メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2017/12

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    1: muffin ★ 2017/11/14(火) 18:21:27.74 ID:CAP_USER9
    https://www.m-on-music.jp/0000237565/
    2017.11.14

    井上陽水が先月より開催中の『井上陽水コンサート2017 秋“Good Luck!”』ツアーの東京公演が、11月12日・13日、東京・Bunkamura オーチャードホールにて行われた。

    最新リリースの映像ベスト盤『GOLDEN BEST VIEW ~SUPER LIVE SELECTION~』にも収録されている「女神」「瞬き」「氷の世界」「結詞」「夢の中へ」「傘がない」「Make-up Shadow」などの代表曲をはじめとする豪華なセットリストで会場を盛り上げた。

    井上陽水といえば、先日放送されたNHK『SONGSスペシャル』にて、玉置浩二・安全地帯と披露された31年ぶりの「夏の終りのハーモニー」が話題に。この日のコンサートのMCでも安全地帯との秘話を語り始めた。

    玉置浩二が作った曲に井上陽水が歌詞をつけた「ワインレッドの心」は安全地帯の大ヒット曲であり、今回のツアーで井上陽水も歌っているが、「ワインレッドの心」は最初は、もっといい加減な歌詞だったと言う。

    例えば“忘れそうな想い出を……”と歌うAメロの歌詞は、“ブタのような女と……”という歌詞で提出したところ、さすがに書き直しをしてほしいと差し戻しにあったそうだ。

    奥田民生との共作曲「アジアの純真」も、そんなノリで歌詞を作っており、歌詞は採用されたが、タイトルを「熊猫深山」として提出したところ、これもまたさすがに差し戻しとなり「アジアの純真」となった。

    我ながら、これまで“適当”“いい加減”に、ふざけた感じでこれまで生きてきてしまったと自身で振り返りながら、「これまでを反省して、これから“誠実”を座右の銘に、“誠心誠意”生きていきます」と、笑いながら宣言するところを見ると、おそらくこれからもスタンスは変わらないのだろう。

    コンサートツアーは、12月3日の東京国際フォーラム ホールAまで続く。“誠実”に、ふざけ続ける井上陽水のエンターテインメントを、ぜひ体験しよう。

    【井上陽水、安全地帯に作詞した「ワインレッドの心」いい加減な歌詞で差し戻しに。歌い出しは“ブタのような女と・・・” 】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@無断転載は禁止 2017/09/04(月) 01:44:20.13 0
    ドラゴンボールの何が読者を惹きつけたのか

    【ドラゴンボールってなんであんなに人気出たんだろう。】の続きを読む

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    1: 王子 ★ 2017/11/30(木) 21:08:26.22 ID:CAP_USER9
    AKB48と韓国アイドルの共演で韓国ネットが感じた日韓のレベルの差=「韓国の子たちがかわいそう」「韓流の海外での人気の理由が分かった」
    http://www.recordchina.co.jp/b224210-s0-c70.html

    29日、日韓の代表的な女性アイドルグループ、AKB48とI.O.Iの初めてのコラボレーションステージが実現したが、韓国の視聴者からは不満げな声が上がっている。

    韓国のメディアコンテンツ専門企業CJ E&Mが主催するアジア最大級の音楽授賞式「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」が29日、横浜アリーナで行われ、AKB48とI.O.Iが共にステージに立ち、I.O.Iを生んだオーディション番組「PRODUCE 101」のテーマ曲「Pick Me」やAKB48の「ヘビーローテーション」などを披露した。

    日韓アイドルの歌とダンスの競演に会場には歓声が上がったと韓国メディアは伝えているが、実現前から一部不評が聞かれていたこのコラボ企画に、韓国の視聴者やファンの多くは不満や違和感を覚えたようだ。

    ネットのコメントで目立つのは、日韓アイドルの「レベルの違い」をこのステージから実感したというもので、「韓国アイドルはかわいいし歌やダンスも上手だといまさらながら感じたね」「韓流グループが海外で人気がある理由がよく分かった」「むちゃくちゃ頑張って踊ってる韓国の子たちがかわいそうになるくらい。日本にはアイドルできる子がそんなにいないのかな?」などの声が見つかる。

