メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2018/10

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    1: muffin ★ 2018/10/06(土) 13:29:17.14 ID:CAP_USER9
    https://www.barks.jp/news/?id=1000160503
    2018.10.6 12:00

    BUCK-TICKが、2018年のファイナルを飾る日本武道館でのライブ<TOUR No.0 -FINAL->を12月29日(土)に開催することが決定した。

    2017年9月21日より“デビュー30周年イヤー”と銘打って精力的な活動を展開してきた彼らは、2018年3月に21枚目のオリジナルアルバム『No.0』を発表。同作を携えて全国27ヶ所29公演を行なった<BUCK-TICK 2018 TOUR No.0>に続き、10月13日からは全国19ヶ所21公演からなるオールスタンディングの<TOUR No.0 - Guernican Moon ->を敢行中だ。

    これら全50公演のファイナルを飾る一夜となるのが、今回発表された<TOUR No.0 -FINAL->である。BUCK-TICKは2000年から毎年12月29日に日本武道館で公演を行なっており、今年で19年連続の開催となる。

    チケットは本日10月6日正午よりファンクラブ先行受付が開始され、12月1日に一般販売がスタートする予定となっている。詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてほしい。

    https://img.barks.jp/image/review/1000160503/001.jpg 
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    【BUCK-TICK、2018年のファイナルを飾る日本武道館公演が決定。】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2018/10/08(月) 08:49:14.89 ID:CAP_USER9
    ジャスティン・ビーバー
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20181008-00355591-nksports-000-4-view.jpg
    20181008-00355591-nksports-000-4-view

    ジャスティン・ビーバー(24)が「アイデンティティー・クライシス(若者に多くみられる自己同一性の喪失。自分は何なのかという疑問に直面し、心理的な危機状況に陥ること)」に直面しているのではとの懸念が、友人や関係者らの間で広がっているとニューヨーク・ポスト紙が報じている。

    先月、モデルのヘイリー・ボールドウィン(21)との電撃婚約から2カ月で、ニューヨーク市内の裁判所で結婚し、世間を驚かせた。8月にはニューヨーク市内で上半身裸で買い物をしたり、高速道路の自転車用通路で泣いている姿をキャッチされた。

    さらにボールドウィンとの結婚から1週間後、ロンドンのバッキンガム宮殿前で大道芸人のように弾き語りをするなど、ここ数カ月、奇行が目立っている。

    以前から世間を騒がせてはいた。2013年にリオ・デ・ジャネイロで買春宿を訪れ、同年にスウェーデンのツアーバス内での麻薬押収事件、2014年の酒酔い運転で逮捕されている。

    マネジャーのスクーター・ブラウン氏は最近のインタビューで、一時はビーバーの夜遊びが毎晩のように続き、「彼は死ぬかもしれないと心配する日々だった」と告白した。

    ここ数年は熱心に教会に通うようになり、以前より落ち着いたかに見えるが、昨年、ファンに対し「僕は動物園の動物じゃない」と、写真撮影の禁止を宣言。コンサートで叫ぶファンに激怒してステージを去るなど、自分の名声に抗うような言動が目立つようになった。

    ビーバーの元内部関係者は同紙に「今、世間が見ているものは、彼が陥っている混乱の余波だ。彼は今、“アイデンティティー・クライシス”の最中にあると思う」と語っている。(ニューヨーク=鹿目直子)

    10/8(月) 8:04配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00355591-nksports-ent

    【ジャスティン・ビーバーの”心理的危機”を懸念する声も。「彼は今、“アイデンティティー・クライシス”の最中。」】の続きを読む

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    1: 渡る世間は名無しばかり 2018/10/07(日) 20:16:21.60 ID:EWhDm8Un
    鉄道シミュレータ開発者/向谷実
    ▽伝説的フュージョンバンド『カシオペア』元キーボード奏者にしてカリスマ鉄道マニア!
    JR東日本と共に世界最大の鉄道見本市に挑む!!

