メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2017/02

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/01/31(火) 19:59:59.62 ID:4zEvTu+a0
    何言ってるかわからんドミねえ…

    【桜井日奈子のいい部屋ネットのCM、ウザさに磨きが掛かり、とうとう何を言ってるのか分からなくなる。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/01/30(月) 17:57:56.70 ID:CAP_USER9
     ネットアイドル活動を優先し、中学3年の少女(15)を通学させなかったとして、学校教育法違反の疑いで母親(44)が書類送検された。この事件を機に、地下アイドル界の“闇”が改めてクローズアップされている。(夕刊フジ)

     この少女は8歳だった2010年からネットアイドルの活動を始め、小学校低学年とは思えないトーク力で人気者になった。中学校には入学以来、数回しか登校しなかったため、少女が住んでいた大阪府内の市立中学の校長が6回にわたり就学させるよう督促した。しかし、母親はこれを無視。調べに対し「学校より芸能活動がしたいという本人の気持ちをバックアップしたかった」と話しているという。

     「昨年には大阪から東京へ転居、大手プロダクションのオーディションを受けるなど、親ぐるみで芸能界入りの野望を捨てきれないようです」(ウェブ媒体記者)

     地下アイドルと呼ばれる少女たちの中には、事務所に所属せずに個人経営に近い運営で芸能活動をするケースも少なくないが、こうした素人同然の運営には危険が潜んでいるという。

     「通常の芸能事務所では、義務教育課程にある児童はあくまで学業優先ですし、高校生の場合でも、ライブや番組収録などを理由に欠席が認められる芸能コースのある学校に編入させるなど、保護者と相談のうえで勉学との両立を考慮します。しかしマイナーなアイドル運営の場合、学校を休ませたり、宣伝費やグッズの製作費などを稼ぐようバイトを強要するブラックなところもあります」(芸能マネジャー)

     中には退学に追い込まれてしまう悲惨なケースもあるとか。

     「アイドル活動をしたいという少女の夢を食い物にしているといわれても仕方がない。そういう運営に限って芸能界に有力なコネもなく、結局は一人の子供を路頭に迷わせて終わる。子供をアイドルにしたい、と思っている親御さんは注意が必要です」(芸能事務所関係者)

     誰もがAKBやハロプロ、ももクロなどのメジャーなアイドルになれるわけではない…。

    2017.1.30 11:41
    http://www.sankei.com/affairs/news/170130/afr1701300013-n1.html

    【ネットアイドルの「深い闇」 中3少女の親が野望抱き義務教育放棄。素人同然の運営に危険も。】の続きを読む

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    1: 取り分 ★@無断転載は禁止 2017/02/11(土) 14:09:22.76 ID:CAP_USER9
    ◆レジーのチャート一刀両断!

    参考:2017年1月30日~2017年2月5日のCDアルバム週間ランキング(2017年2月13日付)(ORICON STYLE)
    http://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2017-02-13/

     前週のトップ3だったAKB48『サムネイル』、Suchmos『THE KIDS』、GReeeeN『ALL SINGLeeeeS ~& New Beginning~』の推移がなかなか興味深い。

    (中略)

     そして、何と言ってもここ2週のチャートの目玉はSuchmos『THE KIDS』だろう。先週のチャートでAKB48とGReeeeNに挟まれている絵はなかなか衝撃的だったが(しかも発売初週のGReeeeNよりも上!)、2週目でも2位をキープ。2015年あたりからじわじわと話題を呼び、昨年の「STAY TUNE」のCMソング起用でブレイクへの足掛かりを築いていたバンドが、一気にチャンスをものにしてしまった。雄大なロックナンバー「A.G.I.T.」で始まるこのアルバムは、他にもスクラッチが印象的に響くミクスチャーロック的な「DUMBO」や荘厳さと人懐っこさが同居するインストナンバー「INTERLUDE S.G.S.4」など、「STAY TUNE」だけではないバンドの様々な側面を見せてくれる。『THE KIDS』というアルバムタイトルからも王道を目指していくという潔さが感じられるが、日本のバンドが鳴らすポップミュージックのど真ん中を定義しなおすような迫力が作品の至るところから感じられる。

