メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    2016/07

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2016/06/30(木) 22:17:42.17 ID:CAP_USER9
    2016.6.30 木曜日

    ポール・サイモンが現在のツアーを終えたら音楽から引退することを検討しているという。

    現在74歳のポール・サイモンは2016年を駆け抜けたら、ライヴを止めるかもしれないことを示唆しており、
    『ニューヨーク・タイムズ』紙に次のように語っている。
    「ショウビズは僕にとって興味を持ってられるものじゃないんだよね」

    ポール・サイモンはツアーの肉体的影響についていくことがどんどん難しくなってることに気づいたと語っており、
    公演の間に長期間休まなければならないという。

    「なにかを手放すっていうのは勇気あることなんだ」と彼は語っている。
    「もし手放した時、どうなるのか見てみようと思ってるんだ。僕は誰なんだ?って。
    もしくは、僕は自分のやったことでしか定義されない人間なのか?ってね。
    そうなった時、もし自分をおめかししなきゃいけないとしたら、僕は一体誰なんだろう?」

    ポール・サイモンのツアーは今年11月にヨーロッパ・ツアーを行った後、ダブリン公演で幕を閉じる予定となっている。

    ポール・サイモンはツアーを終えたら「1年ほど放浪する」ことを計画している。

    今月、ポール・サイモンは最新作『ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー』でUKアルバム・チャートにて、
    1990年発表の『リズム・オブ・ザ・セインツ』以来26年ぶりとなる1位を獲得している。


    http://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/06/2016_PaulSimon_GettyImages-485403125_060616-1-720x477.jpg
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    http://nme-jp.com/news/22241/

    【サイモン&ガーファンクルのポール・サイモン、音楽からの引退の可能性を示唆。 】の続きを読む

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/19(日) 23:57:04.74 ID:CAP_USER
    http://www.sankei.com/images/news/160618/prm1606180025-p1.jpg
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    http://www.sankei.com/images/news/160618/prm1606180025-p2.jpg
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    来日したペ・ヨンジュンを迎える大勢のファン=平成25年、羽田空港
    http://www.sankei.com/images/news/160618/prm1606180025-p3.jpg
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    韓国料理店やK-POPアイドルグッズの店舗が立ち並び、賑わっていた街も…=平成24年、東京都新宿区(早坂洋祐撮影)

     日韓共催のサッカーW杯が開かれた平成14(2002)年。日本は何度目かの韓国ブームに沸いていた。それに合わせて、両国ゆかりの著名人、専門家にインタビューした連載企画をやったことがある。

     今度こそ日韓新時代の幕が開くのではないか。あるいは、政治や歴史に関係のないスポーツや文化でなら「壁」を乗り越えられるのではないか…。甘ったるい期待が込められた記事だったが、インタビューした中に韓国音楽情報誌の女性編集長がいた。

     いわゆるK-POPタレントを扱う情報誌。記事は《聞き慣れないアーティストの名前が並んでいる…》と始まっているが、編集長が語る内容は今思えば、なかなか示唆的だ。

     《(読者は)専門チャンネルなどで韓国音楽を知った10代が結構多い》《(日本人歌手より)歌が上手で、ダンスもうまい。ルックスもなかなか》

     そして《W杯前の今は韓国のものならなんでもOK“韓国バブル”といった感じ。でもバブルの後にどれだけ残るのかな。ソウル五輪(昭和63年)のときは100が20、30に減ってしまった。今度はそんなことにはならないと思うけど》と予想している。

     実際、その通りになった。翌年の15年にNHKBSで韓国ドラマ「冬のソナタ」がスタート。“冬ソナブーム”に火が付く。主演男優ペ・ヨンジュンは“ヨン様”と呼ばれ、韓国よりも日本での人気が爆発。

    BS、CS放送の多チャンネル化でコンテンツが不足していたこともあり、韓国ドラマは一気に、日本のお茶の間に浸透する。

     K-POPでは、BoAや東方神起、BIGBANG、少女時代、KARAといったアーティストが次々と成功を収めてゆく。テレビ番組やCMで彼らを見ない日はなく、韓国を訪問する日本人観光客も急増。グルメ、エステ、ファッションにまで夢中になった。