    【情熱大陸に元・カシオペアのキーボーディスト『向谷実』が「鉄道会社の運転シミュレータ作るマニアは伝説的バンド鍵盤奏者。」として出演。】の続きを読む

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/10/02(火) 22:01:22.59 ID:CAP_USER9
    テレビ局に毎週来る“謎のクレーマー婦人団体”の恐怖とは!? 「まるで総務省の立ち入り検査」
    2018.10.01
    https://tocana.jp/i/2018/10/post_18257_entry.html
    https://tocana.jp/images/ThinkstockPhotos-669393830.jpg
    ThinkstockPhotos-669393830

     テレビ番組に強い不満を抱え、テレビ局に電話やメールを入れた経験をお持ちの方は多いはずだ。こうしたクレームのために視聴者センターと呼ばれる部署を設けるテレビ局もある。しかし、電話やメールではなく、直接訪問して抗議をおこなう方々も世の中には存在する。
    無論、番組側に非があるのであれば仕方ないが、クレームを付けたいがためのクレームとでも言うような面倒なクレーマーも存在するらしい。

    「批判のために来る人とはいえ、番組に非がある場合も多いので、基本的には相手が誰であっても真摯に向き合いたいと思っています。しかし、クレームを言うためにクレームを考えてきたとでもいうような難癖レベルのクレームを付けるために訪れる団体もあります。中には毎週欠かさずやってくる団体もあって恐怖を感じることもありますよね」(テレビ局スタッフ)

     毎週欠かさずやってくるとはたしかに恐ろしい。一体どのような団体なのか。
    「詳しくは言えませんが、俗に婦人団体と呼ばれるような市民団体です。毎週のように同じメンツがやってきて、『この1週間の問題点をお伝えします』と言ってノートを広げるんです。まるで総務省の立ち入り検査官のような振る舞いですよ」(同)

     たしかに厄介な印象はこの発言からも明らかだ。では、どんな苦情があるのだろうか。

    「ほとんどが難癖レベルですよ。聞き流していますが、『あの番組は男性スタッフの割合が多い』とか『あの番組に水着の女性が出ていたので女性蔑視だ』などです。あとはドラマの中で頭の悪い役を演じたのが女性だったために『女性は頭がいい』と言ってきたり、本当に重箱の隅を突くような苦情ばかりですし、建設的な議論もできないものばかりです」(同)

     明らかな女性蔑視ならまだしも水着姿で蔑視と言われてしまっては、担当者も困るだろう。

    「本当は会いたくありませんが、このような苦情とわかっていても来たからには応じないといけません。だいたいは編成担当が会うのですが、本当は番組担当者に直接対応してほしいです。でも、現場のプロデューサーはほかの団体のときなら顔を出しますがあ、この団体の場合には内線をかけても居留守を使います。だから犠牲になるのは編成部の若手なんです。なんとか持ち回りで逃げていますが、みんなその日が来ると食欲もなくなります」(同)

     ご愁傷さまとしか言いようがない。無論、明らかな差別や蔑視は避けるべきだろうが、なんでもかんでも平等を持ち込もうとすればもはや何も作れなくなる。その点は理解してあげてほしいものだ。
    (文=吉沢ひかる)

    【【テレビ局】毎週来る“謎のクレーマー婦人団体”。 ノート広げ「この1週間の問題点をお伝えします。」 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2018/09/26(水) 09:55:01.80 ID:CAP_USER9
    ※省略

    ■チャンスなのに仕掛けられない歯がゆさ
    .
     ビジネス的な視点で見れば、「安室さんが引退した今がチャンス」のはず。各社が勝負をかけて売り出しにかかり、メディアも安室さんに代わる“新・歌姫”を作るためのサポートをすると思いきや、そのような様子はほとんど見られません。

     消費者の新譜に対する期待感が薄れ、レコメンドされた曲を選ぶ傾向が強いこと。アルバムの曲をバラ売りされてしまうこと。ライブでの収入が中心となっていること。多くのアーティストが出演するフェスが浸透したこと。音楽番組が減っていること。
    .
     「新たな歌姫の誕生を阻む要素が多すぎるため、仕掛けられない」という現状があるのです。先月、ある音楽番組の男性スタッフと話したとき、「幅広い年齢層の人が『この人が出るなら絶対見たい』というアーティストはいませんね。みんな自分のファンに向けた商売になっているからライブ中心の活動になるし、国民的アーティストが生まれるのは奇跡に近い」と言っていました。

