メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2017/11

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    1: きのこ記者φ ★ 2017/11/20(月) 20:22:55.17 ID:CAP_USER9
    パンクロックの元祖とも言われる伝説のロックバンド、ラモーンズ。

    バンドはメンバーチェンジを繰り返しながら1996年に解散。それから20年以上がたち、
    2014年にはバンドのオリジナルメンバー4人は全てこの世を去った。
    しかし、「Blitzkreig Bop(電撃バップ)」や「Do You Remember Rock‘N’Roll Radio?(リメンバー・ロックンロール・レイディオ?)」など、
    簡潔にしてインパクトのある楽曲は、現在でも人気は高い。しかし、そのファンクラブが現在も活動を続けているのは、世界で唯一、日本だけだという。

    ファンクラブの会長で、音楽雑誌『BURRN!』創刊メンバーでもあるyuki kuroyanagiさんが10万字の書き下ろしと多数の未発表写真で
    構成した書籍『Thank You RAMONES』(リトルモア刊)が、10月末に発売された。

    メンバーのジョニー・ラモーンと88年から文通を続け、他のメンバーとも交流があったyukiさんが07年に発表した著書
    『I Love RAMONES』の「その後」を記した本という位置づけになる。
    今もファンクラブの入会希望者の中には、バンドが実際に活動した時代を知らない若い世代も多い。
    本書中で、yukiさんは、そんなファンたちとニューヨークやLA、ラモーンズ「聖地巡礼」の旅に出る――。

    ・メンバーの人間らしさが分かる本
    著者と同じくラモーンズを愛し、98年にはジョーイ・ラモーンがプロデュースしたアルバム「父母?NY(フボラブニューヨーク)」をリリース、
    「ROCKAWAY BEACH」や「WART HOG」などラモーンズのカバーも行っているパンクバンド、ロリータ18号。
    11月18日からスタートした東名阪ツアーを直前に控えた、ボーカリスト・石坂マサヨさんが『Thank You RAMONES』の感想を聞かせてくれた。

    「yukiさんは、特にジョニーが身近な存在で、だからこそ書ける面白さをまず感じました。文章もどこかポップで読みやすく、どんどん読めちゃいます」

    yukiさんが前著『I Love RAMONES』を記したきっかけの一つが、04年公開のラモーンズ初のドキュメンタリー映画『エンド・オブ・ザ・センチュリー』だった。
    作品内で、ジョニーがジョーイの彼女を奪い、その後二人は口をきくことなくバンド活動を続けたなどという描写があった。

    今回の『Thank You?』の前書きにもその経緯がこう書かれている。
    <ジョニーがヒールとして描かれていたことが悔しかった>
    それから10年。オリジナルメンバー4人はこの世を去ったが、編集者に言われたこんな言葉がyukiさんに「その後」を書かせた。
    「yukiさんにとってラモーンズは過去。でも、今日から彼らを聴くファンにとってラモーンズはいま、そして夢なんですよ」

    ロリータ18号・マサヨさんは言う。
    「ジョニーのことがあまりよく描かれていなかった映画が1冊目のきっかけで、それを払拭するために書かれた文章からは、
    ジョニーの人間性がすごくよく伝わりますよね。外国のバンドって、直接接する機会がなかなかなくて、ライブを見ても、
    見られるのはその姿だけなので、そのミュージシャンがどんな人で、どんなことを考えてるのかまではなかなかわからない。
    ある意味アニメのキャラクターと同じレベルみたいなところもあると思うんです。それが、どんな人間だったのか、
    ラモーンズっていうすごいバンドも、自分たちと変わらない同じ人間がやってるバンドなんだ、彼らの人間らしいところなんかがよく分かる2冊だと思います」

    https://www.excite.co.jp/News/bit/E1510808413990.html

    【伝説的バンド「ラモーンズ」のファンクラブが今も活動しているのは日本だけ。会長が本をリリース。】の続きを読む

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    1: きゅう ★ 2017/11/21(火) 18:27:22.72 ID:CAP_USER9
     ご当地キャラクターふなっしーが19日、日本テレビの深夜番組『暇人ラヂオ』に出演し、最近の活動について語った。