     ブームを押し上げたのは、これまで韓国に何の関心もなかったような中高年女性や若い男女たちである。「韓流」に熱を上げ、誇らしげに語ることも何ら恥じない。
    民主党の鳩山由紀夫首相(当時)の夫人がお気に入りの韓国人俳優を何度も招いて食事やプレゼントをし物議を醸したのもこのころだ。

     ずっと日本の音楽や映画を“お手本”にしてきた韓国の芸能界がついに日本を凌駕する。固定化されていた価値観や意識の逆転現象が起こったと思わせた。

     日韓のタレントの違いは、日本は「隣にでもいそうなアイドル」。韓国は「手が届かない高根の花」の完成品に磨いて送り出す。小学生のときにスカウトし、学校の勉強、お金、私生活まで徹底して管理をして育成する。
    国内(韓国)のマーケットが小さく、外国に出ることを念頭に置いているから、日本向け、中国向けといったマーケティングも丁寧だ。

     一方、日本のコンテンツ産業が韓国ではかばかしい成果を残せていないことはこの連載の1回目に書いた。
    韓国コンテンツ振興院などの2013年の統計では、韓国コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)の日本への輸出額は約14億5500万ドル。逆に日本からの輸入は約1億3千万ドルと10分の1。完全な貿易黒字である。

     「韓流ブーム」は多少の浮き沈みを繰り返しながらも10年近く続く。日韓関係が“低空飛行”を続けようがお構いなし。ついに文化が政治を超えることができたかに見えた。

    http://www.sankei.com/premium/news/160618/prm1606180025-n1.html

    >>2以降に続く)


    【あれだけ熱かった「韓流ブーム」が消えた3つの理由とは? 】の続きを読む

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5bc0-rcht) 投稿日:2016/04/17(日) 18:27:34.96 ID:D/cgGNhT0
    245 名前:名無しさん@実況は禁止です[] 投稿日:2013/02/05(日) 23:34:50.60 ID:U864oTz50
    可愛くもないアイドルで言えば書類選考で落とされるようなそのへんのブス。それもババアに
    初対面でゴキブリを見るような目で見られながら、そんなブスに必死こいて媚びまくって
    金と労力をすり減らした末、振られるくらいなら
    若くてそれも可愛いのにすげー笑顔を振りまいてオタにこびてくれるアイドルに、例えそれが
    ビジネスで嘘だとしても、そう思わせないような夢を与えてくれるアイドルに、金と労力を
    つぎ込む方がよっぽど人生が充実しているってもんだ
    確かにアイドルオタクなんてモテない奴らばっかだよ
    でも、そう言う奴は、リアルという糞ゲーを嫌々惰性で遊ぶよりも
    アイドルというバーチャルな良ゲーで楽しく遊んだほうが人生は充実してんだよ
    リアルが充実している?本当にそうだとハッキリと言えるのは
    そんな若くて可愛いアイドルにリアルにチヤホヤされて選び放題で付き合える
    モテモテイケメンくらいだ
    確かにそういう本当のリア充の人生にはかなわないし、頭下げるくらい尊敬するし
    羨望の眼差しだが、モテるわけでもない。ただリア充ぶってるだけの、身なりを
    整えなかったらただのキモヲタに過ぎない自称リア充の奴らが、可愛くもない
    そのへんのブスでそれもババアと、同調圧力による惰性で自分はりア充だと
    言い聞かせて付き合ってるだけの、糞リアル人生なんて羨ましくもなんともねーし
    本当に羨ましかったら、行動さえすりゃ誰でも実現できるんだからやってんだよ
    そこまでしてやらない。それでもアイドルにハマるのは、アイドルにハマる人生の方が
    楽しいからだよ



    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/14/kiji/K20160414012402040.html

    【「アイドルオタクの人生に対する価値観がキモ過ぎるwマジでモテないキモヲタってこう考えてるらしいなwあまりにも惨めすぎて涙が出てくるw」】の続きを読む

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    1: ひろし ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/14(火) 23:04:28.82 ID:CAP_USER9
    2016年6月13日、「成龍動作映画週(ジャッキー映画ウィーク)」に登場したジャッキー・チェン(成龍)が、過去の香港カンフー映画を「やりすぎ」と語った。新浪が伝えた。