    それにしても、Suchmosの大ブレイクは正直なところとても驚いた。「ロックフェスを経由してブレイク」というここ数年における定番ルートではないし、彼らが当初属していた「シティ・ポップ」的なムーブメントからここまで大きくなったバンドはいまだ存在していない。前述のCMソングやSNSでの「もうgood night」大喜利など細かなネタはたくさんあったが、まさかマスレベルで「聴いているとかっこいいバンド」というポジションをあっという間にゲットしてしまうとは……楽曲が素晴らしいというのは大前提としたうえでキーワードを抽出してみると、「地に足の着いた自由」「品のいい不良感」といったところだろうか。ホームタウンを愛する土着性を持ちながら、それでいて(もしくはだからこそ)既成概念に縛られないような雰囲気を醸し出している。その自由さは今回のアルバムのバラエティ感にも反映されているが、そこでのトーン&マナーは「普通っぽい人たちがロックを鳴らす」というような類ではなく「ちょっと悪そうだけど色っぽい人たちがそのままかっこいい音楽をやってしまう」といった趣。でも、その「悪そう」も不法行為をするとかではもちろんなくて、話が通じそうな感じ。いつの時代も「不良/ヤンキー」的な要素は日本のエンタメ界におけるヒットの必要条件になっているが、そういった普遍的な価値を今の時代らしいソフトさ・洗練さで提供しているのがSuchmosなのではないかと思う。

     ところで、「地に足の着いた自由」「品のいい不良感」と書きながら思い出したのが、SMAPの存在である。「『SMAP×SMAP』にSuchmosが出てほしかった」という話はすでに各所でされているが、『THE KIDS』を聴くとこの2つのグループはほんとに相性が良かっただろうなと思う。2017年は(もしかしたらその先も)新たなスターが誕生するたびにSMAPの不在を実感してしまう1年となるのかもしれない。

    ■レジー
    1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、2012年7月に音楽ブログ「レジーのブログ」を開設。アーティスト/作品単体の批評にとどまらない「日本におけるポップミュージックの受容構造」を俯瞰した考察が音楽ファンのみならず音楽ライター・ミュージシャンの間で話題に。2013年春にQUICK JAPANへパスピエ『フィーバー』のディスクレビューを寄稿、以降は外部媒体での発信も行っている。

    ソース
    http://realsound.jp/2017/02/post-11327.html

    【Suchmosはなぜブレイクしたのか。】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/02/16(木) 17:59:32.00 ID:CAP_USER9
    湖池屋のポテトチップス新CMが注目を集めている。商品の売れ行きも好調で、販売計画を大幅に上回る勢いだという。

     CMでは、制服姿の女の子が「イモわぁぁぁーーー!」などと歌っている。ツイッターやネット掲示板には、「CMのコかっこいいね。歌手かしら?」と関心を寄せる人がいる一方、「うるさい!」と批判する声も出ている。

    ■「脅威の歌声」に惚れ出演を依頼

     出演しているのはアマチュア歌手の鈴木瑛美子さん(17)。2015年にゴスペル甲子園のボーカル部門で優勝し、16年にテレビの音楽番組にアマチュアとして出演した際には歌が上手すぎるし、メチャクチャカワイイとネット上で大騒ぎになったこともある。

     CMが流れたのは17年2月11日から。迫力があり広い音域の歌声に驚いた人は少なくないようで、ネット上でもすぐに話題となった。そのインパクトのせいか、称賛の声も出る一方、批判する人も相次いだ。

     称賛派としては、

      「小池屋CMの女子高生がパワフルで惹かれる」
      「CMのコかっこいいね? あの人は歌手かしら?」
      「JKの歌声...ものすごくジワジワキテる」