     ふなっしーといえば、2013年の『ゆるキャラブーム』の波に乗り、ハイテンションな動きや毒の効いたコメントが注目されて以来、テレビに出ない日はないほどに活躍してきた「ゆるキャラ界のスーパースター」だが、最近ではテレビで観る機会はさほどない。

     『暇人ラヂオ』では司会の塚地武雅が、ふなっしーに対し「以前ほど見なくなりましたよね。(テレビは)制限されているんですか」とキラーパスをぶつけたところ、ふなっしーは、いつものテンションで「体力的に厳しくなって…テレビ関係者をしばらくブロックしていた」と、最近の露出の低下は自らの意思で行っていたことを明かしたほか、「ご当地キャラとして誕生したのに、海に沈められたり爆破されたりといったぞんざいな扱いに疑問を感じていた」と切実な一面を告白した。

     現在は、企業や自治体の公式イベントへの出演がメインで、ふなっしーいわく「(イベントの)ギャラはテレビの約5倍は貰える」とのことで、今後もテレビには積極的に出演するつもりはないという。

     現にふなっしーのコラボ効果は、ブームが去った今も絶大で、現在は地元千葉県を走る新京成電鉄との企画『新京成×ふなっしー地上降臨5周年プロジェクト』を開始。鉄道会社を巻き込んだ大規模なイベントを展開しているほか、グッズ展開も手広く行っており、常設のグッズ店「ふなっしーLAND」も現在4店舗が閉店することなく順調に運営している。

     一時期は「消えた」との噂もあったふなっしーだが、「干された」というよりも「新たなステージへ進んだ」といった表現のほうが正しいのかもしれない。


    http://wjn.jp/article/detail/9167607/
    http://images.wjn.jp/article/07/9167607-1-1.jpg 
    9167607-1-1


    【ふなっしー、テレビ出演が激減した理由を暴露。「テレビ関係者をブロックした。」】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2017/11/20(月) 14:04:11.45 0
    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、10日放送のインターネット番組
    「激論!長谷川豊の本気論、本音論TV#43」(FRESH!フレッシュ) において、
    今までにないレベルの暴言を吐き、この回をもって放送を休止することを宣言した。
    暴言の内容からして、すべての業界から今まで以上に敬遠される事は間違いなさそうだ。

    先の衆院選での対立候補を指して「金でつるんでる連中」、自身の住所がネット上で公開されたことに
    関して「安倍さんの住所晒してやろうかな」、少子化問題では「女性がクルクルパーにならないと
    子供産まない」と言い放ち情勢の知的レベルが低い方が子供を多く生むという持論を展開、
    30過ぎてプロポーズしない男性は「全員死刑、殺せ馬鹿野郎!」と暴言のオンパレードである。
    http://ksl-live.com/blog12237

    【長谷川豊、Abemaの生放送で「30歳なのに結婚しない男は全員●せ!」→番組打ち切り。】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(中部地方) [KR] 2017/11/24(金) 18:13:35.65 ID:27I4F2Yn0● BE:508074403-2BP(5000)
    sssp://img.5ch.net/ico/u_mosa.gif
    チャットモンチー、“完結”を発表
    https://www.barks.jp/news/?id=1000149287
    https://img.barks.jp/image/review/1000149287/001.jpg
    001

    チャットモンチーが、2018年7月をもって解散することを発表した。

    これは、今年3月から7月にかけて行なわれた全国ツアー<チャットモンチーと機械仕掛けの秘密基地ツアー2017>中に決定されたことだという。
    オフィシャルサイトでは11月24日18時、“チャットモンチー完結のお知らせ”として、橋本絵莉子と福岡晃子の連名で「この度私たちは、2018年の7月をもってチャットモンチーを完結させようと思います」との声明が発表された。

    チャットモンチーは自身のデビュー記念日である11月23日に、オフィシャルサイトで“LAST ALBUM RELEASE IN 2018”とのメッセージを発表し話題を呼んでいた。
    告知されたラストアルバムの詳細や今後の活動予定についての発表は、2018年元日に予定されているという。