    またAKB48について「あの衣装を見てお遊戯会かと思った」「日本の子たちの“学芸会ダンス”にびっくりした。日本人の好みって変わってるね」「日本の子たち、全然踊れてないじゃないか」「AKBの曲なのに、韓国の子たちのダンスの方がきちんと合ってるってどういうこと?」と厳しい声のほか、「客観的に見ても、美貌とダンスで日韓に差があり過ぎるよ」「日本の子たちの実力だと、韓国ではクビレベルでは?」と、日韓アイドル界の彼我の差に言及する人も。

    さらに「こんなレベルの劣る子たちのステージで韓国の歌手がバックダンサーをしなきゃいけないなんて…」「I.O.Iのステージでなぜ日本のアイドルがセンターにいるんだ?I.O.Iを端に追いやってるのはなぜ?」「韓国の子たちを呼んでおいて1分も出さず、日本のアイドルの後ろで踊らせるとは」など、ステージ構成や演出に不満を漏らす人も多かった。(編集/吉金)

    【AKB48と韓国アイドルの共演で韓国ネットが感じた日韓のレベルの差。】の続きを読む

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    1: あちゃこ ★ 2017/12/01(金) 12:48:59.90 ID:CAP_USER9
     歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん(24)が2017年11月30日、Perfumeの「あ~ちゃん」こと
    西脇綾香さん(28)と韓国旅行に行ったことをインスタグラムで報告した。

    ■「ぜひPerfumeとコラボライブを...!」

     30日、きゃりーさんはクリスマスモードに包まれた街中で撮影された西脇さんとのツーショットと
    ともに

      「この前あ~ちゃんと韓国旅行してきました」

    とファンに報告。続いて、両者の顔に白い鼻とひげをかわいらしく落書きしたアップの写真を載せた。

     人気アーティストのツーショットに

      「最強ツーショット」
      「私得すぎる2人、、、」
      「やばい!まじ神コラボなんですけど!」
      「そんな2人の2ショットは反則です!」
      「2人が仲良しで嬉しい」

    とファンも大興奮。

     ともに高いダンスパフォーマンスを発揮する2人に

      「ぜひPerfumeとコラボライブを...!」
      「perfumeとコラボ待ってますっ!!!! 」

    とステージ上での共演を期待する声も上がっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000005-jct-ent
    https://www.j-cast.com/assets_c/2017/12/news_20171201123652-thumb-645xauto-127348.jpg 
    news_20171201123652-thumb-645xauto-127348

    【きゃりーぱみゅぱみゅがアノ人との韓国旅行を報告。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2017/12/01(金) 21:07:51.07 ID:CAP_USER9
    11/30(木) 14:40

    リンプ・ビズキット、2018年4月に名古屋と大阪にて来日公演が決定!

    リンプ・ビズキットが来年4月に来日公演を行うことが決定した。

    同公演は、4月2日(月)にZepp Nagoya、4月3日(火)にZepp Osaka Baysideにてそれぞれ行われる。

    来日公演の詳細は以下の通り。

    ●来日情報
    【愛知】
    2018年4月2日(月)@ ZEPP NAGOYA
    開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
    (中略)

    【大阪】
    2018年4月3日(火)@ ZEPP OSAKA BAYSIDE
    開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    https://rockinon.com/news/detail/170208

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    1: シャチ ★ 2017/12/01(金) 18:42:54.84 ID:CAP_USER9
    12/1(金) 18:34配信 スポニチアネックス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000150-spnannex-ent
     「ラルク アン シエル」のボーカル・HYDEらによるロックユニット「VAMPS」が1日、
    公式サイトで今月限りで活動を休止すると発表した。

     サイトでは「いつもVAMPSを応援いただきありがとうございます。本日は残念なお知らせをしなければなりません。
    VAMPSは、2017年12月をもって活動を休止します」と報告。

     理由については「活動にオーバーヒートが生じ、冷却期間が必要だと感じたためです」と説明。
    活動再開の可能性は「平熱にもどり、再開の目処がたったら最恐に復活したいと思っていますので、
    その際は応援よろしくお願いします」としている。

    【ラルクHYDEのユニット[VAMPS]が活動休止発表。「冷却期間が必要。」】の続きを読む

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2017/12/01(金) 07:31:24.03 ID:CAP_USER9
    花田景子さんの手腕で貴乃花支持拡大 親方衆の約半分確保か
    12/1(金) 7:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171201-00000002-pseven-spo
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20171201-00000002-pseven-000-view.jpg
    20171201-00000002-pseven-000-view

    貴乃花親方の支持層は拡大?

