1: Egg ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/19(水) 12:38:08.40
盗作疑惑が問題となっている東京五輪エンブレムについて、音楽プロデューサーの小室哲哉が19日、ツイッターで制作者のアートディレクター・佐野研二郎氏に対して「ルーツ」の説明を勧めた。
小室は「僕も、僕にも音楽家たちは何の、どこにインスパイアされたと明確に言及する事は多い」と、ジャンルの異なる制作者として、今回の問題をとらえていた。
創作活動の際の過程として「芸術は感化の積み重ね。突然、無からやって来る事はあり得ない」と、他人の作品に影響されながら発想していく作業を説明。
そのことを前提に、佐野氏に対して「ルーツを話してあげれば、もう少し皆んな納得がいくんじゃないかな~」と、制作過程の開示による解決への道を示した。
佐野氏は、サントリーのトートバッグのデザインについては部下の盗用を認めたが、五輪エンブレムについては潔白を主張し続けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000047-dal-ent
小室は「僕も、僕にも音楽家たちは何の、どこにインスパイアされたと明確に言及する事は多い」と、ジャンルの異なる制作者として、今回の問題をとらえていた。
創作活動の際の過程として「芸術は感化の積み重ね。突然、無からやって来る事はあり得ない」と、他人の作品に影響されながら発想していく作業を説明。
そのことを前提に、佐野氏に対して「ルーツを話してあげれば、もう少し皆んな納得がいくんじゃないかな~」と、制作過程の開示による解決への道を示した。
佐野氏は、サントリーのトートバッグのデザインについては部下の盗用を認めたが、五輪エンブレムについては潔白を主張し続けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000047-dal-ent
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