    といった意見が並ぶ。一方、批判派からは

      「ガキ女が喧嘩腰に歌ってるCM。あのCMが始まってから不快」
      「あのリミット振り切ったJK歌手?は何なんだよ。脳がやられたわ」
      「やだなぁ。うるさいし、アップキツイし」

    と厳しい声が出ている。

     また、テレビ出演の経験があるからか、既に鈴木さんのことを知っていて、CMの出来栄えはともかく、その歌う姿を再び見る事が出来て嬉しい、といった反応もある。

     湖池屋のプレスリリースによれば、このCMのキーワードは「IMO100」で、「KOIKEYA PRIDE POTATO(コイケヤプライドポテト)」は、日本産のじゃがいもを100%使用し、素材も製法も一切の妥協なくプライドをかけて理想のおいしさを追求したポテトチップスだということを表現したのだという。鈴木さん本人は、

      「一度のカラオケ番組の出演から、CMが決まるなんて考えもしていなかった」

    と語っていて、会社としては、その脅威の歌声に惚れ出演を依頼し、真っ向勝負・100%本気で歌い上げる魂の歌声で商品を表現してもらった、と書いている。


    湖池屋は「CMの音量を下げることを検討中」

     鈴木さんが知られるきっかけになったのは、16年9月30日に放送されたテレビ朝日系「関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王NO.1決定戦」だ。予選を勝ち抜き「最強アマチュア女王」として本選に出場。準決勝に進み同番組で連覇中のミュージカル女優、新津聖子さんに敗れたが、「歌がうますぎる」「可愛すぎる」とネット上で大騒ぎになり、早くプロになってほしいといった要望も出た。ダンサーのパパイヤ鈴木さんの娘さんだという噂もあったが、それは間違いだった。

     そんな鈴木さんのCMの商品「コイケヤプライドポテト」がバカ売れしている。湖池屋は17年2月14日、「秘伝濃厚のり塩」「松茸香る極みだし塩」「魅惑の炙り和牛」の3種類のうち、「魅惑の炙り和牛」が当初の販売計画を大幅に上回り十分な供給量を確保できないとし、販売の一時休止を発表した。ここまで売れたのは1984年9月発売の「カラムーチョ」以来だという。

     今回、J-CASTニュースが2月16日に湖池屋へ取材したところ、「コイケヤプライドポテト」がバカ売れしているのは、理想の味を追求した成果だとする一方で、

      「なにかとCMが話題になり、様々なところで取り上げられていますので、それが追い風になっていると思われます」

    と同社広報は説明した。CMに関しては、インパクト抜群で鈴木さんの歌声を称賛する声が届けられている、としたうえで、

      「うるさい、という反応が出ていることも把握しております」

    と明かした。その対策としては、CMの音量を下げることを検討しているという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000004-jct-ent&p=2

    【鈴木瑛美子さんが歌う湖池屋CMが「うるさい」と注目される。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。@無断転載は禁止 2017/02/24(金) 07:34:29.96 0
    http://mobile.twitter.com/unionrxxk/status/834717964351856640

    「BABYMETALをみんなが知らない頃からスゲーぞって言ってたんだ。バンドも含めて全部最高!去年はライブも見に行った。一緒に写真も撮ったんだよ。でも世に出さないでくれって言われてて……自慢したかったんだけどなぁ」
    TOKYO JUKE BOXゲストの加山さんのベビメタ愛が!

    【BABYMETALが加山雄三さんとのズッ友写真を公開禁止。外タレのズッ友写真は喜んで公開するのに。】の続きを読む

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/02/22(水) 20:59:45.32 ID:CAP_USER9
    http://natalie.mu/music/news/221777
    2017年2月22日 20:54

    浜田麻里のライブ映像作品「Mari Hamada Live Tour 2016 "Mission"」が本日2月22日にBlu-rayとDVDでリリースされた。

    このライブは2016年1月発売の最新アルバム「Mission」を引っさげて行われた全国ツアー「Mari Hamada Tour 2016 "Mission"」の追加公演として、
    浜田の54歳の誕生日である7月18日に東京・東京国際フォーラム ホールAで行われたもの。
    Blu-rayとDVDはいずれも2枚組で、DISC 1に本編の19曲、DISC 2にアンコールおよびダブルアンコールの計4曲が収められている。