     また、見逃せないのは、“新星”が現れにくくなっていること。かつて宇多田ヒカルさんが彗星のように現れ、ファーストアルバムが初動売り上げだけで200万枚を超えるなど、センセーショナルなデビューを飾ったことを覚えている人は多いのではないでしょうか。それだけ1人のアーティストへの注目が集まったのですが、21世紀に入って以降、そのような現象は見られません。
    .
     現在は動画配信やSNS投稿など、デビューやプロモーションの入り口が増えて目や耳に触れやすくなった反面、アーティストの分母が増え、人々の嗜好も細分化して、「誰もが知り、誰もが好きな歌姫」が生まれにくくなりました。

     「ドラマや映画も社会現象になるほどのヒット作はなく、タイアップでの大ヒットは望めない」こと、「安室さんのようなファッションを絡めたビジュアル面の流行が生まれにくい」ことなども、音楽ビジネスを難しくしています。

    ■ゼネラリストでは歌姫になれない

     世間的な注目度が高いのは、単独ライブより多くのアーティストが集まるフェスであり、1時間のレギュラー番組より季節ごとの長時間特番。共存共栄と言えば聞こえはいいですが、実際は1組1組の収益やステータスは分散され、下がる一方という厳しさがあります。

     ビジネス的に見れば、「参入はしやすくなったが、競合は増えた」「市場規模は小さくなっているが、軌道に乗れば安定しやすい」「顧客満足に徹して稼いでいるが、できれば拡張性を見いだしたい」という状況。トップとニューカマーの差が少なくなっているうえに、その分布はニューカマーの近くに集中しているのです。
    .
     「ライブ以外でどう稼ぐか」「どうやってファン層を開拓するか」が課題の彼らは、映画やドラマなどの俳優、ナレーターやナビゲーターなどの声の仕事、文筆や芸術などの創作と、さまざまなジャンルに顔を出すようになっています。

     しかし、そのようなゼネラリストを目指すスタンスでは、安室さんのような国民的な歌姫になるのは難しいでしょう。安室さんは、「ライブでのトークをカットして歌とダンスのみで勝負」「テレビ番組には出演しない」というスタンスを貫くことでスペシャリストとしての存在価値を高めていきました。
    .
     ネットの発達で情報があふれる世の中になり、自らSNSで発信して親近感を武器にするアーティストが多い中、「歌と踊りだけに集中する」「ファンと一定の距離感を保つ」という独自の戦略をかたくなに貫いたのです。

     実際、「コアなファンを大事にしたい」とネットでのやり取りを重ねるアーティストほど、ファン以外の人々からは「絡みにくい」「迎合している」などと思われがちですが、安室さんは真逆。「コアなファンを大事にするけど、自分の意思は絶対に貫く」という毅然とした姿が、ファンはもちろんファン以外の人々からも、国民的な歌姫と認められたのです。

    以下見出しのみ 全文はソース先で

    ■「競争より共存」の意識がエンタメに影響

    ■エンタメに求められる競争とグローバル化

    9/25(火) 16:00
    東洋経済オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180925-00239167-toyo-soci&p=1

    ★1が立った時間 2018/09/25(火) 20:39:50.75
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537875590/

    【安室奈美恵に次ぐ”歌姫”が到底現れない理由。「ゼネラリストでは歌姫になれない。」】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/14(金) 20:41:59.305 ID:hk32rgqOM
    テレビ出ても持ち上げられてるし
    そのくせ紅だけの一発屋だろ?

    【YOSHIKIって音楽的には大して成功してないのに何で大御所みたいな扱い受けてんの? 】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/04(木) 22:08:30.06 ID:CAP_USER9
    3日に放送された『かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行が“人のマナーの悪さはなくならない”との持論を展開。ネット上で賛否が沸き起こっている。

    この日、番組に寄せられた相談メールは“海に不法投棄されたプラスチックを鳥や魚が誤飲し、プラスチック自体が有害という問題になっているが、問うべきは人のマナーではないか?”というもの。
    これに有吉が、「なんとかなると思うでしょ?マナーとか教えとか教育で。ならねぇじゃん、ひでぇじゃんバカばっかりで!」と叫び、
    川や海にごみを捨てるマナーの悪い人はいなくならないとした。続けて有吉は「バーベキューとかやっててごみ置いてく奴とかさ、川で鉄板洗ってるバカさ。
    あれ注意するとマジキレるね、あいつら!あれなんなのかね、そんなに恥ずかしいのかね」と、ニュース番組を見ていて不快感を覚えたことを話した。