    【チャットモンチー、2018年7月に解散。】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(地震なし) (7段) 2017/10/20(金) 14:08:40.91

    【AKBメンバー「Instagramにオシャレな投稿しなきゃ・・・」←こいつら自分のファン層理解してんの?】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/10/20(金) 09:56:08.79 ID:CAP_USER9
    『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」
    が約30年ぶりに復活したことが世間の非難を浴び、フジテレビがWebサイト上で謝罪文を公表する事態に至った。

    しかし、保毛尾田保毛男に限らず、90年代のとんねるずは現在では問題になるだろう行動のオンパレードだった。
    特に石橋貴明が『とんねるずのみなさんのおかげです』で女性出演者にしていたセクハラはひどかった。

    誰がどんな被害に遭っていたのか、振り返ってみたい。

    石橋貴明が女性出演者にしたセクハラ集

    1.小泉今日子
    人気アイドルだった小泉今日子はコントでたびたびとんねるずと共演し、ハードなセクハラを受けている。
    コント「パパとなっちゃん2」では、赤ちゃん役の小泉が咥えていたおしゃぶりを石橋がねっとりとしゃぶっていた。

    それでも、小泉は『とんねるずのみなさんのおかげでした』にもたびたび登場しており、両者の関係は良好なようだ。

    2.渡辺満里奈

    『夕やけニャンニャン』などでとんねるずと共演していた渡辺満里奈はおニャン子クラブ解散後、
    『とんねるずのみなさんのおかげです』に「モジモジ君」のお姉さん役や「仮面ノリダー」の恋人役としてたびたび出演。

    番組では、石橋が満里奈のヒップの大きさをメジャーで測ろうとする場面も。
    さらに「クイズ! マリナのヒップは何センチ」と題し、視聴者に満里奈のヒップの大きさを予想させていた。まさに悪ノリ全開である。…

    3.松嶋菜々子
    もっとも被害を受けたのはいまや大女優となった松嶋菜々子だろう。コント「近未来警察072」のナナ隊員役として出演するも、毎回とんねるずの2人に過激なセリフを言わされていた。

    その内容は「ああ、クセになりそう!私はあなた達のメスブタよ」「オナラじゃないのよ、オナラじゃないのよ、
    ちょっと空気が入っただけ」「ダメ! 中はダメ! 外なら、外ならどこでもいいから!」といったもの。この作品は松嶋にとって“黒歴史”だろう。

    こうしたハードなセクハラをしながらも、当時はそれほど問題になっていなかった。
    とんねるずに勢いがあったのはもちろん、番組内容に対する規制が緩かったためだろう。

    http://www.excite.co.jp/News/90s/20171019/E1508122315407.html
    90s チョベリー 2017年10月19日 22時00分

    https://www.youtube.com/watch?v=hCiuqZkCCJU


    【1987】  とんねるず  迷惑でしょうが

    https://www.youtube.com/watch?v=lFWFsAYvgH4


    寝た子も起きる子守唄

    https://www.youtube.com/watch?v=UqdD5V__WIg


    とんねるず「炎のエスカルゴ」

    https://www.youtube.com/watch?v=AzJu_Bn5RnU


    雨の西麻布 とんねるず


    https://image.middle-edge.jp/medium/b6616d61-342b-486b-82a4-ea372d381581.jpg
    b6616d61-342b-486b-82a4-ea372d381581

    https://livedoor.4.blogimg.jp/rbkyn844/imgs/e/7/e7002db0.jpg
    e7002db0

    https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20121122%2F17%2F1276257%2F258%2F1440x810xf1cc5d0b8e62a7c15eed690.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg 
    mig

    【松嶋菜々子も被害に。石橋貴明の"セクハラ"を振り返る。】の続きを読む

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    1: ゴアマガラ ★ 2017/11/12(日) 18:15:22.45 ID:CAP_USER9
    昨年行われた第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得した福本莉子(16)による、ファースト写真集のカットが公開。グランプリの名にたがわぬ美少女っぷりを発揮している。

