

    ブルース・ディッキンソンは今回、仏『ロブス』誌とのインタヴューの中でEU離脱に賛成票を投じた1人であることに言及して、イギリスがEUから離脱することについて「とても楽観的に見ている」と語っている。

    「もしミュージシャンたちがヨーロッパを運営していたとしたら、ヨーロッパはもっとうまく回るんだと思うよ。俺たちならきっと、お互いの考えに『そうだよな!』って言っているんだろうからね」とブルース・ディッキンソンは語っている。

    「アイアン・メイデンの音楽はグローバルだ。あらゆる場所に俺たちのファンがいるからね。EUの一部ではないオーストラリアでのツアーだって、何ら問題ない。日本へのツアーだって問題ないよ。日本もEUの一部じゃないけどね。アメリカへのツアーも問題ない。おっと、ちょっと待てよ……アメリカもEUの一部じゃないよね。ところで、それらの国のミュージシャンたちがヨーロッパに来る時には、何らかの問題があるのだろうか? 『ノー』だよね」

    英首相のテリーザ・メイがEU離脱の是非を問う2度目の国民投票の実施を断固として拒否している一方で、離脱に賛成票を投じた有権者の一部は、EUから離脱しても大きなダメージはなく、移住者への恐怖を煽る脅迫的な政策を施行するというプロパガンダに扇動されて投票してしまったと主張している。

    「多くのデタラメだったり恐ろしい話がでっち上げられているよね……それも(EU離脱派と残留派の)両方の陣営からさ。すごく大人気ないよね」とブルース・ディッキンソンは続けて語り、EUを離脱することで「俺たちはもっと自由になれると思うし、ヨーロッパの住民にとっても利点はあると思うんだ」と続けている。

    「実際に今はどんなことが起きているのかというと、EUにヨーロッパの民主主義者を満足させられるような働きができていないことは明白なわけでね」と彼は続けている。「イギリスのEU離脱に止まらず、イタリア人やギリシャ人、ハンガリー人、(スペインの)カタルーニャ人……あらゆる国の人々の間でポピュリズム的な運動が起きているんだよ。それも、彼らの民主主義的なニーズを(EUの本部がある)ブリュッセルが満たすことができていないからなんだ。彼らのニーズを満たせるのは、民主主義で選ばれたリーダーたちだけだからね」

    ブルース・ディッキンソンは続けて、EUの一部の政治家がイギリスのEU離脱に苦言を呈していることに言及して、次のように語っている。「世界で5番目の経済規模を誇る国家の人民が下した民主的な決定を罰せられるのだとしたら、そんなのは不条理だと思うよ」

    「EUはこれまで、基本的には俺たちを単なる市場の一つとして見てきたんだ。共通の市場の一部としてね。確かにそれには利点もあるよ。分からなくもない」とブルース・ディッキンソンは語っている。「けど、イングランドにそんなことを望んでいる人はいないんだ。EU残留に投票した人たちだってそうさ。誰も連邦制度の一部になることなんか望んでいないんだよ。この考えについては個人的に大きな間違いだと思っていてね」

    「イギリスはこれまで、他の国との通商国家として成り立ってきたんだ」と彼は続けて語っている。「1960年代になってイギリスは初めてヨーロッパを貿易の中心地として見なすようになったわけだけど、それは大きな間違いだったんだよ」

    「EUを離脱すれば、国境を開くことになるんだ。EUを離脱することで、イギリスは世界中と繋がることができるようになるんだよ」

    「EUを離脱するにあたってどんな合意がなされようと、イギリスという国家を大きく変えることにはならないと思うし、むしろ経済的な可能性が広がることになると思うんだ」とブルース・ディッキンソンは続けている。

    https://nme-jp.com/news/64627/

    【『アイアン・メイデン』のブルース・ディッキンソン、イギリスのEU離脱に賛成票を投じた理由を語る。】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2018/11/24(土) 23:26:15.80 ID:CAP_USER9
    音楽業界とテレビの現状を示しているかのような番組だった。