    ネット上でも、“マナーの悪さ”についてたびたび議論となる。「自分の子供がいるのに道端にゴミ捨てる親がいたけど、
    そりゃそういうのを見て育ったらマナー悪くなるわって思った」「マナー強化を訴えたところで破る奴は絶対いるからね。
    規制って結局そういう奴らを抑止するためだから」「ポイ捨てって自分の部屋とか家じゃないからどうでもいいって考え。
    そういう人たちはマナーの概念がない」と、やはりどうしてもマナー違反の人が出てくるため、規制を厳しくしていくしかない、という意見が目立つ。

    別の見方としては、「パリとかに比べたら日本はぜんぜん汚くないよ…ごみは国民性を表わしてる気がする」「マナーの悪さを引き合いに出して儲ける人がいるからな。
    表向きはエコとかロハスとか言ってる温暖化ビジネスみたいなもの」「開き直るんじゃなくてまずは問うのも重要だろう。
    マナーに期待できないから規制しようって話じゃん」などといった声も寄せられている。

    マナーを正すために規制をかけるのも手段の1つだが、過去にはうまく機能しなかったケースもある。
    昨年7月、京都府・鴨川の三条大橋の近くに設置された「ポイ捨て禁止」の看板付近に、多数のごみが捨てられている様子が報道された。
    京都府では2016年頃からごみ問題が深刻化していたため、「鴨川を美しくする会」が日中韓英の4ヵ国語で書いた警告看板を設置。
    しかし、その後も状況は変わらず、清掃した日の翌日には看板の下がごみだらけになるという事態が続いたという。

    厳しい規制がかえって逆効果となる例もある。自分自身がマナー違反になっていないか、身近な人がモラルを欠いた行動をしていないか、一人一人が見直していく必要もあるだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1533501/
    2018.10.04 21:20 リアルライブ

    【「ひでぇじゃんバカばっかりで。」 有吉、教育ではマナーの悪さは治らないと主張。】の続きを読む

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/10/02(火) 12:50:51.26 ID:CAP_USER9
    10/2(火) 12:42配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000076-sph-ent
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20181002-00000076-sph-000-4-view.jpg
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     歌手の浜崎あゆみが2日、40歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムに「これからも攻めの姿勢で」と決意をつづった。

     浜崎は「お祝いの言葉、たくさんたくさん本当にありがとうございました!」とファンからの祝福に感謝。「これからも攻めの姿勢で散らかしながら進んで行きます」と意気込みを示した。また、1日に54歳の誕生日を迎えたエイベックス創業者の松浦勝人代表取締役会長CEOの誕生日に向け、ハッシュタグで「マサお誕生日おめでとう」「死ぬまで誕生日繋がってくんだね」とメッセージを送った。

     この投稿には1時間で1万6000以上の「いいね」が集まり、ネット上には「生まれてきてくれてありがとう、おめでとう」「あゆにとって素敵な1年になりますように」「これからも大好きです」など祝福の声が多く寄せられている。

    【浜崎あゆみ、40歳を迎え不惑の決意。「これからも攻めの姿勢で散らかしながら。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/10/04(木) 22:35:02.80 ID:CAP_USER9
    2018.10.4 木曜日
    レディオヘッドのトム・ヨーク、映画『ファイト・クラブ』の音楽を依頼されていたことを明かす

    レディオヘッドのトム・ヨークは映画『ファイト・クラブ』のスコアを手掛けそうになっていたことについて語り、しかし、レディオヘッドの名作『OKコンピューター』の制作で燃え尽きていたため断ることになったという。

    レディオヘッドは後に『ファイト・クラブ』の原作者であるチャック・パラニュークの映画化作品『セックス・クラブ』に音楽を提供することになるが、『OKコンピューター』の制作で疲れ切ってしまったために、主演のブラッド・ピットとエドワード・ノートンからの薦めがあったものの、1999年公開の名作『ファイト・クラブ』のスコアを手掛けることができなかったとしている。スコアは代わりにダスト・ブラザーズが手掛けている。

    「その手の話は事務所に来るんだけどね。でも、僕まで届くことはなかったんだ」とトム・ヨークは過去のサウンドトラックへの依頼についてBBC 6ミュージックに語っている。「覚えているのは随分前、 『OKコンピューター』を完成させた後に依頼を受けたものでね。すっかり夢中になったものだったんだけどさ」