    開催中の第19回上海国際映画祭で13日、「成龍動作映画週」がスタート。映画フォーラムに出席したジャッキー・チェンが、
    過去の香港カンフー映画について、「アクション部分を強調しすぎて、脚本がおろそかになっている。
    アクションを刺激的にすることだけに必死で、子どもに悪影響を及ぼす。いま改めて作品を観ると申し訳なくなる」と語った。

    ハリウッド進出後、米アクション映画は動きの部分はもちろんだが、ストーリーも非常にしっかりして重みがあることを強く感じるようになった。
    このため近年のジャッキー映画は、前半に人物を描くことを重視し、アクションは後半に集中させるという構成にしている。

    さらにジャッキーは、現在の「アクションスター」と呼ばれる人の中に、「本当は全然できない人もいる」と語り、危うく実名公開しかける一幕も。
    現在は映像技術が発達しているので、カメラの前でちょっとジャンプでもすれば、
    「あとは特殊効果でアクションスターに仕立て上げてくれる」と、昔の俳優とのレベル差について指摘している。(翻訳・編集/Mathilda)

    http://www.recordchina.co.jp/a141363.html

    【ジャッキー・チェンが悲しいことを言う。「昔の香港カンフー映画はやりすぎた。中身が無い。」】の続きを読む

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    1: Reproduction Prohibited ★@無断転載は禁止 2016/07/02(土) 00:40:58.41 ID:CAP_USER9
    滝沢乃南オフィシャルブログ
    皆様へ
    この度はお騒がせし、日頃から応援してくださる皆様、関係者の皆様に多大なご迷惑を
    おかけしたことを深くお詫び申し上げます。

    去年の12月に発売をしました私、滝沢乃南のDVD『ありがとね』の映像に全裸のような
    カメラマンが映っているという問題ですが、このブログで正直にお話し致します。


    私は、2011年に一度芸能界から引退し、その後入籍を致しました。
    入籍を致しました相手が今回カメラマンをしていただいた方です。

    自分勝手ながら去年、30歳になる記念として滝沢乃南としての最後の作品を撮って
    ほしいと彼にお願いし制作してもらいました。

    今回、沢山の皆様を驚かせてしまい本当に申し訳ありませんでした。
    グラビアの世界は、このような事が絶対あってはならないのに、私1人のせいで沢山の皆様の
    グラビアに対するイメージを損ねてしまったこと裏切ってしまった事を深く反省しています。

    今回このような事を招いてしまいグラビアアイドルDVDのイメージを悪くしてしまい、グラビア
    アイドルの皆様、沢山の事務所の皆様、関係者各位の皆様、グラビアが大好きな皆様、いつも
    滝沢乃南を応援して頂いてる皆様に多大なるご迷惑をおかけした事本当に申し訳ありませんでした。

    そして私事ですが、今日をもちまして滝沢乃南引退も発表させて頂きます。
    どのように責任をとるべきか考えに考えた答えです。

    沢山の皆様、本当に申し訳ありませんでした。

    滝沢乃南
    http://ameblo.jp/nonami-takizawa/entry-12176336249.html
    http://i.imgur.com/i5XwvMT.gif
    【滝沢乃南、男性の全裸が写り込んでいる疑惑のDVDの件で責任を感じ、ブログで引退発表。 「全裸のようなカメラマンは入籍相手です。本当に申し訳ありませんでした。」】の続きを読む

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    1: アフィカス m9(^Д^)定職につけよ ★@無断転載は禁止 2016/06/28(火) 21:01:03.59 ID:CAP_USER9
    50年前の1966年6月29日、ビートルズが日本に初来日した。当初は28日午後5時15分の到着を予定していたが、
    台風の影響で11時間以上遅れ、羽田に到着したのは午前3時39分だった。
    飛行機は送迎デッキからはるか離れた特別エリアに到着。厳戒態勢が敷かれ、ファンの歓声もない未明の到着となったが、
    機内サービスのはっぴに着替えた4人は、笑顔でタラップを降りた。

    http://i.huffpost.com/gen/4462468/thumbs/o-BEATLES-JAPAN-1966-900.jpg
    日航機で羽田空港に到着したザ・ビートルズの4人。(1966年06月29日 時事通信社)