    11月19日、19時から3時間に渡って放送された『歌のゴールデンヒット-年間売上げ1位の50年-』(TBS系)は
    視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。

    オリコン売上1位を振り返る番組ながらも、2003年の1位であるSMAP『世界に一つだけの花』が放送されず、
    ネット上で話題となったものの、民放の同時間帯では『有吉ゼミ』2時間スペシャル(日本テレビ系)の12.1%に次ぐ数字を残した。

    テレビ局関係者が話す。

    「今の時代、10%取れれば合格点。しかも、最近の音楽番組は視聴率を取れませんからね。
    民放唯一のゴールデン帯のレギュラー番組である『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)は長時間特番の時こそ2ケタを取りますが、
    通常の1時間番組では8%前後。休止することも頻繁にあります。

    ヒット曲が生まれない時代ですから、新曲を放送する番組は当然、厳しくなってくる。
    その割に、懐かしのヒット曲特集の長時間スペシャルだと、それなりに数字が取れるんです」(以下「」内同)

    番組構成も昨今の視聴者層に合わせていた。副題の「年間売上げ1位の50年」が示すように、
    過去のオリコン年間ランキングの上位を紹介していったが、昭和の曲には2時間20分ほど費やしたが、
    平成の曲は30分ほどしか時間をかけなかったのだ。

    「今の日本の人口構成比率やテレビの視聴習慣を考えると、若年層を狙っても数字は伸びない。
    結局、50代以上を狙わないと視聴率はついてこないんです。だから、“50年”と謳いながらも極端な構成になる。
    このままでは、ますます若者のテレビ離れが進むと心のどこかで感じながらも、どうしても目先の数字に捉われてしまう」

    番組の目玉企画は、グループサウンズ全盛の1960年代にしのぎを削った堺正章と萩原健一の対談だった。

    「当時10~20代だった彼らのファンも、今は60~70代。つまり、この辺りの視聴者を取ろうという計算なんでしょう。
    本人がVTR出演した小坂明子の『あなた』がヒットしたのは1974年。10代、20代はおろか、30代や40代だって馴染みがないかもしれない。
    はじめから、その世代に見てもらおうという意図はあまりないのかもしれません」

    驚いたことに、同番組のスタジオで歌唱したのはB.Bクイーンズの『おどるポンポコリン』だけ。あとの歌は全て過去のVTRだった。

    「過去のVTRを細切れにしたほうが、目先を変えることができるので、視聴者も留まってくれる。
    いくら懐メロが人気あるといっても、1曲をフルで歌う歌手が何人も出てくると、チャンネルを替えられてしまう。
    そうした意味で、多くの歌手ゲストを呼ぶと逆に数字が見込めなくなるという計算から、そのような構成にしたのでしょう」

    同番組に限らず、昨今の音楽特番の多くは“懐メロ”全盛の印象だ。
    そこには、若年層にも見てもらいたいと思いながらも、それでは数字が取れないという制作サイドのジレンマが垣間見える。

    “若者のテレビ離れ”は音楽番組にも大きな影響を与えているようだ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181123-00000010-pseven-ent

    ★1が立った日時:2018/11/23(金) 08:14:53.79
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1542989283/

    【テレビの音楽特番が”懐メロ”ばかりになる深刻な事情。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/11/26(月) 23:24:09.66 ID:CAP_USER9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2018/11/26/0011854222.shtml
    2018.11.26

     ロックバンド「175R」(イナゴライダー)のボーカル・SHOGO(38)が26日、ブログを更新し、フィリピン・セブ島への移住を報告した。家族と移り住んでいるという。SHOGOは2014年3月、タレントの石井あみ(38)と再婚している。

     この日は3月以来のブログ更新。去年から何度もセブ島に来ていたが、「実は夏前辺りから住居を借りセブ島生活をしています」と改めて報告。ライブやレコーディング、プロモーション時には日本に帰国しており、多い時には月に2度往復するという。