    福本は、約5年ぶりに開催された第8回「東宝シンデレラ」オーディションで、参加総数9,508人の中からグランプリに選出された美貌の持ち主。
    彼女の17歳の誕生日に発売される写真集「はじめての恋人」(ギャンビット出版事業部、 11月25日発売)では、生まれ育った街・大阪で過ごす福本の16歳最後の夏が、気鋭の写真家・笠井爾示によって切り取られている。

    撮影中には、福本に超至近距離でカメラが寄るアップ写真の撮影を初体験したという彼女だが、アップになってもその美しさは変わらず。その美少女っぷりがむしろ際立つショットとなっている。

     また撮影を振り返り福本は、「緊張で最初は同じポーズばかりでてしまいました。こんなアップも初めてです」とコメント。
    「(撮影中に関して)すごく楽しかったです。いつも通りの感じでできました」とも述べていた。(編集部・井本早紀)

    http://www.cinematoday.jp/news/N0095978

    http://img.cinematoday.jp/a/N0095978/_size_640x/_v_1510315246/main.jpg
    main

    http://img.cinematoday.jp/a/E0012324/_size_c640x/_v_1510441620/01.jpg
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    【”すんごい”美少女。東宝シンデレラの16歳。 】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2017/11/03(金) 08:02:56.67 ID:CAP_USER9
    「作っていることを知らされずにできちゃった映画だから、見たくないんですよ。お客さんにもなるべく見ないでほしいね」

    11月3日公開の、自身初にして最後のドキュメンタリー映画『We Love Television?』についてそう語るのは萩本欽一(76)。そんな欽ちゃんが、芸能生活や家族について語ってくれた。

    「コント55号は、跳んで、暴れて、体力勝負で有名になったの。テレビ中継の入る寄席でも、“テレビに映らなくてもいいや!”と舞台中を駆け回って、『カメラに納まらない』って、テレビの人たちによく怒られた。でも、次第にたくさん人に認めてもらえるようになったでしょ。だから、テレビが最初に僕に教えてくれたのは、“テレビでいちばん大切なのは勇気”だということ」

    相方の坂上二郎さん(享年76)は、欽ちゃんにとってプロデューサーのような存在だったという。

    「『テレビは欽ちゃんのような若さが向いてる。欽ちゃんの好きなようにやんなよ』。そんなふうに言ってくれるんだもん、コント55号を作ったのは二郎さんだよね。それに、何も言わなくても僕の気分というのをよくわかる人で、僕が脂汗を流すような不得手な場では、『欽ちゃん、こういうの、好きじゃないだろう』って言って、自ら進んでバカをやってくれた。テレビでよく裸になったのも、そのせいだったと思う。いいやつだよ。今、テレビで裸のネタやっている人がいるけど、あれ、二郎さんの得意ネタだったの。忘年会じゃ、裸のネタしかやらなくてね。女のコがキャーキャー言って逃げ回って、バカウケしていたなあ」

    記者の「コント55号が今いたら?」の質問に、「そりゃあ、バカウケするでしょう!」と力強い言葉で即答する欽ちゃん。

    「二郎さんみたいなボケを演じるコメディアンはもういないですから。言葉のないお笑い。体力勝負。70歳超えて動けなくなった今になってね、“55号って偉かったなぁ”って思うんだ」

    コント55号で人気絶頂のころ、1人の仕事が舞い込んだ。

    「それが『スター誕生!』の司会の仕事。『前に進める仕事だけは断って』って言っていたのにどうして!? と。しかも、『オールスター家族対抗歌合戦』(フジテレビ系)の司会もすることになって、ずっとやだったの。でも、そこで見つけたのが“素人のよさ”。後に素人を使って番組作りを始めたのも司会業がきっかけね」