    「『ファイト・クラブ』をやらないかって依頼されたんだ。脚本が送られてきて、エドワード・ノートンとブラッド・ピットも手紙をくれて、『やるべきだと思うよ』って言われてね。でも、僕は『無理。できないよ』という感じだったんだ。できなかったんだよ。あの当時はできる状態じゃなかった。でも、あの映画を観る度に『ああ』と思うんだよね」

    映画『007 スペクター』の主題歌のために“Spectre”を書いたものの、最終的に主題歌がサム・スミスになったことについてトム・ヨークは次のように語っている。「そうだな。あれはサウンドトラックというわけでなかったからね。僕の理解する限り、あれは政治でしかないんだよ。そこで何が起きるかなんて、誰が知るんだっていうね。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/10/getty_rex_yorke_fight_club_2000-720x458.jpg
    getty_rex_yorke_fight_club_2000-720x458

    https://nme-jp.com/news/62018/

    【レディオヘッドのトム・ヨーク「映画『ファイト・クラブ』の音楽を依頼されていた。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2018/10/04(木) 14:56:01.40 ID:CAP_USER9
     俳優の織田裕二(50)と女優の鈴木保奈美(52)が4日、都内で行われた8日にスタートするフジテレビの月9ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜後9・00、初回30分拡大)の
    記者会見に、共演のHey!Say!JUMPの中島裕翔(25)らと出席した。

     織田の月9主演は04年10月期「ラストクリスマス」、08年7月期「太陽と海の教室」以来3作目。月9出演は91年1月期「東京ラブストーリー」を含めて4作目。
    「東京ラブストーリー」以来の27年ぶりの織田との共演となる鈴木は24年ぶりの月9出演となる。

     「東京ラブストーリー」が9月14日から関東地区で14年ぶりの再放送をしていた。ちょうど初回の放送が鈴木のスタジオ初日だったといい、スタッフ・キャストで待ち構えていたという。
    織田は「僕は見ちゃいましたけどね。見返したら、面白いんだなって。僕は録画して見返しましたけど」と告白。これに鈴木は「え!」と驚き。「立派です!」と称賛しつつ、
    「私はずっとスタジオにいました。拷問のようで、終わるまでセットから出られませんでした」と照れくさかったことを明かした。

     そんなやり取りを聞きつつ、中島は「(27年前は」まだ生まれてないです。形も出来ていないです。人間の前です」と返し、笑わせた。

    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/04/kiji/20181004s00041000196000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/04/jpeg/20181004s00041000197000p_view.jpg 
    20181004s00041000197000p_view

    【織田裕二『東京ラブストーリー』再放送を全話録画して見返す。鈴木保奈美「拷問のよう。」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2018/10/04(木) 08:07:26.35 ID:CAP_USER9
    https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/10/1003newszero.jpg
    1003newszero

    10月2日放送の「news zero」(日本テレビ系)に、タモリさんが出演し話題になった。自身を語るような番組への出演は一切断っているというが、今年フリーになった有働由美子アナウンサーの新番組ということで受けたという。

    独特の飄々とした語り口で、「頑張ると疲れる」「頑張れって、今の世の中言い過ぎじゃないですか」などの名言を連発。ネットでは「タモリの考えいいな~」「タモリ最高だな…」などとツイートする人が続出した。(文:okei)

    ■「テレビは見るより出るに限る。自分が面白いからやっている」

    有働さんは以前、タモリさんから”番組の長続きのコツ”として「頑張るな」と言われたそうだ。有働さんがその真意を問いただすと、タモリさんは「頑張ると疲れる。疲れるとやっぱり続かないですよ」ときっぱり。

    「頑張れって、今の世の中言い過ぎじゃないですか。『頑張れ』とか『生き方』とか、あんまり言い過ぎて、ちょっとみんな重いことになってるんじゃないですかね」

    頑張りすぎて疲れてしまう、頑張り過ぎて却って何もできなくなってしまう現代人に、警鐘を鳴らしているようでもある。有働さんはしきりに納得している様子だった。

    自身のテレビに対するスタンスも語っていた。タモリさんは、テレビについて「見るものじゃないね。あれは出るものだね。いやあ、テレビ出るって面白いでしょ」とコメント。

    「見てる方には悪いんだけども、見てる方に立って何かをやったりするのはほとんどない。自分が面白いからやっているところがある」

    という。「視聴者は何がわからないかを考える癖をつけ、自分が面白いと思うかわからない」という有働アナと対称的だ。自分と視聴者の感じ方に差が出ることは怖くないのか有働アナから尋ねられても、

