
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/28(木) 08:08:11.79 ID:CAP
人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)とベッキー(31)の不倫騒動は、収まる気配を見せない。
ベッキーはCM降板が相次いで決まり、芸能界から干されかけている状態である。
その一方で、ゲスの極み乙女。の注目度は高まっている。なぜ、ゲス極。は消えるどころか、これだけ人気なのだろうか。
1.川谷のカリスマ性
有名になった途端、「糟糠の妻」を捨て、有名人と交際する「トロフィーワイフ」現象は、川谷以前にも何件も見られる。
例えばモンスターバンド「Mr.Children」桜井和寿は、結婚して子供がいたにもかかわらず、タレントと不倫をし、離婚。そのタレントと再婚した。
ベッキーのほうが年上で芸歴が長く、国民的な知名度を持っているのは周知の事実だが、川谷とベッキーについて「格差」カップルとは報じられていない。
今回の不倫騒動では、SMAP等に楽曲提供する川谷のメロディメーカーとしての才能、そしてフロントマンとしてのカリスマ性を広く知らしめた結果となった。
「言葉は悪いが、才能さえあれば私生活の乱れは許容する。それが古き良き芸能界でした。
ワイドショーや週刊誌のネタにされることで制裁はされますが、天才に常識まで求めるのはナンセンス、という風潮が芸能界、特に音楽業界にあるのは事実」
とは芸能プロ幹部だ。
2.ドラマー「ほないこか」のアイドル的人気。ドラム女子も急増
「ドラム女子」が急増している。そのブームを担っている一人が、ゲス極。のドラマー、ほないこか、である。
2014年にメジャーデビューして早々、「ドラムの子かわいい」と注目された。
ミュージックビデオやアーティスト写真も、女優のような表情を見せている。
人気・実力が評価され、1月25日発売「リズムアンドドラムマガジン」の表紙を飾ったほどで、まるでアイドル雑誌と見紛うビジュアルだ。
ちなみに、ほないこかの本名は佐藤穂奈美。たけし軍団のタレントのような芸名「ほないこか」の名付け親は、川谷である。
3.アルバム「両成敗」がオリコン1位
ベッキー騒動の中、1月13日に発売されたニューアルバム「両成敗」は、1月25日付けオリコンランキングで1位を獲得した。
ベッキー騒動によって、ゲス極。の名前が連日メディアを賑わせ、良い宣伝となってしまった。
4.川谷×ベッキーとのLINEをバラしたのは、「川谷側」説
離婚を「卒論」と記すなど、川谷とベッキーの生々しいLINEの会話。当初、LINEを流出させたのは、2015年に結婚した川谷の妻ではないかとされていた。
しかし、「センテンススプリング」こと週刊文春は、LINEの会話を流出させたのは、「川谷の将来を憂う音楽関係者」と報じている。川谷には目を覚ませという警告なのだろう。
5.小さい子供にも人気
ゲス極。のファン層は広い。川谷らの世代だけではなく、2015年10月に放送されたNHK「SONGS」では、小さい子供も歌を口ずさんでおり、
親子でファンというファミリーも登場した。川谷が作り出す個性的な歌詞やメロディーは、子供にも親しみやすいようだ。
こうしてまとめてみると、つくづく今回の不倫騒動で割をくったのはベッキーという悲しい現実が浮かび上がる。
不倫相手に地獄を見せては、本人はスターダムへの階段を上がる……まさに「ゲスの極み」である。
http://dailynewsonline.jp/article/1080175/
デイリーニュースオンライン 2016.01.28 08:00
http://image.dailynewsonline.jp/media/4/c/4c9a85eaa3904750fddd287f6a376a77df833f81_w=666_h=329_t=r_hs=9125d1fc27b1ba79778d516538f94bac.jpeg