    浜田麻里 2/22発売DVD&Blu-ray 「Mari Hamada Live Tour 2016 “Mission”」digest
    https://youtu.be/S9RHZahNc-M



    http://natalie.mu/media/1702/0222/extra/news_xlarge_hamadamari_jkt201702.jpg
    news_xlarge_hamadamari_jkt201702

    http://natalie.mu/media/1702/0222/extra/news_xlarge_hamadamari_art201702.jpg
    news_xlarge_hamadamari_art201702

    (続きはソースをご覧下さい)

    【浜田麻里が誕生日に行った東京国際フォーラム単独公演がBD/DVD化。】の続きを読む

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    1: れいおφ ★@無断転載は禁止 2017/02/24(金) 14:29:53.83 ID:CAP_USER9
    宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加さんが2月17日に発売した告白本の中で「好きな人がいた」ことを明かしていました。
    その後、お相手について様々な憶測がながれていましたが、発売からわずか3日後となる20日にお相手がロックバンド
    「KANA-BOON(カナブーン)」のベースで既婚者でもある飯田祐馬さん(画像一番左)であることが判明。
    しかも交際中「不倫関係」であったことが衝撃的に報じられています。

    これをうけ、21日にKANA-BOON公式サイトを通じて飯田さんの謝罪文が掲載されました。
    謝罪文によると、交際は2015年6月にスタートし、その9月に清水さんに対し飯田さんが既婚者である事実を伝えたそうです。
    「既婚の身であることを隠し、清水富美加さんと交際をしておりました。」と当初隠していた事実を認め、
    さらに「妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました。」と交際中の状況についても赤裸々に綴っています。

    ■ファン「めしだかよw」の大合唱

    「妻との離婚をほのめかしつつ」というのは、世間的に「不倫あるある」なパターンですが、
    現在人気急上昇中のロックバンドKANA-BOONメンバーの言葉だけあり、
    しかも初めて公にされた飯田さんが「既婚者である」という事実や「当時不倫であったこと」について、
    ファンはさぞや嘆き悲しんでいることだろう……と思ったのですが、ネットを調べていたとろ「ほぼ嘆き悲しんでいない」ことが分かりました。

    ファンと思われる方々のネットの声を拾ってみると、大半が「めしだかよw」を投稿していました。
    他にも結婚していたことに違う意味で驚き笑いをこらえきれない人が多いようです。

    ・めしだかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ・めしだw
    ・めしだが不倫(笑)
    ・不謹慎だけどめしだは笑う
    ・めしだが結婚してたのにある意味ビックリ(笑)
    ・めしだは笑う
    ・めしだwwwwwwwwwwwwww
    ・めしだが不倫とかどーでもいいw
    ・不倫どうこうより結婚してたことに安心してる
    ・まさかのめしだ
    ・めしだ結婚してたのかよwwwww
    ・めしだ不倫は笑う
    ・バッシングより「めしだかよwww」って感じ
    ・えのぴょんはひどいとおもったけど、これは無理「めしだかよwww」
    ・めしだと不倫とかネタでしかない 笑

    不倫愛というと大バッシングされることがほとんどですが、飯田さんの場合はルックスで人気のタイプではなく
    しかも笑い要素ももっていることから、ファンにとってはこれも違う意味で「愛される」存在だったようです。
    今回の報道や発表については「不倫は悪い」と理解しつつ「笑えるネタ」の一つとして受け止められていました。

    またファン以外からも「このルックスで女優とつきあえるとか励まされる」「俺たちにもまだチャンスはある」
    「希望が持てた!ありがとうめしだ!」といった声が散見しています。