    '77年、欽ちゃんはそれまで公にしていなかった夫人と7カ月の長男を初公開。取材陣が詰めかけた。

    「あるとき『子どもができた』って言われて。結婚したらもう終わりだろうから、芸能界やめようって思った。ゴールデン・アロー賞の授賞式の挨拶のときも、まだ結婚発表してなかったんだけど『実は……』って言いかけたね。僕はね、子どもたちにめちゃくちゃなこと言ってきたよ。『お前ら、幸せに思え。スターと一緒にいるんだぞ!』ってね。三男が芸人になりたいって言ったけど、『気をつけろよ。俺がぶっつぶしてやるからな!』って(笑)」

    現在76歳にして、欽ちゃんは駒澤大学仏教学部に通う現役の大学生でもある。

    「僕ね、学校に面白い逸話を残そうと思っているんです。1年生のとき、1日も休まず授業に出席したのに、テストはぶん投げたりして。学校から『試験に出席さえすれば単位が取れる』と言われても出ない。私の人生は、“勝つ”か“負ける”かしかやってない。それが座っていれば単位が取れちゃうような簡単な試験には出たくありません! と。みんながルールにしていることを避けていく性格だから。卒業するのは、6年くらいかかると思います(笑)」

    https://jisin.jp/smart/serial/エンタメ/interview/31192
    https://data.jisin.jp/contents_img/134/670/134670.jpeg 
    134670

    【萩本欽一、コント55号が今いたら「バカウケする。」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/11/01(水) 15:41:57.22 ID:CAP_USER9
    歌手の華原朋美さん(43)が、23年前、1994年の水着写真を公開した。まだ「華原朋美」として歌手デビューする前、「遠峯ありさ」として活動していた時の貴重な1枚だ。

    ファンからは、「変わってないです!」「この頃からすき」など、反響が寄せられている。

    次の年には華原朋美で歌手デビュー
    写真は、2017年10月31日インスタグラムに公開された。華原さんが出演する音楽バラエティートーク番組「音ボケPOPS」(TOKYO MX)のスタッフから見せられたという。

    当時の雑誌のグラビアページのようで、タイトルには「1994 Summer 水着特集」とあり、当時20歳前後の「遠峯ありさ」さんは、ピンクの水着を着てカメラ目線で微笑んでいる。

    ページの小見出しによると、「泳ぐことが大好きなありさは水泳が大の得意!」だそうだ。

    華原さんは、「この頃はグラビアで水着ばっかり着てたなぁ」と、当時を振り返っている。

    受けたオーディションもほとんど不合格。グラビア撮影の仕事があると嬉しくてはしゃぎ過ぎて転んだりしていた、そうだ。

    「あの頃お世話になったスタッフさんに会えたらありがとうって言いたいです」「でも次の年には華原朋美になって歌手デビューしてたんだね」
    深夜バラエティで身体張ってるの見てました
    華原さんは1993年に芸能活動を開始、「遠峯ありさ」などの芸名でグラビアアイドルとして活躍後、95年に「華原朋美」として歌手デビューしたという経緯がある。

    ファンからは、

    「今も変わらず可愛いぃ」「初々しい」「今も昔も変わらず可愛い」
    という声や、

    「遠峰さんの頃、深夜バラエティで身体張ってるの見てすっごいなって、この娘絶対有名になるなって思って見てました」「これ持ってた!!遠峰ありさ時代だね」
    など、当時を懐かしむコメントも続いている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13830675/
    2017年11月1日 11時45分 J-CASTニュース

    https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0212/users/4/4/0/2/magusu17-img450x600-1482235878novtvl21999.jpg
    sim

    http://yaplog.jp/yasei-dax/img/115/arisa4.jpg
    arisa4

    http://yumeijinhensachi.com/wp-content/uploads/2017/01/0a75a5ac9f8be99350b3af4bcef74a1b-300x221.jpg
    0a75a5ac9f8be99350b3af4bcef74a1b-300x221

    http://namakemonoyoshi.com/wp-content/uploads/2016/11/B0SUgyzCUAApxgM1.jpg
    B0SUgyzCUAApxgM1

    https://www.youtube.com/watch?v=LRRhTr-WiG4


    遠峯ありさ(華原朋美) 「天使のUBUG」で社長に暴行

    https://www.youtube.com/watch?v=5hH1GY-dn9I


    小室ファミリーに入りたいなー

    https://www.youtube.com/watch?v=7NNZ23JPawQ

    華原朋美 I BELIEVE 1995-12-01

    【華原朋美が「遠峯ありさ」だったころ。】の続きを読む

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    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2017/05/07(日) 16:26:55.40 ID:iZXLXIUk0
    サッカーで問題になってるけど