     もともと、「引っ越し癖」があり、上京後の16年間で「13~14回ほど」引っ越ししたそうで、ロンドンに住んだ経験もある。セブ島移住については「目黒区から世田谷区に引っ越す程度の気持ちで(海外は勢い大事)」引っ越したという。

     日本のように便利でないことも多々あるというが、「郷に入っては郷に従え」と心でつぶやきながらチャレンジしているといい、「家族、特に子供にとって刺激が多いこの国はとても環境が良いと感じています。当たり前が当たり前じゃない日常。」とつづった。移住に関して「快諾してくれた事務所スタッフには感謝」と記した。

     SHOGOは04年にSPEEDで現参院議員の今井絵理子氏(35)と結婚。同年10月に長男を授かったが、07年9月に離婚している。

    https://i.daily.jp/gossip/2018/11/26/Images/f_11854223.jpg 
    f_11854223

    【青春パンクバンド『175R』SHOGOがセブ島に移住。「子供にとって環境が良い。」 妻はタレントの石井あみ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/28(水) 05:45:54.02 ID:CAP_USER9
    アクセル・ローズとスラッシュ、ギャラ巡り大ゲンカ
    2018年11月28日 2時12分 ナリナリドットコム

    ガンズ・アンド・ローゼズが、ステージ裏でのアクセル・ローズ(56歳)とスラッシュ(53歳)の大口論により、予定されていたセットを繰り上げたそうだ。  

    11月25日(日)にアブダビにて開催された同バンドのライブ時間は短縮され、「アクセルが体調不良のため」と発表されていたが、実は2人のケンカが原因だったという。

    関係者はザ・サン紙に次のように話している。

    「アクセルとスラッシュはギャラのことでひどく割れていました。ステージにも遅れて出てきました」
    「アクセルは一日中調子が悪く、フルセットができないなどとウソぶいていました。
    (F1ドライバーの)ルイス・ハミルトンとキミ・ライコネン以外、VIP客がステージ側に入るのも禁止されていました。その大ゲンカのことをステージ裏の誰にも知られたくなかったからです」

    当日の同バンドの演奏は16曲で2時間、ケンカの原因とされる同イベント出演のギャラはメンバーら合わせて約4億4000万円ほどだったという。

    長年にわたる2人の確執はファンの誰もが知るところだが、ファンの一人が撮影した動画によると、ステージ上でアクセルは「IV(静脈内投与)や何本も注射をした。俺はきょう調子が悪いんだ、ここ5時間吐きっぱなしだ」
    「キャンセルする代わりに今できる最高のショーをする」と観客に話しかけていた。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://cdn.narinari.com/site_img/photox/201811/28/20181128001.jpg
    20181128001

    https://www.narinari.com/Nd/20181152205.html


    Guns N' Roses cut set 'after huge row between Axl Rose and Slash' | Music | stltoday.com
    https://www.stltoday.com/entertainment/music/guns-n-roses-cut-set-after-huge-row-between-axl/article_0b60ab8d-72ef-51af-b8a9-247a3eb4eb71.html

    【【ガンズ・アンド・ローゼズ】アクセル・ローズとスラッシュ、ギャラを巡り大ゲンカ。】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2018/11/28(水) 22:09:44.14 ID:CAP_USER9
    11/28(水) 18:15配信 rockinon.com
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000015-rorock-musi
    THE STARBEMSが12月9日(日)、千葉LOOKで行うレコ発ツアー「STAY STREET FOREVER」ファイナルをもって活動休止することを発表した。
    またこの活動休止に伴い、越川和磨(G)、菊池篤(G)、高地広明(Dr)が脱退する。

    バンドのオフィシャルサイトに掲載された日高央(Vo)のコメントによると、ツアーやライブ生活での疲労が蓄積し、「結成当初に思い描いていたバンド像と今のスターベムズが乖離してしまったように感じ、今一度このTHE STARBEMSというバンドで前進するために、少し時間をいただいて立て直したく思っています」とのこと。
    また、活動休止期間は決定していないという。