    待機していたキャデラックに乗り込んだ4人は、パトカーに先導されて宿舎の東京ヒルトンホテル(現:キャピトル東急ホテル)へ。
    仮眠後の午後3時ごろから、報道陣約200人が待つ記者会見に望んだ。

    http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/494766/slide_494766_6842568_free.jpg
    来日して記者会見するザ・ビートルズ(1966年06月29日 東京・千代田区の東京ヒルトンホテルにて 時事通信社)

    当時は、伝統的格闘技の殿堂とされていた武道館で、外国のミュージシャンがロック・コンサートを行うのは
    武道館の精神への冒とくだとの批判もあった。共同通信によると、会見で一連の騒動について尋ねられると、
    ポール・マッカートニー氏(当時24)は4人を代表し、「もし、日本の武道団がイギリスの王立劇場に出演しても、
    それがイギリスの伝統を汚すことにはならないと思う。私たちもあなた方と同じように伝統を重んじる」と返した。

    この他、会見ではオカッパ頭や物々しい警備、ベトナム戦争など、様々な質問が飛んだ。
    1966年6月30日付の朝日新聞朝刊によると、「名誉と財力に加えてさらに欲しいものは」との質問に、彼らは「イエス。平和だ」と答えたという。

    歴史的な来日写真を、以下のスライドショーで紹介しよう。

    リンク先に画像集
    http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/28/beatles-50_n_10710742.html

    【ビートルズ来日から50年。「名誉と財力のほかに欲しいものは?」と聞かれた4人は... 】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/06/27(月) 15:41:31.07 ID:Vpcuw9Dx0

    【元AKBの前田敦子さん、とんでもない顔芸をする。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/12(木) 09:37:19.42 ID:CAP
    中森明菜(50)は「中森」ではなくなったのか――。明菜が家族に無断で戸籍から自分の籍だけを抜いていた、と発売中の「女性自身」が報じている。

    父の明男さんによれば、ある日実家を訪れた明菜の所属事務所関係者から「明菜が中森家の戸籍を抜けたいと言っている」と言われ、
    後日、実際に何者かによって戸籍が抜かれていたという。
    さらに、事務所関係者が実家にある明菜の荷物をすべて持ち去ったのだとか。
    「女性自身」は3年前から明菜の父ら親族の近況や切ない心情を報じている。
    明菜は21年前にがんで亡くなった母・千恵子さんの葬儀以来、一切姿を見せていないという。

    14年末のNHK紅白に出演し、4年ぶりに芸能活動を再開させた明菜。
    昨年1月にアルバムを発売したものの、テレビはおろか公の場に姿を見せる機会はなし。

    今月1日はデビュー35周年の記念日だったが、ライブやコンサートの予定はない。
    親族とも完全に“決別”してしまった明菜はどんな心境なのか。

    芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。

    「明菜は過去の恋愛や仕事での裏切りが原因で人間不信になってしまった。
    加えて、事務所が明菜だけでなく家族にもお金を払っていたため、明菜は『自分のお金が家族に使われた』と思い込んでいるのでしょう。
    でも、芸能界で明菜以上にツラい思いをした人はいくらでもいます。
    ただ、明菜はそこから這い上がる力がなかった。そして彼女自身が殻に閉じこもったことで彼女だけ心が止まり、大人になれなかったのでしょう。
    彼氏との同棲は続いているようですが、明菜を人間として成長させてくれる相手でなければ、今後、彼女の精神状態が改善していくのは難しいかもしれません。
    歌手はどんな苦境に立たされても最後は『歌がある』と戻ってきますが、明菜は歌が心のよりどころですらなくなり、歌わない“歌姫”になってしまった」

    過去のライブDVDを集めたコンプリートボックスの発売やその上映会など、
    昔の音源を使用した商品やイベントは企画されているが、明菜自身が表舞台に戻ってくることはないのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000008-nkgendai-ent
    日刊ゲンダイ 5月12日(木)9時26分配信

    http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/181/094/579b0b511b1506488a0622a30807cde920160511140531842_262_262.jpg 
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    http://www.youtube.com/watch?v=Hm411039tcs


    Liar  中森明菜

    http://www.youtube.com/watch?v=zJxabZcZnFI


    中森菜  スローモーション

    【中森明菜・・・戸籍抜き心閉ざした“歌わぬ歌姫”の寂しい35周年】の続きを読む

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