     ついに横綱・日馬富士(33才)の引退にまで発展した暴行事件。事が起きたのは、10月25日の夜だった。
    巡業先の鳥取にあるカラオケラウンジで日馬富士は、モンゴル出身の後輩力士・貴ノ岩(27才)を殴打し、けがを負わせたのだ。

     貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45才)は事件の4日後、鳥取県警に被害届を提出。そこから2週間後にスポーツ紙が事件を報じ、日馬富士は九州場所を休場した。

     九州場所千秋楽の2日後の朝、東京の自宅前で慌ただしく荷物を車に積み込む貴乃花親方の夫人・景子さん(53才)の姿があった。
    グレーのタートルニットに、黒い細身のパンツ、黒い低めのヒールのショートブーツ。肩までの栗色の髪がふわりと揺れる。

    ──おかみさん、騒動についておうかがいしたいのですが。
    「すいませんね、ごめんなさいね。何も言えないんですよ…」

     本誌・女性セブンの直撃に、口元には柔らかい笑みを浮かべつつ、困ったように眉毛を下げ、自宅に入っていった。

    「連日の報道は本筋とずれている気がします」「たくさんお話ししたいことはありますが、警察にも言われており、コメントは控えております」。
    暴行問題で角界が揺れる11月23日、景子さんは愛媛県西予市で行った講演でキッパリとこう話した。

    >>2以降へ続く

    【花田景子さんの手腕で貴乃花親方の支持が拡大。親方衆の約半分確保か。】の続きを読む

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    1: きのこ記者φ ★ 2017/12/01(金) 09:52:22.97 ID:CAP_USER9
    良く言えば生一本、しかしそれは裏を返せば融通が利かない偏屈な男ということにもなる――。
    今回の暴行問題を、「謎」の行動によって一層こじれさせている貴乃花親方。親族たちは彼をどう見ているのか。

    「(貴乃花親方は)損得の計算ができないかもしれませんねえ。だから私とも疎遠なんじゃないですか?」
    11月17日、「バイキング」(フジテレビ系)に出演した藤田紀子さん(70)は、彼をこう評した。
    実の母をして「疎遠」と言わしめる貴乃花親方は、日本相撲協会のみならず家族の中でも「孤高」である。

    1998年、「若貴」として人気絶頂だった頃、突如、貴乃花は「若乃花の相撲には基本がない」と批判。
    以来、貴乃花が心酔していた整体師の存在が問題視されたことなどもあり、若貴を含む一家は崩壊した。
    弟である貴乃花が2学年上の兄である若乃花を「花田勝氏」と呼んでいたことに、ふたりの関係は集約されていると言えよう。

    果たして、「お兄ちゃん」は今の貴乃花親方をどう見ているのか。
    現在、「花田虎上(まさる)」と名乗っている元若乃花の自宅を訪ねると、彼は出て来ず、
    マネージャーを兼ねている夫人が、
    「(花田氏が貴乃花親方について知っているのは)昔の性格で、今の性格や考え方は分かりませんから、お話しすることができません」と応対するのみだったが、
    今年7月の本誌(「週刊新潮」)の取材時、花田氏はこう語っていた。

    「僕は父(先代の大関貴ノ花)の“スカウト”で角界入りしたわけですが、あれは素質を見込んでのスカウトではなかったように思います。
    つまり、ひとりの相撲取りとして入門したのではなく、あくまで逸材と言われた『弟の兄』としての入門だったんでしょうね」