    【『THE STARBEMS』が活動休止。越川和磨、菊池篤、高地広明が脱退を発表。】の続きを読む

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    1: ぽんちきぽんぽんちき ◆gCzmRyzQxE 2018/10/01(月) 18:26:44.44 ID:KAW5HTNk
    本当はピンクフロイドとか人間椅子とか勧めたいけど受けない気がするし・・・(´・ω・`)
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    【甥っ子に「なんかおすすめの音楽教えて」と言われた。ブラックサバス推したいがここは欅坂46でいい?】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/20(土) 11:32:48.33 ID:CAP_USER9
    その時代ごとに名作が生まれた刑事ドラマでは、常に女性刑事が物語の大事なカギを握ってきた。
    同僚刑事との恋愛や結婚の話が絡む関根恵子や長谷直美(いずれも『太陽にほえろ!』)のような“庶民派”、
    一瞬で場を明るくする浅野ゆう子(『太陽にほえろ!』)や関谷ますみ(『特捜最前線』)のような“マスコット派”、
    本格的な捜査をする藤田美保子(『Gメン’75』)や江波杏子(『非情のライセンス』)のような“ハードボイルド派”──。

    映画監督の樋口尚文氏によれば、1970年代の刑事ドラマにおける女性の役割は主に3つに分類できる。
    1980年代もその傾向が続く中、1982年の『女捜査官』(テレビ朝日系)はタイトル通り、女性が主人公となる。
    フリーピストルの五輪代表候補だった女性警官の樋口可南子と教官の樹木希林が刑事に抜擢されるという設定で、樋口がホステスに扮したりもした。
    翌年には『新・女捜査官』(テレビ朝日系)で25歳の名取裕子が抜擢される。
    大ヒットまでには至らなかったが、歴史を振り返る上で欠かせないシリーズだ。

    従来の女性刑事のイメージを覆したのは、1986年開始『あぶない刑事』(日本テレビ系)の浅野温子だ。
    社会学者の太田省一氏が話す。

    「署内で、馴れ馴れしく柴田恭平や舘ひろしに接していた。
    つまり、女性が“紅一点”から“同僚”に格上げされたんです。
    折しも、この年に男女雇用機会均等法が施行。そんな社会情勢も反映されているのでは」

    浅野はそれまでの女性刑事と一線を画した。
    橋の上で機動隊が数十人向かってくる中、1人で止めに入るシーンを演じた時には、踏み倒されて顔に大きな靴跡がついていた。
    企画に携わった岡田氏が振り返る。

    「浅野君は、コミカルな演技も平気でやるんですよ。脚本に描かれているシーンをどう演じるかは俳優さんにかなり任せていました。
    署内の場面はふざけないでくれと何回か言ったのですが、全然効き目がなくて大騒ぎしていましたね(笑い)」

    バブル景気に沸く1988年1月、フジテレビで異色の刑事ドラマ『君の瞳をタイホする!』が始まる。
    キャッチコピーは“アフター5は恋が事件(ヤマ)”。捜査シーンはほとんどなく、浅野ゆう子や三田寛子など“刑事の恋愛模様”がテーマだった。

    「それまでのドラマは人物や職業を描いていましたが、80年代後半から90年代にかけて恋愛が中心になる。そのキッカケとなった作品です」(樋口氏)

    従来の形式では視聴率が取りづらくなっていく中で、女性刑事の役割も徐々に変化していく。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15471378/
    2018年10月20日 7時0分 NEWSポストセブン

    https://pbs.twimg.com/media/DGiTr23VYAAl0a9.jpg
    DGiTr23VYAAl0a9

    https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81xAKSCMMUL._RI_SX380_.jpg
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    http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hakaiya/20150215/20150215135443.png
    20150215135443

    https://www.youtube.com/watch?v=_Oe8k6RaqT8


    あぶない刑事サウンド・トラックより「Cops And Robbers」

    https://www.youtube.com/watch?v=bHlToEexhlQ


    冷たい太陽(舘ひろし) あぶない刑事 エンディング

    https://www.youtube.com/watch?v=VDe4oS2bTGM


    あぶない刑事 オープニング

    【『あぶない刑事』の浅野温子が刑事ドラマで画期的だった理由。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/10/28(日) 10:04:50.58 O
    最悪のパターン