    不倫報道が起きるとファン離れを引き起こすなどその後活動に暗い影を落とすことがほとんどですが、
    そうした過去からみると今回はかなり希有な例ではないでしょうか。とはいえ、不倫はいけませんが。

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170222-51675413-otakuma

    飯田祐馬さん
    http://scramble-talk.com/wp-content/uploads/2017/02/meshida.jpg 
     meshida

    【KANA-BOONファンが飯田の不倫報道に大爆笑。「めしだかよwwww」】の続きを読む

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    1: ドラゴンスリーパー(新疆ウイグル自治区)@無断転載は禁止 [US] 2017/02/24(金) 13:16:32.70 ID:PtSYV8920● BE:565421181-PLT(13000) ポイント特典
    「別れるため話し合いたかった」


    東京・小金井市で、音楽活動をしていた女子大生を刃物で刺した罪などに問われた男が、被告人質問で、
    「別れるため、踏ん切りをつけるために話し合いをしたかった」などと、犯行に至った経緯を述べた。

    岩埼友宏被告(28)は、2016年5月、小金井市で音楽活動をしていた冨田真由さん(21)の首などをナイフで
    何度も刺した、殺人未遂などの罪に問われている。

    22日の被告人質問で、岩埼被告は、冨田さんへの贈り物を返されたことについて、「怒りも悲しみも強かった」と、
    心境を語った。
    そのうえで、「送り返してきた理由をちゃんと聞こうと思って、そこでけじめをつけたかった。
    別れるため、踏ん切りをつけるために話し合いをしたかった」と、犯行に至った経緯を述べた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00007716-houdouk-soci

    https://lpt.c.yimg.jp/im_siggojgiFHLvhW9PadTCJoKXkg---x900-y506-q90/amd/20170222-00007716-houdouk-000-view.jpg 
    20170222-00007716-houdouk-000-view


    【冨田真由さんメッタ刺し容疑者「別れ話をしたかっただけです。」←!?】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/02/24(金) 21:03:40.57 ID:CAP_USER9
    シンガーソングライターの小沢健二(48)が24日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)に約20年ぶりに出演。22日に発売した19年ぶりのシングル「流動体について」と代表曲「ぼくらが旅に出る理由」を生歌唱した。

     フリッパーズ・ギター(The Flipper’s Guitar)そしてソロと1990年代の音楽シーンをけん引し、近年は米国を拠点に活動してきた小沢。番組冒頭、タモリから「小沢健二君、20年ぶり!」と紹介されると「前世に帰ってきたみたいです」と笑顔であいさつした。

     歌唱前のトークでは、MCのタモリ(71)に「昨年ライブに来ていただいて、ありがとうございました!」と交流を明かすと「あと、今年『フジロック(フェスティバル)』にも出演します。「(今夜は)ブギー・バック」もやります」とサプライズ発表も飛び出した。

     なお、この日はロックバンド・X JAPANも同番組の(スペシャル回を除いた)レギュラー放送に21年ぶりに出演したとあり、ツイッターなどで「小沢健二にXJAPANて、Mステすげぇな」「小沢健二とX JAPANだけでゲストお腹いっぱい」と豪華な並びに驚く声も多く見られた。

     小沢は、同日の日本テレビ系『NEWS ZERO』ではロングインタビューを放送予定。3月1日は同局系『スッキリ!!』に生出演&生パフォーマンス、4月にはフジテレビ系『Love music』出演も決まるなど、今後しばらくは日本で精力的に活動を行う。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000317-oric-ent

    【小沢健二、20年ぶりMステ歌唱。サプライズ発表も「フジロック出演します」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/02/23(木) 01:50:38.57 ID:nLzf2h0u0

    【元AKB48板野友美さん、顔面の一部がブラックライトで光ってしまう。】の続きを読む

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    1: YG防衛軍 ★@無断転載は禁止 2017/02/23(木) 18:20:48.55 ID:CAP_USER9
    普通の女の子に戻って頑張ります-。