http://osieteroom.com/wp-content/uploads/2015/05/gesuotome-honaikoka2.jpg

http://iinegoods.com/img/honaikoka01.jpg

ベッキーはCM降板が相次いで決まり、芸能界から干されかけている状態である。
その一方で、ゲスの極み乙女。の注目度は高まっている。なぜ、ゲス極。は消えるどころか、これだけ人気なのだろうか。
1.川谷のカリスマ性
有名になった途端、「糟糠の妻」を捨て、有名人と交際する「トロフィーワイフ」現象は、川谷以前にも何件も見られる。
例えばモンスターバンド「Mr.Children」桜井和寿は、結婚して子供がいたにもかかわらず、タレントと不倫をし、離婚。そのタレントと再婚した。
ベッキーのほうが年上で芸歴が長く、国民的な知名度を持っているのは周知の事実だが、川谷とベッキーについて「格差」カップルとは報じられていない。
今回の不倫騒動では、SMAP等に楽曲提供する川谷のメロディメーカーとしての才能、そしてフロントマンとしてのカリスマ性を広く知らしめた結果となった。
「言葉は悪いが、才能さえあれば私生活の乱れは許容する。それが古き良き芸能界でした。
ワイドショーや週刊誌のネタにされることで制裁はされますが、天才に常識まで求めるのはナンセンス、という風潮が芸能界、特に音楽業界にあるのは事実」
とは芸能プロ幹部だ。
2.ドラマー「ほないこか」のアイドル的人気。ドラム女子も急増
「ドラム女子」が急増している。そのブームを担っている一人が、ゲス極。のドラマー、ほないこか、である。
2014年にメジャーデビューして早々、「ドラムの子かわいい」と注目された。
ミュージックビデオやアーティスト写真も、女優のような表情を見せている。
人気・実力が評価され、1月25日発売「リズムアンドドラムマガジン」の表紙を飾ったほどで、まるでアイドル雑誌と見紛うビジュアルだ。
ちなみに、ほないこかの本名は佐藤穂奈美。たけし軍団のタレントのような芸名「ほないこか」の名付け親は、川谷である。
3.アルバム「両成敗」がオリコン1位
ベッキー騒動の中、1月13日に発売されたニューアルバム「両成敗」は、1月25日付けオリコンランキングで1位を獲得した。
ベッキー騒動によって、ゲス極。の名前が連日メディアを賑わせ、良い宣伝となってしまった。
4.川谷×ベッキーとのLINEをバラしたのは、「川谷側」説
離婚を「卒論」と記すなど、川谷とベッキーの生々しいLINEの会話。当初、LINEを流出させたのは、2015年に結婚した川谷の妻ではないかとされていた。
しかし、「センテンススプリング」こと週刊文春は、LINEの会話を流出させたのは、「川谷の将来を憂う音楽関係者」と報じている。川谷には目を覚ませという警告なのだろう。
5.小さい子供にも人気
ゲス極。のファン層は広い。川谷らの世代だけではなく、2015年10月に放送されたNHK「SONGS」では、小さい子供も歌を口ずさんでおり、
親子でファンというファミリーも登場した。川谷が作り出す個性的な歌詞やメロディーは、子供にも親しみやすいようだ。
こうしてまとめてみると、つくづく今回の不倫騒動で割をくったのはベッキーという悲しい現実が浮かび上がる。
不倫相手に地獄を見せては、本人はスターダムへの階段を上がる……まさに「ゲスの極み」である。
http://dailynewsonline.jp/article/1080175/
デイリーニュースオンライン 2016.01.28 08:00
http://image.dailynewsonline.jp/media/4/c/4c9a85eaa3904750fddd287f6a376a77df833f81_w=666_h=329_t=r_hs=9125d1fc27b1ba79778d516538f94bac.jpeg

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【ベッキー不倫騒動を跳ね返す? ドラムマガジンの表紙を飾ったゲスの極み乙女。の美人ドラマー「ほないこか」の人気ぶりが話題に。】の続きを読む