●ライブ情報 「BABYMETAL US TOUR 2017 SPECIAL HEADLINE SHOW IN LA」 日程:2017年6月16日 (金) 場所:Los Angeles, CA / The Palladium SPECIAL GUEST:Hellyeah チケット情報 2017年4月1日(日)午前2:00(日本時間)よりオンセール http://www.ticketmaster.com/event/09005255EFA16508
森重樹一のソロアルバム「ROCK & ROLL SWiNGER II」が本日3月22日にリリースされた。
この作品は2014年7月に発売された、ピアノトリオ編成でZIGGYの楽曲をセルフカバーする企画盤「ROCK & ROLL SWiNGER」の続編にあたるもの。 今回も佐藤達哉(Key)、満園英二(Dr)、清(B)というメンバーと共にZIGGYの楽曲をレコーディングしている。 なお同じく本日3月22日に、ZIGGYにとって約10年ぶりの新曲となるシングル「CELEBRATION DAY」も発売されている。
■森重樹一「ROCK & ROLL SWiNGER II」収録曲 01. LONG AND WINDING ROAD 02. LET'S DO IT WITH THE MUSIC 03. 眠らない25時の街で 04. PASSION REDのおまえを抱いて 05. STAY GOLD 06. FAREWELL 07. 月が昇る頃には 08. Till The End 09. JUST A ROCKIN' NITE 10. この空の下のどこかに 11. I'M GETTING' BLUE
「水中、それは苦しい」「死んだ僕の彼女」「それでも世界が続くなら」「忘れらんねえよ」…まるで歌のフレーズのような、ポエムのような、長いバンド名を付けるバンドが年々増えてきている。 ファンたちの間では、そういった長い名前を「SEKAI NO OWARI」=“セカオワ”、「ゲスの極み乙女。」=“ゲス乙女”などと略称で呼ぶこともすっかり定着し、流行に疎い中高年には、いささか理解しづらい現状になってきているようだ。 ポエム調&略前提の長い珍名バンドはなぜ増加しているのだろうか?