    「ずれたらずれたでいいですね。たぶんずれてる所も相当あると思うけど、それはそれでいいんじゃないですか」

    と、飄々とした様子だった。

    ■「わからないことをいっぱい残したほうが視聴者に興味を持ってもらえる」

    タモリさんがテレビに興味を持ったのは「11PM」がきっかけだとも明かした。1965年から放送された同番組は深夜のワイドショーとして様々なネタを扱い人気を博したが、当時子どもだったタモリさんは「何が面白いのかわからないところがいっぱいあった」という。

    「(自分が)わかんないことでもスタッフさんが笑ってるんですよ。わかんないってことが興味を持つきっかけなんですよね。だから、わからないことをいっぱい残したほうがいいと思ってる」

    あえてわからない部分を残すことでテレビを見てもらえるようになるというのがタモリさんの哲学のようだ。実際に、これまで番組の司会をする中で「子供からお年寄りまでわかるように番組をやろうと思ったことは一度もない」という。

    対談は放送中から反響を集めた。ネットでは「たしかに、全部わかることだけじゃ興味わかないよね」「有働さんとタモリさんで考え方が逆なのね」と、対談に見入る人が多かったようだ。

    2018.10.3
    キャリコネニュース
    https://news.careerconnection.jp/?p=60383

    【タモリ、有働由美子アナとの対談で名言連発。「今の世の中頑張れって言い過ぎ。」「頑張ると疲れる。疲れるとやっぱり続かないですよ。」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/02(火) 17:06:28.12 ID:CAP_USER9
    エジプト出身の外国人タレントのフィフィ(42)が29日、自身のツイッターに飲酒ひき逃げ事故で芸能界からの引退を発表した元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告(33)に対し自身の思いをツイートし話題になっている。

    ツイートには「私は吉澤ひとみさんに頑張れー!頑張れー!頑張れー!とは思わない。
    ただ、もう芸能界を引退され、あとは処罰を待つだけだから、それ以上のことは追っかけて過剰に報道する必要は無いとは思う。」とつづっている。


    フィフィ
    ?
    @FIFI_Egypt
    私は吉澤ひとみさんに頑張れー!頑張れー!頑張れー!とは思わない。ただ、もう芸能界を引退され、あとは処罰を待つだけだから、
    それ以上のことは追っかけて過剰に報道する必要は無いとは思う。
    そう言いつつ、自分もこうしてツイートしてることには矛盾を感じる。何かコメントしなきゃいけない病かな。

    2:01 - 2018年9月30日
    1,763
    264人がこの話題について話しています

    このツイートを見たユーザーからは「わかります。本当におっしゃる通りです。
    全く同じ意見なのでフィフィさんがそう言っていることに安心しました」

    「同意見です。もっと悪質で悪い奴一杯いるのでどうせならそっちを…と思うけど、数字が取れるってのとあちらの界隈に迷惑をかけたってのでお怒りなのか。
    いつも思うけどマスコミと世間の温度差が凄い。ただのアホにしか見えないからやめた方がいいのに。。」

    「フィフィさんの意見はいつも的を得ていて気持ちがいいですね」

    「フィフィさんの仰りたいこと、とっても分かります。吉澤さんに対する過剰な報道に在り方を問うには、当然自分の意見も述べなくてはただの批判になりますから。
    矛盾だとは思いません。いつも真っ直ぐなツイート楽しみにしています(^^)」

    というような、フィフィの思いに共感するというリプライがたくさん寄せられていた。

    フィフィはさらに「そう言いつつ、自分もこうしてツイートしてることには矛盾を感じる。何かコメントしなきゃいけない病かな。」
    ともつづっているのだがユーザーからは「ひとつの意見ですしツイートしてもいいと思いますよ!」などのあたたかい声も上がっていた。

    http://dailynewsonline.jp/article/1531559/
    2018.10.02 10:10 デイリーニュースオンライン

    【フィフィ、芸能界を引退した吉澤ひとみへの言及。「頑張れとは思わないけれど」】の続きを読む

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