    そして、若貴兄弟として騒がれたものの、
    「若い女の子のファンは全部弟で、僕のファンは男がメイン。僕の女性ファンは年配の方が中心で、気付いたら20歳で『シングルマザーが結婚したい男性ナンバーワン』になっていました。
    『あっ、俺ってそういうポジションなんだな』と。要するに、僕は弟の壁だったんだと思います。
    若乃花という兄が壁として存在することで、弟は誰からも変なことをされない。僕は弟を横綱にするためのお目付け役に徹していました」

    ところが前記の通り、その後、兄弟は不仲に至るわけだが、
    「決定的なきっかけは95年の11月場所。史上初の兄弟優勝決定戦に僕が勝ったことでした。正直、負けたいくらいでしたが、結局、勝ってしまった。
    以来、弟の中に『しこり』のようなものが生まれ、事あるごとに向こうから突っかかってくるようになったんです。僕
    としては、何も含むところはなかったんですが……。でも、(弟から)今もう一度話そうと言われてもウェルカムではないですね」

    貴乃花親方の周りでは、どういうわけか禍根が生まれやすいようである。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12010558/?all=1&page=1

    【兄・花田虎上が語る絶縁理由。「弟から何か話そうと今言われても、ウェルカムではないですね。」】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2017/11/24(金) 15:38:56.68 ID:CAP_USER9
    今夏のある日。東京の大型ショッピングモールの野外会場に、会社員の野本博樹(35)=仮名=はいた。視線の先には女性アイドルがいた。

    この女性はもともとメディアに露出せず、ライブやイベントを中心に活動する「地下アイドル」だった。
    野本は数年前から、彼女を追いかけ始め、ライブチケットを大量に買い込んだり、プレゼントをしたり…。
    気づけば、複数の銀行系カードローンで借りた負債額は500万円に膨らんでいた。

    約2年前のことだ。祖父がためてくれていた現金で完済はしたものの、長期延滞を原因に信用を失ったためクレジットカードは今も使えない。
    現在はアイドルに費やす金額を週1万円までと決めている。この日も、彼女のライブを見に来たが、遠くから見つめるだけだ。

    「(有名になりたいという)彼女の夢をかなえさせてあげたいけど、もうそんなお金はない。
    ファンをやめられるといえばやめられるが…。いや無理かな」

    アイドルとファンとの“距離”がどうあるべきか。野本は、今もその答えを探している。

    野本がアイドルに関心を持ち始めたのは、約15年前の私立大学3年のときにさかのぼる。
    東京都内のファストフード店でアルバイトをしながら、大学で旅行サークルに所属していた。

    髪を金色に染め、友人らとゲームセンターに入り浸る日々…。「それなりに充実した学生生活だったが、
    何かに夢中になるわけでもなく、むなしさを感じていた」と振り返る。

    どこか満たされない空虚さを心の内に抱えている中で、卒業に必要な必須単位を落とした。
    勉強に専念するため、家に閉じ籠もるようになったときに、あるテレビ番組に出会った。

    それは、一般女性をアイドルとしてデビューさせるオーディション番組で、少女たちが懸命に生きている姿を目のあたりにし、心を動かされた。
    アイドルは「モーニング娘。」。勉強の合間にインターネットの掲示板への書き込みを繰り返し、コンサートへも足を運んだ。ファン活動が日課のようになった。

    当時はアイドルと直接触れあえる「握手会」といったものはほぼなく、メンバーはほど遠い存在だった。「ネットや会場で知り合ったファン同士でただ騒ぐのを楽しんでいました」
    ただ、直接触れあえず、年に数回程度のコンサートしかない「モーニング娘。」のイベントに物足りなさを感じ始めた野本は、次第に東京・秋葉原に足を向けるようになる。

    そこには、テレビ出演もするアイドルとは違い、メールで気軽に連絡を取り合えるなど個人的な関係が築ける地下アイドルがいた。
    例えば、上京してまもなく孤独な生活に悩みを抱えるメンバーの女の子もいて相談に乗ることも度々あった。

    「絶対会いに来てね」。そんな女の子の望みに応えることもあり、頼られる充実感を得られた。
    当時、野本は、大学を卒業して物品レンタル会社に就職したばかりで、仕事のストレスを抱えていた時期でもあった。