    【ラウドネスの旭日旗には罰金ないの? 】の続きを読む

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    1: shake it off ★ 2017/11/14(火) 12:54:34.29 ID:CAP_USER9
    ◆ 茂木健一郎氏の炎上ツイート

    長く続いたフジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」「とんねるずのみなさんのおかげでした」が来年3月で終了すると報じられた。かつて高視聴率を誇った両番組の終了は、テレビにおけるお笑い、バラエティ番組のあり方を考えさせる出来事である。
     こうした状況を、ビートたけしはどう見ているのか。新著『バカ論』の第4章「バカがテレビを語っている」では、シリアスなテレビ論、お笑い論が展開されている。それこそテレビでは滅多に聞く機会がない、たけしの正論を紹介してみよう(以下、引用は『バカ論』より)。

     まず取り上げているのは、今年2月に話題になった茂木健一郎氏のツイートだ。

    「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」

     お笑い芸人から猛批判を浴びたこのツイートについて、たけしはこう語っている。

    「茂木さんの言うことの半分は当たっていて、半分は『何を言ってんだ』という感じだな。自分で『素人が口出ししてしまって……』と認めているけど。内情を知らずに物を言ったからおかしくなる」

     わかっていない、とたけしが指摘する最初のポイントは、「権力者に批評の目」を向ける風刺精神がない点を欠点のように茂木氏が言っている点だ。

    「確かにアメリカやイギリスのテレビを見ると、大統領や王室をじゃんじゃんネタにして笑いを取っている。それも場末の芸人がどこか寂れたショーパブでやっているんじゃなくて、モンティ・パイソンとかサタデーナイトライブとか、その国を代表するコメディアンや国民的人気番組がやっているんだから、日本の芸人やテレビ番組も、もっとやれ、と言いたくなる気持ちもわからないでもない」

    お笑いイコール風刺ではない

    「お笑いは反権力であるべきだ」といった主張は茂木氏に限らず目にすることが多い。こうした主張にたけしは一定の理解を示しながらも、こう語る。

    「でも、お笑いというのはもともとピエロなんだ。

     ピエロのルーツは道化師で、中世ヨーロッパの宮廷に仕えて、王様のお抱えだった。王様をネタにして笑いを取るんだけど、一方で、媚を売っているところもある。つまり笑いを取る=権力批判かというと、そうは単純じゃない。
     芸人には、もともとそういった両義的な部分があって、ただ単に笑いのネタにすれば、立派な社会批判になるかというとそうではなくて、ネタにして笑い飛ばしながら、愛嬌振りまいているところがある。

     そのことはまず押さえておいた方がいいと思う」

    ◆ 皇室批判もOKか

     さらに、イギリスの公共放送であるBBCでは、王室も笑いのネタにしているが、果たして日本で同じことができるのか、と問う。それを許容するのだろうか、と。
    「皇室をネタにするのはダメだけど、政府ならばいくらでもOKというのは、ダブルスタンダード。それだと不公平になる」

     日本ではかつて皇室風刺の作品がもとで人が亡くなる不幸な事件が起きたことがある。イスラム圏でも、同様の事件が起きている。その是非は別として、それぞれのお国柄を考慮しないで、単純に「権力をネタにしていない」と外野が批判するのは、「やっぱりちょっとおかしい」と言うのである。

    【テレビは本当に「オワコン」なのか。ビートたけしが語る。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@無断転載は禁止 2017/09/04(月) 20:53:08.04 0
    好き好んでハロプロに入る子なんていないわな

    【今日電車でJCがアイドルオーディション落ちまくってこのままだとハロプロに入ることになるって友達に泣きついてた。】の続きを読む

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