     セクシーアイドルグループのSEXY・Jや恵比寿マスカッツなどで活躍したセクシー女優の瑠川リナ(26)が23日、都内で、引退と誕生日のスペシャル・ライブを行った。

     この日26歳の誕生日を迎えた瑠川は全ての芸能活動から完全引退する。小島みなみや天使もえ、白石茉莉奈ら仲間に祝福されながら有終の美を飾った。

     瑠川は、元セクシー女優だったみひろの妹分として、テレビ東京「マスカットナイト」に出演、恵比寿マスカッツのメインメンバーとして活躍してきた。セクシー女優ながらも独特なアニメ声もあってバラエティーや番組MCなどでも人気が高かった。

     一方、2年前からは小島みなみ、紗倉まな、白石茉莉奈らと結成したセクシーアイドルグループSEXY・Jにも参加し「セーラー服を脱がさないで」で歌手活動も開始、南沙織のデビュー曲だった「17歳」でソロデビューもしている。

     関係者によるとセクシー女優としては2年前に引退を発表していたが、今回は26歳の誕生日を機に音楽活動も含め芸能活動の全てから引退するという。最後は「引退&バースデーライブ」とタイトルしたライブで、これまで応援してきてくれたファンにお別れすることになった。

     ライブには恵比寿マスカッツやSEXY・Jなどの活動を通じて仲の良かった小島、白石、天使らも駆けつけ、会場を盛り上げた。瑠川は「すごく寂しいけど、ファンや仲間のおかげで充実した時間を送ってくることができた。26歳の誕生日に同じ空間でその瞬間を共有できたことはうれしい」と感慨深げ。結婚はまだないそうで「これからは、月並みですが普通の女の子になりたいなって(笑い)。とにかく第2の人生だと思って頑張っていきたい」と心機一転への意欲もみせた。

     ライブでは「17歳」や「ダンシング・ヒーロー」「TRUE REAL LOVE」などを歌い、ファンとのラスト・ナイトを涙ではなく明るく盛り上げた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-01783054-nksports-ent

    【初代恵比寿マスカッツの瑠川リナが引退。「普通の女の子に。」】の続きを読む

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/02/20(月) 22:34:28.16 ID:CAP_USER9
    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170220-OHT1T50203.html
    2017年2月20日21時32分 スポーツ報知

     20日放送の日本テレビ系「有吉ゼミSP」(月曜・後7時)で、米国在住のタレント・野沢直子(53)の長女、真珠(しんじゅ)オークライヤー(23)の総合格闘技デビュー戦の模様が放送された。

     真珠オークライヤーは「ジュジュ・オークライヤー(Team SFS)」として今月4日、米デトロイトで行われたドノフリオMMAインパクトファイトリーグでデビュー。
    小柄ながら5戦5勝の戦歴を持つラーキン・ダッシュと対戦した。

     「反対しても聞いてくれない子」と長女について話していた野沢。真珠は当時の彼氏と自宅のあるサンフランシスコからデトロイトに駆け落ち。
    離れて暮らしており、デビュー戦にも誘われていたが「胃が上がる」と自宅で家族と観戦していた。

     夫ボブさん、次女・珊瑚さん(21)、長男・海くん(高1)との3人でネットで応援する野沢は、パンクでひょうひょうとしたいつもの姿とはうって変わり、
    必死の形相で手を握って祈り、目から涙。「オーマイガー!」「イエス!イエス!」と絶叫応援。
    右ミドルなど蹴り技を中心に落ち着いて試合を運び、真珠が見事に5回判定勝ちを収めると、野沢は絶叫し手を叩いて号泣。ボブさんと喜び合った。

     試合後「勝ったよー」と電話で報告を受けた野沢は「ベストデイ インマイライフ(生涯最高の日)」と返事。母の顔でほほ笑んでいた。

    https://scontent.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/15803507_1842631959309009_2277745887214043136_n.jpg
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    https://www.instagram.com/shinju_auclair/

    【野沢直子、娘の総合格闘技デビュー戦で「オーマイガー!」】の続きを読む

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