    「営業ノルマがきつかったし、職場の人間関係もうまくいっていなかった。地下アイドルのイベント会場は、日常を忘れさせてくれる居場所だった」
    野本が、身を持ち崩すのも時間の問題だった。

    テレビでしか見られない遠い存在のメジャーアイドルに満足できず、野本博樹(35)=仮名=はファンとの距離が近い東京・秋葉原の地下アイドルに癒やしを求めた。
    しかし約7年前に手を出したのがカードローンだった。
    http://www.sankei.com/west/news/171116/wst1711160002-n1.html

    【芸能】月給138円…CD1千枚購入するファン…地下アイドルの裏事情
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1495767335/

    【モーニング娘。に満足できず「地下アイドル」へ。あっという間に借金500万円。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2017/11/30(木) 05:18:49.47 ID:CAP_USER9
    2017.11.28 10:19

    ジューダス・プリースト、新作のティーザー公開

    ジューダス・プリーストが、来春リリース予定のニュー・アルバム『Firepower』のティーザーを公開した。

    15秒と短いものの、タイトル通り、炎のパワーが炸裂しているのが伝わり、新作への期待が高まっている。
    ティーザーが公開されたバンドのYouTubeチャンネルは、「メタル・ゴッドが帰ってきた!!」「これは本当に凄い」「30分間、この15秒を聴きっ放し」「ジューダス・プリースト万歳」などファンからの興奮するコメントで溢れた。

    彼らのキャリアで全米最高位(6位)をマークした『Redeemer Of Souls』(2014年)以来となる新作、18枚目のスタジオ・アルバム『Firepower』は2018年3月にリリースされる。
    トム・アロムとアンディ・スニープがプロデュースし、マイク・エクセターがエンジニアを務めたと伝えられている。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    ‘Firepower’ - The New Judas Priest Album [Judas Priest]
    https://www.youtube.com/watch?v=hMYmvJtsy6s



    https://img.barks.jp/image/review/1000149360/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000149360

    【ジューダス・プリースト、新作のティーザー公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2017/11/29(水) 06:21:02.79 ID:CAP_USER9
    2017.11.29.

    高橋ジョージ 新「ロード~第十四章」制作 会えない愛娘への思い歌詞に 

     歌手・高橋ジョージ(59)が220万枚を売り上げ、発売25周年を迎えた大ヒット曲「ロード」の新作「ロード~第十四章」を制作したことが、28日、分かった。
    昨年3月に離婚した元妻のタレント・三船美佳(35)が親権を持つため、会うことができない長女・蓮音(れんおん)さん(13)への思いを、そのまま歌詞にしている。
    「高橋ジョージ&THE虎舞竜」名義の新アルバム「原宿★ロックンロール★ヒーローズ」(12月13日発売)に収録される。

     ♪一日だって忘れたことはない、これが親の愛なんだね-。離れて暮らす娘へ向けたあふれる思いを、“特別な曲”の歌詞に落とし込んだ。
    蓮音さんとは別居後の14年3月、大阪でのライブを観に来てくれたのを最後に、会えない日々が3年半以上も続いている。

     裁判の末に昨年3月、協議離婚が成立し、高橋は年に2回、蓮音さんの写真を受け取ることになった。
    本紙の取材に、「出て行ったものは、俺が悪いと思わないとしょうがない。1回目の写真を見たときは号泣でした」と寂寥(せきりょう)感を漂わせた。

     「美佳さんが『会わせてもいい』と言ってくれる状況を作りたいし、『音楽だったら(気持ちが)伝わるな』と自然とできた」というのが、新曲「ロード~第十四章=愛別離苦」。
    ミディアムバラードで、印象的なハーモニカの音色も健在だ。

     「ロード」シリーズは、93年にリニューアル発売された1章がダブルミリオンを記録。
    新作は01年5月に8~13章を収めたシングルが発売されて以来、16年ぶりとなる。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    デビュー35周年。今後の私生活や歌手活動について語った高橋ジョージ=東京メディアシティ(撮影・堀内翔)
    https://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/11/29/Images/d_10773073.jpg
    d_10773073

    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/29/0010773072.shtml

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