    【ヲタやってて一番惨めなときは、アイドルが落ちぶれて舞台出るようになって共演者の地下俳優とそのアイドルが繋がったとき。】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/08(月) 10:21:01.717 ID:9B1oDyc/H
    この差な

    【「好きなバンドは?」 → 一般人「レッチリ!ニルヴァーナ!メタリカ!」 おまえら「パンプ!アジカン!放課後ティータイム!」 】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/10/29(月) 19:53:41.58 0
    https://youtu.be/RjraqYb2EbQ


    1974年の作品

    【『サディスティック・ミカ・バンド』の「タイムマシンにおねがい」って何で古臭くないの?】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/11/07(水) 16:27:14.50 ID:CAP_USER9
    チェッカーズ再結成はあるのか!?

    10月24日、チェッカーズの元メンバー武内亨、大土井裕二、藤井尚之のバンド『アブラーズ』の結成15周年ライブが大阪であった。これに藤井フミヤがゲスト出演したことが話題になっている。

    藤井フミヤは知っていても、チェッカーズを知らない若い人は多いだろう。

    '80年代から'90年代初めにかけて大活躍し、今のアイドルグループ以上に人気を博したロックバンドだ。  

    メンバー内の亀裂は“バンドの宿命”
    '83年、藤井フミヤと武内亨の二人が結成したこのバンドは、後に、高杢(たかもく)禎彦、鶴久政治、大土井裕二、徳永善也さん(故人)、フミヤの弟・尚之を加え、メンバーは7人となった。

    同年、『ギザギザハートの子守唄』でデビューすると、それまでなかった曲調とメンバーの個性的なスタイルに注目が集まり、翌年リリースした『涙のリクエスト』が大ヒット。瞬く間に超人気バンドとなった。

    リリースする曲はすべてヒットし、'92年に解散するまでCD・DVDの総売り上げは1500万枚以上に達している。
    NHK紅白歌合戦には'84年から9年連続で出演し、メンバー主演の映画まで制作されたほどだ。

    しかし、バンドの宿命ともいえるが、ソロ活動を始めるメンバーが出始め、グループの結束に徐々に亀裂が入ることにーーー。

    「後年になって高杢さんが語っていたところによると、当時は給料制だったそうです。
    ただ、ソロ活動や、作詞・作曲の印税は別に入ってくる仕組みだったようで、人気のあるうちにソロ活動を始めようとする人が出てくるのは仕方ないでしょうね」(レコード会社関係者)

    結果、'92年にグループは解散したのだが、解散の本当の理由は、フミヤと高杢の確執にあった。
    それは'03年に出版された、高杢が書いた自伝的エッセイ集『チェッカーズ』で明らかになる。

    「高杢はフミヤが一方的に解散を決めたことが不満で、グループは解散派と解散否定派に分かれました。
    しかし解散してしまったことで、溝ができたのです。本には金銭問題なども書かれていて、まるで暴露本でしたね。
    これにはフミヤが激怒したといいます」(芸能プロ関係者)

    その後、メンバーのひとり、徳永さんが亡くなり、『お別れの会』の発起人からフミヤと対立していた高杢と鶴久が外されたことにより、両派は完全に分裂、溝はさらに深くなった。

    そんなところから、再結成は難しいと思われていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00013718-jprime-ent
    11/7(水) 16:00配信

    【藤井フミヤが『チェッカーズ』再結成を否定し続ける“ちょうどいい”言い訳。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/11/22(木) 20:58:47.37 0
    世間的に見れば「売れてない」かもしれないが地味に活動続いてる

    【『THE BACK HORN』『Base Ball Bear』『BRAHMAN』『ZAZEN BOYS』『フジファブリック』あたりの売れてるんだか売れてないんだかよくわからないバンド。】の続きを読む

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